－主なリニューアルの概要－ ■第１展示室Ａ・Ｂ・Ｃ以外にも、・情報端末４台・デジタルサイネージ３台・入口グラフィックの改修Ｂ・パネルの新作などＣＡＡ：竪穴住居内に隠れアイテムが登場・梁の上にネズミ（ドブネズミ）を設置・探す楽しさ作り・住居脇に情報端末を設置（カイトとリュウくんによる解説）解説パネル（弥生時代の年代）全国弥生遺跡マップＢ：全国弥生遺跡マップ・日本を代表する弥生時代の２０遺跡を地図と写真・解説で紹介・脇には弥生時代の年代を説明する情報端末とパネルを設置イメージ画情報端末（弥生時代の年代）Ｃ：卑弥呼と出会うコーナー「卑弥呼と出会う博物館」のシンボルコーナー大型映像「邪馬台国の女王卑弥呼」卑弥呼像と復元鏡イメージ画卑弥呼、邪馬台国、三国時代などの説明パネル「卑弥呼と鏡の世界」「卑弥呼ゆかりの品々」卑弥呼像と復元鏡（展示品）食卓、宝石箱、中平年刀中国鏡２０面の展示注：実際のレイアウトでは「卑弥呼と鏡の世界」と「卑弥呼ゆかりの品々」が左右逆となります「卑弥呼と鏡の世界」鏡展示の様子（展示品）・２０面すべて府立弥生文化博物館蔵品・卑弥呼の時代前後につくられた鏡、卑弥呼の時代より前につくられた鏡・卑弥呼が贈られた「銅鏡百面」の候補として注目されている画文帯神獣鏡も展示 ■第２展示室池上曽根遺跡大型建物の大型写真池上曽根遺跡大型井戸映像機器の設置枠の移動（覗き込みが（池上曽根遺跡紹介画可能）像３タイトル）池上曽根遺跡を中心とする弥生遺跡マップ（７×５ｍ）弥生遺跡マップ・弥生遺跡の範囲と遺跡名を表示・１４００分の１のスケール・赤枠が池上曽根遺跡 ■親しめる博物館情報端末のサンプル情報端末の設置（４台）デジタルサイネージの設置（４台）上：竪穴住居内の解説下：「卑弥呼と鏡の世界」鏡解説衣装体験用ボックス衣装や装飾品を収納。ボックス両側面に鏡 ◆式典参加者プレゼントリニューアル記念品（クリアファイル）