平成26年度 「3・11をわすれない」

日時
平成27年3月11日(水)
時間
午後1時30分~3時50分
参加費
場所
無 料
*手話通訳による進行の補助あり
旭川市大雪クリスタルホール
大会議室
(旭川市神楽3条7丁目)
本研修は東日本大震災を振り返り、私たち一人ひとりが感じ
た「非常時にも活きる人と人とのつながり」をわすれないこと、ま
た、それを基にして「今私たちが旭川の地域づくりのためにで
きることを考える」ために開催します。
お問合せ・参加申込先
〒070-0035
旭川市5条通4丁目
旭川市ときわ市民ホール1階
社会福祉法人旭川市社会福祉協議会
担当/小山、伊賀
TEL (0166)23-0742 FAX (0166)23-0746
E-mail [email protected]
※裏面の参加申込書に必要事項を
記入の上、お電話又はFAXでお申込みください
写真:津波に耐え、奇跡的に残った岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」
提供:CC:BY-NC-ND2.1 日本:市民メディアみやざきCMM
主 催 : 旭川市社会福祉協議会
共 催 : 旭川市民生児童委員連絡協議会
後 援 : 旭川市、旭川市市民委員会連絡協議会
この研修会は、
の助成を受け実施しています。
プログラム
午後1時
~1時30分
 受付
午後1時30分
~1時35分
 開会の挨拶
 東日本大震災を振り返る
午後1時35分
~2時15分
午後2時15分
~2時25分
震災を風化させないために、震災発生当時の避難の様子や避
難後の生活の中での体験談から、「非常時に対する危機感をも
つこと」、「日ごろの住民活動が非常時にも活きること」を学びます。
(1)東日本大震災を振り返る(映像資料による振り返り)
(2)被災地からのメッセージ
 休憩
 私たちにできることを考える
午後2時25分
~3時35分
午後3時35分
~3時50分
震災から学んだことを活かし、旭川で非常時に対する意識を
持ちながら、実際に身近な住民活動を行っている活動者から
の報告を基に、「旭川の地域づくりのためにできることは何か」
を考えます。
活動者(2人)
・末広地区市民委員会 会長 小田 邦夫 氏
【末広地区ふるさとの物語づくり茶話会 参加者】
・大町春光町内会 総務部長 平子 喜代信 氏
コーディネーター
・旭川大学 保健福祉学部 コミュニティ福祉学科
教授 林 芳治 氏
質疑応答
写真:津波に耐え、奇跡的に残った岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」
提供:CC:BY-NC-ND2.1 日本:市民メディアみやざきCMM
「3・11をわすれない」研修会申込用紙
申込先: FAX(0166)23-0746 旭川市社会福祉協議会 行
氏名
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電話番号