成果目標(PDF:217KB)

別紙様式
平成
24
年度地域自主戦略交付金に係る成果目標
(地方公共団体名:
番号
成果目標
達成予定 中間評価
年度
年度
千葉市
対応事業
)
参照情報
-
GのNO.1~4
GのNo.6~37
GのNo.75~83
GのNo.86
地域活力基盤創造計画【安全かつ円滑な道路環
境の整備】に記載した事業と一体となって目標
を達成する。
H25
-
GのNo.38~49
GのNo.84と85
地域活力基盤創造計画【地域相互の交流・連絡
強化を図るみちづくり】に記載した事業と一体
となって目標を達成する。
H26
-
GのNo.50~52
社会資本総合整備計画書(水の安全・安心基盤
整備/千葉県)に記載した事業と一体となって
目標を達成する。
合流式下水道改善率4.1%(H22当初)から100%(H25末)を達成す
る。
H25
-
GのNo.53~55
5
良好な水環境創出のための高度処理人口普及率を43%(H22当初)
から52.9%(H26末)に増加させる。
H26
-
GのNo.53~55
6
JR外房線誉田駅から徒歩5分の圏域を17.8ha(H21)から
19.7ha(H26)に拡大する。
H26
-
GのNo.56
GのNo.58
7
誉田駅周辺地区の幹線道路において、歩行者と自動車が安心し
てすれ違えるように歩道の整備された割合を43.9%(H21)から
54.6%(H26)に増やす。
H26
-
GのNo.56
GのNo.58
8
誉田駅周辺地区において、居住環境に対する住民の満足度を
43.1%(H21)から50.0%(H26)に上げる。
H26
-
GのNo.56~58
GのNo.87
1
上主要ボトルネックポイントの解消・緩和された割合を、
3/9(H21)から6/9(H25)にする。
H25
2
主要拠点及び主要駅等を連絡する幹線街路について、整備済み
延長の割合を69.9%(H21)から75.7%(H25)にする。
3
多発する局地的集中豪雨から市民の生命・財産を守るため、河
川の安全度を向上させる。
千葉市の河川整備率 45.2%(H23)→74.0%(H26)
4
千葉市公共下水道事業及び千葉市公共下水道事
業(復興基本方針関連(全国防災))に記載し
た事業と一体となって目標を達成する。
誉田駅周辺地区都市再生整備計画に記載した事
業と一体となって目標を達成する。
別紙様式
平成
24
年度地域自主戦略交付金に係る成果目標
(地方公共団体名:
成果目標
番号
9
新港横戸町線沿道地区において、歩行環境に対する住民の満足
度を31%(H21)から50%(H26)に上げる。
新港横戸町線沿道地区において、生活道路に流入する通過車両
10 交通を一日当たり354台(H21)から0台(H26)にする。
新港横戸町線沿道地区において、市民参加で管理する公園を2箇
11 所(H21)から4箇所(H26)に増やす。
JR千葉駅西口地区利用者の数を12,200人(H22)から14,400人
12 (H26)へ増やす。
達成予定 中間評価
年度
年度
千葉市
対応事業
H26
-
GのNo.59と60
GのNo.64
H26
-
GのNo.59と60
GのNo.64
H26
-
GのNo.61~64
H26
-
GのNo.65
参照情報
新港横戸町線沿道地区都市再生整備計画に記載
した事業と一体となって目標を達成する。
千葉駅西口周辺地区都市再生整備計画に記載し
た事業と一体となって目標を達成する。
JR千葉駅西口改札口から千葉駅西口地区市街地再開発事業区域
13 境までの徒歩による所要時間を260秒(H23)から180秒(H26)
)
H26
-
GのNo.65
H26
-
GのNo.66~68
H26
-
GのNo.69と70
へ短縮する。
一人あたりの緑地環境整備面積(用地取得後、将来都市公園と
14 なる面積も含む)を9.05㎡/人(H22)から9.18㎡/人(H26)に
する。
既設市営住宅の長寿命化型改善実施率(安全性確保・住環境向
15 上含む)をH22年度(数値は集計中)から3%増加させる。
千葉市 緑地保全及び公園等整備事業に記載し
た事業と一体となって目標を達成する。
千葉市地域住宅等整備計画に記載した事業と一体
となって目標を達成する。
16
道路整備によって主要な幹線道路(県道・街路)と接続する箇
所数を現況1箇所から4箇所にする。
H26
-
GのNo.71と72
H27
-
GのNo.73と74
定期航路誘致に係る運航実験にて、参加目標人数300人とする。
17 旅行ルート設定に係る企画募集にて、参加目標人数120人とす
る。
-
別紙様式
平成
24
年度地域自主戦略交付金に係る成果目標
(地方公共団体名:
番号
成果目標
18
改築事業及び統廃合を実施する小中学校のグラウンドを整備す
る。
平成24年度グラウンド整備:2校
19
自然エネルギーを活用する設備として太陽光発電設備や中水利
用設備を利用し、環境対策の一助となるとともに、生徒の環境
学習に取り組む機会とする。
平成24年度太陽光発電設備設置:2校
20 障害者支援施設における施設の一部改修 1施設
千葉市
達成予定 中間評価
年度
年度
H24
-
)
対応事業
参照情報
CのNo.1と2
千葉市公立学校等施設整備計画と一体となって目
標を達成する。
H24
-
CのNo.4と5
H24
-
D2
千葉市新基本計画第1次実施計画
【2-5-2 地域生活支援の充実/障害者施設の改
修】
千葉市生活排水処理基本計画
21 合併処理浄化槽の設置に対する助成 63基
H27
-
H4
(注) 1.欄の不足に際しては、表の加工による欄の増加や別添への参照を適宜行うこと。
2.事業実施計画に記載された全ての事業に係る成果目標を設定する(当該年度の事業実施計画に記載された事業以外の事業と一体となって目標を達成する場合には、
他事業との統合効果により目標を達成する旨を記載のこと)。ただし、選択しなかった事業については目標を設定する必要はない。
成果目標については、括り方も数も地方公共団体の任意であり、国から別途提示される「地方公共団体において評価等が必要と考えられる項目」を参照し、自主的に設
定すること。
なお、交付要綱等において別途の評価に係る規定に基づき目標設定が行われているものや、地方公共団体自らの別途の評価の仕組みの中で別途成果目標を定めてい
るものについては、参照情報に、それらの仕組みによる目標設定に係る情報が公表されている旨を記載する(重複しての新たな目標設定が求められるものではない)。ま
た、地域自主戦略交付金による事業以外の事業とも連携した効果を期待する場合には、それら他事業とあわせた目標設定も行い得る。
3.成果目標の達成予定時期には事後評価を行うことが前提とされる。長期(おおむね5年程度以上)にわたる事業では、当該成果目標の達成状況についておおむね3年
程度の適当な期間ごとに中間評価を行うよう努めること。
4.対応事業は、別表に掲げる事業のうちから1つ以上を選択し、記号を記載のこと。
その際、記号ごとに事業実施計画に掲載されている全ての事業が対象であれば記号のみを記載し(例.「A」)、一部の事業のみを対象とする事業であれば、事業実施計
画に記載されている事業との関連が分かるようにすること(例.事業実施計画の通し番号を用いる場合には、「D1のNo.1」等)。
5.「参照情報」には、これまでの制度の中で既に実施した事前評価の結果など、成果目標を設定する上で重要と考えられる情報を適宜記載のこと。