就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律施行細則平成十八年十二月二十二日規則第百二十三号改正平成二四年三月二三日規則第一四号就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律施行細則（趣旨）第一条この規則は、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律（平成十八年法律第七十七号。以下「法」という。）の施行に関し、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律施行規則（平成十八年文部科学省・厚生労働省令第三号。以下「施行規則」という。）及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律施行条例（平成十八年千葉県条例第六十四号）に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。（認定の申請）第二条法第四条第一項に規定する申請書は、認定こども園認定申請書（別記第一号様式）とする。（認定の有効期間の更新の申請）第三条法第五条第二項に規定する申請書は、認定こども園認定更新申請書（別記第二号様式）とする。（変更の届出）第四条法第七条第一項の規定による変更の届出は、認定こども園内容変更届（別記第三号様式）により行うものとする。（運営の状況の報告）第五条法第八条第一項の規定による運営の状況の報告は、毎年四月一日現在の状況につき、認定こども園運営状況報告書（別記第四号様式）により行うものとする。２施行規則第七条各号列記以外の部分の知事が定める日は、その年の五月三十一日とする。一部改正〔平成二四年規則一四号〕附則この規則は、公布の日から施行する。附則（平成二十四年三月二十三日規則第十四号）（施行期日）１この規則は、平成二十四年四月一日から施行する。ただし、第五条第二項の改正規定は、公布の日から施行する。（経過措置）２この規則の施行前に、改正前の就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律施行細則の規定により調製した用紙は、この規則の施行後においても、当分の間、所要の調整をして使用することができる。 1/1