ISOセミナーガイド2015 ISOセミナーガイド2015

ISO Seminar Guide
ISOセミナーガイド 2015
I S O か ら改 善 へ
QMS: ISO 9001
ISO/TS 16949
品質マネジメントシステム
自動車産業向け品質マネジメントシステム
EMS: ISO 14001
環境マネジメントシステム
ISMS: ISO/IEC 27001
FSMS: ISO 22000
情報セキュリティマネジメントシステム
食品安全マネジメントシステム
RTSMS: ISO 39001
一般財団法人
道路交通安全マネジメントシステム
日本科学技術連盟 ISO研修事業部
「 実 践 力 」を重視したプログラム構成と、
「 すぐに使える」知 識と力 量 が
習得できるカリキュラムで
みなさんのスキルアップをサポートします!
Contents
● 2015年度 年間計画 …………………………………………………………………………… P.4
● ISOセミナーマップ ……………………………………………………………………………… P.6
● セミナーご案内
品質マネジメントシステム:QMS(ISO 9001)…………………………………………… P.7
自動車産業向け品質マネジメントシステム:
(ISO/TS 16949)……………………… P.10
環境マネジメントシステム:EMS(ISO 14001) ……………………………………… P.11
情報セキュリティマネジメントシステム:ISMS(ISO/IEC 27001)…………………… P.12
食品安全マネジメントシステム:FSMS(ISO 22000)………………………………… P.14
道路交通安全マネジメントシステム:RTSMS(ISO 39001) ………………………… P.15
みなさんの会社では
どの種類のISO認証の取得をめざしていますか?
そしてあなたは、
どういった立場でISOと係わっていますか?
ISO規格は種類も多岐にわたります。
● 参加費に関するお得なご案内 ……………………………………………………………… P.16
₁対象者別養成プログラム
₂日科技連ISO審査登録センター登録組織優待制度 ₃ ISO研修事業部ユーザー会
● セミナー申込み方法 ………………………………………………………………………… P.18
● 2015年度 参加申込書 ……………………………………………………………………… P.19
● 社内セミナーのご案内 ……………………………………………………………………… P.20
どの規格に沿ったシステムを構築していくのかによって、
あるいはどの様な立場で業務に係わっていくかによって、
必要な知識やスキルは異なります。
日科技連のISOセミナーは、基本的な知識を得たい方から、
よりレベルアップしたい方、
または審査員を目指している方まで、
幅広いニーズにお応えできるように様々なコースをご用意しています。
JRCA
承認
JRCA
登録
CPD 対応
対象者別養成
プログラム
「 JRCA 承認」コースは、JRCA((一財)日本規格協会 マネジメントシステム審査員評価登録
センター)の「研修コース承認基準」を満たしたコースです。本コースを合格修了し、JRCA の
筆記試験に合格すると、JRCA 審査員補に登録するための要件の一部を得ることができます。
「CPD 対応」コースは、JRCA に登録しているコースです。
「修了証」の写しを JRCA に提出すれば、
研修時間分の CPD(継続的専門能力開発)が認められるコースです。
「対象者別養成プログラム」は、対象者別に必要なコースを組み合わせて受講することにより、
効果的に知識・力量を身につけることができるセットコースです。また、お得なセット価格で受講
できます。詳細は P.16 をご参照ください。
個人情報の取り扱い
日科技連では、個人情報の価値を尊重し、その価値並びに保護することの重要性を十分に認識し、個人情報のお取り扱いをいたします。
① 参加申込書は、コース運営(名簿・名札の作成、班編制、修了証明書などの作成、連絡担当者への連絡及び参加費の入金管理など)のために講師及び事務局が使用します。
また、お問い合わせに関する回答、日科技連からの情報の提供などを行うために利用させていただくことがあります。
② ご記入いただいた内容は、正確性及び安全性を確保するため、個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏えいなどの予防並びに是正に努めます。
《個人情報の取り扱いに関するお問い合わせ先》
日本科学技術連盟 企画広報室 〒 163-0704 東京都新宿区西新宿 2-7-1 小田急第一生命ビル 4 階
フリーダイヤル:0120-207-560(受付時間:月〜金 9:00 〜 17:00)
2
ISO Seminar Guide 2015
ISO Seminar Guide 2015
3
ISO
Seminar
Guide
2015
2015 年度年間計画
※ 2015 年度は、2015 年 4 月 1 日~ 2016 年 3 月 31 日までです。
(掲載情報は 2014 年 12 月 26 日現在のものです)
研修・教育計画の立案等にお役立てください。
※ 諸般の事情により、セミナーの開催を中止する場合があります。
コース名
日数
開催場所
※ 参加費は消費税込み(8%)の価格です。
※ 開催日程、会場、カリキュラム、参加費などは都合により変更する場合があります。最新情報は日科技連のホームページでご確認ください。
参加費
一 般
会 員
2015年4月
5月
6月
7月
2日(火)大阪
24日(金)
17日(水)
10日(金)
8月
9月
10月
11月
12月
2016年1月
2月
14日(木)
22日(月)
22日(金)
15日(月)
3月
QMS(ISO 9001) 品質マネジメントシステム
ISO 9001入門コース
ISO 9001要求事項の解説【移行対応】
コース
CPD
対応
ISO 9001内部監査員コース
ISO 9001内部監査員スキルアップコース
CPD
対応
JRCA承認 ISO 9000審査員研修コース
ISO 9001 CPD対応コース
CPD
対応
1日
東京/大阪
23,760円
19,440円
1日
東京
27,000円
23,760円
2日
東京/大阪
75,600円
60,480円
2日
東京/大阪
75,600円
60,480円
5日
東京
1日
東京
17日(金)
25日(月)
21日(金)
16日(水)
6日(金)
5日(月)
16日(月)
14日(月)
13日(火)〜14日(水)東京
26日(火)〜27日(水) 18日(木)〜19日(金) 27日(月)〜28日(火) 24日(月)〜25日(火) 17日(木)〜18日(金) 22日(木)〜23日(金)大阪 17日(火)〜18日(水)
22日(月)〜23日(火)
前期 14日(木)〜15日(金)
後期 20日(水)〜22日(金)
237,600円 216,000円
30,240円
2日(水)
前期 20日(火)〜21日(水)
7日(月)〜11日(金) 後期 28日(水)〜30日(金)
6月29日(月)〜7月3日(金)
24,840円
25日(月)〜26日(火) 16日(火)〜17日(水) 14日(月)〜15日(火)
3日(木)〜4日(金)東京
8日(火)〜9日(水)大阪
28日(月)〜29日(火)
7日(月)
25日(木)〜26日(金)
前期 8日(火)〜 9日(水)
7日(月)〜11日(金)
31日(月)
1日(月)〜 5日(金) 後期 16日(水)〜18日(金)
13日(水)
ISO/TS 16949 自動車産業向け品質マネジメントシステム
ISO/TS 16949要求事項の詳細解説コース
2日
東京
81,000円
64,800円
14日(木)〜15日(金)
3日(木)〜 4日(金)
ISO/TS 16949内部監査員コース
2日
東京
81,000円
64,800円
11日(木)〜12日(金)
16日(火)
19(火)〜20日(水)
26日(月)〜27日(火)
23日(火)〜24日(水)
EMS(ISO 14001) 環境マネジメントシステム
ISO 14001入門コース
1日
東京
23,760円
19,440円
ISO 14001要求事項の解説【移行対応】
コース
1日
東京
27,000円
23,760円
ISO 14001内部監査員コース
2日
東京
75,600円
60,480円
10日(水)
9日(木)
3日(月)
14日(月)
19日(月)
14日(火)〜15日(水) 4日(火)〜 5日(水) 15日(火)〜16日(水)
11日(水)
15日(金)
4日(金)
12日(木)〜13日(金)
21日(木)〜22日(金)
7日(月)〜 8日(火)
ISMS(ISO/IEC 27001) 情報セキュリティマネジメントシステム
情報セキュリティと個人情報保護法の実践コース
CPD
対応
ISO/IEC 27001入門コース
ISO/IEC 27001要求事項と
管理策の詳細解説コース
CPD
対応
ISO/IEC 27001内部監査員コース
ISO/IEC 27001 CPD対応コース
CPD
対応
1日
東京
27,000円
23,760円
1日
東京
23,760円
19,440円
2日
東京
75,600円
60,480円
2日
東京
75,600円
60,480円
1日
東京
30,240円
24,840円
12日(火)
17日(金)
19日(月)
10日(水)
2日(火)
27日(水)
18日(月)〜19日(火)
9日(火)〜10日(水)
3日(木)〜 4日(金)
19日(木)〜20日(金)
3日(木)〜 4日(金)
10日(木)〜11日(金)
24日(火)〜25日(水)
14日(月)〜15日(火)
24日(月)
26日(金)
FSMS(ISO 22000) 食品安全マネジメントシステム
ISO 22000入門コース
1日
東京
23,760円
19,440円
13日(水)
26日(火)
ISO 22000構築運用コース
2日
東京
54,000円
43,200円
ISO 22000内部監査員コース
2日
東京
54,000円
43,200円
22日(水)〜23日(木)
27,000円
23,760円
17日(金)
一 般
会 員
4日(木)〜 5日(金)
8日(月)〜 9日(火)
1日(火)〜 2日(水)
RTSMS(ISO 39001) 道路交通安全マネジメントシステム
ISO 39001入門と要求事項の解説コース
コース名
4
ISO Seminar Guide 2015
1日
東京
日数
開催場所
参加費
2015年4月
5月
6月
7月
5日(金)
8月
9月
10月
11月
12月
2016年1月
2月
3月
ISO Seminar Guide 2015
5
ISO
Seminar
Guide
2015
ISOセミナーマップ
ISO Seminar Guide 2015
QMS(ISO 9001)
品質マネジメントシステム
知識・経験年数の対応表です。セミナー受講の目安にご参照ください。
ISO 9001入門コース
レベル
初 級
中 級
上 級
エキスパート
ISOに関わって
1年目〜
3年目〜
5年目〜
8年目〜
要求事項解説コース
QMS(品質)
ISO 9001
入門
コース
CPD コース
内部監査員コース
内部監査
スキルアップコース
審査員研修コース
対象者別養成
プログラム
QMSの全体像が理解できる!初めてQMSに関わる方に!
ISOとは何か、認証制度のしくみなど、QMSの基礎知識として必須とな
るポイントをわかりやすく解説します。
● I SO 9001の要求事項を、初心者にとって理解しにくい項目を中心に、
具体例に基づいてわかりやすく解説します。
●ISO 9000特有の専門用語をわかりやすく解説することにより、
QMS
がより身近に感じられるようになります。
●ISO 9000の基本を理解していただくために、
品質マネジメントの原則
を具体的に解説します。
●
特徴
QMS の概要が知りたい方
品質管理責任者、推進担当者、事務局となられた方
● 経営者、営業部門、新入社員の方
東京・日科技連 本部
会 場▶
大阪・日科技連 大阪事務所
●
対象者▶
●
参加費▶ 23,760 円(一般)/ 19,440 円(会員)
カリキュラム〜1日コース(10:00〜16:30)
午 前
QMS(ISO 9001)
どんな目的でセミナーを受講したいかにより、必要な知識やスキルは異なります。
日科技連の ISO セミナーは基本的な知識を得たい方から、よりレベルアップしたい方、または審査員を
目指している方まで、幅広いニーズに応えられるようなコースを取りそろえております。
入門コース
スケジュール
午 後
ISOとは、品質マネジメントとは
ISO 9000用語のポイント解説
ISO 9000ファミリー規格と認証制度
ISO 9001規格要求事項のポイント解説
ISO 9001規格改正の背景
品質マネジメントの原則と基本的考え方
理解度確認演習
質疑応答
回数
開催日
会 場
回数
開催日
会 場
1
4月17日(金)
東 京
5
11月 6日(金)
東 京
2
6月 2日(火)
大 阪
6
1月14日(木)
東 京
3
7月24日(金)
東 京
7
2月22日(月)
東 京
4
9月 2日(水)
東 京
要求事項解説コース
マネジメントシステム
ISO/TS 16949
JRCA
登録
内部監査員コース
すべての基本となるISO 9001の要求事項を、豊富な事例と専門用語
の解説を交えながらわかりやすく解説します。
● 一般的に解釈が難しいとされる項目を詳細に解説することにより、
初め
ての方にもISO 9001規格の意図が理解できます。
● 規格改正によるISO 9001の要求事項を正しく理解したい方のブラッ
シュアップにも最適です。
● QMS審査員、
内部監査員として活躍を希望される方には規格の本質が
理解できる必須の講義内容です。
● JRCA登録CPD対応コースです
[5時間30分(予定)]。
●
内部監査員コース
情報セキュリティと個人情報保護法の
実践コース
ISMS(情報セキュリティ)
ISO/IEC 27001
特徴
CPD コース
要求事項解説コース
RTSMS(道路交通安全)
ISO 39001
入門
コース
構築運用コース
午 前
品質マネジメントシステムとその規格
規格改正の背景とISO 9000用語の解説
内部監査員コース
午 後
要求事項解説
コース
構築運用
コース
内部監査員
コース
スキルアップ・
CPD コース
審査員研修
コース
6
ISO Seminar Guide 2015
会 場▶ 東京・日科技連 本部
参加費▶ 27,000 円(一般)/ 23,760 円(会員)
回数
ISO 9001規格要求事項の意図と解説
理解度確認演習
コースのまとめ、総括質疑応答
入門と要求事項解説コース
● ISO の全体像を短時間で理解したい方
● 要求事項の概要・重要ポイントを理解したい方 など
JRCA
登録
● 規格要求事項本来の意図、ねらいを正しく理解したい方
● 規格要求事項を正しく理解し、マネジメントシステムの見直しのきっかけを掴みたい方 など
● マネジメントシステム構築の実践的なノウハウを短期間で効率よく学びたい方
● マネジメントシステムを効率的 ・ 効果的に構築・運用したい方 など
● 組織に役立つ内部監査員としての力量(知識・技能)を習得したい方
● マネジメントシステムの見直しや有効性の改善に活用したい方 など
● マネジメントシステムのレベルアップや有効性向上・効率化につながる指摘ができるようになりたい方
● マネジメントシステム全体のレベルアップ ・ 改善を行いたい方 など
● 審査員資格を取得したい方
● 習得した知識・技能をマネジメントシステムの改善や内部監査等、社内で活用したい方 など
ISO 9001 規格を正しく理解したい方
QMS 審査員、内部監査員をめざす方
● QMS 管理責任者、推進担当者、事務局の方
●
スケジュール
※レベル・年数は目安です。
入門コース
対象者別養成
プログラム
CPD 対応
●
対象者▶
カリキュラム〜1日コース(9:15〜17:00)
内部監査員コース
FSMS(食品安全)
ISO 22000
要求事項解説
コース
ISO 9001の改正状況にあわせて要求事項を解説する!
最新の要求事項の意図とねらいが理解できる!
要求事項解説コース
EMS(環境)
ISO 14001
ISO 9001要求事項の解説【移行対応】
コース
回数
開催日
1
5月25日(月)
開催日
7
11月16日(月)
2
6月17日(水)
8
12月14日(月)
3
7月10日(金)
9
1月22日(金)
4
8月21日(金)
10
2月15日(月)
5
9月16日(水)
11
3月 7日(月)
6
10月 5日(月)
ISO 9001 CPD対応コース
スキルアップ・
CPD コース
QMS関連の最新情報の入手に最適! QMS審査員資格の維持・更新のCPDに!
品質マネジメントシステムの審査に直接的、または間接的に役立つ知識、
技能の向上のためのコースです。
● 審 査機会の少ない審査員の方、特に企業にお勤めの審査員補の方の
CPDに最適なコースです。
● 同
じ内容の繰り返しにならないよう毎年バージョンアップしています。
● JRCA登録CPD対応コースです
[5時間30分]。
●
特徴
午 前
QMS 審査員資格保有者、QMS コンサルタント
QMS 認証取得組織の管理責任者、推進担当者、事務局
● ISO 9001 に関する最新動向を知りたい方
●
対象者▶
●
会 場▶ 東京・日科技連 本部
参加費▶ 30,240 円(一般)/ 24,840 円(会員)
カリキュラム〜1日コース(9:30〜16:30)
監査の原則
品質マネジメントの原則と審査での適用
ISO 9000の改定最新情報
ISO 9001の改定最新情報
CPD 対応
スケジュール
午 後
品質マネジメントの用語、原則、実務及び技術の理解
ビジネスマネジメントの実務、依頼者の事業分野の理解
理解度チェックテスト
まとめ、総括質疑応答
回数
開催日
1
8月31日(月)
2
1月13日(水)
ISO Seminar Guide 2015
7
品質マネジメントシステム
ISO Seminar Guide 2015
QMS(ISO 9001)
品質マネジメントシステム:QMS
(ISO 9001)
JRCA
登録
ISO 9001内部監査員コース
対象者別養成
プログラム
「QMSとは何か」
「内部監査員に期待される役割は何か」などが理解でき、必要な監査技能が習得できます。
規格要求の逐条解説ではなく、実際の仕事と関連づけて規格の意図を理解する学習方法により、効果的に ISO
9001 のポイントをつかむことができ、自社の内部監査業務に適用できるようになります。グループ演習や実践的な
内部監査のロールプレイ(内部監査体験演習)を通じて、確実に監査技能を身につけることができます。
組織の QMS の有効性につながる監査が実施できる“ 即戦力 ” の監査員を養成します。
実際の仕事、業務の実態と関連づけて効果的に規格要求事項の
意図を理解できます。
● 自社の内部監査ですぐに使える
「監査シナリオ」が設定された標
準的なチェックリストを用いて監査を体験することで、実践的な監
査技能が習得できます。
●「押印もれ」
といった現象面での不適合指摘から一歩踏み込み、マ
ネジメント上の課題を検出する監査の視点を養います。
●
特徴
対象者▶
会 場▶
第1日
9:15〜17:00
第2日
9:30〜17:00
内部監査の進め方と技術
内部監査の準備
実際の仕事と規格の関連づけ
内部監査のロールプレイ
(内部監査体験演習)
特徴
●
●
●
●
東京・日科技連 本部
大阪・日科技連 大阪事務所
内部監査結果のまとめと発表
修了試験
コースのまとめ、総括質疑応答
回数
開催日
会 場 回数
第1日
開催日
会 場
1
5月26日(火)〜27日(水) 東 京 7
10月22日(木)〜23日(金) 大 阪
2
6月18日(木)〜19日(金) 東 京 8
11月17日(火)〜18日(水) 東 京
3
7月27日(月)〜28日(火) 東 京 9
1月25日(月)〜26日(火) 東 京
4
8月24日(月)〜25日(火) 東 京 10
2月16日(火)〜17日(水) 東 京
5
9月17日(木)〜18日(金) 東 京 11
3月14日(月)〜15日(火) 東 京
6
対象者▶
●
構 築したQMSが、有効に機能しているかを監査できる「プロセスアプ
ローチ型の監査」の視点が身につきます。
会 場▶
東京・日科技連 本部
大阪・日科技連 大阪事務所
力量のある内部監査員の育て方、QMSの有効性を高める構築のポイン
トが理解できます。
第2日
参加費▶ 75,600 円(一般)/ 60,480 円(会員)
JRCA登録CPD対応コースです[12時間15分]。
スケジュール
午 後
内部監査の問題点と疑問点
監査では何を見るか(演習)
内部監査の基本
QMSの監査
プロセスを見る監査
プロセスの妥当性確認(演習)
マネジメント監査へのアプローチ
9:30〜17:00
JRCA
承認
10月13日(火)〜14日(水) 東 京
内部監査員のリーダー・候補者の方
管理責任者、内部監査の統括責任者
● 社内 QMS の維持・改善の中心メンバー
●
MSの継続的な改善のノウハウを習得することで、経営に貢献できる
Q
監査を実施することができます。
午 前
9:15〜17:00
CPD 対応
こ
れまでとは違った視点・考え方の習得に焦点をあてたコースです。
コースで学んだことが、すぐに次の監査に活かせます。
カリキュラム〜2日コース
スケジュール
午 後
QMSと内部監査
ISO 9001規格要求事項のポイント
●
●
参加費▶ 75,600 円(一般)/ 60,480 円(会員)
カリキュラム〜2日コース
午 前
社内で内部監査員として活躍したい方
● 社内 QMS の構築・維持・改善の中心メンバー
スキルアップ・
CPD コース
構築したマネジメントシステムの有効性を高める
「マネジメント監査の視点」
を身につける!
内部監査員
コース
内部監査員として必要な基礎知識・技能を短期間で習得できる!
ISO 9001内部監査員スキルアップコース
回数
開催日
会 場
1
6月22日(月)
〜23日(水)
東 京
2
9月28日(月)
〜29日(火)
東 京
マネジメント監査の視点(演習)
3
12月 3日(木)
〜 4日(金)
東 京
マネジメント監査のフォローアップ(演習)
理解度確認テスト
4
12月 8日(火)
〜 9日(水)
大 阪
コースのまとめ、総括質疑応答
5
2月25日(水)
〜26日(金)
東 京
JRCA承認 ISO 9000審査員研修コース
審査員研修
コース
対象者別養成
プログラム
5日間で段階的に力量アップ!内部監査や二者監査にも活用できる!
《担当講師からのおすすめ!》
役に立つ内部監査とは?!
当コースは、
「会社にとって役に立つ内部監査とは何か?」を常に考え、自分なりの成果を
導くカリキュラム構成となっています。
さて、役に立つ監査の視点はどこにおけばよいのでしょうか?
どの会社にも仕事の管理の仕組み(システム)があります。そのシステムが有効に機能
しなければ、よい結果は得られません。問題点を指摘することが監査の主眼ではあり
ません。
“ 問 題 点 ”は結 果の現れ・現 象の一 つです 。これだけでは指摘の対象にはな
りません。「システムの有効性を評価すること」が内部監査です。
西野 武彦 講師
“システムの有効性とは何か”を考えてみてください。問題点を探すばかりではなく、活
動のよい点(仕事の管理のよい点)も正しく評価することが重要となります。
また、当コース内で QMS の有効性向上の参考事例も紹介します。ぜひ、みなさんの内部監査のヒントとして
ご活用ください。
ワークショップ、GD、審査のロールプレイ中心のより実践的なカリキュラムです。審査員としての力量(知識・技能)が
段階的にアップしていく過程を受講生自身が意識し、楽しみながら主体的に取り組めるコース内容が特徴です。
身近な事例を用いて、業務の実態から規格への適合性や有効性をみるアプローチも学べますので、すでに構築した QMSと、
そのパフォーマンスの継続的改善のために勉強したいという事務局や内部監査員の方にも役立ちます。
「要求事項ベース」
「プロセスベース」
「有効性重視」の三段階の審査
技法を習得することにより、これまでとは違った視点を身につけること
ができます。
●
特徴
●
●
演習ごとに要求事項を振りわけ、演習を実施する過程で、実務的に要
求事項が理解できます。
自己評価システムにより、自身の強み・弱みを把握しながら受講してい
ただくため、学習のポイントが明確になり、知識・審査技術の振り返りに
も有効なコースです。
ロールプレイでより具体的にイメージ!
!
演習や内部監査を体験するロールプレイ、グループディスカッションなどで、内部監査
の役割などを学んでいただく内部監査員コースでは、実際の現場をイメージしたプロ
グラムにより、
「すぐに実践できる!」という声をいただいております。
座学とロールプレイ、グループディスカッションなどをバランス良く配置した活きたカリ
キュラムが好評です。
会 場▶ 東京・日科技連 本部
参加費▶ 237,600 円(一般)/ 216,000 円(会員)
*JRCA 筆記試験費用を含む
カリキュラム〜5日コース
第1日
9:00〜19:15
第2日
9:00〜19:15
第3日
9:00〜19:15
第4日
9:00〜19:15
第5日
ISO Seminar Guide 2015
●
「5日間連続コース」と前期・後期の「分割開催コース」があります。
9:00〜17:00
8
社内 QMS の構築・維持・改善の中心メンバー
品質マネジメントシステム審査員
● コンサルタントとして活躍したい方
●
対象者▶
●
午 前
《参加のポイント》
QMS(ISO 9001)
QMS(ISO 9001)
Pickup Seminar 2015
スケジュール
午 後
QMSの審査と品質審査員
ISO 9000ファミリー規格の概要
クエスチョンタイム
QMSの認証制度、QMSの文書化
審査の進め方、文書レビュー
チェックリストの作成
審査の技法(1)、審査のRP(要求事項ベース)
ISO 9001規格要求事項の理解
審査計画の作成、初回会議の開催
審査の技法(2)、
審査のRP(プロセスベース)
品質管理の技法、審査の技法(3)
審査のRP(有効性重視)、最終会議
審査報告書の作成、是正処置の評価
コースレビュー、筆記試験、修了式
回数
1
開催日
前期
5月14日(木)
〜15日(金)
後期
5月20日(水)
〜22日(金)
2
6月29日(月)
〜7月3日(金)
3
9月 7日(月)
〜11日(金)
4
前期
10月20日(火)
〜21日(水)
後期
10月28日(水)
〜30日(金)
5
12月 7日(月)
〜11日(金)
6
2月 1日(月)
〜 5日(金)
7
前期
3月 8日(火)
〜 9日(水)
後期
3月16日(水)
〜18日(金)
ISO Seminar Guide 2015
9
ISO Seminar Guide 2015
ISO/TS 16949
ISO/TS 16949
ISO Seminar Guide 2015
EMS(ISO 14001)
ISO/TS 16949要求事項の詳細解説コース
要求事項解説
コース
規格要求事項とMS手順への具体的適用方法、
並びにコアツールの効果的活用のポイントが理解できる!
対象者別養成
プログラム
ISO/TS 16949
ISO/TS 16949 は、ISO 9001 に自動車用システムや部品の製造に必要となる業界固有の要求事項を追加した自動車
産業のセクター規格です。その ISO/TS 16949 について、認証制度の概要と要求事項の詳細、並びにこの要求事項に適
合した具体的なシステム構築のポイントを、具体例を交えながら2日間をかけてわかりやすく、じっくり解説します。
TS 固有の要求事項は、製品品質のみならず、
「経営品質」及び設計、製造をはじめとする主要な「プロセス品質」の向上に
寄与しますので、自動車産業はもとより、品質向上、企業体質強化を目指すすべての業種の方にもご活用いただけます。
●
特徴
●
●
Sのキーポイントとなる自動車産業COP(顧客指向プロセス)アプロー
M
チについて解説します。
規格の詳細解説に加え、各TS固有の要求事項への効果的なシステム化・
手順化の方法を、具体例を用いて解説しますので、自社の仕組みにすぐ
に展開できるヒントがつかめます。
第1日
9:15〜17:00
第2日
9:30〜17:00
午 前
ISO/TS 16949要求事項の解説
要求事項の理解度向上演習
ISO/TS 16949要求事項の解説
要求事項の理解度向上演習
コアツールの紹介
コースのまとめ、総括質疑応答
開催日
1
5月14日(木)
〜15日(金)
2
9月 3日(木)
〜 4日(金)
3
1月19日(火)
〜20日(水)
内部監査員
コース
対象者別養成
プログラム
タートルモデルや不適合の摘出などの演習を効果的に交えたカリキュラ
ムにより、ISO/TS 16949における内部監査の実践上のコツを的確に
つかむことができます。
社内で ISO/TS 16949 内部監査員として活躍
対象者▶ したい方
● 将来 ISO/TS 16949 監査員をめざす方
自動車産業COP(顧客指向プロセス)アプローチを理解することにより、
プロセスアプローチによる効果的な内部監査を実施することができます。
会 場▶ 東京・日科技連 本部
●
参加費▶ 81,000 円(一般)/ 64,800 円(会員)
カリキュラム〜2日コース
第2日
9:30〜17:00
10
豊富な事例と難解な専門用語の解説を交えながら、EMSの基本となる
ISO 14001規格要求事項の「ここがわからない」というところをわか
りやすく解説します。
● 規格改正によるISO 14001の要求事項を正しく理解したい方のブ
ラッシュアップにも最適です。
● 環境側面を中心に要求事項のつながりを理解することで、
規格の構成
と本質が理解できます。
● EMSの重要ポイントをPDCAに沿って説明した後に理解度チェックを
行うため、各重要ポイントが効果的に習得できます。
●
特徴
開催日
1
6月16日(火)
2
2月10日(水)
要求事項解説
コース
対象者別養成
プログラム
午 前
午 前
午 後
回数
自動車産業プロセスアプローチ
顧客指向プロセス
(COP)
とタートルチャート
顧客固有の要求事項(CSR)
プロセスアプローチ監査とチェックシートの
作成
1
6月11日(木)
〜12日(金)
2
10月26日(月)
〜27日(火)
3
2月23日(火)
〜24日(水)
プロセスアプローチ監 査と不 適 合 所 見の
記載方法
プロセスアプローチのロールプレイ
プロセスアプローチのロールプレイ
不適合の記述演習
コースのまとめ、総括質疑応答
開催日
●
会 場▶ 東京・日科技連 本部
参加費▶ 27,000 円(一般)/ 23,760 円(会員
スケジュール
午 後
地球環境問題と環境マネジメント
EMS規格改正の最新動向
ISO 14001の特徴とねらい
ISO 14001規格要求事項の解説と演習
ISO 14001規格を正しく理解したい方
内部監査員をめざす方
● 環境管理責任者、推進担当者、事務局
●
対象者▶
カリキュラム〜1日コース(9:15〜17:00)
回数
ISO 14001規格要求事項の解説と演習
各プロセスの目的と要求項目のつながり
質疑応答
回数
開催日
7月 9日(木)
開催日
5
11月11日(水)
2
8月 3日(月)
6
1月15日(金)
3
9月14日(月)
7
3月 4日(金)
4
10月19日(月)
1
ISO 14001内部監査員コース
内部監査員
コース
対象者別養成
プログラム
環境パフォーマンスの向上・継続的改善に着目した内部監査員の養成!
「規格が意図するところ」
「なぜそれが必要か」
「ひとつの要求事項と
他の要求事項との相互関連」のポイントを押さえ、
「何のために、どの
ように質問を進めていくと実践的な監査ができるか」が習得できます。
●
特徴
●
スケジュール
ISO/TS 16949及び顧客固有の内部監査
関連要求事項
内部監査の目的・フローと内部監査員の役割
認証取得ルール
コアツールの監査のポイント
ISO Seminar Guide 2015
回数
ISO 14001の改定にあわせた要求事項の解釈と
「環境側面」
のポイントが理解できる!
●
9:15〜17:00
午 後
ISO 14001要求事項の解説【移行対応】
コース
*当コースではISO/TS 16949規格要求事項をご理解いただいていることを前提に講義を進めます。ISO/TS 16949についての知識が不足していると思われる方は、事前に
「ISO/TS 16949要求事項の詳細解説コース」の受講をおすすめします。
第1日
スケジュール
総括質疑応答
ISO/TS 16949の概要・特徴
自動車産業プロセスアプローチ
(COP)
コ
アツールの効果的な適用のポイントを理解し、内部監査上の着眼点を
つかむことができます。
カリキュラム〜1日コース(10:00〜16:30)
ISO 14001規格改正の概要
ISO/TS 16949 の認証取得および維持のため、QMS の有効性及び効率の改善を促すことができる内部監査員の養成は
組織にとって最重要課題といえます。当コースでは、ISO/TS 16949 の内部監査を実施するうえでのポイントとプロセス
アプローチによる監査のコツが、自動車産業 COP(顧客指向プロセス)アプローチ、タートルモデル及びコアツールの
活用方法の妥当性に焦点を当てた演習を交えた 2 日間のカリキュラムによりマスターできます。
●
参加費▶ 23,760 円(一般)/ 19,440 円(会員)
参加費▶ 81,000 円(一般)/ 64,800 円(会員)
回数
●
会 場▶ 東京・日科技連 本部
ISO 14001の認証の流れ
コースのまとめ
スケジュール
●
特徴
EMS の概要が知りたい方
環境管理責任者、推進担当者、事務局
● 経営者、営業部門、新入社員
●
対象者▶
日本における環境問題と環境マネジメントへの取り組み
ISO 14001規格の概要とEMSの基礎知識
ISO/TS 16949特有の監査ポイントを理解し、
品質向上、企業体質強化に寄与する内部監査手法を習得できる!
特徴
環 境マネジメントシステムの重要ポイントを、PDCAに沿ってわかり
やすく説明します。
● 環境側面、
環境影響評価など、専門用語をわかりやすく解説することに
より、EMSを正しく理解できます。
● 環境マネジメントシステムと環境経営の基礎知識が習得できます。
●
会 場▶ 東京・日科技連 本部
午 後
対象者別養成
プログラム
EMSの全体像が理解できる!初めてEMSに関わる方に!
ISO 14001規格要求事項のポイント解説
ISO/TS 16949内部監査員コース
●
入門コース
地球環境問題と環境マネジメント
カリキュラム〜2日コース
午 前
ISO 14001入門コース
MSを理解するうえで重要となる環境側面と環境影響の因果関係を
E
演習で具体的に理解できます。
求事項のつながりを理解することで、内部監査を有効かつ効果的に
要
実施することができます。
社内で内部監査員として活躍したい方
社内 EMS の構築・維持・改善の中心メンバー
対象者▶ ●
環境管理責任者、推進担当者、事務局
● 環境実施計画の運用者
●
●
会 場▶ 東京・日科技連 本部
参加費▶ 75,600 円(一般)/ 60,480 円(会員)
カリキュラム〜2日コース
午 前
第1日
9:15〜17:00
第2日
9:30〜17:00
スケジュール
午 後
回数
法的及びその他の要求事項の解説
チェックリストの作成
監査証拠の収集
1
監査所見の提示、是正処置
内部監査の計画と準備
内部監査のロールプレイ
内部監査とは
ISO 14001規格要求事項の解説
EMS(ISO 14001)
コアツール(特にFMEA、SPC、MSA)のポイント解説に加え、組織の
特性に応じたリーズナブルかつ効果的適用方法を、具体例を用いて解
説します。またFMEAのセッションではDRBFMの活用ポイントも解説
します。
ISO/TS 16949 規格を正しく理解したい方
対象者▶ ● ISO/TS 16949 の認証取得をめざす組織の方
● 将来 ISO/TS 16949 監査員をめざす方
●
環境マネジメントシステム
開催日
7月14日(火)
〜 15日(水)
2
8月 4日(火)
〜 5日(水)
3
9月15日(火)
〜 16日(水)
内部監査のロールプレイ
(続)
内部監査結果のまとめ、最終会議
4
11月12日(木)
〜 13日(金)
5
1月21日(木)
〜 22日(金)
修了試験/コースのまとめ、総括質疑応答
6
3月 7日(月)
〜 8日(火)
ISO Seminar Guide 2015
11
ISO Seminar Guide 2015
ISMS(ISO/IEC 27001)
JRCA
登録
情報セキュリティマネジメントシステム
情報セキュリティと個人情報保護法の実践コース
入門コース
今、
実施すべき情報セキュリティ対策は何か?どのように実施すべきかがわかる!
情
報セキュリティという広い観点から、組織の社会的責任として情報セ
キュリティにどう取り組むべきか基本的なスタンスが得られます。
● ISMSまたはPマーク導入後の運用状況の見直しと、
今後どのように取
り組むべきかが理解できます。
● 自社で情報セキュリティ対策を導入
・運用する際のチェックポイント・留意点
と、情報セキュリティ対策を導入しない場合のリスクがわかります。
● JRCA登録CPD対応コースです
[5時間45分]。
●
特徴
Pickup Seminar 2015
CPD 対応
JRCA
登録
個人情報保護対策責任者、管理者、推進者
情報セキュリティに関心のある方
● 個人情報保護法について関心のある方
●
対象者▶
参加費▶ 27,000 円(一般)/ 23,760 円(会員)
午 後
回数
情報セキュリティ管理の運用
社会的責任及び危機管理
演習(2)情報セキュリティインシデント
質疑応答
改正されたJIS Q 27001:2014の要求事項と管理策について、
実際の適用事例や専門用語の解説を交えながら、わかりやすく解説
します。
● JIS Q 27001
:2014に組織としてどう対応すればよいのか、
関連する規格(ISO 31000など)との活用について解説します。
● I SMS内部監査員をめざす方や、もう一度勉強し直したい方のス
キルアップにも最適です。
● JRCA登録CPD対応コースです[12時間15分]。
●
会 場▶ 東京・日科技連 本部
特徴
スケジュール
午 前
開催日
1
5月12日(火)
2
7月17日(金)
3
10月19日(月)
4
2月10日(水)
第1日
ISO/IEC 27001入門コース
入門コース
情報セキュリティの重要性・必要性、ISMSの全体像が理解できる!
初めてISMSに関わる方に!
ISMS(ISO/IEC 27001)
特徴
ISMS の概要が知りたい方
ISMS 管理責任者、推進担当者、事務局
● 経営者、営業部門、新入社員の方
会 場▶ 東京・日科技連 本部
参加費▶ 23,760 円(一般)/ 19,440 円(会員)
カリキュラム〜1日コース(10:00〜16:30)
午 前
スケジュール
午 後
回数
開催日
セキュリティインシデントの傾向
附属書A「管理目的及び管理策」のポイント
1
6月 2日(火)
ISMSとは、ISMS適合性評価制度
情報セキュリティの基本と必要性
JIS Q 27001規格要求事項のポイント
ISMS構築の取組み、ISMS推進展開の重要ポイント
コースのまとめ、総括質疑応答
2
1月27日(水)
ISO/IEC 27001内部監査員コース
情報セキュリティに関する事例の演習・内部監査のロールプレイを取り
入れた実践的なカリキュラムにより、即戦力として活躍できる内部監査
員を養成します。
● ISMSの内部監査員として必要なISMS特有の知識を習得できます。
● ISMS要求事項と管理策の二段階に分けたロールプレイにより、
ISMS内
部監査のイメージがつかめ、
自社ですぐ内部監査ができます。
特徴
対象者▶
●
●
第1日
9:15〜17:00
第2日
9:30〜17:00
12
JIS Q 27001規格要求事項の解説
内部監査員の力量と役割
内部監査の指摘
1
5月18日(月)
〜19日(火)
2
9月 3日(木)
〜 4日(金)
附属書 A「管理目的及び管理策」の解説(2)
3
11月19日(木)
〜20日(金)
附属書 A「管理目的及び管理策」の解説(3)
理解度促進ディスカッション(2)
コースのまとめ、総括質疑応答
4
3月 3日(木)
〜 4日(金)
開催日
ISMSを正しく理解するために!
木村 歳修 講師
現役の主任審査員による定評のある講義内容が魅力!
実際の現場をよく知り、第一線で活躍している講師による経験に富んだ講義や事例、演習問題を織り交ぜたスピード感と
実践的な無駄のない講義内容となっております。
自社の ISMSにすぐに活用できる知識を習得することができます。
JRCA
登録
ISO/IEC 27001 CPD対応コース
内部監査のロールプレイ(2)
(内部監査体験演習)
内部監査結果のまとめと最終会議
内部監査のロールプレイ(1)
(内部監査体験演習)
修了試験
コースのまとめ、総括質疑応答
回数
1
開催日
特徴
報セキュリティの一流講師・エキスパートが情報セキュリティに関する
情
審査技術、情報技術、関連法令等の最新情報を提供します。
● 最新情報の入手により、
現在のISMSを見直すきっかけとなります。
● 当コースは、
同じ内容の繰り返しにならないように毎年バージョンアップ
しています。
● JRCA登録CPD対応コースです
[5時間30分]。
9月10日(水)
〜 11日(金)
3
11月24日(火)
〜 25日(水)
4
3月14日(月)
〜 15日(火)
CPD 対応
ISMS 審査員資格保有者、ISMSコンサルタント
ISMS 認証取得組織の管理責任者、推進担当者・事
対象者▶
務局
● ISMSに関する最新動向を知りたい方
●
●
会 場▶ 東京・日科技連 本部
参加費▶ 30,240 円(一般)/ 24,840 円(会員)
6月 9日(火)
〜 10日(水)
2
スキルアップ・
CPD コース
ISMS関連の最新情報の入手に最適!ISMS審査員資格の維持・更新のCPDに!
●
チェックリストの作り方(演習)
内部監査の進め方、準備(演習)
ISO Seminar Guide 2015
回数
《参加のポイント》
社内で内部監査員として活躍したい方
社内 ISMS の構築・維持・改善の中心メンバー
参加費▶ 75,600 円(一般)/ 60,480 円(会員)
午 後
監査のケーススタディ
リスクアセスメント
午 後
27001規格2014年版の規格の詳細解説
(2)
附属書 A「管理目的及び管理策」の解説(1)
理解度促進ディスカッション(1)
当コースでは、改正されたISO/IEC 27001 規格の要求事項解説を中心に、マネジメントシステムをより
深く理解していただくために、その本質や特に重要なポイントについて、これまでの経験やノウハウを加
味してわかりやすく解説しています。
講義では、受講生の皆さんにより多くの「気づき」を与え理解が深まる様に、具体的で実践的な事例を多
く紹介し解説しています。
特に当コースを受講すれば、情報セキュリティに不可欠な114 の管理策についてより理解が深まり、実
際に自分の組織の中でどのようなセキュリティルールで、どのようなセキュリティ対策を実践したら良い
かについて、きっと有益な情報やヒントが得られるはずです。
対象者別養成
プログラム
スケジュール
ISMS内部監査の概要、計画と準備
現地での内部監査活動の実施
スケジュール
9:30〜17:00
会 場▶ 東京・日科技連 本部
カリキュラム〜2日コース
午 前
参加費▶ 75,600 円(一般)/ 60,480 円(会員)
内部監査員
コース
ISMSに必要な監査技法とISMS特有の知識を備えた内部監査員を養成!
●
会 場▶ 東京・日科技連 本部
午 前
《担当講師からのおすすめ!》
●
JIS Q 27001、27002 規格を正しく理解したい方
社内で内部監査員として活躍したい方
対象者▶ ●
ISMS 認証取得組織の管理責任者、推進担当者、
事務局
●
情報セキュリティインシデントの状況
情報セキュリティの基本と必要性
ISMS規格の最新動向
27001規格2014年版の規格の詳細解説
(1)
対象者別養成
プログラム
●
対象者▶
対象者別養成
プログラム
CPD 対応
ISMS(ISO/IEC 27001)
な
ぜ情報セキュリティが必要か、情報セキュリティの必要性が理解でき
ます。
● ISMSの基礎知識として必須となるポイン
トをわかりやすく解説します。
● JIS Q 27001規格要求事項と附属書Aについて、
身近な事例をもと
に重要ポイントを解説します。
● ISMS特有の専門用語をわかりやすく解説します。
第2日
要求事項解説
コース
●
カリキュラム〜2日コース
9:15〜17:00
●
ISO/IEC 27001要求事項と管理策の詳細解説コース
JIS Q 27001の要求事項の解釈と附属書Aの対策が理解できる!
●
カリキュラム〜1日コース(9:15〜16:30)
背景と各制度の要求事項
基本方針の策定とリスクアセスメント
演習(1)
リスクアセスメント
情報セキュリティマネジメントシステム:ISMS
(ISO/IEC 27001)
カリキュラム〜1日コース(9:30〜16:30)
午 前
スケジュール
午 後
ISMSファミリ規格の最新動向
JIS Q 27001:2014規格要求事項のポイント解説
JIS Q 27000:2014の主な用語、定義
情報セキュリティリスクアセスメント・リスク対応
ISMS関連の法規制について
理解度チェックテスト
情報技術、情報セキュリティ技術の最新状況
まとめ、総括質疑応答
回数
開催日
1
8月24日(月)
2
2月26日(金)
ISO Seminar Guide 2015
13
ISO Seminar Guide 2015
FSMS(ISO 22000)
食品安全マネジメントシステム
ISO 22000入門コース
入門コース
FSSC 22000のポイントも解説!なぜFSMSが必要なのか、
その必要性がわかる!
対象者別養成
プログラム
ISO 22000 は食の安全性問題への取組みが重要視される中、FSMS の国際標準規格として2005 年 9 月に正式発行さ
れた規格です。この規格が対象とする組織は幅広く、飼料生産者、一次生産者から食品製造業者、輸送及び保管業者並
びに下請負契約者、さらに小売業及び食品サービス業にまで及んでいます。
当コースでは、初めて FSMS に関わる方を対象として、“ 食品を取り巻く現状 ”、“ 食品の安全はなぜ保たれなければなら
ないのか ” をはじめとして、食品に関わる法規、ISO 22000 のポイント、認証制度のしくみ、組織としての取組みなど1日
で全体像をつかんでいただくためのファーストステップ・コースです。
●
特徴
●
●
●
1日でFSMSの全体像を習得できるファーストステップ・コースです。新しく
FSMS担当になられた方にもおすすめです。
な
ぜFSMSに取り組むのか、初めてFSMSに関わる方にもその重要性をわか
りやすく説明します。
ISO 22000のポイント、ISO 9001やHACCPなど関連マネジメントシステム
との関わりについて解説することにより、FSMSの全容が理解できます。
今話題のFSSCの概要も解説します。
午 後
食品を取り巻く安全と安心をめぐる現状
食品衛生の基礎知識、ISO 22000とは何か
ISO 22000規格要求事項の解説
新たな食品安全認証システム FSSC 22000
回数
ハザード分析、オペレーションPRP
ISO 22000規格に基づくFSMS構築の考え方
コースのまとめ、質疑応答
1
5月13日(水)
2
1月26日(火)
対象者別養成
プログラム
FSMSを効果的に運用していくための構築方法を伝授!
●
●
●
FSMS構築のステップ及び構築の重要ポイントを具体的な演習を通して習
得できるため、すぐに自社の構築に活かせます。
でにFSMSを構築・運用している組織のFSMSの見直しや有効性の改善
す
にも活用できます。
第1日
第2日
9:30〜17:00
14
●
会 場▶ 東京・日科技連 本部
参加費▶ 54,000 円(一般)/ 43,200 円(会員)
カリキュラム〜2日コース
9:15〜17:00
FSMSの構築責任者、推進担当者
食品安全チームリーダー
● コンサルタン
トとして活躍したい方
●
対象者▶
SMS構築の理解に役立つHACCP(CCP設定)や食品安全チームの編成
F
等、きめ細やかな講義内容が好評です。
午 前
午 後
現状分析と食品安全方針・目標の立案
安全な製品の計画とハザード分析・評価
ケーススタディ
管理手段の妥当性確認プログラムの作成
安全な製品の実現
不適合原因の特定と是正処置の提案
システムの検証、検証プランの計画作成
ケーススタディ
コースのまとめ、総括質疑応答
回数
内部監査を通じてFSMSの有効性を向上するための助言や改善提案ができ、
組織の信頼性向上につながります。
*当コースは、ISO 22000規格要求事項をご理解いただいていることを前提に講義を進めます。
ISO 22000について知識が不足していると思われる方は、事前に「ISO 22000入門コース」
の受講をおすすめします。
第2日
9:30〜17:00
1
6月 4日(木)
〜 5日(金)
2
2月 8日(月)
〜 9日(火)
参加費▶ 54,000 円(一般)/ 43,200 円(会員)
スケジュール
午 後
監査計画の作成
内部監査の進め方
監査チェックリストの作成
ケーススタディ
内部監査の実施
内部監査のロールプレイ①
内部監査のロールプレイ②(内部監査体験演習)
監査結果のまとめと発表
内部監査と検証活動の分析・評価
コースのまとめ、総括質疑応答
RTSMS(ISO 39001)
●
会 場▶ 東京・日科技連 本部
午 前
ISO 22000規格要求事項の概要
システムの検証、監査とは
なぜ内部監査を実施するのか
ISO Seminar Guide 2015
回数
開催日
1
7月22日(水)
〜23日(木)
2
3月 1日(火)
〜 2日(水)
道路交通安全マネジメントシステム
ISO 39001入門と要求事項の解説コース
入門コース
要求事項解説
コース
重大な道路交通事故撲滅のために!
ISO 39001の要求事項をHLS箇条構成を含めて解説!
道路交通安全マネジメントシステム(RTSMS)を効率的、効果的に構築・運用するためには、ISO 39001 規格要求事項の
適切な解釈が必須課題となってきます。
当コースでは、ISO 39001 の規格要求事項を、用語の解説や具体例を交えながら、審査経験豊富な現役の主任審査員
がわかりやすく解説します。
特徴
開催日
対象者▶
カリキュラム〜2日コース
●
スケジュール
食品安全管理の基礎知識
ISO 22000規格要求事項の概要
FSMS構築の考え方
システムマネジメント
ISO Seminar Guide 2015
●
監査活動のプロセスを一通り体験できるカリキュラムで構成されているた
め、初めての内部監査も自信をもって担当できます。
社内で内部監査員として活躍したい方
社内 FSMS の構築・維持・改善の中心メン
バー
● 食品安全チームリーダー、メンバー候補者
●
●
ISO 39001とは何か、ISO 39001の基礎知識として必須となるポイ
ントをわかりやすく解説します。
すべての基本となるISO 39001の要求事項を、豊富な事例と専門用
語の解説を交えながらわかりやすく解説します。
各箇条のポイントは、演習問題とその解説により、理解度が向上します。
●
●
RTSMS審査員、内部監査員として活躍を希望される方には、規格の本
質を理解できる必須の講義内容です。
カリキュラム〜1日コース(9:15〜17:00)
午 前
ISO 39001制定の背景と現状
初めてISO 39001に関わる方
RTSMSに興味を持たれた方
対象者▶ ● RTSMS 認証取得を目指す組織の管理責任者、推
進担当者、事務局、内部監査員
● MS 審査員、コンサルタン
ト
●
●
会 場▶ 東京・日科技連 本部
FSMS(ISO 22000) RTSMS(ISO 39001)
FSMS(ISO 22000)
効果的な FSMS を効率的に構築し、運用するためには、FSMS 構築の実践的なノウハウが必要です。当コースでは、これ
から FSMS を構築し、運用しようという組織を主な対象に、ISO 22000 規格要求事項の解説を交えながら効果的な
FSMS の構築方法を詳細に解説します。FSMS で特にポイントとなる食品安全方針・目標の立案、ハザード分析・評価、
システムの検証、管理手段の妥当性確認、検証結果の分析・評価の方法については、実務に役立つ演習を体験することに
より、即自社の FSMS 構築・運用に活かすことができます。
特徴
●
9:15〜17:00
構築運用
コース
SMSを効果的・効率的に構築するためには、何をどういう順に実施すれば
F
いいのかが理解できます。
特徴
ISO 22000規格要求事項の解説は最小限にとどめ、監査員として必要な
力量(知識・技能)の習得に焦点をあてたコースです。
第1日
開催日
ISO 22000構築運用コース
●
●
会 場▶ 東京・日科技連 本部
スケジュール
対象者別養成
プログラム
FSMS の構築、維持・改善には有効な内部監査の実施が最重要です。当コースでは、内部監査を実施するにあたってのテク
ニックを座学による講義だけでなく、ケーススタディを組み合わせた実践的なカリキュラムにより、食品安全に関する知識を
身につけた、組織に役立つ内部監査を実施できる監査員を養成します。内部監査の有効性を高めるためのポイントが理解で
きますので、認証取得済みの組織の内部監査員、食品安全チームリーダー・メンバーのスキルアップにも最適な内容です。
初めてFSMSに関わる方
● FSMSに興味をもたれた方
対象者▶ ● これからFSMS に取り組む組織の経営者、推
進担当者、事務局
● ISO 22000内部監査員コースを受講予定の方
カリキュラム〜1日コース(10:00〜16:30)
内部監査員
コース
FSMSの効果的な運用には内部監査の活性化と有効な監査の実施が不可欠!
●
参加費▶ 23,760 円(一般)/ 19,440 円(会員)
午 前
ISO 22000内部監査員コース
参加費▶ 27,000 円(一般)/ 23,760 円(会員)
スケジュール
午 後
ISO 39001規格要求事項の逐条解説
用語の定義などの解説
ISO 39001構築のメリットと必要性
ISO 39001規格要求事項の逐条解説
コースのまとめ、質疑応答
回数
開催日
1
7月17日(金)
2
2月 5日(金)
ISO Seminar Guide 2015
15
参加費に関するお得なご案内
日科技連では、セミナーを通じて、さらに深く学ばれる方のために、割引特典を多数ご用意しております。
₁ 対象者別養成プログラム
コースを組み合わせて受講することにより、
効果的に知識・力量を身につけることができます。
₂ 日科技連ISO審査登録センター 登録組織優待制度
対象者別養成
プログラム
「対象者別養成プログラム」の
対象コースには、このマークが
あります。
審査員をめざす方、内部監査員をめざす方、推進担当者の方に最適なコースを組み合わせたプログラムです。対象者
別に必要なスキルが身につけられる複数のセミナーを組み合わせることで、コース単体で受講いただくよりも効果
的に知識、力量が身につき、参加費が 10% もお得になります。
是非、ご利用ください。
日科技連 ISO 審査登録センターの登録組織(J-club 会員)は、ISO 研修
事業部が主催する全てのセミナーについて日科技連の賛助会員価格で
ご参加いただけます。
「登録組織優待制度」ご利用にあたってのご注意
● お申込みの際には、必ず登録番号(例:QMS の場合:RA- ***)をご記入ください。ご記入がな
い場合は、割引とならない場合がございます。
効果も費用もお得なセット受講 !!
例えば…
「ISO 9001 要求事項の解説【移行対応】コース」
+「JRCA 承認 ISO 9000 審査員研修コース」
(計 6 日間)
238,140 円 0 % OFF
1
215,784 円
【一般】 264,600 円
【会員】 239,760 円
対象者別養成プログラム《参加費早見表》
(円)
マネジメントシステム
QMS(品質)
ISO 9001
ISO/TS 16949
EMS(環境)
ISO 14001
ISMS
(情報セキュリティ)
ISO/IEC 27001
FSMS(食品安全)
ISO 22000
コース名①
コース名②
入門コース
+ 内部監査員
コース
対
象
者
+ 内部監査員
コース
内
部
監
査
員
審査員
+ 研修コース
審
査
員
一 般
通常の参加費
(2コース合計額)
養成プログラム
ご利用の参加費
日科技連賛助会員
通常の参加費
(2コース合計額)
養成プログラム
ご利用の参加費
₃ ISO研修事業部ユーザー会
ユーザー会とは、ご登録いただいた個人の方を対象とし、
セミナーの受講回数に応じた参加費のディスカウント、
メールマガジンによる有益な情報提供、ISO に関する
講演会などのサービスを提供いたします。
登録は無料ですので、是非「ISO研修事業部ユーザー会」
にご登録ください。
15%
20%
2回目
3回目
4回目以降
OFF
OFF
OFF
① ISO 研 修 事 業 部が主 催 するセミナーに、2 回目以 降
ご受講された際の「参加費ディスカウント」
②「メールマガジン」による ISO に関する最新情報、マネジ
メントシステムに関する有益な情報のご提供
③ ISO に関する「講演会」
89,424
79,920
71,928
102,600
92,340
84,240
75,816
264,600
238,140 239,760
215,784
● 受講回数は、ユーザー会にご登録いただいてからのカウントとなります。
要求事項解説 + 内部監査員
コース
コース
162,000
145,800 129,600
116,640
● セミナーにお申込みいただく際は、ユーザー会の ID を必ずご記入ください。ご記入いただかなかった場合は、通常料金になることがあります
(ご連絡担当者様にも ID をお伝えいただき、申込書に必ず記入いただくことをご連絡ください)。
+ 内部監査員
コース
99,360
89,424
79,920
71,928
102,600
92,340
84,240
75,816
99,360
89,424
79,920
71,928
136,080 120,960
108,864
要求事項解説
コース
入門コース
要求事項解説
+ 内部監査員
コース
コース
入門コース
+ 内部監査員
コース
内
部
監
査
員
要求事項解説
+ 内部監査員
コース
コース
151,200
内部監査員
コース
77,760
要求事項解説
内部監査員
+ コース
コース
108,000
入門コース
+
69,984
62,640
56,376
97,200
86,400
77,760
● 各セミナーの内容・お申し込み・キャンセルの詳細は日科技連ホームページをご覧ください。
● ホームページからのお申し込みをされる場合は、
「セミナー申込みフォーム」の「Step4 ご連絡・ご要望」の欄に、
「対象者別養成プログラム」を
ご利用になる旨を必ずご記入ください。ご記入がない場合は、通常料金となる場合がございます。
●「対象者別養成プログラム」のコースは、2 コース併せてお申し込みください。後日追加でお申し込みいただいても対象とならない場合がございます。
● 各プログラムは同一の参加者の方に限ります。
● 研修日程は、各コースの年間計画から自由に選択していただけますが、
「審査員研修コース」または「内部監査員コース」よりも先に、
「入門コー
ス」または「要求事項の解説コース」等をご受講されることをお薦めいたします。
● 受講コースの日程変更は年度内に限ります。
● ユーザー会の割引サービスとの併用はできません。
ISO Seminar Guide 2015
10%
99,360
「ユーザー会」ご利用にあたってのご注意
● ユーザー会にご登録いただく前に、ISO 研修事業部が主催するセミナーにご参加いただいた分についてはカウントされません。
● 参加費ディスカウントの「対象になっている方」と「対象になっていない方」など参加費に差がある場合で、参加者変更になっている場合は、差
額をご請求または返金させていただきます。
● 日科技連の賛助会員及び ISO 審査登録センターの登録組織とは関係ありません。
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【 JUSE ISO Information 】
マネジメントシステムに役立つ情報満載。メルマガ好評配信中!
!
日科技連・ISO 研修事業部では、登録されて
いる方々にメールマガジンを配信しています。
毎月のセミナー開催情報をはじめ、ISO の国際
動 向 や QMS 、EMS 、ISMS 、TS16949 など
各種マネジメントシステムに関する皆様のお
役に立つ情報が満載です。
「対象者別養成プログラム」ご利用にあたってのご注意
16
会員特典
入会金、年会費等は一切かかりません。
登録方法は簡単!
!
① www.juse.or.jp にアクセス
② 左バナーの「ISO 研修」をクリック
③「メールマガジン」をクリック
④「メールマガジン登録」をクリック
メールマガジンをご希望の方は、ホームページ
の専用申込フォームをご利用ください。
※ ISO 研修事業部が配信するメールマガジンの内容における
審査に関わる記述、あるいは規格要求事項の解釈は、特定
のマネジメントシステム認証機関を意識することなく、一般的
な見地から執筆しております。
日科技連 ISO 審査登録センターの審査方針、審査方法ある
いは規格要求事項の解釈を通知するものではありません。
メールマガジンサンプル
ISO Seminar Guide 2015
17
セミナー申し込み方法
2015年度 参加申込書
以下の 3 つの方法で、セミナーのお申し込みができます。
※コピーしてお使いください。
ホームページから申し込む
お申し込み先/セミナー受付 FAX.03-3344-3022
① ホームページにアクセス
③「セミナー参加者入力画面へ」をクリック
②「セミナー申込」をクリック
③
http://www.juse.or.jp/
セミナー名
第 回
開 催 日
年 月 日
〜
月 日
【対象者別養成プログラム】
※養成プログラムをご利用になる方は、下記に 2 本目のセミナーをご記入ください。
②
セミナー名
④「セミナー申込みフォーム」
で必要事項を入力
開 催 日
⑤ 受講されるセミナーを選択し、必要事項を入力して
ください。
(詳細は該当画面にてご確認ください)
⑥ 受 付 完 了後、登 録 完 了メー ルをシステムから自動
返信いたします。
ホームページに掲載されていないセミナー(臨時セミナー、特別講演会
など)や定員に達しているセミナーは、ホームページからのお申し込みが
できない場合がございますので、セミナー受付へ E メール、お電話または
FAX にてお問い合わせください。
Eメールで申し込む
研修会場のご案内
日本科学技術連盟 本部
① コース名「第○回 △△△△コース」
最寄駅
④ 参加者の会社名、所属、役職
〜
月 日
【連絡担当者】
会 社 名
賛助会員番号
事 業 所
所 属
役 職
担 当 者
所 在 地
〒
F A X
E-mail
〒163-0704 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル4 階
③ 参加者氏名(ふりがな)
年 月 日
電 話
下記①∼⑥の項目を明記の上、セミナー受付へ
送信してください。
E メールアドレス [email protected]
② 開催初日「○月○日」
第 回
ISO 研修事業部
TEL.03-5990-5854 FAX.03-5990-5864
【参加者】
都営地下鉄大江戸線「都庁前」駅下車 A7 出口 徒歩 3 分
● 東京メ
トロ丸ノ内線「西新宿」駅下車 2 番出口 徒歩 5 分
● JR
「新宿」駅下車 西口より徒歩 10 分
ISO 研ユーザー会 ID
参加者氏名
事業所・所 属・役 職
電 話
●
※ 大阪会場 他は別途開催通知にてご案内いたします。
ISO-Ken
都営
大江
戸線
⑤ 参加者のご連絡先の住所、電話、FAX 番号
⑥ 連絡担当者氏名、会社名、所属、役職、住所、電話、FAX 番号
(参加者と同一の場合は不要)
ISO-Ken
【通信欄】
西新
宿駅
都庁前駅
FAXで申し込む
ISO-Ken
□ 日科技連 ISO 審査登録センター登録組織(登録番号 RA、EG、IR、IT、FS、OG、BC、RT ー )
地下道
次ページの「参加申込書」に必要事項をご記入の上、
セミナー受付へご送付ください。
□ DM 不要
FAX.03-3344-3022
※ お支払いにつきましては、請求書発行日後 2 ヶ月以内にお支払いください。
※ 申込書にご記入いただいた個人情報は、セミナー開催通知送付など、セミナー運営のために使用します。
※ 連絡担当者には開催後にセミナー案内(DM)を送付させていただく場合があります。不要な方は通信欄の「DM 不要」に
● 開催の約 1 ヶ月~ 3 週間前に「開催のご案内」
「参加券・請求書」などを郵
送いたします。
● お支払いについての詳細は、請求書に記載しておりますが、原則として請求書
発行日後 2 ヶ月以内に請求書に記載の指定口座へお振込みください。
〒
東京
メト
ロ丸
ノ内
線
【お申し込み受付から受講まで】
18
ISO Seminar Guide 2015
【キャンセル料について】
参加者のご都合が悪くなった場合には、原則として代理の方にご参加をお願いいたします。やむを得ずお客様のご都合でキャンセルされる場合には、セミナー受付宛に
電話・FAX または E メールにて事前にご連絡ください。なお、その際、ご連絡の日にちにより、次のキャンセル料をご負担いただきます。
●セミナー開催日の 7 営業日前~ 2 営業日前のキャンセル …………………………… 参加費の 20%
●セミナー開催 1 営業日前~当日(開始時間前まで)のキャンセル …………………… 参加費の 50%
●事前のご連絡がなかった場合 ……………………………………………………… 参加費の 100%
【お申し込み・キャンセル・振替受講についてのお問い合わせ先】
日本科学技術連盟 企画広報室 セミナー受付
TEL.03-5990-5849 FAX.03-3344-3022 E-mail: [email protected]
を入れてください。
【セミナーの振替受講について】
新宿西口駅
● お申し込みいただきましたセミナーに参加者が受講できず、また代理の方がいない場合には、年度内に開催される同じセミナーに「振替受講」ができます(複数回
開催セミナーのみ)。
●「振替受講」は、一度目は無料ですが、二度目以降の場合には、通常の参加費に加え、参加費の 10% を振替受講手数料として申し受けます。
● 振替受講をご希望される場合には、必ずセミナー開催日の 7 営業日前 17 時までにセミナー受付に電話、FAX または E メールにてご連絡をお願いいたします。
ISO Seminar Guide 2015
19
社内セミナーのご案内
教育についてお悩み・お困りの点は、日科技連の社内セミナーで全て解決します!
社内セミナーとは何ですか?
社内セミナーとは、日科技連から
『講師を派遣』
し、
『自社内で開催できる』研修です。
社内セミナーのメリットは?
① 研修内容の
『カスタマイズが可能』
です。貴社
『オリジナルの研修コース』
をご提供します。
② 大人数をまとめて教育する際の『コスト
(費用)を抑える』
ことができます。
③ 担当者が直接お伺いし、
『詳細な打合せ』を行うことで、
『実際の業務に沿った研修』を
実現できます。また、必要に応じて講師も同席します。
社内セミナーのステップ
₁ 研修の目的・ねらいの確認
担当者が訪問し、どのような研修・教育を検討されているのかをお伺いいたします。
企画の提案
打合せした内容をもとに、研修カリキュラム ・ 講師等について提案いたします。
研修内容、参加人数、研修日数から算出し、見積りいたします。
₄ お申込み
研修内容、見積書をご確認いただいた後、正式にお申し込みいただきます。
₅ 事前打合せ会 研修の実施に向けて、内容の確認、日程、開催場所、人数、研修資料の準備等の細部の調整
を行います。必要に応じて講師も同席します。
₆ 研修の実施
研修 当日、講師と担当者がお伺いし、研修を実施いたします。
₇ フォローアップ 研修実施後、参加者からのアンケートや、実施した結果についてフィードバックいたします。
₈ ステップアップ研修の提案
次のステップの研修、スキルアップにつながる研修などを提案いたします。
お問い合わせ先
一般財団法人
日本科学技術連盟 ISO 研修事業部
〒 163-0704 東京都新宿区西新宿 2-7-1 小田急第一生命ビル 4 階
TEL.03-5990-5854 FAX.03-5990-5864
E-mail: [email protected]
http://www.juse.or.jp/
※最新情報は、日科技連のホームページをご覧ください。
継続的改善
₃ 見積書提示