第７号議案新城市一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部改正新城市一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例を次のように定めるものとする。平成２７年２月２５日提出新城市長穂積亮次新城市一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例新城市一般職の任期付職員の採用に関する条例（平成１７年新城市条例第３７号）の一部を次のように改正する。第４条第１項中「任命権者は、短時間勤務職員」の次に「（法第２条第２項に規定する短時間勤務職員をいう。以下同じ。）」を加える。第５条の見出しを「（任期の特例）」に改め、同条中「により第３条」を「により同条」に改め、「短時間勤務職員」の次に「（以下「任期付職員」という。）」を加える。第６条の次に次の２条を加える。（任期付職員についての給与条例の読替え）第７条任期付職員についての新城市職員の給与に関する条例（平成１７年新城市条例第５６号。以下「給与条例」という。）の規定の適用については、次の表の左欄に掲げる給与条例の規定中同表の中欄に掲げる字句は、それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする。第７条第１項法第２８条の４第１項、第新城市一般職の任期付職２８条の５第１項又は第員の採用に関する条例（平２８条の６第１項若しく成１７年新城市条例第は第２項の規定により採３７号。以下「任期付職員用された職員（以下「再任条例」という。）第３条又用職員」という。）は第４条の規定により任期を定めて採用された職員又は短時間勤務職員（以下「任期付職員」という。）再任用職員任期付職員第７条第２項再任用職員で法第２８条任期付職員で任期付職員の５第１項に規定する短条例第４条の規定により時間勤務の職を占めるも任期を定めて採用されたの（以下「再任用短時間勤短時間勤務職員（以下「任務職員」という。）期付短時間勤務職員」という。）第２条第３項第１６条第３項及び第再任用短時間勤務職員第２条第４項任期付短時間勤務職員４項ただし書第２０条第３項並びに再任用職員任期付職員第２１条第２項第１号及び第２号第２４条の２再任用職員任期付短時間勤務職員第２５条第１項再任用短時間勤務職員任期付短時間勤務職員別表第１及び別表第２再任用職員任期付職員（委任）第８条この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。附則この条例は、平成２７年４月１日から施行する。理由この案を提出するのは、平成２７年度から任期付短時間勤務職員を採用するため必要があるからである。