入 札 公 告 次のとおり一般競争入札に付します。 平成27年2月18日 分任支出負担行為担当官 北陸農政局新潟地域センター長 菊池 由則 1 一般競争入札に付する事項 (1) 件 名 (2) 規 格 ・ 数 量 (3) 契 約 期 間 (4) (5) 設 置 場 所 入札書の記載事項 複合機の賃貸借及び保守契約 仕様書及び入札説明書による 賃貸借:平成27年4月1日から平成32年3月31日 保 守:平成27年4月1日から平成28年3月31日 北陸農政局新潟地域センター 入札書には、60ヵ月分の賃貸借料及び当方が提示する予定使用枚数 に従って計算した保守料のほか、仕様書に記載する作業等に関する経費 等、一切の諸経費を含めた総額の代金額を記載すること。 なお、落札価格は、入札書に記載された金額に当該金額の8%に相当 する額を加算した金額(該当金額に 1 円未満の端数があるときは、その 端数金額を切り捨てるものとする。)とするので、入札者は消費税及び 地方消費税に係る課税事業者であるか免税業者であるかを問わず、それ ぞれ見積もった金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載 すること。 2 競争に参加する者に必要な資格に関する事項 (1) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又 は被補助人であって、契約締結のため必要な同意を得ている者は、同条中特別な理由がある場合 に該当する。 (2) 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。 (3) 平成25・26・27年度農林水産省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」で「C」 の等級に格付けされた「関東・甲信越」地域の競争参加資格を有する者であること。 (4) 北陸農政局長から北陸農政局物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止等措置 要領に基づく指名停止を受けている期間中でないこと。 3 入札執行の場所及び日付等 ( 1 ) 入札説明書の交付場所及び問い合わせ先 〒951−8035 新潟県新潟市中央区船場町2丁目3435−1 北陸農政局新潟地域センター 総務(調達担当) 電話025−228−5211 (2) 入札説明書の交付日時及び場所 上記(1)の交付場所にて交付する。 平成27年2月18日から平成27年3月4日まで(ただし、土・日、祝祭日を除く。)の9 時00分から17時00分までとする。(ただし、最終日は12時00分までとする。) (3) 入札説明会の日時及び場所 日 時 平成27年3月5日10時00分 場 所 北陸農政局新潟地域センター 別館会議室2階 (4) 参加資格確認書及び機能証明書の提出期限及び提出場所 日 時 平成27年3月6日12時00分 場 所 北陸農政局新潟地域センター 総務(調達担当) なお、郵送・電報・ファクシミリ・電話その他の方法による提出は認めない。 (5) 入札の日時及び場所 日 時 平成27年3月10日10時00分 場 所 新潟市中央区船場町2丁目3435―1 新潟地域センター 別館会議室2階 なお、郵送・電報・ファクシミリ・電話その他の入札方法による提出は認めない。 4 入札者に要求される事項及び審査 (1) この一般競争入札に参加を希望する者は、入札説明書の交付を受ける時、平成25・26・27 年度農林水産省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」における資格審査結果通知書の 写しを提出しなければならない。 (2) この一般競争に参加を希望する者は、入札説明書に示す競争参加資格確認書及び機能証明書を上 記3の(4)の提出期限までに提出しなければならない。 (3) 入札参加資格等を本官が審査し、要求資格等を満たした者を最終的に当該競争に参加させるもの とする。 (4) 契約に関し、誤解を生じやすい事項、書面によることが困難な事項等について説明会において通 知し、見解の統一を図るので、入札に参加しようとする者は、当該説明会への出席は必須とする。 5 その他 (1) 契約の手続きにおいて使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨 (2) 入札保証金及び契約保証金 免除 (3) 入札の無効 本公告に示した競争参加に必要な資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入 札は無効とする。 (4) 契約書作成の要否 要 (5) 落札者の決定方法 上記4の(3)により本官から当該競争に参加されるものと判断され、入札価格が予算決算及び 会計令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な 入札を行った入札者を落札者とする。 (6) 契約締結日は、平成27年4月 1 日とする。 ただし、予算が成立していないときは、本(暫定)予算成立日とする。 (7) 本公告に記載なき事項及び詳細は入札説明書による。 以上公告する。 お知らせ 農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林 水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、 その事実をホームページで公表することなどの綱紀保持対策を実施しています。 詳しくは、当省のホームページ ( http://www.maff.go.jp/j/supply/sonota/pdf/260403_jigyousya.pdf ) をご覧下さい。
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