9 - 瀬戸信用金庫

第１４１回
取引先企業景気動向調査
平成２５年
４− ６月実績
平成２５年
７− ９月見通し
瀬戸信用金庫
総合企画部
調査概要
１.調査期間
２.調査対象先
平成 25 年 4∼6 月を対象に 6 月上旬に実施した。
瀬戸・尾張旭地区は 11 業種176 社。（うち陶磁器製造業88 社）
名古屋地区は 7 業種 139 社。（下表）
当金庫の営業店担当者による面接聞き取り調査。
各質問事項につき、増加（上昇）したとする企業割合と減少（下降）したとする
企業割合の差（ＤＩ）を中心にして分析した。
なお、珪砂製造業、和飲食器卸売業、電設資材卸売業、建築･土木･生コン製造業
螺子製造業は陶磁器製造業の集計には含めていない。
３.調査方法
４.分析方法
《瀬戸・尾張旭地区》
業種
洋
飲
食
有効
回答
比率
％
対象
企業
業種
有効
回答
比率
％
17
17
100.0 製繊
維
製
品
12
12
100.0
器
9
9
100.0 造機
械
部
品
38
36
94.7
100.0 業紙
加
工
品
15
15
100.0
ノベルティ
陶
磁
器
製
造
業
《名古屋地区》
対象
企業
タ
イ
ル
8
8
電
磁
器
20
20
100.0
鋼
材
伸
銅
21
21
100.0
ﾌｧｲﾝｾﾗﾐｯｸｽ
14
14
100.0
建
築
材
料
16
16
100.0
和
20
20
100.0
家
具
文
具
9
9
100.0
88
88
100.0
− − −
−
−
−
珪砂製造業
12
12
100.0
− − −
−
−
−
和飲食器卸売業
24
24
100.0
− − −
−
−
−
電設資材卸売業
19
19
100.0
− − −
−
−
−
建築・土木・生コン
製
造
業
16
16
100.0
− − −
−
−
−
螺子製造業
17
17
100.0
− − −
−
−
−
その他５業種計
88
88
100.0
建設業
28
27
96.4
瀬戸・尾張旭地区合計
176
176
100.0
名古屋地区合計
139
136
97.8
315
社
回答率
99.0%
飲
食
器
陶磁器製造業計
そ
の
他
5
業
種
合計
対象企業数
卸
売
業
有効回答数
312
社
判断指数：（ＤＩ）とは、業況･受注･売上･収益の増加企業割合から減少企業割合を引いた数値で、
どちらの割合が多いかを比べて、景気がどの方向に向きつつあるかをみる方法である｡
(例)前回に比べて売上が増加した企業割合 40％、変わらなかった企業割合50％、減少した
企業割合10％の場合、判断指数は 40−10 ＝ 30 となる。
判断指数がプラスのとき → 景気上向き
判断指数が０のとき
→ 景気横ばい
判断指数がマイナスのとき → 景気下向きと読み取る｡
−１−
＜瀬戸・尾張旭地区＞
１．今回調査の景況（４∼６月）
瀬戸・尾張旭地区の陶磁器製造業取引先企業（有効回答企業 88 社）の４ ∼
６月（聞き取りによる前回調査１∼３月との対比）の業況についてみると、
業況判断ＤＩは △ 11.4 となり、前回実績（ △ 18.2）比 6.8 ポイントの改善と
なった。
当地区陶磁器製造業においては、全体としては、需要低迷は続いているが、低水準
ながら持ち直しの動きがみられた。
業種別の業況判断ＤＩをみると、ファインセラミックスは好転、ノベルティ・洋飲
食器は改善、タイル・電磁器・和飲食器は悪化した。
◎ 陶磁器製造業の業況・受注・売上・収益ＤＩ推移（前回調査比）
10
ＤＩ
0
受注売上
-4.5 -4.5 収益
-9.1
-10
業況
-11.4
-20
業況
受注
売上
収益
-30
-40
23/3
6
9
12
24/3
6
9
12
25/3
6
9
(予想）
２．来期の見通し（７∼９月）
陶磁器製造業全体での予想業況判断ＤＩは △ 6.8 となり、今回実績（ △ 11.4）
比 4.6 ポイントの改善予想となった。
業種別の業況判断ＤＩでは、ファインセラミックスは強含み、タイル・電磁器は改
善、ノベルティ・洋飲食器は横ばい、和飲食器は悪化する見通し。
−２−
◎陶磁器製造業のＤＩ推移
「増加 − 減少」企業割合（ＤＩ）
時期
H23
1-3
指標
4-6
7-9
況 -30.7 -29.5 -30.7
業
10-12
H24
1-3
4-6
7-9
10-12
H25
1-3
-18.2
-21.8
-13.6
-12.6
-13.6
-18.2
-8.0 -18.2
-8.0
-2.3
-6.9
-8.0
-5.7
-4.5
-14.8
売上額 -10.2 -12.5
-9.1
-2.3
-6.9
-4.5
-3.4
-4.5
-12.5
売上数量
-9.1 -14.8
-6.8
-1.1
-9.2
-9.1
-1.1
-3.4
-14.8
販売単価
-1.1
-3.4
-3.4
-4.5
-4.6
-2.3
2.3
-3.4
0.0
仕入価格
22.7
13.6
21.6
10.2
8.0
10.2
11.5
11.4
14.8
製品在庫
3.4
3.4
3.4
1.1
2.3
2.3
3.4
2.3
1.1
原材料
在
庫
5.7
3.4
2.3
1.1
0.0
0.0
3.4
2.3
0.0
益 -21.6 -18.2 -18.2
-10.2
-13.8
-9.1
-4.6
-8.0
-15.9
資金繰り -19.3 -13.6 -17.0
-12.5
-11.5
-12.5
-10.3
-11.4
-10.2
前年売上額 -1.1 -14.8 -14.8
同期比収
益 -8.0 -15.9 -18.2
-6.8
-10.2
-13.8
-18.4
-5.7
-4.5
2.3
2.3
-4.5
-4.5
-6.8
-9.1
5.7
3.4
5.7
4.6
3.4
2.3
9月末 12月末 3月末
6月末
受注額
前
回
調
査
比
収
設備投資
実施割合 (%)
平均受注残
3.4
6.8
3月末
6月末
6.8
4-6
-11.4
(-14.8)
-4.5
(-3.4)
-4.5
(1.1)
-6.8
(-1.1)
-3.4
(-3.4)
13.6
(14.8)
-1.1
(0.0)
0.0
(1.1)
-9.1
(-6.8)
-10.2
(-12.5)
9月末 12月末 3月末
2.3
-2.3
3.4
(2.3)
6月末
1.4ヵ月 1.5ヵ月 1.4ヵ月 1.3ヵ月 1.4ヵ月 1.4ヶ月 1.5ヶ月 1.5ヶ月 1.4ヶ月 1.5ヶ月
注．（）内は前期に予想した割合を示す。
景況天気図
好調 ←
→ 低調
−３−
H25.7-9
（予想）
(-6.8)
(0.0)
(1.1)
(-1.1)
(-2.3)
(8.0)
(-1.1)
(-2.3)
(1.1)
(-8.0)
(5.7)
陶磁器製造業
<ノベルティ>
１．景
況
業況判断ＤＩは△11.8、前回（△20.0）に比べ 8.2 ポイント改善した。キャラクター
物のノベルティ食器等で受注増加となった企業があることや、前期反動増もみられ受
注・売上・収益は持ち直した。
２．来期の見通し
予想業況判断ＤＩは△11.8、今期実績比変わらず横ばいの見込み。風鈴や蚊取線香等
夏物商品の売上増加や新規取引先の獲得を見込む企業があり、受注・売上・収益はプラ
スに転じる見込み。
２５年４−６月の実績
業況
受注
売上
収益
増加
減少
不変
11.8
5.9
5.9
11.8
23.5
5.9
11.8
23.5
64.7
88.2
82.4
64.7
ＤＩ
△11.8
0.0
△5.9
△11.8
前年
前回との
同期比
変動幅
ＤＩ
8.2
20.0
14.1
11.8
8.2
11.8
２５年７−９月の見通し
増加
5.9
17.6
17.6
17.6
減少
17.6
11.8
11.8
11.8
不変
76.5
70.6
70.6
70.6
ＤＩ
△11.8
5.9
5.9
5.9
今回との
変動幅
0.0
5.9
11.8
17.7
<洋飲食器>
１．景
況
業況判断ＤＩは△11.1、前回（△37.5）に比べ 26.4 ポイント改善した。業況に持ち
直しがみられたことや、広告宣伝を増加させたことで受注増加につながった企業もあり、
受注・売上・収益はいずれも好転した。
２．来期の見通し
予想業況判断ＤＩは△11.1、今期実績比横ばいの見込み。引き続き宣伝効果を期待す
る企業がある一方、インターネット注文の減少を見込む企業もあり、受注は減少、売上
は横ばい、収益は改善する見込み。
２５年４−６月の実績
業況
受注
売上
収益
増加
減少
不変
11.1
11.1
11.1
11.1
22.2
0.0
0.0
11.1
66.7
88.9
88.9
77.8
ＤＩ
△11.1
11.1
11.1
0.0
前年
前回との
同期比
変動幅
ＤＩ
26.4
36.1
36.1
22.2
25.0
△11.1
２５年７−９月の見通し
増加
11.1
11.1
11.1
11.1
減少
22.2
11.1
0.0
0.0
不変
66.7
77.8
88.9
88.9
ＤＩ
△11.1
0.0
11.1
11.1
今回との
変動幅
0.0
△11.1
0.0
11.1
<タイル>
１．景
況
業況判断ＤＩは△25.0、前回（△12.5）に比べ 12.5 ポイント悪化した。業況は改善
をたどっていたが、取引先の業績不振を受けて受注・売上が減少となった企業があり、
受注・売上は悪化した。
２．来期の見通し
予想業況判断ＤＩは△12.5、今期実績比 12.5 ポイント改善の見込み。新規取引先か
らの受注増加を見込む企業があり受注は改善、売上・収益は横ばいで推移する見込み。
２５年４−６月の実績
業況
受注
売上
収益
増加
減少
不変
25.0
12.5
12.5
25.0
50.0
12.5
12.5
25.0
25.0
75.0
75.0
50.0
ＤＩ
△25.0
0.0
0.0
0.0
前年
前回との
同期比
変動幅
ＤＩ
△12.5
△12.5
△12.5
△12.5
0.0
△12.5
−４−
２５年７−９月の見通し
増加
12.5
12.5
0.0
0.0
減少
25.0
0.0
0.0
0.0
不変
ＤＩ
62.5
87.5
100.0
100.0
△12.5
12.5
0.0
0.0
今回との
変動幅
12.5
12.5
0.0
0.0
ＤＩ
40
時期
20
受注
0.0
0
平成２５年
売上
-5.9
-20
-40
業種
業況収益
-11.8 -11.8
業況
受注
売上
収益
ノベルティ
-60
23/6
9
12
24/3
6
9
12
25/3
6
9
（予想）
ＤＩ
20
受注売上
11.1 11.1
収益
0.0
0
-20
業況
-11.1
業況
受注
売上
収益
洋飲食器
-40
23/6
40
9
12
24/3
6
9
12
25/3
6
9
（予想）
ＤＩ
業況
受注
売上
収益
20
受注売上収益
0.0 0.0 0.0
0
-20
-60
23/6
タイル
業況
-25.0
-40
9
12
24/3
6
9
12
25/3
6
前期
9
（予想）
−５−
１∼３月
当期
平成２５年
４∼６月
来期見通し
平成２５年
７∼９月
<電磁器>
１．景
況
業況判断ＤＩは△30.0、前回（△25.0）に比べ 5.0 ポイント悪化した。相変わらず電
力会社の経営悪化による碍子の受注減少が続いており、受注・売上は低調に推移し、収
益は悪化した。
２．来期の見通し
予想業況判断ＤＩは△15.0、今期実績比 15.0 ポイント改善の見込み。引き続き電力
会社からの碍子の受注減少はあるが、営業努力により受注増加を見込む企業もみられ、
低調ではあるが受注・売上・収益は持ち直す見込み。
２５年４−６月の実績
業況
受注
売上
収益
増加
減少
不変
0.0
0.0
５.0
0.0
30.0
30.0
30.0
30.0
70.0
70.0
65.0
70.0
ＤＩ
△30.0
△30.0
△25.0
△30.0
前年
前回との
同期比
変動幅
ＤＩ
△5.0
0.0
5.0
△20.0
△15.0
△20.0
２５年７−９月の見通し
増加
5.0
5.0
5.0
5.0
減少
20.0
20.0
20.0
20.0
不変
75.0
75.0
75.0
75.0
ＤＩ
△15.0
△15.0
△15.0
△15.0
今回との
変動幅
15.0
15.0
10.0
15.0
<ファインセラミックス>
１．景
況
業況判断ＤＩは 21.4、前回（△15.4）に比べ 36.8 ポイント改善し、大きく好転した。
スマートフォン関連の電子部品が売上好調な企業があり、受注・売上・収益は改善した。
２．来期の見通し
予想業況判断ＤＩは 28.6、今期実績比 7.2 ポイント改善の見込み。引き続きスマート
フォン関連部品が好調であることや、新規取引先獲得による受注を見込む企業があり、
受注・売上・収益はいずれも強含みに推移する見込み。
２５年４−６月の実績
業況
受注
売上
収益
増加
減少
不変
28.5
14.2
14.2
14.2
7.1
7.1
7.1
7.1
64.3
78.6
78.6
78.6
ＤＩ
21.4
7.1
7.1
7.1
前年
前回との
同期比
変動幅
ＤＩ
36.8
7.1
7.1
28.6
14.8
21.4
２５年７−９月の見通し
増加
35.7
21.4
21.4
28.5
減少
7.1
7.1
7.1
7.1
不変
57.1
71.4
71.4
64.3
ＤＩ
28.6
14.3
14.3
21.4
今回との
変動幅
7.2
7.2
7.2
14.3
<和飲食器>
１．景
況
業況判断ＤＩは△10.0、前回（△5.3）に比べ 4.7 ポイント悪化した。需要低迷による
不振は強く業況は回復目前に後退したが、一部に受注増加となった企業がみられ、受
注・収益は改善した。
２．来期の見通し
予想業況判断ＤＩは△15.0、今期実績比 5.0 ポイント悪化の見込み。一部に大口の受
注を見込む企業もあるが、業界全体の需要低迷により多くの企業が不振を余儀なくされ
ており、低調に推移する見込み。
２５年４−６月の実績
業況
受注
売上
収益
増加
減少
不変
ＤＩ
0.0
5.0
0.0
0.0
10.0
5.0
0.0
5.0
90.0
90.0
100.0
95.0
△10.0
0.0
0.0
△5.0
前年
前回との
同期比
変動幅
ＤＩ
△4.7
10.5
0.0
△5.0
16.1
△5.0
−６−
２５年７−９月の見通し
増加
0.0
5.0
0.0
0.0
減少
15.0
10.0
0.0
5.0
不変
ＤＩ
85.0
85.0
100.0
95.0
△15.0
△5.0
0.0
△5.0
今回との
変動幅
△5.0
△5.0
0.0
0.0
ＤＩ
20
業況
受注
売上
収益
0
時期
平成２５年
業種
売上
-25.0
-20
業況受注収益
-30.0 -30.0 -30.0
-40
23/6
40
9
12
24/3
6
9
12
25/3
6
電磁器
9
（予想）
ＤＩ
業況
受注
売上
収益
20
業況
21.4
受注売上収益
7.1 7.1 7.1
ファインセ
0
ラミックス
-20
23/6
9
12
24/3
6
9
12
25/3
6
9
（予想）
ＤＩ
20
0
受注売上
0.0 0.0
収益
-5.0
業況
-10.0
業況
受注
売上
収益
-20
和飲食器
-40
-60
23/6
9
12
24/3
前期
6
9
12
25/3
6
9
（予想）
−７−
１∼３月
当期
平成２５年
４∼６月
来期見通し
平成２５年
７∼９月
その他
<珪砂製造業>
１．景
況
業況判断ＤＩは 0.0、前回（0.0）と変わらず横ばいで推移した。陶磁器用粘土の受注
減少や主要取引先の設備故障の影響により受注減少となった企業がある一方、大手メー
カーからの大口受注を受けた企業もあり、受注・売上・収益は持ち直した。
２．来期の見通し
予想業況判断ＤＩは 8.3、今期実績比 8.3 ポイント改善の見込み。引き続き大手メー
カーからの大口受注を見込む企業や、取引先の設備復旧に伴う受注・売上増加を見込む
企業があり、受注・売上・収益は好転する見込み。
２５年４−６月の実績
増加
業況
受注
売上
収益
減少
不変
ＤＩ
16.7
25.0
25.0
33.3
66.7
66.7
66.7
58.3
0.0
△16.7
△16.7
△25.0
16.6
8.3
8.3
8.3
前年
前回との
同期比
変動幅
ＤＩ
0.0
14.1
14.1
0.0
5.8
△16.7
２５年７−９月の見通し
増加
16.6
25.0
25.0
25.0
減少
8.3
0.0
0.0
16.7
不変
75.0
75.0
75.0
58.3
ＤＩ
8.3
25.0
25.0
8.3
今回との
変動幅
8.3
41.7
41.7
33.3
<和飲食器卸売業>
１．景
況
業況判断ＤＩは△8.3、前回（△26.1）に比べ 17.8 ポイント改善した。業況に持ち直
しがみられたが、年度末商戦の終了による反動減や安価な海外製品との価格競争により
引き続き厳しい状況にあり、低調に推移した。
２．来期の見通し
予想業況判断ＤＩは△8.3、今期実績比変わらず横ばいで推移する見込み。多くの企
業は需要低迷するとみているが、一部に主要取引先からの受注増や、景気回復を期待す
る企業がみられ、収益は持ち直す見込み。
２５年４−６月の実績
業況
売上
収益
増加
減少
不変
0.0
0.0
0.0
8.3
8.3
16.7
91.7
91.7
83.3
前年
前回との
同期比
変動幅
ＤＩ
ＤＩ
△8.3
17.8
△8.3
9.1
0.0
△16.7
△8.0
0.0
２５年７−９月の見通し
増加
0.0
0.0
0.0
減少
8.4
8.4
8.4
不変
91.7
91.7
91.7
ＤＩ
△8.3
△8.3
△8.3
今回との
変動幅
0.0
0.0
8.4
<電設資材卸売業>
１．景
況
業況判断ＤＩは 0.0、前回（△5.3）に比べ 5.3 ポイント改善した。省エネ照明への切
替えが一巡したこと、安価な海外製品や同業他社との価格競争はあるが、主要取引先の
業績回復等を受け受注増加となった企業があり、収益は改善した。
２．来期の見通し
予想業況判断ＤＩは 0.0、今期実績比変わらず横ばいで推移する見込み。引き続き安
価な海外製品や同業他社との競争はあるが、主要取引先からの売上増加を見込む企業が
あり、売上は改善する見込み。
２５年４−６月の実績
業況
売上
収益
増加
減少
不変
10.5
10.6
10.6
10.5
15.8
5.3
78.9
73.7
84.2
前年
前回との
同期比
変動幅
ＤＩ
ＤＩ
0.0
5.3
△5.3
0.0
0.0
5.3
5.3
0.0
−８−
２５年７−９月の見通し
増加
10.5
15.8
10.6
減少
10.5
10.5
5.3
不変
78.9
73.7
84.2
ＤＩ
0.0
5.3
5.3
今回との
変動幅
0.0
10.6
0.0
40
ＤＩ
時期
業況
受注
売上
収益
20
0
平成２５年
業況
0.0
業種
受注売上
-16.7 -16.7
-20
収益
-25.0
-40
-60
23/6
9
12
24/3
6
9
12
25/3
珪砂製造業
6
9
（予想）
20
ＤＩ
業況
売上
収益
0
業況売上
-8.3 -8.3
和飲食器
収益
-16.7
-20
-40
23/6
9
12
24/3
6
9
12
25/3
6
卸売業
9
（予想）
20
ＤＩ
収益
5.3
業況
0.0
0
売上
-5.3
電設資材
業況
売上
収益
-20
卸売業
-40
23/6
9
12
24/3
6
9
12
25/3
6
前期
9
（予想）
−９−
１∼３月
当期
平成２５年
４∼６月
来期見通し
平成２５年
７∼９月
<建築・土木・生コン製造業>
１．景
況
業況判断ＤＩは 6.3、前回（△6.3）に比べ 12.6 ポイント改善した。消費税増税前の
駆け込み需要により個人住宅が受注増加となった企業もあるが、例年、年度初めは公共
工事の発注が減少する時期でもあり受注・売上は悪化、収益は横ばいで推移した。
２．来期の見通し
予想業況判断ＤＩは 0.0、今期実績比 6.3 ポイント悪化する見込み。引き続き消費税
増税に伴う個人住宅の駆け込み需要を見込む企業や、公共工事の受注増加を期待する企
業もあり、受注・売上は回復する見込み。
２５年４−６月の実績
業況
受注
売上
収益
増加
減少
不変
12.5
18.8
18.8
12.6
6.3
18.8
18.8
6.3
81.3
62.5
62.5
81.3
ＤＩ
6.3
0.0
0.0
6.3
前年
前回との
同期比
変動幅
ＤＩ
12.6
△18.8
△12.5
12.5
0.0
12.5
２５年７−９月の見通し
増加
6.3
18.8
18.8
12.6
減少
6.3
6.3
6.3
6.3
不変
87.5
75.0
75.0
81.3
ＤＩ
0.0
12.5
12.5
6.3
今回との
変動幅
△6.3
12.5
12.5
0.0
<螺子製造業>
１．景
況
業況判断ＤＩは△5.9、前回（△11.8）に比べ 5.9 ポイント改善した。自動車関連部品
が堅調であることから主要取引先から安定した受注を確保できている企業があり、受
注・売上・収益は持ち直した。
２．来期の見通し
予想業況判断ＤＩは 0.0、今期実績比 5.9 ポイント改善する見込み。建設機械用部品
の受注増加を見込む企業や、一定の受注を確保できるとする企業があるが受注・売上は
横ばい、収益は悪化する見込み。
２５年４−６月の実績
業況
受注
売上
収益
増加
減少
不変
0.0
5.9
5.9
0.0
5.9
0.0
0.0
0.0
94.1
94.1
94.1
100.0
ＤＩ
△5.9
5.9
5.9
0.0
前年
前回との
同期比
変動幅
ＤＩ
5.9
17.7
17.7
5.9
17.6
0.0
−１０−
２５年７−９月の見通し
増加
5.9
5.9
5.9
0.0
減少
5.9
0.0
0.0
5.9
不変
88.2
94.1
94.1
94.1
ＤＩ
0.0
5.9
5.9
△5.9
今回との
変動幅
5.9
0.0
0.0
△5.9
ＤＩ
20
時期
業況収益
6.3 6.3
0
-40
23/6
平成２５年
受注売上
0.0 0.0
業種
建築・土木
業況
受注
売上
収益
-20
生コン
製造業
9
12
24/3
6
9
12
25/3
6
9
（予想）
ＤＩ
40
受注売上
5.9 5.9
20
収益
0.0
0
業況
-5.9
-20
業況
受注
売上
収益
-40
-60
-80
23/6
9
12
24/3
螺子製造業
6
9
12
25/3
6
前期
9
（予想）
−１１−
１∼３月
当期
平成２５年
４∼６月
来期見通し
平成２５年
７∼９月
夏のボーナス支給状況 (平成 25 年度)
調査対象企業の夏のボーナス支給状況は、全調査先の従業員一人当たりの平均支給額
は 218 千円で前年実績比 3.3％増加した。また、陶磁器製造業の従業員一人当たりの平
均支給額は 217 千円で前年実績比 1.9％の増加であった。
なお、業種別での従業員一人当たりの支給額は次のとおりであった。
今回調査
支
給
前年調査
陶磁器製造業
食
回答企業の
支給金額（千円）
企業数
支給金額（千円）
17
10
100∼400
21
13
100∼250
器
9
4
100∼250
8
5
100∼250
ノベルティ
飲
給
企業数
企業数
洋
支
回答企業の
企業数
タ
イ
ル
8
3
200∼350
7
4
100∼300
電
磁
器
20
12
80∼300
20
11
100∼200
14
12
100∼390
13
12
100∼450
フ
ァ
イ
ン
セラミックス
飲
食
器
20
1
220
19
3
100∼250
製
造
業
12
10
70∼500
10
9
100∼440
和飲食器卸売業
24
13
100∼300
23
11
100∼300
電設資材卸売業
19
16
100∼400
20
16
50∼400
16
13
100∼400
16
15
100∼400
業
17
13
100∼450
17
14
50∼300
陶磁器製造業合計
88
42
217
88
48
和
珪
砂
建築･土木･生コン
製
螺
造
子
製
業
造
平
均
その他５業種合計
88
65
支
合
計
176
107
額
218
86
65
支
209
給
218
174
113
＊
回答企業の支給金額＝ボーナスを支給すると回答した企業の支給額のレンジ。
＊
平均支給額は支給額「0」回答企業の従業員数を含む。
−１２−
213
均
給
総
平
額
211
《瀬戸・尾張旭地区》
（単位：千円、％）
業種別１人当たり平均
業種別
平均支給額
前年実績
186
159
器
71
ノベルティ
陶
磁
器
製
造
業
洋
飲
食
増減率推移
増減率
２４年度
２３年度
17.0
▲ 14.1
▲ 20.3
173
▲ 59.0
58.7
▲ 9.2
タ
イ
ル
256
231
10.8
59.3
▲ 15.7
電
磁
器
140
118
18.6
22.9
▲ 5.9
ﾌｧｲﾝｾﾗﾐｯｸｽ
255
266
▲ 4.1
▲ 17.4
29.8
和
飲
食
器
41
47
▲ 12.8
▲ 39.7
▲ 16.1
砂
製
造
業
269
233
15.5
▲ 9.0
3.6
和飲食器卸売業
196
178
10.1
▲ 5.3
75.7
電設資材卸売業
248
207
19.8
▲ 11.9
16.3
建築・土木・生コン
製
造
業
198
236
▲ 16.1
22.9
27.2
螺
業
186
193
▲ 3.6
9.7
▲ 17.0
陶磁器製造業合計
217
213
1.9
▲ 4.9
12.6
その他５業種合計
218
209
4.3
0.0
12.4
総
218
211
3.3
▲ 2.3
11.9
珪
子
製
合
造
計
＊平均支給額は支給額「0」回答企業の従業員数を含む。
−１３−
中小企業における
本業
の現状と今後について
特別調査として「中小企業における本業の現状と今後について」について、瀬戸・尾張旭地区
の１１業種１７６社（うち陶磁器製造業８８社）、名古屋地区の７業種１３９社を対象に調査を実施
しました。結果は以下のとおりです。
なお、全国、愛知県は、信金中央金庫の調査によるもので、調査先は全国１５，８２３先、愛知県
７２６先の結果です。
１．業暦と売上規模（年商）
（単位：％）
業暦
１０年未満
ノベルティ
洋飲食器
タイル
電磁器
ﾌｧｲﾝｾﾗﾐｯｸｽ
和飲食器
陶磁器製造業計
珪砂
和飲食器卸売
電設資材卸売
建築・土木・生コン
螺子
その他業種計
瀬戸・尾張旭地区取引先計
名古屋地区取引先計
当金庫取引先計
全国
愛知
0.0
0.0
0.0
5.0
0.0
0.0
1.1
8.3
0.0
0.0
0.0
0.0
1.1
1.1
0.7
1.0
3.2
2.2
売上規模（年商）
１０年以上３０年以上５０年以上
１千万円
１００年以上
３０年未満５０年未満１００年未満
未満
11.8
0.0
12.5
0.0
21.4
20.0
11.4
0.0
12.5
5.3
6.3
41.2
13.6
12.5
13.2
12.8
27.2
14.8
47.1
66.7
25.0
45.0
50.0
35.0
44.3
16.7
37.5
36.8
50.0
35.3
36.4
40.3
44.1
42.0
40.8
40.3
41.2
22.2
62.5
50.0
28.6
40.0
40.9
66.7
41.7
57.9
43.8
23.5
45.5
43.2
41.2
42.3
26.1
38.1
0.0
11.1
0.0
0.0
0.0
5.0
2.3
8.3
8.3
0.0
0.0
0.0
3.4
2.8
0.7
1.9
2.7
4.6
17.6
11.1
0.0
20.0
0.0
25.0
14.8
0.0
20.8
0.0
0.0
0.0
5.7
10.2
2.2
6.7
7.2
3.2
１千万円以上５千万円以上１億円以上
５千万円未満１億円未満５億円未満
17.6
33.3
25.0
30.0
21.4
70.0
35.2
16.7
29.2
15.8
12.5
11.8
18.2
26.7
11.0
19.9
21.0
9.7
11.8
22.2
25.0
10.0
14.3
5.0
12.5
0.0
25.0
15.8
25.0
23.5
19.3
15.9
4.4
10.9
14.5
9.7
47.1
33.3
25.0
35.0
42.9
0.0
29.5
41.7
20.8
42.1
37.5
29.4
33.0
31.3
32.4
31.7
32.6
31.0
５億円以上
5.9
0.0
25.0
5.0
21.4
0.0
8.0
41.7
4.2
26.3
25.0
35.3
23.9
15.9
50.0
30.8
24.7
46.5
業暦５０年以上の企業が４割を超えている
＜当金庫取引先＞
業暦については、
「５０年以上１００年未満」４２．３％、
「３０年以上５０年未満」４２．０％
となり、それぞれの回答割合が集中した。次に「１０年以上３０年未満」が１２．８％となり、
「１
００年以上」と回答した企業も１．９％あった。
売上規模については、
「１億円以上５億円未満」３１．７％、
「５億円以上」３０．８％となり、
それぞれの回答割合が集中した。次に「１千万円以上５千万円未満」が１９．９％となった。
瀬戸・尾張旭地区取引先と名古屋地区取引先を比較すると、業暦については大きな差がないもの
の、売上規模（年商）では差がみられた。瀬戸・尾張旭地区取引先では「１億円以上５億円未満」
が３１．３％と最多であるのに対し、名古屋地区取引先は「５億円以上」が５０．０％と最多とな
り、当金庫・全国・愛知に比べて高い割合となっており、名古屋地区取引先の商圏の大きさが伺え
る。
＜陶磁器製造業＞
業暦については、
「３０年以上５０年未満」４４．３％、
「５０年以上１００年未満」
、４０．９％、
「１００年以上」２．３％となり、合わせて９割弱の企業が３０年以上の業暦であった。また、売
上規模（年商）は、「１千万円以上５千万円未満」が３５．２％と最多で、次に「１億円以上５億
円未満」が２９．５％となった。業種別をみると、ファインセラミックスは他の陶磁器製造業に比
べ、売上１億円以上の企業割合が高く６４．３％となっている。また、その他業種について、珪砂
は業暦も長く売上１億円以上の企業割合も８割強となっている。
−１４−
２．本業の変化の有無と市場の将来性
（単位：％）
市場の将来性
本業の変化の有無
拡大見込み
取扱商品・
業種転換
本業に
サービスが
変化はない
した
変化
ノベルティ
洋飲食器
タイル
電磁器
ﾌｧｲﾝｾﾗﾐｯｸｽ
和飲食器
陶磁器製造業計
珪砂
和飲食器卸売
電設資材卸売
建築・土木・生コン
螺子
その他業種計
瀬戸・尾張旭地区取引先計
名古屋地区取引先計
当金庫取引先計
全国
愛知
64.7
88.9
50.0
90.0
42.9
100.0
76.1
50.0
75.0
52.6
87.5
94.1
72.7
74.4
80.9
77.2
77.3
70.8
29.4
11.1
50.0
10.0
35.7
0.0
19.3
16.7
20.8
42.1
12.5
5.9
20.5
19.9
16.2
18.3
20.0
24.8
5.9
0.0
0.0
0.0
21.4
0.0
4.5
33.3
4.2
5.3
0.0
0.0
6.8
5.7
2.9
4.5
2.8
4.4
縮小見込み
拡大が
やや拡大
見込まれるする見込み
17.6
0.0
12.5
10.0
28.6
0.0
11.4
16.7
0.0
5.3
12.5
5.9
6.8
9.1
13.2
10.9
16.8
17.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
8.3
0.0
5.3
0.0
0.0
2.3
1.1
0.7
1.0
3.7
4.1
17.6
0.0
12.5
10.0
28.6
0.0
11.4
8.3
0.0
0.0
12.5
5.9
4.5
8.0
12.5
9.9
13.1
13.3
横ばい
見込み
64.7
77.8
62.5
60.0
57.1
55.0
61.4
50.0
62.5
84.2
81.3
58.8
68.2
64.8
64.7
64.7
47.6
43.3
やや縮小
縮小が
する見込み見込まれる
17.6
22.2
25.0
30.0
14.3
45.0
27.3
33.3
37.5
10.5
6.3
35.3
25.0
26.1
22.1
24.4
35.6
39.3
11.8
22.2
12.5
25.0
14.3
30.0
20.5
25.0
29.2
10.5
6.3
23.5
19.3
19.9
15.4
17.9
22.6
24.5
5.9
0.0
12.5
5.0
0.0
15.0
6.8
8.3
8.3
0.0
0.0
11.8
5.7
6.3
6.6
6.4
13.0
14.7
約２５％の企業が本業の市場縮小を見込んでいる
＜当金庫取引先＞
事業開始以来の本業の変化の状況について、７７．２％の企業が「本業に変化はない」と回
答した。また、
「取扱商品・サービスが変化した」は１８．３％、
「業種転換した」は４．５％であ
った。一方、市場の将来性については、縮小見込み（「やや縮小する見込み」と「縮小が見込まれ
る」の合計）が２４．４％で、拡大見込み（「やや拡大する見込み」と「拡大が見込まれる」の合
計）の割合１０．９％を上回っている。なお、縮小見込みの回答割合は全国・愛知と比べ１０ポイ
ント以上低くなっており、「横ばい見込み」と回答した企業割合が６４．７％と最も多かった。
瀬戸・尾張旭地区取引先は、「本業に変化はない」の回答割合は７４．４％であった。市場の将
来性は「縮小見込み（２６．１％）」が「拡大見込み（９．１％）
」を上回っている。
名古屋地区取引先は、
「本業に変化はない」と回答割は８０．９％であった。市場の将来性は「縮
小見込み（２２．１％）
」が「拡大見込み（１３．２％）
」を上回っている。
＜陶磁器製造業＞
「本業に変化はない」と回答した企業は７６．１％で、
「取扱商品・サービスが変化した」は１９．
３％、「業種転換した」は４．５％であった。市場の将来性については、縮小見込みが２７．３％
で、拡大見込みの１１．４％を上回っている。
業種別で見て特徴的なものは、本業の変化についてファインセラミックスで「取扱商品・サービ
スが変化した」が３５．７％、「業種転換した」が２１．４％となっており、本業が大きく変化し
てきているのがみてとれる。また、市場の将来性については和飲食器で約半数の企業が「縮小見込
み」と回答した一方、ファインセラミックスで２８．６％の企業が「拡大見込み」と回答しており、
全国・愛知に比べて高い回答等割合となっており、市場の将来性に明るさが感じられる。
−１５−
３．今後の実施・検討が想定される事業展開（複数回答）
（単位：％）
本業の
国内
取引先
深耕
ノベルティ
洋飲食器
タイル
電磁器
ﾌｧｲﾝｾﾗﾐｯｸｽ
和飲食器
陶磁器製造業計
珪砂
和飲食器卸売
電設資材卸売
建築・土木・生コン
螺子
その他業種計
瀬戸・尾張旭地区取引先計
名古屋地区取引先計
当金庫取引先計
全国
愛知
58.8
100.0
37.5
50.0
57.1
65.0
60.2
66.7
58.3
63.2
56.3
58.8
60.2
60.2
64.0
61.9
47.9
52.4
本業での
副業（既存
新規事業
新商品・本業の
の別事業）
サービス海外展開
への参入
の拡大
展開
76.5
44.4
25.0
30.0
28.6
40.0
42.0
16.7
41.7
36.8
25.0
5.9
27.3
34.7
25.0
30.4
32.7
41.4
41.2
11.1
0.0
5.0
35.7
0.0
15.9
0.0
16.7
10.5
0.0
5.9
8.0
11.9
7.4
9.9
6.0
11.1
0.0
0.0
12.5
5.0
14.3
0.0
4.5
25.0
8.3
5.3
0.0
0.0
6.8
5.7
6.6
6.1
8.2
8.2
0.0
0.0
0.0
10.0
21.4
10.0
8.0
16.7
4.2
21.1
0.0
5.9
9.1
8.5
7.4
8.0
10.8
17.5
副業（既存
本業の
の別事業）業種転換
縮小
の縮小
5.9
0.0
25.0
5.0
0.0
0.0
4.5
0.0
4.2
0.0
6.3
0.0
2.3
3.4
5.9
4.5
5.9
7.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
5.3
0.0
0.0
1.1
0.6
0.0
0.3
0.6
0.1
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
16.7
4.2
0.0
0.0
0.0
3.4
1.7
0.0
1.0
1.4
1.8
その他
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.8
1.3
特にない
5.9
0.0
25.0
35.0
14.3
30.0
20.5
25.0
20.8
21.1
43.8
35.3
28.4
24.4
21.3
23.1
27.6
20.3
本業の国内取引先への深耕を挙げる企業が６割に上る
＜当金庫取引先＞
今後の実施・検討が想定される事業展開については、「本業の国内取引先深耕」と回答した企業
割合が６１．９％と最も高く、次に「本業での新商品・サービス展開」が３０．４％、「本業の海
外展開」が９．９％と続いた。また、「特にない」と回答した企業も２３．１％あった。
なお、「新規事業への参入」が８．０％となっており、愛知の１７．５％と比較すると、低い回
答割合となっている。
瀬戸・尾張旭地区取引先は、
「本業の国内取引先深耕」が６０．２％、
「本業での新商品・サービ
ス展開」が３４．７％、
「本業の海外転換」が１１．９％であった。
名古屋地区取引先では「本業の国内取引先深耕」が６４．０％、「本業での新商品・サービス展
開」が２５．０％、
「本業の海外転換」と「新規事業への参入」が７．４％であった。
＜陶磁器製造業＞
今後の実施・検討が想定される事業展開としては、
「本業の国内取引先深耕」が６０．２％、
「本
業での新商品・サービス展開」が４２．０％、
「本業の海外展開」が１５．９％、
「新規事業への参
入」が８．０％と続いた。また、「特にない」と回答した企業は２０．５％であった。
業種別でみると、洋飲食器で「本業の国内取引先深耕」が１００．０％、ノベルティで「本業で
の新商品・サービス展開」が７６．５％、「本業の海外展開」でノベルティ４１．２％、ファイン
セラミックス３５．７％と高い回答割合となっている。また、ファインセラミックスにおいては、
「副業（既存の別事業）の拡大（１４．３％）
」、
「新規事業への参入（２１．４％）」への回答割合
も高く、今後の実施・検討が想定される事業展開について、多角的に捉えていることが伺える。
−１６−
４．円安とＴＰＰの本業への影響
（単位：％）
円安の本業への影響
良い影響どちらとも悪い影響
がある
いえない
がある
ノベルティ
洋飲食器
タイル
電磁器
ﾌｧｲﾝｾﾗﾐｯｸｽ
和飲食器
陶磁器製造業計
珪砂
和飲食器卸売
電設資材卸売
建築・土木・生コン
螺子
その他業種計
瀬戸・尾張旭地区取引先計
名古屋地区取引先計
当金庫取引先計
全国
愛知
11.8
0.0
12.5
10.0
7.1
0.0
6.8
16.7
4.2
21.1
0.0
23.5
12.5
9.7
8.8
9.3
7.4
13.5
47.1
100.0
37.5
40.0
57.1
60.0
54.5
58.3
62.5
47.4
75.0
47.1
58.0
56.3
55.1
55.8
49.2
44.8
ＴＰＰの本業への影響
影響は
ない
29.4
0.0
25.0
20.0
14.3
10.0
17.0
16.7
4.2
10.5
6.3
11.8
9.1
13.1
16.9
14.7
23.2
23.0
11.8
0.0
25.0
30.0
21.4
30.0
21.6
8.3
29.2
21.1
18.8
17.6
20.5
21.0
19.1
20.2
20.2
18.6
良い影響どちらとも悪い影響
がある
いえない
がある
5.9
0.0
0.0
5.0
7.1
0.0
3.4
0.0
4.2
0.0
0.0
5.9
2.3
2.8
5.9
4.2
4.6
7.0
58.8
66.7
25.0
40.0
64.3
55.0
52.3
75.0
58.3
57.9
87.5
82.4
70.5
61.4
61.8
61.5
59.2
61.8
5.9
0.0
25.0
10.0
0.0
10.0
8.0
8.3
4.2
0.0
0.0
0.0
2.3
5.1
5.9
5.4
7.1
5.3
影響は
ない
29.4
33.3
50.0
45.0
28.6
35.0
36.4
16.7
33.3
42.1
12.5
11.8
25.0
30.7
26.5
28.8
29.2
25.9
ＴＰＰへの参加による自社への影響を多くの企業が把握しきれていない
＜当金庫取引先＞
円安の本業への影響については、
「悪い影響がある」との回答割合は１４．７％で、
「よい影
響がある」との回答割合の９．３％を上回った。また、「どちらともいえない」が５５．８％と過
半数を占めた。なお、悪い影響がある（愛知２３．０％）、よい影響がある（愛知１３．５％）と
の回答割合と比べると愛知の方が高く、当金庫より影響が大きい。
瀬戸・尾張旭地区および名古屋地区取引先をみると、それぞれの回答割合は当金庫とほぼ同様と
なっている。
ＴＰＰの本業への影響については、
「悪い影響がある」との回答割合は５．４％で、
「良い影
響がある」との回答割合の４．２％を若干上回っているが大きな差はみられない。また、６割超の
企業が「どちらともいえない」と回答した。
瀬戸・尾張旭地区および名古屋地区取引先をみると、それぞれの回答割合は当金庫とほぼ同様と
なっている。また、全国・愛知と比べても回答に大きな差はみられない。
＜陶磁器製造業＞
円安の影響について、
「悪い影響がある」が１７．０％で、
「よい影響がある」の６．８％を上回
った。業種別では、ノベルティ・タイル・電磁器で「悪い影響がある」との回答割合が当金庫に比
べ高かった。また、その他業種をみると、
「よい影響がある」との回答割合が電設資材卸売が２１．
１％、螺子が２３．５％と高かった。
ＴＰＰの影響については、
「悪い影響がある」が８．０％で、
「良い影響がある」の３．４％を上
回った。業種別では、タイルで「悪い影響がある」と回答した企業が多くあり目立った。
−１７−
５．将来の事業引継ぎに際して想定・検討する選択肢（複数回答）
（単位：％）
非同族の
兄弟姉妹・
子供
（娘婿含む）その他親族役員・従業員
への承継
への承継
への承継
ノベルティ
洋飲食器
タイル
電磁器
ﾌｧｲﾝｾﾗﾐｯｸｽ
和飲食器
陶磁器製造業計
珪砂
和飲食器卸売
電設資材卸売
建築・土木・生コン
螺子
その他業種計
瀬戸・尾張旭地区取引先計
名古屋地区取引先計
当金庫取引先計
全国
愛知
70.6
55.6
37.5
70.0
85.7
75.0
69.3
58.3
75.0
84.2
100.0
58.8
76.1
72.7
72.1
72.4
64.3
70.1
23.5
33.3
12.5
25.0
14.3
5.0
18.2
16.7
12.5
21.1
12.5
17.6
15.9
17.0
26.5
21.2
16.1
17.4
5.9
0.0
12.5
0.0
14.3
0.0
4.5
25.0
4.2
10.5
12.5
0.0
9.1
6.8
22.1
13.5
19.9
17.6
非同族の
社外人材
への承継
0.0
0.0
0.0
0.0
7.1
0.0
1.1
8.3
0.0
0.0
0.0
0.0
1.1
1.1
5.1
2.9
4.1
4.8
他社への
廃業
譲渡
（事業の清算）
（Ｍ＆Ａ等）
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
16.7
0.0
0.0
0.0
5.9
3.4
1.7
8.1
4.5
6.6
9.2
5.9
0.0
37.5
20.0
7.1
20.0
14.8
8.3
12.5
5.3
6.3
5.9
8.0
11.4
8.1
9.9
12.9
9.6
その他
0.0
11.1
25.0
10.0
0.0
15.0
9.1
0.0
0.0
0.0
0.0
17.6
3.4
6.3
3.7
5.1
6.1
7.1
多くの企業が「子供への承継」を想定
＜当金庫取引先＞
将来の事業引継ぎに際して想定・検討する選択肢については、「子供（娘婿含む）への承継」と
の回答割合は７２．４％と他の選択肢を大きく上回った。続いて「兄弟姉妹・その他親族への承継」
が２１．２％、「非同族の役員・従業員への承継」が１３．５％となり、「廃業（事業の清算）」と
回答した企業も９．９％と１割近くに上った。
瀬戸・尾張旭地区取引先では「子供（娘婿含む）への承継」が７２．７％、「兄弟姉妹・その他
親族への承継」が１７．０％となり、「廃業（事業の清算）
」との回答割合は１１．４％となった。
名古屋地区取引先では「子供（娘婿含む）への承継」が７２．１％、「兄弟姉妹・その他親族へ
の承継」２６．５％、
「非同族の役員・従業員への承継」と回答した企業割合が２２．１％となり、
瀬戸・尾張旭地区取引先（６．８％）を大きく上回っており、当金庫・全国・愛知と比べても高い
割合となった。
＜陶磁器製造業＞
「子供（娘婿含む）への承継」と回答した企業割合が６９．３％、「兄弟姉妹・その他親族への
承継」が１８．２％、次に「廃業（事業の清算）」と回答した企業が１４．８％あり、当金庫・全
国・愛知と比較して高い割合となった。
業種別では、ファインセラミックスで「子供（娘婿含む）への承継（８５．７％）」への回答割
合が高くなっている一方、「廃業（事業の清算）」への回答割合がタイルが３７．５%、電磁器・和
飲食器が２０．０％と高い割合となった。
その他業種では、珪砂において非同族の役員・従業員・社外人材への承継および他社への譲渡を
選択する企業の割合が相対的に高いのが特徴的であった。
−１８−
陶磁器製造業経営上の問題点
今回調査では、１位「売上・受注の停滞・減少」、２位「競争の激化」、３位に「原材料高」と
「販売先からの値下げ要請」が入った。なお、３位の「原材料高」は前回に比べ 1 つ順位を上げた
が、回答割合は前回調査比△２．３ポイント下降している。
経営上の問題点推移
（単位％）
期
順位
１
２
３
４
５
24 年
4∼6 月期
24 年
7∼9 月期
24 年
10∼12 月期
25 年
1∼3 月期
25 年
4∼6 月期
売上受注減
売上受注減
売上受注減
売上受注減
売上受注減
５０．０
４９．４
５９．１
５９．１
５０．０
競争の激化
競争の激化
競争の激化
競争の激化
競争の激化
３８．６
４２．５
４４．３
３４．１
２９．５
値下げ要請
（販売先から）
１９．３
在庫過多
工場機械老朽化
１２．６
１８．２
値下げ要請
（販売先から）
１８．２
原材料高
値上げ要請
（仕入先から）
１３．６
値上げ要請
（仕入先から）
１１．５
値上げ要請
（仕入先から）
１４．８
原材料高
在庫過多
値下げ要請
（販売先から）
１０．３
値下げ要請
（販売先から）
１２．５
工場機械老朽化
１１．４
１５．９
１４．８
※ 数字は有効回答数に占める割合で１企業が３項目回答
−１９−
値下げ要請
（販売先から）
１３．６
値上げ要請
（仕入先から）
１２．５
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種陶磁器製造業集計
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
（瀬戸･尾張旭地区）
４−６
月期）
有効回答数
業種番号１１ー１６
業
況
2.3
8.0
68.2
2
1.受注額
2.3
7
4.5
81.8
2
2.生産
売上額
3.売上数量
1.1
4.販売単価
0.0
5.仕入価格
1.1
6.製（商）
品在庫
7.原材料
在庫
8.収益
0.0
9.資金繰
2.3
10.借入
2.3
4
5.7
5
6.8
0
0
0.0
0
2.3
2
2
2
11.売上額
3.4
12.収益
3.4
11
71
13
減少
12.5
70.5
11.4
11
3
62
70.5
9
1
好転
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
1.1
好転
1.1
0
2.3
10
13.6
62
変らず
1
0
2
12
86
1
1
0.0
98.9
0.0
2
悪化
1.1
0
0.0
87
95.5
0
2.3
10
8.0
2
1.1
4
4
10.2
1
12
-1.1
- 1
0.0
0
-9.1
- 8
-10.2
- 9
-12.5
- 11
2
9.1
0
1
0.0
0
3.4
84
0
0.0
3
0
(14)売上受
50.0
8
73
44
2 注停滞減少
(17)
-2.3
13.6
12
- 2 原材料高
(20)代替
1.1
商品の出現
1
(ａ＋ｂ）− (23)下請
5.7
（ｄ＋ｅ）の確保難
5
(26)工場
0.0
10.2
9
0 機械老朽化
(29)
1.1
1.1
1
1 交通難
(32)
-2.3
8.0
- 2 問題なし
7
0
0.0
11
15.9
73
0
1.1
14
3.4
1
-6.8
- 6
0.0
0
1.1
1
-1.1
- 1
-2.3
- 2
8.0
7
-1.1
- 1
-2.3
- 2
1.1
1
-8.0
- 7
-17.0
- 15
10.2
(13)
3 在庫過多
10.2
(15)生産
0
0.0
12.5
83.0
0
0.0
71
2
0.0
0
3
2.3
83.0
0
0.0
86
8
2
0.0
0
3.4
80.7
2.3
0
0.0
83
0
1
2.3
5
0.0
97.7
9.1
0
0.0
81
2
0
1.1
9
5.7
94.3
0.0
0
0.0
80
7
0
0.0
7
10.2
92.0
2.3
0
0.0
71
3
0
0.0
0.0
73
90.9
8.0
1
10
8.0
80.7
7
0
0.0
11.4
83.0
3.4
1.1
14
68
7
1
3
77.3
8.0
0.0
15.9
64
9
8.0
1.1
6
72.7
7
1
1.1
2.3
2.3
悪化
97.7
1.1
-11.4
-4.5
-4.5
-6.8
-3.4
13.6
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(a+b)11.4
減少
10 回収の悪化
(d+e) 人手不足
３．取引条件の動き 25年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
(ｄ) やや (ｅ)
変らず
10.2
3
1.1
増加
3
2
3.4
14.8
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
13
69
1
0
2.3
12.5
80.7
0
0.0
1
66
3
1.1
3
14.8
78.4
0
0.0
86
5
3.4
0
1.1
75.0
0
0.0
83
1
5.7
4
3.4
97.7
1
0.0
76
2
1.1
12
0.0
94.3
1
1.1
83
11
2.3
9
4.5
86.4
1
1.1
13.6
68
1
12.5
1.1
10.2
94.3
2
9
72
6
1.1
1
10.2
77.3
1
2.3
17
72
81.8
1
1.1
19.3
60
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
88 社
能力の不足
(16)人件
9 費の増加
(19)原材
(18)値下
13.6
げ要請
12 料の入手難
(22)人件費
(21)
4.5
借入難
4 外の経費増
(24)
(25)競争
0.0
公害
の激化
0
(27)店舗
(28)販売
4.5
狭小･老朽
4 商品の不足
(30)値上
(31)
12.5
げ要請
11 その他
9
4.5
4
0.0
0
2.3
2
29.5
26
0.0
0
0.0
0
５．設備投 25年４−６月期実施
3.4 % 実施
96.6 % 今後３ヵ月以内あり
5.7 % なし
94.3 %
資動向の設備投資
した
3 しない
85 の設備投資
5
83
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
６．６月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
1.5
25.0 %
ヵ月
33.3 %
0.0 %
0
0
２ヵ月未満
37.5 %
22
66.7 %
1
0.0 %
0
３ヵ月未満
企業数による単純平均
７．夏のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
9.1 %
19
100千円未満
2.4 %
60.0 %
1
５ヵ月未満
8
200千円未満
0
５ヵ月以上
2.3 %
300千円未満
33.3 %
19
0.0 %
1
4
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─１
20.0 %
3
4.5 %
45.2 %
1
20.0 %
0
４ヵ月未満
21.6 %
33
191
0.0 %
2
2
300千円以上
19.0 %
14
8
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種
ノベルティ製造業
業種番号 11
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
況
0.0
11.8
0
1.受注額
0.0
5.9
0
2.生産
売上額
3.売上数量
0.0
4.販売単価
0.0
5.仕入価格
5.9
6.製（商）
品在庫
7.原材料
在庫
8.収益
0.0
9.資金繰
0.0
10.借入
5.9
64.7
2
88.2
1
5.9
0
0.0
1
1
0
0
0.0
0
0
1
11.売上額
5.9
12.収益
5.9
3
13
70.6
0
2
12
17.6
64.7
11.8
1
11
64.7
3
0
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
-11.8
- 2
0.0
0
-5.9
- 1
-5.9
- 1
5.9
1
29.4
5
0.0
0
0.0
0
-11.8
- 2
0.0
0
-17.6
- 3
増加
増加
0.0
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
0
0.0
2
11.8
11
変らず
11.8
0
0.0
2
0
0
17
0
0
0.0
100.0
0.0
17.6
0
0.0
70.6
17.6
0
0.0
3
0
0
0.0
0
0
(14)売上受
0
(17)
2 原材料高
(20)代替
2
13
3
15
0.0
0
0.0
0
0.0
17
4
0
0
0
0.0
0
0 機械老朽化
0.0
0.0
(26)工場
0.0
0
(29)
0 交通難
(32)
0 問題なし
0.0
0
0
0.0
2
5.9
0
-11.8
- 2
5.9
1
5.9
1
5.9
1
11.8
2
17.6
3
0.0
0
0.0
0
5.9
1
-11.8
- 2
-11.8
- 2
23.5
(13)
1 在庫過多
17.6
7 能力の不足
0.0
0
0.0
11.8
(15)生産
23.5
商品の出現
0
17
41.2
0
0.0
17.6
88.2
0
0
12
1
0.0
0
0.0
11.8
76.5
0
0.0
0
17
3
5.9
0.0
0
0.0
70.6
0
0.0
0.0
17
0
0
0.0
0
100.0
17.6
0
0.0
0.0
14
0
0
0.0
2
100.0
0.0
0
0.0
0.0
15
3
0
0.0
2
82.4
0.0
0
0.0
11.8
12
2
0.0
11.8
88.2
17.6
0
2
12
3
0
0.0
11.8
70.6
11.8
0.0
3
12
70.6
17.6
0.0
17.6
13
3
2 注停滞減少
11.8
0.0
0.0
100.0
0
0.0
76.5
1
(23)下請
(a+b)11.8
減少
2
(d+e) の確保難
減少
100.0
0.0
5.9
0
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(a+b)5.9
減少
1 回収の悪化
(d+e) 人手不足
３．取引条件の動き 25年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
0.0
(ｄ) やや (ｅ)
減少
3
0
0.0
4
変らず
17.6
1
0.0
23.5
増加
1
0
5.9
11.8
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
0
11
2
0
0.0
17.6
76.5
0.0
0
17
2
0
0.0
0.0
64.7
11.8
0
17
0
0
0.0
0.0
100.0
11.8
0
12
0
0
0.0
0.0
100.0
0.0
2
16
4
0
0.0
0.0
70.6
0.0
2
14
1
0
0.0
11.8
94.1
23.5
0.0
14
1
0.0
1
11.8
82.4
5.9
0
5.9
0
17 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
0.0
4
15
82.4
5.9
0
23.5
11
月期）
有効回答数
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
業
（瀬戸・尾張旭地区）
４−６
(18)値下
5.9
げ要請
(21)
5.9
借入難
(24)
0.0
公害
(27)店舗
0.0
狭小･老朽
(30)値上
23.5
げ要請
(16)人件
3 費の増加
(19)原材
4
0.0
0
0.0
1 料の入手難
(22)人件費
0
0.0
1 外の経費増
(25)競争
の激化
0
(28)販売
0
41.2
7
0.0
0 商品の不足
0
0.0
(31)
4 その他
0
11.8
2
５．設備投 25年４−６月期実施
5.9 % 実施
94.1 % 今後３ヵ月以内あり
0.0 % なし
100.0 %
資動向の設備投資
した
1 しない
16 の設備投資
0
17
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
６．６月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
1.5
17.6 %
ヵ月
0.0 %
0.0 %
0
0
２ヵ月未満
41.2 %
3
100.0 %
0
0.0 %
0
３ヵ月未満
企業数による単純平均
７．夏のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
11.8 %
4
100千円未満
0.0 %
0.0 %
0
５ヵ月未満
2
200千円未満
0
５ヵ月以上
0.0 %
300千円未満
30.0 %
5
0.0 %
0
1
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─２
0.0 %
0
5.9 %
50.0 %
0
0.0 %
0
４ヵ月未満
23.5 %
7
195
0.0 %
1
0
300千円以上
20.0 %
3
2
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種
洋飲食器製造業
業種番号 12
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
況
0.0
11.1
0
1.受注額
0.0
11.1
0
2.生産
売上額
3.売上数量
0.0
4.販売単価
0.0
5.仕入価格
0.0
6.製（商）
品在庫
7.原材料
在庫
8.収益
0.0
9.資金繰
0.0
10.借入
0.0
66.7
1
88.9
1
11.1
0
0.0
1
0
0
0
0.0
0
0
0
11.売上額
0.0
12.収益
0.0
0
変らず
22.2
77.8
2
11.1
0
1
0
0.0
3
0
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
-11.1
- 1
11.1
1
11.1
1
11.1
1
0.0
0
22.2
2
-11.1
- 1
-11.1
- 1
0.0
0
-11.1
- 1
-33.3
- 3
0.0
11.1
0
0.0
11.1
0
0.0
0
0.0
0
0
0
0
0.0
0
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
0.0
0
減少
0.0
7
0.0
0
22.2
6
変らず
22.2
(14)売上受
2
2 注停滞減少
(17)
-11.1
0
- 1 原材料高
0
0
9
100.0
0
0.0
0
0.0
0
9
100.0
0
0
7
2
4
0
0
9
(23)下請
の確保難
(26)工場
0.0
0.0
0.0
0
0
0
0
2
0.0
0
0 機械老朽化
0.0
0.0
22.2
0.0
0
(29)
0 交通難
(32)
0 問題なし
0.0
0
0
0.0
5
0.0
0
-11.1
- 1
0.0
0
11.1
1
11.1
1
-11.1
- 1
11.1
1
-11.1
- 1
-11.1
- 1
11.1
1
-22.2
- 2
-55.6
- 5
11.1
(13)
0 在庫過多
11.1
5 能力の不足
0.0
0
0.0
55.6
(15)生産
0.0
商品の出現
(ａ＋ｂ）−
悪化
（ｄ＋ｅ）
0.0
0.0
55.6
0
0.0
22.2
44.4
0
0
0.0
悪化
100.0
0.0
1
8
0
0
0.0
0.0
77.8
0.0
0
1
8
1
0
0.0
11.1
88.9
0.0
0.0
0
8
0
11.1
0
0.0
11.1
88.9
0
0.0
1
8
0
0.0
0.0
0
0.0
88.9
0
0.0
11.1
8
1
0
0.0
0
88.9
0.0
0
0.0
0.0
8
0
0
0.0
8
88.9
11.1
0.0
0.0
88.9
1
0
1
88.9
0.0
0.0
11.1
7
1
0.0
2
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(a+b)11.1
減少
1 回収の悪化
(d+e) 人手不足
３．取引条件の動き 25年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
好転
77.8
11.1
0.0
22.2
6
1
11.1
(20)代替
13.回収条件
66.7
1
(ｄ) やや (ｅ)
66.7
1
0
0.0
33.3
6
増加
0
1
8
66.7
0
0.0
11.1
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
1
7
0
0
0.0
11.1
88.9
0.0
1
8
1
0
0.0
11.1
77.8
0.0
0
8
0
0
0.0
11.1
88.9
11.1
0
7
0
0
0.0
0.0
88.9
0.0
0
9
2
0
0.0
0.0
77.8
0.0
0
8
0
0
0.0
0.0
100.0
22.2
0.0
8
1
0.0
0
0.0
88.9
0.0
0
0.0
0
9社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
0.0
2
8
88.9
11.1
0
22.2
6
月期）
有効回答数
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
業
（瀬戸・尾張旭地区）
４−６
(18)値下
11.1
げ要請
(21)
0.0
借入難
(24)
0.0
公害
(27)店舗
0.0
狭小･老朽
(30)値上
11.1
げ要請
(16)人件
1 費の増加
(19)原材
1
0.0
0
0.0
1 料の入手難
(22)人件費
0
0.0
0 外の経費増
(25)競争
の激化
0
(28)販売
0
33.3
3
0.0
0 商品の不足
0
0.0
(31)
1 その他
0
0.0
0
５．設備投 25年４−６月期実施
0.0 % 実施
100.0 % 今後３ヵ月以内あり
0.0 % なし
100.0 %
資動向の設備投資
した
0 しない
9 の設備投資
0
9
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
６．６月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
1.5
11.1 %
ヵ月
0.0 %
0.0 %
0
0
２ヵ月未満
66.7 %
1
0.0 %
0
0.0 %
0
３ヵ月未満
企業数による単純平均
７．夏のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
0.0 %
1
100千円未満
0.0 %
0.0 %
0
５ヵ月未満
0
200千円未満
0
５ヵ月以上
0.0 %
300千円未満
25.0 %
3
0.0 %
0
1
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─３
0.0 %
0
11.1 %
75.0 %
0
0.0 %
0
４ヵ月未満
11.1 %
6
138
0.0 %
0
0
300千円以上
0.0 %
1
0
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種
タイル製造業
業種番号 13
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
況
12.5
12.5
1
1.受注額
12.5
0.0
1
2.生産
売上額
3.売上数量
0.0
4.販売単価
0.0
5.仕入価格
0.0
25.0
1
75.0
0
12.5
0
0.0
1
0
0
0
8
2
1
12.5
0.0
75.0
1
12.5
0.0
5
0
25.0
12.5
0.0
100.0
2
0
6
2
0
0.0
62.5
0.0
25.0
1
0.0
0
0.0
6
0
0.0
0
0
6.製（商） 0.0
25.0
62.5
12.5
0.0
品在庫
0
2
5
1
0
7.原材料
0.0
12.5
87.5
0.0
0.0
在庫
0
1
7
0
0
8.収益
12.5
12.5
50.0
12.5
12.5
1
9.資金繰
12.5
10.借入
12.5
1
0.0
1
4
50.0
0
0.0
1
4
75.0
0
11.売上額
12.5
12.収益
12.5
増加
1
0
1
1
減少
0.0
5
62.5
0
2
0.0
0
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
-25.0
- 2
0.0
0
0.0
0
12.5
1
0.0
0
25.0
2
12.5
1
12.5
1
0.0
0
-25.0
- 2
0.0
0
好転
0.0
14.支払条件
0.0
好転
12.5
0
0
0.0
5
1
0
15.受手期間 12.5
変らず
0
0.0
6
87.5
1
0.0
1
悪化
75.0
12.5
0.0
62.5
0
12.5
0
0.0
0
0
0
0.0
0
0
0.0
0
0
0
1
1
8
0
0
7
0
0
0.0
0.0
87.5
0
0.0
0.0
87.5
0.0
0
1
7
0
0
0.0
12.5
100.0
0.0
0.0
0
6
0
0
0.0
12.5
87.5
0.0
12.5
0
6
1
0
0.0
0.0
75.0
0.0
0.0
0
7
2
0
0.0
0.0
75.0
12.5
0.0
0
8
1
0
0.0
0.0
87.5
25.0
0.0
0.0
8
0
1
0
100.0
12.5
0.0
0.0
7
100.0
0.0
12.5
1
87.5
1
0.0
0.0
12.5
5
0
0.0
0
12.5
7
0
0.0
1
0
25.0
12.5
(14)売上受 50.0
-12.5
2
- 1 注停滞減少
(17)
25.0
-12.5
0.0
2
- 1 原材料高
(20)代替
0.0
1
0
7
0.0
0.0
0.0
(23)下請
の確保難
(26)工場
0
0.0
0
12.5
0
(29)
1 交通難
(32)
1 問題なし
4 能力の不足
0
0.0
0
12.5
1
0 機械老朽化
12.5
0.0
(15)生産
0
商品の出現
(ａ＋ｂ）−
悪化
（ｄ＋ｅ）
0
7
-12.5
- 1
12.5
1
0.0
0
0.0
0
12.5
1
25.0
2
0.0
0
-12.5
- 1
0.0
0
12.5
1
-12.5
- 1
12.5
12.5
0.0
87.5
0
0.0
1
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(13)
(a+b)12.5
12.5
減少
1 回収の悪化
1 在庫過多
(d+e) 人手不足
３．取引条件の動き 25年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
12.5
(ｄ) やや (ｅ)
62.5
0.0
1
6
変らず
0.0
1
25.0
12.5
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
1
12.5
8社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
2
6
75.0
25.0
0
25.0
2
月期）
有効回答数
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
業
（瀬戸・尾張旭地区）
４−６
0.0
0
(18)値下
12.5
げ要請
(21)
12.5
借入難
(24)
0.0
公害
(27)店舗
0.0
狭小･老朽
(30)値上
12.5
げ要請
(16)人件
0 費の増加
(19)原材
1
1
0.0
1 料の入手難
(22)人件費
0
0.0
1 外の経費増
(25)競争
の激化
0
(28)販売
0
0.0
0
0.0
0 商品の不足
0
0.0
(31)
1 その他
0
25.0
2
５．設備投 25年４−６月期実施
12.5 % 実施
87.5 % 今後３ヵ月以内あり
25.0 % なし
75.0 %
資動向の設備投資
した
1 しない
7 の設備投資
2
6
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
６．６月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
1.4
25.0 %
ヵ月
0.0 %
0.0 %
0
0
２ヵ月未満
25.0 %
2
100.0 %
0
0.0 %
0
３ヵ月未満
企業数による単純平均
７．夏のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
12.5 %
3
100千円未満
0.0 %
50.0 %
0
５ヵ月未満
1
200千円未満
0
５ヵ月以上
0.0 %
300千円未満
33.3 %
0
0.0 %
1
0
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─４
50.0 %
1
0.0 %
0.0 %
0
0.0 %
0
４ヵ月未満
37.5 %
2
283
0.0 %
1
0
300千円以上
66.7 %
1
2
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種
電磁器製造業
業種番号 14
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
況
0.0
0.0
0
1.受注額
0.0
2.生産
売上額
3.売上数量
0.0
4.販売単価
0.0
5.仕入価格
0.0
6.製（商）
品在庫
7.原材料
在庫
8.収益
0.0
9.資金繰
0.0
10.借入
0.0
70.0
0
0.0
0
70.0
0
5.0
0
0.0
1
0
0
0
0
0.0
0
0
0
11.売上額
0.0
12.収益
0.0
0
0
３．取引条件の動き
(a)
好転
13.回収条件
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
0
0
0
6
17
85.0
0
0
0.0
10.0
0
0.0
2
10.0
17
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
0
14
1
0
0.0
30.0
85.0
0.0
1
20
0
0
0.0
0.0
70.0
5.0
0
19
0
0
0.0
5.0
100.0
0.0
4
18
0
0
0.0
0.0
95.0
0.0
7
16
2
0.0
0
0.0
20.0
90.0
0
0.0
6
12
0
10.0
0.0
35.0
80.0
0
6
13
1
0.0
30.0
60.0
0.0
0.0
14
月期）
0
5.0
2
1
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
-30.0
-30.0
-25.0
-30.0
-20.0
10.0
0.0
6
5.0
0
0.0
6
5.0
0
0.0
5
0
4
0
0
0.0
0
0
0
0
変らず
減少
10.0
60.0
30.0
0
0.0
4
10.0
17
80.0
0
0
15
1
0
0.0
20.0
85.0
0.0
0
1
20
1
0
0.0
0.0
75.0
5.0
0.0
0
19
0
0
0.0
5.0
100.0
5.0
0.0
4
20
0
0
0.0
0.0
95.0
0.0
0.0
5
16
0
0
0.0
20.0
100.0
0.0
0.0
4
14
0
0
0.0
25.0
80.0
0.0
4
15
1
0
0.0
20.0
70.0
0.0
0.0
15
1
0.0
4
20.0
75.0
5.0
0.0
2
-5.0
- 1
0.0
0
-30.0
- 6
-5.0
- 1
-15.0
- 3
1
0
20.0
15
75.0
5.0
0.0
6
75.0
1
0
0.0
2
15.0
16
0
5.0
3
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(a+b)15.0
減少
3 回収の悪化
(d+e) 人手不足
(ｄ) やや (ｅ)
増加
20 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
6
30.0
65.0
5.0
0
30.0
14
４−６
有効回答数
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
業
（瀬戸・尾張旭地区）
5.0
1
-15.0
-15.0
-15.0
-20.0
-20.0
0.0
3
3
3
4
4
0
-5.0
- 1
0.0
0
-15.0
- 3
-5.0
- 1
-20.0
- 4
5.0
(13)
1 在庫過多
0.0
(14)売上受 60.0
(15)生産
(16)人件
-20.0
10.0
12 能力の不足
2 費の増加
2
12
6
0
- 4 注停滞減少
(17)
(18)値下
(19)原材
10.0
60.0
30.0
0.0
-20.0
10.0
15.0
げ要請
2
3 料の入手難
2
12
6
0
- 4 原材料高
(22)人件費
(20)代替
(21)
0.0
10.0
商品の出現
25年１−３月にくらべて
0 借入難
2 外の経費増
(24)
(25)競争
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(ａ＋ｂ）− (23)下請
5.0
0.0
の激化
好転変らず
悪化悪化
（ｄ＋ｅ）の確保難
1 公害
0
(26)工場
(27)店舗
(28)販売
0.0
100.0
0.0
0.0
0.0
10.0
0.0
2 狭小･老朽
0 商品の不足
0
20
0
0
0 機械老朽化
(29)
(30)値上
(31)
0.0
100.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
げ要請
0
0 その他
0
20
0
0
0 交通難
(32)
0.0
90.0
10.0
0.0
-10.0
10.0
0
18
2
0
- 2 問題なし
2
1
0.0
0
0.0
0
5.0
1
20.0
4
0.0
0
0.0
0
５．設備投 25年４−６月期実施
0.0 % 実施
100.0 % 今後３ヵ月以内あり
10.0 % なし
90.0 %
資動向の設備投資
した
0 しない
20 の設備投資
2
18
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
６．６月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
2.0
15.0 %
ヵ月
0.0 %
0.0 %
0
0
２ヵ月未満
25.0 %
3
0.0 %
0
0.0 %
0
３ヵ月未満
企業数による単純平均
７．夏のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
20.0 %
6
100千円未満
8.3 %
100.0 %
0
５ヵ月未満
4
200千円未満
0
５ヵ月以上
0.0 %
300千円未満
25.0 %
7
0.0 %
0
2
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─５
0.0 %
2
10.0 %
58.3 %
1
0.0 %
0
４ヵ月未満
30.0 %
5
155
0.0 %
0
0
300千円以上
8.3 %
3
1
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種
ファインセラミックス
業種番号 15
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
況
7.1
21.4
1
1.受注額
7.1
2.生産
売上額
3.売上数量
7.1
4.販売単価
0.0
5.仕入価格
0.0
6.製（商）
品在庫
7.原材料
在庫
8.収益
0.0
9.資金繰
7.1
10.借入
0.0
64.3
7.1
1
1
1
1
1
11
1
0
0
0
14
92.9
1
0.0
0
13
100.0
0
0.0
0
14
100.0
0
7.1
1
1
0
0
1
増加
11.売上額
7.1
12.収益
7.1
28.6
57.1
0
減少
8
64.3
0.0
1
7.1
3
9
28.6
好転
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
0.0
0
変らず
0
0.0
1
0
0
0.0
14
100.0
0
0.0
0
悪化
100.0
0.0
1
0.0
9
0
0.0
0
0
0
(17)
3 原材料高
(20)代替
0
0
14
0.0
0.0
0.0
(23)下請
の確保難
(26)工場
1
0
0
0.0
0
0.0
0
21.4
3
0 機械老朽化
0.0
0.0
0
(29)
0 交通難
(32)
0 問題なし
0.0
0.0
0
3
0.0
0
0.0
2
0
-14.3
0
- 2
14.3
(13)
0 在庫過多
14.3
4 能力の不足
0.0
0
1
12
0
21.4
0.0
14.3
(15)生産
7.1
商品の出現
(ａ＋ｂ）−
悪化
（ｄ＋ｅ）
0
14
28.6
0
1
12
0
0.0
0.0
7.1
85.7
0
0
85.7
1
0.0
0.0
7.1
3
0
0
14
0
7.1
0.0
0.0
64.3
0.0
4 注停滞減少
21.4
0.0
0.0
100.0
0
1
7.1
14
0
0
0
100.0
21.4
(14)売上受
３．取引条件の動き 25年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
0
7.1
1
-7.1
- 1
-7.1
- 1
0
2
0.0
0.0
0.0
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(a+b)7.1
減少
1 回収の悪化
(d+e) 人手不足
7.1
4
1
0
0.0
2
0
13
2
14.3
0
0
100.0
0.0
0
0.0
0.0
(ｄ) やや (ｅ)
変らず
21.4
2
11
増加
1
0
1
0
0.0
7.1
0.0
14.3
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
0
1
11
0
14
2
14.3
0.0
1
92.9
0.0
0
1
0.0
4
14.3
0.0
7.1
10
0
0
1
10
28.6
0
0.0
7.1
100.0
7.1
0.0
0.0
0.0
14.3
78.6
0
0
11
1
0.0
0.0
7.1
78.6
7.1
0
14
1
0
0.0
0.0
78.6
0.0
0
0.0
10
2
0
0.0
7.1
71.4
0.0
0.0
1
71.4
2
1
0
7.1
2
14.3
0.0
7.1
8
71.4
14.3
1
0
0
0.0
1
7.1
0.0
57.1
4
14.3
7.1
1
0
0
0.0
1
0.0
0.0
28.6
1
7.1
7.1
0
2
7.1
7.1
0.0
0.0
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
3
0
1
10
21.4
0.0
14.3
100.0
7.1
1
14 社
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
0
0.0
7.1
71.4
0.0
7.1
11
月期）
(a)
0.0
1
7.1
78.6
7.1
0.0
9
78.6
7.1
7.1
7.1
3
４−６
有効回答数
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
業
（瀬戸・尾張旭地区）
(18)値下
14.3
げ要請
(21)
0.0
借入難
(24)
0.0
公害
(27)店舗
7.1
狭小･老朽
(30)値上
28.6
げ要請
(16)人件
2 費の増加
(19)原材
2
21.4
3
0.0
2 料の入手難
(22)人件費
0
0.0
0 外の経費増
(25)競争
0 の激化
(28)販売
0
35.7
5
0.0
1 商品の不足
0
0.0
(31)
4 その他
0
0.0
0
５．設備投 25年４−６月期実施
7.1 % 実施
92.9 % 今後３ヵ月以内あり
0.0 % なし
100.0 %
資動向の設備投資
した
1 しない
13 の設備投資
0
14
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
６．６月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
2.1
14.3 %
ヵ月
100.0 %
0.0 %
0
0
２ヵ月未満
42.9 %
2
0.0 %
1
0.0 %
0
３ヵ月未満
企業数による単純平均
７．夏のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
7.1 %
3
100千円未満
0.0 %
0.0 %
0
５ヵ月未満
1
200千円未満
0
５ヵ月以上
14.3 %
300千円未満
41.7 %
4
0.0 %
0
0
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─６
0.0 %
0
0.0 %
33.3 %
0
0.0 %
0
４ヵ月未満
21.4 %
6
216
0.0 %
0
2
300千円以上
25.0 %
5
3
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種
和飲食器製造業
業種番号 16
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
況
0.0
0.0
0
1.受注額
0.0
5.0
0
2.生産
売上額
3.売上数量
0.0
4.販売単価
0.0
5.仕入価格
0.0
6.製（商）
品在庫
7.原材料
在庫
8.収益
0.0
9.資金繰
0.0
10.借入
0.0
90.0
0
90.0
1
0.0
0
0.0
0
0
0
0
0.0
0
0
0
増加
11.売上額
0.0
0.0
12.収益
0.0
0
0
3
19
1
0
5.0
19
0.0
1
5.0
19
0
0.0
1
0
３．取引条件の動き 25年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
好転
13.回収条件
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
0.0
0
変らず
0
0
0.0
20
100.0
0
0.0
0
悪化
100.0
0.0
悪化
0.0
0
0.0
20
95.0
0
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
-10.0
- 2
0.0
0
0.0
0
-5.0
- 1
0.0
0
0.0
0
0.0
0
0.0
0
-5.0
- 1
-20.0
- 4
-5.0
- 1
0.0
0.0
0
0.0
85.0
0
5.0
0
0.0
85.0
1
0.0
0
0.0
0
20
0
0
0
5.0
19
85.0
0
0.0
0
0
0.0
95.0
0.0
0.0
19
0
0
0
0.0
100.0
0.0
0.0
20
1
0
0
0.0
95.0
0.0
0.0
20
0
0
1
0.0
100.0
5.0
0.0
19
0
0
0
5.0
100.0
0.0
0.0
20
0
0
2
0.0
95.0
0.0
0.0
10.0
17
0
1
15.0
17
95.0
0
0
0.0
0
5.0
19
0
0.0
1
0
0.0
3
100.0
0.0
0.0
15.0
17
3
5.0
19
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(a+b)15.0
減少
3 回収の悪化
(d+e) 人手不足
減少
95.0
0
1
0.0
20 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(ｄ) やや (ｅ)
95.0
0
0
5.0
5.0
変らず
0.0
1
16
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
0
0.0
15.0
95.0
0
増加
0
19
0
0
0.0
5.0
80.0
0.0
0
20
0
0
0.0
0.0
95.0
0.0
0
20
0
0
0.0
0.0
100.0
0.0
0
20
0
0.0
0
0.0
0.0
100.0
0
0.0
1
20
0
0.0
0.0
0.0
100.0
0
0
19
0
0.0
5.0
100.0
0.0
0.0
20
0
0
1
0.0
95.0
0.0
0
5.0
月期）
(a)
0.0
2
18
100.0
0.0
0
10.0
18
４−６
有効回答数
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
業
（瀬戸・尾張旭地区）
1
0.0
-15.0
- 3
0.0
-5.0
0
- 1
0.0
0.0
0
0
0.0
-5.0
0
- 1
0.0
0.0
0
0
0.0
0.0
0
0
0.0
5.0
0
1
0.0
0.0
0
0
0.0
-5.0
0
- 1
0.0
-15.0
0
- 3
0.0
-5.0
0
- 1
0
0.0
(13)
0 在庫過多
(14)売上受 60.0
(15)生産
(16)人件
-5.0
5.0
12 能力の不足
1 費の増加
- 1 注停滞減少
(17)
(18)値下
(19)原材
-5.0
25.0
20.0
げ要請
5
4 料の入手難
- 1 原材料高
(22)人件費
(20)代替
(21)
5.0
0.0
商品の出現
1 借入難
0 外の経費増
(24)
(25)競争
(ａ＋ｂ）− (23)下請
0.0
0.0
の激化
（ｄ＋ｅ）の確保難
0 公害
0
(26)工場
(27)店舗
(28)販売
0.0
15.0
15.0
3 狭小･老朽
3 商品の不足
0 機械老朽化
(29)
(30)値上
(31)
0.0
5.0
5.0
げ要請
1
1 その他
0 交通難
(32)
-5.0
5.0
- 1 問題なし
1
0
0.0
0
0.0
0
5.0
1
35.0
7
0.0
0
0.0
0
５．設備投 25年４−６月期実施
0.0 % 実施
100.0 % 今後３ヵ月以内あり
5.0 % なし
95.0 %
資動向の設備投資
した
0 しない
20 の設備投資
1
19
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
６．６月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
0.6
55.0 %
ヵ月
0.0 %
0.0 %
0
0
２ヵ月未満
35.0 %
11
0.0 %
0
0.0 %
0
３ヵ月未満
企業数による単純平均
７．夏のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
0.0 %
2
100千円未満
0.0 %
0.0 %
1
５ヵ月未満
0
200千円未満
0
５ヵ月以上
0.0 %
300千円未満
100.0 %
0
0.0 %
0
0
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─７
0.0 %
0
0.0 %
0.0 %
0
100.0 %
0
４ヵ月未満
10.0 %
7
220
0.0 %
0
0
300千円以上
0.0 %
1
0
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種
珪砂製造業
業種番号 17
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
況
8.3
8.3
1
1.受注額
8.3
2.生産
売上額
3.売上数量
0.0
4.販売単価
0.0
5.仕入価格
8.3
6.製（商）
品在庫
7.原材料
在庫
8.収益
0.0
9.資金繰
8.3
10.借入
16.7
66.7
0.0
1
0
1
0
8
100.0
0
25.0
1
12
8
83.3
1
0.0
0
10
0
0
12
7
66.7
2
8
66.7
8
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
11.売上額
8.3
0.0
12.収益
0.0
1
３．取引条件の動き
(a)
好転
13.回収条件
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
0
0
0
1
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
0.0
0
8.3
0
-16.7
1
- 2
8.3
-16.7
1
- 2
8.3
-16.7
1
- 2
0.0
0.0
0
0
0.0
33.3
0
4
0.0
0.0
0
0
0.0
0.0
0
0
8.3
-25.0
1
- 3
0.0
-16.7
0
- 2
0.0
16.7
0
2
8.3
1
8.3
75.0
16.7
1
8.3
2
1
0
0.0
0
8.3
0
1
2
0.0
1
8.3
1
2
8
58.3
0
0.0
8.3
0.0
(14)売上受
50.0
0
16.7
1
8.3
0
0.0
3
25.0
7
0
8.3
3
0.0
1
0
-8.3
- 1
8.3
1
-16.7
- 2
-25.0
- 3
0.0
(13)
0 在庫過多
0.0
(15)生産
6
0 注停滞減少
(17)
-16.7
33.3
4
1
8
2
1
- 2 原材料高
(20)代替
0.0
商品の出現
25年１−３月にくらべて
0
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(ａ＋ｂ）− (23)下請
8.3
好転変らず
悪化悪化
（ｄ＋ｅ）の確保難
1
(26)工場
8.3
91.7
0.0
0.0
8.3
33.3
4
1
11
0
0
1 機械老朽化
(29)
8.3
91.7
0.0
0.0
8.3
0.0
0
1
11
0
0
1 交通難
(32)
0.0
100.0
0.0
0.0
0.0
16.7
0
12
0
0
0 問題なし
2
10
66.7
0
0.0
25.0
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(a+b)8.3
減少
1 回収の悪化
(d+e) 人手不足
減少
83.3
0
7
0
0.0
0
1
3
0.0
0.0
16.7
66.7
0
1
11
2
25.0
0.0
8.3
58.3
0
0
10
3
16.7
0.0
8.3
91.7
16.7
8.3
9
1
0.0
0
0
83.3
3
25.0
0.0
0.0
2
0
0
10
3
25.0
0.0
0.0
75.0
8.3
0
0
9
1
25.0
0.0
0.0
83.3
16.7
0.0
9
2
16.7
0
0
75.0
8.3
0
0.0
0.0
2
1
8.3
9
75.0
16.7
0.0
1
0.0
2
1
0.0
9
75.0
16.7
8.3
8.3
1
(ｄ) やや (ｅ)
変らず
8.3
0
3
8.3
1
増加
3
25.0
0
8.3
0
25.0
1
1
1
0.0
58.3
0.0
0
8.3
100.0
8.3
0
0.0
3
0
2
0.0
66.7
8.3
2
16.7
12 社
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
8.3
2
8
66.7
0.0
0.0
16.7
1
8.3
0.0
8
66.7
月期）
(a)
2
16.7
0
0
0.0
8
66.7
8.3
0.0
16.7
1
４−６
有効回答数
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
業
（瀬戸・尾張旭地区）
能力の不足
(18)値下
0.0
げ要請
(21)
0.0
借入難
(24)
0.0
公害
(27)店舗
0.0
狭小･老朽
(30)値上
16.7
げ要請
(16)人件
0 費の増加
(19)原材
0
0.0
0
0.0
0 料の入手難
(22)人件費
0
0.0
0 外の経費増
(25)競争
の激化
0
(28)販売
0
41.7
5
0.0
0 商品の不足
0
0.0
(31)
2 その他
0
５．設備投 25年４−６月期実施
16.7 % 実施
83.3 % 今後３ヵ月以内あり
8.3 % なし
91.7 %
資動向の設備投資
した
2 しない
10 の設備投資
1
11
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
６．６月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
2.3
8.3 %
ヵ月
0.0 %
0.0 %
0
0
２ヵ月未満
50.0 %
1
100.0 %
0
0.0 %
1
３ヵ月未満
企業数による単純平均
７．夏のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
0.0 %
4
100千円未満
10.0 %
0.0 %
0
５ヵ月未満
0
200千円未満
0
５ヵ月以上
8.3 %
300千円未満
30.0 %
3
0.0 %
1
0
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─８
100.0 %
0
0.0 %
30.0 %
1
0.0 %
0
４ヵ月未満
33.3 %
6
231
50.0 %
2
1
300千円以上
30.0 %
3
3
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種
和飲食器卸売業
業種番号 21
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
況
0.0
0.0
0
91.7
0
8.3
22
４−６
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
-8.3
- 2
0.0
-8.3
- 2
0.0
-12.5
0
- 3
0.0
0.0
0
0
0.0
4.2
0
1
0.0
8.3
0
2
0.0
0
24 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
0.0
2
月期）
有効回答数
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
業
（瀬戸・尾張旭地区）
0.0
91.7
0
0
4.2
22
4.2
1
1
-8.3
- 2
1.受注額
2.生産
売上額
3.売上数量
0.0
0.0
0
0.0
0.0
0
4.販売単価
0.0
5.仕入価格
0.0
6.製（商）
品在庫
7.原材料
在庫
8.収益
0.0
0
0.0
0.0
0.0
83.3
0
16.7
87.5
8.3
95.8
4.2
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
11.売上額
0.0
4.2
12.収益
0.0
0
0
4.2
22
91.7
1
好転
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
0.0
0
0.0
1
4.2
22
変らず
0.0
0
0.0
1
0
0
0.0
24
100.0
0
0.0
0
悪化
100.0
0.0
0.0
0.0
0
0.0
0
4.2
0
0.0
0.0
4.2
0.0
4.2
87.5
0.0
0
0
(14)売上受
0
(17)
0 原材料高
(20)代替
24
0
0
24
(23)下請
の確保難
(26)工場
0.0
0.0
0.0
0
4.2
1
0.0
0
0 機械老朽化
0.0
0
0.0
0
3
0.0
0.0
0
(29)
0 交通難
(32)
0 問題なし
0.0
0
1
4.2
1
4.2
23
1
0.0
1
0.0
0
-8.3
- 2
-8.3
- 2
0.0
0
4.2
1
8.3
2
-8.3
- 2
-4.2
- 1
-4.2
- 1
12.5
(13)
0 在庫過多
4.2
16 能力の不足
12.5
4.2
4.2
(15)生産
商品の出現
(ａ＋ｂ）−
悪化
（ｄ＋ｅ）
0
66.7
0
1
21
95.8
0
0.0
0
22
1
0
0.0
0
22
0
0
0
0.0
91.7
0
1
0.0
0.0
23
2
4.2
0.0
91.7
1
1
24
1
8.3
0.0
4.2
95.8
0
0.0
4.2
1
22
100.0
0
0.0
4.2
22
91.7
0
0 注停滞減少
0.0
0.0
0.0
100.0
0
0.0
0
３．取引条件の動き 25年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
91.7
0
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(a+b)0.0
減少
0 回収の悪化
(d+e) 人手不足
減少
91.7
1
1
-16.7
- 4
0.0
-4.2
0
- 1
0.0
-4.2
0
- 1
0.0
0
(ｄ) やや (ｅ)
変らず
4.2
2
23
0
0.0
4
21
0
増加
0
20
1
0.0
0
0.0
22
0
4.2
0
0.0
23
2
0
0.0
91.7
0.0
3
24
1
0
12.5
95.8
8.3
0.0
2
21
100.0
4.2
0
10.借入
87.5
0.0
0
8.3
22
0
0
9.資金繰
91.7
0
(18)値下
4.2
げ要請
(21)
4.2
借入難
(24)
0.0
公害
(27)店舗
12.5
狭小･老朽
(30)値上
0.0
げ要請
(16)人件
1 費の増加
(19)原材
3
0.0
0
0.0
1 料の入手難
(22)人件費
0
0.0
1 外の経費増
(25)競争
の激化
0
(28)販売
0
58.3
14
0.0
3 商品の不足
0
4.2
(31)
0 その他
1
4.2
1
0.0 % 実施
100.0 % 今後３ヵ月以内あり
0.0 % なし
100.0 %
５．設備投 25年４−６月期実施
資動向の設備投資
した
0 しない
24 の設備投資
0
24
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
0.0 %
0.0 %
0
0
企業数による単純平均
６．夏のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
172
0.0 %
0
千円
0.0 %
0
0.0 %
0
100千円未満
0.0 %
200千円未満
61.5 %
0
0.0 %
0
0.0 %
0
300千円未満
23.1 %
8
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─９
0.0 %
0
0.0 %
0
0
300千円以上
15.4 %
3
2
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種
電設資材卸売業
業種番号 41
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
況
0.0
10.5
0
78.9
2
10.5
15
月期）
19 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
0.0
2
４−６
有効回答数
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
業
（瀬戸・尾張旭地区）
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
0.0
0
0.0
0
10.5
78.9
0
2
10.5
15
0.0
2
0.0
0
0
1.受注額
2.生産
売上額
3.売上数量
5.3
4.販売単価
0.0
5.仕入価格
0.0
6.製（商）
品在庫
7.原材料
在庫
8.収益
0.0
5.3
1
5.3
5.3
1
1
0
5.3
0.0
10.借入
0.0
0
0
5.3
17
0
増加
11.売上額
5.3
12.収益
5.3
17
10.5
68.4
15.8
1
13
68.4
2
好転
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
0.0
0
0
変らず
0
0.0
0.0
5.3
5.3
5.3
16
1
0.0
17
89.5
0
0
0
0.0
1
17
(14)売上受
0
(17)
0 原材料高
(20)代替
5.3
19
0
0
18
(23)下請
の確保難
(26)工場
0.0
0.0
0.0
4
0.0
0
0.0
0
0.0
0
0 機械老朽化
0.0
0
0.0
0
10 能力の不足
21.1
5.3
0
(29)
0 交通難
(32)
1 問題なし
0.0
0
(18)値下
10.5
げ要請
(21)
0.0
借入難
(24)
0.0
公害
(27)店舗
0.0
狭小･老朽
(30)値上
10.5
げ要請
1
0.0
0
0.0
2
0.0
(15)生産
商品の出現
(ａ＋ｂ）−
悪化
（ｄ＋ｅ）
0
52.6
2
0
0.0
10.5
3
10.5
0
1
5.3
2
15.8
0.0
0
89.5
0
0
0
84.2
1
10.5
0.0
0.0
17
1
0 注停滞減少
0.0
0.0
0.0
94.7
1
2
0
0
16
1
5.3
0.0
0.0
89.5
1
0.0
0
3
19
0
3
10.5
0
0
-10.5
0
- 2
2
17
5.3
0
0.0
0.0
84.2
0
5.3
10.5
14
2
0.0
2
89.5
15.8
0.0
0.0
0.0
悪化
100.0
5.3
2
10.5
0
0.0
0.0
3
13
0
73.7
1
0.0
10.5
14
0
-10.5
0
- 2
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(13)
(a+b)5.3
10.5
減少
1 回収の悪化
2 在庫過多
(d+e) 人手不足
15.8
100.0
0.0
73.7
2
10.5
0.0
1
３．取引条件の動き 25年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
5.3
0
0.0
10.5
1
(ｄ) やや (ｅ)
減少
2
5.3
5.3
0.0
2
変らず
10.5
-5.3
- 1
-5.3
- 1
5.3
1
15.8
3
10.5
2
0
1
増加
1
0.0
10.5
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
0
1
5.3
89.5
0
0.0
0
16
1
0.0
0
17
89.5
0
0.0
0.0
84.2
5.3
0
16
1
0
0.0
0.0
89.5
2
1
3
18
3
0
0.0
0.0
84.2
10.5
5.3
14
1
0.0
3
15.8
94.7
15.8
0
15.8
14
73.7
5.3
0
9.資金繰
73.7
1
(16)人件
0 費の増加
(19)原材
0.0
0
10.5
2
10.5
2 料の入手難
(22)人件費
2
5.3
0 外の経費増
(25)競争
の激化
0
(28)販売
1
47.4
9
5.3
0 商品の不足
1
0.0
(31)
2 その他
0
10.5
2
10.5 % 実施
89.5 % 今後３ヵ月以内あり
10.5 % なし
89.5 %
５．設備投 25年４−６月期実施
資動向の設備投資
した
2 しない
17 の設備投資
2
17
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
50.0 %
0.0 %
0
0
企業数による単純平均
６．夏のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
244
0.0 %
1
千円
50.0 %
0
50.0 %
1
100千円未満
0.0 %
200千円未満
25.0 %
0
0.0 %
1
0.0 %
0
300千円未満
31.3 %
4
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─１０
0.0 %
0
50.0 %
0
1
300千円以上
43.8 %
5
7
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種
建築・土木・生コン
業種番号 43
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
況
0.0
12.5
0
1.受注額
6.3
2.生産
売上額
3.売上数量
6.3
4.販売単価
0.0
5.仕入価格
0.0
6.製（商）
品在庫
7.原材料
在庫
8.収益
0.0
9.資金繰
0.0
10.借入
0.0
81.3
2
12.5
1
62.5
2
12.5
1
6.3
2
0
0
15
93.8
1
0.0
0
15
100.0
0
0.0
0
1
0
0
11.売上額
6.3
12.収益
6.3
0
62.5
3
0
0.0
0
0
好転
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
0.0
0
6.3
10
6.3
1
6.3
10
変らず
0
0
0
16
0
0
2
0
0
0
2
0
0.0
0
0
6.3
0
1
0.0
1
0
0.0
0
0
(14)売上受
1
(17)
2 原材料高
(20)代替
0
0
15
0.0
0.0
0.0
(23)下請
の確保難
(26)工場
0
0
0
0.0
0
0.0
0
0.0
0
0 機械老朽化
0.0
0.0
0
(29)
0 交通難
(32)
0 問題なし
6.3
0.0
0
1
0.0
0
0.0
0
0
0.0
0
0
0.0
(13)
1 在庫過多
6.3
5 能力の不足
0.0
0
0
16
0
6.3
0.0
0.0
(15)生産
0.0
商品の出現
(ａ＋ｂ）−
悪化
（ｄ＋ｅ）
0
16
31.3
0
1
16
0
0.0
0.0
0.0
100.0
0
0
0
13
2
0.0
0.0
6.3
100.0
0.0
0
0
16
0
12.5
0.0
0.0
81.3
0.0
0
0
16
2
0.0
0.0
0.0
100.0
6.3
0
0
14
2
12.5
0.0
0.0
100.0
0.0
0
1
16
2
12.5
0.0
0.0
87.5
0.0
0
1
12
0
12.5
0.0
6.3
100.0
12.5
0.0
1
12
0.0
0
0.0
6.3
75.0
0.0
0.0
12
2
1
0.0
6.3
75.0
12.5
2 注停滞減少
12.5
0.0
0.0
93.8
0
1
1
-6.3
- 1
6.3
1
0.0
0
0.0
0
6.3
1
0.0
0
0.0
0
1
1
0.0
100.0
0.0
2
0.0
1
75.0
12.5
6.3
12.5
6.3
悪化
100.0
0.0
1
6.3
３．取引条件の動き 25年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
12.5
6.3
14
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(a+b)6.3
減少
1 回収の悪化
(d+e) 人手不足
減少
62.5
3
0
87.5
1
(ｄ) やや (ｅ)
18.8
1
0
16
変らず
18.8
0
0.0
0.0
増加
1
1
16
100.0
0
0.0
0.0
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
0
13
0
0
0.0
6.3
100.0
0.0
0
16
1
0
0.0
0.0
81.3
0.0
0
16
0
6.3
1
0.0
0.0
100.0
1
0
0.0
6.3
6.3
6.3
6.3
0
0.0
1
1
0.0
0.0
6.3
0.0
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
1
1
2
11
6.3
6.3
6.3
93.8
6.3
6.3
10
2
0
2
16 社
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
0
6.3
12.5
68.8
0.0
0.0
10
月期）
(a)
0.0
1
12.5
62.5
12.5
1
6.3
13
４−６
有効回答数
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
業
（瀬戸・尾張旭地区）
(18)値下
18.8
げ要請
(21)
25.0
借入難
(24)
0.0
公害
(27)店舗
0.0
狭小･老朽
(30)値上
12.5
げ要請
(16)人件
1 費の増加
(19)原材
0
0.0
0
6.3
3 料の入手難
(22)人件費
1
0.0
4 外の経費増
(25)競争
の激化
0
(28)販売
0
75.0
12
0.0
0 商品の不足
0
0.0
(31)
2 その他
0
6.3
1
５．設備投 25年４−６月期実施
0.0 % 実施
100.0 % 今後３ヵ月以内あり
0.0 % なし
100.0 %
資動向の設備投資
した
0 しない
16 の設備投資
0
16
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
６．６月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
2.7
6.3 %
ヵ月
0.0 %
0.0 %
0
0
２ヵ月未満
18.8 %
1
0.0 %
0
0.0 %
0
３ヵ月未満
企業数による単純平均
７．夏のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
25.0 %
4
100千円未満
0.0 %
0.0 %
0
５ヵ月未満
4
200千円未満
0
５ヵ月以上
12.5 %
300千円未満
30.8 %
7
0.0 %
0
2
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─１１
0.0 %
0
12.5 %
53.8 %
0
0.0 %
0
４ヵ月未満
25.0 %
3
181
0.0 %
0
2
300千円以上
15.4 %
4
2
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種
螺子製造業
業種番号 44
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
況
0.0
0.0
0
1.受注額
0.0
2.生産
売上額
3.売上数量
0.0
4.販売単価
0.0
5.仕入価格
0.0
6.製（商）
品在庫
7.原材料
在庫
8.収益
0.0
9.資金繰
0.0
10.借入
0.0
94.1
0
5.9
0
94.1
1
5.9
0
0.0
0
0
0
0
0.0
0
0
0
増加
11.売上額
0.0
5.9
12.収益
0.0
0
0
0
15
2
0
-5.9
- 1
5.9
1
5.9
1
5.9
1
0.0
0
5.9
1
0.0
0
0.0
0
0.0
0
5.9
1
-11.8
- 2
0.0
16
0.0
0
0.0
17
5.9
好転
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
0.0
0
変らず
0
0.0
0
0
0
0.0
17
100.0
0
0.0
0
悪化
100.0
0.0
0.0
88.2
1
5.9
0
0.0
1
0
0.0
0
1
0
0
0
1
0
0.0
0
0
0.0
0
0
0.0
0
0
0.0
16
1
0
0
1
16
0
0
11.8
15
0
(17)
0 原材料高
(20)代替
2
0
0
17
0.0
0.0
0.0
(23)下請
の確保難
(26)工場
1
5.9
1
0
0.0
0
0.0
0
5.9
0.0
0
(29)
0 交通難
(32)
0 問題なし
1
0.0
0
0
0.0
0
0
-5.9
0
- 1
0.0
5.9
0
1
0.0
-11.8
0
- 2
0.0
(13)
0 在庫過多
6 能力の不足
0 機械老朽化
0.0
0.0
11.8
(15)生産
5.9
商品の出現
(ａ＋ｂ）−
悪化
（ｄ＋ｅ）
0
17
35.3
0
0.0
0.0
88.2
1
0.0
0.0
5.9
94.1
0.0
0
0
17
0
5.9
0.0
0.0
94.1
5.9
0
0
17
1
0.0
0.0
0.0
100.0
0.0
0
0
16
1
5.9
0.0
0.0
100.0
0.0
0
0
17
1
5.9
0.0
0.0
94.1
0.0
0
0
16
0
5.9
0.0
0.0
100.0
5.9
0.0
0
16
0.0
0
0.0
0.0
94.1
0.0
0.0
0.0
16
1
0.0
1
94.1
5.9
0.0
5.9
15
94.1
5.9
1 注停滞減少
0.0
0.0
0.0
100.0
0
5.9
0
(14)売上受
３．取引条件の動き 25年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
0.0
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(a+b)5.9
減少
1 回収の悪化
(d+e) 人手不足
減少
100.0
0
0
0.0
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
(ｄ) やや (ｅ)
94.1
1
0
0.0
11.8
変らず
0.0
0
16
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
0
0.0
0.0
88.2
0
増加
0
17
1
0
0.0
0.0
94.1
0.0
0
17
0
0
0.0
0.0
100.0
5.9
0
17
0
0
0.0
0.0
100.0
0.0
0
16
0
0
0.0
0.0
100.0
0.0
0
17
1
0
0.0
0.0
94.1
0.0
0
16
0
0
0.0
0.0
100.0
5.9
0
16
1
0
0.0
0.0
94.1
0.0
0.0
16
1
0.0
17 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
1
0.0
94.1
5.9
0
5.9
16
月期）
有効回答数
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
業
（瀬戸・尾張旭地区）
４−６
(18)値下
35.3
げ要請
(21)
0.0
借入難
(24)
0.0
公害
(27)店舗
0.0
狭小･老朽
(30)値上
17.6
げ要請
(16)人件
2 費の増加
(19)原材
0
0.0
0
0.0
6 料の入手難
(22)人件費
0
0.0
0 外の経費増
(25)競争
の激化
0
(28)販売
0
41.2
7
0.0
0 商品の不足
0
0.0
(31)
3 その他
0
5.9
1
５．設備投 25年４−６月期実施
0.0 % 実施
100.0 % 今後３ヵ月以内あり
0.0 % なし
100.0 %
資動向の設備投資
した
0 しない
17 の設備投資
0
17
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
６．６月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
2.0
5.9 %
ヵ月
0.0 %
0.0 %
0
0
２ヵ月未満
23.5 %
1
0.0 %
0
0.0 %
0
３ヵ月未満
企業数による単純平均
７．夏のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
17.6 %
8
100千円未満
0.0 %
0.0 %
0
５ヵ月未満
3
200千円未満
0
５ヵ月以上
0.0 %
300千円未満
46.2 %
5
0.0 %
0
1
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─１２
0.0 %
0
5.9 %
38.5 %
0
0.0 %
0
４ヵ月未満
47.1 %
4
200
0.0 %
0
0
300千円以上
15.4 %
6
2
景気動向調査集計表（名古屋地区）
（平成 25 年
４−６
業種番号 18─20 業種
製造業集計
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25 年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
有効回答数
況
1.6
11.1
60.3
1
１. 受注額
4.8
7
15.9
3
２. 生
産
売上額
３. 売上数量
4.8
４. 販売単価
0.0
５. 仕入価格
0.0
６. 製（商）
品在庫
７. 原材料
在庫
８. 収
益
0.0
９. 資金繰
0.0
10.借
0.0
55.6
10
12.7
8
15.9
3
56
4
9.5
57
6
37
5
14.3
48
9
11.売上額
3.2
12.収
1.6
増加
48
2
益
13
1
減少
15.9
33
55.6
10
好転
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
0.0
0
35
0
3.2
1
1.6
11
1
0.0
0
0
2
11
50
2
0
6.3
14.3
84.1
0
0.0
17.5
38
3
3.2
0
2
3.2
79.4
0
0.0
57
9
4.8
0.0
3
3.2
60.3
1
0.0
54
3
1
0.0
5
4.8
90.5
14.3
2
1.6
45
7
1
1.6
5
7.9
85.7
4.8
2
3.2
52
15
0
1.6
5
7.9
71.4
11.1
2
3.2
43
5
23.8
0.0
7.9
82.5
0
3.2
44
12
1
5
68.3
7.9
0.0
7.9
43
69.8
19.0
0.0
(１４)売上受
50.8
5
6
悪化
2
61
0
0.0
1
0.0
63
0
0.0
0
６．６月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
10.2 %
75.0 %
0.0 %
0
ヵ月
68.3
17.5
1.6
10
4
1.6
9
12.7
53
1
0.0
8
0
-7.9
- 5
9.5
6
7.9
5
9.5
6
-1.6
- 1
19.0
12
7.9
5
3.2
2
-7.9
- 5
-11.1
- 7
-9.5
- 6
0
1.6
(１２) 代金
7 回収の悪化
3.2
（１３）
1 在庫過多
6.3
(１５) 生産
(１６) 人件
4 費の増加
(１９) 原材
0 注停滞減少
32 能力の不足
（１７）
(１８) 値下 28.6
-9.5
14.3
- 6 原材料高
9 げ要請
18 料の入手難
（22)人件費
(２０) 代替
（２１）
1.6
0.0
商品の出現
1 借入難
0 外の経費増
（２４）
(２５) 競争
(ａ＋ｂ）− (２３) 下請
1.6
0.0
（ｄ＋ｅ）
の確保難
公害
1
0 の激化
(２６)工場 20.6
(２７) 店舗
(２８) 販売
-3.2
3.2
- 2 機械老朽化
13 狭小･老朽
2 商品の不足
（２９）
(３０) 値上 11.1
（３１）
0.0
3.2
0 交通難
2 げ要請
7 その他
（３２）
0.0
6.3
0 問題なし
4
2
11.1
7
3.2
2
7.9
5
38.1
24
1.6
1
1.6
1
25 年４−６月期実施した 6.3 % 実施
93.7 % 今後３ヵ月以内あり
4.8 % なし
95.2 %
の設備投資
4 しない
59 の設備投資
3
60
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
1.9
1.6
15.9
46
12
7.9
0.0
1.6
100.0
0
19.0
1
11.1
11
61
1
1.6
減少
9.5
悪化
96.8
0.0
0
５．設備投
資動向
変らず
0
73.0
5
（１１）
人手不足
10
17.5
96.8
1.6
7.9
1
(ａ＋ｂ）−
（ｄ＋ｅ）
３．取引条件の動き 25 年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
1.6
４．経営上の問題点
52.4
15.9
6
-14.3
- 9
4.8
-3.2
3
- 2
4.8
-4.8
3
- 3
4.8
0.0
3
0
1.6
-4.8
1
- 3
0.0
19.0
0
12
0.0
7.9
0
5
0.0
3.2
0
2
6.3
-19.0
4
- 12
1.6
-7.9
1
- 5
0.0
4.8
0
3
2
(ｄ) やや (ｅ)
変らず
20.6
9
9.5
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
15
14.3
76.2
0
2
23.8
76.2
0
1
3.2
58.7
7.9
2
1.6
90.5
1
入
47
6
0
5
3.2
88.9
6.3
1.6
54
14
0
10
7.9
74.6
9.5
11
15.9
37
3
22.2
0.0
17.5
85.7
0
12
38
10
4.8
0
19.0
58.7
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）−
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）
3.2
15
35
60.3
3
4.8
23.8
38
63 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
増加・上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）−
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）
業
月期）
0
25.0 %
3
２ヵ月未満
33.9 %
6
0.0 %
1
３ヵ月未満
７．この夏のボーナス支給額企業数による単純平均
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
0.0 %
0
４ヵ月未満
37.3 %
20
235
25.0 %
1
13.6 %
22
１００千円未満
3.5 %
５ヵ月未満
8
２００千円未満
1
５ヵ月以上
3.4 %
３００千円未満
43.9 %
11
33.3 %
1
1
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─13
33.3 %
1
1.7 %
19.3 %
2
33.3 %
0
2
３００千円以上
33.3 %
25
19
景気動向調査集計表（名古屋地区）
（平成 25 年４−６
業種番号 18
業種
繊維製品製造業
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25 年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
月期）
有効回答数
12 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
増加・上昇増加･上昇変らず･減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）− 増加･上昇増加･上昇変らず･減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）−
・楽
・楽
普通･適正･苦しい･苦しい
（ｄ＋ｅ）・楽
・楽
普通･適正･苦しい･苦しい
（ｄ＋ｅ）
業
況
8.3
16.7
1
１. 受注額
8.3
２. 生
産
売上額
３. 売上数量
8.3
４. 販売単価
0.0
５. 仕入価格
0.0
６. 製（商）
品在庫
７. 原材料
在庫
８. 収
益
0.0
９. 資金繰
0.0
10.借
0.0
16.7
1
1
0
33.3
0
11
1
8.3
0
11
1
1
11
8
91.7
0
0.0
0
11
91.7
0
11.売上額
0.0
12.収
0.0
増加
41.7
0
益
0
1
8.3
11
2
1
3
-8.3
0
- 1
0.0
33.3
0
4
0.0
8.3
0
1
0.0
8.3
0
1
0.0
16.7
0
2
0.0
-8.3
0
- 1
0.0
-8.3
0
- 1
13.回収条件
0.0
変らず
減少
減少
58.3
0.0
0.0
7
0
0.0
6
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
0.0
0
6
0
0
41.7
0
0.0
0
0.0
12
0
12
0
0
0.0
5
0
8.3
2
8.3
1
8.3
1
16.7
1
0.0
2
8.3
0
0.0
1
0.0
0
3
8
0
0
1
0.0
0
0
-16.7
0
- 2
0.0
-25.0
0
- 3
0.0
3
25.0
9
1
8.3
0.0
25.0
75.0
0
1
6
4
8.3
0.0
25.0
66.7
0
1
9
0
33.3
0.0
8.3
50.0
0
1
9
2
0.0
0.0
8.3
75.0
0
2
6
2
16.7
0.0
8.3
75.0
0
1
8
2
16.7
0.0
16.7
50.0
16.7
(１４)売上受
（１７）
6 原材料高
(２０) 代替
0
0
12
8.3
3
58.3
0
0.0
0
0.0
0
（２９）
0 交通難
（３２）
0 問題なし
(１５) 生産
0.0
2
8.3
1
8.3
1
8.3
1
0.0
0
(１８) 値下
げ要請
（２１）
借入難
（２４）
公害
(２７) 店舗
狭小･老朽
(３０) 値上
げ要請
8.3
（１３）
0 在庫過多
8.3
7 能力の不足
16.7
0 機械老朽化
0.0
(１２) 代金
1 回収の悪化
商品の出現
(ａ＋ｂ）− (２３) 下請
悪化
（ｄ＋ｅ）の確保難
(２６)工場
0.0
0.0
0.0
0.0
8.3
(１６) 人件
1 費の増加
(１９) 原材
1
0.0
0
8.3
1 料の入手難
0.0
（22)人件費
1
0.0
0 外の経費増
0.0
0.0
(２５) 競争
0 の激化
(２８) 販売
0
58.3
7
0.0
0 商品の不足
8.3
（３１）
1 その他
0
0.0
0
8.3
1
25 年４−６月期実施した 0.0 % 実施
100.0 % 今後３ヵ月以内あり
0.0 % なし
100.0 %
の設備投資
0 しない
12 の設備投資
0
12
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
６．６月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
0.0 %
0.0 %
0.0 %
0
ヵ月
2
0
1
8
1
16.7
0.0
8.3
66.7
41.7
5 注停滞減少
50.0
0
0
0.0
100.0
0.0 %
1.8
悪化
100.0
0.0
0
５．設備投
資動向
変らず
100.0
0.0
0
0.0
1
8
2
16.7
0.0
8.3
66.7
8.3
0
４．経営上の問題点
50.0
好転
1
0.0
8
2
0.0
2
8.3
66.7
16.7
(ａ＋ｂ）− （１１）
（ｄ＋ｅ）人手不足
３．取引条件の動き 25 年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
好転
2
1
16.7
7
66.7
16.7
8.3
0
(ｄ) やや (ｅ)
5
50.0
1
8.3
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
0
8.3
2
0
0
0.0
66.7
0.0
0
0.0
91.7
16.7
1
8
91.7
1
25.0
58.3
2
16.7
8.3
0.0
0.0
4
0
0
8.3
3
0
16.7
1
16.7
0.0
8.3
66.7
8.3
8.3
9
91.7
0
0
8.3
2
25.0
0.0
0.0
2
0
0
10
16.7
0
0.0
0.0
75.0
0.0
0.0
9
83.3
16.7
0.0
1
0.0
2
1
8.3
8.3
8
75.0
8.3
1
入
66.7
2
0
２ヵ月未満
36.4 %
0
0.0 %
0
0.0 %
0
0.0 %
0
３ヵ月未満
４ヵ月未満
54.5 %
4
9.1 %
6
７．この夏のボーナス支給額企業数による単純平均１００千円未満
18.2 %
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
203
千円
0.0 %
0
2
0.0 %
0
５ヵ月未満
0.0 %
1
２００千円未満
9.1 %
0
５ヵ月以上
0.0 %
３００千円未満
54.5 %
1
0.0 %
0
0
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─14
0.0 %
0
0
３００千円以上
18.2 %
6
2
景気動向調査集計表（名古屋地区）
（平成 25 年
４−６
業種番号 19
業種
機械部品製造業
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25 年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
月期）
有効回答数
36 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
増加・上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）− 増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）−
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）
業
況
0.0
11.1
0
１. 受注額
5.6
13.9
2
２. 生
産
売上額
３. 売上数量
5.6
４. 販売単価
0.0
５. 仕入価格
0.0
６. 製（商）
品在庫
７. 原材料
在庫
８. 収
益
0.0
９. 資金繰
0.0
10.借
0.0
58.3
11.1
2
5.6
4
32
1
0
33
3
0
22
4
0
26
69.4
7
11.売上額
5.6
12.収
2.8
増加
2
益
1
３．取引条件の動き
(a)
好転
13.回収条件
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
0
0
0
５．設備投
資動向
25
0.0
5.6
0
0.0
80.6
2
19.4
0
0.0
0
6
0
0.0
0
0
0.0
0
0
0
0
1
24
2
4
30
1
0
8.3
8.3
86.1
0
0.0
11.1
83.3
2.8
0
1
34
5
0
0.0
2.8
66.7
5.6
0.0
2
32
1
1
0.0
2.8
94.4
13.9
0.0
2
26
3
1
2.8
5.6
88.9
2.8
0.0
2
32
8
1
2.8
5.6
72.2
8.3
0.0
2
26
1
1
2.8
5.6
88.9
22.2
2.8
5.6
27
7
1
2
72.2
2.8
0.0
5.6
26
75.0
19.4
2.8
4
72.2
7
16.7
0.0
11.1
29
3
2.8
3
11.1
31
1
0.0
4
0
-8.3
- 3
11.1
4
8.3
3
11.1
4
-5.6
- 2
16.7
6
5.6
2
0.0
0
-5.6
- 2
-5.6
- 2
-8.3
- 3
４．経営上の問題点
減少
減少
11.1
11.1
（１１）
人手不足
(ａ＋ｂ）−
（ｄ＋ｅ）
11.1
2.8
(１２) 代金
4 回収の悪化
0.0
（１３）
1 在庫過多
(１４)売上受 47.2
-2.8
8.3
(１５) 生産
(１６) 人件
17 能力の不足
3 費の増加
5
21
4
4
- 1 注停滞減少
（１７）
(１８) 値下 33.3
(１９) 原材
5.6
66.7
11.1
13.9
-16.7
13.9
2
24
4
5
- 6 原材料高
5 げ要請
12 料の入手難
（22)人件費
(２０) 代替
（２１）
0.0
0.0
商品の出現
25 年１−３月にくらべて
0 借入難
0 外の経費増
（２４）
(２５) 競争
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(ａ＋ｂ）− (２３) 下請
0.0
0.0
好転変らず
悪化悪化
（ｄ＋ｅ）
0
0 の激化
公害
の確保難
(２６)工場 25.0
(２７) 店舗
(２８) 販売
0.0
97.2
2.8
0.0
-2.8
2.8
0
35
1
0
- 1 機械老朽化
9 狭小･老朽
1 商品の不足
（２９）
(３０) 値上 13.9
（３１）
0.0
97.2
2.8
0.0
-2.8
2.8
1 げ要請
5 その他
0
35
1
0
- 1 交通難
（３２）
0.0
100.0
0.0
0.0
0.0
8.3
0
36
0
0
0 問題なし
3
0
13.9
5
2.8
1
8.3
3
27.8
10
2.8
1
2.8
1
25 年４−６月期実施した 5.6 % 実施
94.4 % 今後３ヵ月以内あり
8.3 % なし
91.7 %
の設備投資
2 しない
34 の設備投資
3
33
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
６．６月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
8.8 %
100.0 %
0.0 %
0
ヵ月
4
-11.1
- 4
5.6
-2.8
2
- 1
5.6
-5.6
2
- 2
5.6
2.8
2
1
2.8
-5.6
1
- 2
0.0
19.4
0
7
0.0
5.6
0
2
0.0
-2.8
0
- 1
8.3
-22.2
3
- 8
2.8
-5.6
1
- 2
0.0
8.3
0
3
2
(ｄ) やや (ｅ)
58.3
0.0 %
2.1
5
11.1
変らず
13.9
8
13.9
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
2
22.2
72.2
19.4
1
5.6
61.1
11.1
1
2.8
91.7
8.3
3
2.8
27
3
0
0.0
30
88.9
2.8
4
8.3
75.0
8
0
6
11.1
23
2
8.3
0.0
16.7
83.3
22.2
6
22
5
0
16.7
63.9
5.6
5.6
6
21
61.1
13.9
0
16.7
24
5
2
入
66.7
4
0
0.0 %
2
２ヵ月未満
26.5 %
3
0.0 %
0
３ヵ月未満
７．この夏のボーナス支給額企業数による単純平均
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
0.0 %
0
４ヵ月未満
44.1 %
9
254
0.0 %
0
11.8 %
15
１００千円未満
0.0 %
５ヵ月未満
4
２００千円未満
1
５ヵ月以上
5.9 %
３００千円未満
36.4 %
7
33.3 %
1
1
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─15
33.3 %
1
2.9 %
21.2 %
0
33.3 %
0
2
３００千円以上
42.4 %
12
14
景気動向調査集計表（名古屋地区）
（平成 25 年４−６
業種番号 20
業種
紙加工品製造業
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25 年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
月期）
有効回答数
15 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
増加・上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）− 増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）−
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）
業
況
0.0
6.7
0
１. 受注額
0.0
20.0
0
２. 生
産
売上額
３. 売上数量
0.0
４. 販売単価
0.0
５. 仕入価格
0.0
６. 製（商）
品在庫
７. 原材料
在庫
８. 収
益
0.0
９. 資金繰
0.0
10.借
0.0
33.3
20.0
0
0.0
6
33.3
5
1
0
13
2
0
12
2
0
13
2
0
13
7
73.3
1
13.3
0
11
80.0
2
11.売上額
0.0
12.収
0.0
増加
0
益
12
0.0
7
0.0
4
3
減少
13.回収条件
0.0
5
1
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
0
6
5
2
0
7
14
93.3
1
0.0
0
５．設備投
資動向
変らず
0
2
6
14
2
0
0.0
1
0
0
8
0
4
12
1
0
6.7
20.0
86.7
0
0.0
26.7
80.0
6.7
0
14
2
0
0.0
0.0
53.3
0.0
13.3
1
0.0
3
6.7
13
0
0.0
1
0
0
15
(１２) 代金
0
0.0
0
0
- 1 機械老朽化
（２９）
6.7
1 交通難
（３２）
0.0
0 問題なし
0.0
2 回収の悪化
(１５) 生産
0
2
0
3
6.7
1
6.7
（１３）
0 在庫過多
0.0
8 能力の不足
0
商品の出現
0.0
0.0
６．６月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
21.4 %
50.0 %
0.0 %
0
ヵ月
0
0.0
13
1
13.3
0
0.0
93.3
0
0.0
-20.0
- 3
0.0
0
0.0
0
0.0
0
6.7
1
13.3
2
13.3
2
6.7
1
-20.0
- 3
-20.0
- 3
0.0
0
(１８) 値下 33.3
げ要請
（２１）
0.0
借入難
（２４）
0.0
公害
(２７) 店舗
6.7
狭小･老朽
(３０) 値上
6.7
げ要請
(１６) 人件
0 費の増加
(１９) 原材
1
13.3
2
0.0
5 料の入手難
（22)人件費
0
13.3
0 外の経費増
(２５) 競争
0 の激化
(２８) 販売
2
46.7
7
0.0
1 商品の不足
（３１）
1 その他
0
0.0
0
0.0
0
25 年４−６月期実施した 13.3 % 実施
86.7 % 今後３ヵ月以内あり
0.0 % なし
100.0 %
の設備投資
2 しない
13 の設備投資
0
15
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
1.3
0
0.0
1
13
2
1
0.0
0.0
86.7
6.7
(１４)売上受 53.3
-26.7
1
- 4 注停滞減少
（１７）
6.7
-40.0
13.3
1
- 6 原材料高
(２０) 代替
0.0
1
0.0
100.0
0
0
0.0
2
12
2
13.3
(ａ＋ｂ）− (２３) 下請
0.0
悪化悪化
（ｄ＋ｅ）の確保難
(２６)工場 20.0
6.7
0.0
-6.7
93.3
6.7
0
1
6.7
6.7
86.7
1
6.7
2
9
2
6.7
13.3
80.0
13.3
0.0
9
60.0
0
2
13.3
3
0
0.0
13.3
3
13.3
0.0
4
9
60.0
20.0
0
0
60.0
6.7
46.7
2
0.0
0
0.0
26.7
10
3
20.0
(ａ＋ｂ）− （１１）
（ｄ＋ｅ）人手不足
減少
40.0
33.3
好転
20.0
0.0
4
66.7
1
0
0.0
３．取引条件の動き 25 年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
好転
6.7
0
４．経営上の問題点
3
0
1
-46.7
6.7
-26.7
1
6.7
-20.0
1
6.7
-26.7
1
0.0
0.0
0
0.0
6.7
0
0.0
13.3
0
0.0
13.3
0
6.7
-40.0
1
0.0
-13.3
0
0.0
6.7
0
0
(ｄ) やや (ｅ)
33.3
13.3
3
6.7
変らず
20.0
6
20.0
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
0
40.0
1
0
0
0.0
46.7
6.7
1
0.0
86.7
6.7
1
6.7
86.7
13.3
6
6.7
80.0
13.3
5
40.0
86.7
13.3
6
33.3
3
0
0.0
40.0
3
6.7
0.0
8
5
40.0
20.0
0.0
53.3
6
3
0
入
40.0
1
0
50.0 %
1
２ヵ月未満
50.0 %
3
0.0 %
1
３ヵ月未満
７．この夏のボーナス支給額企業数による単純平均
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
0.0 %
0
４ヵ月未満
7.1 %
7
212
50.0 %
1
21.4 %
1
１００千円未満
0.0 %
５ヵ月未満
3
２００千円未満
0
５ヵ月以上
0.0 %
３００千円未満
53.8 %
3
0.0 %
0
0
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─16
0.0 %
0
0.0 %
23.1 %
0
0.0 %
0
0
３００千円以上
23.1 %
7
3
景気動向調査集計表（名古屋地区）
（平成 25 年４−６
卸売業集計
業種番号 22─24 業種
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25 年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
月期）
有効回答数
46 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
増加・上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）− 増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）−
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）
業
況
0.0
6.5
76.1
0
3
8.7
35
8.7
-10.9
- 5
0.0
-6.5
- 3
0.0
0
4.3
2
23.9
11
-2.2
- 1
0.0
-13.0
- 6
2.2
-4.3
1
- 2
6.5
-13.0
3
- 6
2.2
4
4
8.7
73.9
0
4
13.0
34
4.3
6
2
-8.7
- 4
１. 受注額
２. 生
産
売上額
３. 売上数量
0.0
４. 販売単価
2.2
５. 仕入価格
2.2
６. 製（商）
品在庫
７. 原材料
在庫
８. 収
益
0.0
10.9
71.7
0
0.0
5
15.2
69.6
0
7
10.9
0
8.7
９. 資金繰
0.0
10.借
入
2.2
1
13.0
0
6.5
8.7
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
11.売上額
2.2
12.収
4.3
増加
1
益
３．取引条件の動き
(a)
好転
13.回収条件
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
0
0
0
21.7
0
2.2
63.0
10
15.2
1
0.0
14
0
10.9
60.9
6.5
1
2.2
4.3
1
2
4.3
2
10.9
37
0
10
-2.2
- 1
6.5
9
39
80.4
1
4
3
21.7
0.0
19.6
84.8
3
1
4
28
3
6.5
2.2
8.7
39
5
3
4
26
0
6.5
2.2
8.7
84.8
3
1
4
33
0.0
3
6.5
8.7
56.5
6.5
2.2
29
7
30.4
6.5
5
8.7
71.7
1
2.2
10.9
30
5
-13.0
- 6
2.2
2.2
1
1
2.2
-6.5
1
- 3
3
減少
減少
13.0
28
(ａ＋ｂ）− （１１）
（ｄ＋ｅ）人手不足
6.5
58.7
6
0.0
(１４)売上受
13.0
(１２) 代金
10.9
6 回収の悪化
47.8
(１５) 生産
0.0
（１３）
5 在庫過多
2.2
19.6
3
(１６) 人件
1 費の増加
(１９) 原材
0 注停滞減少
22 能力の不足
（１７）
(１８) 値下 19.6
-10.9
13.0
5
27
9
3
- 5 原材料高
6 げ要請
9 料の入手難
（22)人件費
(２０) 代替
（２１）
2.2
0.0
商品の出現
25 年１−３月にくらべて
1 借入難
0 外の経費増
（２４）
(２５) 競争
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(ａ＋ｂ）− (２３) 下請
6.5
2.2
好転変らず
悪化悪化
（ｄ＋ｅ）の確保難
公害
3
1 の激化
(２６) 工場
(２７) 店舗
(２８) 販売
4.3
89.1
4.3
2.2
-2.2
6.5
4.3
2
41
2
1
- 1 機械老朽化
3 狭小･老朽
2 商品の不足
（２９）
(３０) 値上 34.8
（３１）
0.0
95.7
2.2
2.2
-4.3
0.0
0
44
1
1
- 2 交通難
0 げ要請
16 その他
（３２）
0.0
95.7
2.2
2.2
-4.3
2.2
0
44
1
1
- 2 問題なし
1
10.9
2
4
65.2
8
４．経営上の問題点
60.9
8
0.0
4
(ｄ) やや (ｅ)
変らず
17.4
3
38
0
17.4
0
8.7
6
40
82.6
1
0.0
4
32
87.0
0.0
1
39
2
2
2.2
8.7
69.6
4.3
0
2
31
4
3
4.3
2.2
84.8
3
0
4
36
12
3
6.5
4.3
67.4
6.5
0.0
32
5
26.1
6.5
5
8.7
78.3
1
1
10.9
33
6.5
0
8.7
4
2.2
1
2.2
1
43.5
20
0.0
0
2.2
1
95.7 % 今後３ヵ月以内あり
10.9 % なし
89.1 %
５．設備投 25 年４−６月期実施した 4.3 % 実施
資動向の設備投資
2 しない
44 の設備投資
5
41
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
0.0 %
0.0 %
0
0
50.0 %
0
６．この夏のボーナス支給額企業数による単純平均
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
273
千円
50.0 %
1
0.0 %
1
１００千円未満
0.0 %
２００千円未満
13.9 %
0
20.0 %
0
40.0 %
1
３００千円未満
47.2 %
5
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─17
20.0 %
2
20.0 %
1
1
３００千円以上
38.9 %
17
14
景気動向調査集計表（名古屋地区）
（平成 25 年
４−６
業種
鋼材・伸銅品卸売業
業種番号 22
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25 年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
有効回答数
況
0.0
4.8
0
76.2
1
4.8
16
14.3
1
3
21 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
増加・上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）−
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）
業
月期）
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）−
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）
-14.3
- 3
0.0
0.0
85.7
0
0
9.5
18
4.8
2
1
-14.3
- 3
１. 受注額
２. 生
産
売上額
３. 売上数量
0.0
４. 販売単価
0.0
５. 仕入価格
0.0
６. 製（商）
品在庫
７. 原材料
在庫
８. 収
益
0.0
14.3
0
0.0
14.3
0
3
4
0
4.8
0.0
入
0.0
0
4.8
0
4.8
4.8
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
変らず
11.売上額
0.0
9.5
61.9
12.収
0.0
2
9.5
0
1
減少
減少
14.3
14.3
13
61.9
2
-14.3
- 3
0.0
-4.8
0
- 1
4.8
-9.5
1
- 2
好転
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
0.0
0
3
14.3
13
変らず
3
14.3
3
0
0
0.0
20
95.2
0
0.0
0
悪化
95.2
0.0
3
4.8
4
4.8
4.8
4.8
14.3
14
1
9.5
0
2
0.0
0
14.3
16
0
0
-9.5
- 2
9.5
2
-9.5
- 2
9.5
3
20
76.2
1
0.0
3
95.2
0
0.0
1
17
1
1
4.8
14.3
66.7
1
0.0
15
1
2
2
0
0.0
4.8
4.8
81.0
0
4.8
1
17
0.0
2
9.5
9.5
71.4
0
0.0
4.8
15
1
19.0
9.5
1
81.0
0
0.0
4.8
15
71.4
0
0.0
（１１）
人手不足
14.3
-19.0
(１４)売上受
52.4
3
3
-
（１７）
4 原材料高
(２０) 代替
-14.3
- 3
0.0
4.8
0
1
0.0
-4.8
0
- 1
2
0
20
1
4.8
0
0.0
20
(２３) 下請
の確保難
(２６) 工場
1
4.8
0
1
-4.8
- 1 機械老朽化
（２９）
-4.8
- 1 交通難
-4.8
（３２）
- 1 問題なし
0.0
11 能力の不足
9.5
2
0.0
0
4.8
1
4.8
1
0.0
0
0.0
（１３）
1 在庫過多
(１５) 生産
商品の出現
(ａ＋ｂ）−
悪化
（ｄ＋ｅ）
4.8
(１２) 代金
3 回収の悪化
- 4 注停滞減少
-19.0
4.8
0.0
95.2
0
14.3
(ａ＋ｂ）−
（ｄ＋ｅ）
３．取引条件の動き 25 年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
71.4
3
４．経営上の問題点
増加
0
0
-4.8
- 1
9.5
2
-9.5
- 2
3
(ｄ) やや (ｅ)
増加
益
1
19
0
14.3
0
0.0
14.3
1
20
90.5
1
0.0
3
16
95.2
0.0
1
17
0
2
4.8
14.3
76.2
0.0
0
10.借
15
1
2
1
0.0
0
0.0
9.5
4.8
81.0
1
0
1
16
0.0
2
9.5
4.8
71.4
4.8
0.0
15
2
9.5
1
4.8
76.2
19.0
0
4.8
15
71.4
9.5
0
９. 資金繰
71.4
3
(１８) 値下 28.6
げ要請
0.0
（２１）
借入難
（２４）
4.8
公害
0.0
(２７) 店舗
狭小･老朽
(３０) 値上 28.6
げ要請
(１６) 人件
0 費の増加
(１９) 原材
0
14.3
3
0.0
6 料の入手難
（22)人件費
0
4.8
0 外の経費増
(２５) 競争
1 の激化
(２８) 販売
1
52.4
11
0.0
0 商品の不足
（３１）
6 その他
0
0.0
0
4.8
1
５．設備投 25 年４−６月期実施した 9.5 % 実施
90.5 % 今後３ヵ月以内あり
14.3 % なし
85.7 %
資動向の設備投資
2 しない
19 の設備投資
3
18
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
0.0 %
0.0 %
0
0
50.0 %
0
６．この夏のボーナス支給額企業数による単純平均
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
296
千円
50.0 %
1
0.0 %
1
0.0 %
0
１００千円未満
２００千円未満
0.0 %
5.6 %
0
33.3 %
0
３００千円未満
50.0 %
1
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─18
33.3 %
1
33.3 %
1
1
３００千円以上
44.4 %
9
8
景気動向調査集計表（名古屋地区）
（平成 25 年
４−６
業種
建築材料卸売業
業種番号 23
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25 年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
月期）
有効回答数
16 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
増加・上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）− 増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）−
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）
業
況
0.0
12.5
0
68.8
2
12.5
11
6.3
2
1
-6.3
- 1
0.0
-12.5
- 2
0.0
0
25.0
4
43.8
7
6.3
1
0.0
18.8
0
56.3
18.8
3
9
6.3
3
1
-6.3
- 1
１. 受注額
２. 生
産
売上額
３. 売上数量
0.0
４. 販売単価
6.3
５. 仕入価格
6.3
６. 製（商）
品在庫
７. 原材料
在庫
８. 収
益
0.0
12.5
0
0.0
18.8
0
3
0
18.8
0.0
10.借
6.3
0
入
1
12.5
13
0
増加
11.売上額
6.3
12.収
6.3
増加
1
益
好転
0.0
減少
12.5
8
56.3
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
6.3
0
9
変らず
1
0
13
0
0
56.3
12.5
0
6.3
12.5
9
2
1
12
6.3
14
1
6.3
1
6.3
6.3
5
6.3
0
1
87.5
0
0
2
6.3
3
31.3
0.0
0
75.0
0.0
0
2
15
2
18.8
0.0
0.0
4
18.8
0.0
25.0
(１４)売上受
43.8
0
1
0.0
1
0.0
1
0
（１７）
1 原材料高
(２０) 代替
0
0.0
0
0
2
15
0
0.0
1
6.3
15
0
0.0
1
3
6.3
1
0
2
2
0.0
0
0.0
（１３）
3 在庫過多
0.0
7 能力の不足
(２３) 下請 12.5
の確保難
(２６) 工場 12.5
-6.3
- 1 機械老朽化
（２９）
-6.3
- 1 交通難
-6.3
（３２）
- 1 問題なし
18.8
(１５) 生産
18.8
商品の出現
(ａ＋ｂ）−
悪化
（ｄ＋ｅ）
(１２) 代金
3 回収の悪化
4 注停滞減少
6.3
0.0
6.3
93.8
0
25.0
0
0.0
7
1
1
1
93.8
0
12.5
0.0
12.5
6
0
2
11
0.0
1
6.3
6.3
43.8
6.3
減少
3
12.5
93.8
0.0
3
1
0.0
8
68.8
37.5
6.3
3
12.5
5
1
6.3
18.8
8
50.0
18.8
（１１）
人手不足
0.0
悪化
81.3
0.0
0
6.3
(ａ＋ｂ）−
（ｄ＋ｅ）
2
18.8
3
好転
31.3
0.0
３．取引条件の動き 25 年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
0.0
50.0
4
４．経営上の問題点
5
1
3
25.0
0
0
-6.3
1
- 1
0.0
-12.5
0
- 2
(ｄ) やや (ｅ)
50.0
18.8
0.0
1
6.3
1
12
変らず
31.3
6.3
18.8
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
0
2
6.3
75.0
0
0.0
0
10
1
0.0
0
15
81.3
0
0.0
0.0
62.5
6.3
0
9
3
1
0.0
0.0
93.8
1
0
2
12
6
1
6.3
0.0
56.3
6.3
0.0
10
3
6.3
3
12.5
75.0
37.5
1
18.8
10
62.5
18.8
1
９. 資金繰
62.5
2
(１８) 値下
6.3
げ要請
0.0
（２１）
借入難
（２４）
0.0
公害
6.3
(２７) 店舗
狭小･老朽
(３０) 値上 37.5
げ要請
(１６) 人件
0 費の増加
(１９) 原材
0
6.3
1
6.3
1 料の入手難
（22)人件費
1
0.0
0 外の経費増
(２５) 競争
0 の激化
(２８) 販売
0
31.3
5
0.0
1 商品の不足
（３１）
6 その他
0
6.3
1
0.0
0
５．設備投 25 年４−６月期実施した 0.0 % 実施
100.0 % 今後３ヵ月以内あり
12.5 % なし
87.5 %
資動向の設備投資
0 しない
16 の設備投資
2
14
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
0.0 %
0.0 %
0
0
0.0 %
0
６．この夏のボーナス支給額企業数による単純平均
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
271
千円
0.0 %
0
0.0 %
0
１００千円未満
0.0 %
２００千円未満
16.7 %
0
50.0 %
0
50.0 %
1
３００千円未満
41.7 %
2
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─19
0.0 %
1
0.0 %
0
0
３００千円以上
41.7 %
5
5
景気動向調査集計表（名古屋地区）
（平成 25 年４−６
業種
家具・文具卸売業
業種番号 24
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25 年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
月期）
有効回答数
9社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
増加・上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）− 増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）−
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）
業
況
0.0
0.0
0
88.9
0
11.1
8
0.0
-11.1
- 1
0.0
-11.1
- 1
0.0
0
-11.1
- 1
22.2
2
0.0
0
0.0
-33.3
- 3
0.0
0.0
0
0
22.2
-22.2
2
- 2
0.0
1
0
11.1
0
77.8
1
11.1
7
0.0
1
0.0
0
0
１. 受注額
２. 生
産
売上額
３. 売上数量
0.0
４. 販売単価
0.0
５. 仕入価格
0.0
６. 製（商）
品在庫
７. 原材料
在庫
８. 収
益
0.0
0.0
0
0.0
11.1
0
1
0
0.0
0.0
10.借
入
0.0
0
33.3
0
11.1
0.0
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
11.売上額
増加
0.0
0
12.収
益
11.1
1
1
0
減少
7
0.0
1
33.3
5
0.0
好転
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
11.1
0
変らず
1
0
3
8
0
0
0.0
100.0
0.0
0
0.0
4
0
0.0
55.6
0.0
1
0.0
0.0
0
0
1
11.1
7
3
0.0
0
0
0.0
4
11.1
77.8
0
1
7
2
33.3
0.0
44.4
77.8
0
0
1
5
1
22.2
0.0
11.1
7
0
0
1
4
0
11.1
0.0
11.1
77.8
1
0
1
5
0.0
0
0.0
11.1
44.4
11.1
11.1
6
3
0.0
1
11.1
55.6
44.4
9
1
0 注停滞減少
（１７）
-22.2
11.1
0
- 2 原材料高
0.0
(２０) 代替
4 能力の不足
9
0
0.0
0
0.0
0
0.0
0
1 機械老朽化
0.0
0.0
0
（２９）
0 交通難
（３２）
0 問題なし
1
0
商品の出現
0
0
(１２) 代金
11.1
0 回収の悪化
(１５) 生産
0.0
0.0
0.0
44.4
(ａ＋ｂ）− (２３) 下請
悪化
（ｄ＋ｅ）の確保難
0.0
11.1
(２６) 工場
0
0.0
100.0
0
2
0
0.0
11.1
7
66.7
33.3
0
0.0
悪化
88.9
0.0
0
0.0
(１４)売上受
３．取引条件の動き 25 年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
22.2
(ａ＋ｂ）− （１１）
（ｄ＋ｅ）人手不足
減少
11.1
55.6
0
77.8
1
-44.4
- 4
0.0
0.0
0
0
11.1
-22.2
1
- 2
0
４．経営上の問題点
77.8
0.0
0.0
0
(ｄ) やや (ｅ)
変らず
11.1
1
7
0
11.1
0
0.0
3
7
77.8
0
0.0
1
6
77.8
0.0
0
7
1
0
0.0
11.1
66.7
11.1
0
1
7
0
0
0.0
0.0
77.8
1
0
1
8
2
0
0.0
11.1
77.8
11.1
0.0
7
0
0.0
1
11.1
88.9
22.2
0
11.1
8
77.8
0.0
0
９. 資金繰
88.9
0
0.0
0
0.0
（１３）
1 在庫過多
11.1
(１８) 値下 22.2
げ要請
0.0
（２１）
借入難
（２４）
0.0
公害
(２７) 店舗 11.1
狭小･老朽
(３０) 値上 44.4
げ要請
(１６) 人件
1 費の増加
(１９) 原材
0
0.0
0
0.0
2 料の入手難
（22)人件費
0
0.0
0 外の経費増
(２５) 競争
0 の激化
(２８) 販売
0
44.4
4
0.0
1 商品の不足
（３１）
4 その他
0
0.0
0
0.0
0
５．設備投 25 年４−６月期実施した 0.0 % 実施
100.0 % 今後３ヵ月以内あり
0.0 % なし
100.0 %
資動向の設備投資
0 しない
9 の設備投資
0
9
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
0.0 %
0.0 %
0
0
0.0 %
0
６．この夏のボーナス支給額企業数による単純平均
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
205
千円
0.0 %
0
0.0 %
0
１００千円未満
0.0 %
２００千円未満
33.3 %
0
0.0 %
0
0.0 %
0
３００千円未満
50.0 %
2
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─20
0.0 %
0
0.0 %
0
0
３００千円以上
16.7 %
3
1
景気動向調査集計表（名古屋地区）
（平成 25 年４−６
業種番号 31
業種
建設業
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25 年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
月期）
有効回答数
27 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
増加・上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）− 増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）−
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）
業
況
0.0
14.8
74.1
0
１. 受注額
3.7
4
29.6
48.1
1
２. 生
産
売上額
３. 売上数量
3.7
４. 販売単価
3.7
５. 仕入価格
3.7
６. 製（商）
品在庫
７. 原材料
在庫
８. 収
益
0.0
９. 資金繰
0.0
10.借
0.0
8
29.6
8
18.5
1
0
26
0
14.8
27
4
19
3
7.4
21
2
11.売上額
3.7
12.収
3.7
増加
21
1
益
10
1
4
減少
0.0
5
13.回収条件
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
0.0
0
10
0
3
-7.4
0
- 2
0.0
11.1
0
3
0.0
3.7
0
1
0.0
0.0
0
0
0.0
7.4
0
2
3.7
0.0
1
0
0.0
-7.4
0
- 2
4
15
0
18.5
2
3.7
4
0.0
27
0
26
0
0
0.0
0
1
0.0
0
0.0
1
23
2
0
3.7
7.4
77.8
0
1
19
1
7.4
0
0.0
3.7
85.2
0
0.0
0
25
6
3.7
0
0.0
3.7
70.4
0
0.0
1
25
1
22.2
1
0.0
0.0
92.6
0
0.0
2
18
2
3.7
1
3.7
3.7
92.6
1
3.7
1
21
7
7.4
1
7.4
66.7
1
3.7
3.7
18
3
25.9
3.7
3.7
77.8
1
1
16
7
11.1
3.7
3.7
66.7
(１４)売上受
1
27
14.8
1
3.7
2
14.8
21
1
0.0
4
37.0
1
（１７）
2 原材料高
(２０) 代替
0
0.0
0
-11.1
- 3
25.9
7
25.9
7
18.5
5
0.0
0
25.9
7
7.4
2
0.0
0
14.8
4
-7.4
- 2
-7.4
- 2
(１５) 生産
11.1
3
0.0
0
商品の出現
(ａ＋ｂ）− (２３) 下請 22.2
悪化
（ｄ＋ｅ）の確保難
(２６)工場
0.0
0.0
3.7
0
0 機械老朽化
（２９）
-3.7
3.7
0
- 1 交通難
（３２）
0.0
0.0
14.8
0
0 問題なし
6
1
1
0.0
（１３）
0 在庫過多
3.7
10 能力の不足
5 注停滞減少
7.4
(１２) 代金
4 回収の悪化
0.0
0.0
(１８) 値下 11.1
げ要請
（２１）
3.7
借入難
（２４）
0.0
公害
(２７) 店舗
0.0
狭小･老朽
(３０) 値上
7.4
げ要請
(１６) 人件
1 費の増加
(１９) 原材
0
7.4
2
0.0
3 料の入手難
（22)人件費
0
11.1
1 外の経費増
(２５) 競争
0 の激化
(２８) 販売
3
55.6
15
3.7
0 商品の不足
（３１）
2 その他
1
0.0
0
4
25 年４−６月期実施した 3.7 % 実施
96.3 % 今後３ヵ月以内あり
7.4 % なし
92.6 %
の設備投資
1 しない
26 の設備投資
2
25
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
６．６月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
0.0 %
0.0 %
100.0 %
1
ヵ月
0
3.7
100.0
100.0 %
3.1
悪化
96.3
0.0
0
５．設備投
資動向
変らず
0
9
3.7
6
16
59.3
25.9
(ａ＋ｂ）− （１１）
（ｄ＋ｅ）人手不足
7.4
14.8
100.0
0.0
33.3
0.0
３．取引条件の動き 25 年１−３月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
好転
59.3
9
0
11.1
減少
14.8
55.6
6
33.3
22.2
16
４．経営上の問題点
37.0
22.2
18.5
(ｄ) やや (ｅ)
変らず
37.0
2
14.8
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
3
7.4
77.8
0
0
11.1
77.8
0
0
0.0
70.4
11.1
2
0.0
100.0
1
入
20
1
0.0
4
59.3
4
0
0.0
7.4
96.3
0
3.7
21
4
3.7
3
0.0
4
0
14.8
0
14.8
0.0
14.8
74.1
1
4
0.0
1
1
0.0
11.1
18
1
14.8
3.7
14.8
77.8
3.7
1
4
14
5
3.7
0.0
14.8
66.7
1
3.7
2
13
51.9
1
3.7
7.4
20
1
0.0 %
0
２ヵ月未満
17.4 %
0
100.0 %
0
３ヵ月未満
７．この夏のボーナス支給額企業数による単純平均
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
100.0 %
2
４ヵ月未満
17.4 %
4
296
0.0 %
0
43.5 %
4
５ヵ月未満
10
１００千円未満
２００千円未満
4.3 %
0
５ヵ月以上
13.0 %
３００千円未満
43.5 %
1
0.0 %
0
2
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─21
0.0 %
0
8.7 %
0.0 %
0
0.0 %
2
3
３００千円以上
52.2 %
10
12

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