コンペティションの リハーサルに!

コンペティションの
リハーサルに!
~ステップで「本番力」を磨こう~
ピティナ・ピアノステップは、いつでも、どこでも、どなたでも参加で
きる、
アドバイスつきの公開ステージです。経験豊かなプロピアニスト・
ピアノ指導者である 3 名の「ステップ・アドバイザー」が、あなたの演
奏を聴いて直筆メッセージでアドバイスを贈ります。
本番前の力だめしに、あなたもステップのステージで演奏してみませ
んか?
ステップメッセージ
継続表彰
演奏前に読み上げられる参加者コメント
ステップやコンペなどピティナ
を踏まえ、3 名のアドバイザーからあなた
のステージに 5 回、10 回…と
へ直筆のアドバイスが贈られます。
参加された方を対 象に、継 続
表彰を行っています。アドバイ
ザーから賞 状と記 念品が 授与
ピティナ・パスポート
コンペ参加シールも
貼れる!
されます。
いつどこでステップに参加したかと、
その時の演奏に対する評価を記録し
ワンポイントレッスン/トークコンサート
ていく手帳です。コンペティションの
地 区により、アドバイザーによる 10
参加シールを貼るページもあります。
分間の公開レッスンやお話付きのコン
サートを実施します。コンペティション
の課題曲が取り上げられることも。
本番までのスケジュール
・3 人のアドバイザーから、
本番に向けた具体的な
改善点をもらえます。
4 月~ 6 月
・コンクール 予 選と同じ会 場 の
ステップもあります。ホールの
響きを体感しよう。
コンペ予選当日!
・60 文字コメントで「コンクー
ルのリハーサル」であることを
アドバイザーにアピール。
ステップでリハーサル
コンペ参加を決意
3 月~ 4 月
~ステップ地区も一緒に選ぼう!
もらったメッセージをもとに、
更に練習!
5 月末~ 7 月
本選優秀賞を受賞した
2,077 名のうち、1/3 を超える
665 名がコンペのリハーサルとして
ステップを活用しています。
指導者&参加者インタビュー
角野 美智子先生
(2014 年度 A1 級、連弾中級特別指導者賞)
ステップに参加する目的は、
タイムリミッ
より本質的な反省点が見えてきて、曲を深めていけると思
います。
なにより、演奏というのは相手あってのものですから、
トを前倒しするため。生徒の多くはコン
自分のレッスン室に閉じこもっているだけでは完結しませ
ペ当日の 1 か月前~ 2,3 週間前に一度
ん。それを理解してほしいので、積極的にステージに立
ステップに参加し、予選と本選の課題曲
つよう薦めています。初めは不安がっていた生徒も、何度
4 曲を演奏します。ステップが本番だと考えてその日まで
も舞台で演奏するうちに、聴き手とコミュニケーションす
に曲を仕上げることで、以降の練習では更に細かな部分
る喜びを感じられるようになり、人前に出る緊張感さえ
まで磨きをかけられます。また舞台に慣れれば慣れるほど、
楽しめるようになるんですよ。
林 みゆき先生(2014 年度指導者賞)&
稲葉 詞美さん(連弾初級 A 銀賞、B 級決勝進出)
もできない、生徒にしてあげられることはごくわずかで
ステップでリハーサルをする一番の意
義は、舞台に立つことで変化する自分の
状態を発見できることだと思います。い
くらレッスン室で上手に弾けていても、
いざ本番で崩れてしまったら元も子もありません。なので
す。一人で舞台に立つ感覚を知り、そこでしか得られな
い学びを経験することで、生徒本人が理解し、納得して
弾けるようにするのが、指導者の最も大切な仕事だと思
います。
稲葉 詞美さんのお母様より
今 年はコンペ前に 2 度ステップに参
生徒達にはコンペ本番の1,2 か月前をめどにステップに
加しました。1回目は 3 人のアドバイザー
参加してもらいます。印象深かったのは、
「ピアノが固かっ
た」や「ペダルが固かった」といった感想。本番の会場で
は当然ながら普段と違う楽器を弾かなければなりません
から、
「無理にいつも通り弾こうとせず、ピアノに合わせて
あげようね」と言うと、実際に違いを体感しているので小
さな子でもきちんと理解してくれました。
全 員 から Bravo をもらえましたが、そ
稲葉 詞美さん
れで舞い上がってしまったのか、コンペ
1 週間前に参加した 2 回目は、驚くほど緊張してしま
い、評価も芳しくありませんでした。
でも、この失敗によって危機感が生まれ、本番に向
け気を引き締めて取り組めたので、どちらの経験もプ
ラスになったと思います。
指導者は、本番で一緒に演奏することも付き添うこと
参加者アンケートより
・ コンペを受けるにあたってステップをリハーサル活用
・ ステージ慣れのため 1 度ステップに参加した時、大
し、リラックスして弾ける様につとめました。コンペ
失敗してしまい、自信をなくしたのですが、アドバイ
当日、袖で待っている時もリラックス出来て、ピアノ
ザーの方々が良い所を見つけて講評に書いて下さっ
の前にすわったら弾く曲が自然と頭の中で鳴りまし
たので、とても励みになりました。
(神奈川県/グラ
た。
(広島県/高校 1 年)
ンミューズ)
・ コンクール前にステージで本番の雰囲気を感じて弾
く事ができたので、ステップに参加してよかったと思
います。
(北海道/小学 2 年保護者)
・ステップでリハーサルをしたところ、足台がすべること
が分かり、本番はすべり止めをつけて出場しました。
(広島県/小学 2 年保護者)