【平成２７年度原子力発電施設広聴・広報等事業（体験教室普及）】 Title: 評価項目一覧 - 提案要求事項一覧 - 得点配分 提案書の目次 評 価 区 分 大項目 中項目 小項目 1 1.2 1.3 加 点 提案要求事項 基礎点 加点 ひな型 ページ番号 事業目的 事業内容 事業実施方法 ・事業内容が事業目的と整合しているか 必須 ・事業内容（周知・事後評価）について、指定する事業内容を満たし ているか ・事業内容（特に説明方法、実験道具・工作用具などの作成手法） は、エネルギーや原子力、放射線について、楽しみながら無理なく 必須 学べるよう工夫されているか ・エネルギーや原子力、放射線の正しい知識がわかりやすく伝えら れているか ・開催時期や場所にも考慮しつつ、説明内容や配布資料などに、よ り学習効果が高まるよう工夫されているか ・事業実施方法が、事業目的・内容と整合しているか ・事業実施方法（特に周知、集客方法）が具体的に示されており、 費用対効果、波及効果の面からも評価できるものであるか ・事業実施方法は、実現可能なものか 必須 5 5 － ・事業の目的に合致しているか ・事業内容（特に説明方法、実験道具・工作用具などの 作成手法）は、エネルギーや原子力、放射線について、 楽しみながら無理なく学べるよう工夫されているか 20 70 5 20 ・事業内容が事業目的と整合しているか ・事業内容（周知・事後評価）について、指定する事 業内容を満たしているか 10 ・エネルギーや原子力、放射線の正しい知識がわかり やすく伝えられているか 2 ・開催時期や場所(科学館等及び地域イベント)にも考 慮しつつ、説明内容や配布資料などに、より学習効果 が高まるよう工夫されているか 25 30 1 20 ・事業実施方法（特に周知、集客方法）が具体的に示さ ・事業実施方法が、事業目的・内容と整合しているか れており、費用対効果・波及効果の面からも評価できる ・事業実施方法は、実現可能なものか ものであるか ・ＩＳＯ５０００１の認証を取得しているか 3 － ・確実な事業遂行のため妥当かつ現実的なスケ ジュールとなっているか ・事業の目的・内容に対し、スケジュール、人員、事業 実施手順等が効率的か － 4 ・要員数、体制、役割分担が明確にされているか ・資源エネルギー庁・各経済産業局・地元自治体から の要望等に迅速・柔軟に対応できる体制が備わってい るか ・安全への体制は万全か 5 事業実施計画 2.1 3 基 礎 点 事業の目的、内容および実施方法 1.1 2 細項目 合 計 内部用評価基準 事業実施計画 ・確実な事業遂行のため妥当かつ現実的なスケジュールとなってい るか 必須 ・事業の目的・内容に対して、スケジュール、人員、事業実施手順 等が効率的か 10 10 事業実施体制 3.1 3.2 3.3 事業実施体制・役割分担 ・事業を遂行可能な人数が確保されているか ・要員数、体制、役割分担が明確にされているか ・資源エネルギー庁・各経済産業局・地元自治体からの要望等に迅 必須 速・柔軟に対応できる体制が備わっているか ・安全への体制は万全か 組織としての専門性、類似事業の知識 ・組織として広報事業の受託実績があるか ・組織として事業内容に関する専門知識・ノウハウ等があるか 任意 事業従事予定者の専門性、類似事業の ・事業従事予定者に広報受託実績、及び事業内容に関する専門知 任意 知識 識・ノウハウ等があるか 40 10 30 － 10 3.4 事業遂行のための経営基盤・管理体制 6 － 10 ・組織として事業内容に関する専門知識・ノウハウ等が あるか － 10 ・事業従事予定者に広報受託実績があるか 7 － 20 5 ・組織として広報受託実績があるか － 20 － ・事業を実施するうえで適切な財政基盤、一般的な経理処理能力を 有しているか 必須 ・支出に係る証拠書類等の整理・保管体制を有しているか ・事業を遂行可能な人数が確保されているか 5 ・事業従事予定者に、事業内容に関する専門知識・ノ ウハウ等があるか 10 ー ・事業を実施するうえで適切な財政基盤、一般的な経 理処理能力を有しているか ・支出に係る証拠書類等の整理・保管体制を有して いるか － 8 提案書 ページ番号
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