【市民セミナー2015】AED導入10年目に見えた課題と将来展望~大阪

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全国で心停止で倒れるのが目撃されたふ
人に対し、AEDが実際に使われた事例韓
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1平成24年総務省消防庁救急蘇生統計よリ
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狭うになったAED。
市民からは、
「ど勝の?」
「どうやって使うの?」
「いう使えばいいの?」どいう声も。
撮影協力:天王寺M10プラザ館
特定非営利活動法人大阪ライフサポート協会 市民セミナー2015
(兼)「減らせ突然死∼使おうAED∼プロジェクト」セミナー大阪会場
AED導入10年日に見えた
課題と将来展望
開始の挨拶 13:00∼13:05
AED導入10年目に見えた課題と将来展望
13:05∼13:35
講師:三田村秀雄氏
<座長>
日本は、今や世界で最もAEDの普及した国とな
りましたが、心停止となった際AEDが使われる
ケースはまだほんの一部です。
普及しつつあるAEDを積極的に有効活用し、突然
の心停止となってしまった方を1人でも多く救命
するためには、何が必要で、解決すべき課題は何
なのか明らかにしつつ、将来のあるべき姿を皆様
とともに考える市民セミナーを「減らせ突然死プ
ロジェクト実行委員会」の協力を得て開催します。
大阪ライフサポート協会理事長 西本泰久
第一部「講演」
本年度は、日本で一般市民がAEDを使えるよう
になって10年日となる節目の年でした。
(減らせ突然死プロジェクト実行委員会委員長、
西本泰久理事長
国家公務員共済組合連合会立川病院院長)
佐治敬三メモリアルホール(大賑大挙中之島センター10階)
http:〟www.onC.05aka−U.aCJp/
第二部「講演」
Ⅰ.「大阪ライフサポート協会10年の活動から見えた課題」
13:35∼15:0・0
<座長>
西本泰久理事長
〒530−0005 TEL:06−6444−2100
【電車でのアクセス】
Ⅲ.「AEDの開発・製造・販売からみた課題」
石見拓副理事長
大阪市北区中之島4−3−53
大高守氏
(【JEITA】一般社団法人電子情報技術産業協会体外式除細動器WC主査)
Ⅲ.「AEDlO周年関連取材から見えた課題」
三瓶祐樹氏(NHK報道局記者)
Ⅳ.「尾張旭市消防本部の先駆的取り組み」
乗原謙氏(愛知県尾張旭市消防本部総務課)
京阪中之島線「中之島駅」徒歩約5分
JR環状線「福島新」、JR東西線「新福島駅」、
阪神電鉄「福島駅」より徒歩10分
【バスでのアクセス】
▼大阪市営バス
いずれも「大阪駅前バスターミナル」より
《53系統≫「中之島四丁目(旧・玉江橋)」停留所すぐ
《75系統》「田蓑橋」停留所より徒歩約2分
▼北港バス 中之島ループバスふらち
http://hokkohbus.⊂Ojp/route−bus仙raraノ
「淀屋橋発」より「大阪大学中之島センター前」停留所すぐ
【会場案内図】
V.「AED設置情報の有効活用に向けた取り組み」
丸川征四郎氏
(一般財団法人日本救急医療財団AED普及・啓発検討委員会委員長、
医療法人医誠会医誠会病院病院長)
第三部
AED導入10年目に見えた課題と将来展望
「パネルディスカッション」 15:15・一一16:15 <パネラー>
・辻 友篤氏(厚生労働省救急医療専門官)
<座長> 三田村秀雄氏 石見拓副理事長
・大高守氏
・三瓶祐樹氏
・桑原謙氏
・丸川征四郎氏
・西本泰久理事長
特定非営利活動法人
<テーマ参加>
・谷口雄二氏(株式会社メディセオ上席執行役員)
・薮 圭介氏(国家公務員共済組合連合会枚方公済病院検査料)
大阪ライフサポート協会
℡06−6370−5883
(平日10:00∼17:00/土日祝休み)
Website:http://osakalifesupportjp
閉会の挨拶 16:15∼16:30
大阪ライフサポート協会理事 谷村信宏
大阪市東淀川区棄中島1−17−5
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ステユテ1ナ詐大坂416号 〒533−0033
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