資料編 高 齢 者 の 生 活 に 関す るア ンケ ー ト調 査 の 主 な調 査 結 果 ¬.基 本 的 な こ と に つ い て (1)定 期 的 な収 入 〇 年 金 等 の 定期 的 な収入 に つ い て は 「な い 」 が 18.0%と 2 定期 的 な収 入 無回答 割 近 くを 占 め 、84歳 まで年齢 が 高 い ほ ど無収入者 の割合 (34人 ) 25% は高 くな ります。 年齢 が 高 い ほ ど医療 、介護 等 の ニ ー ズ は高 くな ります が 、経 済的 に利 用 を制 限す る高齢者 も出 て くる と考 え られ ます 。 回答者実数 1,366人 ある (1,086人 ) 79 5% (2)世 帯 構 成 ○ 高齢者 の 世帯構 成 は、「配偶者 以外 と二 人暮 ら し」が 7.5%と 最 も低 く、次 に 「一 人暮 ら し」 が 13,0%、 「配 偶者 と二 人暮 ら し」 が 24.7%と な ります。 O「 配偶者 以外 と二 人暮 ら し」 の 同居者 につ い て は 「息子 」が 64.7%と 最 も高 く、次 に 「娘 」 が 21.6%と な ります 。 世帯構成 20% Oll 40% 6011 80% 一人暮 らし 配偶者 と二人暮 らし 24 711(337ノ () 配偶者以外 と二人暮 らし 同居 (二 人以上 ) 49 711(679人 その他 21略 (29人 ) 無回答 ]30%m灼 ) 回答者実数=1.366人 配 偶 者 以 外 と 二 人 暮 ら しの 同居 者 回答者実数 102人 息子 子 の配 偶 者 娘 21 611 (22人 ) 73 2 911 (3人 ) 兄 弟・ 姉 妹 孫 2 0路 (2人 ) 2 9% (3人 ) その他 5 9% (6人 ) (3)一 人 に な る こ とに つ い て ○ 「一 人暮 らし」以外 の 高齢者 が 、 日中一 人 にな る頻度 は 「ほ とん ど毎 日」 が 17.4%と な ります。 また 、夜 間一 人 にな る こ とは 「ほ とん ど毎 日」 が 5.6%、 「よ くある (週 に 1 ∼ 2回 程度 )」 が4.2%と な ります が 、 いずれ も 「配偶者 以外 と二 人暮 らし」 の割合 が 高 くな ります 。 0略 20睛 40C。 60略 80% 100略 ほ とん ど毎 日 よ くある よ くある 時 々ある 時 々ある たまにある たまにある ほ とん どない ほ とん どない ない ない 26%(30人 に つ い て (夜 間 ) 60略 0路 ほ とん ど毎 日 無回答 と 棚 こ る 剛 一 人 にな 一 人 に な る こ と に つ い て (日 中 ) 無回答 ) 801。 100% 40 凱 (472人 ) 335%(393人 ) 24略 (28人 ) 回答者実数三1,172人 回答者実数=1,172人 週 に 刊∼ 月 に 司∼ 年 に 3∼ よ くあ る 時々ある たまにある 2回 程 度 2回 程 度 4回 程 度 (4)何 か あれ ば か け つ けて くれ る家 族 の 存 在 ○ 「一 人暮 ら し」 の 高齢者 で 、何 か あれ ばか け つ けて くる家族 は8.4%が 「い な い 」 と 答 えてお り、家族 のい な い一 人 暮 らしの 見守 り等 の ニ ー ズ が うかが えます 。 Oま た 、「い るJと 答 えた 高齢者 で 1番 身近 な家族 の所在 地 が 、「とて も遠 い (車 で 30分 以 上 )」 、「離 島・ 県外 」 を合 わせ る と6.9%あ り、中 には 、要介護 4、 5の 高齢者 もい るこ とか ら、見守 りの ほか 、 生活 支援等 の必 要性 が 高 い と考 え られ ます。 何 か あれ ば か け つ けて くれ る 家族 の 存在 一 番 身 近 に住 ん で い る家 族 の所 在 地 0% 無回答 いな い (4人 ) (15人 ) 2 2% 同 じ建物内 20鴨 40% 601も 80略 同 じ敷地 内 隣近所 8 4Ъ 101略 (16人 ) 近く 333%(53人 少 し遠 い ) 遠い とて も遠 い 回答者 実数 離 島・ 県外 178人 いる その他 06%(1人 無 回答 13恥 (2人 ) ) 回答者実数=159人 (159人 ) 89 3路 近 く 家 族 の 方 が 歩 いて 15分 以 内 少 し遠 い 車で 車で 車で 遠 い とて も遠 い 74 15分 以 内 30分 以 内 30分 以 上 (5)家 族 との 同居 の意 向 家 族 との 同 居 の 意 向 ○ 「一 人暮 らし」 の 家族 との 同居 の意 向に つ い て は 、「不安 は あ るが 同居 したい とは思 わ な 無回答 (565人 ) 不安が あ り同居 したい と思 う 751。 い 」が 39.0%と 最 も高 く、次 に「不安 はな く、 同居 したい とも思 わ な い 」 が27.0%で 、介護 不安 はな く、同居 し た いとも思わな い の 必 要 性 な どが あ つ て も家族 に気 を使 わ ず (162人 ) (146人 ) 189Ъ 回答者実数 27 0Ъ 159人 に 暮 ら した い と考 え る高 齢 者 は多 い と考 え られ ます 。 不安は あるが同居 し た いとは思 わな い 不安はないが同居 した いと思 う (138人 ) 39 0Ъ (124人 ) 10 9幣 (6)介 護 ・ 介 助 の 必 要 性 ○ 普 段 の 生 活 で 介 護 や 介 助 が 「必 要 」 と答 え た 高 齢 者 は 36.7%で 、 主 に介 護 ・ 介 助 して い る の は 「配 偶 者 」 が 23.8%と 最 も高 くな ります が 、「虐、 子 」 と 「娘 」 を合 わせ る と子 ど も が 30.2%を 占 め ます 。 一 方 、「特 に い な い 」 と答 え た 高 齢 者 は 18.0%と な ります 。 介 護 ・ 介 助 の必 要性 主 に介 護 ・ 介 助 して くれ る方 Ol1 無回答 (36人 ) 20鴨 401, 60% 80略 238%(119人 ) 配偶者 2 611 息子 16 射 (82人 ) 138%(69人 ) 娘 必要 孫 (501人 ) 回答者 実数 1,366人 36‰ (18人 ) 子の配偶者 36 71t 0 酬 兄弟 ・姉妹 介護 ヘ ルバー 必要ではない (829人 ) そ の他 60 7% (3人 ) 12%(6人 ) 24%(12人 ) 2 01。 (10人 ) 特 に いない 18 01t(90人 ) 無 回答 18 40b(92人 ) 回答者実数こ501人 (7)介 護 者 日介 助 者 の 年 齢 ○介護者 の年齢 は65歳 未満 と65歳 以 上 が ほば 半 々 とな り ます 。 また、 75歳 以 上 の介護者 が 23.5%を 占 め 、 そ の うち「85歳 以 上 」の 高齢者 を介護 してい る割 合 が 21,0% 介 護 者 ・ 介 助 者 の 年齢 無 回答 85歳 以上 (28人 ) (12人 ) 9 4% 40歳 未 満 (21人 ) 711t 4 01] とな ります 。 75∼ 84歳 回答 者 実数 297人 (58人 ) 19 511 (124人 ) 41 811 65∼ 74歳 (54人 ) 18 211 75 40∼ 64歳 (8)要 支 援 日要 介 護 認 定 ○介 護 が必 要 と答 えた高齢者 (501人 )の うち、介護 保 険 の認 定 を受 けた の は 38.1%で 、 「要支援 2」 の認 定者 が 最 も多 く、次 に 「要介護 2」 とな ります。 O要 介護 1∼ 5の 認 定 を受 けた の は 「一 人暮 ら し」世 帯 で40.0%(12人 )、 「配 偶者 と二 人 己偶者 以外 と二 人暮 らし」世帯 で 53.0%(9人 )と な り 暮 らし」世 帯 で 55.0%(11人 )、 「酉 ます 。 要 支援・ 要介護認定 要 支援・ 要 介護 度 20。 1 0% 無 回答 (68人 ) 要支援 司 13 611 157%(30人 要支援 2 要介護 ) 230略 (44人 ) 認 定 され ている (191人 ) 60% 40% 1 38 1% 回答者実数 501人 要介護 2 要介護 3 要介護 4 認 定 され て い な い (242人 ) 要介護 5 48 3略 10%(2人 ) 136%(26人 無回答 ) 回答者実数=191人 2.住 ま い に つ い て (1)住 ま い ○住 ま い は 「持 ち家 (一 戸建 て )」 が82.6%を 占めます。 O現 在 の住 ま い に つ いて は 「住 み続 けた い し、住 み続 け られ る と思 う」 が81.8%、 「住 み続 けた い が 住 み続 け るの は困難 だ と思 う」 が8.9%、 「住 み続 けた くな い」 が2.7% とな ります 。 現 在 の 住 ま い に住 み 続 け る こ と 住 まい 0% 持ち家 (― 借家 (ア (― 40% 戸建 ) パー ト・ マ ンシ ョン) 60et 80% 826%(1128人 戸建 ) 持ち家 (分 譲 マ ンシ ョン) 借家 20略 10010 ) その他 住み続 けた くない (37人 ) 27Ъ (14人 ) (10人 ) 07'l 無回答 (81人 ) 5 9% 住み続 けた いが、 住み続 けるのは困 難だ と思 う 1 511(20ν () 05人 ) (121人 ) 8 9% 公営住宅 (団 地な ど) (53人 ) その他 18%(24人 ) 無回答 (22人 ) 回答者実数 1,366人 回答者実数=1,366人 住み続けた い し、住み続けら れると思 う 0,117人 ) 81 8% 76 (2)住 み 続 け られ な い ・ 住 み 続 け た くな い 理 由 (複 数 回 答 ) ○ 住 み 続 け る の は 困難 、 住 み 続 け た くな い と答 え た 理 由 と して は 、「住 宅 が 老 朽 化 して い る Jが 38.6%と 最 も高 く、続 い て 「家 賃 や ロー ンの 支 払 い が 苦 しい な ど経 済 的 な理 由」 と 「段 差 が あ る な ど住 む の に適 して い な い か らJが と も に 24.1%、 「 自宅 で の 介 護 は 家 族 が 大 変 だ か らJが 17,7%と な ります 。 住 み続 け られ な い・ 住 み続 けた くな い理 由 Ont 20% 4016 60qも 8040 1oo% 家賃や ロー ンの支払 いが苦 しいな ど経済的な理 由 住宅が老朽化 している 段差 があるなど住むのに適 していないか ら 住宅が狭 く、介護 され るのに適 していないか ら 近 くにスー パーがないな ど不便な ことが 多いか ら 自宅での介護は家族 が大変だか ら 自宅で 自分 を介護 して くれ る家族な どが いないか ら その他 回答者実数=158人 無回答 3.健 康 診 査 日通 院 に つ い て (1)健 康 診 査 ・ 人 間 ドッグ な どの 受診 ○健康診 査 は 「毎年 、定期 的 に受 けて い るJが 58.5%、 「2年 ∼ 3年 に 1回 受 けて い る」が 12.8%、 「ここ何年 も受 けて い な い 」が H.9%、 「これ まで受 けた こ とが な い 」が 12.4% とな ります 。 ○ 「ここ何年 も受 けて い な い 」、「これ まで受 けた こ とがない 」 と答 えた 高齢 者 の未 受診 の 理 由は 「定期 的 に通 院 してい るか ら」が 65.4%、 次 に 「健 康 な ので必 要性 を感 じな いか ら」 が 14.8%と な ります 。 一 方 、「付 き添 い の 人 がい な いか ら」が 2.1%、 「健康 診査 の場 所 まで移 動 が 困難 だか ら」 が 6.0%あ り、 これ らの 高齢者 が受診 で きる環境 づ く りが必 要 と考 え られ ます 。 健 康 診 査 ・ 人 間 ドッグ な どの 受 診 受 診 して い な い 理 由 0% 20‰ 無 回答 これまで受けた ことがない 40Ct 60% 80晰 10蝋 健康なので必要性 を感 じないか ら (60人 ) 4 411 定期的に通院 しているか ら 654%(217人 ) (170人 ) 日程の都合が合わなか つたか ら 12 411 受 けるのが嫌だ つた 。めん どうだ ったか ら ここ何年 も受 けていない 実施 されて いることを知 らなか つたか ら (162人 ) 11 9% 回答者実数 1366人 2年 ∼ 3年 に 1回 毎年 、定期的に 受 けて いる (799人 ) 58 5% 付 き添 いの人が いないか ら 健康診査 の場所 まで移動が困難だか ら その他 受 けて いる (175人 ) 無回答 12 8% 77 2 4%(8人 ) 回答者実数三332人 (2)治 療 の た め の 定 期 的 な通 院 ○ 通院 してい る高齢者 は83.1%と 大 半 を 占 めます 。一 方 、割合 は低 い ものの 「通院 が必 要 だ け ど通 院 してい な い 」 が 1.5%(20人 )、 そ の理 由 として 「経 済的 に苦 しい か ら」 が 35,0%と 最 も高 く、通 院 のた めの 何 らか の支援 の必 要性 が うかが えます 。 ○ 通院 してい る医療機 関 は 「lヵ 所」が47.4%、 「2ヵ 所 」が 32.8%で 、合 わせ る と80.2% とな ります 。 また 、「5ヵ 所 以 上 」 が 0.9%と な ります。 治療のため の定期的な通院 定期的 に通院 している医療機関数 5カ 所 以 上 (10人 ) 無回答 通院の必要がな いの で通院 していない 4カ (43人 ) 31h (168人 ) 所 0 9監 無 回答 (28人 ) (30人 ) 2 5路 2 6乳 12 3Ъ 3カ 所 通院が必要だけ ど 通院 して いない (157人 ) 13 8路 (20人 ) lヵ 所 1 5略 回答者実数 1,366人 回答者実数 1,135人 (372人 ) ) 32 8ql 83 119 (3)通 院 の 移 動 手 段 47 4% 2ヵ 所 通院 してい る (1,135人 (538人 ) (複 数 回 答 ) ○ 通 院 の移 動 手段 は 「自分 で車 を運転 して行 く」が46.3%と 最 も高 く、次 に 「家族 につ れ てい つて も ら う」が 33.5%と な ります。そ の ほかで はバ ス 、タクシー の利用 が 10% 前後 とな ります。 通 院 の移 動 手段 20% Ol。 自分で歩 いて行 く 40路 タクシーを利用 町の高齢者外出支援サー ビスを利用 801Ⅲ 100qも 116略 (132人 ) 463%(525人 ) 自分で車を運転 して行 く 家族につれていつてもらう 友人・知人につれていつてもらう 隣近所の人につれていつてもらう バス を利用 60略 33 酬 (380人 ) 1 0略 (11人 ) 03男 (3人 ) 9 011(102人 ) 138%(157人 ) 0 31t(3人 ) 電動車イスを利用 ―人乗 り電動車輌を利用 その他 0 0]t(0人 ) 無回答 1 210(14人 00%(0人 ) 19%(21人 78 ) ) 回答者実数三1,135人 4.仕 事 や 生 き が い に つ い て (1)就 労 状 況 ○ 現在就 労 してい る高齢者 は 17.3%と な ります 。 O就 労 してい な い 高齢者 で収入 の あ る仕事 へ の就 労希 望 につ いて は 、「ぜ ひ した い 」 が 4.8%、 「したい 」 が 11.3%で 、合 わせ る と16.1%が 就 労 を希望 してい ます 。 就労状況 就労希望 ぜ ひ した い 無回答 (52人 ) (42人 ) 無回答 31% 4 8% (113人 ) して いる したい 10 41] (237人 ) (123人 ) 17 3% 113。 D した いけ どで きる 状態ではな い 回答者実数 1,366人 (271人 ) 回答者実数 1,087人 24 9% した くな い していな い (1,087人 (528人 ) ) 48 6Ъ 79 6略 (2)楽 しみ や 生 き が い (複 数 回 答 ) ○ 高 齢 者 の 楽 しみ や 生 き が い と感 じて い る こ とで は 、「友 人 。知 人 と の 交 流 」 が 49.6%、 「趣 味活 動 」が 32.9%、 「家 族・親 族 との だ ん らん 」が 48.5%と 高 くな りま す 。そ の ほ か 、 「運 動 ・ ス ポ ー ツ 活 動 」 が 22.2%、 「地 域 の 行 事 や 活 動 Jが 14.3%と 比 較 的 高 い 割 合 とな りま す 。 楽 しみ や生 きが い 0% 20。 1 40q1 6011 80% 10011 趣味活動 学習活動 サー クル活動 運動 ・スポー ツ活動 仕事 友人・ 知人 との交流 家族 ・ 親族 とのだん らん 地域の子 どもとの交流 高齢者サ ロン ボ ラ ンテ ィア活動 団体 の活動 地域 の行事や活動 その他 楽 しみや生 きが いは特 にない 回答者実数三1,366人 無回答 79 5.介 護 予 防 に つ い て (1)介 護 予 防事 業 へ の 参 加 (複 数 回答 ) ○ 介 護 予 防事 業 へ の 参加 に つ い て は 、「何 も参加 した こ とが な い 」 と答 えた 高齢 者 が 54.0%を 占 めます 。 ○ 参加 した 介護 予 防事業 で は 、「筋 カ トレー ニ ング教 室 」が 13.6%と 最 も高 く、次 に 「ミ ニ デ イサ ー ビスや 高齢者 サ ロン」 が 13.1%と な ります 。 介護予防事業へ の参加 0% 筋カ トレー ニ ング教室 2011 4001 136%(186人 ちゃ―がん じゅ う教室 3 211(44人 ) 水 中運動数室 4 1%(56ノ () 操体教室 50%(68人 食生活改善教室 3 酬 (48人 ) 各字公民館等での ミニ デイサー ビスや高齢者サ ロン その他 60a1 10001 ) ) 131%(179人 ) 55路 (75人 ) 何 も参加 した ことがない 無回答 80]1 5400o(737人 10 5%(144人 ) ) 回答者実数=1,366人 (2)介 護 予 防事 業 の 効 果 ○ 介護 予防事業 の 効果 につ い て は 、事業 に参加 した 高齢 者 の 54.6%が 「あ つ た」 と答 え てい ます 。 また 、「よ くわ か らな い 」 が22.9%、 「なか つ た 」 が 1.9%と な って お り、 今後 の事 業 へ の 参加 意 向 に つ い て は、「参加 したい 」 が 70.5%と 大 半を 占めます。 今後の介護予防事業 への参加希望 介護予防事業の効果 無回答 無回答 000人 ) (32人 ) 20 6% 16 9路 あ つた 回答者実数 よくわからない 485人 (265人 ) 参加 した くない 54 6% (61人 ) 12 61] 回答者実数 485人 参加 したい (111人 ) (342人 ) 22 99も 70 511 なか った (9人 ) 1 9路 80 (3)介 護 予 防 事 業 に 参 加 した くな い理 由 (複 数 回 答 ) ○ 介 護 予 防 事 業 に今 後 「参加 した くな い 」と答 えた 高 齢 者 (61人 )の 、そ の 理 由 と して「 日 時 の 調 整 が 大 変 だ っ た か ら」 が 24.6%、 「今 は 介 護 サ ー ビ ス を 受 け て い る か ら」 が 19,7%、 「内容 が 自分 に合 わ な か っ た か ら」 が 13.1%と な りま す 。 よ り多 く の 高 齢 者 が 参 加 しや す い 環 境 づ く りに つ い て 検 討 して い く必 要 が うか が え ます 。 介 護 予 防事 業 に参 加 した くな い理 由 0% 20% 40% 601] 8011 10016 効果がなか つたか ら 日時の調整が大変だ つたか ら スタ ッフの対応が良 くなか つたか ら 131%(8人 内容が 自分 に合わなか つたか ら ) 今は介護サー ビスを受けているか ら 279%(17人 その他 ) 回答者実数=61人 無回答 (4)介 護 予 防事 業 に 参 加 しな か った理 由 (複 数 回答 ) ○介護予 防事業 に 「何 も参加 した こ とが な い 」 と答 えた高齢者 の 、参加 しなか つ た理 由 は 「必要性 を感 じなか っ たか ら」が 39.3%と 最 も高 く、次 に 「自分 で予 防 の努 力 をす るか ら」 が26.3%、 「面倒 だ っ た か ら」 が 21.7%と な ります。 ○ 一 方 、 日時 が 合 わ な い こ とや 一 人 で参加 す る のが 不安 、移 動手段 が な い、事業 を知 ら なか っ たな ど様 々 な理 由が あ り、参加者 の 増 に向 けた多様 な取 り組 み を考 えてい く必 要 が うかが えます 。 介護予防事業に参加 しなか つた理由 0% 面倒だつた (気 持ちが向かなか つた)か 20% ら 40% 6016 21 71t(160人 必要性を感 じなかったか ら 8011 1004。 ) 39 3%(290ν () 自分で予防の努力をするか ら 口時が合わなか つたか ら 一人で参加するのに不安があったか ら 開催場所までの移動手段がないか ら 事業の効果に疑問があつたか ら 介護予防事業があるのを知 らなか つたか ら その他 回答者実数=737人 無回答 81 (5)今 後参 加 してみ た い 口利 用 した い 介 護 予 防事 業 (複 数 回 答 ) ○介護 予 防事業 に参加 した こ とが な い 高齢者 と参加 した こ とが ある高齢者 の うち、今後 も 「参加 したい 」 と答 えた方 の 、今後利 用 したい 介護 予 防事業 は 「筋カ トレー ニ ング (自 宅 でで き る運 動 指 導 )」 が23.9%、 「筋カ トレー ニ ン グ (施 設 で器 具 を使 用 した運 動 )」 が21.0%と 高 くな ります 。 今後参加 してみたい・利用 したい介護予防事業 0鴨 2011 40% 60鴨 筋カトレーニング教室(自 宅でできる運動指導 ) 23 齢 (258人 筋カトレーミング教室 (施 設で器具を使用した運動) 21 0路 (227フ () 118%(127人 水中運動教室 操体教室 食生活改善教室 10 郷 (110人 (体 操教室) (栄 養詰話 と調理実習) 100路 ) ) ) 113祐 (122人 ) 自宅での運動指導 自宅での料理指導 定期的な リハ ビリ指導 80% 120ヽ (130人 ) 翻46ヽ (50人 (各 字公民館等) ) 12 郎 (132人 ) その他 ]19%(21人 ) 特にない 30 務 (331人 ) 133%(143人 無回答 (6)介 護 予 防 の た め に 行 つて い る こ と ) 回答者実数=1,079人 (複 数 回答 ) ○介護 予 防 の た めに 自 ら意識 して取 り組 んでい る高齢者 は74.6%で 、行 つてい るこ とは 「定期 的 に健 康診 断 を受 け る」が 38.4%と 最 も高 く、次 に 「ウォー キング」が 34.8% とな ります 。 介護予防のために行 つてい る こと 0% 2011 体操、 ヨガ、ス トレッチ、操体法 4011 15 酬 (212人 ウォーキング 水中運動、水泳 10011 ) 母32帖 (44人 ) 97%(132人 グラウン ドゴルフ ) 13 齢 (190人 ちむ ぐくる館の健康増進室の利用 ) 93常 (127人 ) 生活習慣病の予防 その他 80略 ) 34 齢 (476人 器具 を使 つた筋力向上 トレーニ ング 定期的に健康診断を受ける 6011 146%(200人 │‐ irt i` 囲 特に意識 して取 り組んでいることはない 無回答 │ ) 38 嶋 (525人 ) 86特 018人 l 15 射 (210人 ) 10 叫 (136人 ) 回答者実数三1,366人 82 6.相 談 に つ い て (1)家 族 以外 の 相 談 相 手 (複 数 回答 ) ○相 談 に つ い て は、「相談す る よ うな 困 つて い る こ とは特 にな い 」 が45,8%と 最 も高 く な ります が 、 困 つて い る こ とを家族 以外 の 方 に相 談す る相 手 と しては 、「親 しい人 」 が H.9%と 最 も高 く、次 に 「医療 の 専 門家」 が 10.5%と な ります 。 O一 方 、「困 つ た こ とが あ るが ど こに 相談 した らよいか わか らな い 」 が 3.1%、 「誰 に も 相談 したい とは思 わ な い 」 が 2.6%あ り、相 談 窓 口の周知徹 底や相 談 の 大切 さに つい て 啓発 を図 る必要 が うかが えます 。 家族以外の相談相手 Oao 親 しい人 2000 40% 119%(162人 60% 8010 1001。 ) 福祉の専門員 介護の専門員 医療の専門家 法律の専門家 行政に詳 しい人 困つたことはあるが他人に相談する内容ではない どこに相談したらよいかわからない 困つたことはある力` 誰にも相談 したいとは思わない 相談するような困つていることは特にない 458路 (626人 ) 無回答 回答者実数三1,366人 7.地 域 との 関わ りや支え合 いについて (1)自 治 会 へ の 加 入 ○ 自治会 には 75.0%が 「加 入 してい る」 と答 えて い ます 。 O自 治会 に加 入 してい な い理 由 と して は 、「必要性 を感 じない か ら」が29.9%、 「面倒 だ か ら」が24.7%、 「知 り合 いがい な い か ら」が 23.8%と 以 上 の 3つ が 高 い割合 とな りま す。 これ か らの 地域 の 支 え合 い 等 互 助 の仕組 み を構築 してい くた めには 、自治会 へ の 加入 促進 を図 る必要 が うかが えます 。 自治 会 に 加 入 して い な い 理 由 自治 会 へ の 加 入 Ol` 20乳 60% 400。 800。 無回答 面倒だか ら (110人 ) 81% 必要性 を感 じないか ら 加入 していな い 247%(57人 ) 299%(69人 ) 知 り合 いがいないか ら (231人 ) 16 9% 加入の案内がないか ら 回答者 実数 1,366人 自分と年齢の離れた方ばかりで参加しづらいから カロ入 している (1,025人 75 0Ъ 楽 しそ うだ と思えないか ら ) 加入 したいが加入の仕方がわか らないか ら その他 無回答 88 回答者実数=231人 1001o (2)老 人 会 ・ 老 人 ク ラ ブ ヘ の 加 入 ○ 老 人 ク ラ ブ に は 40.6%の 高齢 者 が加 入 して い ま す 。 ○ 加 入 して い な い 理 由 と して は 、「必 要 性 を感 じな か つ た か ら」 が 43.4%と 最 も高 く、 次 に 「面 倒 だ か ら」 が 22.6%、 「知 り合 い が い な い か ら」 が 16.7%と 、 自治 会 に加 入 しな い 理 由 と同 じ項 目が 上 を 占 め ます 。 老 人 会・老 人 ク ラ ブヘ の加 入 老 人会 ・ 老 人 ク ラ ブに加 入 して い な い理 由 Oa1 2011 40q1 60]6 80% 1000] 無回答 面倒だか ら (50人 ) 3 7略 必要性 を感 じなか つたか ら 知 り合 いが いないか ら カロ入 して い る 自分と年齢の離れた方ばかりで参加しづらいから (555人 ) 同性の加入者が いないか ら 406恥 回答者実数 1,366人 16%(12人 ) 楽 しそ うだ と思 えないか ら 加入 して いな い (761人 ) どのように加入すればいいのかわからないから 55 7% その他 回答者実数=761人 無回答 (3)近 所 づ き あ い ○ 近所 とのつ きあ い は 、「訪 問 しあ う人 がい る」が 31.3%、 「困 つた 時 に相談や頼 み ご と の で き る人 がい る」 が 17.6%と 、親 しい つ きあ い ので き る人 が い る高齢 者 の害1合 は 48.9%と な ります 。 ○ 一 方 、「特 に規 しくつ きあ つてい る人 は い な い 」が30.5%、 「ご近 所 との つ きあ い はほ とん どな い 」 が 6.1%と な ります。 こ う した近 所 と親 しい つ きあ い の な い 高齢者 が 、 今 後 親 し くつ き あ い の で き る人 を つ くる こ とに つ い て は 、 つ く りた い との回 答 が 42.0%を 占 めま す。隣近所 か らの積極 的 な声 か けな どで 、親 しい 関係 をつ く りあげ る 可 能性 が 高 い と言 えます 。 今後の近所 づ きあいに ついて 近所 づ きあい 無回答 ご近所 との つ きあいはほ と ん どな い (199人 ) 14 6監 無回答 (84人 ) 訪問 しあ う人が いる 6 1% (427人 ) (70人 ) 14 0% 31 3% はい (210人 ) 回答者実数 1,366人 回答者実数 500人 特 に親 しくつ き あ って いる人 は いない 困 った時に相談 や 頼み ごとの できる 人が いる (416人 ) (240人 ) 30 5監 いい え (220人 ) 44 0% 176“ 84 42 0% (4)困 つて い る高 齢 者 へ の 手 助 け に つ い ○ 地域 に困 つ て い る高齢者 へ の手助 けを した い と思 うか に つい ては 、「思 う」が51.2%、 「思 うけ どで きな い 」が 33,7%で 、手助 け したい と思 つて い る高齢者 が 84.9%を 占め ます 。 ○ 手助 け したい と「思 う」と答 えた 高齢者 の 手助 けで き るこ とは 、「話 し相 手」が 73.4% と最 も高 く、次 に 「庭 の 草刈 り」 が23.6%、 「見守 り訪 問」 が 22.7%と な ります。 困 つて い る高 齢 者 へ の 手助 けにつ いて 手 助 けで き る こ と 0% 20C。 40% 80% 60% 話 し相手 無回答 100。 。 734%(513人 ) 庭の草刈 り (123人 ) 9 0% 畑、農業の手伝 い 買 い物 病院 へ の送迎 思 うけ ど で きな い ゴ ミ出 し 思う 回答者 実数 1,366人 (461人 ) 33 7% (699人 ) 見守 り訪問 51 2略 調理 食器洗 い 洗濯物干 し・ 洗濯物 たたみ 思わ な い 掃除 (83人 ) 入浴 61% 薬 の管理 出かける際 の送迎 (病 院以外の送迎 ) その他 回答者実数=699人 無回答 (5)手 助 け を して ほ しい こ との 有 無 ○ 自分 が 手助 け して も らい た い こ とについ て は、「あ る」が 14.1%、 「な い 」が 75.5%と な ります 。 「庭 の 草刈 りJが 35.2%と 自分 がで き る手助 け と同 じ内 容 が上 位 を 占 めます。 次 に 「病 院 へ の送 迎」 が 16.1%、 「見 守 り訪 問」 が 13.5%、 「買 い 物 」 が 13.0%と な ります 。 O手 助 け して も らい た い 内容 は 「話 し相手」 が38.3%、 手助 け してほ しいこと 手助 けを してほ しい ことの 有 Ol1 無回答 ある (142人 ) (193人 ) 104ワも 14111 回答者実数 1.366人 ない (1,031人 75 5Ct ) 話 し相手 庭の車刈 り 畑、農業の手伝 い 買い物 病院への送迎 ゴミ出 し 見守 り訪問 調理 食器洗 い 洗濯物干 し '洗 濯物たたみ 掃除 入浴 薬の管理 出かける際の送迎 (病 院以外の送迎 その他 無回答 20% 4016 60。 も 383%(74人 352%(68人 8010 10011 ) ) ) 85 回答者実数三193人 8.災 害 や 消 費 者 被 害 に つ い て (1)災 害 へ の 不 安 ○ 台風や 地震 、大 雨 な どの 時 の避難 につ い て 、「不安 が あ る」 と答 えた高齢者 が23.6% を 占 めます 。 〇 不安 に思 つ て い る こ とは 、「避難先 がわ か らな い」 が 39.4%と 最 も高 く、次 に、避難 所 の設備 や介助 を心配 す る割合 が 高 くな ります 。要支援者 の避難 支援 に つ いて 町 の体 制や 取 り組 み の 周 知 を図 る とともに 、不安 な く暮 らして い くた めに必要 な対策 を考 え てい く必 要 が うか が えます。 災害 へ の不安 不安に思 っていること Ole 無回答 (111人 ) 8 1路 20% 40% 60。 b 80略 100% 避難先がわか らない 不安が ある 自分や家族 だけでは避難できない (322人 ) 23 6乳 避難が難 しいが、近所に頼れ る人がいない 助 けを呼ぶ ことがで きない 回答者実数 1366人 特 にない 災害に関す る情報 を得 るのが難 しい 避難所 の設備が高齢者 に配慮 され ているか不安 (933人 ) 避難所で必要な介助 が受 け られ るか不安 68 31a その他 回答者実数=322人 無回答 (2)消 費 者 被 害 ・ トラ ブル ○ 消費者被 害や トラブル につ いて は、そ う した 状 況 に「あ い そ うにな つ た こ とが あ る」が 5.0%、 「あ った こ とが あ る」 が 3.3%で 合 わせ る と8.3%を 占 めます。今後 も 関係 機 関 と連 携 した被 害 。 トラブル 回避 の 情報提供 を 消 費 者 被 害 ・ トラ ブル あ った こ とがある 無回答 (103人 ) あいそ うにな つ た ことが ある (45人 ) 3 3% (68人 ) 5 0監 7 5路 進 め る必 要 が あ ります 。 回答者実数 1,366人 あ った ことはな い (1,150人 84 2% 86 ) 9.認 知 症 に つ い て (1)認 知 症 の イ メー ジ (複 数 回 答 ) 「認 知症 は年 のせ いで あ る」が 39.7%と 最 も高 く、 ○ 高齢者 の持 つ 認 知症 の イ メ ー ジは 、 次 に 「認 知症 は進行性 の病気 で ある」 が 34,0%と な ります。 一 方 、「認 知症 にな つた ら施設 に入れ る しかない 」が 16.1%あ るな ど、認 知症 へ の正 しい理 解や 対 処方法等 に つ いて周 知 を図 る必要 が うかが えます。 認 知 症 の イ メー ジ 2011 Oll 40“ 認知症は年のせ いである 39 7駅 542人 ) 認知症の治療法はない 11 蝋 (163人 ) 認知症の予防は難 しい 27 1%(370人 認知症の症状で、つ1徊 や乱暴になることが ある 27 恥 (378人 認知症になつた ら施設に入れるしかない 16 協 (220人 認知症は進行性の病気である ) ) ) 34 0%(465人 認知症は生活習慣病 と関係がある その他 100% 80% 60幣 31 5晰 (430人 ) ) 鰯 53略 (72人 ) 無回答 15 掛 (207人 ) 回答者実数=1.366人 (2)認 知 症 の 症 状 で 知 って い る こ と (複 数 回 答 ) ○認 知症 の症状 で知 ってい る こ とで は 、「や つた こ と 。経験 した こ と自体 を忘れ る」 が 60.6%と 最 も高 く、続 い て 「他 人 の顔 や道 順 がわ か らな くな る」 が50,7%、 「徘 4回 す 「時 間や場所 がわか らな い 」、 「本 る こ とが あ る」、 目手 の 言 つ て い る こ とが理 解 で きな い 」 が各 40%台 とな ります 。 認 知 症 の 症 状 で 知 って い る こ と Olt 2011 40% 6011 やつた こと・経験 したこと自体を忘れる 60 6Ъ (828人 言葉が話せな くなる 16 鶴 (220人 相手の言 つていることが理解できない 手足にマヒがないのに、行動 (行 為)が できない 他人の顔や道順がわか らなくなる ;j 計画を立て られない、実行できない 時間や場所がわか らない 幻覚や妄想、睡眠障害がでることがある ● 1 うつ状態になった り不安になつた りすることがある 無回答 ) ) 1 507鶉 (693人 ) 34 4%(470人 ) 438%(598人 ) 24 鶴 (339人 ) 徘徊することが ある 食べ過 ぎや食材でないものを食べ ることがある ) ) 40 711(556人 100%(149人 100% 80略 481皓 (657人 ) 21 鵠 (291人 ) 25 酬 (349人 ) 21 7Ъ (296人 ) 回答者実数=1,366人 87 (3)認 知 症 予 防 で 取 り組 ん で い る こ と (複 数 回 答 ) ○ 認 知 症 予 防 の た め に 自分 で 意 識 して 取 り組 ん で い る高 齢 者 は 63,9%で 、具 体 的 に 取 り 「栄 養 バ ラ ン ス や 運 動 な どを心 掛 け て い る」が 41.0%と 最 も高 く、 組 ん で い る こ とは 、 次 に 「趣 味 や 人 と の 交 流 を積 極 的 に行 つ て い る」 が 38.6%と な ります 。 ま た 、「脳 を 活 性 化 させ る (脳 ト レー ニ ン グ )取 り組 み を行 つ て い る」 が 19.1%と な りま す 。 一 方 、 「予 防 した い が 何 をや つ た ら良 い の か わ か らな い 」 が 8,9%と な ります 。 認 知証 予 防 で取 り組 ん で い る こと 0% 2011 4011 予防 したいが何 をや つたら良いのかわか らない 特にや つていることはない 無回答 88 10011 ) 19 1路 (26 1人 ) 趣味や人との交流を積極的に行つている その他 8011 41 0%(560人 栄養バランスや運動などをlb掛 けている 脳を活性化させる(1凶 トレーニング)取 り組みを行つている 60略 38 601(527人 7 011(95人 ) ) 8 0%(121人 ) 24 3%(332人 118%(161人 ) ) 回答者実数=1.366人
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