十 警 察 本 部 ○ 増員給与費 増員警察官 ２０，９３６ 10人 警察官条例定数の改正（2,436人→2,446人） ○ 西条西警察署庁舎等整備費 1 構造・規模 2 3 事 業 期 間 27年度事業 １６２，０８９ 〔債務負担行為限度額 ９８２，２７９〕 庁 舎 車 庫 ・ 霊 安 室 26年度～29年度 庁舎新築工事 ＲＣ4Ｆ 延面積 2,789.92㎡ Ｓ 2Ｆ 延面積 305.00㎡ ◎ 伊予警察署耐震工事実施設計調査費 ４，１５５ 災害時の活動拠点となる伊予警察署の耐震改修工事のために必要な実施設計を行う。 1 構 造 ・ 規 模 庁舎 ＲＣ3Ｆ 延面積 1,299.48㎡ 2 事 業 期 間 27年度～28年度 3 27年度事業 耐震改修設計 （国1/2、県1/2） 交通安全施設等防災機能強化費 ３０，９７４ 大規模災害発生時等の滅灯防止対策として、信号機電源付加装置を整備する。 1 整 備 箇 所 緊急交通路指定予定路線の主要交差点（小松ＩＣ先交差点など14箇所） 2 整 備 内 容 自動起動式発動発電機、電池式信号機電源付加装置、可搬式発動発電機 （国1/2、県1/2） 交通安全施設等整備事業費 交通管制センター 信号機改良 通学路対策 円滑化対策 （国1/2、県1/2） ４６６，３００ 管制センター高度化更新、地域制御化など 視覚障害者用付加装置など 交通信号機、横断歩道（高輝度）など 交通信号機、コンクリート柱更新、灯器増灯など 駐在所等庁舎整備費 ３７，５９４ 道路改築工事の実施に伴い、駐在所を移転改築する。 改築 駐在所 1箇所 （森林環境保全基金を一部充当） 車両整備費 車両の減耗更新 ２４，３６５ 6台 県単独交通安全施設整備事業費 1 2 3 交通信号機等新設 道路標識新設・更新 道路標示新設・更新 （交通信号機、車両用灯器、歩行者用灯器） （路側標識、大型標識） （横断歩道、実線標示、図示標示） １７１，８８２ ○ 電線共同溝整備対策費 ３５，０５８ 電線類地中化に伴う信号機等の整備 1 整備場所 松山市小坂地区 （小坂五丁目～中村二丁目 1,720ｍ） 2 事業内容 信号機5基、標識28本 警察安全相談員設置費 1 2 交番相談員設置費 1 2 2 2 2 ４，８６２ 設置場所 少年サポートセンター 2人 業 務 少年の非行防止及び立ち直り支援、少年い集場所解消対策、学校等における児童生徒の 安全確保対策、地域安全情報の把握と提供など公権力の伴わない職務 犯罪被害者対策費 1 ４，８６２ 増員設置場所 新居浜警察署及び宇和島警察署（各1人） 業 務 少年の非行防止及び立ち直り支援、少年い集場所解消対策、学校等における児童生徒の 安全確保対策、地域安全情報の把握と提供など公権力の伴わない職務 スクールサポーター設置費 1 ６４，７２８ 設置場所 26交番 28人（うち4人は2交番兼務） 業 務 遺失物の受理、地理教示、各種相談など公権力の伴わない職務 ○ スクールサポーター増員強化費 1 ２０，７９１ 設置場所 警察本部及び6警察署 9人 業 務 ストーカー、ＤＶ問題等の各種警察安全相談など公権力を伴わない職務 １，２４１ 被害者への情報提供及び精神的被害回復への支援 被害者用手引書、カウンセリングアドバイザー3人、被害少年サポーター22人など 捜査過程における二次的被害の防止及び軽減 犯罪被害者等への一時避難場所の確保に係る経費の公的負担など 航空機点検管理費 ４６，６７６ 警察用航空機の12か月点検及び400時間点検整備に要する経費 ○ 警察用航空機操縦資格取得等訓練委託費 航空操縦士の新規採用者（1人）に係る訓練経費 ８，０３７ 通信指令システム運用費 1 2 3 4 地図情報検索システム 固定・携帯電話発信地表示システム 110番情報管理装置 長時間録音装置 １２６，６１６ 5 カーロケータシステム 6 緊急配備支援システム 7 大型表示システム など 放置車両確認事務委託費 ４１，１１１ 良好な駐車秩序の確立を図るため、放置車両確認事務を民間委託する。 1 委託業務 違反事実の確認及び標章取り付け 2 委託法人 駐車監視員資格取得者を雇用し、公安委員会へ登録している法人 3 委託区域 松山東・松山西・松山南・今治警察署管内 ◎ 国体等警衛警備準備費 29年に開催される「第72回国民体育大会」等における警衛警備体制強化に要する経費 1 警衛警備、雑踏警備及び交通規制等の計画策定のための事前調査 2 基礎資料の収集整備、実地踏査並びに関係機関との協議等 １０，６８２
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