あつぎ映像コンテスト２０１４受賞作品《ドラマ部門》賞作品名作品紹介総合グランプリ『だれかの教室』高校の卒業式。男子生徒が今まで一度も話さず、関わりを持たなかった女子生徒にある目的を持って話しかける。男子生徒の目的とは…？厚木市制60周年記念賞『ロード』短編映画はテーマを強調することによって終えることができるのかもと考えて制作しました。全編厚木ロケになっています。部門賞厚木商工会議所女性会賞『蔵』協賛企業賞『ソラに染み込む』奨励賞『母の思い出』奨励賞『私はカモン』取り壊されることになった古い蔵に残された処分品の確認のため、１５年ぶりに厚木を訪れた俊一。蔵の中で彼が目にしたものは… ナオはタカシとの思い出をめぐり、街を歩いていた。その後を追うタカシ。タカシは何者なのか。ナオとタカシの関係は？セリフを極力なくした二人のちょっと不思議なストーリー。母の顔にしわが増え腰が曲がり、病もし、家族が集まると嬉しそうに微笑む、そんな母をビデオに撮りためた。どこにでもある風景ですが、見てくれる人が優しい気持ちになってくれたらと思い作品にしました。今年は玉川で5組の鴨の家族が誕生しました。その中で9羽の小鴨に恵まれた家族を撮り続けているうちに晩秋の空に羽ばたく様子までをストーリーにしました。そのお母さんをカモンと呼び撮影仲間と追撮しました。あつぎ映像コンテスト２０１４受賞作品《ドキュメンタリー・アニメ・CG部門》賞作品名作品紹介部門賞『しぜん・おんせん・まち・ひと、あつぎ』厚木市を知らない人にあつぎの魅力が伝わるように、広報ＣＭ風の映像を作りました。制作は、ソニー厚木テクノロジーセンターの若手エンジニア数名で行い、撮影には自作製のカメラを使用しています。協賛企業賞厚木商工会議所女性会賞『Atsugi Scenes』厚木市制60周年のＣＭを制作しました。見どころは、全編ＣＧアニメーションです。住んでいたころの四季折々魅力ある厚木を市制60 周年の記念の年に紹介できればと思い制作しました。奨励賞『厚木市あゆコロちゃん』厚木市のあゆコロちゃんを使ってコマ撮りアニメを作りました。曲も歌い、オリジナルのものを使用し、厚木を明るくしていこうというイメージで作りました。子どもから大人まで見られるように可愛い仕上がりです。奨励賞『厚木市６０年の歩み』厚木市制60周年を迎えるにあたり、その歩みを簡単にまとめた。主催厚木市協賛東京工芸大学／神奈川工科大学／湘北短期大学後援厚木商工会議所女性会／ソニー㈱厚木テクノロジーセンター／㈱富士通／厚木市観光協会協力アミューあつぎ映画．comシネマ