第143回取引先企業景気動向調査平成25年 10

第１４３回
取引先企業景気動向調査
平成２５年１０−１２月実績
平成２６年
１− ３月見通し
瀬戸信用金庫
総合企画部
調査概要
１.調査期間
２.調査対象先
平成 25 年 10∼12 月を対象に 12 月上旬に実施した。
瀬戸・尾張旭地区は 11 業種175 社。（うち陶磁器製造業88 社）
名古屋地区は 7 業種 138 社。（下表）
当金庫の営業店担当者による面接聞き取り調査。
各質問事項につき、増加（上昇）したとする企業割合と減少（下降）したとする
企業割合の差（ＤＩ）を中心にして分析した。
なお、珪砂製造業、和飲食器卸売業、電設資材卸売業、建築･土木･生コン製造業
螺子製造業は陶磁器製造業の集計には含めていない。
３.調査方法
４.分析方法
《瀬戸・尾張旭地区》
業種
洋
飲
食
有効
回答
比率
％
対象
企業
業種
有効
回答
比率
％
17
17
100.0 製繊
維
製
品
11
11
100.0
器
9
9
100.0 造機
械
部
品
38
38
100.0
100.0 業紙
加
工
品
15
15
100.0
ノベルティ
陶
磁
器
製
造
業
《名古屋地区》
対象
企業
タ
イ
ル
8
8
電
磁
器
21
21
100.0
鋼
材
伸
銅
21
21
100.0
ﾌｧｲﾝｾﾗﾐｯｸｽ
13
13
100.0
建
築
材
料
16
16
100.0
和
20
20
100.0
家
具
文
具
9
9
100.0
88
88
100.0
− − −
−
−
−
珪砂製造業
12
11
91.7
− − −
−
−
−
和飲食器卸売業
24
24
100.0
− − −
−
−
−
電設資材卸売業
18
18
100.0
− − −
−
−
−
建築・土木・生コン
製
造
業
16
16
100.0
− − −
−
−
−
螺子製造業
17
17
100.0
− − −
−
−
−
その他５業種計
87
86
98.9
建設業
28
28
100.0
瀬戸・尾張旭地区合計
175
174
99.4
名古屋地区合計
138
138
100.0
回答率
99.7%
飲
食
器
陶磁器製造業計
そ
の
他
5
業
種
合計
対象企業数
313
社
卸
売
業
有効回答数
312
社
判断指数：（ＤＩ）とは、業況･受注･売上･収益の増加企業割合から減少企業割合を引いた数値で、
どちらの割合が多いかを比べて、景気がどの方向に向きつつあるかをみる方法である｡
(例)前回に比べて売上が増加した企業割合 40％、変わらなかった企業割合50％、減少した
企業割合10％の場合、判断指数は 40−10 ＝ 30 となる。
判断指数がプラスのとき → 景気上向き
判断指数が０のとき
→ 景気横ばい
判断指数がマイナスのとき → 景気下向きと読み取る｡
−１−
＜瀬戸・尾張旭地区＞
１．今回調査の景況（１０∼１２月）
瀬戸・尾張旭地区の陶磁器製造業取引先企業（有効回答企業 88 社）の１０
∼１２月（聞き取りによる前回調査７∼９月との対比）の業況についてみる
と、業況判断ＤＩは △ 5.7 となり、前回実績（ △ 13.8）比 8.1 ポイントの改善
となった。
当地区陶磁器製造業においては、需要の低迷が続いているものの、年末需要期であ
り、全体としては持ち直しの動きがみられた。
業種別の業況判断ＤＩをみると、ノベルティは好転、ファインセラミックスは弱含
みで推移、タイル・電磁器・和飲食器は改善、洋飲食器は悪化した。
◎ 陶磁器製造業の業況・受注・売上・収益ＤＩ推移（前回調査比）
10
ＤＩ
受注売上
0
-2.3 -2.3
業況
収益 -5.7
-10
-6.8
-20
業況
受注
売上
収益
-30
-40
23/9
12
24/3
6
9
12
25/3
6
9
12
26/3
(予想）
２．来期の見通し（１∼３月）
陶磁器製造業全体での予想業況判断ＤＩは △ 6.8 となり、今回実績（ △ 5.7）
比 1.1 ポイントの悪化予想となった。
業種別の業況判断ＤＩでは、ファインセラミックスは強含み、ノベルティは弱含み、
電磁器は持ち直し、洋飲食器は横ばい、タイル・和飲食器は悪化する見通し。
−２−
◎陶磁器製造業のＤＩ推移
「増加 − 減少」企業割合（ＤＩ）
時期
H23
7-9
指標
10-12
H24
1-3
況 -30.7 -18.2 -21.8
業
4-6
7-9
10-12
H25
1-3
-13.6
-12.6
-13.6
-18.2
-11.4
-13.8
4-6
7-9
受注額 -8.0
-2.3
-6.9
-8.0
-5.7
-4.5
-14.8
-4.5
-6.9
売上額 -9.1
-2.3
-6.9
-4.5
-3.4
-4.5
-12.5
-4.5
-2.3
売上数量
-6.8
-1.1
-9.2
-9.1
-1.1
-3.4
-14.8
-6.8
-3.4
販売単価
-3.4
-4.5
-4.6
-2.3
2.3
-3.4
0.0
-3.4
0.0
仕入価格
21.6
10.2
8.0
10.2
11.5
11.4
14.8
13.6
13.8
製品在庫
3.4
1.1
2.3
2.3
3.4
2.3
1.1
-1.1
2.3
原材料
在
庫
2.3
1.1
0.0
0.0
3.4
2.3
0.0
0.0
2.3
益 -18.2 -10.2 -13.8
-9.1
-4.6
-8.0
-15.9
-9.1
-3.4
資金繰り -17.0 -12.5 -11.5
-12.5
-10.3
-11.4
-10.2
-10.2
-9.2
前年売上額 -14.8 -6.8 -13.8
同期比収
益 -18.2 -10.2 -18.4
-5.7
-4.5
2.3
2.3
-4.5
-4.5
-6.8
-9.1
2.3
-2.3
-3.4
-9.2
3.4
5.7
4.6
3.4
2.3
3.4
4.6
9月末 12月末 3月末
6月末
9月末 12月末 3月末
6月末
前
回
調
査
比
収
設備投資
実施割合 (%)
平均受注残
6.8
5.7
H26.1-3
10-12 （予想）
-5.7
(-8.0)
(-6.8)
-2.3
(-1.1)
(-4.5)
-2.3
(3.4)
(-2.3)
-2.3
(4.6)
(-3.4)
-1.1
(-3.4)
(-2.3)
18.2
(9.2)
(15.9)
-1.1
(-1.1)
(0.0)
1.1
(2.3)
(0.0)
-6.8
(-3.4)
(-3.4)
-11.4
(-9.2) (-13.6)
-4.5
-10.2
3.4
(4.6)
9月末 12月末
1.4ヵ月 1.3ヵ月 1.4ヵ月 1.4ヶ月 1.5ヶ月 1.5ヶ月 1.4ヶ月 1.5ヶ月 1.4ヶ月 1.4ヶ月
注．（）内は前期に予想した割合を示す。
景況天気図
好調 ←
→ 低調
−３−
(4.5)
陶磁器製造業
<ノベルティ>
１．景
況
業況判断ＤＩは 17.6、前回（△11.8）に比べ 29.4 ポイント改善し、１８年７−９月
期以来２９四半期振り（７年３か月振り）にプラスに転じた。季節商品の干支や、キャ
ラクター関連商品の受注が増加した企業があり、売上は弱含みとなったが収益は大幅に
改善した。
２．来期の見通し
予想業況判断ＤＩは 11.8、今期実績比 5.8 ポイント悪化の見込み。引き続きキャラク
ター関連商品で好調を見込む企業もあるが、今期の反動減や取引先の不振を見込む企業
もあり、受注・売上・収益はいずれも弱含みに推移する見込み。
２５年１０−１２月の実績
業況
受注
売上
収益
増加
減少
不変
23.5
23.5
23.5
23.5
5.9
11.8
11.8
5.9
70.6
64.7
64.7
70.6
ＤＩ
17.6
11.8
11.8
17.6
前年
前回との
同期比
変動幅
ＤＩ
29.4
0.0
△5.8
17.6
11.7
17.6
２６年１−３月の見通し
増加
17.6
23.5
23.5
17.6
減少
5.9
17.6
17.6
5.9
不変
76.5
58.8
58.8
76.5
ＤＩ
11.8
5.9
5.9
11.8
今回との
変動幅
△5.8
△5.9
△5.9
△5.8
<洋飲食器>
１．景
況
業況判断ＤＩは△33.3、前回（△22.2）に比べ 11.1 ポイント悪化し、厳しさを増し
た。販路拡大を図るなどの営業努力はみられるが、需要低迷による取引先の不振により
受注・売上・収益は悪化した。
２．来期の見通し
予想業況判断ＤＩは△33.3、今期実績比変わらず横ばいの見込み。需要低迷によりイ
ンターネット販売の減少を見込む企業があり、受注は横ばい、売上・収益は減少が一服
する見込み。
２５年１０−１２月の実績
業況
受注
売上
収益
増加
減少
不変
0.0
0.0
0.0
0.0
33.3
11.1
11.1
22.2
66.7
88.9
88.9
77.8
ＤＩ
△33.3
△11.1
△11.1
△22.2
前年
前回との
同期比
変動幅
ＤＩ
△11.1
△11.1
△11.1
0.0
△11.1
△33.3
２６年１−３月の見通し
増加
0.0
0.0
0.0
0.0
減少
33.3
11.1
0.0
11.1
不変
ＤＩ
66.7
88.9
100.0
88.9
△33.3
△11.1
0.0
△11.1
今回との
変動幅
0.0
0.0
11.1
11.1
<タイル>
１．景
況
業況判断ＤＩは△12.5、前回（△25.0）に比べ 12.5 ポイント改善した。住宅用タイ
ルの需要が増加しているものの、安価な海外製品との競合や取引先の業績悪化の影響に
より売上減少となった企業があり、受注・収益は悪化した。
２．来期の見通し
予想業況判断ＤＩは△25.0、今期実績比 12.5 ポイント悪化の見込み。取引先の業績
不振を見込む企業があり、受注・売上・収益は今期同様低調に推移する見込み。
２５年１０−１２月の実績
業況
受注
売上
収益
増加
減少
不変
12.5
0.0
0.0
0.0
25.0
25.0
12.5
25.0
62.5
75.0
87.5
75.0
ＤＩ
△12.5
△25.0
△12.5
△25.0
前年
前回との
同期比
変動幅
ＤＩ
12.5
△12.5
0.0
△25.0
△25.0
△25.0
−４−
２６年１−３月の見通し
増加
12.5
0.0
0.0
0.0
減少
37.5
25.0
12.5
25.0
不変
50.0
75.0
87.5
75.0
ＤＩ
△25.0
△25.0
△12.5
△25.0
今回との
変動幅
△12.5
0.0
0.0
0.0
40
ＤＩ
業況
受注
売上
収益
20
時期
業況収益
17.6 17.6
平成２５年
受注売上
11.8 11.8
0
業種
-20
ノベルティ
-40
23/12 24/3
6
9
12
25/3
6
9
12
26/3
（予想）
ＤＩ
20
業況
受注
売上
収益
0
受注売上
-11.1-11.1
洋飲食器
-20
-40
23/12 24/3
業況
-33.3
6
9
12
25/3
6
9
収益
-22.2
12
26/3
（予想）
40
ＤＩ
業況
受注
売上
収益
20
0
業況売上
-12.5 -12.5
-20
-60
23/12 24/3
タイル
受注収益
-25.0 -25.0
-40
6
9
12
25/3
6
9
12
前期
26/3
（予想）
−５−
７∼９月
当期
平成２５年
１０∼１２月
来期見通し
平成２６年
１∼３月
<電磁器>
１．景
況
業況判断ＤＩは△14.3、前回（△25.0）に比べ 10.7 ポイント改善した。電力会社か
らの碍子の受注減少は続いているが、販売価格引上げや住宅工事関連品の受注増加によ
り、受注・売上・収益は改善した。
２．来期の見通し
予想業況判断ＤＩは 0.0、今期実績比 14.3 ポイント改善の見込み。引き続き電力会社
からの受注減少は続くとみているが、販売価格引上げや新規販路の確立を見込む企業も
あり、受注・売上は横ばい、収益は改善する見込み。
２５年１０−１２月の実績
業況
受注
売上
収益
増加
減少
不変
9.5
14.3
14.3
4.8
23.8
23.8
23.8
23.8
66.7
61.9
61.9
71.4
ＤＩ
△14.3
△9.5
△9.5
△19.0
前年
前回との
同期比
変動幅
ＤＩ
10.7
15.5
10.5
△9.5
6.0
△14.3
２６年１−３月の見通し
増加
19.0
9.5
9.5
14.3
減少
19.0
19.0
19.0
19.1
不変
61.9
71.4
71.4
66.7
ＤＩ
0.0
△9.5
△9.5
△4.8
今回との
変動幅
14.3
0.0
0.0
14.2
<ファインセラミックス>
１．景
況
業況判断ＤＩは 7.7、前回（15.4）に比べ 7.7 ポイント悪化した。取引先の不振から
売上減少となった企業がある一方、セラミック部品の受注が好調で、モバイル用充電池
を出荷開始した企業があり、収益は悪化したものの受注は改善した。
２．来期の見通し
予想業況判断ＤＩは 15.4、今期実績比 7.7 ポイント改善の見込み。海外での売上増加
を見込む企業や、引き続きセラミック部品の受注増加を見込む企業があり、受注は強含
みで推移し、売上・収益も好転する見込み。
２５年１０−１２月の実績
業況
受注
売上
収益
増加
減少
不変
15.4
7.7
7.7
7.7
7.7
0.0
7.7
7.7
76.9
92.3
84.6
84.6
ＤＩ
7.7
7.7
0.0
0.0
前年
前回との
同期比
変動幅
ＤＩ
△7.7
7.7
0.0
0.0
△15.4
0.0
２６年１−３月の見通し
増加
23.1
15.4
15.4
7.7
減少
7.7
0.0
0.0
0.0
不変
69.2
84.6
84.6
92.3
ＤＩ
15.4
15.4
15.4
7.7
今回との
変動幅
7.7
7.7
15.4
7.7
<和飲食器>
１．景
況
業況判断ＤＩは△10.0、前回（△15.0）に比べ 5.0 ポイント改善した。年末需要期で
あったが目立った動きも見られず、受注は改善したものの収益は再びマイナスとなった。
２．来期の見通し
予想業況判断ＤＩは△25.0、今期実績比 15.0 ポイント悪化の見込み。年末年始にか
けて受注増加を見込む企業はあるが、業界全体の需要低迷は続き、受注・売上・収益は
悪化する見込み。
２５年１０−１２月の実績
業況
受注
売上
収益
増加
減少
不変
ＤＩ
0.0
0.0
0.0
0.0
10.0
0.0
0.0
5.0
90.0
100.0
100.0
95.0
△10.0
0.0
0.0
△5.0
前年
前回との
同期比
変動幅
ＤＩ
5.0
10.0
0.0
△15.0
△5.0
△20.0
−６−
２６年１−３月の見通し
増加
0.0
5.0
5.0
0.0
減少
25.0
15.0
15.0
10.0
不変
75.0
80.0
80.0
90.0
ＤＩ
△25.0
△10.0
△10.0
△10.0
今回との
変動幅
△15.0
△10.0
△10.0
△5.0
ＤＩ
20
業況
受注
売上
収益
0
時期
平成２５年
受注売上
-9.5 -9.5
業種
業況
-14.3
収益
-19.0
-20
-40
23/12 24/3
6
9
12
25/3
6
9
12
電磁器
26/3
（予想）
40
ＤＩ
業況
受注
売上
収益
20
業況受注
7.7 7.7
ファインセ
0
売上収益
0.0 0.0
-20
23/12 24/3
6
9
12
25/3
6
9
12
ラミックス
26/3
（予想）
ＤＩ
20
受注売上
0.0 0.0
0
収益
業況 -5.0
-10.0
-20
-60
23/12 24/3
和飲食器
業況
受注
売上
収益
-40
6
9
12
25/3
6
9
12
前期
26/3
（予想）
−７−
７∼９月
当期
平成２５年
１０∼１２月
来期見通し
平成２６年
１∼３月
その他
<珪砂製造業>
１．景
況
業況判断ＤＩは 0.0、前回（8.3）に比べ 8.3 ポイント悪化した。中国との取引増加や、
大手メーカーから大口受注を受けた企業があり、受注・売上は堅調となった一方、円安
による仕入コスト上昇や前期反動減もみられ収益は悪化した。
２．来期の見通し
予想業況判断ＤＩは 9.1、今期実績比 9.1 ポイント改善の見込み。引き続き中国との
取引増加や大手メーカーから大口受注を見込む企業がある一方、安価な輸入珪砂により
受注・売上減少を見込む企業もあり、受注・売上は横ばい、収益は悪化する見込み。
２５年１０−１２月の実績
増加
業況
受注
売上
収益
減少
不変
9.1
0.0
0.0
9.1
81.8
72.7
72.7
72.7
9.1
27.3
27.3
18.2
ＤＩ
0.0
27.3
27.3
9.1
前年
前回との
同期比
変動幅
ＤＩ
△8.3
2.3
2.3
27.3
△32.6
27.3
２６年１−３月の見通し
増加
18.2
36.4
36.4
18.2
減少
9.1
9.1
9.1
18.2
不変
72.7
54.5
54.5
63.6
ＤＩ
9.1
27.3
27.3
0.0
今回との
変動幅
9.1
0.0
0.0
△9.1
<和飲食器卸売業>
１．景
況
業況判断ＤＩは△20.8、前回（△20.8）と変わらず横ばいで推移した。需要低迷は続
いているが、季節商品である干支の受注や年末需要期により売上増加となった企業があ
り、売上・収益はともに改善した。
２．来期の見通し
予想業況判断ＤＩは△8.3、今期実績比 12.5 ポイント改善の見込み。年度末に向けて
量販店からの受注や、見合わせとなっていた受注を見込む企業があり、売上・収益は改
善する見込み。
２５年１０−１２月の実績
業況
売上
収益
増加
減少
不変
4.2
8.4
8.4
25.0
16.6
12.5
70.8
75.0
79.2
前年
前回との
同期比
変動幅
ＤＩ
ＤＩ
△20.8
0.0
△8.3
4.2
△12.5
△4.2
12.5
△12.5
２６年１−３月の見通し
増加
8.3
12.5
12.5
減少
16.7
12.5
8.4
不変
75.0
75.0
79.2
ＤＩ
△8.3
0.0
4.2
今回との
変動幅
12.5
8.3
8.4
<電設資材卸売業>
１．景
況
業況判断ＤＩは 5.6、前回（5.6）と変わらず横ばいで推移した。同業他社間での価格
競争は激しいが、イルミネーションやネオン看板の受注増加や太陽光発電関連で売上好
調となった企業があり、売上は好転、収益は横ばいで推移した。
２．来期の見通し
予想業況判断ＤＩは 11.1、今期実績比 5.5 ポイント改善の見込み。引き続き太陽光発
電関連で好調を見込む企業や、消費税増税前の駆け込み需要を見込む企業もあり、売
上・収益は堅調に推移する見込み。
２５年１０−１２月の実績
業況
売上
収益
増加
減少
不変
16.7
22.3
16.7
11.1
11.1
5.6
72.2
66.7
77.8
前年
前回との
同期比
変動幅
ＤＩ
ＤＩ
5.6
0.0
11.1
11.1
11.1
11.1
0.0
0.0
−８−
２６年１−３月の見通し
増加
16.7
22.2
16.7
減少
5.6
5.6
0.0
不変
77.8
72.2
83.3
ＤＩ
11.1
16.7
16.7
今回との
変動幅
5.5
5.6
5.6
60
ＤＩ
時期
業況
受注
売上
収益
40
20
受注売上
27.3 27.3
収益
業況 9.1
0.0
0
平成２５年
業種
-20
珪砂製造業
-40
-60
23/12 24/3
6
9
12
25/3
6
9
12
26/3
（予想）
20
ＤＩ
業況
売上
収益
0
収益
-4.2
売上
-8.3
-20
和飲食器
卸売業
業況
-20.8
-40
23/12 24/3
6
9
12
25/3
6
9
12
26/3
（予想）
20
ＤＩ
売上収益
11.1 11.1
業況
5.6
0
-40
23/12 24/3
電設資材
業況
売上
収益
-20
6
9
12
25/3
6
卸売業
9
12
前期
26/3
（予想）
−９−
７∼９月
当期
平成２５年
１０∼１２月
来期見通し
平成２６年
１∼３月
<建築・土木・生コン製造業>
１．景
況
業況判断ＤＩは 12.5、前回（6.3）に比べ 6.2 ポイント改善した。公共工事の増加に
より受注増加となった企業や、消費税増税前の新築・改修工事が増加した企業もあり、
受注・売上・収益は前期同様の水準で堅調に推移した。
２．来期の見通し
予想業況判断ＤＩは 6.3、今期実績比 6.2 ポイント悪化する見込み。引き続き公共工
事の増加を見込む企業があり、受注は悪化するものの収益は強含みで推移する見込み。
２５年１０−１２月の実績
業況
受注
売上
収益
増加
減少
不変
12.5
12.5
12.5
6.3
0.0
0.0
0.0
0.0
87.5
87.5
87.5
93.8
ＤＩ
12.5
12.5
12.5
6.3
前年
前回との
同期比
変動幅
ＤＩ
6.2
0.0
0.0
18.8
0.0
6.3
２６年１−３月の見通し
増加
6.3
0.0
12.5
12.5
減少
0.0
0.0
0.0
0.0
不変
93.8
100.0
87.5
87.5
ＤＩ
6.3
0.0
12.5
12.5
今回との
変動幅
△6.2
△12.5
0.0
6.2
<螺子製造業>
１．景
況
業況判断ＤＩは△11.8、前回（△17.6）に比べ 5.8 ポイント改善した。米国など海外
向け自動車の販売好調を受け自動車関連部品で受注増加の企業がある一方、海外製品と
の価格競争により利益確保に苦しむ企業もあり、売上は弱含みで推移、収益は悪化した。
２．来期の見通し
予想業況判断ＤＩは 0.0、今期実績比 11.8 ポイント改善する見込み。自動車関連部品
の好調を背景に業況は持ち直し、収益は改善するが受注・売上は伸び悩む見込み。
２５年１０−１２月の実績
業況
受注
売上
収益
増加
減少
不変
5.9
11.8
11.8
5.9
17.6
5.9
5.9
17.6
76.5
82.4
82.4
76.5
ＤＩ
△11.8
5.9
5.9
△11.8
前年
前回との
同期比
変動幅
ＤＩ
5.8
0.0
△5.9
0.0
△17.7
0.0
−１０−
２６年１−３月の見通し
増加
5.9
0.0
0.0
11.8
減少
5.9
0.0
0.0
11.8
不変
88.2
100.0
100.0
76.5
ＤＩ
0.0
0.0
0.0
0.0
今回との
変動幅
11.8
△5.9
△5.9
11.8
ＤＩ
20
業種
建築・土木
業況
受注
売上
収益
-20
生コン
製造業
6
9
12
25/3
6
9
12
26/3
（予想）
ＤＩ
40
20
受注売上
5.9 5.9
0
-40
23/12 24/3
螺子製造業
業況
受注
売上
収益
-20
6
9
業況収益
-11.8 -11.8
12
25/3
6
9
12
前期
平成２５年
収益
6.3
0
-40
23/12 24/3
時期
業況受注売上
12.5 12.5 12.5
26/3
（予想）
−１１−
７∼９月
当期
平成２５年
１０∼１２月
来期見通し
平成２６年
１∼３月
冬のボーナス支給状況 (平成 25 年度)
調査対象企業の冬のボーナス支給状況は、全調査先の従業員一人当たりの平均支給額
は 201 千円で前年実績比変わらず横ばいとなった。また、陶磁器製造業の従業員一人当
たりの平均支給額は 192 千円で前年実績比 9.0％の減少となった。
なお、業種別での従業員一人当たりの支給額は次のとおりとなった。
今回調査
支
給
前年調査
陶磁器製造業
食
回答企業の
支給金額（千円）
企業数
支給金額（千円）
17
12
100∼300
20
13
100∼400
器
9
4
100∼200
8
5
100∼250
ノベルティ
飲
給
企業数
企業数
洋
支
回答企業の
企業数
タ
イ
ル
8
3
100∼300
8
4
150∼400
電
磁
器
21
12
100∼400
20
11
100∼200
13
11
50∼326
13
13
100∼300
フ
ァ
イ
ン
セラミックス
飲
食
器
20
3
100∼200
19
2
50∼200
製
造
業
11
10
100∼500
11
9
100∼465
和飲食器卸売業
24
13
100∼300
23
15
100∼500
電設資材卸売業
18
16
100∼400
19
17
100∼320
16
10
100∼400
16
13
100∼350
業
17
14
100∼300
17
15
50∼250
陶磁器製造業合計
88
45
192
88
48
和
珪
砂
建築･土木･生コン
製
螺
造
子
製
業
造
平
均
その他５業種合計
86
63
支
合
計
174
108
額
211
86
69
支
191
給
201
174
117
＊
回答企業の支給金額＝ボーナスを支給すると回答した企業の支給額のレンジ。
＊
平均支給額は支給額「0」回答企業の従業員数を含む。
−１２−
211
均
給
総
平
額
201
《瀬戸・尾張旭地区》
（単位：千円、％）
増減率推移
業種別１人当たり平均
業種別
平均支給額
洋
飲
食
増減率
２４年度
２３年度
196
189
3.7
62.9
▲ 28.4
器
18
110
▲ 83.6
▲ 29.0
112.3
ノベルティ
陶
磁
器
製
造
業
前年実績
タ
イ
ル
160
292
▲ 45.2
47.5
0.5
電
磁
器
193
114
69.3
▲ 24.5
37.3
ﾌｧｲﾝｾﾗﾐｯｸｽ
230
238
▲ 3.4
▲ 24.2
37.1
和
飲
食
器
52
33
57.6
▲ 50.7
▲ 30.2
砂
製
造
業
228
181
26.0
▲ 7.7
▲ 25.2
和飲食器卸売業
213
223
▲ 4.5
4.7
2.4
電設資材卸売業
222
203
9.4
3.0
4.8
建築・土木・生コン
製
造
業
175
174
0.6
▲ 4.9
▲ 11.6
螺
業
215
179
20.1
8.5
▲ 4.6
陶磁器製造業合計
192
211
▲ 9.0
▲ 7.9
25.1
その他５業種合計
211
191
10.5
0.5
▲ 6.9
総
201
201
0.0
▲ 4.3
8.2
珪
子
製
合
造
計
＊平均支給額は支給額「0」回答企業の従業員数を含む。
−１３−
平成２６年の経営見通し
特別調査として「平成２６年の経営見通し」について、瀬戸・尾張旭地区の 11 業種 175 社（う
ち陶磁器製造業 88 社）、名古屋地区の 7 業種 138 社を対象に、調査を実施しました。結果は以
下のとおりです。
なお、全国、愛知県は、信金中央金庫の調査によるもので、調査先は全国 15,697 先、愛知県
723 先の結果です。
１．自社の業況見通し
（単位：％）
良い
（Ａ）
ノベルティ
洋飲食器
タイル
電磁器
ﾌｧｲﾝｾﾗﾐｯｸｽ
和飲食器
陶磁器製造業計
平成２６年
平成２５年
珪砂
和飲食器卸売
電設資材卸売
建築・土木・生コン
螺子
その他業種計
瀬戸・尾張旭地区取引先計
名古屋地区取引先計
当金庫取引先計
全国
愛知
平成２６年
平成２５年
平成２６年
平成２５年
平成２６年
平成２５年
17.6
0.0
12.5
14.3
38.5
0.0
13.6
3.4
36.4
0.0
22.2
25.0
11.8
16.3
14.9
30.4
21.8
7.1
21.7
9.7
24.2
11.5
悪い
非常に
良い
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
11.1
0.0
0.0
2.3
1.1
0.0
0.6
0.0
0.4
0.2
0.8
0.3
良い
0.0
0.0
12.5
4.8
15.4
0.0
4.5
1.1
9.1
0.0
5.6
0.0
0.0
2.3
3.4
2.9
3.2
1.0
2.8
1.3
3.2
2.5
やや良い
17.6
0.0
0.0
9.5
23.1
0.0
9.1
2.3
27.3
0.0
5.6
25.0
11.8
11.6
10.3
27.5
17.9
6.1
18.5
8.2
20.2
8.7
普通
64.7
66.7
50.0
61.9
38.5
50.0
55.7
39.8
36.4
58.3
72.2
68.8
64.7
61.6
58.6
45.7
52.9
41.3
46.8
35.0
44.5
34.2
（Ｂ）
17.6
33.3
37.5
23.8
23.1
50.0
30.7
56.8
27.3
41.7
5.6
6.3
23.5
22.1
26.4
23.9
25.3
51.6
31.5
55.3
31.3
54.3
ＤＩ
やや悪い
11.8
22.2
25.0
14.3
23.1
20.0
18.2
39.8
27.3
37.5
5.6
6.3
23.5
20.9
19.5
21.0
20.2
38.1
24.0
37.1
24.5
38.4
悪い
5.9
11.1
12.5
9.5
0.0
30.0
12.5
15.9
0.0
4.2
0.0
0.0
0.0
1.2
6.9
2.9
5.1
11.9
6.5
15.4
6.0
14.4
非常に
（Ａ）−（Ｂ）
悪い
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
1.1
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
1.6
1.0
2.8
0.8
1.4
0.0
△33.3
△25.0
△9.5
15.4
△50.0
△17.0
△53.4
9.1
△41.7
16.7
18.8
△11.8
△5.8
△11.5
6.5
△3.5
△44.6
△9.8
△45.7
△7.1
△42.8
＜当金庫＞
平成２６年の自社の業況見通しについては、「良い」が 21.8％、「悪い」が 25.3％で、ＤＩ
（「良い（Ａ）−悪い（Ｂ）」）は△3.5 となり１年前の調査に比べ 41.1 ポイントの大幅改善と
なった。ここにきて明るい兆しが見えてきた。
瀬戸・尾張旭地区取引先ＤＩは△11.5 で１年前の調査(△54.0）に比べ 42.5 ポイント改善、
名古屋地区取引先ＤＩは 6.5 で１年前の調査（△32.6)に比べ 39.1 ポイント改善し、現在の調
査手法を開始した平成２０年の見通し以来、初めてプラスに転じた。両地区ともに大きな改
善となっているが、名古屋地区取引先が一足早く本格的に回復する見通しとなった。
＜陶磁器製造業＞
陶磁器製造業は「良い」が 13.6％、「悪い」が 30.7％となり、ＤＩは△17.0 で１年前の調
査に比べ 36.4 ポイント改善する見通しとなった。
業種別では、全ての業種で１年前の調査より改善が見られる中、ファインセラミックスの
ＤＩは 15.4 と、１年前の調査(△69.2)と比べて 84.6 ポイントの劇的な改善となった。
その他業種においても、住宅関連で消費税増税前の駆け込み需要が見込まれている、建築・
土木・生コンや電設資材卸売のＤＩはプラス水準となった。
また、全国、愛知県ともに１年前の調査に比べＤＩは大幅改善しており、５年連続の改善
となっている。
−１４−
２．自社の売上額伸び率の見通し
（単位：％）
増加
（Ａ）
減少
３０％以上２０∼２９％１０∼１９％１０％未満
変化なし
（Ｂ）
ＤＩ
１０％未満１０∼１９％２０∼２９％３０％以上（Ａ）−（Ｂ）
ノベルティ
41.2
0.0
0.0
11.8
29.4
47.1
11.8
5.9
5.9
0.0
0.0
洋飲食器
11.1
0.0
0.0
0.0
11.1
55.6
33.3
33.3
0.0
0.0
0.0 △22.2
タイル
12.5
12.5
0.0
0.0
0.0
62.5
25.0
12.5
12.5
0.0
0.0 △12.5
電磁器
23.8
0.0
0.0
14.3
9.5
57.1
19.0
9.5
9.5
0.0
0.0
4.8
ﾌｧｲﾝｾﾗﾐｯｸｽ
53.8
7.7
7.7
7.7
30.8
46.2
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
53.8
和飲食器
10.0
0.0
0.0
0.0
10.0
60.0
30.0
20.0
5.0
5.0
0.0 △20.0
平成26年
26.1
2.3
1.1
6.8
15.9
54.5
19.3
12.5
5.7
1.1
0.0
平成25年
14.8
1.1
1.1
3.4
9.1
50.0
35.2
27.3
5.7
2.3
0.0 △20.5
36.4
0.0
0.0
18.2
18.2
54.5
9.1
0.0
9.1
0.0
0.0
和飲食器卸売
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
83.3
16.7
16.7
0.0
0.0
0.0 △16.7
電設資材卸売
27.8
0.0
0.0
11.1
16.7
66.7
5.6
5.6
0.0
0.0
0.0
22.2
建築・土木・生コン
37.5
0.0
0.0
25.0
12.5
62.5
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
37.5
螺子
23.5
0.0
0.0
5.9
17.6
58.8
17.6
17.6
0.0
0.0
0.0
5.9
22.1
0.0
0.0
10.5
11.6
67.4
10.5
9.3
1.2
0.0
0.0
11.6
瀬戸・尾張旭地区取引先計
24.1
1.1
0.6
8.6
13.8
60.9
14.9
10.9
3.4
0.6
0.0
9.2
名古屋地区取引先計
50.0
0.0
1.4
8.0
40.6
31.9
18.1
13.0
4.3
0.0
0.7
31.9
平成26年
35.6
0.6
1.0
8.3
25.6
48.1
16.3
11.9
3.8
0.3
0.3
19.2
平成25年
17.9
0.6
0.3
4.8
12.2
50.6
31.4
23.1
6.7
1.3
0.3 △13.5
平成26年
34.3
1.0
1.8
8.8
22.8
41.7
24.0
17.2
4.9
1.1
0.8
平成25年
22.5
0.6
1.1
5.1
15.7
37.4
40.0
27.1
9.4
2.4
1.2 △17.5
平成26年
36.1
0.7
1.5
9.8
24.0
39.1
24.8
17.2
6.4
0.7
0.6
平成25年
26.6
0.7
1.1
6.2
18.7
32.4
41.0
27.2
10.1
2.7
1.0 △14.3
陶磁器製造業計
珪砂
その他業種計
当金庫取引先計
全国
愛知
29.4
6.8
27.3
10.3
11.2
＜当金庫＞
平成２６年の自社の売上額伸び率の見通しについては、
「増加」が 35.6％、
「減少」が 16.3％
で、ＤＩ（
「増加（Ａ）−減少（Ｂ）」）は 19.2 となり、1 年前の調査と比べ 32.7 ポイント
の大幅改善となった。現在の調査手法を開始した平成２０年の見通し以来、初めてプラス
に転じた。業況は大きく改善する見通しとなった前項の結果を受け、平成２６年の自社の
売上額増加についても期待感の強い見通しとなった。
瀬戸・尾張旭地区取引先ＤＩは 9.2（１年前の調査△22.4）、名古屋地区取引先ＤＩは 31.9
（１年前の調査△2.2）で、両地区ともに 30 ポイントを超える大幅改善となり好転してい
る。また、前項の結果同様、自社の売上額伸び率の見通しについても、名古屋地区取引先
が一足早く本格的な回復に向かう見通しとなった。
＜陶磁器製造業＞
陶磁器製造業は「増加」が 26.1％、
「減少」が 19.3％で、ＤＩは 6.8 となり、1 年前の調
査に比べ 27.3 ポイント上昇し、平成２０年の見通し以来、初めてプラスに転じた。
業種別では、ノベルティ、電磁器、ファインセラミックスでＤＩがプラスに転じ、ファ
インセラミックスにおいてはＤＩが 53.8 と、１年前の調査(△38.5)と比べて 92.3 ポイント
の劇的な改善となった。
その他業種については、全ての業種で改善が見られ、和飲食器卸売を除いてはＤＩがプ
ラスに転じた。
また、全国、愛知県ともに１年前の調査に比べＤＩは大幅改善となり、全国では７年振
り、愛知県では 6 年振りにプラス転換となっている。
−１５−
３．自社の業況が上向く転換点
（単位：％）
６か月以内
の短期間
すでに上
６か月以内で好転
向いている
ノベルティ
洋飲食器
タイル
電磁器
ﾌｧｲﾝｾﾗﾐｯｸｽ
和飲食器
陶磁器製造業計
平成26年
平成25年
珪砂
和飲食器卸売
電設資材卸売
建築・土木・生コン
螺子
その他業種計
瀬戸・尾張旭地区取引先計
名古屋地区取引先計
当金庫取引先計
全国
愛知
平成26年
平成25年
平成26年
平成25年
平成26年
平成25年
5.9
0.0
0.0
0.0
23.1
0.0
4.5
6.8
18.2
4.2
22.2
12.5
17.6
14.0
9.2
17.4
12.8
6.1
14.2
9.2
19.8
10.6
11.8
0.0
12.5
19.0
7.7
0.0
9.1
5.7
18.2
0.0
5.6
6.3
0.0
4.7
6.9
14.5
10.3
8.7
9.7
8.9
11.4
10.3
17.6
0.0
12.5
19.0
30.8
0.0
13.6
12.5
36.4
4.2
27.8
18.8
17.6
18.6
16.1
31.9
23.1
14.7
23.9
18.1
31.2
20.9
１年後
11.8
0.0
12.5
9.5
30.8
5.0
11.4
4.5
9.1
4.2
22.2
0.0
17.6
10.5
10.9
20.3
15.1
14.4
16.4
15.2
16.2
18.0
２年後
11.8
0.0
12.5
9.5
15.4
0.0
8.0
3.4
18.2
4.2
0.0
6.3
11.8
7.0
7.5
13.0
9.9
7.1
11.0
11.3
10.7
11.4
３年後
11.8
22.2
0.0
9.5
7.7
10.0
10.2
11.4
9.1
4.2
16.7
12.5
11.8
10.5
10.3
5.8
8.3
10.9
11.2
11.9
10.0
12.2
３年超
5.9
55.6
25.0
14.3
15.4
20.0
19.3
27.3
9.1
16.7
16.7
31.3
5.9
16.3
17.8
8.7
13.8
17.6
9.7
12.2
8.3
8.6
１年以上の業況改善
中長期間の見通し
で好転
なし
41.2
77.8
50.0
42.9
69.2
35.0
48.9
46.6
45.5
29.2
55.6
50.0
47.1
44.2
46.6
47.8
47.1
50.0
48.3
50.6
45.3
50.2
41.2
22.2
37.5
38.1
0.0
65.0
37.5
40.9
18.2
66.7
16.7
31.3
35.3
37.2
37.4
20.3
29.8
35.3
27.9
31.3
23.4
28.9
＜当金庫＞
自社の業況が上向く転換点については、「すでに上向いている」から「６か月以内」の短期
間で好転の回答割合が 23.1％となり、１年前の調査(14.7％）と比べ 8.4 ポイントの上昇とな
った。なお、
「すでに上向いている」の回答割合に着目すると１年前の調査(6.1％)に比べ約２
倍の 12.8％となっている。一方、「業況改善の見通しなし」の回答割合は 29.8％(１年前の調
査 35.3％)となり、小幅改善しているものの依然３割近くの水準にある。
地区別では「６か月以内の短期間で好転」するの回答割合は、瀬戸・尾張旭地区取引先は
16.1％で、１年前の調査(9.2％)と比べ 6.9 ポイント上昇、名古屋地区取引先では 31.9％で、
１年前の調査(21.7％)と比べ 10.2 ポイント上昇している。また、
「6 か月以内の短期間で好転」
と「１年以上の中長期間で好転」を合算した回答割合をみると、瀬戸・尾張旭地区取引先の
62.7％に比べ、名古屋地区取引先は 79.7％となっており、約８割の企業が業況改善を見込ん
でいる。なお、
「業務改善の見通しなし」の回答割合は、名古屋地区取引先の 20.3％に比べ瀬
戸・尾張旭地区取引先は 37.4％となっており、未だ低迷状況が続いており地域の違いが浮き
彫りとなった。
＜陶磁器製造業＞
「すでに上向いている」から「６か月以内の短期間で好転」の回答割合は 13.6％、
「１年後」
から「３年超」の中長期間で好転の回答割合は 48.9％となった。また、
「業況改善の見通しな
し」の回答割合は 37.5％となった。
業種別では、ファインセラミックスは「業況改善の見通しなし」の回答は０(ゼロ)となって
おり、全ての企業が短期間・中長期間で好転すると回答している。
また、全国、愛知県ともに「６か月以内の短期間で好転」するの回答が増加し、愛知県の回
答割合は３割超となっている。「業況改善の見通しなし」の回答割合は減少している。
−１６−
４．東京五輪決定による業況への影響
（単位：％）
今後の
今後の
すでに
すでに
全く
あまり
直接的な間接的などちらとも
直接的な間接的な
期待して期待して
影響に
影響にいえない
影響あり影響あり
いない
いない
期待
期待
ノベルティ
洋飲食器
タイル
電磁器
ﾌｧｲﾝｾﾗﾐｯｸｽ
和飲食器
陶磁器製造業計
珪砂
和飲食器卸売
電設資材卸売
建築・土木・生コン
螺子
その他業種計
瀬戸・尾張旭地区取引先計
名古屋地区取引先計
当金庫取引先計
全国
愛知
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
1.4
0.6
0.6
0.7
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.7
0.3
1.2
1.7
5.9
11.1
0.0
9.5
15.4
0.0
6.8
0.0
8.3
11.1
6.3
0.0
5.8
6.3
10.9
8.3
5.6
4.6
29.4
11.1
50.0
19.0
53.8
20.0
28.4
9.1
12.5
33.3
37.5
17.6
22.1
25.3
26.1
25.6
23.6
25.8
35.3
33.3
25.0
28.6
30.8
15.0
27.3
63.6
33.3
44.4
25.0
41.2
39.5
33.3
27.5
30.8
25.3
25.0
23.5
22.2
12.5
14.3
0.0
40.0
20.5
18.2
37.5
11.1
25.0
17.6
23.3
21.8
26.1
23.7
27.0
26.5
5.9
22.2
12.5
28.6
0.0
25.0
17.0
9.1
8.3
0.0
6.3
23.5
9.3
13.2
6.5
10.3
16.3
15.7
その他
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.7
0.3
0.4
0.1
＜当金庫＞
東京オリンピック決定による自社の業況への影響は、｢今後の間接的な影響に期待してい
る(25.6%)｣と「今後の直接的な影響に期待している(8.3%)」を合算した回答割合は 33.9％
となり、３割超の企業から期待するとした前向きな回答が得られた。一方、「あまり期待
していない(23.7％)」、「どちらともいえない(30.8％)」の回答は５割強に上り、「全く期待
していない(10.3％)」の回答も１割強となり、東京オリンピックへの捉え方は企業によっ
てそれぞれであった。
地区別の「今後の直接的な影響に期待している」の回答は、瀬戸・尾張旭地区取引先の
6.3％に比べ、名古屋地区取引先は 10.9％と高く期待の大きさがうかがえる。また、
「全く
期待していない」の回答は、名古屋地区取引先の 6.5％に比べ瀬戸・尾張旭地区取引先は
約２倍の 13.2％と期待度が低く、東京オリンピックへの期待は、瀬戸・尾張旭地区取引先
より名古屋地区取引先のほうが相対的に高いことが分かる。
＜陶磁器製造業＞
｢今後の間接的な影響に期待している(28.4%)｣と「今後の直接的な影響に期待している
(6.8%)」を合算した回答割合は35.2％、「あまり期待していない(20.5％)」、「どちらともい
えない(27.3％)」の回答は約５割となった。また、
「全く期待していない」の回答は17.0％
となり、当金庫全体より期待度は低くなっている。
業種別では、
「今後の直接的な影響に期待している」と「今後の間接的な影響に期待して
いる」を合算した割合がタイルは 50.0％、ファインセラミックスは 69.2％となり、期待度
が非常に高くなっている。一方、「全く期待していない」の回答も多くあり、業種によっ
てまちまちの結果となった。
「今後の（間接的・直接的）な影響に期待している」の回答割合を全国 29.2％、愛知県
30.4％と比べ当金庫は 33.9％と高い水準となり、「全く期待していない」の回答割合は全
国 16.3％、愛知県 15.7％と比べ当金庫は 10.3％と低い水準となっており当金庫は相対的
に期待度が高いことが分かる。
−１７−
陶磁器製造業経営上の問題点
今回調査では、１位「売上・受注の停滞・減少」、２位「競争の激化」、３位「値下げ要請（販
売先から）」となった。「売上・受注の停滞・減少」を挙げる企業割合は減少傾向にあるものの、
「競争の激化」「値下げ要請」や「値上げ要請」は一定程度の割合で推移しており、景気が回復傾
向にあるものの同業他社間での競争が続いていると思われる。
経営上の問題点推移
（単位％）
期
順位
１
２
３
24 年
10∼12 月期
25 年
1∼3 月期
25 年
4∼6 月期
25 年
7∼9 月期
25 年
10∼12 月期
売上受注減
売上受注減
売上受注減
売上受注減
売上受注減
５９．１
５９．１
５０．０
４８．３
４０．９
競争の激化
競争の激化
競争の激化
競争の激化
競争の激化
４４．３
３４．１
２９．５
３７．９
３４．１
工場機械老朽化
値下げ要請
（販売先から）
１８．２
原材料高
値下げ要請
（販売先から）
１６．１
値下げ要請
（販売先から）
１４．８
１８．２
４
値上げ要請
（仕入先から）
１４．８
５
値下げ要請
（販売先から）
１２．５
原材料高
値下げ要請
（販売先から）
１３．６
工場機械老朽化
生産能力不足
１５．９
１３．６
原材料高
工場機械老朽化
１４．８
値上げ要請
（仕入先から）
１２．５
１３．８
※ 数字は有効回答数に占める割合で１企業が３項目回答
−１８−
値上げ要請
（仕入先から）
１２．５
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種陶磁器製造業集計
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
（瀬戸･尾張旭地区）
１０−１２
月期）
有効回答数
業種番号１１ー１６
業
況
2.3
8.0
73.9
2
1.受注額
2.3
2.生産
売上額
3.売上数量
2.3
4.販売単価
1.1
5.仕入価格
2.3
6.製（商）
品在庫
7.原材料
在庫
8.収益
0.0
9.資金繰
1.1
10.借入
0.0
7
6.8
79.5
2
6
6.8
2
0
0
1.1
1
1
0
増加
11.売上額
3.4
9.1
12.収益
3.4
3
3
３．取引条件の動き
(a)
好転
13.回収条件
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
0
0
0
9
70
3
4.5
10
14.8
67
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
0
3.4
11.4
76.1
7
増加
1
70
3
0
0.0
10.2
79.5
8.0
3
85
5
0
0.0
1.1
79.5
3.4
1
83
2
0
0.0
3.4
96.6
5.7
4
70
2
0
0.0
1.1
94.3
2.3
10
81
15
0
0.0
4.5
79.5
2.3
10
70
2
17.0
0
0.0
11.4
92.0
1
10
70
6
2.3
0
0.0
11.4
79.5
2
0.0
70
6
6.8
0.0
14
11.4
79.5
2
2.3
15.9
65
4
1.1
13
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
1
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
-5.7
-2.3
-2.3
-2.3
-1.1
18.2
2.3
5
10.2
1.1
2
9
9.1
2
8
9.1
2
1
2
0.0
0
0
1
6
1
1
1
8
15.9
68
77.3
14
20.5
68
18
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(a+b)6.8
減少
6 回収の悪化
(d+e) 人手不足
減少
70.5
15.9
4
2
3
2
14
0
0
0.0
0
0
-3.4
2
- 3
2.3
-13.6
2
- 12
1.1
-20.5
1
- 18
2.3
71
3
6
0.0
0.0
9.1
77.3
1.1
0
1
86
-6.8
-4.5
-2.3
-3.4
-2.3
15.9
0
0.0
1.1
80.7
3.4
0.0
1
86
1
0
0.0
1.1
97.7
6.8
1.1
4
72
1
1
0.0
1.1
97.7
1.1
1.1
9
82
13
1
1.1
4.5
81.8
1.1
0.0
10
71
2
14.8
1
1.1
10.2
93.2
0
2.3
12
68
6
2.3
1
1.1
11.4
80.7
1
0.0
66
8
6.8
1.1
16
13.6
77.3
1
1.1
18.2
60
75.0
1
1.1
16
-1.1
- 1
1.1
1
-6.8
- 6
-11.4
- 10
-8.0
- 7
68.2
2
(ｄ) やや (ｅ)
変らず
88 社
1.1
5.7
(13)
1 在庫過多
1.1
(14)売上受 40.9
(15)生産
(16)人件
-4.5
10.2
36 能力の不足
9 費の増加
8
62
14
1
- 4 注停滞減少
(17)
(18)値下
(19)原材
4.5
73.9
15.9
2.3
-10.2
11.4
14.8
げ要請
10
13 料の入手難
4
65
14
2
- 9 原材料高
(22)人件費
(20)代替
(21)
2.3
1.1
商品の出現
25年７−９月にくらべて
2 借入難
1 外の経費増
(24)
(25)競争
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(ａ＋ｂ）− (23)下請
5.7
0.0
の激化
好転変らず
悪化悪化
（ｄ＋ｅ）の確保難
5 公害
0
(26)工場
(27)店舗
(28)販売
0.0
97.7
2.3
0.0
-2.3
13.6
6.8
12 狭小･老朽
6 商品の不足
0
86
2
0
- 2 機械老朽化
(29)
(30)値上
(31)
0.0
97.7
2.3
0.0
-2.3
0.0
12.5
げ要請
0
11 その他
0
86
2
0
- 2 交通難
(32)
0.0
98.9
1.1
0.0
-1.1
11.4
0
87
1
0
- 1 問題なし
10
5
9.1
8
3.4
3
4.5
4
34.1
30
1.1
1
0.0
0
５．設備投 25年 10-12月期実施
3.4 % 実施
96.6 % 今後３ヵ月以内あり
4.5 % なし
95.5 %
資動向の設備投資
した
3 しない
85 の設備投資
4
84
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
６．12月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
1.4
23.9 %
ヵ月
66.7 %
0.0 %
0
0
２ヵ月未満
33.0 %
21
0.0 %
2
0.0 %
1
３ヵ月未満
企業数による単純平均
７．冬のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
9.1 %
26
100千円未満
2.2 %
75.0 %
0
５ヵ月未満
8
200千円未満
0
５ヵ月以上
0.0 %
300千円未満
48.9 %
14
0.0 %
1
4
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─１
25.0 %
3
4.5 %
31.1 %
1
0.0 %
0
４ヵ月未満
29.5 %
29
193
33.3 %
0
0
300千円以上
17.8 %
22
8
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種
ノベルティ製造業
業種番号 11
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
況
0.0
23.5
0
1.受注額
5.9
2.生産
売上額
3.売上数量
5.9
4.販売単価
0.0
5.仕入価格
5.9
6.製（商）
品在庫
7.原材料
在庫
8.収益
0.0
9.資金繰
0.0
10.借入
0.0
70.6
4
17.6
1
64.7
3
17.6
1
5.9
3
2
1
4
0.0
0
12
100.0
0
5.9
0
17
94.1
1
23.5
0
0
3
0
12
2
増加
11.売上額
5.9
12.収益
5.9
変らず
17.6
70.6
3
11.8
1
1
0.0
2
1
0.0
0
増加
増加
0.0
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
0
5.9
12
0.0
1
0.0
14
変らず
0
0
0
0
17
0
0
0
1
12
(14)売上受
0
(17)
3 原材料高
(20)代替
2
3
0
0.0
0
0.0
17
0.0
2
0.0
0
0
0
5.9
0.0
0
(29)
0 交通難
(32)
0 問題なし
1
0.0
0
0
11.8
0
2
-5.9
1
- 1
0.0
-11.8
0
- 2
5.9
(13)
0 在庫過多
7 能力の不足
0 機械老朽化
0.0
0.0
(26)工場
0.0
17.6
(15)生産
11.8
商品の出現
0
17
41.2
0
5.9
17.6
13
0
0.0
0.0
11.8
76.5
1
3 注停滞減少
17.6
0.0
0.0
100.0
0
2
5.9
0
0
13
4
0.0
0.0
5.9
70.6
(23)下請
(a+b)17.6
減少
3
(d+e) の確保難
0.0
100.0
0.0
0
0
17.6
0.0
減少
100.0
0.0
3
0
0
17
2
23.5
0.0
0.0
76.5
11.8
0.0
３．取引条件の動き 25年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
0
0.0
17
0
17.6
0
0
100.0
1
11.8
0.0
0.0
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(a+b)5.9
減少
1 回収の悪化
(d+e) 人手不足
減少
82.4
2
3
5.9
0
0
0.0
13
1
5.9
0
0
100.0
0.0
0
0.0
0.0
(ｄ) やや (ｅ)
増加
1
1
13
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
0
3
0
1
15
1
5.9
0.0
2
76.5
0.0
0.0
17.6
5.9
11.8
0
0
1
1
0
3
0.0
2
5.9
0.0
11.8
12
2
17.6
0.0
5.9
0.0
5.9
76.5
0
0
12
5
0.0
0.0
5.9
70.6
11.8
0
16
4
0
0.0
0.0
70.6
17.6
0
0.0
3
88.2
11.8
0
0.0
17.6
10
3
0
5.9
10
70.6
11.8
0.0
1
17.6
58.8
4
0
2
29.4
4
17.6
0.0
5.9
13
58.8
23.5
0
3
0
0.0
0
0.0
11.8
76.5
3
23.5
0.0
2
0
0
0.0
2
17.6
0.0
17.6
0
0.0
11.8
0
1
15
70.6
11.8
0.0
0.0
0.0
3
0
2
12
17.6
0.0
5.9
88.2
23.5
0.0
11
3
0
2
11.8
70.6
11.8
0.0
11
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
0
0.0
17 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
0.0
1
11.8
64.7
17.6
1
5.9
12
月期）
有効回答数
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
業
（瀬戸・尾張旭地区）
１０−１２
(18)値下
11.8
げ要請
(21)
0.0
借入難
(24)
0.0
公害
(27)店舗
0.0
狭小･老朽
(30)値上
35.3
げ要請
(16)人件
3 費の増加
(19)原材
1
0.0
0
0.0
2 料の入手難
(22)人件費
0
0.0
0 外の経費増
(25)競争
の激化
0
(28)販売
0
35.3
6
5.9
0 商品の不足
1
0.0
(31)
6 その他
0
17.6
3
５．設備投 25年 10-12月期実施
5.9 % 実施
94.1 % 今後３ヵ月以内あり
0.0 % なし
100.0 %
資動向の設備投資
した
1 しない
16 の設備投資
0
17
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
６．12月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
1.6
17.6 %
ヵ月
0.0 %
0.0 %
0
0
２ヵ月未満
29.4 %
3
0.0 %
0
0.0 %
1
３ヵ月未満
企業数による単純平均
７．冬のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
11.8 %
6
100千円未満
0.0 %
0.0 %
0
５ヵ月未満
2
200千円未満
0
５ヵ月以上
0.0 %
300千円未満
41.7 %
4
0.0 %
0
1
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─２
0.0 %
0
5.9 %
33.3 %
0
0.0 %
0
４ヵ月未満
35.3 %
5
196
100.0 %
0
0
300千円以上
25.0 %
5
3
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種
洋飲食器製造業
業種番号 12
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
況
0.0
0.0
0
1.受注額
0.0
0.0
0
2.生産
売上額
3.売上数量
0.0
4.販売単価
0.0
5.仕入価格
0.0
6.製（商）
品在庫
7.原材料
在庫
8.収益
0.0
9.資金繰
0.0
10.借入
0.0
66.7
0
88.9
0
0.0
0
0.0
0
8
0
0
9
0
0
9
0
0
7
0
0
11.売上額
0.0
12.収益
0.0
2
33.3
6
66.7
1
3
22.2
6
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
0
22.2
66.7
11.1
0
0.0
77.8
0.0
0
0.0
100.0
0.0
0
0.0
100.0
0.0
1
0.0
9
1
0
0.0
8
88.9
0.0
1
11.1
100.0
0
0
0.0
8
0
11.1
1
11.1
88.9
0.0
0
11.1
2
変らず
減少
11.1
77.8
11.1
0
1
0.0
0
7
66.7
0
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
-33.3
0.0
-11.1
0
0.0
-11.1
0
0.0
-11.1
0
0.0
0.0
0
0.0
11.1
0
0.0
0.0
0
0.0
0.0
0
0.0
-22.2
0
0.0
-33.3
0
0.0
-11.1
0
0
0.0
3
0.0
0
0.0
1
0.0
0
0.0
1
0
1
0
2
3
1
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
0.0
0
0.0
1
33.3
6
変らず
0
0
3
9
0
0
0.0
100.0
0.0
0.0
(14)売上受
0 注停滞減少
(17)
-33.3
0
- 3 原材料高
0
9
0
0
9
(23)下請
の確保難
(26)工場
0.0
0.0
0.0
55.6
4
44.4
5
4
0
0.0
0
0
0.0
0
11.1
1
0.0
0.0
0
(29)
0 交通難
(32)
0 問題なし
0
0.0
0
-33.3
- 3
0.0
-11.1
0
- 1
0.0
0.0
0
0
0.0
-11.1
0
- 1
0.0
-11.1
0
- 1
0.0
0.0
0
0
0.0
0.0
0
0
0.0
0.0
0
0
0.0
-11.1
0
- 1
0.0
-44.4
0
- 4
0.0
-44.4
0
- 4
0
22.2
(13)
0 在庫過多
5 能力の不足
0 機械老朽化
0.0
0.0
11.1
(15)生産
0.0
商品の出現
(ａ＋ｂ）−
悪化
（ｄ＋ｅ）
0.0
0.0
100.0
0
5
55.6
0
0
0.0
悪化
100.0
0.0
1
44.4
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(a+b)0.0
減少
0 回収の悪化
(d+e) 人手不足
３．取引条件の動き 25年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
好転
8
0
0
0
11.1
55.6
0.0
(20)代替
13.回収条件
9
0
0
0
0.0
88.9
0.0
0.0
9
0
0
0
0.0
100.0
0.0
0.0
9
0
0
1
0.0
100.0
0.0
0.0
8
0
0
1
11.1
100.0
0.0
0.0
0
11.1
8
0
0
0
9
88.9
0.0
0.0
1
0.0
88.9
0
0
0.0
11.1
100.0
0.0
0.0
3
8
0
0
0
88.9
0.0
0.0
33.3
6
0
0.0
0.0
1
66.7
0
(ｄ) やや (ｅ)
増加
9社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
0.0
3
8
88.9
0.0
0
33.3
6
月期）
有効回答数
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
業
（瀬戸・尾張旭地区）
１０−１２
(18)値下
11.1
げ要請
(21)
0.0
借入難
(24)
0.0
公害
(27)店舗
0.0
狭小･老朽
(30)値上
11.1
げ要請
(16)人件
1 費の増加
(19)原材
2
0.0
0
0.0
1 料の入手難
(22)人件費
0
0.0
0 外の経費増
(25)競争
の激化
0
(28)販売
0
55.6
5
0.0
0 商品の不足
0
0.0
(31)
1 その他
0
0.0
0
５．設備投 25年 10-12月期実施
0.0 % 実施
100.0 % 今後３ヵ月以内あり
0.0 % なし
100.0 %
資動向の設備投資
した
0 しない
9 の設備投資
0
9
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
６．12月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
1.6
0.0 %
ヵ月
0.0 %
0.0 %
0
0
２ヵ月未満
66.7 %
0
0.0 %
0
0.0 %
0
３ヵ月未満
企業数による単純平均
７．冬のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
0.0 %
2
100千円未満
0.0 %
0.0 %
0
５ヵ月未満
0
200千円未満
0
５ヵ月以上
0.0 %
300千円未満
25.0 %
3
0.0 %
0
1
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─３
0.0 %
0
11.1 %
75.0 %
0
0.0 %
0
４ヵ月未満
22.2 %
6
125
0.0 %
0
0
300千円以上
0.0 %
1
0
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種
タイル製造業
業種番号 13
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
況
12.5
0.0
1
1.受注額
0.0
2.生産
売上額
3.売上数量
0.0
4.販売単価
0.0
5.仕入価格
0.0
6.製（商）
品在庫
7.原材料
在庫
8.収益
0.0
9.資金繰
0.0
10.借入
0.0
62.5
0
0.0
0
75.0
0
0.0
0
0.0
0
6
0
0
8
1
0
7
1
0
7
1
0
6
0
0
6
0
0
6
62.5
2
11.売上額
12.5
12.収益
12.5
増加
0.0
1
1
1
12.5
5
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
1
-12.5
0.0
-25.0
0
0.0
-12.5
0
0.0
-25.0
0
0.0
0.0
0
0.0
12.5
0
0.0
12.5
0
0.0
0.0
0
12.5
-25.0
1
12.5
-25.0
1
0.0
12.5
0
0
12.5
1
0.0
2
好転
0.0
0
1
1
0
2
2
1
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
0
0
2
0.0
8
0
12.5
4
2
25.0
4
変らず
2
悪化
25.0
6
0
0
0
6
100.0
25.0
75.0
0.0
0
2
25.0
50.0
0
0
6
75.0
0.0
1
25.0
-25.0
0.0
-25.0
0
0.0
-12.5
0
0.0
-25.0
0
0.0
0.0
0
0.0
12.5
0
0.0
12.5
0
0.0
0.0
0
0.0
-25.0
0
0.0
-25.0
0
0.0
0.0
0
0
減少
75.0
0.0
6
0
0
0
12.5
75.0
0.0
0.0
7
1
0
0
0.0
75.0
0.0
0.0
7
1
0
0
0.0
87.5
12.5
0.0
8
1
0
2
0.0
87.5
12.5
0.0
6
0
0
1
25.0
100.0
12.5
0.0
7
0
0
2
12.5
75.0
0.0
0.0
6
0
0
0.0
25.0
87.5
0.0
0.0
3
変らず
0
0.0
0
0
2
75.0
0.0
0.0
37.5
4
(ｄ) やや (ｅ)
50.0
好転
0
1
50.0
0
0.0
0.0
(14)売上受 50.0
-25.0
1
- 2 注停滞減少
(17)
12.5
-25.0
0.0
1
- 2 原材料高
(20)代替
12.5
３．取引条件の動き 25年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
0.0
1
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(13)
(a+b)12.5
12.5
減少
1 回収の悪化
1 在庫過多
(d+e) 人手不足
0
0.0
1
12.5
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
1
12.5
75.0
25.0
0
12.5
75.0
0.0
0
0.0
75.0
0.0
0
0.0
87.5
12.5
2
0.0
87.5
12.5
1
25.0
100.0
12.5
0.0
7
0
0
2
12.5
75.0
0.0
0.0
6
8社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
0.0
2
25.0
87.5
0.0
0
25.0
5
月期）
有効回答数
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
業
（瀬戸・尾張旭地区）
１０−１２
2
6
0
0.0
25.0
87.5
2
12.5
7
(23)下請
の確保難
(26)工場
1
4 能力の不足
0
1
商品の出現
(ａ＋ｂ）−
悪化
（ｄ＋ｅ）
0.0
0
-25.0
12.5
0
- 2 機械老朽化
(29)
0.0
-25.0
0.0
0
- 2 交通難
(32)
0.0
-12.5
25.0
0
- 1 問題なし
0.0
(15)生産
1
0
(18)値下
0.0
げ要請
(21)
12.5
借入難
(24)
0.0
公害
(27)店舗
0.0
狭小･老朽
(30)値上
12.5
げ要請
(16)人件
0 費の増加
(19)原材
0.0
0.0
1
2
0
1
1
0
2
2
0
0
12.5
1
0.0
1 外の経費増
(25)競争
の激化
0
(28)販売
2
0
0 料の入手難
(22)人件費
2
0
12.5
1
0.0
0 商品の不足
0
0.0
(31)
1 その他
0
2
５．設備投 25年 10-12月期実施
0.0 % 実施
100.0 % 今後３ヵ月以内あり
0.0 % なし
100.0 %
資動向の設備投資
した
0 しない
8 の設備投資
0
8
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
６．12月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
1.5
25.0 %
ヵ月
0.0 %
0.0 %
0
0
２ヵ月未満
12.5 %
2
0.0 %
0
0.0 %
0
３ヵ月未満
企業数による単純平均
７．冬のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
12.5 %
4
100千円未満
0.0 %
0.0 %
0
５ヵ月未満
1
200千円未満
0
５ヵ月以上
0.0 %
300千円未満
33.3 %
1
0.0 %
0
0
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─４
0.0 %
0
0.0 %
33.3 %
0
0.0 %
0
４ヵ月未満
50.0 %
1
200
0.0 %
0
0
300千円以上
33.3 %
1
1
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種
電磁器製造業
業種番号 14
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
況
0.0
9.5
0
1.受注額
0.0
2.生産
売上額
3.売上数量
0.0
4.販売単価
4.8
5.仕入価格
4.8
6.製（商）
品在庫
7.原材料
在庫
8.収益
0.0
9.資金繰
0.0
10.借入
0.0
66.7
2
14.3
0
61.9
3
14.3
0
0.0
3
1
1
0
0
0.0
0
0
0
増加
11.売上額
0.0
9.5
12.収益
0.0
0
0
1
1
0.0
3
0
減少
71.4
19.0
15
76.2
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
-14.3
-9.5
-9.5
-14.3
-14.3
23.8
0.0
3
0.0
2
好転
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
0.0
0
変らず
0
0
3
0.0
21
0
0
悪化
100.0
0.0
0
0.0
3
1
0
1
0.0
0
0
0
3
0
0
14
1
3
18
0
1
23.8
16
5
0
21
0
0
21
0.0
0.0
0.0
(23)下請
の確保難
(26)工場
0
0.0
0
0.0
0
(29)
0 交通難
(32)
0 問題なし
3
4.8
1
4.8
1
0 機械老朽化
0.0
4.8
0.0
0
(18)値下
19.0
げ要請
(21)
0.0
借入難
(24)
0.0
公害
(27)店舗
14.3
狭小･老朽
(30)値上
4.8
げ要請
3
3
4
0
0
0.0
0
0
-4.8
1
- 1
4.8
-4.8
1
- 1
0.0
-23.8
0
- 5
4.8
(13)
0 在庫過多
9 能力の不足
0
商品の出現
(ａ＋ｂ）−
悪化
（ｄ＋ｅ）
0.0
(15)生産
2
4.8
4.8
76.2
2
0.0
0.0
14.3
85.7
0.0
0
0
21
0
-9.5
-9.5
-14.3
-14.3
19.0
0
0.0
0.0
66.7
4.8
0.0
0
21
0
0
0.0
0.0
100.0
14.3
0.0
3
17
0
0
0.0
0.0
100.0
0.0
0.0
4
18
3
0
0.0
14.3
81.0
0.0
0.0
4
16
0
0
0.0
19.0
85.7
14.3
4
15
0.0
0
0.0
19.0
76.2
0.0
4.8
15
2
0.0
4
19.0
71.4
4.8
(14)売上受 42.9
-9.5
0
- 2 注停滞減少
(17)
4.8
-14.3
14.3
1
- 3 原材料高
(20)代替
0.0
0.0
0.0
100.0
0
0
3
5
-4.8
- 1
0.0
0
-19.0
- 4
-9.5
- 2
-14.3
- 3
2
9.5
0.0
19.0
13
71.4
0.0
4
16
100.0
0.0
0
2
61.9
4
9.5
0.0
３．取引条件の動き 25年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
19.0
0
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(a+b)9.5
減少
2 回収の悪化
(d+e) 人手不足
14.3
21 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(ｄ) やや (ｅ)
変らず
1
1
4.8
14.3
18
2
4.8
4
19
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
0
4.8
4.8
85.7
0
増加
0
15
0
0
0.0
19.0
90.5
0.0
1
21
1
0
0.0
0.0
71.4
0.0
0
20
0
0
0.0
4.8
100.0
4.8
4
16
0
0
0.0
0.0
95.2
0.0
5
16
4
0.0
0
0.0
19.0
76.2
0
0.0
5
14
0
19.0
0.0
23.8
76.2
0
5
13
2
0.0
23.8
66.7
0.0
0.0
13
月期）
(a)
5
23.8
61.9
9.5
0
23.8
14
１０−１２
有効回答数
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
業
（瀬戸・尾張旭地区）
(16)人件
1 費の増加
(19)原材
1
14.3
3
0.0
4 料の入手難
(22)人件費
0
14.3
0 外の経費増
(25)競争
の激化
0
(28)販売
3
19.0
4
0.0
3 商品の不足
0
0.0
(31)
1 その他
0
9.5
2
５．設備投 25年 10-12月期実施
0.0 % 実施
100.0 % 今後３ヵ月以内あり
4.8 % なし
95.2 %
資動向の設備投資
した
0 しない
21 の設備投資
1
20
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
６．12月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
1.7
19.0 %
ヵ月
0.0 %
0.0 %
0
0
２ヵ月未満
23.8 %
4
0.0 %
0
0.0 %
0
３ヵ月未満
企業数による単純平均
７．冬のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
9.5 %
9
100千円未満
0.0 %
100.0 %
0
５ヵ月未満
2
200千円未満
0
５ヵ月以上
0.0 %
300千円未満
66.7 %
3
0.0 %
0
1
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─５
0.0 %
1
4.8 %
25.0 %
0
0.0 %
0
４ヵ月未満
42.9 %
5
209
0.0 %
0
0
300千円以上
8.3 %
8
1
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種
ファインセラミックス
業種番号 15
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
況
7.7
7.7
1
1.受注額
7.7
2.生産
売上額
3.売上数量
7.7
4.販売単価
0.0
5.仕入価格
0.0
6.製（商）
品在庫
7.原材料
在庫
8.収益
0.0
9.資金繰
7.7
10.借入
0.0
76.9
1
0.0
1
92.3
0
0.0
1
7.7
0
0
0
13
69.2
3
7.7
0
9
84.6
1
0.0
0
11
100.0
0
0.0
1
1
0
0
10
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
11.売上額
7.7
7.7
12.収益
7.7
1
1
0
0.0
3
0
好転
0.0
変らず
減少
69.2
15.4
9
69.2
0.0
2
15.4
1
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
0.0
0
9
変らず
0.0
0
0.0
2
0
0
0.0
13
100.0
0
0.0
0
悪化
100.0
0.0
1
0.0
13
0
0
0
12
0
0
11
0
(14)売上受
0
(17)
0 原材料高
(20)代替
1
8
0
0
13
(23)下請
の確保難
(26)工場
0.0
0.0
0.0
4
0
0
0
0
38.5
5
0 機械老朽化
0.0
0.0
0.0
0.0
0
(29)
0 交通難
(32)
0 問題なし
0.0
0
0
7.7
4
0.0
1
2
-7.7
- 1
0.0
0
7.7
1
0.0
0
-38.5
- 5
0.0
(13)
0 在庫過多
7.7
2 能力の不足
0.0
0
0.0
30.8
(15)生産
30.8
商品の出現
(ａ＋ｂ）−
悪化
（ｄ＋ｅ）
0
13
15.4
0
0.0
7.7
61.5
0
0.0
0.0
84.6
0.0
0
1
0
15.4
0.0
0.0
92.3
0.0
0 注停滞減少
0.0
0.0
0.0
100.0
0
0
1
7.7
12
100.0
0.0
0
1
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(a+b)0.0
減少
0 回収の悪化
(d+e) 人手不足
３．取引条件の動き 25年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
0
7.7
0
-7.7
0
- 1
7.7
-15.4
1
- 2
0
2
0.0
0.0
7.7
(ｄ) やや (ｅ)
1
7.7
2
7
0
9
2
15.4
0
0
92.3
0.0
0
0.0
7.7
3
0
0.0
0.0
23.1
2
増加
1
0
13
2
15.4
0.0
0
69.2
0.0
0
0
0.0
2
15.4
0.0
0.0
11
0
0
0
11
15.4
0
0.0
0.0
100.0
23.1
0.0
0.0
0.0
15.4
53.8
0
0
11
2
0.0
0.0
7.7
76.9
15.4
1
13
0
0
0.0
0.0
84.6
0.0
1
7.7
11
1
0
0.0
0.0
84.6
0.0
0.0
1
84.6
1
1
0
15.4
1
7.7
0.0
7.7
9
84.6
7.7
1
1
0
0.0
1
7.7
0.0
69.2
2
7.7
7.7
0
0
0
7.7
1
7.7
0.0
15.4
1
7.7
0.0
0
1
7.7
7.7
0.0
0.0
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
1
0
1
10
7.7
0.0
7.7
100.0
23.1
7.7
11
1
0
0
13 社
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
0
0.0
7.7
76.9
0.0
0.0
12
月期）
(a)
0.0
1
0.0
84.6
7.7
1
7.7
10
１０−１２
有効回答数
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
業
（瀬戸・尾張旭地区）
(18)値下
23.1
げ要請
(21)
0.0
借入難
(24)
0.0
公害
(27)店舗
7.7
狭小･老朽
(30)値上
7.7
げ要請
(16)人件
1 費の増加
(19)原材
0
30.8
4
0.0
3 料の入手難
(22)人件費
0
0.0
0 外の経費増
(25)競争
0 の激化
(28)販売
0
30.8
4
0.0
1 商品の不足
0
0.0
(31)
1 その他
0
7.7
1
５．設備投 25年 10-12月期実施
15.4 % 実施
84.6 % 今後３ヵ月以内あり
23.1 % なし
76.9 %
資動向の設備投資
した
2 しない
11 の設備投資
3
10
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
６．12月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
1.6
15.4 %
ヵ月
100.0 %
0.0 %
0
0
２ヵ月未満
53.8 %
2
0.0 %
2
0.0 %
0
３ヵ月未満
企業数による単純平均
７．冬のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
15.4 %
1
100千円未満
9.1 %
66.7 %
0
５ヵ月未満
2
200千円未満
0
５ヵ月以上
0.0 %
300千円未満
45.5 %
2
0.0 %
1
1
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─６
33.3 %
2
7.7 %
18.2 %
1
0.0 %
0
４ヵ月未満
7.7 %
7
202
0.0 %
0
0
300千円以上
27.3 %
5
3
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種
和飲食器製造業
業種番号 16
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
況
0.0
0.0
0
1.受注額
0.0
0.0
0
2.生産
売上額
3.売上数量
0.0
4.販売単価
0.0
5.仕入価格
0.0
6.製（商）
品在庫
7.原材料
在庫
8.収益
0.0
9.資金繰
0.0
10.借入
0.0
90.0
0
100.0
0
0.0
0
0.0
0
0
0
0
0.0
0
0
0
増加
11.売上額
0.0
5.0
12.収益
0.0
0
0
2
1
0.0
2
0
減少
75.0
20.0
15
80.0
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
-10.0
- 2
0.0
0
0.0
0
0.0
0
0.0
0
10.0
2
-5.0
- 1
0.0
0
-5.0
- 1
-15.0
- 3
-10.0
- 2
好転
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
0.0
0
4
16
変らず
4
0
0
0.0
20
100.0
0
0.0
0
悪化
100.0
0.0
0.0
75.0
0
5.0
0
0.0
80.0
5.0
0
0.0
1
0
20
0
0
0
5.0
18
80.0
0
0.0
0
0
0.0
90.0
0.0
0.0
20
0
0
0
0.0
100.0
0.0
0.0
17
0
0
0
0.0
100.0
0.0
0.0
20
3
0
0
0.0
85.0
0.0
0.0
18
0
0
2
0.0
100.0
15.0
0.0
2
10.0
16
1
0
0.0
10.0
90.0
0.0
1
20.0
16
90.0
0
4
10.0
18
2
0
20
0
0
20
0.0
0.0
0.0
(23)下請
の確保難
(26)工場
0
0
0
20.0
4
0 機械老朽化
0.0
0.0
0.0
0.0
0
(29)
0 交通難
(32)
0 問題なし
0.0
0
-25.0
- 5
5.0
-10.0
1
- 2
5.0
-10.0
1
- 2
5.0
0.0
1
0
0.0
0.0
0
0
0.0
15.0
0
3
0.0
0.0
0
0
0.0
0.0
0
0
5.0
-10.0
1
- 2
0.0
-20.0
0
- 4
0.0
-10.0
0
- 2
1
5.0
(13)
0 在庫過多
9 能力の不足
1
商品の出現
(ａ＋ｂ）−
悪化
（ｄ＋ｅ）
0.0
15.0
(15)生産
1
5.0
4
16
80.0
5.0
0.0
20.0
15
1
(14)売上受 45.0
-15.0
0
- 3 注停滞減少
(17)
0.0
-20.0
5.0
0
- 4 原材料高
(20)代替
5.0
0.0
0.0
100.0
0
0.0
0
0.0
３．取引条件の動き 25年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
0.0
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(a+b)10.0
減少
2 回収の悪化
(d+e) 人手不足
20.0
20 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(ｄ) やや (ｅ)
変らず
0
1
5.0
10.0
18
1
0.0
0
17
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
0
5.0
10.0
90.0
0
増加
0
19
0
0
0.0
0.0
85.0
0.0
1
20
0
0
0.0
0.0
95.0
0.0
0
19
0
0
0.0
5.0
100.0
0.0
0
18
0
0.0
0
0.0
0.0
95.0
0
0.0
0
20
2
0.0
0.0
0.0
90.0
0
0
20
0
0.0
0.0
100.0
10.0
0.0
20
0
0
0
0.0
100.0
0.0
0
0.0
月期）
(a)
0.0
2
20
100.0
0.0
0
10.0
18
１０−１２
有効回答数
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
業
（瀬戸・尾張旭地区）
(18)値下
15.0
げ要請
(21)
0.0
借入難
(24)
0.0
公害
(27)店舗
10.0
狭小･老朽
(30)値上
5.0
げ要請
(16)人件
3 費の増加
(19)原材
1
5.0
1
10.0
3 料の入手難
(22)人件費
2
5.0
0 外の経費増
(25)競争
の激化
0
(28)販売
1
50.0
10
0.0
2 商品の不足
0
0.0
(31)
1 その他
0
10.0
2
５．設備投 25年 10-12月期実施
0.0 % 実施
100.0 % 今後３ヵ月以内あり
0.0 % なし
100.0 %
資動向の設備投資
した
0 しない
20 の設備投資
0
20
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
６．12月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
0.8
50.0 %
ヵ月
0.0 %
0.0 %
0
0
２ヵ月未満
25.0 %
10
0.0 %
0
0.0 %
0
３ヵ月未満
企業数による単純平均
７．冬のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
5.0 %
4
100千円未満
0.0 %
0.0 %
0
５ヵ月未満
1
200千円未満
0
５ヵ月以上
0.0 %
300千円未満
66.7 %
1
0.0 %
0
0
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─７
0.0 %
0
0.0 %
33.3 %
0
0.0 %
0
４ヵ月未満
20.0 %
5
167
0.0 %
0
0
300千円以上
0.0 %
2
0
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種
珪砂製造業
業種番号 17
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
況
0.0
9.1
0
1.受注額
0.0
2.生産
売上額
3.売上数量
0.0
4.販売単価
0.0
5.仕入価格
9.1
6.製（商）
品在庫
7.原材料
在庫
8.収益
0.0
9.資金繰
0.0
10.借入
9.1
81.8
27.3
0
0
0
0
9.1
1
11
1
9.1
0
9
90.9
1
0.0
0
10
100.0
0
18.2
0
0
1
9
72.7
1
11.売上額
0.0
12.収益
0.0
変らず
36.4
54.5
0
1
0
9.1
0
1
-18.2
0
- 2
0.0
9.1
0
1
減少
6
54.5
0.0
1
9.1
4
6
27.3
好転
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
0.0
0
変らず
0
0.0
1
0
0
0.0
11
100.0
0
0.0
0
悪化
100.0
0.0
0
0.0
2
0
9.1
0
9.1
1
2
6
0
(17)
3 原材料高
(20)代替
5
1
0
0
11
0.0
0.0
0.0
(23)下請
の確保難
(26)工場
3
0.0
0
0
0.0
0
9.1
1
27.3
0.0
0
(29)
0 交通難
(32)
0 問題なし
3
0.0
0
1
0.0
0
0
-45.5
0
- 5
0.0
9.1
0
1
0.0
(13)
0 在庫過多
2 能力の不足
0 機械老朽化
0.0
0.0
18.2
(15)生産
27.3
商品の出現
(ａ＋ｂ）−
悪化
（ｄ＋ｅ）
0
11
18.2
0
0.0
9.1
8
2
9.1
0.0
45.5
72.7
1
0
0
7
2
18.2
0.0
18.2
54.5
0
0
10
1
18.2
0.0
0.0
63.6
0.0
3 注停滞減少
27.3
0.0
0.0
100.0
0
1
0
0
9
3
9.1
0.0
0.0
90.9
18.2
(14)売上受
３．取引条件の動き 25年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
0
0.0
9
2
9.1
0
0
81.8
3
27.3
0.0
0.0
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(a+b)18.2
減少
2 回収の悪化
(d+e) 人手不足
9.1
4
36.4
0
0
0.0
10
1
18.2
0
1
81.8
3
27.3
0.0
0.0
(ｄ) やや (ｅ)
増加
0
2
8
1
0.0
9.1
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
1
1
0.0
0.0
0.0
18.2
0
0
0
8
2
6
1
9.1
0
1
90.9
1
27.3
0.0
9.1
3
0
1
6
9.1
0
0.0
9.1
54.5
9.1
9.1
9.1
0.0
9.1
81.8
9.1
0
11
2
0
0.0
0.0
72.7
0.0
0
0.0
0
18.2
6
54.5
3
1
0.0
1
9.1
3
27.3
0.0
9.1
8
54.5
27.3
1
3
0
0.0
1
9.1
0.0
72.7
2
27.3
9.1
3
0
0
0.0
9.1
27.3
0.0
18.2
0
3
0
0
0.0
27.3
0.0
0.0
81.8
0
0
8
100.0
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
0
27.3
0.0
0.0
3
0.0
0.0
11 社
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
0
0
8
72.7
0.0
0.0
0.0
3
27.3
0.0
8
72.7
月期）
(a)
1
0.0
3
0
0.0
9
72.7
27.3
0.0
9.1
1
１０−１２
有効回答数
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
業
（瀬戸・尾張旭地区）
(18)値下
9.1
げ要請
(21)
0.0
借入難
(24)
0.0
公害
(27)店舗
9.1
狭小･老朽
(30)値上
27.3
げ要請
(16)人件
2 費の増加
(19)原材
0
0.0
0
27.3
1 料の入手難
(22)人件費
3
0.0
0 外の経費増
(25)競争
の激化
0
(28)販売
0
18.2
2
0.0
1 商品の不足
0
9.1
(31)
3 その他
1
9.1
1
５．設備投 25年 10-12月期実施
9.1 % 実施
90.9 % 今後３ヵ月以内あり
18.2 % なし
81.8 %
資動向の設備投資
した
1 しない
10 の設備投資
2
9
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
６．12月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
2.7
0.0 %
ヵ月
100.0 %
0.0 %
0
0
２ヵ月未満
45.5 %
0
0.0 %
1
0.0 %
0
３ヵ月未満
企業数による単純平均
７．冬のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
18.2 %
2
100千円未満
0.0 %
50.0 %
0
５ヵ月未満
2
200千円未満
0
５ヵ月以上
9.1 %
300千円未満
10.0 %
5
0.0 %
1
1
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─８
50.0 %
1
9.1 %
50.0 %
0
0.0 %
0
４ヵ月未満
18.2 %
5
225
0.0 %
0
1
300千円以上
40.0 %
1
4
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種
和飲食器卸売業
業種番号 21
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
況
0.0
4.2
0
70.8
1
20.8
17
月期）
1
24 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
4.2
5
１０−１２
有効回答数
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
業
（瀬戸・尾張旭地区）
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
-20.8
- 5
0.0
-8.3
- 2
4.2
1
0.0
0
8.3
2
12.5
3
0.0
8.3
0
75.0
2
12.5
18
4.2
3
1
-8.3
- 2
1.受注額
2.生産
売上額
3.売上数量
4.2
4.販売単価
0.0
5.仕入価格
0.0
6.製（商）
品在庫
7.原材料
在庫
8.収益
4.2
4.2
1
4.2
12.5
1
3
1
4.2
0.0
10.借入
0.0
0
0
8.3
21
2
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
増加
11.売上額
4.2
4.2
12.収益
4.2
1
1
３．取引条件の動き
(a)
好転
13.回収条件
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
0
0
0
3
4.2
21
0
4.2
2
12.5
87.5
0
0.0
0
19
0
8.3
1
21
87.5
0
0.0
0.0
79.2
0.0
0
20
1
2
0.0
4.2
87.5
2
1
1
24
3
2
8.3
0.0
83.3
8.3
4.2
17
0
8.3
2
4.2
100.0
12.5
0
8.3
18
70.8
0.0
0
9.資金繰
75.0
1
1
-4.2
- 1
0.0
-12.5
0
- 3
0.0
4.2
0
1
12.5
0
0.0
16.7
0
0.0
4
0
0
4
1
12.5
0.0
79.2
0.0
0
0.0
0
0.0
0
0
減少
70.8
12.5
0.0
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(a+b)4.2
減少
1 回収の悪化
(d+e) 人手不足
0
0.0
2
0.0
4
4.2
1
1
22
(ｄ) やや (ｅ)
変らず
4.2
8.3
3
16.7
0
1
23
91.7
0
0
4.2
0
12.5
0.0
4.2
95.8
0
1
19
2
0.0
0.0
0.0
20
3
1
0
19
0
8.3
0.0
4.2
83.3
3
0
1
24
0.0
1
4.2
0.0
79.2
12.5
0.0
18
0
4.2
2
4.2
100.0
16.7
4.2
8.3
18
75.0
0.0
0.0
1
75.0
3
0
1
-4.2
- 1
-8.3
- 2
16.7
(13)
0 在庫過多
8.3
(14)売上受 79.2
(15)生産
(16)人件
-12.5
8.3
19 能力の不足
2 費の増加
1
17
3
2
- 3 注停滞減少
(17)
(18)値下
(19)原材
4.2
70.8
16.7
4.2
-12.5
0.0
16.7
げ要請
0
4 料の入手難
1
17
4
1
- 3 原材料高
(22)人件費
(20)代替
(21)
0.0
4.2
商品の出現
25年７−９月にくらべて
0 借入難
1 外の経費増
(24)
(25)競争
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(ａ＋ｂ）− (23)下請
0.0
0.0
の激化
好転変らず
悪化悪化
（ｄ＋ｅ）の確保難
0 公害
0
(26)工場
(27)店舗
(28)販売
0.0
100.0
0.0
0.0
0.0
4.2
8.3
1 狭小･老朽
2 商品の不足
0
24
0
0
0 機械老朽化
(29)
(30)値上
(31)
0.0
100.0
0.0
0.0
0.0
0.0
20.8
げ要請
0
5 その他
0
24
0
0
0 交通難
(32)
0.0
100.0
0.0
0.0
0.0
8.3
0
24
0
0
0 問題なし
2
4
4.2
1
0.0
0
0.0
0
33.3
8
4.2
1
0.0
0
4.2 % 実施
95.8 % 今後３ヵ月以内あり
0.0 % なし
100.0 %
５．設備投 25年 10-12月期実施
資動向の設備投資
した
1 しない
23 の設備投資
0
24
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
100.0 %
0.0 %
0.0 %
1
0
企業数による単純平均
６．冬のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
181
0.0 %
0
千円
0.0 %
0
0.0 %
0
100千円未満
0.0 %
200千円未満
38.5 %
0
0.0 %
0
0.0 %
0
300千円未満
46.2 %
5
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─９
0.0 %
0
0.0 %
0
0
300千円以上
15.4 %
6
2
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種
電設資材卸売業
業種番号 41
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
況
11.1
5.6
2
72.2
1
11.1
13
月期）
18 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
0.0
2
１０−１２
有効回答数
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
業
（瀬戸・尾張旭地区）
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
5.6
0
0.0
1
16.7
0
77.8
3
5.6
14
0.0
1
11.1
0
2
1.受注額
2.生産
売上額
3.売上数量
5.6
4.販売単価
0.0
5.仕入価格
0.0
6.製（商）
品在庫
7.原材料
在庫
8.収益
0.0
16.7
1
5.6
16.7
1
3
1
0
16.7
0.0
10.借入
0.0
17
77.8
11.1
0
2
0
5.6
14
1
16
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
11.売上額
5.6
12.収益
5.6
2
変らず
減少
22.2
55.6
16.7
4
16.7
1
10
55.6
3
0.0
0
0
好転
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
0.0
0
0.0
3
22.2
10
変らず
11.1
0
0.0
4
0
0
0.0
18
100.0
0
0.0
0
悪化
100.0
0.0
(14)売上受
0
(17)
0 原材料高
(20)代替
17
18
0
0
17
(23)下請
の確保難
(26)工場
0.0
0.0
5.6
1
0
0
0.0
0
0.0
0
0 機械老朽化
0.0
0.0
1
0
-5.6
-
(29)
0 交通難
(32)
1 問題なし
5.6
1
16.7
0
1
3
0.0
0.0
0.0
2
0
1
0
0
-5.6
- 1
0.0
(13)
0 在庫過多
5.6
7 能力の不足
5.6
0
0.0
5.6
(15)生産
0.0
商品の出現
(ａ＋ｂ）−
悪化
（ｄ＋ｅ）
0
38.9
2 注停滞減少
0.0
0.0
0.0
94.4
0
16
1
11.1
0.0
5.6
94.4
0
0
0
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(a+b)22.2
減少
4 回収の悪化
(d+e) 人手不足
３．取引条件の動き 25年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
1
0
0.0
15
2
5.6
0.0
0
88.9
0.0
0
0
16
3
11.1
0.0
0.0
83.3
5.6
0.0
17
2
0
0.0
0
11.1
0
0
88.9
2
1
0.0
0
1
3
16.7
0.0
0.0
(ｄ) やや (ｅ)
増加
1
5.6
2
1
16
16.7
0
0.0
0.0
94.4
11.1
0
11.1
0.0
1
0
5.6
13
2
0.0
1
88.9
5.6
0.0
1
0
0.0
5.6
1
0
2
0
5.6
13
72.2
11.1
0.0
5.6
0.0
11.1
88.9
0
1
2
2
72.2
2
11.1
0.0
5.6
0.0
0
14
77.8
5.6
0
11.1
2
0
11.1
2
11.1
0.0
0.0
17
3
0
0
11.1
2
11.1
0.0
0.0
94.4
1
0
2
16
11.1
0
0.0
0.0
94.4
5.6
0.0
12
2
0.0
2
11.1
88.9
5.6
0
11.1
12
66.7
11.1
0
9.資金繰
66.7
3
(18)値下
27.8
げ要請
(21)
0.0
借入難
(24)
0.0
公害
(27)店舗
0.0
狭小･老朽
(30)値上
33.3
げ要請
(16)人件
1 費の増加
(19)原材
0
0.0
0
0.0
5 料の入手難
(22)人件費
0
5.6
0 外の経費増
(25)競争
の激化
0
(28)販売
1
33.3
6
0.0
0 商品の不足
0
5.6
(31)
6 その他
1
5.6
1
11.1 % 実施
88.9 % 今後３ヵ月以内あり
16.7 % なし
83.3 %
５．設備投 25年 10-12月期実施
資動向の設備投資
した
2 しない
16 の設備投資
3
15
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
50.0 %
50.0 %
0
1
企業数による単純平均
６．冬のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
225
0.0 %
1
千円
0.0 %
0
0.0 %
0
100千円未満
0.0 %
200千円未満
18.8 %
0
0.0 %
0
66.7 %
0
300千円未満
56.3 %
3
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─１０
0.0 %
2
33.3 %
0
1
300千円以上
25.0 %
9
4
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種
建築・土木・生コン
業種番号 43
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
況
0.0
12.5
0
1.受注額
0.0
2.生産
売上額
3.売上数量
0.0
4.販売単価
0.0
5.仕入価格
0.0
6.製（商）
品在庫
7.原材料
在庫
8.収益
0.0
9.資金繰
0.0
10.借入
0.0
87.5
2
12.5
0
87.5
2
12.5
0
0.0
2
1
0
14
87.5
2
0.0
0
14
100.0
0
0.0
0
16
100.0
0
6.3
0
16
93.8
1
0.0
0
0
12.5
0
11.売上額
0.0
12.収益
0.0
16
81.3
2
13
25.0
68.8
4
0
0
0
0
好転
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
0.0
0
6.3
11
0.0
1
6.3
13
変らず
0.0
1
18.8
0
0.0
1
0
0
0.0
16
100.0
0
0.0
0
悪化
100.0
0.0
0
0
(14)売上受
0
(17)
1 原材料高
(20)代替
0
0
15
0.0
0.0
0.0
(23)下請
の確保難
(26)工場
1
0
0
0.0
0
18.8
3
0.0
0
0 機械老朽化
0.0
0.0
0
(29)
0 交通難
(32)
0 問題なし
6.3
0.0
0
2
0.0
0
0.0
0
0
0.0
0
0
0.0
(13)
1 在庫過多
6.3
3 能力の不足
0.0
0
0
16
0
12.5
0.0
0.0
(15)生産
6.3
商品の出現
(ａ＋ｂ）−
悪化
（ｄ＋ｅ）
0
16
18.8
0
0
16
0
0.0
0.0
0.0
100.0
0
0
0
14
2
0.0
0.0
0.0
100.0
0.0
3 注停滞減少
6.3
0.0
0.0
93.8
0
2
0
0
16
1
12.5
0.0
0.0
87.5
0.0
0
6.3
３．取引条件の動き 25年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
0
0.0
16
0
12.5
0
0
100.0
2
6.3
0.0
0.0
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(a+b)18.8
減少
3 回収の悪化
(d+e) 人手不足
減少
81.3
2
1
0.0
0.0
1
0
0.0
14
0
0.0
0
0
100.0
2
12.5
0.0
0.0
(ｄ) やや (ｅ)
変らず
12.5
0
0
0
0
2
0
0
15
0
12.5
0.0
0.0
87.5
0.0
0.0
6.3
0.0
6.3
増加
0
0
0
0
0
1
0
0
14
1
0.0
0.0
0.0
93.8
12.5
0.0
0.0
0.0
0.0
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
0
15
100.0
2
0
2
0
0
14
6.3
0
0.0
0.0
87.5
6.3
0.0
0.0
0.0
0.0
0
0
0
0.0
0
0.0
16
2
0.0
0
87.5
12.5
0.0
12.5
0.0
0
0
0.0
15
100.0
12.5
0.0
2
0
0
0
2
93.8
1
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
2
0
1
0.0
0.0
12.5
0.0
6.3
0
12.5
0
0
0.0
12.5
0.0
6.3
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
2
0
0
14
12.5
0.0
0.0
87.5
12.5
0.0
14
2
0
0
16 社
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
0
0.0
0.0
87.5
6.3
0.0
14
月期）
(a)
0.0
0
0.0
87.5
12.5
0
0.0
14
１０−１２
有効回答数
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
業
（瀬戸・尾張旭地区）
(18)値下
18.8
げ要請
(21)
18.8
借入難
(24)
0.0
公害
(27)店舗
0.0
狭小･老朽
(30)値上
18.8
げ要請
(16)人件
1 費の増加
(19)原材
0
0.0
0
6.3
3 料の入手難
(22)人件費
1
0.0
3 外の経費増
(25)競争
の激化
0
(28)販売
0
68.8
11
0.0
0 商品の不足
0
0.0
(31)
3 その他
0
0.0
0
５．設備投 25年 10-12月期実施
6.3 % 実施
93.8 % 今後３ヵ月以内あり
0.0 % なし
100.0 %
資動向の設備投資
した
1 しない
15 の設備投資
0
16
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
６．12月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
2.6
0.0 %
ヵ月
0.0 %
0.0 %
0
0
２ヵ月未満
37.5 %
0
0.0 %
0
0.0 %
1
３ヵ月未満
企業数による単純平均
７．冬のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
18.8 %
3
100千円未満
0.0 %
0.0 %
0
５ヵ月未満
3
200千円未満
0
５ヵ月以上
12.5 %
300千円未満
40.0 %
4
0.0 %
0
2
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─１１
0.0 %
0
12.5 %
40.0 %
0
0.0 %
0
４ヵ月未満
18.8 %
6
200
100.0 %
0
2
300千円以上
20.0 %
4
2
景気動向調査集計表
（平成 25 年
業種
螺子製造業
業種番号 44
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
況
0.0
5.9
0
1.受注額
0.0
2.生産
売上額
3.売上数量
0.0
4.販売単価
0.0
5.仕入価格
0.0
6.製（商）
品在庫
7.原材料
在庫
8.収益
0.0
9.資金繰
0.0
10.借入
0.0
76.5
1
11.8
0
82.4
2
11.8
0
0.0
0
0
0
0
0.0
0
0
0
11.売上額
0.0
12.収益
0.0
3
14
70.6
2
3
12
17.6
64.7
17.6
0
0
(a+b)増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (a+b)(d+e) ・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
(d+e)
-11.8
- 2
5.9
1
5.9
1
5.9
1
-5.9
- 1
17.6
3
0.0
0
0.0
0
-11.8
- 2
-17.6
- 3
-5.9
- 1
好転
0.0
11
52.9
0.0
3
23.5
4
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
0.0
0
9
変らず
0.0
0
0.0
4
0
0
0.0
17
100.0
0
0.0
0
悪化
100.0
0.0
0.0
88.2
1
0.0
0
0.0
0
0
0.0
0
0
0
0
0
3
0
0.0
0
0
0.0
0
0
0.0
2
0.0
0
0.0
0
0.0
0
0
2
15
(14)売上受
0
(17)
0 原材料高
(20)代替
2
2
0
0
16
0.0
0.0
5.9
(23)下請
の確保難
(26)工場
0
5.9
1
0
0.0
1
0
0.0
0
17.6
-5.9
-
(29)
0 交通難
(32)
1 問題なし
3
0.0
0
0
0.0
0
0
-11.8
0
- 2
0.0
-11.8
0
- 2
0.0
(13)
0 在庫過多
6 能力の不足
0 機械老朽化
0.0
0.0
11.8
(15)生産
0.0
商品の出現
(ａ＋ｂ）−
悪化
（ｄ＋ｅ）
0
17
35.3
0
0.0
11.8
15
0
0.0
0.0
11.8
88.2
0
0
13
3
0.0
0.0
11.8
88.2
0
0
17
0
17.6
0.0
0.0
76.5
0
0
17
0
0.0
0.0
0.0
100.0
11.8
0
0
14
0
0.0
0.0
0.0
100.0
0.0
0
0
17
0
0.0
0.0
0.0
82.4
0.0
0
0
17
0
0.0
0.0
0.0
100.0
17.6
0.0
0
17
0.0
0
0.0
0.0
100.0
0.0
0.0
0.0
17
0
0.0
1
100.0
0.0
0.0
5.9
15
100.0
0.0
0 注停滞減少
0.0
0.0
0.0
94.1
0
5.9
0
４．経営上の問題点
(11)
(12)代金
(a+b)17.6
減少
3 回収の悪化
(d+e) 人手不足
３．取引条件の動き 25年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
0.0
(ｄ) やや (ｅ)
減少
3
0
0.0
3
変らず
23.5
0
0.0
17.6
増加
0
0
0.0
17.6
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
0
13
0
0
0.0
17.6
82.4
11.8
0
17
1
0
0.0
0.0
76.5
0.0
0
17
0
0
0.0
0.0
100.0
5.9
1
14
0
0
0.0
0.0
100.0
0.0
1
16
3
0
0.0
5.9
82.4
0.0
1
14
0
0
0.0
5.9
94.1
17.6
1
14
2
0
0.0
5.9
82.4
0.0
0.0
14
2
0.0
17 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
3
5.9
82.4
11.8
0
17.6
13
月期）
有効回答数
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
業
（瀬戸・尾張旭地区）
１０−１２
(18)値下
23.5
げ要請
(21)
0.0
借入難
(24)
0.0
公害
(27)店舗
17.6
狭小･老朽
(30)値上
17.6
げ要請
(16)人件
2 費の増加
(19)原材
0
0.0
0
0.0
4 料の入手難
(22)人件費
0
0.0
0 外の経費増
(25)競争
の激化
0
(28)販売
0
41.2
7
0.0
3 商品の不足
0
5.9
(31)
3 その他
1
5.9
1
５．設備投 25年 10-12月期実施
5.9 % 実施
94.1 % 今後３ヵ月以内あり
11.8 % なし
88.2 %
資動向の設備投資
した
1 しない
16 の設備投資
2
15
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
６．12月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
1.8
17.6 %
ヵ月
0.0 %
0.0 %
0
0
２ヵ月未満
29.4 %
3
100.0 %
0
0.0 %
0
３ヵ月未満
企業数による単純平均
７．冬のボーナス支給額
(従業員１人当たりの平均)
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
29.4 %
4
100千円未満
0.0 %
50.0 %
1
５ヵ月未満
5
200千円未満
0
５ヵ月以上
0.0 %
300千円未満
50.0 %
5
0.0 %
0
0
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─１２
0.0 %
1
0.0 %
35.7 %
0
50.0 %
0
４ヵ月未満
23.5 %
5
193
0.0 %
1
0
300千円以上
14.3 %
7
2
景気動向調査集計表（名古屋地区）
（平成 25 年
１０−１２
業種番号 18─20 業種
製造業集計
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25 年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
有効回答数
況
0.0
21.9
0
１. 受注額
4.7
２. 生
産
売上額
３. 売上数量
1.6
４. 販売単価
3.1
５. 仕入価格
4.7
６. 製（商）
品在庫
７. 原材料
在庫
８. 収
益
0.0
９. 資金繰
1.6
10.借
0.0
56.3
14
28.1
3
54.7
18
32.8
1
4.7
18
3
25.0
3
16
0
0.0
3
7.8
5
10.9
2
7
7.8
40
78.1
1
入
5
10.9
11.売上額
4.7
12.収
4.7
増加
43
3
益
22
3
減少
21.9
25
50.0
15
好転
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
4.7
0
32
0
0.0
0.0
17.2
(１４)売上受
39.1
0
0
（１７）
4 原材料高
(２０) 代替
13
0
3
-3.1
0
- 2
0.0
-4.7
0
- 3
0.0
-12.5
0
- 8
0
0.0
0
0.0
64
14
3.1
2
3 機械老朽化
1.6
0
0.0
0
0.0
0
（２９）
1 交通難
（３２）
0 問題なし
1.6
25 能力の不足
21.9
2
13
3.1
2
6.3
（１３）
1 在庫過多
(１５) 生産
(２３) 下請
3.1
の確保難
(２６)工場 20.3
4.7
1.6
(１２) 代金
商品の出現
(ａ＋ｂ）−
悪化
（ｄ＋ｅ）
0
63
６．12月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
14.5 %
33.3 %
0.0 %
0
ヵ月
46
4
4.7
(１６) 人件
1 費の増加
(１９) 原材
(１８) 値下 28.1
げ要請
18 料の入手難
（22)人件費
（２１）
4.7
借入難
3 外の経費増
（２４）
(２５) 競争
0.0
公害
0 の激化
(２７) 店舗
(２８) 販売
1.6
狭小･老朽
1 商品の不足
(３０) 値上 12.5
（３１）
げ要請
8 その他
4
18.8
12
6.3
4
7.8
5
34.4
22
0.0
0
1.6
1
6.3
4
25 年 10-12月期実施した 9.4 % 実施
90.6 % 今後３ヵ月以内あり
10.9 % なし
89.1 %
の設備投資
6 しない
58 の設備投資
7
57
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
2.0
7
20.3
4 回収の悪化
11 注停滞減少
6.3
0.0
0.0
100.0
0
11
53
5
0
0.0
10.9
71.9
0
6.3
14
61
1
4
7.8
減少
0.0
悪化
98.4
0.0
0
５．設備投
資動向
変らず
3
44
82.8
0
0.0
（１１）
人手不足
14
21.9
95.3
1.6
8
6.3
(ａ＋ｂ）−
（ｄ＋ｅ）
３．取引条件の動き 25 年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
1
2
17.2
16
6.3
0.0
57
68.8
0
2
3.1
1
25.0
0.0
56
5
12.5
0.0
0
89.1
0
1.6
1
0.0
3.1
9
1.6
４．経営上の問題点
39.1
23.4
14
6
7.8
1
4
48
11
14.1
1.6
0.0
87.5
0
0
(ｄ) やや (ｅ)
変らず
34.4
8
21.9
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
14
50
7
2
-9.4
1
- 6
0.0
-3.1
0
- 2
0.0
-10.9
0
- 7
15
0
10
53
11
17.2
1.6
6.3
75.0
9.4
0.0
1.6
12.5
67.2
0
3
21.9
1
3
3.1
5
0
10
33
4
17.2
0.0
15.6
82.8
23.4
0.0
0
20
1
18
10
33
6.3
0
0.0
15.6
51.6
7.8
1.6
4.7
0.0
56
62.5
0
0
4.7
0
3
33
21
0.0
10
15.6
51.6
31.3
1.6
28.1
0.0
61
87.5
0
3.1
1
0.0
12
0
21
0
15.6
40
51.6
32.8
0.0
4.7
0.0
44
95.3
0
2
1.6
0
15
62.5
13
32.8
0.0
18.8
0.0
57
68.8
4.7
9
3.1
13
0
20.3
1
0.0
23.4
0.0
34
89.1
0
7
14.1
1.6
0
20.3
0.0
35
53.1
2
8
10.9
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）−
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）
0.0
1
0.0
35
21
4.7
1.6
13
12.5
54.7
28.1
3
20.3
36
64 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
増加・上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）−
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）
業
月期）
0
50.0 %
2
２ヵ月未満
25.8 %
9
0.0 %
1
３ヵ月未満
７．この冬のボーナス支給額企業数による単純平均
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
0.0 %
0
４ヵ月未満
30.6 %
16
259
16.7 %
3
21.0 %
19
１００千円未満
3.9 %
５ヵ月未満
13
２００千円未満
1
５ヵ月以上
1.6 %
３００千円未満
29.4 %
8
14.3 %
3
4
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─13
42.9 %
3
6.5 %
15.7 %
2
42.9 %
0
1
３００千円以上
51.0 %
15
26
景気動向調査集計表（名古屋地区）
（平成 25 年１０−１２
業種番号 18
業種
繊維製品製造業
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25 年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
月期）
有効回答数
11 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
増加・上昇増加･上昇変らず･減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）− 増加･上昇増加･上昇変らず･減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）−
・楽
・楽
普通･適正･苦しい･苦しい
（ｄ＋ｅ）・楽
・楽
普通･適正･苦しい･苦しい
（ｄ＋ｅ）
業
況
0.0
18.2
0
１. 受注額
9.1
２. 生
産
売上額
３. 売上数量
0.0
４. 販売単価
9.1
36.4
1
1
2
９. 資金繰
0.0
10.借
0.0
1
18.2
0
0
7
63.6
2
0.0
0
7
72.7
0
8
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
11.売上額
9.1
12.収
9.1
増加
54.5
1
益
1
0
0
-27.3
0
- 3
0.0
0
0.0
3
13.回収条件
0.0
変らず
減少
減少
27.3
9.1
0.0
3
1
18.2
3
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
0.0
0
5
0
0
54.5
0
2
0.0
11
0
11
(１４)売上受
（１７）
2 原材料高
(２０) 代替
2
0
0
11
0.0
0
0.0
3
27.3
6
0
0.0
3
36.4
0
0.0
0
0.0
0
（２９）
0 交通難
（３２）
0 問題なし
(１５) 生産
0.0
0
1
-9.1
- 1
-9.1
- 1
-9.1
- 1
3
18.2
2
0.0
0
9.1
1
0.0
0
18.2
（１３）
0 在庫過多
9.1
4 能力の不足
27.3
0 機械老朽化
0.0
(１２) 代金
0 回収の悪化
商品の出現
(ａ＋ｂ）− (２３) 下請
悪化
（ｄ＋ｅ）の確保難
(２６)工場
0.0
0.0
0.0
0.0
６．12月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
0.0 %
0.0 %
0.0 %
0
ヵ月
0
2
6
54.5
0
0.0
27.3
2
9.1
(１８) 値下
9.1
げ要請
（２１）
0.0
借入難
（２４）
0.0
公害
(２７) 店舗
9.1
狭小･老朽
(３０) 値上 27.3
げ要請
(１６) 人件
1 費の増加
(１９) 原材
2
9.1
1
9.1
1 料の入手難
（22)人件費
1
0.0
0 外の経費増
(２５) 競争
0 の激化
(２８) 販売
0
63.6
7
0.0
1 商品の不足
（３１）
3 その他
0
0.0
0
9.1
1
25 年 10-12月期実施した 9.1 % 実施
90.9 % 今後３ヵ月以内あり
9.1 % なし
90.9 %
の設備投資
1 しない
10 の設備投資
1
10
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
1.9
2
0
0
8
5
18.2
0.0
18.2
54.5
18.2
6 注停滞減少
18.2
0
0
0.0
100.0
0
0
(ａ＋ｂ）− （１１）
（ｄ＋ｅ）人手不足
0.0
悪化
100.0
0.0
0
５．設備投
資動向
変らず
100.0
0.0
0
18.2
0
10
72.7
0
0.0
0.0
2
45.5
４．経営上の問題点
45.5
好転
1
0.0
1
0.0
３．取引条件の動き 25 年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
好転
0
0
0
9
90.9
3
18.2
0.0
0.0
2
9.1
9.1
0.0
(ｄ) やや (ｅ)
6
27.3
2
0
2
0
0
0
6
81.8
4
27.3
0.0
0.0
4
18.2
0.0
0.0
0.0
27.3
1
0
2
1
0
1
9
54.5
4
36.4
0.0
0.0
1
36.4
0.0
18.2
0.0
18.2
5
0
0
1
9.1
9.1
0.0
18.2
1
0
0
9
2
45.5
0.0
0.0
63.6
18.2
0
10
2
0
0
1
6
81.8
3
36.4
0.0
9.1
4
9.1
1
5
54.5
27.3
0
0.0
9.1
5
0
9.1
5
45.5
36.4
0.0
1
9.1
5
0
3
9.1
6
45.5
45.5
0.0
18.2
0.0
0.0
81.8
9.1
1
入
6
90.9
0
0
0
4
54.5
4
45.5
0.0
27.3
0.0
0.0
3
0
9.1
9
54.5
9.1
2
0.0
4
0
36.4
0
36.4
0.0
0.0
1
27.3
0.0
4
81.8
0
1
0.0
1
36.4
0.0
18.2
5
9.1
1
5
36.4
9.1
0
0.0
9.1
5
0
0.0
5
45.5
45.5
0.0
1
9.1
4
0
５. 仕入価格 18.2
9.1
8
45.5
45.5
0.0
６. 製（商）
品在庫
７. 原材料
在庫
８. 収
益
72.7
2
0
0.0 %
0
２ヵ月未満
40.0 %
0
0.0 %
1
３ヵ月未満
７．この冬のボーナス支給額企業数による単純平均
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
0.0 %
0
４ヵ月未満
40.0 %
4
225
100.0 %
0
20.0 %
4
１００千円未満
0.0 %
５ヵ月未満
2
２００千円未満
0
５ヵ月以上
0.0 %
３００千円未満
50.0 %
2
0.0 %
0
0
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─14
0.0 %
1
0.0 %
25.0 %
0
100.0 %
0
0
３００千円以上
25.0 %
4
2
景気動向調査集計表（名古屋地区）
（平成 25 年
１０−１２
業種番号 19
業種
機械部品製造業
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25 年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
月期）
有効回答数
38 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
増加・上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）− 増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）−
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）
業
況
0.0
31.6
0
１. 受注額
5.3
２. 生
産
売上額
３. 売上数量
2.6
４. 販売単価
2.6
５. 仕入価格
2.6
６. 製（商）
品在庫
７. 原材料
在庫
８. 収
益
0.0
９. 資金繰
2.6
10.借
0.0
55.3
12
34.2
2
52.6
13
39.5
1
7.9
2
28.9
1
11
1
5.3
2
15.8
1
6
7.9
3
13.2
0
29
5
11.売上額
5.3
12.収
5.3
増加
23
2
益
14
2
減少
15.8
16
52.6
10
13.回収条件
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
7.9
0
20
0
5.3
0.0
26.3
(１４)売上受
28.9
0
6
0.0
35
1
0
（１７）
6 原材料高
(２０) 代替
9
0
1
-5.3
0
- 2
0.0
-18.4
0
- 7
0
0.0
0
0.0
38
9
0.0
0
3 機械老朽化
2.6
0
0.0
0
0.0
0
（２９）
1 交通難
（３２）
0 問題なし
0.0
11 能力の不足
23.7
2
10
2.6
1
2.6
（１３）
1 在庫過多
(１５) 生産
(２３) 下請
5.3
の確保難
(２６)工場 26.3
7.9
2.6
(１２) 代金
商品の出現
(ａ＋ｂ）−
悪化
（ｄ＋ｅ）
0
37
６．12月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
13.2 %
25.0 %
0.0 %
0
ヵ月
2
2.6
(１６) 人件
0 費の増加
(１９) 原材
(１８) 値下 34.2
13 料の入手難
げ要請
（22)人件費
（２１）
7.9
借入難
3 外の経費増
（２４）
(２５) 競争
0.0
0 の激化
公害
(２７) 店舗
(２８) 販売
0.0
狭小･老朽
0 商品の不足
(３０) 値上 13.2
（３１）
5 その他
げ要請
1
18.4
7
7.9
3
7.9
3
23.7
9
0.0
0
2.6
1
7.9
3
25 年 10-12月期実施した 10.5 % 実施
89.5 % 今後３ヵ月以内あり
13.2 % なし
86.8 %
の設備投資
4 しない
34 の設備投資
5
33
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
2.2
3
27
0
0.0
23.7
2 回収の悪化
10 注停滞減少
15.8
0.0
0.0
100.0
0
34
2
減少
0.0
悪化
97.4
0.0
0
５．設備投
資動向
変らず
3
5
1
5.3
0.0
7.9
71.1
0
（１１）
人手不足
6
15.8
92.1
2.6
1
5.3
0
1
27
10
2.6
0.0
13.2
89.5
0
(ａ＋ｂ）−
（ｄ＋ｅ）
３．取引条件の動き 25 年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
好転
6
2.6
0
1
34
1
26.3
0.0
2.6
71.1
0
0.0
35
3
15.8
0.0
0
89.5
0
0.0
1
0.0
2.6
8
2.6
４．経営上の問題点
42.1
26.3
10
2
7.9
1
2
28
8
21.1
2.6
0.0
92.1
0
0
(ｄ) やや (ｅ)
変らず
36.8
5
26.3
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
7
13.2
60.5
0
-2.6
1
- 1
0.0
-2.6
0
- 1
0.0
-13.2
0
- 5
10
0
4
31
10
21.1
2.6
5.3
73.7
5.3
0.0
2.6
23
76.3
1
入
2
18.4
0
1
0.0
4
0
5
20
6
26.3
0.0
10.5
81.6
26.3
0.0
0
13
0
12
3
20
15.8
0
0.0
13.2
52.6
10.5
0.0
2.6
0.0
34
60.5
0
0
5.3
0
3
22
13
0.0
2
7.9
52.6
34.2
0.0
31.6
0.0
37
89.5
0
2.6
0
0.0
11
0
13
0
5.3
28
57.9
34.2
0.0
7.9
0.0
26
97.4
0
0.0
0
0.0
0
13
0
73.7
7
34.2
0.0
28.9
0.0
35
68.4
2.6
3
0.0
12
0
18.4
1
0.0
34.2
0.0
21
92.1
0
3
7.9
2.6
7
31.6
0.0
19
11
1
3
7.9
55.3
18.4
1
0.0
20
15
5.3
2.6
4
7.9
50.0
28.9
3
10.5
21
0
75.0 %
1
２ヵ月未満
18.4 %
5
0.0 %
0
３ヵ月未満
７．この冬のボーナス支給額企業数による単純平均
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
0.0 %
0
４ヵ月未満
31.6 %
7
274
0.0 %
3
23.7 %
12
５ヵ月未満
9
１００千円未満
２００千円未満
9.1 %
0
５ヵ月以上
2.6 %
３００千円未満
24.2 %
3
0.0 %
3
4
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─15
60.0 %
2
10.5 %
6.1 %
2
40.0 %
0
1
３００千円以上
60.6 %
8
20
景気動向調査集計表（名古屋地区）
（平成 25 年１０−１２
業種番号 20
業種
紙加工品製造業
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25 年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
月期）
有効回答数
15 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
増加・上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）− 増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）−
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）
業
況
0.0
0.0
0
１. 受注額
0.0
２. 生
産
売上額
３. 売上数量
0.0
４. 販売単価
0.0
５. 仕入価格
0.0
６. 製（商）
品在庫
７. 原材料
在庫
８. 収
益
0.0
９. 資金繰
0.0
10.借
0.0
6.7
0
1
0
0.0
0
0
0
0
0
0
0
10
0
0
2
11.売上額
0.0
12.収
0.0
増加
0
益
0
３．取引条件の動き
(a)
好転
13.回収条件
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
0
0
0
５．設備投
資動向
12
2
0
0.0
0
0.0
1
0
0
0
0.0
0
0.0
9
86.7
1
6.7
0
1
4
13
1
1
6.7
13
3
1
2
2
1
0
1
0.0
0
0
-13.3
0
- 2
0.0
0.0
0
0
0.0
0.0
0
0
0.0
6.7
86.7
5
6.7
0.0
26.7
2
0
0.0
1
13
-33.3
-20.0
-6.7
-13.3
-13.3
6.7
0
0.0
6.7
60.0
6.7
0
12
1
0
0.0
6.7
86.7
13.3
2
14
2
0
0.0
0.0
80.0
6.7
5
13
1
0
0.0
13.3
93.3
13.3
0.0
0
-33.3
0
- 5
0.0
-6.7
0
- 1
0.0
6.7
0
1
0
6.7
4
7
86.7
0
0.0
33.3
3
0.0
6
8
46.7
0
0.0
26.7
3
0
0.0
6
53.3
20.0
0.0
7
40.0
3
0
2
40.0
20.0
0.0
46.7
6
1
４．経営上の問題点
減少
(ａ＋ｂ）− （１１）
（ｄ＋ｅ）人手不足
減少
46.7
13.3
(１２) 代金
0.0
2 回収の悪化
6.7
（１３）
0 在庫過多
(１４)売上受 66.7
-33.3
0.0
(１５) 生産
(１６) 人件
10 能力の不足
0 費の増加
2
6
7
0
- 5 注停滞減少
（１７）
(１８) 値下 26.7
(１９) 原材
13.3
46.7
40.0
0.0
-26.7
13.3
2
7
6
0
- 4 原材料高
2 げ要請
4 料の入手難
（22)人件費
(２０) 代替
（２１）
0.0
0.0
商品の出現
25 年７−９月にくらべて
0 借入難
0 外の経費増
（２４）
(２５) 競争
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(ａ＋ｂ）− (２３) 下請
0.0
0.0
好転変らず
悪化悪化
（ｄ＋ｅ）の確保難
0
0 の激化
公害
(２６)工場 13.3
(２７) 店舗
(２８) 販売
0.0
100.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0
15
0
0
0 機械老朽化
2 狭小･老朽
0 商品の不足
（２９）
(３０) 値上
（３１）
0.0
100.0
0.0
0.0
0.0
6.7
0.0
1 げ要請
0 その他
0
15
0
0
0 交通難
（３２）
0.0
100.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0
15
0
0
0 問題なし
0
0.0
1
26.7
4
0.0
0
13.3
2
40.0
6
0.0
0
0.0
0
25 年 10-12月期実施した 6.7 % 実施
93.3 % 今後３ヵ月以内あり
6.7 % なし
93.3 %
の設備投資
1 しない
14 の設備投資
1
14
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
６．12月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
28.6 %
100.0 %
0.0 %
0
ヵ月
1
0
2
40.0
2
20.0
0.0
0.0
(ｄ) やや (ｅ)
40.0
0.0 %
1.3
1
6.7
変らず
13.3
5
14
80.0
3
1
0
13.3
0
0.0
0.0
6.7
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
1
0.0
8
6.7
0.0
33.3
93.3
13.3
0
13
-53.3
-20.0
-13.3
-13.3
-13.3
6.7
0
0.0
6.7
66.7
0.0
1
14
1
0
0.0
0.0
86.7
0.0
2
12
1
0
0.0
6.7
93.3
6.7
4
13
2
0
0.0
13.3
80.0
6.7
3
9
0
0
0.0
26.7
86.7
13.3
4
11
2
0
0.0
20.0
60.0
0.0
0.0
10
1
0.0
8
26.7
73.3
13.3
0.0
53.3
7
66.7
6.7
0
入
46.7
0
0
0.0 %
1
２ヵ月未満
35.7 %
4
0.0 %
0
３ヵ月未満
７．この冬のボーナス支給額企業数による単純平均
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
0.0 %
0
４ヵ月未満
21.4 %
5
235
0.0 %
0
14.3 %
3
１００千円未満
0.0 %
５ヵ月未満
2
２００千円未満
1
５ヵ月以上
0.0 %
３００千円未満
30.0 %
3
100.0 %
0
0
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─16
0.0 %
0
0.0 %
30.0 %
0
0.0 %
0
0
３００千円以上
40.0 %
3
4
景気動向調査集計表（名古屋地区）
（平成 25 年１０−１２
卸売業集計
業種番号 22─24 業種
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25 年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
月期）
有効回答数
46 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
増加・上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）− 増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）−
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）
業
況
2.2
28.3
1
63.0
13
6.5
29
0.0
3
23.9
0
0.0
11
23.9
0
69.6
11
6.5
32
0.0
3
17.4
0
8
１. 受注額
２. 生
産
売上額
３. 売上数量
0.0
４. 販売単価
2.2
５. 仕入価格
2.2
６. 製（商）
品在庫
７. 原材料
在庫
８. 収
益
0.0
37.0
0
2.2
58.7
17
32.6
1
63.0
15
21.7
1
15
23.9
0
９. 資金繰
0.0
10.借
0.0
67.4
8.7
4.3
4
39
0
3
36
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
11.売上額
0.0
12.収
0.0
増加
37.0
0
益
0
4
0.0
1
-8.7
3
- 4
0.0
好転
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
8.7
0
減少
56.5
2.2
4.3
26
1
4.3
27
変らず
30.4
2
4.3
2
4
0
4.3
40
97.8
0
2.2
0
悪化
87.0
0.0
2
2.2
45
95.7
1
76.1
4.3
8.7
2
8.7
42
78.3
0
4
2.2
1
2.2
1
8.7
36
15
-8.7
1
- 4
2.2
4
2.2
8
32.6
0
2.2
4
35
91.3
0
0
40
5
0
0.0
8.7
8
17.4
1
0.0
1
4.3
4
0
-4.3
2
- 2
４．経営上の問題点
58.7
好転
10.9
(ａ＋ｂ）− （１１）
（ｄ＋ｅ）人手不足
(１４)売上受
2
（１７）
11 原材料高
(２０) 代替
1
44
1
(１２) 代金
2 機械老朽化
（２９）
-2.2
0
- 1 交通難
（３２）
0.0
0.0
0
0 問題なし
2.2
7 回収の悪化
23.9
(１５) 生産
8
2.2
1
8.7
4
4.3
0
2
0.0
0
4.3
（１３）
1 在庫過多
0.0
11 能力の不足
17.4
商品の出現
(ａ＋ｂ）− (２３) 下請
悪化
（ｄ＋ｅ）の確保難
(２６) 工場
0.0
4.3
0.0
2.2
15.2
14 注停滞減少
23.9
３．取引条件の動き 25 年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
1
1
1
31
10
17.4
0.0
0.0
87.0
1
2.2
(ｄ) やや (ｅ)
減少
15
2.2
7
2
6.5
変らず
17
32.6
1
15
2.2
2
36
21.7
1
2.2
2.2
67.4
0
15.2
2
4.3
8.7
0
0
32
9
2.2
1
4.3
78.3
32.6
0.0
0
10
0
16
2.2
32
69.6
19.6
0.0
0.0
4.3
2.2
78.3
0
2
1
10
69.6
11
21.7
0.0
34.8
0.0
4
31
84.8
6.5
0
2.2
15
0
23.9
1
21.7
0.0
8.7
38
11
0
入
30
4
1
1
2.2
15
32.6
0.0
0.0
82.6
0
0
34
32.6
1
2.2
2.2
65.2
8.7
0.0
29
10
2.2
1
0.0
73.9
32.6
1
2.2
27
(１６) 人件
0 費の増加
(１９) 原材
2
8.7
4
(１８) 値下 21.7
2.2
げ要請
10 料の入手難
1
（22)人件費 13.0
（２１）
4.3
借入難
2 外の経費増
6
（２４）
(２５) 競争 52.2
0.0
公害
0 の激化
24
(２７) 店舗
(２８) 販売
8.7
4.3
狭小･老朽
4 商品の不足
2
(３０) 値上 32.6
（３１）
0.0
げ要請
15 その他
0
6.5
3
89.1 % 今後３ヵ月以内あり
2.2 % なし
97.8 %
５．設備投 25 年 10-12月期実施した 10.9 % 実施
資動向の設備投資
5 しない
41 の設備投資
1
45
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
20.0 %
40.0 %
20.0 %
1
1
0.0 %
2
６．この冬のボーナス支給額企業数による単純平均
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
291
千円
40.0 %
0
0.0 %
2
１００千円未満
0.0 %
２００千円未満
16.1 %
0
100.0 %
0
0.0 %
1
３００千円未満
25.8 %
5
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─17
0.0 %
0
0.0 %
0
0
３００千円以上
58.1 %
8
18
景気動向調査集計表（名古屋地区）
（平成 25 年
１０−１２
業種
鋼材・伸銅品卸売業
業種番号 22
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25 年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
有効回答数
況
0.0
19.0
0
76.2
4
4.8
16
0.0
1
増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）−
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）
14.3
0
21 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
増加・上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）−
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）
業
月期）
0.0
3
23.8
0
71.4
5
4.8
15
0.0
1
19.0
0
4
１. 受注額
２. 生
産
売上額
３. 売上数量
0.0
４. 販売単価
0.0
５. 仕入価格
0.0
６. 製（商）
品在庫
７. 原材料
在庫
８. 収
益
0.0
33.3
0
0.0
23.8
0
5
6
0
14.3
0.0
10.借
0.0
1
0
0.0
18
1
増加
11.売上額
0.0
12.収
0.0
増加
23.8
0
益
0
6
-4.8
- 1
0.0
1
4.8
1
1
変らず
減少
減少
66.7
0.0
9.5
14.3
14
76.2
0
0.0
16
2
9.5
好転
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
4.8
0
変らず
0
1
0
4.8
19
100.0
0
0.0
0
悪化
90.5
0.0
2
0
0
4.8
16
0
4.8
0.0
20
4.8
9.5
17
1
0.0
2
7
-9.5
- 2
4.8
1
0
81.0
2
0
1
2
33.3
0.0
2
95.2
9.5
1
21
21
33.3
0
0.0
0
（２９）
0 交通難
（３２）
0 問題なし
0.0
(１２) 代金
2 回収の悪化
0
1
-4.8
- 1
0.0
0
0.0
7 能力の不足
4
0.0
0
0.0
0
4.8
1
0.0
0
4.8
（１３）
0 在庫過多
(１５) 生産
19.0
0 機械老朽化
0.0
0.0
0
(１４)売上受
(２３) 下請
の確保難
(２６) 工場
0.0
0
0
9.5
商品の出現
0.0
0.0
（１１）
人手不足
（１７）
1 原材料高
(２０) 代替
(ａ＋ｂ）−
悪化
（ｄ＋ｅ）
0.0
0.0
100.0
0
0
0
0
19
3
9.5
0.0
9.5
76.2
0.0
0.0
14
2
3 注停滞減少
4.8
３．取引条件の動き 25 年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
9.5
0.0
1
90.5
0
1
0.0
0.0
4
14.3
４．経営上の問題点
(ｄ) やや (ｅ)
(ａ＋ｂ）−
（ｄ＋ｅ）
3
7
1
0
17
19.0
1
4.8
4.8
66.7
0.0
4.8
0.0
16
3
4.8
0
81.0
33.3
0
1
-4.8
- 1
-4.8
- 1
3
0
0.0
15
76.2
14.3
0
0.0
4.8
4.8
1
3
71.4
4
14.3
0.0
28.6
2
1
18
5
14.3
9.5
4.8
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
0
0
4.8
85.7
0
0.0
2
16
85.7
4.8
0
18
4
0
19.0
1
4.8
14.3
0.0
9.5
76.2
4.8
0
入
15
3
1
0
4.8
6
19.0
0.0
0.0
85.7
1
0
0
18
28.6
1
4.8
0.0
71.4
4.8
0.0
15
3
4.8
0
0.0
85.7
28.6
0
0.0
13
71.4
14.3
0
９. 資金繰
61.9
7
(１８) 値下 19.0
げ要請
0.0
（２１）
借入難
（２４）
0.0
公害
4.8
(２７) 店舗
狭小･老朽
(３０) 値上 28.6
げ要請
(１６) 人件
0 費の増加
(１９) 原材
1
9.5
2
4.8
4 料の入手難
（22)人件費
1
9.5
0 外の経費増
(２５) 競争
0 の激化
(２８) 販売
2
61.9
13
0.0
1 商品の不足
（３１）
6 その他
0
0.0
0
14.3
3
５．設備投 25 年 10-12月期実施した 9.5 % 実施
90.5 % 今後３ヵ月以内あり
0.0 % なし
100.0 %
資動向の設備投資
2 しない
19 の設備投資
0
21
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
100.0 %
0.0 %
0
0
0.0 %
2
６．この冬のボーナス支給額企業数による単純平均
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
281
千円
50.0 %
0
0.0 %
1
１００千円未満
0.0 %
２００千円未満
20.0 %
0
0.0 %
0
0.0 %
0
３００千円未満
26.7 %
3
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─18
0.0 %
0
0.0 %
0
0
３００千円以上
53.3 %
4
8
景気動向調査集計表（名古屋地区）
（平成 25 年
１０−１２
業種
建築材料卸売業
業種番号 23
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25 年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
月期）
有効回答数
16 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
増加・上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）− 増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）−
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）
業
況
6.3
37.5
1
50.0
6.3
6
8
0.0
1
37.5
0
0.0
6
18.8
0
75.0
3
6.3
12
0.0
1
12.5
0
2
１. 受注額
２. 生
産
売上額
３. 売上数量
0.0
４. 販売単価
6.3
５. 仕入価格
6.3
６. 製（商）
品在庫
７. 原材料
在庫
８. 収
益
0.0
31.3
0
6.3
31.3
1
5
5
0
25.0
0.0
入
0.0
0
6.3
81.3
1
13
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
11.売上額
0.0
12.収
0.0
増加
50.0
0
益
0
6.3
0
-6.3
- 1
好転
0.0
変らず
減少
減少
50.0
0.0
0.0
50.0
8
50.0
0
6.3
7
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
12.5
0
8
変らず
0
0.0
1
2
0
6.3
13
93.8
0
6.3
0
悪化
81.3
0.0
0.0
87.5
6.3
0.0
6.3
0
12.5
6.3
1
87.5
1
6.3
14
4
-18.8
1
- 3
0.0
2
14
3
25.0
0
6.3
2
87.5
1
0
0
14
0
18.8
0.0
12.5
13
0
0
15
1
14
0
0.0
1
18.8
-12.5
- 2
0.0
0.0
0
0
0.0
0.0
0
0
0
0
1 機械老朽化
（２９）
-6.3
- 1 交通難
0.0
（３２）
0 問題なし
0.0
3 能力の不足
3
0.0
0
4
1
0.0
0
0.0
（１３）
1 在庫過多
(１５) 生産
18.8
(２３) 下請 25.0
の確保難
6.3
(２６) 工場
6.3
0
1
(１４)売上受
6.3
(１２) 代金
2 回収の悪化
商品の出現
0.0
6.3
12.5
（１７）
6 原材料高
(２０) 代替
(ａ＋ｂ）−
悪化
（ｄ＋ｅ）
1
（１１）
人手不足
8 注停滞減少
37.5
0.0
6.3
87.5
1
0
0
0
12
81.3
0
0.0
0.0
2
0.0
４．経営上の問題点
(ａ＋ｂ）−
（ｄ＋ｅ）
３．取引条件の動き 25 年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
4
0
0.0
1
0.0
2
0.0
2
13
12.5
0
0.0
0.0
75.0
0.0
0
3
1
(ｄ) やや (ｅ)
8
43.8
18.8
6.3
0
12.5
12
3
0.0
1
81.3
25.0
0.0
0
0
0
12.5
6
0
2
0
6.3
12
75.0
18.8
0.0
0.0
0.0
0.0
13
81.3
0
1
0
4
75.0
3
12.5
0.0
37.5
0.0
2
11
2
6.3
0
12
6
0
18.8
0
0.0
25.0
0.0
12.5
68.8
12.5
0
10.借
10
4
0
1
0.0
4
37.5
0.0
0.0
75.0
2
0
0
10
25.0
0
0.0
6.3
62.5
12.5
0.0
10
4
0.0
1
0.0
62.5
31.3
1
6.3
10
62.5
25.0
1
９. 資金繰
62.5
5
(１８) 値下 25.0
げ要請
12.5
（２１）
借入難
（２４）
0.0
公害
6.3
(２７) 店舗
狭小･老朽
(３０) 値上 31.3
げ要請
(１６) 人件
0 費の増加
(１９) 原材
0
12.5
2
0.0
4 料の入手難
（22)人件費
0
12.5
2 外の経費増
(２５) 競争
0 の激化
(２８) 販売
2
50.0
8
12.5
1 商品の不足
（３１）
5 その他
2
0.0
0
0.0
0
５．設備投 25 年 10-12月期実施した 12.5 % 実施
87.5 % 今後３ヵ月以内あり
6.3 % なし
93.8 %
資動向の設備投資
2 しない
14 の設備投資
1
15
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
50.0 %
0.0 %
50.0 %
1
1
0.0 %
0
６．この冬のボーナス支給額企業数による単純平均
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
305
千円
0.0 %
0
0.0 %
0
１００千円未満
0.0 %
２００千円未満
18.2 %
0
100.0 %
0
0.0 %
1
３００千円未満
18.2 %
2
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─19
0.0 %
0
0.0 %
0
0
３００千円以上
63.6 %
2
7
景気動向調査集計表（名古屋地区）
（平成 25 年１０−１２
業種
家具・文具卸売業
業種番号 24
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25 年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
月期）
有効回答数
9社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
増加・上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）− 増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）−
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）
業
況
0.0
33.3
0
55.6
3
11.1
5
0.0
1
22.2
0
0.0
2
33.3
0
55.6
3
11.1
5
0.0
1
22.2
0
2
１. 受注額
２. 生
産
売上額
３. 売上数量
0.0
４. 販売単価
0.0
５. 仕入価格
0.0
６. 製（商）
品在庫
７. 原材料
在庫
８. 収
益
0.0
55.6
0
0.0
55.6
0
5
4
0
44.4
0.0
10.借
0.0
8
1
0
11.1
8
1
5
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
11.売上額
0.0
12.収
0.0
増加
0
益
4
0
1
減少
0.0
1
-22.2
2
- 2
0.0
4
0.0
1
11.1
3
33.3
好転
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
11.1
0
変らず
0
0.0
1
1
0
0.0
8
100.0
0
0.0
0
悪化
88.9
0.0
1
0
0.0
0
5
1
22.2
0
0.0
11.1
4
11.1
0
1
8
1
0
0
0.0
3
44.4
0.0
11.1
55.6
0
0
5
88.9
11.1
9
（１７）
4 原材料高
(２０) 代替
2
11.1
0
22.2
1
0
0
9
0
0.0
0
11.1
0.0
0
（２９）
0 交通難
（３２）
0 問題なし
(１５) 生産
0.0
1
-22.2
2
- 2
1
11.1
1
0.0
0
0.0
0
0.0
0
11.1
（１３）
0 在庫過多
0.0
1 能力の不足
11.1
1 機械老朽化
0.0
(１２) 代金
3 回収の悪化
商品の出現
(ａ＋ｂ）− (２３) 下請
悪化
（ｄ＋ｅ）の確保難
0.0
11.1
(２６) 工場
0.0
0.0
33.3
3 注停滞減少
44.4
0
0
0.0
100.0
0
0
(１４)売上受
３．取引条件の動き 25 年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
13.回収条件
55.6
5
33.3
0.0
0.0
8
3
11.1
(ａ＋ｂ）− （１１）
（ｄ＋ｅ）人手不足
減少
11.1
33.3
5
33.3
0
5
88.9
1
0
0
22.2
4
0
0.0
0.0
4
55.6
４．経営上の問題点
44.4
55.6
0.0
3
0
6
44.4
0
0.0
0.0
55.6
11.1
0
11.1
(ｄ) やや (ｅ)
変らず
44.4
0
0
33.3
4
3
0.0
0
0.0
66.7
44.4
0.0
1
0
0.0
11.1
4
0
5
0
0.0
5
44.4
33.3
0.0
11.1
0.0
0.0
55.6
0
1
0
3
55.6
4
55.6
0.0
44.4
0.0
0
4
88.9
11.1
0
0.0
5
0
44.4
0
33.3
0.0
0.0
44.4
11.1
0
入
5
4
0
0
0.0
5
55.6
0.0
0.0
88.9
1
0
0
6
55.6
0
0.0
0.0
55.6
11.1
0.0
4
3
0.0
0
0.0
66.7
44.4
0
0.0
4
44.4
33.3
0
９. 資金繰
44.4
5
(１８) 値下 22.2
げ要請
0.0
（２１）
借入難
（２４）
0.0
公害
(２７) 店舗 22.2
狭小･老朽
(３０) 値上 44.4
げ要請
(１６) 人件
0 費の増加
(１９) 原材
1
0.0
0
0.0
2 料の入手難
（22)人件費
0
22.2
0 外の経費増
(２５) 競争
0 の激化
(２８) 販売
2
33.3
3
0.0
2 商品の不足
（３１）
4 その他
0
0.0
0
0.0
0
５．設備投 25 年 10-12月期実施した 11.1 % 実施
88.9 % 今後３ヵ月以内あり
0.0 % なし
100.0 %
資動向の設備投資
1 しない
8 の設備投資
0
9
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
0.0 %
0.0 %
0.0 %
0
0
0.0 %
0
６．この冬のボーナス支給額企業数による単純平均
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
290
千円
100.0 %
0
0.0 %
1
0.0 %
0
１００千円未満
２００千円未満
0.0 %
0.0 %
0
0.0 %
0
３００千円未満
40.0 %
0
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─20
0.0 %
0
0.0 %
0
0
３００千円以上
60.0 %
2
3
景気動向調査集計表（名古屋地区）
（平成 25 年１０−１２
業種番号 31
業種
建設業
１．受注･生産･売上･在庫などの動き
25 年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
月期）
有効回答数
28 社
これから３ヵ月間の予想
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
(a)
増加・上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）− 増加･上昇増加･上昇変らず・減少･下降減少･下降 (ａ＋ｂ）−
・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）・楽
・楽
普通･適正・苦しい・苦しい
（ｄ＋ｅ）
業
況
0.0
35.7
0
１. 受注額
0.0
２. 生
産
売上額
３. 売上数量
0.0
４. 販売単価
3.6
42.9
10
39.3
0
50.0
11
39.3
0
3.6
9
10.7
3
0.0
９. 資金繰
0.0
10.借
0.0
27
0
11
0
11
4
0
21
53.6
4
11.売上額
7.1
12.収
3.6
増加
2
益
15
9
1
13
-3.6
0
- 1
3.6
-7.1
1
- 2
3.6
17.9
1
5
3.6
3.6
1
1
0.0
-17.9
0
- 5
9
13.回収条件
0.0
14.支払条件
0.0
15.受手期間
0.0
好転
14.3
0
減少
減少
17.9
12
0.0
5
17.9
14
4
0
21.4
0
0.0
5
0.0
24
2
26
0
0
0.0
0
0.0
0
28.6
0
0.0
4
22
1
1
0.0
14.3
64.3
0
0
16
2
3.6
0
3.6
14.3
78.6
0
0.0
27
8
7.1
0
1
0
0.0
4
32.1
18
0
0.0
9
3
39.3
0.0
0.0
57.1
0
0
27
10
10.7
0.0
3.6
96.4
(１４)売上受
(１２) 代金
（１７）
4 原材料高
(２０) 代替
0
21.4
0
0.0
0
0.0
0
（２９）
2 交通難
（３２）
0 問題なし
(１５) 生産
0
11
-3.6
- 1
-3.6
- 1
14.3
4
-7.1
- 2
-28.6
- 8
6
3.6
1
6
0
0.0
0
0.0
（１３）
0 在庫過多
10.7
6 能力の不足
21.4
4 機械老朽化
7.1
0.0
12 回収の悪化
商品の出現
0
28
42.9
(ａ＋ｂ）− (２３) 下請 21.4
悪化
（ｄ＋ｅ）の確保難
(２６)工場
0.0
14.3
0.0
0.0
0.0
(１８) 値下
7.1
げ要請
（２１）
0.0
借入難
（２４）
0.0
公害
(２７) 店舗
3.6
狭小･老朽
(３０) 値上 14.3
げ要請
(１６) 人件
3 費の増加
(１９) 原材
0
17.9
5
14.3
2 料の入手難
（22)人件費
4
0.0
0 外の経費増
(２５) 競争
0 の激化
(２８) 販売
0
46.4
13
3.6
1 商品の不足
（３１）
4 その他
1
0.0
0
14.3
4
25 年 10-12月期実施した 10.7 % 実施
89.3 % 今後３ヵ月以内あり
3.6 % なし
96.4 %
の設備投資
3 しない
25 の設備投資
1
27
土地建物機械新設機械更改その他
土地建物機械新設機械更改その他
６．12月末の受注残
平均受注残
１ヵ月未満
0.0 %
0.0 %
66.7 %
0
ヵ月
0
0.0
0
2
17
9
35.7
0.0
0.0
96.4
6 注停滞減少
14.3
0
0
0.0
100.0
0.0 %
3.5
悪化
92.9
0.0
0
５．設備投
資動向
変らず
85.7
7.1
9
0.0
0
2
21
9
32.1
0.0
7.1
60.7
2
0.0
(ａ＋ｂ）− （１１）
（ｄ＋ｅ）人手不足
３．取引条件の動き 25 年７−９月にくらべて
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
(ｄ) やや (ｅ)
好転
4
32.1
0
2
14
4
32.1
0.0
7.1
75.0
1
7.1
2
15
11
14.3
0.0
7.1
50.0
14.3
1
４．経営上の問題点
50.0
8
1
0
(ｄ) やや (ｅ)
42.9
28.6
2
32.1
変らず
32.1
5
7.1
２．昨年と同じ時期に比べた動き
(a)
(ｂ) やや (ｃ）
増加
1
17.9
75.0
14.3
1
26
1
46.4
15
11
3.6
4
7.1
53.6
39.3
3.6
0.0
3.6
39.3
14.3
0
8
1
11
0
14.3
14
53.6
39.3
3.6
3.6
0.0
3.6
92.9
39.3
0
入
15
0
0
2
0
8
0
50.0
9
39.3
0.0
28.6
3.6
0.0
96.4
0.0
0.0
21
10
0
2
0.0
8
0
32.1
0
28.6
0.0
7.1
53.6
0.0
0.0
16
3
35.7
0
3
0.0
4
28.6
0.0
7.1
75.0
1
3
14
14.3
1
0.0
10.7
57.1
1
６. 製（商）
品在庫
７. 原材料
在庫
８. 収
益
14
11
3.6
5
10.7
50.0
32.1
５. 仕入価格 10.7
17.9
12
2
0.0 %
0
２ヵ月未満
7.7 %
0
0.0 %
1
３ヵ月未満
７．この冬のボーナス支給額企業数による単純平均
(企業別１人当たり平均支給額の平均分布)
千円
0.0 %
0
４ヵ月未満
15.4 %
2
311
33.3 %
0
42.3 %
4
５ヵ月未満
11
１００千円未満
２００千円未満
9.5 %
0
５ヵ月以上
23.1 %
３００千円未満
23.8 %
2
0.0 %
1
3
注１．各項目の上段は構成比、下段は実数です。（構成比は小数点以下１位まで計上する。）
２．有効回答数と各項目の実数合計との差は不明分です。
集計─21
100.0 %
0
11.5 %
4.8 %
1
0.0 %
0
6
３００千円以上
61.9 %
5
13

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