入 札 説 明 書

入
札
説
明
書
こ の 入 札 説 明 書 は、地 方 自 治 法 施 行 令( 昭 和 22年 政 令 第 16号。以 下「 施 行 令 」と い う 。)、
福 島 県 財 務 規 則 ( 昭 和 39年 福 島 県 規 則 第 17号 。 以 下 「 財 務 規 則 」 と い う 。) 及 び 本 件 物
品 調 達 契 約 に 係 る 条 件 付 一 般 競 争 入 札 ( 以 下 「 入 札 」 と い う 。) の 公 告 等 の 規 定 に 基 づ
き、福島県が発注する物品調達契約に関し、本件入札に参加を希望する者(以下「入札
者 」と い う。)が 熟 知 し 、か つ 、遵 守 し な け れ ば な ら な い 一 般 事 項 を 定 め た も の で あ る 。
1
発注者(契約権者)
福島県県中地方振興局長
橋本 明良
2
入札に付する事項
公告に示すとおり。
なお、買入れをする物品の仕様等については別紙仕様書のとおり。
3
入札に参加する者に必要な資格に関する事項
公告に示すとおり。
なお、参加資格制限中の者は、調達契約に係る物品の全部又は主要な一部の下請け
( 物 品 購 入 契 約 に あ っ て は 仕 入 先 又 は 卸 し 先 。 以 下 、「 仕 入 先 等 」 と い う 。) と な る こ
とは認められていないので、応札製品について該当がないことを確認のこと。
※ 福島県出納局ホームページでの参加資格制限情報に注意すること。
4
入札に参加する者に必要な資格の確認
入札に参加を希望する者は、上記3に掲げる必要な資格の確認を受けるため、条件
付 一 般 競 争 入 札 参 加 資 格 確 認 申 請 書( 第 3 号 様 式 。以 下「 資 格 確 認 申 請 書 」と い う 。)
に、契約に従い確実に納品する旨の確約書(様式は任意。申請者の登録印により証明
を 行 う こ と 。) を 添 付 し 、 下 記 5 の (1)に 示 す 場 所 に 提 出 し 、 当 該 資 格 の 確 認 申 請 を す
ること。
入札参加資格の有無は、条件付き一般競争入札参加資格確認通知書(第4号様式)
により、平成27年3月19日(木)までに通知する。
5
入札書の提出場所等
(1) 資 格 確 認 申 請 書 の 提 出 期 限 及 び 提 出 場 所
平 成 2 7 年 3 月 1 7 日 (火 ) 午 後 5 時 00 分 福 島 県 県 中 地 方 振 興 局 出 納 室
なお、申請書類は郵送を可とする。
(2) 入 札 書 及 び そ の 添 付 書 類 の 提 出 日 時 及 び 提 出 場 所
平 成 2 7 年 3 月 2 4 日 (火 ) 午 後 2 時 00 分 福 島 県 郡 山 合 同 庁 舎 第 5 会 議 室
なお、郵送による入札は不可とする。
(3) 開 札 の 日 時 及 び 場 所
平 成 2 7 年 3 月 2 4 日 (火 ) 午 後 2 時 00 分 福 島 県 郡 山 合 同 庁 舎 第 5 会 議 室
6
入札書の提出方法
(1) 入 札 書 は、指 定 の 入 札 書( 第 6 号 様 式 )に 必 要 と す る 事 項 を 記 載 し 、上 記 5 の ( 2 )
に指定する日時及び場所へ提出すること。
(2) 入 札 書 に は 、 次 の 書 類 を 添 付 し な け れ ば な ら な い 。
ア 条 件 付 一 般 競 争 入 札 参 加 資 格 確 認 通 知 書 (第4号様式 発注者から送付され
たもの)の写し
イ 委任状(第7号様式 代理人が出席し入札する場合のみ要)
1
(3)
入札書には、次の事項が記載されていなければならない。
入札書には、1リットルあたりの単価を記載すること。
なお、この入札による契約は、落札者が入札書に記載した金額を契約金額と
し、支払い金額は、契約金額に購入数量を乗じて得た金額(当該金額に1円未
満 の 端 数 が あ る と き は 、 そ の 端 数 金 額 を 切 り 捨 て た 金 額 ) に 当 該 金 額 の 100分 の
8に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その
端数金額を切り捨てた金額)とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者
で あ る か 免 税 事 業 者 で あ る か を 問 わ ず 、 見 積 も っ た 契 約 希 望 金 額 の 108分 の 100
に相当する金額を入札書に記載すること。
イ 入札者の住所、商号又は名称及び代表者職・氏名の記載、並びに代表者の押
印 ( 外 国 人 の 署 名 を 含 む 。 以 下 同 じ 。) を す る こ と 。
ウ 代理人をして入札する場合の入札書には、入札者の住所、商号又は名称及び
代表者職・氏名のほかに、当該代理人であることの表示、当該代理人の氏名の
記載及び押印をすること。
ア
7
入札保証金
福 島 県 財 務 規 則 第 249条 第 1項 第 5号の 規 定 に 基 づ き 入 札 保 証 金 は免 除 す る 。 た だ し 、
落札者決定の通知を受けた後に契約締結しない場合には、契約金額に予定数量を乗じ
て得た額の100分の3に相当する額を納めなければならない。
8
入札方法及び開札等
(1) 開札は、上記5の(3)で指定する日時及び場所で行う。
(2) 開札に先立ち、入札者は上記6の(2)で指定する書類確認を受けるものとする。
(3) 開 札 は 、入 札 者 及 び そ の 代 理 人 を立 ち 合わ せ て 行 う 。 入 札 者 又は そ の代 理 人が 立
ち合わない場合は、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせて行うものとする。
(4) 開 札 の 結 果 、 予 定 価 格 に達 し た 入 札 者 が い な い と き は、 直 ち に そ の 場 所 に おい て
再 度 入 札 に 付 す こ と が 出 来 る も の と する 。 入札 者 又 は そ の 代 理 人 が開 札 に 立 ち 会 わ
ない場合、再度入札については棄権したものとする。
(5) 再 度 入 札 に 付 し て も 、 なお 落 札 者 が 決 定 し な い 場 合 は、 1 回 に 限 り 再 度 入 札に 付
すことができるものとする。
9
入札参加者に要求される事項
入札者は、入札書及び添付書類を期限までに提出しなければならない。また、入札者
は、開札日の前日までの間において提出した書類に関し、福島県県中地方振興局出納室
から説明を求められた場合は、それに応じなければならない。
10
入札心得
(1) 入 札 者 は 、 仕 様 書 等 、 契約 の 方 法 及 び 入 札 の 条 件 等 を熟 知 の う え 入 札 し な けれ ば
な ら な い 。 こ の 場 合 に お い て 、 当 該 仕様 書 等に つ い て 疑 義 が あ る 場合 は 、 入 札 説 明
書 等 に 関 す る 質 問 書 ( 第 1 号 様 式 ) によ り 福島 県 県 中 地 方 振 興 局 出納 室 に 平 成 2 7
年3月13日(金)までに説明を求めることができる。
県は、福島県県中地方振興局出納室ホームページに掲載する方法により回答する。
(2) 入 札 者 は 、 所 定 の 日 時 及び 場 所 に 本 人 が 出 席 し て 入 札書 を 提 出 す る こ と を 原則 と
するが、都合のあるときは、この限りではない。
(3) 入 札 者 は 、 代 理 人 を し て入 札 さ せ る と き は 、 そ の 委 任状 を 持 参 さ せ 、 確 認 を受 け
なければならない。
(4) 入 札 者 又 は そ の 代 理 人 は、 当 該 入 札 に 対 す る 他 の 入 札者 の 代 理 を す る こ と がで き
ない。
2
(5)
入札者は、次の各号の一に該当する者を入札代理人にすることができない。
契約の履行に当たり故意に物品の品質に関して不正の行為をした者
公 正 な 競 争 の 執 行 を 妨 げ た 者 又 は公 正 な価 格 を 害 し 、 若 し く は不 正 の 利 益 を 得
るために連合(談合)した者
ウ 落札者が契約を結ぶこと又は契約者が契約を履行することを妨げた者
エ 正当な理由がなく契約を履行しなかった者
オ 前 各 号 の 一 に 該 当 す る 事 実 が あ った 後 2年 を 経 過 し な い 者 を 契約 の 履 行 に 当 た
り代理人、支配人その他の使用人として使用した者
(6) 開札場所には、入札者又はその代理人以外の者は入場できない。
た だ し 、 発 注 者 が 特 に や む を 得 な い 事 情 が あ る と 認 め た 場 合 は 、付 添 人 を 認 め る
ことがある。
(7) 開札時刻後において、入札者又はその代理人は、開札場所に入場できない。
(8) 入 札 者 又 は そ の 代 理 人 は、 入 札 書 を 一 旦 提 出 し た 後 は、 開 札 の 前 後 を 問 わ ず書 換
え、引換え又は撤回をすることができない。
ア
イ
11
入札の取り止め等
入札者が連合(談合)し、又は不隠の行動をなす等の場合において、入札を公正に執
行することができないと発注者が認めるときは、当該入札者を入札に参加させず、又は
入札の執行を延期し、若しくは取り止めることがある。
12
入札の無効
次の各号の一に該当する入札は無効とする。
(1) 上記3 の 入 札 参 加 資 格 の な い 者 の 提 出 し た 入 札
(2) こ の 入 札 説 明 書 に お い て 示 す 入 札 に 関 す る 条 件 に 違 反 し た 入 札
(3) 委 任 状 を 持 参 し な い 代 理 人 の し た 入 札
(4) 同 一 事 項 の 入 札 に つ い て 他 人 の 代 理 人 を 兼 ね 、 又 は 2 人 以 上 の 代 理 人 を し た 者
の入札
(5) 記 名 、 押 印 を 欠 く 入 札
(6) 金 額 を 訂 正 し た 入 札
(7) 誤 字 、 脱 字 等 に よ り 意 志 表 示 が 不 明 瞭 で あ る 入 札
(8) 同 一 人 が 同 一 事 項 に 対 し て 2 通 以 上 の 入 札 を し 、 そ の 前 後 を 判 別 す る こ と が で き
ない入札又は後発の入札
(9) 明 ら か に 連 合 ( 談 合 ) に よ る と 認 め ら れ る 入 札
13
落札者の決定方法
(1) 財 務 規 則 の 規 定 に 基 づ いて 作 成 さ れ た 予 定 価 格 の 制 限の 範 囲 内 で 最 低 価 格 をも っ
て有効な入札をした者を落札者とする。
ただし、地方自治法施行令第167条の10第1項の規定を適用する必要があると認めるとき
は、最低の価格をもって入札書を提出した者以外の者を、落札者とすることがある。
(2) 落 札 と な る べ き 同 価 の 入札 書 を 提 出 し た 者 が 2 人 以 上あ る と き は 、 直 ち に 当該 入
札者にくじを引かせて落札者を定める。
こ の 場 合 に お い て 、 当 該 入 札 者 の う ち く じ を 引 か な い 者 が あ る とき は 、 こ れ に 代
えて当該入札事務に関係のない職員にくじを引かせるものとする。
(3) 入札者がいないとき、又は再度入札を執行しても落札者がない場合は、施行令第1
67条の2第1項第8号の規定により随意契約をすることができる。
14
契約保証金
(1) 落 札 者 は 、 契 約 金 額 に 予定 数 量 を 乗 じ て 得 た額 に 、更 に 100分 の108を乗 じ て得 た
額の100分の5以上の額の契約保証金を納付しなければならない。
3
(2)
契 約 保 証 金 は 、 現 金 ( 現金 に 代 え て 納 付 す る 小 切 手 にあ っ て は 、 福 島 県 指 定金 融
機関又は福島県指定代理金融機関が振り出したもの又は支払保証をしたものに限
る 。) で 納 め る も の と す るが 、 又 は そ の 納 付 に 代 え て 担保 と し て 財務 規 則第 169条 第
1項各号に規定する有価証券を提出するものとする。
(3) 財 務 規 則 第 229条 第 1項 各 号 ( 別 記 1 ) に 該 当 す る場 合 にお い ては 、 契約 保 証金 の
全部又は一部の納付を免除する。
(4) 契約保証金の減免については、落札者に別途通知する。
(5) 契約保証金の納付及び還付については、別に定めるところによる。
15
契約書等の作成
(1) 単 価 購 入 契 約 書 ( 以 下 「 契 約 書 」 と い う 。) を 作 成 す る 場 合 に お い て 落 札 者 は 、
発 注 者 が 交 付 す る 契 約 書 に 記 名 押 印 し、 落 札決 定 の 日 か ら 7 日 以 内( 落 札 者 が 遠 隔
地 に あ る 等 特 別 の 事 情 が あ る と き は 、発 注 者が 指 定 し た 期 日 ま で )に 契 約 書 の 取 り
交わしを行うこと。
(2) 契 約 の 確 定 時 期 は 、 地 方自 治 法 第 234条 第 5項 の 規定 に より 両 者が 契 約書 に 記名 押
印したときに確定するものとする。
(3) 落札者が、上記(1)に定める期間内に契約書を提出しないときは、落札を取消すこ
とがある。
16
契約条項
契約書及び財務規則による。
17
当該調達契約に関する事務を担当する部門
上記5の(1)と同じである。
18
その他
(1) 落 札 者 は 、 平 成 2 7 年 3月 2 7 日 ( 金 ) ま で に 給 油 所( 代 行 給 油 所 含 む ) の住 所
及び連絡先一覧を福島県県中地方振興局出納室へ提出すること。
(2) 本 件 入 札 の 落 札 者 と 、 軽油 ・ エ ン ジ ン オ イ ル 単 価 購 入契 約 の 随 意 契 約 を 締 結す る
こととする。
本 件 入 札 終 了 後 、 そ の 場 で 軽 油 ・ エ ン ジ ン オ イ ル 単 価 購 入 契 約 に係 る 見 積 合 わ せ
を 行 う の で 、 本 件 入 札 の 落 札 者 は 、 軽油 ・ エン ジ ン オ イ ル の 見 積 書( 第 8 号 様 式 )
を提出すること。
なお、軽油の見積においては、軽油引取税を含んだ金額を見積書に記載すること。
4
別 記 1
福島県財務規則(抜粋)
(契約保証金の減免)
第 229条 前 条 の 規 定 に か かわ ら ず 、 契 約 権 者 は 、 次 に 掲げ る 場合 に おい て は、 契 約保 証
金の全部又は一部の納付を免除することができる。
(1) 契約の相手方が官公署及び知事がこれに準ずるものと認める法人であるとき。
(2) 契 約 の 相手 方 が 保 険 会 社 と の 間 に県 を 被保 険 者 と す る 履 行 保 証保 険 契約 を 締結 し
ているとき。
(3) 契 約 の 相手 方 か ら 委 託 を 受 け た 保険 会 社、 銀 行 、 農 林 中 央 金 庫そ の 他予 算 決算 及
び会 計 令 ( 昭 和 22年 勅 令 第 165号 ) 第100条 の3 第 2項 の 規定 に より 財 務大 臣 が指 定
する金融機関と工事履行保証契約を締結したとき。
(4) 施 行 令 第167条 の 5第 1 項又 は 施 行令 第 167条 の11第 2 項の 規 定に よ り入 札 に参 加
する者に必要な資格を定めた場合においては、契約の相手方が、当該資格を有する
者であって、過去2年間の国(予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)第99条
第 9 号に 掲 げる 沖 縄振 興 開発 金 融公 庫 等 を含 む。)、地 方 公共 団 体又 は 地方 独 立行 政
法人(地方独立行政法人法(平成15年法律第118号)第2条第1項に規定する地方独
立行 政 法 人 を い う 。 第249条第 1 項第 2 号 にお い て同 じ。)と そ の種 類 及び 規 模を ほ
ぼ同じくする契約を数回以上にわたり締結し、これらをすべて誠実に履行し、かつ、
契約を履行しないこととなるおそれがないと認められるものであるとき。
(5) 随 意 契 約を 締 結 す る 場 合 に お い て、 請 負代 金 又 は 契 約代 金 の額 が 50万円 未 満で あ
り、 か つ 、 契 約 の 相 手 方 が契 約 を 履 行 し な い こ と と な るお そ れ が な い と 認 め られ る
とき。
(6) 1件500万円未満の物品の購入契約を締結する場合において、当該契約に係る物品
が当該契約において定める期日までに確実に納入されるものと認められるとき。
(7) から (16) まで
2
(略)
(略)
5
第1号様式(ファクシミリ送信)
入札説明書等に関する質問書
平成
年
月
福島県県中地方振興局出納室長
(ファクシミリ 024-935-1499)
入札参加者
住
所
商 号 又 は 名 称
代表者職・氏名
(代表者印省略)
担当者職・氏名
電話番号
(
ファクシミリ(
案
件
名
-
-
平成27年度上半期自動車燃料油単価購入契約
レギュラーガソリン 予定数量36,300㍑
質
問
事
6
項
)
)
日
第2号様式(福島県県中地方振興局出納室ホームページに掲載)
入札説明書等に関する回答書
平成
年
福島県県中地方振興局出納室長
案
件
名
平成27年度上半期自動車燃料油単価購入契約
レギュラーガソリン 予定数量36,300㍑
質
問
事
項
回
答
事
項
7
月
日
第3号様式
条件付一般競争入札参加資格確認申請書
平成
福島県県中地方振興局長
橋本 明良
月
日
様
(〒
住
年
-
)
所
( ふりがな)
商号又は名称
印
○
代表者職・氏名
※申請者情報は、有資格者名簿登録情報と一致すること
電
話
番
号
(
-
-
)
F A X 番 号
(
-
-
)
(作成担当者職・氏名
)
平成27年2月27日付けで公告のありました調達契約に係る入札参加資格の確
認 を 受 け た い の で 、入 札 参 加 に 必 要 な 資 格 要 件 等 に つ い て 下 記 の と お り 申 請 し ま す 。
なお、この申請書及び添付書類の記載事項は、すべて事実と相違なく、かつ、地
方 自 治 法 施 行 令 第 167条 の 4 第 1 項 各 号 の い ず れ に も 該 当 し て い な い こ と を 誓 約 し ま
す。
記
1
参加希望品名
平成27年度上半期自動車燃料油単価購入契約
レギュラーガソリン
2
3
物品購入(修繕)競争入札参加有資格者登録について
(1)
登録番号
(
(2)
有効期間
平成
)
年
月
日から平成28年3月31日まで
物品購入(修繕)競争入札参加有資格者にかかる参加資格制限等の措置の有無
有
4
予定数量 36,300㍑
・
無
本店又は支店、営業所の所在地(福島県内にある事務所)
※申請人が県内の者である場合は、記載不要
5
給油所の所在地・名称(複数の場合、郡山合同庁舎最寄りの給油所を記入)
所 在 地
給油所名
8
(第3号様式と共に提出する書類の作成例・様式は任意)
確
約
書
平成
年
月
日
福島県県中地方振興局長
住
所
商号又は名称
代表者職・氏名
印
○
福島県県中地方振興局が発注する平成27年度上半期自動車燃料油単価購入契約について、
契約締結の際は、当該契約に従い確実に納品することを約します。
(参考様式ですので、適宜修正していただいて結構です。)
9
第4号様式(発注者側が作成する書類ですので作成は不要です。)
条件付一般競争入札参加資格確認通知書
平成
年
月
日
様
福島県県中地方振興局長
橋本 明良
印
□
先に申請のありました条件付一般競争入札参加資格については、下記のとおり確
認したので、お知らせします。
記
案
件
名
平成27年度上半期自動車燃料油単価購入契約
レギュラーガソリン
予定数量36,300㍑
有
本公告に係る
無
入札参加資格
の
有
無
入札参加資格
がないと認めた
理 由
※
1
入札参加資格がないと通知された方は、入札参加資格がないと認めた理由につい
て説明を求めることができます。
2
この確認通知書は、入札書の開札日に入札執行者から入札参加資格を確認するた
め提示を求められますので、開札日に必ず持参してください。
10
第6号様式
入
金額
万
千
札
書(見積書)
百
拾
円
拾銭
銭
(税抜)
.
品
名
平成27年度上半期 自動車燃料油単価購入契約
レギュラーガソリン
予定数量 36,300㍑
納入場所
発注者と受注者が協議の上決定する給油所(仕様書の条件に合致する場所)
納入期限
平成27年4月1日~平成27年9月30日
上記のとおり入札(見積)いたします。
平成27年 3 月24日
住
所
商号又は名称
代表者職・氏名
印
○
(代理氏名
福島県県中地方振興局長
注)1
印)
橋本 明良
様
入札書として使用する際は、見積書を二重線で消し込むこと。(見積書として
使用する場合は、入札書を二重線で消し込むこと。)
2
金額の文字の頭に、¥を付すこと。
3
再 度 入 札 ( 見 積 ) の 場合 は 、 入 札 書 ( 見 積 書 ) の 前に 「 再 」 と 記 入 す る こと 。
11
第7号様式 (代理人が出席する場合に必要)
委
任
状
私は都合により下記の者を代理人と定め下記事項を委任します。
記
平 成 2 7 年 3月 2 4 日 に 執 行 さ れ る「 平 成 2 7 年 度 上半 期 自動 車 燃料 油 単価 購 入契 約
レギュラーガソリン 予定数量36,300㍑」の入札及び見積に関する一切の権限。
また、上記物品落札後に提出する軽油及びエンジンオイルの見積に関する一切の権限。
平成
年
月
日
福島県県中地方振興局長
橋本 明良
委任者
様
住
所
商号又は名称
代表者職氏名
受任者
印
○
職名又は住所
氏
名
12
印
○
第8号様式
見
品
名1
積
書
平成27年度上半期自動車燃料油 単価購入契約
軽
金額
油
予定数量 230㍑
万
千
百
拾
円
拾銭
銭
(税抜)
.
品
名2
平成27年度上半期自動車燃料油 単価購入契約
エンジンオイル(SLタイプ)
金額
万
千
百
拾
予定数量 60㍑
円
拾銭
銭
(税抜)
.
納入場所
発注者と受注者が協議の上決定する給油所(仕様書の条件に合致する場所)
納入期限
平成27年4月1日~平成27年9月30日
上記のとおり見積いたします。
平成27年 3 月24日
住
所
商号又は名称
代表者職・氏名
印
○
(代理氏名
福島県県中地方振興局長
注)1
2
印)
橋本 明良
様
レギュラーガソリンの落札者は、直ちに本見積書を提出すること。
2品とも消費税抜きの1㍑単価を記入すること。なお、軽油については軽油引取税
32.1円を含むこと。
13
自動車燃料油単価購入契約書 (案)
自動車燃料購入について発注者「福
島
県」を甲とし、受注者「
」を
乙として、次の条項に定めるところにより契約を締結する。
(給付の内容等)
第1条
(1)
この契約の要領は次のとおりとする。
品名、規格・品質、単位、予定数量及び契約単価
品
名
レギュラーガソリン
軽
規格・品質
単
無 鉛
リットル
36,300
円
-
リットル
230
円
SLタイプ
リットル
60
円
油
エンジンオイル
位
予 定 数 量
契 約 単 価
契約単価に消費税及び地方消費税は含まない。ただし、軽油については軽油引取税を含む。
(2)
契約期間
平成27年4月1日から平成27年9月30日まで。
(3)
納入場所及び納入方法
甲、乙協議のうえ定めた給油所において給油するものとする。
(4)
契約保証金
契約単価×予定数量×1.08の100分の5以上の額
(福島県財務規則第229条第1項各号に該当する場合免除)
(給付の方法)
第2条
甲の給油の申し込みは、その都度自動車燃料給油伝票を乙に交付することによって行う
ものとする。
2
乙は、前項による書面の交付を受けたときはその内容を確認し、これと引換えに給油しなけ
ればならない。
3
第2項によらないで行った給油の結果、損害が生じても乙はその損害について甲に賠償を請
求することができない。
(検
査)
第3条
甲は、必要と認めたときはいつでも品質検査をすることができるものとし、その検査に
要する費用は、乙の負担とする。
(代金の請求)
第4条
乙は、各月毎の給油済数量について、納品書を月末に、また、請求書を翌月の10日ま
でに、甲に送付しなければならない。
2
取引に係る消費税及び地方消費税は、契約単価に納入数量を乗じて得た額に100分の8を乗
じて得た額とする。
ただし、軽油にあっては、軽油引取税を除いた額に100分の8を乗じたものとする。
(代金の支払い)
第5条
甲は、前条の規定による請求書を受理した日から30日以内に支払うものとする。
(予定数量の取扱)
第6条
当該契約期間中、予定数量に満たなくても残数量については、期間満了日をもって打切
るものとし、また、予定数量を超えても同一単価により購入するものとする。
(甲の解除権及び違約金)
第7条
甲は、乙が次の各号の一に該当するときは、いつでも契約の全部又は一部を解除するこ
とができる。
14
一
乙が解除を申出たとき。
二
甲の書面による承諾を得ないで給油を第三者に請負わせ若しくは委任し、又はこの契約によ
って生じる権利若しくは義務をいかなる方法をもってするを問わず、譲渡し承継させ若しくは
担保に供したとき。
三
乙又はその代理人若しくは使用人等に不正の行為があったとき。
四
乙が次のいずれかに該当するとき。
イ
役員等(乙が個人である場合にはその者を、乙が法人である場合にはその役員又はその支
店若しくは常時物品の購入契約を締結する事務所の代表者をいう。以下この号において同
じ。)が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第
6号に規定する暴力団員(以下この号において「暴力団員」という。)であると認められる
とき。
ロ
暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第2号に規定する暴力団
をいう。以下この号において同じ。)又は暴力団員が経営に実質的に関与していると認めら
れるとき。
ハ
役員等が自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目
的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしたと認められるとき。
ニ
役員等が、暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与するなど直接的
あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与していると認められるとき。
ホ
役員等が暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められると
き。
ヘ
原材料の購入契約その他の契約に当たり、その相手方がイからホまでのいずれかに該当す
ることを知りながら、当該者と契約を締結したと認められるとき。
ト
乙が、イからホまでのいずれかに該当する者を原材料の購入契約その他の契約の相手方と
していた場合(へに該当する場合を除く。)に、甲が乙に対して当該契約の解除を求め、乙
がこれに従わなかったとき。
2
甲が前項の規定により契約の全部又は一部を解除したときは、乙は、違約金として、予定数
量及び契約単価によって算定する総取引予定額又は契約解除部分相当額の10分の1に相当する
額を甲に納付しなければならない。又、契約解除により甲に損害を及ぼしたときは、甲が算定
する損害額を乙は甲に納付しなければならない。
ただし、天災地変、不可抗力等乙の責めに帰することができない事由による場合は、この限
りでない。
(談合による損害賠償)
第8条
甲は、乙が次の各号の一に該当するときは、第7条に規定する契約の解除をするか否か
を問わず、賠償金として、支払済金額の10分の2に相当する額を請求し、乙はこれを納付しな
ければならない。ただし、第1号から第4号までのうち命令又は審決の対象となる行為が私的
独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号。以下「独占禁止法」とい
う。)第2条第9項の規定に基づく不公正な取引方法(昭和57年公正取引委員会告示第15号)
第6項で規定する不当廉売に当たる場合その他甲が特に認める場合はこの限りでない。
一
公正取引委員会が、乙に違反行為があったとして、独占禁止法第49条第1項の規定による
排除措置命令を行い、当該排除措置命令が同条第7項又は同法第52条第5項の規定により確
定したとき。
二
公正取引委員会が、乙に違反行為があったとして、独占禁止法第50条第1項の規定による
課徴金の納付命令を行い、当該納付命令が同条第5項又は同法第52条第5項の規定により確
定したとき。
15
三
乙が、独占禁止法第66条に規定する審決(同法第66条第3項の規定による原処分の全部を
取り消す審決を除く。)を受け、当該審決の取消しの訴えを同法第77条第1項に規定する期
間内に提起しなかったとき。
四
乙が、独占禁止法第77条の規定による審決の取消しの訴えを提起し、その訴えについて請
求棄却又は訴え却下の判決が確定したとき。
五
乙(乙が法人の場合にあっては、その役員又はその使用人)に対し、刑法(明治40年法律
第45号)第96条の6の規定による刑が確定したとき。
2
前項の規定は、この契約の履行が完了した後においても適用するものとする。なお、甲が受
けた損害額が前項の規定により計算した賠償金の額を超える場合において、甲は、その超過分
に対して賠償を請求することができるものとし、乙はこれに応じなければならない。
(契約の変更)
第9条
当該契約期間中、市況に著しい変動があり、契約単価が不適当と認められるに至った場
合は、甲、乙協議して契約単価を変更することができる。
なお、市況の著しい変動とは、原則として毎月初めの市況価格(ガソリン税及び軽油税を除
く部分)が、現行契約単価設定時の市況価格(ガソリン税及び軽油税を除く部分)と比べて5
%以上の変動をみた場合をいうものとする。
(名義の変更)
第10条
乙の代表者に変更があったときは、遅滞なくその名義変更に係る登記簿謄本その他これ
を証する書面を添えて甲に届け出なければならない。
(適用公所)
第11条
この単価購入契約は、次の9公所に適用するものとする。
県中地方振興局、県中児童相談所、県中農林事務所、県中建設事務所、県中教育事務所、環境
センター、テクノアカデミ-郡山、県中家畜保健衛生所及び総合療育センター
(契約外の事項)
第12条
この契約に定めのない事項及びこの契約に関する疑義については、必要に応じて甲、乙
協議して定めるものとする。
(紛争の解決方法)
第13条
前条の規定による協議が整わない場合、この契約に関する一切の紛争に関しては甲の所
在地を管轄とする裁判所を管轄裁判所とする。
上記契約の証として本書を2通作成し、当事者記名押印のうえ各自1通保有する。
平成
年
月
日
甲
乙
氏 名
福 島 県
福島県県中地方振興局長
橋本 明良
㊞
住 所
氏 名
㊞
16
別
紙
仕
1
書
納入する物品の仕様
品
名
レギュラーガソリン
2
様
規格・品質
無
鉛
単位
予定数量
㍑
3 6 ,3 0 0
給油所の条件
郡山合同庁舎から、概ね10分程度で到着する範囲内に給油所を設けること。
なお、この場合の給油所は直営・代行の別を問わない。
3
その他の条件
本件入札の落札者を、本件入札品のほか軽油・エンジンオイルの契約相手方とす
る。
本件入札の落札者は、その場で直ちに下記2品にかかる見積書(第8号様式)を
提出すること。
品
名
規格・品質
単位
予定数量
軽
油
-
㍑
230
SLタイプ
㍑
60
エンジンオイル
な お 、 落 札 者 は 3 月 2 7 日 ( 金 ) ま で に 、「 給 油 所 ( 代 行 給 油 所 含 む ) 所 在 地 及
び連絡先一覧」を福島県県中地方振興局出納室へ提出すること。
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