第 1 回教育振興基本計画関係者会議における意見(要約) <計画全般について> ○施策体系図の挿入。 ○量的目標のみでなく施策の質に対する目標設定、評価の検討。 ○プロジェクトⅡの施策順序の並べ替え(幼児教育を先頭に)。 <重点施策及び取組の方向性について> ○国歌(君が代)の歌詞を教える学校教育。 ○金銭や経済に関する教育の位置付け。 ○「保育」に係る記載の充実。 ○幼児教育・グローバル教育への社交ダンスの導入。 ○障害のある子とない子が一緒に過ごす時間を増やす手立て。 ○障害のある子どもの居住地交流等に係る保護者負担の軽減。 ○障害のある子どもの進路決定に向けた支援。 ○高校生の文化活動への理解を深める取組。 ○市町村の小中学校の耐震化やトイレの改修等の老朽化対策。 ○私学の現状も踏まえた学校の耐震化対策。 ○空き教室を活用した学童保育など、市町村との連携を踏まえた計画策定。 ○保育所、幼稚園就園前の保護者に対する親学の必修化 ○味覚の育成。 ○PTA活動を活性化するための支援や取組。
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