ポリテクセンター愛媛 機 械 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 実践機械設計技術(2次元設計) 機械設計技術(開発思考のポイント) 冶具の設計手法 設計ツールを活用した3次元モデルデータ構築技術 旋盤のテクニック フライス盤のテクニック NC旋盤技術(プログラム~加工編) NC旋盤実践技術(応用編) ターニングセンタ複合加工技術 マシニングセンタ実践技術(プログラミング編) 測定誤差の原因と対策 機械保全実践技術(事例・解決編) 機 械 溶 接 溶 接 被覆アーク溶接実践技術(各種姿勢溶接) 半自動アーク溶接実践技術(各種姿勢編) TIG溶接実践技術(ステンレス鋼板材編) TIG溶接実践技術(アルミニウム合金板材編) 超音波探傷技術の応用 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ PLC制御による位置決め制御技術 オープンフィールドネットワーク構築技術 有接点シーケンス制御による電動機制御の実務 光伝送路構築技術 LAN構築施工・評価技術 実践的PLC制御技術 電気系保全実践技術 電 気 通 信 ・ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 電気・通信 組込制御 ◆ ワンチップマイコン活用技術 ◆ μITRONによる組込みプログラム開発技術 ◆ 組込みシステム開発(プログラム開発編) ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 木造住宅における許容応力度設計技術 一質点系の建築振動解析の実践技術 建築構造設計実践技術(木構造編) 在来木造住宅設計実践技術 高齢者配慮住宅のリフォーム計画実践技術 建 築 居 住 ・ 建築・居住 組 込 制 御 ◆ 実践的な木造軸組工法の加工・組立技術(タイコ梁編) ◆ 木造住宅の耐震精密診断技術 共 共 通 ◆ 製造コスト削減のための実践的現場運営と改善 ◆ 製造業に活かす品質管理技法 独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 愛媛支部 ポリテクセンター愛媛 (愛媛職業能力開発促進センター) 通 従業員の皆さまの スキルアップに ご活用ください! 従業員のスキルアップに能力開発セミナーをご利用いただいております!! アンケート結果・利用された皆さまの声 当センターが実施する研修(能力開発セミナー)を利用された多くの方々 から、「満足した」との評価をいただいています。 受講者の満足度 99.4% ※ <利用された方のご感想> ・ ・ ・ 事業主の満足度 100 % ※ ※平成26年12月末実績(速報値) 受講者が習得した内容が、新規事業の展開につながった(事業主) 受講者本人の学習意欲・責任感が向上し、品質を意識するようになった(事業主) 設計段階から不良をなくす必要性がよくわかった(受講者) 事業主等の皆さまの声 ○ 品質管理手法の構築などの当社のニーズを相談し、そのニーズにあった セミナーについて、日程、内容等の打ち合わせをしました。業務の繁忙期 なども考慮することができるので、大変助かっています。 (株式会社ユタカ 様) ○ 中小企業において、個人の技能・技術を高める方法として、カリキュラム や講師陣の充実している能力開発セミナーは大変有効で、価値のあるものと して今後も活用していきたいと考えています。 (伊予郡松前町 T社) ○ 企業の中核となる技術者の育成に繋がるセミナーコースもあり、そのコ ースのレベルの高い技能・技術を習得した従業員が、自社に戻りフィード バックすることで、他の従業員はもちろん、本人の更なる自己啓発の意識 づくりにも役立っていると会員事業所から聞いています。 (東温市 事業主団体) ご 挨 拶 ポリテクセンター愛媛(愛媛職業能力開発促進センター)は、主に中小企業 の従業員等の方々を対象として、 『ものづくり』分野を中心としたサービス・品 質の高付加価値化や業務の改善・効率化等に必要な専門的知識及び技能・技術 を習得していただくための教育訓練コース(能力開発セミナー)を実施してお ります。 平成27年度におきましても、地域の企業や事業主団体等の皆さまの人材育 成ニーズにお応えしたセミナーをご用意いたしました。 ぜひ、本セミナーガイドをご覧いただき、諸課題の解決等のためにセミナー の活用をご検討いただきますようお願いいたします。 また、本セミナーガイドに記載がなくても、個々の課題・要望にお応えした オリジナルなコース(オーダーメイド型セミナー)も企画・実施しております ので、お気軽にご相談下さい。 さらに、 『ものづくり』人材のスキルアップに関する総合的なサービス機関と して、当センターの有する人材・施設をフル活用し、能力開発に関するご相談 (人材育成プランのご提案)や訓練指導のノウハウを持った専門の職業能力開 発指導員の派遣、教室・実習場等の施設設備や機器等の貸与等も行っておりま す。 皆さまのご利用を心よりお待ちしております。 平成27年2月 ポリテクセンター愛媛(愛媛職業能力開発促進センター) 所長 阿 部 貴 彦 目 次 ご挨拶・目次 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 セミナー受講のご案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 セミナー受講申込書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 セミナー分野別コース一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 セミナー日程別一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 セミナー受講マップ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 新規開催セミナーのご案内(その1) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9 セミナーコース紹介【機 械】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 【溶 接】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16 新規開催セミナーのご案内(その 2) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19 セミナーコース紹介【電気・通信】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20 【組込制御】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24 【建築・居住】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26 【共 通】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30 オーダーメイド型セミナーのご案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 人材育成プランのご提案 ・ 個人情報保護 よくあるご質問 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31 32 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 33 施設・設備貸与のご案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 34 施設のご案内 36 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 離職者訓練情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 38 セミナー受講のご案内 お 申 込 受講希望のコースが決まりましたら、まずはお電話等にて申込み状況をご確認ください。 そのうえで、「能力開発セミナ―ガイド」または、「ホームページ(申込方法) 」にある受講申込書 (PDF・Excel 形式)に必要事項をご記入の上、FAX(089-972-0959)でお申し込みください。 お申し込み順(先着順)の受付となります。 申込の締切は、原則としてコース開講の 2 週間前までとなっておりますので、それ までにお申し込み下さい。 締 切 み (定員に空きがあるコースについては、開講 2 週間前を過ぎても受付可能な場合がございますので、 当センター訓練課 事業主支援係までお問い合わせ下さい。 ) 受 講 決 お申込み後、コース開講の 2 週間前までに受講案内を送付いたします。 受講案内には、受講票・受講決定通知書・請求書等が同封されています。 定 受 講 料 コース受講者が一定の人数に達しない場合は、コースを中止若しくは延期させて いただく場合がありますので、予めご了承下さい。 中止・延期 ※ 当センターの都合によりコースを中止する場合、お振り込みいただいた受講料は全額返還いたします。 受講案内が届きましたら、受講料をコース開講 7 日前までにお振り込みください。振込手数料は、 お申込者のご負担とさせていただきます。 受講料の振込確認により正式な受講決定となりますので、予めご了承ください。 振込先 : 伊予銀行 振込先 ドク ) コウレイ ショウガイ キュウショクシャ コ ヨ ウ シ エ ン キ コ ウ キャンセル ※ ますが、7 日前までに受講キャンセルのお申出のない場合は、受講されない場合でも受講料全額をお支 払いいただきますのでご注意下さい。 なお、納付された受講料は、他の日程・コースへ充当することは出来ません。 開講7日前以前 10 了 講 エヒメ シ ブ 愛媛支部 開講日 7 日前(土日祝日含む。)までの間にキャンセルされた場合は、口座振込により受講料を返金し み 修 1704996 受講のキャンセル・変更は開講日 7 日前(土日祝日含む)までにキャンセル理由を 添えて、FAX または電話でご連絡下さい。 込 講 口座番号 : (普通) 口座名 : (独)高齢・ 障 害 ・ 求 職 者 雇用支援機構 振 受 空港通支店 開講6日前 9 8 7 受講料を返金します 6 5 4 3 受講料を頂戴します 2 1 開 講 日 セミナー受講の際には、受講票をお持ちください。 受講票に記載されたセミナー開始時間と実施場所をご確認いただき、各実習場所(教室等)に直接 お入り下さい。 また、各コースでご案内している持参品についてもご持参ください。 受講修了者には、職業能力開発促進法に基づく修了証を交付いたします。 修了要件は、 ① セミナーの総訓練時間の8割以上の受講 ② 受講時間が12時間以上 のどちらも満たす場合となります。 アンケート セミナー終了後には、以下のとおりアンケート調査を実施いたしますので、ご協力 いただきますようお願いいたします。 【アンケート調査(今後のコース改善のため、セミナー内容の評価とお仕事への活用を確認いたします。)】 ○ 受講者(2回) ・・・ 受講修了時及び受講修了1ヵ月後 ○ 事業所(1回) ・・・ 受講修了1ヵ月後(受講区分が「事業所指示」の場合) 2 FAX : 089 - 972 - 0959 コピーしてご使用下さい 愛媛職業能力開発促進センター 御中 能力開発セミナー 受講申込書 次のセミナーについて、訓練内容と受講要件(ある場合のみ)を確認の上、下記のとおり申し込みます。 〔全 枚送付〕 申込日 : 平成 年 月 日 ふりがな 事業所名 (勤務先名) 〒 お 申 込 み 担 当 者 - 所在地 TEL: 従業員数 受講料請求先 (該当に○印) 受講区分 (該当に○印) TEL FAX A.1 ~ 29 B.30 ~ 99 C.100 ~ 299 D.300~ 499 E.500 ~ 999 F.1,000 ~ 1.事業所住所(所在地) 2.個人住所(現住所) 1.事業所からの指示による受講(※1) 2.個人での受講 コース 番号 No. 所 属 所 属 業種団体 業 種 (該当に○印) 氏 名 コース名 開講日 受講者名 生年月日 月 日 ふりがな 西暦 (男・女) 現住所 1 〒 - . . TEL: 訓練に関する経験・技能等(※2) 月 日 ふりがな 西暦 (男・女) 現住所 2 〒 - . . TEL: 訓練に関する経験・技能等(※2) 月 日 ふりがな 西暦 (男・女) 現住所 3 〒 - . . TEL: 訓練に関する経験・技能等(※2) ※1 受講区分の「1.事業所からの指示による受講」を選択された場合は、受講者が所属する事業所の代表者の方 (事業主、営業所長、 工場長等)にアンケート調査へのご協力をお願いしております。 ※2 訓練を進めるうえでの参考とさせていただくため、今回受講するコース内容に関連した職務経験、資格、教育訓練受講歴等をお持 ちの方は、差し支えない範囲でご記入ください。(例:切削加工の作業に約5年間従事) (注)訓練内容等のご不明な点、あるいは安全面 ・健康上において、ご不安な点などございましたら、あらかじめご相談下さい。 【保有個人情報保護について】 ☆ 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構は、「独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律」(平成15年法律第59号) を遵守し、保有個人情報を適切に管理し、個人の権利利益を保護いたします。 当機構では,必要な情報を利用目的の範囲内で利用させていただきます。 ☆ ご記入いただいた個人情報は、能力開発セミナーの受講に関する事務処理(連絡、修了証書の交付、台帳の整備)及び業務統計、当機構 の能力開発セミナー等の案内に利用させていただきます。受講区分欄の1を選択された方は、お申込み担当者あてに送付いたします。 3 平成27年度 能力開発セミナー分野別コース一覧 分野 コース 番号 コース名 日数 定員 受講料 ページ M008 実践機械設計技術(2次元設計) 【夜間】 6 10 ¥12,000 13 M009 機械設計技術(開発思考のポイント) 2 10 ¥6,500 14 M010 冶具の設計手法 3 10 ¥10,000 14 M011 設計ツールを活用した3次元モデルデータ構築技術 4 10 ¥17,000 15 M002 旋盤のテクニック 5 10 ¥20,500 10 M003 フライス盤のテクニック 5 7 ¥26,000 11 M004 NC旋盤技術(プログラム~加工編) 4 10 ¥16,000 11 M005 NC旋盤実践技術(応用編) 4 10 ¥16,500 12 M006 ターニングセンタ複合加工技術 4 10 ¥17,500 12 M007 マシニングセンタ実践技術(プログラミング編) 5 10 ¥19,500 13 検査 M001 測定誤差の原因と対策 2 10 ¥7,500 10 保全・管理 M012 機械保全実践技術(事例・解決編) 3 10 ¥13,000 15 M100、M101 被覆アーク溶接実践技術(各種姿勢溶接) 2 10 ¥12,000 16 M102、M103 半自動アーク溶接実践技術(各種姿勢編) 2 10 ¥12,000 16 M104、M105 TIG溶接実践技術(ステンレス鋼板材編) 2 10 ¥12,000 17 TIG溶接実践技術(アルミニウム合金板材編) 2 10 ¥12,000 17 M107、M108 超音波探傷技術の応用 5 10 ¥18,000 18 E001、E002 有接点シーケンス制御による電動機制御の実務 3 10 ¥10,500 20 実践的PLC制御技術(三菱編) 2 10 ¥9,000 20 E006 実践的PLC制御技術(オムロン編) 2 10 ¥9,000 21 E007 オープンフィールドネットワーク構築技術(三菱編) 2 10 ¥9,000 21 E008 オープンフィールドネットワーク構築技術(オムロン編) 2 10 ¥9,000 22 PLC制御による位置決め制御技術(三菱編) 2 10 ¥8,500 22 E011 光伝送路構築技術 2 10 ¥10,000 23 E012 LAN構築施工・評価技術 2 10 ¥11,500 23 保全・管理 E013 電気系保全実践技術 3 10 ¥12,000 24 組 込 設計・開発 制 御 E014 組込みシステム開発(プログラム開発編) 4 10 ¥14,500 24 E015 ワンチップマイコン活用技術 2 10 ¥10,500 25 E016 μ ITRONによる組込みプログラム開発技術 2 10 ¥11,000 25 H001 木造住宅における許容応力度設計技術 3 10 ¥9,500 26 H002 一質点系の建築振動解析の実践技術 4 10 ¥13,500 26 H003 建築構造設計実践技術(木構造編) 3 10 ¥9,500 27 H005、H006 在来木造住宅設計実践技術(Jw-cad編) 4 15 ¥12,500 28 H007、H008 在来木造住宅設計実践技術(3次元プレゼンテーションCAD編) 4 15 ¥12,500 28 H009 高齢者配慮住宅のリフォーム計画実践技術 【夜間】 6 10 ¥9,500 29 H010 高齢者配慮住宅のリフォーム計画実践技術 3 10 ¥9,500 29 実践的な木造軸組工法の加工・組立技術(タイコ梁編) 4 10 ¥14,500 29 設計・開発 機 械 加工・組立 溶 加工・組立 接 M106 検査 E003、E004、E005 電 設計・開発 気 ・ 通 信 工事・施工 建 設計・開発 築 ・ 居 住 E009、E010 加工・組立 H011、H012 検査 H004 木造住宅の耐震精密診断技術 2 10 ¥6,500 27 M013 製造コスト削減のための実践的現場運営と改善 2 10 ¥6,500 30 M014 製造業に活かす品質管理技法 3 10 ¥11,500 30 共 保全・管理 通 4 能力開発セミナー日程別一覧 コース 番号 平成27年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成28年 1月 2月 7,9,11,14,16,18 月・水・金 M008 M009 31(金) 1(土) M010 28(木)~30(土) 21(金)・22(土) 28(金)・29(土) M011 M002 18(月)~22(金) M003 25(月)~29(金) M004 1(月)~4(木) M005 1(火)~4(金) M006 16(火)~19(金) M007 M001 15(月)~19(金) 7(木)・8(金) M012 M100、M101 16(水)~18(金) 【M100】 9(土)・10(日) 【M101】 17(土)・18(日) 【M102】 15(土)・16(日) M102、M103 【M103】 5(土)・6(日) 【M104】 18(土)・19(日) M104、M105 【M105】 28(土)・29(日) M106 3(土)・4(日) 11(月)~15(金) 【M107】 18(月)~22(金) 【M108】 M107、M108 E001、E002 17(土)・18(日)・ 【E002】 24(土) 【E001】 23(土)~25(月) E003、E004、E005 【E003】 6(土)・7(日) E006 20(土)・21(日) 【E004】 25(土)・26(日) 【E005】 7(土)・8(日) E007 14(土)・15(日) E008 16(土)・17(日) 【E009】 28(土)・29(日) E009、E010 【E010】 23(土)・24(日) E011 6(土)・7(日) E012 29(土)・30(日) 5(土)・6(日)・ 12(土) E013 8(土)・9(日)・ 22(土)・23(日) E014 E015 24(土)・25(日) E016 28(土)・29(日) 13、20、27 (土) H001 6、13、20、27 (土) H002 10、17、24 (土) H003 【H005】 29(土)・30(日) H005、H006 4(土)・5(日) 11(土)・12(日) H007、H008 H009 20、27 (水) 20(土)・21(日) 【H006】 27(土)・28(日) 【H005】 5(土)・6(日) 【H007】 16(土)・17(日) 23(土)・24(日) 【H008】 23(土)・24(日) 30(土)・31(日) 【H012】 3、10、17、24 (水) 10、17、24 (土) H010 H011、H012 3月 4(土)・5(日) 11(土)・12(日) 【H011】 H004 14、21 (土) M013 26(木)・27(金) M014 22(木)~24(土) 5 能力開発セミナー受講マップ 設 計 訓練 分野 機 械 開 発 コース名 実践機械設計技術 (2次元設計) 設計ツールを活用した 3次元モデルデータ構築技術 M008 P.13 電 気 ・ 通 信 / 組 込 制 御 ・ 機械設計技術 (開発思考のポイント) M011 P.15 有接点シーケンス制御 による電動機制御の実務 M009 P.14 実践的PLC制御技術 (三菱編) E014 P.24 E006 P.21 E008 P.22 ワンチップマイコン活用技術 μITRONによる 組込みプログラム開発技術 E015 P.25 E016 P.25 木造住宅における 許容応力度設計技術 表示説明 ・「 ・ ・ 技術者のための デジタル信号処理 在来木造住宅設計実践技術 (Jw_cad)・(3次元cad) (Jw_cad編) H005 P.28 H006 P.28 H009 P.29 H010 P.29 H001 P.26 E009 P.22 E010 P.22 オープンフィールドネットワーク 構築技術(オムロン編) 高齢者配慮住宅の リフォーム計画実践技術 建 築 ・ 居 住 PLC制御による位置決め 制御技術(三菱編) E007 P.21 実践的PLC制御技術 (オムロン編) 組込みシステム開発 (プログラム開発編) M010 P.14 オープンフィールドネットワーク 構築技術(三菱編) E003 P.20 E004 P.20 E005 P.20 E001 P.20 E002 P.20 冶具の設計手法 一質点系の 建築振動解析の実践技術 H002 P.26 建築構造設計実践技術 (木構造編) H003 P.27 」印のあるところは、この順序で受講されることをお勧めします。 の中の名称はセミナーコース名となっています。 は、コース番号と詳細の掲載ページ番号となっています。 6 (3次元CAD編) H007 P.28 H008 P.28 加 工 ・ 訓練 分野 組 立 コース名 NC旋盤実践技術 (応用編) NC旋盤技術 (プログラム~加工編) 旋盤のテクニック 機 械 M002 P.10 M005 P.12 ターニングセンタ 複合加工技術 M004 P.11 M006 P.12 マシニングセンタ実践技術 (プログラミング編) フライス盤のテクニック M007 P.13 M003 P.11 鉄鋼材料溶接 被覆アーク溶接実践技術 (各種姿勢溶接) 溶 接 M100 P.16 M101 P.16 溶接作業における 高度熟練技術 TIG溶接実践技術 (ステンレス鋼板材編) TIG溶接実践技術 (アルミニウム合金板材編) M104 P.17 M105 P.17 建 築 ・ 居 住 M106 P.17 実践的な木造軸組工法の 加工・組立技術(タイコ梁編) H011 P.29 H012 P.29 工 事 訓練 分野 電 気 ・ 通 信 M102 P.16 M103 P.16 半自動アーク溶接実践技術 (各種姿勢編) ・ 施 工 コース名 光伝送路構築技術 LAN構築施工・評価技術 E012 P.23 表示説明 光ケーブル端末処理技術 E011 P.23 ・「 ・ ・ 」印のあるところは、この順序で受講されることをお勧めします。 の中の名称はセミナーコース名となっています。 は、コース番号と詳細の掲載ページ番号となっています。 7 検 査 訓練 分野 機 械 コース名 測定誤差の原因と対策 M001 P.10 溶 接 建 築 ・ 居 住 超音波探傷技術による 欠陥評価 超音波探傷技術の応用 M107 P.18 M108 P.18 木造住宅の 耐震精密診断技術 H004 P.27 保 全 ・ 訓練 分野 機 械 管 理 コース名 機械保全実践技術 (事例・解決編) M012 P.15 電 気 ・ 通 信 共 通 電気系保全実践技術 E013 P.24 製造業に活かす 品質管理技法 製造コスト削減のための 実践的現場運営と改善 M014 P.30 表示説明 ものづくりの真髄と その実践的応用演習 製造現場における労働安 全衛生マネジメントシステムの構 M013 P.30 ・「 ・ ・ 」印のあるところは、この順序で受講されることをお勧めします。 の中の名称はセミナーコース名となっています。 は、コース番号と詳細の掲載ページ番号となっています。 8 新規セミナーのご案内(その1) NEW 平成26年度版『労働経済白書』 (厚生労働省)の人材育成の現状と課題において、企業が競争力を高め るために今後強化すべき事項として「人材の能力・資質を高める育成体系」を揚げている会社が、5割以上 (52.9%)あるなど、人材育成は企業経営上の重要な課題となっています。 また、そのほかの回答では、 「顧客ニーズへの対応力(提案力を含む)」(45.5%)、 「既存の商品・サービ スの付加価値を高める技術力」(36.7%)が高くなっています。 そのような企業ニーズを反映して、以下の新規セミナーを企画・計画いたしました。 新製品を企画・開発する人材を育成したい。また、そういった手法を習得したい。 「機械設計技術(開発思考のポイント) 」(M009) ・ 新しい製品を企画するとき、どのような発想法 に基づいたらよいか ・ 既存製品の抱える課題を新製品に活かす方法 ・ アイデアの抽出と具現化 14ページ 平成 27 年 7 月開催 といった課題にお応えします。 加工品の精度向上と時間短縮を達成して、様々な顧客ニーズに応えたい。 「冶具の設計手法」 (M010) ・ 自己流で冶具を作ってきたが、基本から冶具製作 のポイントを学んでみたい。 ・ 加工精度を向上することのできる冶具を作りたい。 14ページ 平成 28 年 1 月開催 といった課題にお応えします。 「ターニングセンタ複合加工技術」 (M006) ・ ターニングセンタの C 軸加工や Y 軸加工を学びたい。 ・ 加工条件や使用工具が知りたい。 12 ページ ・ プログラムとその注意点が知りたい。 平成 28 年 2 月開催 といった課題にお応えします。 9 定 員 受講料 測定誤差の原因と対策 ● 訓練目標 精度、信頼性の高い測定を行うのに必要な理論を活用し、正しい測定器の使用方法に 10 人 7,500 円 コース 日程 番号 (2 日間コース) M001 5月 7日(木)・8日(金) 関する知識を学び、測定誤差の原因と対策ができることにより、より精密で正確な測定 ができる技能・技術を習得します。 機 ● 訓練時間(12 時間)/訓練内容 械 テーマ 1 2 9:00~16:00 時間 測定器に関する知識 2H 各種測定器の測定実習及び 日常点検 8H 3 測定誤差の要因 1H 4 各種要因に対する対策方法 1H 内容 ・測定の目的 ・測定の尺度 ・測定環境の標準 ・測定と検査 ・基本構成及び各部名称 ・読み取りについて ・測定器の使用上の注意及び管理 ・測定実習 ・測定誤差 ・バラツキとかたより ・視差の発生による誤差 ・接触誤差 ・測定器の構造による誤差 持参品 筆記用具、関数電卓 マイクロメータによる測定 ・対策の検討及び考察 ● 受講対象者または前提知識等 機械部品加工等の製造現場で加工作業、測定、検査業務に従事する技能・ 技術者 定 員 受講料 旋盤のテクニック ● 訓練目標 旋盤作業の技能高度化をめざして、実践的な課題加工実習を通して切削理論や加 工手法及び後進の指導ができる技能を習得します。 ● 訓練時間(30 時間)/訓練内容 テーマ 時間 10 人 20,500 円 コース 日程 番号 (5 日間コース) M002 5月 18 日(月)~22 日(金) 9:00~16:00 内容 1 旋盤概要及び理論 4H ・機械の構成 ・工具材種 ・安全作業 ・切削条件 ・機械操作 2 段取り作業 2H ・バイトの取り付け ・四つ爪チャックによる芯出し 3 加工実習 23H ・外径加工、段付加工 ・溝加工 ・ローレット加工 ・ねじ切り加工 ・テーパ加工 ・内径加工、はめ合い ・総合課題作成 4 総括 1H ・測定及びまとめ 持参品 作業帽、作業服、安全靴、 保護メガネ、筆記用具 使用機械 旋盤 タキザワ TAL-460 オークマ 加工課題 ● 受講対象者または前提知識等 旋盤作業に従事している方、もしくは機械加工作業に従事する技能・技術者 10 LS 540 定 員 受講料 フライス盤のテクニック ● 訓練目標 フライス盤加工における技能高度化をめざして、実践的な課題加工実習を通し て、切削理論や加工技術を習得します。 ● 訓練時間(30 時間)/訓練内容 1 7人 26,000 円 コース 日程 番号 (5 日間コース) M003 5月 25 日(月)~29 日(金) 9:00~16:00 テーマ 時間 内容 フライス盤概要及び理論 5H ・機械の構成 ・切削条件 ・工具材種 ・機械操作 ・安全作業 2 段取り作業 1H 3 六面体加工実習 8H ・平行、直角出し ・測定 4 エンドミル加工実習 15H ・段削り加工 ・溝削り加工 ・はめ合わせ ・勾配加工 ・総合課題加工 5 総括 1H ・測定及びまとめ 械 持参品 ・バイスの取り付け ・工具の取り付け 作業帽、作業服、安全靴 保護メガネ、筆記用具 使用機械 立フライス盤 イワシタ 2VB 加工課題 ● 受講対象者または前提知識等 フライス盤作業に従事している方、もしくは機械加工作業に従事する技能・技術者 NC旋盤技術(プログラム~加工編) ● 訓練目標 NC旋盤加工に必要とされるプログラムに関する知識を習得するとともに、現場 で必要とされる段取り作業・プログラムチェック作業等を加工課題を通して習得し ます。 定 員 受講料 10 人 16,000 円 コース 日程 番号 (4 日間コース) M004 6月 1 日(月)~4 日(木) 9:00~16:00 ● 訓練時間(24 時間)/訓練内容 テーマ 時間 1 NC旋盤の概要 2H 2 各種機能と応用 10H 3 プログラミング課題実習 6H 4 段取り作業及び加工実習 5.5H 5 まとめ 0.5H 持参品 内容 ・NC旋盤の特徴 ・安全上の留意事項 ・主軸・送り・工具・準備・補助機能 ・プログラム作成方法及び注意点 ・ノーズ R 補正 ・ねじ切り ・課題提示及び注意点 ・表面性状、幾何公差、加工精度等 ・加工工程の検討 ・疑問点、問題点の抽出 ・プログラミング ・工具取り付けについて ・ホルダの特徴 ・ワーク座標系及び工具長の設定 ・加工実習 ・質疑応答、まとめ、評価 ● 受講対象者または前提知識等 NC旋盤作業に従事している方、もしくは機械加工作業に従事する技能・技術者 11 作業帽、作業服、安全靴、筆記用具 使用機械 NC 旋盤 機 森精機 NL2000-Y・MSX-850Ⅲ 加工課題 定 員 受講料 NC旋盤実践技術(応用編) ● 訓練目標 機 実践的なプログラム(複合形固定サイクル等)を理解し、プログラミングをより 効率化する知識や工具補正の適切な使い方と加工方法を習得することにより、生産 現場における高精度・高能率加工に対応した職務が遂行できます。 10 人 16,500 円 コース 日程 番号 (4 日間コース) M005 平成 28 年 3 月 1 日(火)~4 日(金) ● 訓練時間(24 時間)/訓練内容 械 テーマ 9:00~16:00 時間 1 概要 4H 2 応用プログラム 8H 3 プログラミング課題実習 (技能検定 2 級課題作成) 内容 持参品 ・NC 旋盤の概要 ・プログラム例(パターン) ・ねじ切り、座標系、T 機能、補正 ・ノーズ R 補正・複合形固定サイクル ・応用プログラム・補正値 2 個使用 ・課題提示及び注意点 ・表面性状、幾何公差、加工精度等 ・加工工程の検討 ・疑問点、問題点の抽出 ・プログラムの組み方 6H 4 段取り作業及び加工実習 5H ・プログラム作成 ・プログラムの検討および実加工 5 まとめ 1H ・質疑応答・訓練コース内容のまとめ ・講評・評価 作業帽、作業服、安全靴、筆記用具 使用機械 NC 旋盤 森精機 NL2000-Y・MSX-850Ⅲ 加工課題 技能検定 2 級課題 ● 受講対象者または前提知識等 NC旋盤作業に従事している方で、「NC旋盤技術(プログラム~加工編)」を受講 された方、または同等以上の知識のある方 ターニングセンタ複合加工技術 NEW ● 訓練目標 機械部品製造における切削加工の効率化、生産性向上をめざして、ミーリング工 具を用いたC軸加工やY軸加工などの複合加工のプログラミングを習得します。 ● 訓練時間(24 時間)/訓練内容 テーマ 時間 1 ターニングセンタの特徴 3H 2 ミーリング加工 9H 3 ターニングセンタでの問題点 3H 4 加工課題の実加工および評価 8H 5 まとめ 1H 定 員 受講料 10 人 17,500 円 コース 日程 番号 (4 日間コース) M006 平成 28 年 2 月 16 日(火)~19 日(金) 内容 ・ターニングセンタの特徴 ・制御軸・回転工具 ・ツーリング・ホルダ ・プログラムと注意点 ・穴あけ固定サイクル ・極座標プログラムと注意点 ・円筒補間プログラムと注意点 ・工具径補正の考え方 ・加工範囲 ・加工条件 ・使用工具 ・加工工程の考え方 ・プログラミング ・工具・補正値のセット ・プログラムチェック ・質疑応答 ・訓練コース内容のまとめ ・講評・評価 ● 受講対象者または前提知識等 機械加工作業に従事する技能・技術者であって「NC旋盤技術(プログラム~加工編)」 を受講された方、または同等以上の知識のある方 (ターニングセンタでミーリング加工を考えている方) 12 9:00~16:00 持参品 作業帽、作業服、安全靴、筆記用具 使用機械 NC 旋盤 森精機 NL2000-Y・MSX-850Ⅲ 加工課題 マシニングセンタ実践技術(プログラミング編) ● 訓練目標 MC加工に必要とされるプログラムに関する知識を習得するとともに、現場で必 要とされる段取り作業・プログラムチェック作業等を加工課題を通して習得します。 (FANUCの制御装置も含めて説明します。 ) ● 訓練時間(30 時間)/訓練内容 テーマ 1 マシニングセンタ概要 及びプログラム 定 員 受講料 10 人 19,500 円 コース 日程 番号 (5 日間コース) M007 6月 15 日(月)~19 日(金) 9:00~16:00 時間 内容 18H ・NC工作機械の特徴 ・安全上の留意事項 ・移動指令、工具径補正 ・固定サイクル、サブプログラム 2 切削条件の検討 1H ・切削の3条件等 3 加工段取りの検討 2H ・切削工具、ツーリングホルダ ・工具セッティング、補正量 4 総合課題実習 8H ・課題提示、プログラミングの検討 ・段取り作業 ・課題加工 5 まとめ 1H ・課題測定 械 持参品 作業帽、作業服、安全靴、筆記用具 使用機器等 マシニングセンタ オークマ MB-46VA・OSP-P200M 加工課題 ・総括 ● 受講対象者または前提知識等 マシニングセンタ作業に従事している方、もしくは機械加工作業に従事する 技能・技術者 定 員 受講料 実践機械設計技術(2次元設計) ● 訓練目標 機械設計における2次元CADの活用による効率化と生産性の向上をめざして、 製品企画から具体的加工の指示を出すための図面(設計製図、工程図等)の作図方 法、CADを使用する場合の環境の構築、効果的かつ効率的使用法及びデータ管理 方法について習得します。 ● 訓練時間(18 時間)/訓練内容 テーマ 1 時間 概要 10 人 12,000 円 コース 日程 番号 (6 日間夜間コース) M008 9月 7 日・9 日・11 日 14 日・16 日・18 日 月・水・金 18:00~21:00 内容 3H ・CADの概要 ・AutoCAD 2011 の基本構成など 2 作図コマンド 3H ・作図コマンドの使用方法 ・作図実習等 3 編集コマンド 3H ・編集コマンドの使用方法 ・編集実習など 4 寸法・尺度について 3H ・モデル空間とレイアウト空間について ・各種設定(文字・寸法・画層・線種) 3H ・ブロックについて ・DesignCenter について ・テンプレートファイルについて ・オブジェクトプロパティ管理 持参品 筆記用具 ここがポイント 2 次 元 C A D は 、 AutoCAD 5 6 効率的な作図・編集方法 覚えておきたい機能について 3H ・オプション設定について ・データ変換について(DXF) ・エクセルデータについて ・カスタマイズについて ● 受講対象者または前提知識等 製造業全般の製品企画、設計、生産業務などに従事する技能・技術者等であって、 指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者 13 2011 を使います。 CADソフトの種類を問わず、 使いこなせるようになることを めざします。 機 機械設計技術(開発思考のポイント) NEW ● 訓練目標 製品及び機械の開発による高付加価値化をめざして、直面している技術的な問題 の解決に資する製品の開発・設計の進め方及び思考法のポイントを習得します。 機 定 員 受講料 コース 日程 番号 (2 日間コース) M009 7 月 31 日(金) 8 月 1 日(土) ● 訓練時間(12 時間)/訓練内容 テーマ 械 開発設計の進め方 訓練 形態 内容 10 人 6,500 円 9:00~16:00 開発、設計、製作フロー、仕様書 講義 1 要求機能の整理とモデル化 課題実習(基本) 技術的問題解決の手順 2 設計要求事項の整理法とモデル化 持参品 機能の整理とモデル化実習 実習 ー 解決に向けてのポイント 課題の解決方法、意見の活用法 工学設計を用いる方法 体系的アプローチによる工学設計法 課題実習(応用) 課題解決のアイデア抽出法と具体化 講義 ここがポイント 実習 ● 受講対象者または前提知識等 冶具の設計手法 NEW ● 訓練目標 冶具設計における設計作業の技能高度化をめざして、設計時の問題点(①ワークの位 置決め箇所、②クランプ位置、③クランプ位置の締め付け力、④冶具の扱い及び作業性、 ⑤材料・精度・コストなど)の回避方法などを含め、組付け冶具における設計手法とポ イントを習得します。 ● 訓練時間(18 時間)/訓練内容 時間 冶具の基本要素 1 2 基準面と位置決め 6H 定 員 受講料 位置決め精度と公差 図面公差を考慮した冶具精度 6H 10 人 10,000 円 コース 日程 番号 (3 日間コース) M010 平成 28 年 1 月 28 日(木)~30 日(土) 9:00~16:00 持参品 穴、面を使った位置決め手法 クランプ位置と締め付け力 冶具設計実習 方にオススメです。 内容 クランプの基本要素 冶具の設計要件 その手法を習得したいという 冶具の考え方と基本設計 加工時間の低減策 3 新製品を発想、提案できる開 発人材を育成したい、または 一般機械製造業等の開発・設計業務に従事する技能・技術者等であって、 指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者 テーマ 筆記用具 問題把握と具体化、デザインレビュ 製品形状を考慮した冶具設計 筆記用具 ここがポイント 加工効率化とコスト低減手法 6H 構想、組立図・部品図の作成 ● 受講対象者または前提知識等 機械の設計・開発及び、自動化システムに従事する技能・技術者等であって、 指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補者 現場の作業者に冶具設計の基 本とノウハウを教育したい、 加工品の精度向上と加工時間 短縮を両立したい等の課題を お持ちの方向けです。 14 設計ツールを活用した3次元モデルデータ構築技術 ● 訓練目標 製品設計業務の効率化をめざして、3次元CADによる設計・製図作業に必要な各種 機能と特徴について理解し、3次元モデルの実践的な作図や設計変更に伴う形状等の見 直しを行い、実践的な課題を通して実務作業に関する知識・技能を習得します。 ● 訓練時間(24 時間)/訓練内容 テーマ 時間 3次元CADの概要 1 モデリングの基本操作① 6H コース 日程 番号 (4 日間コース) M011 内容 8月 21 日(金)・22(土) 28 日(金)・29(土) 機 9:00~16:00 械 図面を基に立体形状の作成手順を解説 持参品 「押出し」「カット」「回転」の作成技法 モデリングの基本操作③ 3 10 人 17,000 円 3次元CADの特徴、概要、メリット等 モデリングの基本操作② 2 定 員 受講料 「スイープ」「ロフト」形状の作成技法 筆記用具 6H 演習課題 機械加工部品のモデリング モデリングの応用操作① 「シェル」を使った複雑な形状モデリング モデリングの応用操作② 6H 演習課題 アセンブリの基本操作① 4 3次元と連動した2次元図面の作成法 金型・成形部品のモデリング 3次元CADは、ソリッドワ 作成した部品モデルの組立、検証技法 ークス 2011 を使います。 組立モデルのCG作成、プレゼン技法 CADソフトの種類を問わ 6H アセンブリの基本操作② ● 受講対象者または前提知識等 3 次元CADデータ構築等の設計業務に従事する技能・技術者であって、指導的・中 核的な役割を担う方、またはその候補者 ● 訓練目標 機械保全法から磨耗、潤滑をはじめ、損傷と対策、振動解析、はめあい、火花試 験法、油空圧回路のトラブル対策など、機械保全の実務に役立つ技能・手法を総合 的に習得します。 ● 訓練時間(18 時間)/訓練内容 時間 1 機械保全の概要 1H 2 潤滑油の異常と判定法 2H 3 油圧及び空気圧機器 6H 4 機械の主要構成要素 3H 5 材料の機械的性質と 検査 2H 6 転がり軸受の損傷と 原因対策 2H 7 歯車の損傷と対策 2H ず、使いこなせるようになる ことをめざします。 定 員 受講料 機械保全実践技術(事例・解決編) テーマ ここがポイント 10 人 13,000 円 コース 日程 番号 (3 日間コース) M012 12 月 16 日(水)~18 日(金) 9:00~16:00 内容 ・訓練の目的及びコース概要 ・機械保全について ・潤滑油の種類や選定 ・各種汚染度の判定方法 ・油圧・空気圧機器の種類及び構造 ・油圧・空気圧用図記号及び回路図 ・故障の種類・原因及び防止法 ・キーやピンについて ・密封装置について ・バルブについて ・金属の疲労と破壊 ・火花試験について ・表面性状について ・転がり軸受について ・欠陥の原因と対策 ・歯車について ・欠陥の種類及び原因 ● 受講対象者または前提知識等 機械加工作業及び生産設備の保全業務に従事する技能・技術者 15 持参品 筆記用具 保全実習キット 被覆アーク溶接実践技術(各種姿勢溶接) ● 訓練目標 被覆アーク溶接の技能高度化をめざして、受講者の技能レベルを診断し、その結果に 基づいて各課題実習を通して被覆アーク溶接に対しての技能を補い、実際に起こりうる 品質上の問題点の把握及び解決手法を習得します。 定 員 10 人 受講料 12,000 円 コース 日程 番号 (2日間コース) 5月 M100 9 日(土)・10 日(日) 9:00~16:00 ● 訓練時間(12 時間)/訓練内容 10 月 被覆アーク溶接の特徴 1 被覆アーク溶接の特徴 3H M101 溶接棒の特徴 9:00~16:00 ビード引き、すみ肉継手溶接 2 各種姿勢溶接作業 8H 持参品 V型突き合せ溶接 溶 3 溶接欠陥と対策 1H 外観試験・曲げ試験による検証 作業服、作業帽、安全靴、保護具 筆記用具 ● 受講対象者または前提知識等 接 17 日(土)・18 日(日) 被覆アーク溶接作業に従事している方、もしくは溶接作業に従事する技術者 ここがポイント 座学では、溶接作業における知識 全般を習得します。 実技では、基礎的なアークスター トの仕方から、下・立・横・上・ パイプなどの実践的な姿勢の溶 接作業技術を習得します。 半自動アーク溶接実践技術(各種姿勢編) ● 訓練目標 半自動アーク溶接施工で必要とされる各種姿勢によるすみ肉溶接や突合せ溶接作業の 技能高度化をめざして、溶融池制御のための電流、電圧、速度などの各種溶接条件につ いての理解を深め、課題実習や各種試験を通してそれぞれの施工時における問題点を把 握し、自己確認を行いながら実践的技能及び作業要領を習得します。 定 員 10 人 受講料 12,000 円 コース 日程 番号 (2日間コース) 8月 M102 9:00~16:00 ● 訓練時間(12 時間)/訓練内容 平成 28 年 3 月 半自動溶接の特徴 1 炭酸ガス半自動溶接の特徴 3H M103 溶接ワイヤの種類 3 各種姿勢溶接作業 溶接欠陥と対策 8H 1H 5 日(土)・6 日(日) 9:00~16:00 電流・電圧の調整 2 15 日(土)・16 日(日) 持参品 ビード引き、すみ肉継手溶接 V型突き合せ溶接 作業服、作業帽、安全靴、保護具 外観試験・曲げ試験による検証 筆記用具 ● 受講対象者または前提知識等 ここがポイント 半自動アーク溶接作業に従事している方、もしくは溶接作業に従事する技術者 板金、製缶、鉄骨、造船作業者を 対象に幅広く対応しているコー スです。 基本的な電流・電圧調整から初層 の溶込みの確保・裏波溶接や多層 盛りの技術を繰り返し練習する ことで習得します。 16 TIG溶接実践技術(ステンレス鋼板材編) ● 訓練目標 TIG溶接作業の技能高度化をめざして、現在の習熟度を確認し、その結果に基づい てステンレス鋼のTIG溶接作業の各種継手の溶接を行い、適正なTIG溶接施工に関 する技能と実際に起こりうる品質上の問題点の把握及び解決手法を習得します。 定 員 10 人 受講料 12,000 円 コース 日程 番号 (2日間コース) 7月 M104 18 日(土)・19 日(日) 9:00~16:00 ● 訓練時間(12 時間)/訓練内容 11 月 TIG 溶接の特徴 1 TIG 溶接の特徴 3H ステンレス鋼の溶接施工法 M105 9:00~16:00 かど継手、すみ肉継手溶接 2 各種姿勢溶接作業 8H 持参品 V型突き合せ溶接 3 溶接欠陥と対策 1H 28 日(土)・29 日(日) 外観試験・曲げ試験による検証 作業服、作業帽、安全靴、保護具 筆記用具 ● 受講対象者または前提知識等 TIG溶接作業に従事している方、もしくは溶接作業に従事する技術者 接 ここがポイント 薄板の板金溶接から中板の製 缶・配管溶接作業従事者まで幅広 く対応できる知識と技術を習得 します。 実技課題は各種材質・姿勢・継手 などの材料を幅広く準備してお ります。 TIG溶接実践技術(アルミニウム合金板材編) ● 訓練目標 TIG溶接作業の技能高度化をめざして、現在の習熟度を確認し、その結果に基づい てアルミニウム合金のTIG溶接作業の各種継手の溶接を行い、自己確認を行いながら 溶接条件の確認、電極の種類及び先端形状による影響の確認を行うことにより、適正な TIG溶接施工に関する技能と実際に起こりうる品質上の問題点の把握及び解決手法を 習得します。 定 員 10 人 受講料 12,000 円 コース 日程 番号 (2日間コース) 10 月 M106 3 日(土)・4 日(日) 9:00~16:00 ● 訓練時間(12 時間)/訓練内容 TIG 溶接の特徴 1 TIG 溶接の特徴 3H 持参品 アルミニウム合金の溶接施工法 2 3 各種溶接作業 溶接欠陥と対策 かど継手、すみ肉継手溶接 作業服、作業帽、安全靴、保護具 I型・V型突き合せ溶接 筆記用具 8H 1H 外観試験・曲げ試験による検証 ここがポイント ● 受講対象者または前提知識等 TIG溶接作業に従事している方、もしくは溶接作業に従事する技術者 アルミニウム合金の溶接施工 知識と実践的な作業要領を習 得します。 実技では、薄板・中板の各種継 手の溶接技術を習得します。 17 溶 定 員 10 人 受講料 18,000 円 超音波探傷技術の応用 ● 訓練目標 溶接・検査の技能高度化をめざして、超音波探傷技術を理解し、課題を通して溶接・ 検査の技術を補い、実際に起こりうる品質上の問題点の把握及び解決手法を習得します。 超音波探傷理論 18H 2 垂直探傷実技 6H 3 斜角探傷実技 6H 番号 平成 28 年 1 月 11 日(月)~15 日(金) 超音波の種類、音速、波長、周波数 9:00~16:00 超音波の反射と通過、モード変換等 平成 28 年 1 月 測定範囲の設定、感度補正 欠陥の検出と指示長さの測定 入射点、測定範囲、屈折角 溶 日程 (5 日間コース) M107 ● 訓練時間(30 時間)/訓練内容 1 コース 距離振幅特性曲線の作製 M108 18 日(月)~22 日(金) 9:00~16:00 持参品 筆記用具、テキスト「超音波探傷試験」 欠陥の検出と指示長さの測定 接 ● 受講対象者または前提知識等 超音波探傷作業に従事している方、もしくは非破壊検査作業に従事する技術者 ここがポイント 超音波探傷の原理・理論を演習 問題を交えて講習します。 実技については基本設定から 欠陥の検出・判定のカン・コツ を習得します。 ・ アーク溶接 電気溶接ともいいます。溶接棒(溶かす金属)と母材(溶かされる金属)を電極(-と+)として、 電極の間(溶接棒と母材の間)に「アーク」と呼ばれる電子のシャワーを発生させます。母材に電子 のシャワーがぶつかると母材は 10000[℃]近くまで熱せられ、瞬時に溶けます。炭酸ガスアーク 溶接及び被覆ガスアーク溶接の場合は、溶接棒も同時に溶けて溶接部分に滴加され溶接金属(溶接部 分に補強として追加される金属)となります。 (スパッタと呼ばれる火の粉が飛ぶので、荒々しい作業のように見えますが、集中力と器用さが求め られる、とても繊細な作業です。 ) ・ TIG(Tungsten Inert Gas)溶接 熱に強いタングステンを電極に用いるため、電極はほとんど溶けることはなく、スパッタ(火の粉) が飛び散らないのが特徴です。溶接金属による補強が必要となる場合は、別に溶接棒を供給しなけれ ばなりません。シールドガスにアルゴン等の不活性ガス(InertGas)を用い、溶接部分もきれいに 仕上がり、ステンレスやアルミニウムの溶接に向いています。 18 NEW 新規セミナーのご案内(その2) 前述の『労働経済白書』の“人材育成をより効果的・効率的に行うために必要なこと”では、「研修等を 通じ、上長等の育成能力や指導意識を向上させる」を揚げている会社が、6 割以上(63.3%)あることから、 企業が近年の管理職に対し「部下や後継者の指導・育成力の不足」や「部下への育成・指導の時間が業務の 多忙により不足している」ことが、人材育成上の大きな課題として認識されていると思われます。 また、昨今、問題となっている建設業の人材不足でも人材育成が大きな問題となっています。 そのような企業ニーズを反映して、以下の新規セミナーを企画・計画いたしました。 企業における人材育成の1つのコースとしたい。OJT を補完したい。 「組込みシステム開発(プログラム開発編)」 (E014) ・ マイコンプログラムの開発に必要な C 言語の 必須事項(演算子の優先順位、結合規則、ポインタ、構造体、 共用体など)を習得します。 24 ページ 平成 27 年 8 月開催 「μITRON による組込みプログラム開発技術」 (E016) ・ 日本が世界に向けて送り出した組込み OS「μITRON」、 25 ページ マルチタスクリアルタイム制御を行う機器には必須 平成 27 年 11 月開催 の技術で、中堅社員の育成に有効です。 木造に関する構造設計を習得したい。高齢者に配慮したリフォーム技術を学びたい。 「一質点系の建築振動解析の実践技術」 (H002) ・ 建築振動解析の基本となる一質点系の振動解析 について、演習を通じて習得します。 26 ページ 平成 28 年 2 月開催 「高齢者配慮住宅のリフォーム計画実践技術」 (H009、H010) ・ 高齢者等に対して住みやすい住環境を提案する アドバイザー業務への対応や、高齢者対応住宅の 設計に関する技術を習得します。 29 ページ 平成 27 年 5、6 月開催(H009) 平成 27 年 10 月開催(H010) 「木造住宅の耐震精密診断技術」(H004) ・ 国の施策の中でも重要課題であり専門技術者 不足の解消と養成が急務となっている木造耐震 診断の理論や技術、補強法に関して習得します。 19 27 ページ 平成 27 年 11 月開催 有接点シーケンス制御による電動機制御の実務 ● 訓練目標 電動機と有接点リレーシーケンス制御による運転回路の設計、制御盤組立などの 作業の効率化・改善をめざして、安全と品質に配慮した電動機制御の実務作業とそ の評価方法を習得します。 定 員 受講料 10 人 10,500 円 コース 日程 番号 (3 日間コース) 5月 E001 23(土)・24(日)・25(月) ● 訓練時間(18時間)/訓練内容 テーマ 内 有接点シーケンスの概要 1 日 目 9:00~16:00 訓練 形態 容 押しボタン、電磁リレー等の機能と構成 講義 10 月 E002 17(土)・18(日)・24(土) 9:00~16:00 展開接続図の読み方と配線図の表し方 配線方法 実習 持参品 配線要領、布線表の利用等 2 日 目 電 気 ・ 通 信 3 日 目 自己保持回路、インターロック回路、 基本回路の構成 実習 筆記用具 フリッカ回路等 誘導電動機の仕組み 主回路と制御回路の構成 三相誘導電動機の制御 受講された方のご意見 講義 実習 電動機設備 ●仕事でわからないことがあったが、 実習 Y 結線とΔ結線、切替制御回路 ● 受講対象者または前提知識等 このセミナーで理解することがで きた。 主に制御回路等の設計・組立・配線に従事する技能・技術者及び関連する方 ●回路の組み方をほとんど知らなか ったので、知ることができて大変役 に立った。 定 員 受講料 実践的PLC制御技術(三菱編) ● 訓練目標 自動化システムの設計・保守業務における効率化・最適化をめざして、PLCに 関する知識、回路の作成、変更法と実践的な生産設備設計の実務能力を総合実習を 通して習得します。 ● 訓練時間(12時間)/訓練内容 テーマ 1 ラダープログラム の作成方法 2 日 目 有接点シーケンスと PLC の比較、三菱 PLC の構成 講義 I/O 割付による周辺機器との接続方法 実習 PLC の概要 日 目 訓練 形態 内容 コース 日程 番号 (2 日間コース) E003 E004 E005 6月 6(土)・ 7(日) 9:00~16:00 7月 25(土)・26(日) 9:00~16:00 11 月 7(土)・8(日) 9:00~16:00 持参品 GX_Developer を使った基本回路入力、タイマ、 カウンタ回路 10 人 9,000 円 実習 筆記用具 タイムチャートによるラダー回路の作成方法 応用命令 データ転送命令、演算命令等 実習 応用課題 コンベア機器を制御するラダー回路の作成 実習 受講された方のご意見 ●設備管理をする上で必要な知識を ● 受講対象者または前提知識等 主に自動化設備の設計業務に従事する技能・技術者及び関連する方 身に付け深めることができた ●自分で回路を考え、その動きを自分 の目で確認することで理解が深ま った。 20 定 員 受講料 実践的PLC制御技術(オムロン編) ● 訓練目標 自動化システムの設計・保守業務における効率化・最適化をめざして、PLCに 関する知識、回路の作成、変更法と実践的な生産設備設計の実務能力を実習を通し て習得します。 テーマ 1 目 ラダープログラム の作成方法 2 日 目 番号 6月 20(土)・21(日) 9:00~16:00 持参品 講義 の構成 実習 I/O 割付による周辺機器との接続方法 日 日程 (2 日間コース) 訓練 形態 内容 有接点シーケンスと PLC の比較、オムロン PLC PLC の概要 コース E006 ● 訓練時間(12時間)/訓練内容 10 人 9,000 円 筆記用具 CX_Programmer を使った基本回路入力、タイマ、 実習 カウンタ回路 ここがポイント タイムチャートによるラダー回路の作成方法 応用命令 データ転送命令、演算命令等 実習 応用課題 コンベア機器を制御するラダー回路の作成 実習 ● 受講対象者または前提知識等 ●自己保持回路の応用に注目しまし ょう。 ●ラダー図の作成に当たっては、タイ 主に自動化設備の設計業務に従事する技能・技術者及び関連する方 ムチャートによる負荷回路の動作 よく理解しましょう。 定 員 受講料 オープンフィールドネットワーク構築技術(三菱編) ● 訓練目標 自動化設備の効率化をめざして、FAラインを想定した実習によりPLCのフィ ールド系ネットワーク構築技術を習得します。 10 人 9,000 円 コース 日程 番号 (2 日間コース) 11 月 ● 訓練時間(12時間)/訓練内容 テーマ 1 オープンフィールド ネットワークの概要 システム構築の知識、ネットワーク設計の利点 CC-Link の概要 講義 構成機器の種類 マスタ局、リモート I/O 局、ローカル局 専用ケーブル 実習 接続方法 パソコン・PLC 間の接続、パラメータ設定 実習 マスタ局・リモート I/O 局交信 講義 実習 日 目 2 日 目 訓練 形態 内容 運用方法 マスタ局・リモート I/O デバイス局交信 E007 14(土)・15(日) 9:00~16:00 持参品 筆記用具 実習 マスタ局・ローカル局交信 ● 受講対象者または前提知識等 ここがポイント 主に自動化設備の設計・保守業務に従事する技能・技術者及び関連する方 ●三菱編では CC-Link を使用しま す。 ●リモート局側 I/O の指定や複数のリ モート局の設置等を実践します。 21 電 気 ・ 通 信 オープンフィールドネットワーク構築技術(オムロン編) ● 訓練目標 自動化設備の効率化をめざして、FAラインを想定した実習によりPLCのフィ ールド系ネットワーク構築技術を習得します。 テーマ 内容 訓練 形態 オープンフィールド ネットワークの概要 システム構築の知識、ネットワーク設計の利点 DeviceNet の概要 講義 構成機器の種類 マスタ局、スレーブ局、ローカル局 専用ケーブル 実習 接続方法 パソコン・PLC 間の接続、パラメータ設定 実習 マスタ局・スレーブ局交信 講義 実習 日 目 2 日 目 電 気 ・ 通 信 マスタ局・アナログスレーブ局交信 運用方法 10 人 9,000 円 コース 日程 番号 (2 日間コース) 平成 28 年 1 月 ● 訓練時間(12時間)/訓練内容 1 定 員 受講料 E008 9:00~16:00 持参品 筆記用具 ここがポイント 実習 マスタ局・ローカル局交信 ● 受講対象者または前提知識等 16(土)・17(日) ●オムロン編では DeviceNet を使用 主に自動化設備の設計・保守業務に従事する技能・技術者及び関連する方 します。 ●AD 変換可能なスレーブユニット の使用方法等を確認します。 PLC制御による位置決め制御技術(三菱編) ● 訓練目標 自動化生産システムの設計・保守の最適化及び生産性の向上をめざして、PLC の位置決め制御の手法とそれに必要なシーケンス制御を習得します。 1 位置決めの概要 日 目 2 日 目 位置決め制御ユニット 運転方法 プログラム 10 人 8,500 円 コース 日程 番号 (2 日間コース) 11 月 E009 ● 訓練時間(12時間)/訓練内容 テーマ 定 員 受講料 28(土)・29(日) 9:00~16:00 訓練 形態 内容 位置決めの目的と種類 講義 位置決めの方法 制御機能、接続方法、原点復帰方法 PC からのテスト運転 パラメータ設定、位置決めデータ設定 平成 28 年1月 E010 23(土)・24(日) 9:00~16:00 実習 持参品 実習 筆記用具 実習 自動リフレッシュ、各種命令 ● 受講対象者または前提知識等 主に自動化設備の設計業務に従事する技能・技術者及び関連する方 ここがポイント ●三菱製 PLC とサーボモータ及びサ ーボドライバによる位置決め制御 を行います。 ●各動作条件におけるパラメータ設 定がメインとなります。 22 定 員 受講料 光伝送路構築技術 ● 訓練目標 通信線路施工における光ファイバ接続作業の技能高度化をめざして、光ファイバ の特性を活かした施工・測定技術及び測定に基づいた改善法を習得します。 10 人 10,000 円 コース 日程 番号 (2 日間コース) 平成 28 年 2 月 ● 訓練時間(12時間)/訓練内容 テーマ 光ファイバの分類と基本パラメータ 光ファイバの概要 6(土)・7(日) 9:00~16:00 講義 持参品 融着接続の原理 融着接続法及び評価 単芯ファイバの融着接続と評価 目 講義 損失の原因 OTDRによる伝送路測定 伝送路測定・評価 2 日 目 E011 光ファイバの構造と特性 1 日 訓練 形態 内容 光成端箱の組立と ・ 実習 光成端箱の組立 メカニカルスプライス接続 FTTH施工技術 筆記用具 ここがポイント ●光ファイバの引込工事である 宅内への光ファイバ引込技術 ● 受講対象者または前提知識等 FTTH 施工を実践します。 ●光ファイバに損失が発生する状況 主に通信線路の施工に従事する技能・技術者及び関連する方 等について測定試験を行いながら 確認します。 定 員 受講料 LAN構築施工・評価技術 ● 訓練目標 10 人 11,500 円 コース 日程 番号 (2 日間コース) LAN配線工事作業における施工品質の改善や作業の効率化・最適化をめざして、 実践的かつ適切な工事方法、施工後の測定に関する技能・技術及び評価方法を習得し ます。 8月 E012 29(土)・30(日) ● 訓練時間(12時間)/訓練内容 テーマ 1 イーサネット型 LAN の概要 トポロジー、規格について 日 構成と用途 ケーブル、コネクタの種類 周辺機器 ハブやルータ、IP アドレス 講義 アクセスフロアの施工方法 ・ 目 2 日 目 施工技術 評価技術 9:00~16:00 訓練 形態 内容 講義 持参品 筆記用具 メタルケーブルのコネクタ接続 ここがポイント 実習 ●LAN について、理論から構築、ア ケーブルテスタの使用方法 クセスフロアへの施工方法までを 行います。 ● 受講対象者または前提知識等 ●LAN ケーブル作成時には、公的機 構内や宅内の LAN 配線工事に従事する技能・技術者 関で必要な品質評価測定を行いま す。 23 電 気 ・ 通 信 定 員 受講料 電気系保全実践技術 ● 訓練目標 コース 日程 番号 (3 日間コース) 自動生産設備の診断や予防保全をめざして、FAラインを想定した実習により 制御機器の保全技術、故障箇所の特定からその対処方法及び自動生産ラインの運 用・安全管理技術を習得します。 12 月 E013 ● 訓練時間(18時間)/訓練内容 テーマ 1 日 目 2 日 目 3 日 目 5(土)・6(日)・12(土) 訓練 形態 内容 10 人 12,000 円 9:00~16:00 PLC と入出力機器の配線接続 PLC による回路組立基礎 実習 持参品 タイムチャートからラダー図を作成・実行 筆記用具 PLC による回路組立応用 転送、加算、減算、比較等の応用命令の 組み合わせ 実習 受講された方のご意見 回路図、タイムチャーから、有接点シー 有接点シーケンスの修復 ケンス回路の誤配線、断線、未配線箇所 実習 を発見修復 ●電気関係の知識が苦手で手をつけ なかったため、業務対応の幅を広げ ● 受講対象者または前提知識等 るのに役立った。 主に設備の保全業務に従事する技能・技術者及び関連する方 ●講義の内容と同じような事例が業 務中にあったので役立った。 組込みシステム開発(プログラム開発編) NEW 組 込 制 御 ● 訓練目標 定 員 受講料 コース 日程 番号 (4 日間コース) 組込みシステムのプログラム開発に必要な C 言語を習得します。 8月 ● 訓練時間(24時間)/訓練内容 テーマ C 言語概要 1 日 目 内容 組込みのための C 言語概要 開発環境概要 組込み C 言語 プログラム開発 1 10 人 14,500 円 訓練 形態 E014 8(土)・9(日) 22(土)・23(日) 9:00~16:00 講義 持参品 定数と変数 筆記用具 演算子 制御文1 2 日 目 制御文2 組込み C 言語 プログラム開発2 3 日 目 組込み C 言語 プログラム開発3 4 日 目 組込み C 言語 プログラム開発4 配列 講義 関数 ・ 実習 ポインタ ここがポイント ●組込み C 言語プログラムが初め ての方でも受講可能です。 構造体 共用体 ● 受講対象者または前提知識等 主に C 言語で組込みプログラム開発に従事する方、またはその候補者 24 定 員 受講料 ワンチップマイコン活用技術 ● 訓練目標 H8組込み組込みマイコン(ルネサスエレクトロニクス社製)を利用した組込み プログラム開発技術を習得します。 10 人 10,500 円 コース 日程 番号 (2 日間コース) 10 月 ● 訓練時間(12時間)/訓練内容 テーマ ワンチップマイコン概要 1 日 目 訓練 形態 内容 24(土)・25(日) 9:00~16:00 講義 H8マイコン概要 開発環境(HEW)概要 持参品 開発環境概要 C コンパイラの概要 講義 組込みプログラミング開発 1 I/O 制御プログラミング 筆記用具 ・ 割込みプログラミング 2 日 目 E015 実習 ここがポイント 組込みプログラミング開発 2 LCD 制御プログラミング 総合演習 DC モータ PWM 制御プログラミング H8 マイコン実習ボード ● 受講対象者または前提知識等 主に C 言語で組込みプログラム開発に従事する方、またはその候補者 事前に「E014 組込みシステム開発(プログラム開発編)」の受講をお勧めいたします。 μITRON による組込みプログラム開発技術 NEW ● 訓練目標 μITRON の概要、リアルタイム OS を使用する場合のメリット/デメリット、 μITRON の各種機能、タスク制御手法の知識を学び SH マイコンボードを用い た実習を通し、μITRON による組込みプログム開発技術を習得します。 コース 日程 番号 (2 日間コース) E016 28(土)・29(日) 9:00~16:00 訓練 形態 内容 持参品 ITRON 概要 リアルタイム OS 概要 講義 TOPPERS/JSP カーネル概要と開発環境 1 日 目 筆記用具 タスク管理機能 組込みリアルタイム プログラム開発 1 タスク付属同期機能 講義 拡張同期・通信機能 2 日 目 10 人 11,000 円 11 月 ● 訓練時間(12時間)/訓練内容 テーマ 定 員 受講料 ・ 排他制御 組込みリアルタイム プログラム開発 2 ここがポイント 実習 時間管理機能 割込み管理機能 ● 受講対象者または前提知識等 主に C 言語で組込みプログラム開発に従事する方、またはその候補者 事前に「E015 ワンチップマイコン活用技術」の受講をお勧めいたします。 25 SH マイコン実習ボード 組 込 制 御 定 員 受講料 木造住宅における許容応力度設計技術 ● 訓練目標 木造在来構法の構造設計における安全性向上をめざして、構造設計の計算方法を 理解し、理論的な根拠・勘所や木造在来構法の問題解決能力を習得します。 10 人 9,500 円 コース 日程 番号 (3 日間コース) H001 6月 13(土)・20 (土) 27(土) ● 訓練時間(18 時間)/訓練内容 テーマ 内容 9:00~16:00 1 構造設計の概要 設計ルートと計算法の概要 2 荷重と外力 鉛直荷重 水平力 3 壁量計算と仕様規定 建築基準法施行令 3 章 3 節の概要 4 耐力壁と梁の許容応力度設計 5 床と屋根の許容応力度設計 6 耐風設計 耐力壁の耐力 耐力壁の剛性 梁の許容応力度 梁のたわみ 床の許容応力度計算 屋根の許容応力度計算 耐風梁の設計 軒、けらばの耐風設計 持参品 テキスト 「木造軸組工法住宅の許容応力度設計」 関数電卓 備 考 ● 受講対象者または前提知識等 平面・立面計画に関連して、架構計画、梁の断面計画などに興味がある方 一質点系の建築振動解析の実践技術 NEW ● 訓練目標 構造解析業務の技能高度化をめざして、振動解析の基となる一質点系の建築振動 定 員 10 人 受講料 13,500 円 コース 日程 番号 (4 日間コース) H002 平成 28 年 2 月 6(土)・13 (土) 20(土)・27 (土) 解析手法を習得します。 ● 訓練時間(24 時間)/訓練内容 建 築 ・ 居 住 1 2 テーマ 振動解析の理論 時刻歴応答解析の理論 時刻歴応答解析 振動解析ソフトの使い方 3 建物構造モデル化 4 時刻歴応答解析 5 時刻歴応答解析の評価 6 時刻歴応答解析の実例 内容 振動理論の概要 時刻歴解析理論の概要 時刻歴応答解析ソフト 振動解析ソフトの紹介 モデル化の方法 モデル化の妥当性 時刻歴応答解析の実施 解析結果の掃きだし 解析結果の分析 解析結果の妥当性 9:00~16:00 持参品 関数電卓 実験と時刻歴応答解析結果の紹介 ● 受講対象者または前提知識等 木造に関する構造設計・構造物の振動等に興味がある方 26 備 考 定 員 受講料 建築構造設計実践技術(木構造編) ● 訓練目標 建築構造設計業務の技能高度化をめざして、構造力学における解析技術の手法を 実践的な課題により習得します。 ● 訓練時間(18 時間)/訓練内容 テーマ 1 荷重と外力 2 構造力学の基礎 3 部材の断面設計 4 柱と梁の断面設計 5 耐力壁の性能 10 人 9,500 円 コース 日程 番号 (3 日間コース) H003 10 月 10(土)・17 (土) 24(土) 内容 9:00~16:00 鉛直荷重 水平力 構造力学の基礎 静定構造の計算 そのほか 部材断面の力学 木構造に関する材料強度 木構造に関する弾性係数 その他 柱の圧縮と座屈 片持ち梁の力学計算 単純梁の力学計算 断面設計 耐力壁の仕様規定 耐力壁の実験結果 耐力壁の許容応力度 持参品 テキスト「木質構造【第3版】」 関数電卓 備 考 ● 受講対象者または前提知識等 木造に関する構造設計・構造物の力学に興味がある方 木造住宅の耐震精密診断技術 NEW ● 訓練目標 木造住宅の構造設計作業の技能高度化をめざして、耐震精密診断技術を習得します。 ● 訓練時間(12 時間)/訓練内容 テーマ 1 2 3 一般診断 精密診断 耐震補強計画 調査 内容 一般診断と精密の概要 一般診断と精密診断の計算 評価 耐震補強の注意点 木材の不朽 耐震補強方法 耐震補強の実例 含水率計の使い方 打音の評価 縦振動の測定による弾性係数 リバウンドハンマー 鉄筋探査 ● 受講対象者または前提知識等 木造に関する構造設計、耐震補強に興味がある方 27 定 員 受講料 10 人 6,500 円 コース 日程 番号 (2 日間コース) H004 11 月 14(土)・21 (土) 9:00~16:00 持参品 テキスト「2012 年改訂版 木造住宅の耐震診断と補強方法」 (建築防災協会) 備 考 建 築 ・ 居 住 在来木造住宅設計実践技術 (Jw_cad 編) ● 訓練目標 在来木造住宅の高付加価値化をめざして、木造住宅に必要な設計技術と各種建築 図面の作成方法を習得します。 1 Jw_cad の基本操作1 2 Jw_cad の基本操作2 3 Jw_cad の応用操作1 4 Jw_cad の応用操作2 コース 日程 番号 (4 日間コース) 8月 29(土)・30(日) 9月 5(土)・6 (日) H005 ● 訓練時間(24 時間)/訓練内容 テーマ 定 員 15 人 受講料 12,500 円 9:00~16:00 内容 CAD の概要と実情 基本操作 基本コマンド操作演習 AUTO モード基本操作 基本図面作図演習 図面作図演習 木造平面図の作図演習 木造立面図の作図演習 木造矩計図の作図演習 平成 28 年 2 月 20(土)・21 (日) 27(土)・28 (日) H006 9:00~16:00 持参品 筆記用具 ● 受講対象者または前提知識等 建築の設計業務に従事する方、建築物の間取図の編集・作成に係わる方 ここがポイント ●CAD により業務の効率化やお客様 のニーズに対して迅速・柔軟な対応 ができます。 在来木造住宅設計実践技術 (3 次元プレゼンテーション CAD 編) ● 訓練目標 お客様に対して、商品のイメージをわかりやすく伝えるための資料作成やニーズ に基づく迅速・柔軟な図面作成について 3 次元設計のプレゼンテーション手法を習 得します。 定 員 15 人 受講料 12,500 円 コース 日程 番号 (4 日間コース) H007 7月 4(土)・ 5(日) 11(土)・12(日) 9:00~16:00 ● 訓練時間(24 時間)/訓練内容 建 築 ・ 居 住 平成 28 年 1 月 16(土)・17 (日) 23(土)・24 (日) H008 9:00~16:00 持参品 間取りのプランニング 間取り図を3D 化(立体化) 筆記用具 ここがポイント ●施主からの要望に対し、素早く間取 設備や家具等を配置したパースデザイン プレゼンテーションボードの作成 りプランを作成し、即座に3D パー スとして具現化するなど、多彩な表 ● 受講対象者または前提知識等 現で説得力のある提案資料を作成 敷地・外構、建築物等の情報を提供する資料を作成する業務に係わる方、設計 プランを提示する業務に係わる方 28 できます。 高齢者配慮住宅のリフォーム計画実践技術 NEW ● 訓練目標 定 員 受講料 10 人 9,500 円 コース 日程 番号 (6 日間夜間コース) 5月 20(水)・27(水) 6月 3(水)・10(水) 17(水)・24(水) 高齢者に配慮した住みやすい住宅への改築(リフォーム)による高付加価値化を めざして、関連する福祉対策や設備機器と住宅改造の手法と技術を習得します。 H009 ● 訓練時間(18 時間)/訓練内容 ・高齢者社会と住環境 ・高齢者の疾病と住環境 ・高齢者対応空間と住宅設備機器 ・高齢者に配慮したリフォーム計画・設計実習 18:00~21:00 コース 日程 番号 (3 日間コース) H010 10 月 10(土)・17(土)・24(土) (教材例) 9:00~16:00 持参品 筆記用具 備 考 ● 受講対象者または前提知識等 福祉住環境整備に従事しようとする方 実践的な木造軸組工法の加工・組立技術 (タイコ梁編) ● 訓練目標 木材加工に関し新たな品質の創造及び品質の向上をめざして、木造軸組工法にお けるタイコ梁を中心とした実践的な墨付け・加工・組立に必要な知識及び技術を習 得します。 定 員 10 人 受講料 14,500 円 コース 日程 番号 (4 日間コース) H011 7月 4(土)・ 5(日) 11(土)・12(日) ● 訓練時間(24 時間)/訓練内容 9:00~16:00 1 日目 タイコ梁の墨付け準備作業 木配り、心墨の投墨、タイコ梁の心墨・上り墨付 台持ち継手・追い掛け大栓、仕口等の墨付け 2 日目 渡りアゴのヒカリ作業、束座の墨付け・加工、台持ち継手の加工 3 日目 台持ち継手、追い掛け大栓、兜蟻掛け、その他仕口等の加工 4 日目 峠墨での束の長さ出し方 加工の続き、組立・解体 平成 28 年 1 月 23(土)・24(日) 30(土)・31(日) H012 9:00~16:00 持参品 作業着、筆記用具 備 ● 受講対象者または前提知識等 主に木造住宅における現場管理や作業に従事し、大工道具の取り扱いができる方 29 考 建 築 ・ 居 住 製造コスト削減のための実践的現場運営と改善 ● 訓練目標 「できることから始めよう」をテーマに、生産現場に求められる5S活動の基本 定 員 受講料 10 人 6,500 円 コース 日程 番号 (2 日間コース) M013 11 月 26 日(木)・27 日(金) を学びます。事故のない安全な職場環境を実現するために、5Sに基づいた改善手 法を、グループワークを通して身につけます。 ● 訓練時間(12 時間)/訓練内容 テーマ 9:00~16:00 訓練 形態 内容 5Sとは何か 5Sの基本と取り組み方 持参品 講義 5S活動の取り組みと事例 1 現場問題の抽出 日 問題点のマッピング作業 GW グループ発表とアドバイス (※) 目 現場問題点の整理 筆記用具、作業帽 生産現場巡回と問題点の発見 ここがポイント 改善活動への展開方法 安全視点の5S活動 2 5S活動の安全衛生展開 講義 生産現場の巡回と問題点の確認 GW 改善案のまとめとプレゼンテーション (※) 現場問題「改善案」のまとめ 日 目 アイデア・提案の活かし方 5Sの継続方法 講義 今後の活動と定着法 ※ GW・・・グループワーク ● 受講対象者または前提知識等 GW(グループワーク)を通して 5S の改善手法を身に付けるた め、受講者アンケートでは、 ・ 現場を通して実践的に取り組 むことができた。 ・作業の無駄を発見でき、生産 効率が向上した。 というご意見がありました。 主に製造業務に携わっている生産技術者及び関連する方 定 員 受講料 製造業に活かす品質管理技法 ● 訓練目標 製品の品質保証や生産効率の向上をめざして、製造現場で活用できる品質管理手法 10 人 11,500 円 コース 日程 番号 (3 日間コース) M014 10 月 22 日(木)~24 日(土) の基本を実習形式で習得します。 ● 訓練時間(18 時間)/訓練内容 テーマ 1 品質管理の基礎知識 データの取り方とまとめ方 日 生産スケジュールの管理手法 ガントチャートの作成法・活用法 目 不良品はなぜ発生するか 2 共 通 訓練 形態 内容 製品検査の基本 講義 持参品 実習 特性要因図による加工不良の分析 筆記用具 製品検査の種類及び手法の解説 日 実習 目 機械加工製品の検査データ分析 測定値の分布とQC7つ道具(基礎編) 3 統計手法を使ったデータ分析 測定値の分布とQC7つ道具(応用編) 日 目 9:00~16:00 ここがポイント 実習 品質管理のまとめ 品質管理手法の活用法と事例紹介 ・現場の測定データを品質向上 に活用したい方 ● 受講対象者または前提知識等 生産現場の品質管理業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な 役割を担う方、またはその候補者 30 ・不良品の低減を実現したい方 に受講をおすすめします! オーダーメイド型能力開発セミナーのご案内 ポリテクセンター愛媛では、企業や業界団体の皆様の 「人材育成に係るご要望」 に お応えするために、オリジナル訓練コース(オーダーメイド型能力開発セミナー)を企画し、 当センター職業能力開発指導員を講師として実施することができます。 ※ また、当パンフレット記載コースをはじめ、それ以外のコースについても、別途、日程や 内容について、企画・設定いたします。 ◆ 相談からセミナー実施までの流れ (Step1~3は無料) ◆ Step 1 相 談 (1)お客様のセンターご来所、またはセンター職員の貴社訪問により貴社の人 材育成ニーズ・ご要望をお伺いします。 (2)目標(習得する技能・技術)の設定、実施時期・期間等を協議・検討しま す。 相談結果に基づき、訓練カリキュラムを作成・提案します。 Step 2 カリキュラム ご提案 Step 3 所要経費 (お見積り) オーダーメイドでご提案するセミナーの概要・基本的要件は以下のとおりです。 ○ 訓練分野 ものづくり分野(機械加工、溶接、電気・電子、生産管理、建築・居住など) ○ 訓練時間 1 コースあたり 12 時間以上 (例えば、2 日間実施の場合、6 時間/日×2 日) ○ 受講定員 原則 10 名以上 (10 名未満の場合も、ご相談に応じます。 ) 内容、実施日程、人数等による所要経費を算出・提示させていただきます。 Step 4 セミナー実施決定 2ページの『セミナー受講のご案内』 をご参照ください。 & 所要経費お振込み Step 5 セミナー 実 施 センター、または貴社を会場として、訓練を実施します。 【 お問合せ・お申込み先 】 ポリテクセンター愛媛 TEL 訓練課 事業主支援係 089-972-0329 / FAX 089-972-0959 (お問合せ時間帯:9:00~17:00(月~金)) ※ 能力開発セミナーは、香川、徳島、高知の各県においても実施しております。 実施内容及び詳細については、インターネット検索画面で「ポリテク愛媛」と入力のうえ、 当センターホームページ「在職者訓練(能力開発セミナー) 」コーナーからご確認ください。 31 人材育成プランのご提案 ポリテクセンター愛媛では、事業主及び事業主団体の方々が、従業員に対して教 育訓練を効果的に実施できるよう、職業能力の開発及び向上に関する相談・支援を 行っています。 ☆ 従業員の人材育成の流れ 事業主・事業主団体に 「人材育成プラン」をご提案 活 用 職業能力開発体系 職業能力の体系 職業訓練の体系 各職務の仕事を遂行するために必要な職業 能力(知識、技能・技術)を明確にし、そ の職業能力を段階的かつ体系的に整理した もの。 「職業能力の体系」の習得すべき職業能力 (知識、技能・技術)から能力開発の目標 を明確にし、その目標に応じた職業訓練を 段階的かつ体系的に整理したもの。 【 保有個人情報保護について 】 ☆ 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構は、「独立行政法人等の保有する個人情 報の保護に関する法律(平成 15 年法律第 59 号)」を遵守し、保有個人情報を適切に管 理し、個人の権利利益を保護いたします。 当機構では、必要な個人情報を利用目的の範囲内で利用させていただきます。 ☆ ご記入いただいた個人情報は、能力開発セミナーの受講に関する事務処理(連絡、修 了証の発行、修了台帳の整備等)をはじめ、業務統計、当機構の能力開発セミナーや 関連セミナー・イベント等のご案内に利用させていただく場合があります。 予めご了承ください。 32 よくあるご質問 Q. 受講申込みはどのようにしたらよいのですか? A. 「受講申込書」に必要事項をご記入の上、FAX、郵送、または持参にてお申し込みください。 Q. 受講申込書になぜ生年月日を記入する必要があるのですか? A. コース修了時に職業能力開発促進法に基づく修了証を発行いたします。この処理に生年月日が必要となりますので、ご記入をお願い いたします。なお、お申し込み時にご記入がない場合には、開講日に受講者の方に生年月日を確認させていただきます。 Q. 申し込んだコースをキャンセルしたい場合、どのようにしたらよいですか? A. コース開始日の 7 日前までに、コース番号、コース名、受講者氏名とキャンセルしたい旨を「任意様式」にてFAXで送信して下さい。この 手続きをしないでコース開始日の 7 日前を過ぎた場合は、欠席された場合でも受講料を全額ご負担いただくことになります。 Q.受講料の振込みはどうすればよいですか? A. コース開講 7 日前までに、指定口座にお振り込みください。指定口座にお振込みができず、当日受講料をお持ちいただいてもセミナー 受講はできません。なお、振込手数料は、お申込者のご負担とさせていただきます。 Q. 同じ内容のコースなら別の日程コースに変更できますか? A. 同内容のコースであっても、別日程であれば別コースの扱いになりますので、現在お申込みいただいているコースを一度キャンセルし て、新たにお申し込みをいただくことになります。キャンセル期限がコース開始日 7 日前までとなりますので、それ以降にご連絡いただ いた場合は、もともとお申し込みいただいていたコースの受講料も全額ご負担いただきますので、ご注意ください。 Q. 申し込む場合の条件はありますか? A. 各コースに関する基本的知識を有する方としております。ただし、コースによってはより詳細な受講条件を設定しております。 Q. 申し込んだ後で、受講者を変更することはできますか? A. お申し込みいただいた事業所内での受講者変更は可能です。FAXでコース番号・コース名・変更される前後の受講者ご氏名・生年月 日をご連絡ください。受講票を発送済の場合は、原則受講票の再発行はしませんので、受講の際には変更前の受講票を会場にお持ち ください。 Q. 申し込んだコースが中止になることはありますか? A. やむを得ず日程変更、または中止する場合がありますので、予めご了承ください。その際はご連絡いたします。 Q. 台風等の悪天候の場合、コースは開催されますか? A. 原則として開催いたします。 33 研修や実習に 施設・設備等をご利用ください!! ポリテクセンター愛媛では、企業や事業主団体の皆さまが自ら行う社員教育や研修の場として、教室などの施設及び実習場の 設備・機器などをお貸ししています。 1. 施設(教室・実習場)一覧 【本館】 階層 2階 3階 収容定員 (用途) № 名 称 202 製図室 教室 50 100 50 204 研修室 会議室 20 100 50 206 講師控室 控室 ― 100 50 301 教室 会議室 10 100 50 302 研修室 会議室 50 100 50 303 研修室 会議室 50 100 50 【 A 棟 】 階層 № 名 称 (用途) 1階 101 建築実習場 実習場 【 B 棟 】 階層 1階 2階 使用料(円/h) 空 調 使用時 使用無 № 本館 ― ― 202 製図室 備 考 150 扇風機・ストーブ使用可 使用料(円/h) 空 調 使用時 使用無 本館 備 考 名 称 (用途) 101 測定室 実習室 ― 200 50 104 機械実習場 実習場 ― ― 150 扇風機・ストーブ使用可 105 仕上げ実習場 実習場 ― ― 100 扇風機・ストーブ使用可 201 共用教室 教室 36 150 50 視聴覚機器有り 204 電気工事実習場 実習場 ― ― 100 扇風機・ストーブ使用可 収容定員 階層 № 名 称 (用途) 1階 101 板金実習場 実習場 【 D 棟 】 ― 使用料(円/h) 空 調 使用時 使用無 200 名 称 (用途) 1階 101 溶接実習場 実習場 ― ― 50 2階 201 非破壊検査室 教室 ― 100 50 【 E 棟 】 収容定員 名 称 (用途) 103 電気制御実習室 実習室 ― 100 50 104 電気実習室 実習室 ― 100 50 105 仕上げ実習場 扇風機・ストーブ使用可 104 機械実習場 旋盤 備 考 扇風機・ストーブ使用可 使用料(円/h) 空 調 使用時 使用無 № B棟 B棟 50 № 303 研修室 備 考 使用料(円/h) 空 調 収容定員 使用時 使用無 階層 1階 合体可能 大型スクリーン有り 使用料(円/h) 空 調 収容定員 使用時 使用無 収容定員 【 C 棟 】 階層 備 考 B棟 104 機械実習場 旋盤 備 考 C棟 101 板金実習場 仕上げ台 2. 設備・機器一覧 設備・機器名 メーカー名 大隈 旋 盤 フライス盤 保有 使用料 台数 1時間 7 100 ワシノ 1 100 滝沢 5 100 イワシタ 8 100 保有 使用料 台数 1時間 デジタル マグ溶接機 パナソニック 13 250 設備・機器名 メーカー名 設備・機器名 フォークリフト 保有 使用料 台数 1時間 1 100 ダイヘン 1 250 扇風機 15 50 デジタル ミグ溶接機 ダイヘン 1 300 ストーブ 15 200 プロジェクタ 1 50 Co2/マグ溶接機 パナソニック 6 300 ガウジング マグ溶接機 ダイヘン 1 450 TIG溶接機 パナソニック 11 200 デジタル TIG溶接機 パナソニック 5 150 18 250 被覆アーク溶接機 パナソニック 34 施 設 設 備 使 用 申 請 書 平成 年 月 日 独立行政法人 高齢・障害・求職 者 雇 用 支援 機構 愛 媛支 部 愛媛職 業 能 力開 発促 進 セン ター 所長 殿 所 在 地 〒 事業所 等名 TE L FA X 代表者 役職・ 氏名 印 貴 施 設 の 施 設 設 備 を 使 用 し た い の で 、下 記 の と お り 申 請 し ま す 。 記 使 用 目 的 職業能 力開 発促 進法 第24 条に よる 認定 の有・ 無 使 使 用 内 用 場 所 氏名 使 用 を 希 望 する機械等の 名称及び数量 間 年 月 日( ) : ~ : 年 月 日( ) : ~ : 年 月 日( ) : ~ : 年 月 日( ) : ~ : 年 月 日( ) : ~ : 人 員 職名 数量 無 時 住所 機械等の名称 ・ 年月日(曜日) 容 使 用 時 の 会 場 責 任 者 有 年月日(曜日) 人 時 間 年 月 日( ) : ~ : 年 月 日( ) : ~ : 年 月 日( ) : ~ : 年 月 日( ) : ~ : 年 月 日( ) : ~ : 年 月 日( ) : ~ : 使用場所に特別 の設備をし、又 は変更を加える 場合、その内容 備 考 ※ お申込みの取消しは、施設使用日の5日前(土・日・祝日含む)までといたします。 35 施設のご案内 全体図 P バイク駐輪場 B棟 L E棟 C棟 D棟 IF o 駐輪場 F A棟 L P I F P 本館 本館3 F 本館 303 研修室 302 研修室 305 304 建築CAD室 307 301 教室 G H I 308 組込み実習室 306 本館2 F 201 就職相談室 訓練課 G H (公共職業訓練(離職者訓練)・能力開発セミナー・施設貸与) 206 202 製図室 203 機械CAD室 204 研修室 205 相談室 講師控室 本館1F 医務室 訓練生ホール 相談室 高齢・障害者 業務課 総務課 (総務・経理) 36 G H I 求職者 支援課 (求職者支援訓練) エントランス ホール 実習棟 B棟 A棟 1F 2F 101 建築実習場 103 NC実習場 104 機械実習場 105 仕上げ実習場 G I H 2F 204 電気工事実習場 205 室 電気通信実習場 201 共用教室 G H E棟 D棟 C棟 1F 101 測定室 203 CAD/CAM 室 1F 2F 101 板金実習場 201 非破壊検査室 101 溶接実習場 37 103 電気 制御 実習室 104 電気 実習室 ― 事業主の皆さまへ 離職者訓練情報 ― 企業実習生受け入れ企業の募集 ポリテクセンター愛媛では、若年者(概ね 40 歳未満)を対象として、当センターでの訓練(6 ヶ月)と企業での実 習(約 1 ヶ月)を組み合わせた職業訓練を実施しています。この訓練は、ポリテクセンターでの基礎的な訓練とともに、 生産現場(企業実習)における実践的な知識、技能・技術の習得により若年者の職業観の育成をめざすものです。 つきましては、企業実習による訓練を実施していただける企業を募集いたします。 1 対象コース ○ 機械加工技術科 2 ○ 住宅リフォーム技術科 ○ 電気・通信施工技術科 企業実習受入れのメリット (1)職場での実習により、訓練生の適性及び人柄等を見極めることができ、効果的な人材の採用につなげる ことができます。 (訓練生本人の了解が前提ですが、場合によってはそのまま採用することも可能です。) (2)企業実習期間中、企業から訓練生に対する賃金の支払いは必要ありません。 企業実習の実施に当たっては、当センターと実習先企業との間での委託契約の締結により、実習先企業に委託費 (21日間の実習で実習生 1 名当たり64,800円(税込))をお支払いします。 明日のものづくりを支える人材育成に、積極的なご協力をお願いいたします。 ● 詳細につきましては、お気軽に下記までお問い合わせください。● ポリテクセンター愛媛 訓練課 受講者係 TEL 089-972-0329 技能を持った人材の確保 ポリテクセンター愛媛では、離職者の方を対象として新たな職業に必要な専門的知識や技術を身につけていただく ための職業訓練を実施しており、この訓練を受けた訓練生の無料職業紹介事業を行っております。 人材採用の予定がありましたら、ぜひポリテクセンターの訓練生をご検討下さい。 ・ 冊子『人材情報』をお送りします。 ・ ホームページでも閲覧ができます。(http://www3.jeed.or.jp/ehime/poly/biz/employer/kyujin.html) . ●ぜひ、 『人材情報』をご覧いただき、御社のニーズにあった人材をチェックしてください。● 人材情報 について - 職業訓練生の求職情報 - この「人材情報」は、ポリテクセンター愛媛の職業訓練修了生・修了予定生の求職情報です。 この「人材情報」は、ポリテクセンター愛媛 (愛媛職業訓練支援センター) の職業訓練修了生・修了予定生の求職情報です。 ※ 訓練生を採用し、各種助成制度をご利用される場合には、必ず事前にご連絡ください。 ※ 訓練生を採用し、各種助成制度をご利用される場合には、必ず事前にご連絡ください。 ① ○○○○技術科 (訓練期間6ヵ月) http://www3.jeed.or.jp/ehime/poly/kunrensei/center/course/course_A.html 訓練生 番号 最終学歴 ② 希望職務 年齢 ③ 【訓練受講による仕上り像】 ・○○○○○○○○○○○○○○○ができる。 ・○○○○○○○○○○○○○○○ができる。 希望勤務地 居住地 希望月収 主たる職務経験 (経験年数) 平成○○年○○月○○日修了(予定) 主たる免許・資格 アピールポイント ※( )内は取得見込み 希望就業形態 ○○○○・・・・・ 高校卒 0000 機械設計・加工 松山市 及びその近郊 00 松山市 15~20万 機械製造・保守(13年) 常用 ・○○○○ ・○○○○ ・○○○○ ・(△△△△) ● 詳細につきましては、お気軽に下記までお問い合わせください。● ポリテクセンター愛媛 訓練課 就職相談室 TEL 38 089-972-0332 = MEMO = = アクセス = ◆交通アクセス ○ 伊予鉄 松山市駅 ↓ 郡中線 約7分 ○ 伊予鉄 余戸駅 ↓ 余戸・今出ループバス 「今出港行き」 約18分 ○ 三島神社前 ↓ 徒歩 約5分 ○ ポリテクセンター愛媛 ◆駐車場完備 独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 愛媛支部 ポリテクセンター愛媛 (愛媛職業能力開発促進センター) 〒791-8044 松山市西垣生町2184 TEL:089-972-0329(訓練課 事業主支援係) FAX:089-972-0959 ポリテク愛媛 検 索 URL:http://www3.jeed.or.jp/ehime/poly/ ※ 検索サイトで見つかります。
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