先天性代謝異常等検査事業

予算事業一覧 事業概要説明資料
所属名 健康局
事業の通し番号
39
事業名
先天性代謝異常等検査事業
〔事業目的〕
先天性代謝異常等検査(新生児マススクリーニング)は、病気を新生児期に見つけて対策を講
じ、重篤な障がいの発生を予防する事業として昭和52年10月に国事業として始められ、全国
実施されている。近年、タンデムマス法を用いた新しい検査によって、20種類以上の病気の発
見が可能となっており、本市においても平成21年4月からタンデムマス法を導入した検査法を
確立し実施している。
〔事業内容・金額〕
(単位:千円)
事業内容
・
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事務費
委託料(先天性代謝異常等検査料)
合計
26年度
(当初+5月補正)
27年度予算案
270
27,874
245
28,623
28,144
28,868
備 考