h 2015年2月分 セミナーのご案内 いつも名古屋ソフトウェアセンターのセミナーをご利用いただき、ありがとうございます。 ご覧になりたいセミナー名をクリックしてください。該当ページへジャンプします。 No. セミナー名 日数 開始日 終了日 日程 追加 1 データベースサーバー構築・基礎(Oracle環境構築編) 3 2月 3日 2月 5日 日程 追加 2 プロジェクトマネジメント実践 2 2月 3日 2月 4日 日程 追加 3 SEのためのUI設計基礎知識 2 2月 5日 2月 6日 日程 追加 4 小規模プロジェクトのための品質管理実践 2 2月 9日 2月 10日 5 IT技術者のためのリーダーシップ ~部下育成、動機付け、方針提示について学ぶ~ 2 2月 12日 2月 13日 6 SEのための「IT課題の見つけ方」 ~業務プロセス分析からのアプローチ~ 1 2月 13日 7 システム開発と運用(要件定義から運用・プロマネ基礎まで) 3 2月 16日 2月 18日 8 VB.NET応用(開発のための必須技術習得) 3 2月 18日 2月 20日 9 失敗しないプロジェクトのためのリスク先読み力 ~プロジェクトの最重要ポイント、 見えない問題を予防する~ 2 2月 19日 2月 20日 13時間でわかる はじめてのWindows Server 2012 R2 2 2月 19日 2月 20日 11 ゼロから学ぶJavaScript 2 2月 19日 2月 20日 12 .NETとアンマネージ環境の相互運用プログラミング (C#/VB/C++) 2 2月 26日 2月 27日 13 ネットワーク応用(ルーティング) 2 2月 26日 2月 27日 日程 追加 新企画! 日程 追加 新企画! 新企画! 10 日程 追加 新企画! 日程 追加 ・・・下期に新しく企画したセミナーです。 ・・・今回の掲載日程を新たに追加したセミナーです。 お申込み・お問合せ 名古屋市中区金山五丁目 11-6 TEL:052-883-1200/FAX:052-883-1203 E-mail:[email protected] [email protected] No.1 2015年2⽉分 セミナーのご案内 データベースサーバー構築・基礎(Oracle 環境構築編) クリック! お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=10910 概 Oracleデータベースを扱う上で、基本かつ必須事項を習得します。システム開発における物 理設計、およびSQLを定義する開発⼯程における基礎知識を習得します。また、実務上失敗 しやすい注意点を講師の失敗談を交えてお伝えします。 要 到達⽬標 ・Oracle データベースの基本インストールができる。 ・正しく物理設計(領域設計、索引設計など)ができる。 対 象 者 ・データベースの基礎技術を⾝につけたい⽅。 前提知識 ・リレーショナルデータベースの基本的な概念(特に正規化)を理解していること。 ・簡単なSQL⽂(SELECT、UPDATE、INSERT、DELETE程度)を理解していること。 ⽇程 追加 ⽇ 時:3 ⽇間:2 ⽉ 3 ⽇(⽕)、4 ⽇(⽔)、5 ⽇(⽊) 料 ⾦:受講料:72,000 円 講 師:有限会社ボランチトゥワン ⼤橋 教材費:3,300 円 9:30〜17:15 (共に税抜価格) 知⼦ I T S S:2〜3 カリキュラム 1 ⽇⽬ ・Oracle データベースの進化 ・Oracle ⽤ OS 環境の設定 ・Oracle データベースのインストール ・ネットワーク設定 ・SQL*Plus の設定と使い⽅ ・Oracle データベースのアーキテクチャ 2 ⽇⽬ ・Enterprise Manager の使い⽅ ・SQL による開発環境 ・トランザクション(データの追加、更新、削除) 3 ⽇⽬ ・システム権限とオブジェクト権限 ・スキーマとデータベースオブジェクトの作成 ・バックアップとリカバリーの考え⽅ カリキュラムは変更される場合があります。 お得 情報 2014年度に「データベースサーバー構築・基礎(環境構築編)」を受講済の⽅が、年度内 に「データベースサーバー構築・応⽤(Oracle 運⽤編)」を受講される場合、「データベ ースサーバー構築・応⽤(Oracle 運⽤編)」の受講料を2割引いたします。(教材費別) ★【データベースサーバー構築・応⽤(Oracle 運⽤編)】 ⽇ 料 時:3 ⽇間 3 ⽉ 3 ⽇(⽕)、4 ⽇(⽔)、5 ⽇(⽊) 9:30〜17:15 ⾦:受講料:78,000 円 教材費:検討中 (共に税抜価格) お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:[email protected] ⽬次へ戻る No.2 2015年2⽉分 セミナーのご案内 プロジェクトマネジメント実践 ⽇程 追加 お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=10924 概 要 プロジェクト実施に多くの問題点を抱える⼀般的な環境を理解した上で、失敗させないため のポイントを確認します。 その上で、各フェーズごとで実施すべき事項を確認しながら成功のためにおさえるべき点を 確認し、PMBOKやCMMI、リスク管理、品質管理とレビューの知識を確認しながら、実践の 場における効率的なプロジェクト管理の実際を理解します。 到達⽬標 ・プロジェクト実施前の確認ポイントを把握し、成功のための前提条件を理解できる。 ・正しいプロジェクトの進め⽅をしているかどうかを確認する⽅法を⾝に付ける。 ・現実に失敗しやすいポイントに対しての対応策を⾊々な⽅向から⾒ることが出来る⼒を⾝に付 ける。 対 象 者 ・システム開発経験のある⽅。 ・プロジェクトサブリーダーとなる⽅。 前提知識 システム設計に関する知識を有すること。 ⽇ 時:2 ⽇間:2 ⽉ 3 ⽇(⽕)、4 ⽇(⽔) 料 ⾦:受講料:44,000 円 講 師:ナレッジ・マネジメント 関⼝ クリック! 9:30〜17:15 教材費:2,900 円 (共に税抜価格) 幸⼀(特種情報処理技術者、システム監査技術者) I T S S:2〜3 カリキュラム 1 ⽇⽬ ○何故、システム開発プロジェクトは失敗するのか ○プロジェクトマネージャの役割 ○プロジェクトリーダーとしてのタイプを確認する ○PMBOK と CMM を理解しよう ○システム開発⼯程とプロジェクト管理 ○プロジェクトの作業計画⽴案 ○プロジェクトが遅れる要因 ○ソフトウェア開発での⾒積 ・PERT/CPM 討議:失敗原因を検証しよう ○プロジェクトの運営 ・品質管理から変更管理まで ・品質特性を知る 2 ⽇⽬ ○プロジェクトの実践 ・リスクの管理 ・システム化計画の計画 ・要件定義から総合テスト&評価 ・ピアレビュー ・プロジェクトの評価 討議:種々の管理指標についての基準を確認します カリキュラムは変更される場合があります。 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:[email protected] ⽬次へ戻る No.3 2015年2⽉分 セミナーのご案内 SE のための UI 設計基礎知識 ⽇程 追加 クリック! お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=10917 概 多くのユーザにとって「わかりやすい」「使いやすい」ユーザインタフェース(UI)は「操作説 明のための時間を少なくする」「ヒューマンエラーを減らす」など多くのメリットを⽣み出し、 システムの良し悪しを左右する⼤切な要素となります。 この研修ではシステムにおけるUIの重要性に⽬線を置き、よりよいシステムにしていくためのデ ザイン効果、⼈間の認知に関わる理解、設計のプロセス等の基礎知識を習得します。 要 到達⽬標 ・UIの重要性を理解する。 ・デザイン効果や⼈の認知を理解し、UI設計に反映することができる。 ・UI設計のプロセス⼿法を理解する。 対 象 者 ・画⾯で提⽰するシステムを構築する⽅(システムエンジニア、プログラマ)。 前提知識 ・何らかのシステム構築経験があり、UI設計に関する問題意識がある⽅。 ⽇ 時:2 ⽇間:2 ⽉ 5 ⽇(⽊)、6 ⽇(⾦) 料 ⾦:受講料:44,000 円 講 師:SCOOPNET 後藤 9:30〜17:15 教材費:3,500 円 (共に税抜価格) 真由美 I T S S:1〜2 カリキュラム ■ UI 概要 ・かつての UI と現在の UI ・システム設計に要求される UI の要素 ■ ユーザインタフェースの重要性とヒューマンエラー ・ヒューマンエラー ・ヒューマンエラーの事例 ・⼈間視点の操作過程 ・安全性と利便性のトレードオフ 1 ⽇⽬ 2 ⽇⽬ ■ ものの形と認知科学 ・⽂字による情報伝達と問題点 ・⻩⾦⽐と安定するものの形 ・ものの形と錯視 ・ものの形と認知 ・アフォーダンス ・ピクトグラム ・認知の向きと⽅向 ・⼈間の認知的特徴とインターフェース ・視覚におけるゲシュタルトの法則 ■ 情報伝達のための⾊の知識 ・情報を伝えるための⾊彩 ・⾊の三属性 ・⼈間に与える⾊の効果の科学的検証 ・伝えるべき情報を考える ・効果的な⾊の利⽤ ■ ヒューマンエラーの防⽌に向けて ・フェールセーフの例を考えてみる ・ヒューマンエラーの原因と対策 ・時間知覚の実験 ・予防的対策 ・フールプルーフの例を考えてみる ・システムの応答時間 ・対処的対策 ■ GUI 設計における基本的な考え⽅ ■ 「ユーザ」「コト」の視点で⾒た UI 設計のためのワークショップ カリキュラムは変更される場合があります。 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:[email protected] ⽬次へ戻る No.4 2015年2⽉分 セミナーのご案内 ⼩規模プロジェクトのための品質管理実践 ⽇程 追加 クリック! お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=10922 概 品質マニュアルの検証からはじめて技術者としての品質管理への対応⼒を⾝につけます。具 体的には品質⽬標を基準とした指標に対して技術者としてどのような対応をすれば良いのか について学習します。 多くの中⼩企業では品質マニュアルもなしに品質管理を⾏おうとしています。具体的な守る 指標もなしに管理することは困難です。 要 到達⽬標 ・品質マニュアルの概要を知る。 ・業務上での実務対応⼒を⾝につける。 ・管理の基準を知る。 対 象 者 システムエンジニア、プログラマー(3年以上の経験者) 前提知識 特にありません。 ⽇ 時:2 ⽇間:2 ⽉ 9 ⽇(⽉)、10 ⽇(⽕) 料 ⾦:受講料:48,000 円 講 師:ナレッジ・マネジメント 関⼝ I T S S:2〜3 カリキュラム 1 ⽇⽬ 9:30〜17:15 教材費:3,100 円 (共に税抜価格) 幸⼀(特種情報処理技術者、システム監査技術者) 1.ソフトウェアの品質と品質保証システム ・品質の重要性 2.ソフトウェア品質保証のモデル ・ISO9000 シリーズ ・CMM と CMMI と SLCP 3.品質マニュアル(サンプル)の検証 4.効果的なソフトウェア品質保証 ・プロセスを管理する仕組みを確⽴する ・測定を活⽤する ・⼈の重要性を認識する 5.ソフトウェア品質保証を⽀える要素技術 ・ソフトウェアレビュー ・ソフトウェアテスト 6.ソフトウェア品質保証の体系と組織 ・品質保証システム構築のための四つの枠組み 2 ⽇⽬ 7.ソフトウェア品質保証の効果的な実践⽅法 ・品質保証のデザイン⽅法 8.協⼒で進める品質保証 9.ソフトウェア品質保証活動への影響要因とポイント ・⼈間重視の品質保証活動 カリキュラムは変更される場合があります。 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:[email protected] ⽬次へ戻る No.5 2015年2⽉分 セミナーのご案内 IT 技術者のためのリーダーシップ 〜部下育成、動機付け、⽅針提⽰について学ぶ〜 お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=10933 概 IT⼈財に必要不可⽋な部下育成のスキル、会議運営のスキル、ビジョン・⽬標設定のスキル を理論と実践により⾝につけます。講師、他者、ビデオ等様々なフィードバックにより⾃⼰ のリーダーシップ能⼒が把握でき、今後の⽬指すべき姿を明らかにします。希望者には全 10 回 70 ⽇間のフォローメールをお送りしております。 要 到達⽬標 ・リーダーシップとは何か、リーダーの振るまいが理解できる。 ・部下、後輩育成が⾃分⼀⼈で実施できるようになる。 ・⾃⼰の⽬指すべきリーダー像が⽂章で明確化される。 対 象 者 IT業界にお勤めで、業務上リーダーシップを必要としている⽅、今後必要とされる⽅。 前提知識 「IT技術者のためのコミュニケーション」を受講していることが望ましい。 ⽇ 時:2 ⽇間:2 ⽉ 12 ⽇(⽊)、13 ⽇(⾦) 料 ⾦:受講料:48,000 円 講 師:セイ・コンサルティング・グループ株式会社 ⼈財投資コンサルタント ⼭崎 有⽣ クリック! 9:30〜17:15 教材費:3,000 円 (共に税抜価格) I T S S:2〜3 カリキュラム ◎オリエンテーション ・ITスキル標準におけるリーダーシップの位置づけ 1 ⽇⽬ 2 ⽇⽬ 3 .コーチングロールプレイ 1.リーダーシップとは (1)3つのキーワードで理解するリーダーシップ (1)⽬標の明確化とは? (2)問題を認識するには? (2)ビジョンの提⽰ (3)創造的な解決策の創出には? (3)⼈々の⼒を引き出す (4)アクションプランの与え⽅ (4)変⾰の具現化 2.部下・後輩育成のためのコーチング (1)6つの質問の使い分け (2)コーチングの4つのコツ (3)コーチングとティーチングの使い分け 4.⾃⼰のリーダーシップスタイルを知る 5.話し合いにおける影響⼒の発揮 (1)会議とは (2)リーダーの役割理解促進演習 8.事例研究 ・個別発表 -VTR に収録- ・受講者からのフィードバック ・講師コメント (1)リーダーシップチェックテスト 6.リーダーシップとマネジメントの違い (1)⾃⼰のリーダーシップ、マネジメント発揮度 ◎総まとめ ・⾃⼰成⻑のための指針 判定演習 〜⾃⼰の強みを⽣かしたリーダーシップのあり⽅〜 7.ビジョンの策定 (1)ビジョンの重要性 (2)分析が先か? ⽬標が先か? (3)ビジョン策定演習 カリキュラムは変更される場合があります。 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:[email protected] ⽬次へ戻る No.6 2015年2⽉分 セミナーのご案内 SE のための「IT 課題の⾒つけ⽅」 〜業務プロセス分析からのアプローチ〜 ⽇程 追加 クリック! お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=10938 概 要 クライアント企業に対して魅⼒的なIT提案を⾏うためには、当該企業における課題を的確に 発⾒するスキルが必要となります。ところがクライアント企業は往々にして⾃らの課題に気づ かないことが多いのです。というのも、担当者は⽊を⾒て森を⾒ず、経営者は森を⾒て⽊を⾒ ずといった状態に陥っているからです。 本セミナーでは、クライアントの業務プロセスを切り⼝とし、まずそのプロセスを視覚化する ところから始めます。こうすることでクライアントの気づきを促し、課題の発⾒とその評価が 容易となります。 また、⼩売りチェーン店を事例としたグループ演習を中⼼に進めていきますので、実践形式で スキルを習得することができます。 到達⽬標 ・業務プロセスモデルをDMMを使って視覚化することができる。 ・クライアントのヒアリングを基に問題カードを抽出し、課題マップ(KJマップ)を作成できる。 ・課題マップの中から、重要かつ緊急な課題を特定することができる。 対 象 者 ソリューション提案やシステム仕様案などを策定される⽅。 前提知識 特にありません。 ⽇ 時:1 ⽇間:2 ⽉ 13 ⽇(⾦) 料 ⾦:受講料:24,000 円 講 師:酒井 9:30〜17:15 教材費:2,000 円 (共に税抜価格) 隆司(中⼩企業診断⼠) I T S S:1〜2 カリキュラム 1.クライアントに対するヒアリング (1)キーマンの選定とヒアリングシート (2)ヒアリングのツボ 1 ⽇⽬ 2.クライアントの業務フローモデルの作成 (1)3×3 の 9 マスシートを活⽤したモデル化⼿法 (2)事例企業における業務フローモデルの作成 【グループ演習】 3.問題発⾒と課題の⾒える化 (1)問題をカード化して業務フローモデルにマッピングする 【グループ演習】 (2)問題カードをKJマップにして因果関係を明らかにする 【グループ演習】 (3)解決すべき根本の課題を特定する 【グループ演習】 カリキュラムは変更される場合があります。 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:[email protected] ⽬次へ戻る No.7 2015年2⽉分 セミナーのご案内 システム開発と運⽤(要件定義から運⽤・プロマネ基礎まで) クリック! お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=11006 概 要 IT技術者を⽬指す⽅が、システム開発・運⽤に必要な知識を講義と演習を通して習得します。 具体的には、要件定義、外部設計、内部設計、コーディング、テスト、運⽤、保守、プロジェ クトマネジメントについて広く知識を習得します。 なお、演習は、グループ形式でシステムの画⾯設計からフローチャートまでを⾏います。 (プロジェクトマネジメントの基礎知識に関しては、「超⼊⾨!プロジェクトマネジメント」 と⼀部重複します。) 到達⽬標 ・システム開発と運⽤におけるプロセスを理解し、各プロセスではどのような仕事を⾏うかの知識 を⾝につける。 ・プロジェクトマネジメントの基礎知識を⾝につける。 対 象 者 ・IT経験年数 1〜2 年の⽅。 ・今年度情報処理部⾨に配属または⼊社された初⼼者の⽅。 前提知識 特にありません。 ⽇ 時:3 ⽇間:2 ⽉ 16 ⽇(⽉)、17 ⽇(⽕)、18 ⽇(⽔) 料 ⾦:受講料:66,000 円 講 師:宿澤経営情報事務所 宿澤 直正(中⼩企業診断⼠、上級システムアドミニストレータ) 教材費:3,500 円 9:30〜17:15 (共に税抜価格) I T S S:1〜2 カリキュラム 1 ⽇⽬ 2 ⽇⽬ 3 ⽇⽬ (1)情報システムとは (2)システム開発モデル (3)ソフトウェア開発と⼿順 1)システム化の準備(基本計画) 2)要求分析・要件定義 3)外部設計 4)内部設計 (※)DFD、ER 図、業務フローに関する演習 ((3)ソフトウェア開発と⼿順(続き)) 5)プログラム設計 6)プログラミング 7)テストとレビュー (4)ソフトウェアパッケージの利⽤ (5)プロジェクトマネジメントとは 1)プロジェクトマネジメントとは何か? 2)プロジェクトマネジメントのステップ 3)プロジェクトマネジメントにおける計画 4)プロジェクトの実施とコントロール 5)プロジェクトを終え、教訓を得る (※)業務分析・設計演習(1) (6)システム運⽤と保守 (7)システムの構成と⽅式 (※)業務分析・設計演習(2) カリキュラムは変更される場合があります。 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:[email protected] ⽬次へ戻る No.8 2015年2⽉分 セミナーのご案内 VB.NET 応⽤(開発のための必須技術習得) お得 情報 お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=10891 クリック! 2014 年 度 に 「 VB.NET ⼊ ⾨ 」 を 受 講 さ れ た ⽅ が 年 度 内 に 「 VB.NET 応 ⽤ 」 を 受講される場合、「VB.NET応⽤」の受講料を 2 割引いたします。(教材費別) 概 要 本講座の⼊⾨編の内容を踏まえ、マルチスレッド機能の追加、クラスライブラリ化、複数の アプリケーション形態を組み合わせるなど、より⾼度なアプリケーションを開発するための ⼿法を習得します。これにより、設計・開発時のさまざまなノウハウが⾝につきます。 ※授業で使⽤するVisual Studioのバージョンは「2013」です。 ⽇程 追加 到達⽬標 ・コレクションを使⽤したコードが記述でき、実務で応⽤できる。 ・マルチスレッド処理を、正しく記述できるようになる。 ・オートメーションを使⽤してExcel、Wordなどを⾃動制御できる。 ・正規表現を理解し、⽂字列検索・置換などのコードを記述できる。 ・クラスライブラリを作成し、他のプロジェクトから利⽤できる。 ・ユーザー名とパスワードを使⽤した認証セキュリティのコードを記述できる。 対 象 者 ・VB.NETで、やや規模の⼤きなアプリケーションを作成したい⽅。 ・マルチスレッド、セキュリティなど、やや⾼度な機能を使いこなしたい⽅。 前提知識 ・VB.NETの基本操作ができる⽅。 ・VB.NETで簡単なプログラムが作成できる⽅。 ⽇ 時:3 ⽇間:2 ⽉ 18 ⽇(⽔)、19 ⽇(⽊)、20 ⽇(⾦) 料 ⾦:受講料:72,000 円 講 師:名古屋ソフトウェアセンター 林 教材費:4,000 円 9:30〜17:15 (共に税抜価格) 広宣(MCPD、MCSD) I T S S:2〜3 カリキュラム ◆コレクションと DataGridView ・複数のオブジェクトを操作するさまざまな⽅法(コレクション) ・リスト関連のクラス(配列の仲間)の使⽤⽅法 ・ディクショナリ関連のクラス(ハッシュテーブルなど)の使⽤法 ・DataGridView にコレクションを表⽰し、さまざまに活⽤する。 1 ⽇⽬ 2 ⽇⽬ 3 ⽇⽬ ◆マルチスレッドアプリケーション ・マルチスレッド概要 ・マルチスレッドのプログラミング⽅法 ・プログラミング時の注意点 ・バックグラウンドワーカーの活⽤法 ・業務アプリケーションでマルチスレッドを利⽤する場⾯ ◆ファイル⼊出⼒ ◆オートメーションなど ・ファイル⼊出⼒関連のオブジェクトモデル ・COM コンポーネントの使⽤法 ・ファイル・ディレクトリ操作 ・Excel で帳票印刷を⾏う⽅法 ・ファイルの⼊出⼒処理 ・⽂字のエンコーディング変換 ◆正規表現 ・インターネットからのダウンロード ・正規表現のルール ・正規表現オブジェクトの使⽤法 ◆クラスライブラリの作成 ・ソリューションの効果的な作成⽅法 ・アプリケーション⽤のプロジェクトと クラスライブラリ⽤のプロジェクト ・参照設定とプロジェクトの依存関係 ◆セキュリティと認証 ・Windows 認証の使⽤⽅法 ・宣⾔的認証と問合せ認証 カリキュラムは変更される場合があります。 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:[email protected] ⽬次へ戻る No.9 2015年2⽉分 セミナーのご案内 失敗しないプロジェクトのためのリスク先読み⼒ 〜プロジェクトの最重要ポイント、⾒えない問題を予防する〜 クリック! お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=11009 概 ITプロジェクトの問題を早めに先読み(予知)し、備える習慣をつけます。 ①講師による説明→②課題設定→③グループワーク→④プレゼンテーション→⑤フィードバ ックコメント、のサイクルをまわしてゆくことで、愉しく実践的に学びます。 研修参加者には、ファシリテーター役を担っていただくことで、各種会議のとりまとめ役を 担う⼒を⾝につけます。PMBOKの理論だけではなく、経験的に学習します。 要 対 象 者 現在プロジェクト管理に携わっている⽅。 前提知識 2015 年1⽉ 27 ⽇〜28 ⽇「失敗しないプロジェクトのための段取り⼒」受講済みであることが 望ましい。 ⽇ 時:2 ⽇間:2 ⽉ 19 ⽇(⽊)、20 ⽇(⾦) 9:30〜17:15 料 ⾦:受講料:48,000 円 講 師:セイ・コンサルティング・グループ株式会社 ⼈財投資コンサルタント ⼭崎 有⽣ 教材費:3,000 円 (共に税抜価格) I T S S:2〜3 カリキュラム ◎オリエンテーション【講義】 ・研修の⽬的とゴール 1 ⽇⽬ 3.リスクの抽出と分析【講義・演習】 ・リスクの抽出 ・リスクを嗅ぎ分ける 1.プロジェクトマネジメントとはなにか?【講義】 ・コミュニケーションラインからの先読み ・PMBOK の概要 4.リスクの対応計画【講義・演習】 2.先読みに必要なものは?【講義・演習】 ・対応計画の共有 ・先読みしていますか? ・誰が解決する予定? ・先読みできるチームでしょうか? ・キックオフしても怖くない? 5.リスクを考慮したマスタースケジュール 【講義・演習】 ・リスクの⾒える化 2 ⽇⽬ 6.リスクが問題となる瞬間【講義・演習】 ・空気を読む? ・⼯数⾒積をみなおしているか? ・リスク⼀覧から問題課題シートへの転記 9.問題の解決【講義・演習】 ・本当の原因は何か ・解決するのに必要なスキルは? ・だれが現実的に解決できるのか? 7.問題の管理【講義・演習】 ・いつまでにだれが 10.解決のアクションプラン【講義・演習】 ・遅れは、本当に取り戻せるのか? ・やってはいけない「打ち⼿」は? ・アクションプランの共有 8.リスク⼀覧の使い⽅【講義・演習】 ・進捗会議での⾒直し ・本当に問題解決したかの確認⽅法 ・発⽣確率、影響度の⾒直し ◎総まとめ ・⾃⼰成⻑のための指針 カリキュラムは変更される場合があります。 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:[email protected] ⽬次へ戻る No.10 2015年2⽉分 セミナーのご案内 13 時間でわかる はじめての Windows Server 2012 R2 お申込みURL 4 http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=11009 概 Windows Server 2012 R2 を使ったサーバーの構築⽅法や管理⼿法を学びます。 Windows Server 2012 R2 をインストールして、ユーザーの登録や管理、企業では必要なファ イルサーバーの構築、ネットワークを使ったファイルの共有、アクセス権限の設定、リモートデ スクトップを使ったサーバーの管理を⾏います。 要 クリック! 到達⽬標 ・Windows Server 2012 のインストールができる。 ・ユーザーの登録、管理ができる。 ・ファイルサーバーの構築、アクセス権の付与ができる。 ・リモートデスクトップを使ってWindows Serverの簡単な管理ができる。 対 象 者 ・これからWindows Server の管理を⾏う⽅。 ・Windows Serverを使ったユーザー、ファイル管理に興味がある⽅。 前提知識 ・Windows7, 8, 8.1 を利⽤している⽅。 ・ネットワークに関する簡単なコマンドを利⽤したことがある⽅(Ping, ipconfig、nslookup, tracertなど) ⽇ 時:2 ⽇間:2 ⽉ 19 ⽇(⽊)、20 ⽇(⾦) 9:30〜17:15 料 ⾦:受講料:48,000 円 教材費:2,600 円 (共に税抜価格) 講 師:エミール総合学院 勝野 祐⼦ I T S S:2〜3 カリキュラム ◆Windows Server 2012 R2 の基礎知識 ・Windows Server 2012 R2 の概要 ・ネットワーク内でのサーバーの役割 ◆Windows Server 2012 R2 のセットアップ 1 ⽇⽬ ・IP アドレスを設定するには ・基本設定情報を⼊⼒するには ・OS の更新⽅法を設定するには ・OS を⼿動で更新するには ・ライセンス認証を⾏うには ・Windows Server 2012 R2 をシャットダウンするには ・Windows Server 2012 R2 からサインアウトするには ・セットアッププログラムを起動するには ・Windows Server 2012 R2 のセットアップ先を 選択するには ・管理者パスワードを設定するには ・Windows Server 2012 R2 にサインインするには ◆ユーザーの登録と管理 ・グループを作成するには ・管理画⾯を起動するには ・グループのメンバーを追加または削除するには ・新しいユーザーを登録するには ・ユーザーが所属するグループを変更するには ・登録済みユーザーを管理するには ・グループ名を変更するには ・ユーザーのパスワードを管理するには ・登録済みユーザーをサインインできないようにするには ・グループを削除するには ◆アクセス権の管理とサーバーの運⽤ ・ボリュームシャドウコピーの使⽤を開始するには ・アクセス権の仕組み ・ファイルを作成者以外が読み取れないようにするには ・「以前のバージョン」機能でデータを復元するには ・ファイルを作成者以外のユーザーでも読み書き可能に するには ◆ネットワーク経由のファイルやプリンターの共有 2 ⽇⽬ ・ドライブやフォルダーの共有について ・ファイルサーバー機能を使⽤できるようにするには ・フォルダーを共有するには ・アクセス許可を指定してフォルダーを共有するには ◆ネットワーク経由のサーバー管理 ・共有ウィザードと詳細な共有 ・詳細な共有を設定するには ・公開されたフォルダーをクライアントコンピューター から利⽤するには ・共有フォルダーで「以前のバージョン」を利⽤するには ・リモートデスクトップを切断するには ・サーバーを安全に運⽤するために ・管理者以外のユーザーをリモートデスクトップで接続 ・リモートデスクトップを使⽤可能にするには できるようにするには ・リモートデスクトップで Windows Server 2012 R2 ・サーバーマネージャーで他のサーバーを管理するには に接続するには カリキュラムは変更される場合があります。 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:[email protected] ⽬次へ戻る No.11 2015年2⽉分 セミナーのご案内 ゼロから学ぶ JavaScript お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=10887 概 初めてJavaScriptを学ぶ⽅向けの講座です。 JavaScriptの役割と、基本的な⽂法や制御構⽂、関数、イベントなど、対話的なWebページ制作に ⽋かすことの出来ない技術を習得します。基本から丁寧にプログラミングし、動作確認を⾏います ので、初めてプログラミングに挑戦される⽅にも安⼼して参加いただけます。 また、HTML5+JavaScriptによるWebアプリ開発、jQueryによるWebUI構築に向けての必須前提 知識にもなっています。 要 クリック! 到達⽬標 ・JavaScriptの基本⽂法を理解し、既存のソースコードを解読、カスタマイズすることができる。 ・DOM構造を理解し、利⽤することができる。 ・JavaScriptの使いどころを理解する。 対 象 者 ・はじめてJavaScriptを学ばれる⽅。 ・HTMLの知識から⼀歩前進を希望される⽅。 ・HTML5 のAPI利⽤、jQueryによるWebUI構築に向けた前提知識の習得を希望される⽅。 前提知識 ・キーボード⼊⼒(主にアルファベット)が可能な⽅。 ・当社「HTMLとCSS」を受講済み、あるいは同等の知識を有する⽅。 ⽇ 時:2 ⽇間:2 ⽉ 19 ⽇(⽊)、20 ⽇(⾦) 9:30〜17:15 料 ⾦:受講料:44,000 円 教材費:3,500 円 (共に税抜価格) 講 師:SCOOPNET 後藤 真由美 I T S S:1〜2 カリキュラム ■ ⼊⼒形式チェックプログラムの作成 ■ JavaScript とは ・変数の宣⾔と演算⼦ ・JavaScript の概要と特徴 ・変数のスコープ ・JavaScript を使⽤するための準備 ・オブジェクトとメソッド ・正規表現の利⽤ ■ はじめての JavaScript プログラム ・基本ルールと動作確認⼿法 1 ⽇⽬ ■ 計算機能の追加とオブジェクトの活⽤ ・関数の定義と呼び出し ・配列と繰返し構⽂ ・イベントハンドラ 2 ⽇⽬ ■ 未⼊⼒チェックプログラムの作成 ・関数の引数と戻り値 ・条件分岐構⽂ ■ DOM の理解 ・DOM とは ・DOM ツリーのイメージ ・ノードの取得 ・DOM ツリー・アクセサーメソッド ・DOM ツリー・アクセサープロパティ ■ イベントドリブン ・主なイベント ・イベントハンドラの登録 ・イベント標準の挙動のキャンセル ・イベントハンドラの問題点 ・イベントリスナの登録 ・イベント伝播 ・イベント伝播の抑制 ■ これからの JavaScript ・HTML5 の登場 ・有⽤な JavaScript ライブラリ 関連 講座 カリキュラムは変更される場合があります。 【jQuery による WebUI 構築】(分類:Web 関連技術) ⽇ 料 時:2⽇間 3 ⽉ 5 ⽇(⽊)、6 ⽇(⾦) 9:30〜17:15 ⾦:受講料:48,000 円 教材費:3,500 円 (共に税抜価格) お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:[email protected] ⽬次へ戻る No.12 2015年2⽉分 セミナーのご案内 .NET とアンマネージ環境の相互運⽤プログラミング (C#/VB/C++) お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=10895 概 要 マネージ環境(C#、VB.NET、C++/CLI)から、アンマネージ環境(Windows API, MFC, COMなど)のコードを呼び出したり、その逆の操作を⾏うために必要な知識や技術を習得し ます。 具体的には、C++/CLIの⽂法や相互運⽤技術について解説します。 到達⽬標 ・.NET Frameworkのメモリ管理について説明できる。 ・C++/CLIの新しい⽂法に基づいたコードを記述できる。 ・マネージ環境とアンマネージ環境間で相互に呼び出せるコードや、両者が混在したコードを記 述できる。 ・相互運⽤のマーシャリングがもたらすメリット・デメリットを説明できる。 対 象 者 システムエンジニアやプログラマーの⽅。 前提知識 ⽇程 追加 クリック! ・C++のソースコードが理解できる⽅。 ・なおかつ、C#あるいはVB.NETのソースコードが理解できる⽅。 ・WindowsAPIやMFCについて、簡単な知識を持っている⽅。(簡単なコードを書いたことが ある⽅) ⽇ 時:2 ⽇間:2 ⽉ 26 ⽇(⽊)、27 ⽇(⾦) 料 ⾦:受講料:52,000 円 講 師:名古屋ソフトウェアセンター 林 9:30〜17:15 教材費:4,000 円 (共に税抜価格) 広宣(MCPD、MCSD) I T S S:2〜3 カリキュラム ◆.NET Framework のメモリー管理 ・アンマネージとマネージのメモリ管理の違い ・ガーベジコレクション ・Finalize と Dispose 1 ⽇⽬ ◆C++/CLI 特有の⾔語仕様 ・マネージ拡張で追加されたキーワード ・基本データ型の振る舞い ・マネージ拡張クラスの作成 ◆アンマネージ環境との相互運⽤(1) ・アンマネージ関数型 DLL の呼び出し ・COM コンポーネントの呼び出し ◆アンマネージ環境との相互運⽤(2) ・アンマネージ環境から.NET オブジェクトの呼び出し ・混在コード(IJW)を使⽤する⽅法 2 ⽇⽬ 関連 講座 ◆マーシャリング ・マーシャリング概要 ・既定のマーシャリングのルール ・DLL 関数呼び出し時のマーシャリング ・COM 呼び出し時のマーシャリング ・IJW 時のマーシャリング(注: IJW = It Just Works) カリキュラムは変更される場合があります。 【VB.NET ⼊⾨】 ⽇ 料 時:3 ⽇間 3 ⽉ 18 ⽇(⽔)、19 ⽇(⽊)、20 ⽇(⾦) 9:30〜17:15 ⾦:受講料:66,000 円 教材費:4,000 円 (共に税抜価格) 【C#.NET ⼊⾨】 ⽇ 料 時:3 ⽇間 3 ⽉ 11 ⽇(⽔)、12 ⽇(⽊)、13 ⽇(⾦) 9:30〜17:15 ⾦:受講料:66,000 円 教材費:4,000 円 (共に税抜価格) お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:[email protected] ⽬次へ戻る No.13 2015年2⽉分 セミナーのご案内 ネットワーク応⽤(ルーティング) お得 情報 お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=10913 クリック! 2014 年度に「ネットワーク基礎(TCP/IP)」を受講済の⽅が「ネットワーク応⽤(ルー ティング)」を受講される場合、「ネットワーク応⽤(ルーティング)」(本セミナー) の受講料を 2 割引いたします。(教材費別) 概 要 LANを使った実践的なネットワーク構築には、ルーター設定が要となります。 ルーター設定を⾏う上で必要なルーティングプロトコルについて理解し、設定できる技術を ⾝につけます。 実機を使⽤しての演習を通して、実践的なネットワーク構築技術を⾝につけ、LAN/WAN接 続ができる技術を習得します。 ・マシン実習は 1 ⼈ 2 台使⽤します。 ・上記の理由により、定員の⼈数が通常より少なめになっています。お早⽬にお申込みくだ さい。 到達⽬標 社内ネットワーク等の⼩規模LAN/WANネットワークにおけるルーティング設定ができる。 対 象 者 経験1〜5年程度の情報処理技術者。 前提知識 ・Windowsパソコンの基本操作ができる⽅。 ・2 進数、16 進数などのコンピュータ基礎が理解できている⽅。 ⽇ 時:2 ⽇間:2 ⽉ 26 ⽇(⽊)、27 ⽇(⾦) 料 ⾦:受講料:52,000 円 講 師:株式会社インテックス 代表取締役 芝⽥ 9:30〜17:15 教材費:3,900 円 (共に税抜価格) 衛 I T S S:2〜3 カリキュラム 1 ⽇⽬ ・OSI 参照モデルと TCP/IP ・ルーティング基本概念 ・スタティックルーティング、ダイナミックルーティングについて ・基本ルータ演習 ・パケットキャプチャー演習 2 ⽇⽬ ・ルータ演習(スタティクルーティング) ・ルータ演習(ダイナミックルーティング) ・NAPT とは? ・ブロードバンドルータ演習 ・パケットフィルタリングとは? ・パケットフィルタリング演習(ルータ使⽤) カリキュラムは変更される場合があります。 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:[email protected] ⽬次へ戻る
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