月次運用レポート 2015年2月 ファンドの特色(くわしく

 販売用資料
- MONTHLY REPORT- 基準日:2015年1月30日
DIAM Co., Ltd.
追加型投信/国内/債券
月次運用レポート
2015年2月
ファンドの特色(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
主として国内の公社債への投資を行うことにより、信託財産の成長をはかることを目的として運用を行います。
○ 組入時にBBB-格以上の国内の公社債を中心に投資します。
○ 利子収入と値上がり益の獲得をめざします。
・「NOMURA-BPI総合」(注)を運用にあたってのベンチマークとし、これを上回る成果の実現をめざします。
(注)NOMURA-BPI総合は、野村證券株式会社が公表している指数で、その知的財産権は野村證券株式会社に帰属します。なお、野村證券
株式会社は、対象インデックスの正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、対象インデックスを用いて行われる事業活動・サー
ビスに関し一切責任を負いません。
○ 半年毎の決算時に運用実績等に応じて収益を分配します。
・毎年3月21日、9月21日(休業日の場合は翌営業日。)に、経費控除後の利子等収益および売買益(評価益を含みます。)等か
ら、基準価額水準等を勘案して分配する方針です。
※ 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※ 分配金額は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。
分配金が支払われない場合もあります。
○ 資金動向、市況動向等によっては、上記の運用ができない場合があります。
主な投資リスクと費用(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、下記の主な変動要因により、基準価額が下落し、損失を被り、投資
元本を割り込むことがあります。当ファンドの運用による損益は全て投資者の皆さまに帰属します。また、投資信託は預貯金と異
なります。
なお、基準価額の変動要因は、下記に限定されるものではありません。その他の留意点など、くわしくは投資信託説明書(交付目論
見書)をご覧ください。
○金利リスク……………一般的に金利が上昇すると債券の価格は下落します。当ファンドは、債券に投資をしますので、金利変動に
より基準価額が上下します。
○信用リスク……………当ファンドが投資する債券の発行者が経営不安・倒産に陥った場合、またこうした状況に陥ると予想される場
合等には、債券の価格が下落したりその価値がなくなることがあり、基準価額が下がる要因となります。
当ファンドへの投資に伴う主な費用は、信託報酬などです。
費用の詳細につきましては、当資料中の「お客様にご負担いただく費用について」および投資信託説明書(交付目論見書)をご覧く
ださい。
※ 当資料は10枚ものです。P.9の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。
設定・運用は
商号等:
DIAMアセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号
加入協会: 一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
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基準日:2015年1月30日
DLIBJ公社債オープン(中期コース)
追加型投信/国内/債券
月次運用レポート (2015年2月)
基準価額・純資産総額
運用実績の推移
基準価額
(円)
14,000
純資産総額
(百万円)
60,000
純資産総額
基準価額[分配金再投資]
NOMURA-BPI総合
基準価額
10,360 円
解約価額
10,355 円
純資産総額
51,526 百万円
実質組入比率
13,000
50,000
12,000
40,000
11,000
30,000
10,000
20,000
9,000
10,000
96.7 %
現物組入比率
96.7 %
先物等組入比率
0.0 %
現金等比率
3.3 %
組入銘柄数
156
※1 基準価額および解約価額は1万口当たり
※2 比率は純資産総額に対する割合です。
※直近3年分
分配金実績(税引前)
0
8,000
1999/12/13
2004/09/22
2009/07/10
2014/04/30
(設定日:1999年12月14日)
基準価額[分配金再投資]は、税引前の分配金を再投資したものとして計算し
ていますので、実際の基準価額とは異なります。
基準価額[分配金再投資]=前日基準価額[分配金再投資]×(当日基準価額÷
前日基準価額)(※決算日の当日基準価額は税引前分配金込み)
基準価額は設定日前日を10,000として計算しています。
NOMURA-BPI総合は1999年12月13日の値を10,000として計算しています。
基準価額は信託報酬控除後です。なお、信託報酬率は「お客様にご負担いた
だく費用について」をご覧ください。
上記は過去の実績であり、将来の運用成果等をお約束するものではありませ
ん。
第25期
(2012.03.21)
80 円
第26期
(2012.09.21)
0 円
第27期
(2013.03.21)
80 円
第28期
(2013.09.24)
70 円
第29期
(2014.03.24)
100 円
第30期
(2014.09.22)
100 円
設定来累計分配金
2,377 円
※1 分配金は1万口当たり
※2 上記の分配金は過去の実績であり、将来の分配金の支払いおよび
その金額について保証するものではありません。
※3 分配金額は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらか
じめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払
われない場合もあります。
騰落率(税引前分配金再投資)
ファンド
1ヵ月
(2014/12/30)
-0.05%
3ヵ月
(2014/10/31)
1.53%
6ヵ月
(2014/07/31)
2.23%
1年
(2014/01/31)
3.41%
2年
(2013/01/31)
6.26%
3年
(2012/01/31)
7.06%
NOMURA-BPI総合
0.03%
1.67%
2.54%
3.48%
6.04%
8.13%
差
-0.08%
-0.14%
-0.31%
-0.08%
0.22%
-1.07%
※1 ファンドの騰落率は、税引前の分配金を再投資したものとして算出していますので、実際の投資家利回りとは異なります。
※2 上記は過去の実績であり、将来の運用成果等をお約束するものではありません。
※3 各期間は、基準日から過去に遡っています。
ポートフォリオの状況
ファンド
NOMURA-BPI
総合
差
最終利回り
0.56%
0.34%
0.22%
平均クーポン
1.19%
1.26%
-0.07%
平均残存期間(年)
9.66
8.65
1.01
修正デュレーション
8.63
7.98
0.65
8.63
7.98
0.65
(先物等ヘッジ込み)
デュレーションとは、「金利変動に対する債
券価格の変動性」を意味するもので、デュ
レーションが長いほど金利変動に対する価格
感応度が高くなります。
※繰上償還条項などが付与されている銘柄を保有している場合は、当該債券を満期償還日まで保有
したと仮定して計算しています。
※ 当資料は10枚ものです。
※ P.9の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
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設定・運用は
基準日:2015年1月30日
DLIBJ公社債オープン(中期コース)
追加型投信/国内/債券
月次運用レポート (2015年2月)
格付別構成比
組入債券の平均格付
現金等
3.30% AAA
35.42%
BBB
6.30%
AA
※平均格付は、債券の格付を組入
債券時価総額に対する割合で加重
平均したものであり、ファンドの
信用格付ではありません。+・−
等の符号は省略して表示していま
す。
A
34.63%
平均実質組入比率
92.2%
AA
20.35%
※平均実質組入比率は、1ヵ月間
の実質組入比率(純資産総額比)
を平均したものです。
※1 格付については、格付機関(R&IおよびJCR)による上位のものを採用し、+・−等の符号は省略して表示しています。
※2 比率は純資産総額に対する割合です。
種別構成比
100%
80.0%
80%
ファンド
NOMURA-BPI総合
57.0%
60%
40%
35.4%
20%
0.0%
0%
国債
6.9%
地方債
0.0% 0.9%
0.0% 3.7%
金融債
政保債
6.5%
4.3% 0.7%
事業債
0.0% 1.3%
3.3% 0.0%
ABS
現金等
MBS
円建外債
※1 ファンドの事業債の構成比には転換社債を含む場合があります。
※2 ファンドの比率は純資産総額に対する割合です。
0.0% 0.1%
0.0% 0.0%
先物等
残存期間別構成比
60%
ファンド
NOMURA-BPI総合
50%
39.0%
40%
28.7% 31.5%
30.1%
30%
21.7%
22.1%
20%
10%
0%
16.3%
7.3%
3.3%
0.0%
1年未満
(現金等含)
1年以上
3年未満
3年以上
7年未満
7年以上
10年未満
※ファンドの比率は純資産総額に対する割合です。
※ 当資料は10枚ものです。
※ P.9の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
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設定・運用は
10年以上
基準日:2015年1月30日
DLIBJ公社債オープン(中期コース)
追加型投信/国内/債券
月次運用レポート (2015年2月)
保有銘柄一覧表
銘柄
クーポン
1.9%
0.9%
0.8%
0.8%
0.8%
0.6%
0.6%
0.5%
2.5%
2.0%
2.0%
1.7%
1.7%
1.7%
1.5%
2.2%
2.1%
2.2%
2.2%
2.1%
1.8%
1.8%
2.2%
2.0%
1.8%
1.8%
1.7%
1.7%
1.7%
1.5%
1.7%
1.7%
1.8%
1.7%
1.7%
1.5%
1.4%
0.93%
0.557%
1.09%
1.27%
0.67%
0.599%
0.71%
0.68%
0.9%
1.23%
1.18%
0.84%
0.277%
0.448%
0.91%
0.8%
1.246%
6回 利付国庫債券(40年)
323回 利付国庫債券(10年)
325回 利付国庫債券(10年)
327回 利付国庫債券(10年)
330回 利付国庫債券(10年)
332回 利付国庫債券(10年)
334回 利付国庫債券(10年)
336回 利付国庫債券(10年)
24回 利付国庫債券(30年)
33回 利付国庫債券(30年)
35回 利付国庫債券(30年)
41回 利付国庫債券(30年)
43回 利付国庫債券(30年)
44回 利付国庫債券(30年)
45回 利付国庫債券(30年)
111回 利付国庫債券(20年)
114回 利付国庫債券(20年)
115回 利付国庫債券(20年)
116回 利付国庫債券(20年)
117回 利付国庫債券(20年)
119回 利付国庫債券(20年)
122回 利付国庫債券(20年)
125回 利付国庫債券(20年)
126回 利付国庫債券(20年)
129回 利付国庫債券(20年)
130回 利付国庫債券(20年)
131回 利付国庫債券(20年)
132回 利付国庫債券(20年)
137回 利付国庫債券(20年)
138回 利付国庫債券(20年)
140回 利付国庫債券(20年)
141回 利付国庫債券(20年)
142回 利付国庫債券(20年)
145回 利付国庫債券(20年)
146回 利付国庫債券(20年)
148回 利付国庫債券(20年)
150回 利付国庫債券(20年)
12回 ポスコ円貨社債
9回 モルガン・スタンレー円貨債
15回 ルノー円貨債
16回 ルノー円貨債
34回 大成建設社債
20回 清水建設社債
41回 鹿島建設社債
3回 五洋建設社債
23回 双日社債
28回 双日社債
29回 双日社債
31回 双日社債
36回 東洋紡社債
37回 東洋紡社債
11回 森ビル社債
12回 森ビル社債
41回 三井化学社債
償還日
2053/3/20
2022/6/20
2022/9/20
2022/12/20
2023/9/20
2023/12/20
2024/6/20
2024/12/20
2036/9/20
2040/9/20
2041/9/20
2043/12/20
2044/6/20
2044/9/20
2044/12/20
2029/6/20
2029/12/20
2029/12/20
2030/3/20
2030/3/20
2030/6/20
2030/9/20
2031/3/20
2031/3/20
2031/6/20
2031/9/20
2031/9/20
2031/12/20
2032/6/20
2032/6/20
2032/9/20
2032/12/20
2032/12/20
2033/6/20
2033/9/20
2034/3/20
2034/9/20
2016/12/9
2018/5/22
2016/6/6
2017/6/6
2020/12/11
2020/3/6
2018/7/19
2021/7/30
2016/9/5
2020/10/16
2022/4/22
2021/9/3
2019/12/20
2021/12/22
2019/8/14
2020/11/5
2020/10/22
格付
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AA
A
A
A
A
A
A
A
BBB
BBB
BBB
BBB
A
A
A
A
A
※1 組入比率は純資産総額に対する割合です。
※2 格付については、格付機関(R&IおよびJCR)による上位のものを採用し、+・−等の符号は省略して表示しています。
※ 当資料は10枚ものです。
※ P.9の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
4 / 10
設定・運用は
組入比率(%)
0.11
0.71
0.57
0.08
0.24
1.58
0.24
4.06
0.22
2.60
0.27
0.85
0.70
3.29
0.29
0.32
0.47
0.92
1.28
1.61
2.10
0.16
1.21
0.23
0.35
2.14
2.31
1.10
0.24
0.53
1.08
1.06
0.33
1.20
0.47
0.40
0.06
0.19
1.76
1.17
1.18
0.20
0.20
0.20
0.20
0.59
0.80
0.40
1.17
0.39
0.19
0.40
0.79
0.61
基準日:2015年1月30日
DLIBJ公社債オープン(中期コース)
追加型投信/国内/債券
月次運用レポート (2015年2月)
保有銘柄一覧表
銘柄
44回 三井化学社債
1回 東燃ゼネラル石油社債
4回 東燃ゼネラル石油社債
3回 出光興産社債
4回 出光興産社債
5回 東海ゴム工業社債
23回 太平洋セメント社債
25回 太平洋セメント社債
13回 三井金属社債
29回 三菱マテリアル社債
1回 小森コーポレーション社債
1回 セガサミーホールディングス社債
27回 富士電機社債
9回 セイコーエプソン社債
5回 アンリツ社債
4回 堀場製作所社債
23回 日立造船社債
38回 IHI社債
40回 IHI社債
55回 日産自動車社債
21回 トピー工業社債
23回 トピー工業社債
12回 岡村製作所社債
36回 住友商事社債
45回 住友商事社債
24回 丸井グループ社債
16回 イオン社債
1回 三菱UFJフィナンシャルG実質破綻時免除特約付劣後社債
1回 三井住友トラストHD実質破綻時免除特約付劣後社債
8回 みずほコーポレート銀行劣後社債
25回 三菱東京UFJ銀行劣後社債
1回 三井住友フィナンシャルG実質破綻時免除特約付劣後社債
4回 りそな銀行劣後社債
7回 りそな銀行劣後社債
10回 西日本シティ銀行期限前償還条項付劣後社債
1回 千葉銀行実質破綻時免除特約付劣後社債
3回 武蔵野銀行期限前償還条項付劣後社債
3回 大垣共立銀行期限前償還条項付劣後債
2回 清水銀行期限前償還条項付劣後社債
3回 紀陽銀行期限前償還条項付劣後社債
5回 ほくほくフィナンシャルグループ期限前償還条項付劣後社債
3回 琉球銀行期限前償還条項付劣後社債
6回 三菱UFJ信託銀行劣後債
7回 三菱UFJ信託銀行劣後債
11回 三菱UFJ信託銀行劣後債
11回 住友信託銀行劣後債
1回 みずほフィナンシャルG実質破綻時免除特約付劣後社債
22回 三井住友銀行劣後社債
17回 みずほ銀行劣後特約付社債
20回 みずほ銀行劣後特約付社債
16回 ポケットカード社債
17回 ポケットカード社債
64回 アコム社債
クーポン
0.682%
0.535%
0.999%
0.72%
0.541%
0.288%
0.79%
0.63%
0.76%
0.78%
0.549%
0.732%
0.9%
0.672%
0.81%
0.609%
0.47%
1.11%
0.592%
0.415%
1.26%
0.73%
0.66%
2.21%
1.117%
0.582%
1.01%
0.94%
0.857%
1.62%
1.31%
0.849%
2.766%
1.606%
0.87%
0.911%
0.61%
0.88%
0.88%
0.74%
0.75%
0.76%
1.9%
1.59%
1.36%
1.559%
0.95%
1.43%
1.59%
1.49%
0.76%
0.62%
0.88%
償還日
2018/9/4
2017/12/5
2020/6/25
2018/7/17
2021/8/4
2018/2/28
2018/9/10
2021/9/10
2020/11/27
2018/5/25
2018/12/13
2018/7/25
2018/6/6
2017/9/12
2017/9/22
2020/10/30
2017/9/19
2020/6/12
2021/6/17
2018/3/20
2020/6/5
2021/6/18
2017/4/26
2019/7/25
2022/4/20
2018/8/15
2018/11/21
2024/6/26
2024/9/5
2021/10/29
2020/11/12
2024/9/12
2019/6/20
2020/9/28
2025/12/16
2024/8/29
2023/12/18
2023/9/4
2023/9/4
2023/12/20
2023/10/23
2023/10/30
2020/3/2
2020/6/8
2022/6/27
2020/7/23
2024/7/16
2020/9/28
2021/9/10
2022/6/3
2019/2/14
2019/11/21
2018/9/5
格付
A
A
A
A
A
AA
BBB
BBB
A
A
A
A
BBB
A
A
A
BBB
A
A
A
BBB
BBB
A
AA
AA
A
A
AA
AA
AA
AA
AA
A
A
A
AA
A
A
A
A
A
A
AA
AA
AA
AA
A
AA
AA
AA
A
A
A
※1 組入比率は純資産総額に対する割合です。
※2 格付については、格付機関(R&IおよびJCR)による上位のものを採用し、+・−等の符号は省略して表示しています。
※ 当資料は10枚ものです。
※ P.9の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
5 / 10
設定・運用は
組入比率(%)
0.39
0.78
0.40
1.37
0.19
0.39
0.20
0.78
0.20
0.20
0.39
0.20
0.40
0.20
0.20
0.20
0.19
0.40
0.99
0.59
0.61
0.20
0.19
1.48
0.61
0.20
1.80
0.20
0.59
0.21
0.62
1.39
0.64
0.21
0.79
0.40
0.98
0.59
0.39
0.58
0.79
0.59
0.21
0.62
0.48
0.41
0.60
0.62
0.42
0.42
0.20
0.39
0.79
基準日:2015年1月30日
DLIBJ公社債オープン(中期コース)
追加型投信/国内/債券
月次運用レポート (2015年2月)
保有銘柄一覧表
銘柄
65回 アコム社債
66回 アコム社債
68回 アコム社債
7回 ジャックス社債
8回 ジャックス社債
9回 ジャックス社債
1回 オリエントコーポレーション社債
3回 オリエントコーポレーション社債
154回 オリックス社債
164回 オリックス社債
21回 野村ホールディングス社債
26回 野村ホールディングス社債
1回 あいおいニッセイ同和損害保険劣後社債
2回 あいおいニッセイ同和損害保険期限前償還条項付劣後社債
17回 東京建物社債
2回 京阪神不動産社債
87回 住友不動産社債
7回 大京社債
87回 東武鉄道社債
29回 相鉄ホールディングス社債
30回 相鉄ホールディングス社債
78回 近畿日本鉄道社債
29回 日本郵船社債
36回 日本郵船社債
15回 商船三井社債
458回 関西電力社債
461回 関西電力社債
478回 関西電力社債
484回 関西電力社債
495回 関西電力社債
354回 中国電力社債
376回 中国電力社債
281回 北陸電力社債
300回 北陸電力社債
465回 東北電力社債
466回 東北電力社債
467回 東北電力社債
470回 東北電力社債
471回 東北電力社債
473回 東北電力社債
426回 九州電力社債
430回 九州電力社債
315回 北海道電力社債
316回 北海道電力社債
317回 北海道電力社債
320回 北海道電力社債
2回 東京都競馬社債
10回 コナミ社債
11回 コナミ社債
合計
クーポン
0.7%
0.9%
0.95%
0.77%
1.13%
0.79%
0.48%
0.68%
1.1%
1.146%
1.86%
1.547%
1.809%
1.27%
1.3%
1.38%
0.877%
1.79%
1.82%
0.91%
0.61%
0.86%
1.782%
0.572%
1.361%
1.83%
1.61%
1.448%
0.976%
0.746%
1.905%
0.628%
1.97%
0.5%
1.279%
0.833%
1.095%
1.55%
1.168%
0.597%
1.064%
0.54%
0.82%
1.164%
1.139%
0.585%
0.572%
0.527%
0.659%
償還日
2020/2/28
2021/2/26
2022/6/6
2018/6/20
2020/6/19
2021/1/22
2019/7/25
2022/1/21
2016/12/2
2019/8/7
2020/3/17
2020/9/24
2022/9/27
2022/9/27
2020/3/18
2018/7/20
2020/3/19
2017/10/25
2020/4/28
2020/6/25
2021/4/22
2018/1/25
2019/8/9
2018/9/13
2021/6/21
2017/9/20
2018/1/25
2020/1/24
2020/10/23
2021/9/17
2018/5/25
2018/6/25
2018/4/25
2016/11/30
2022/9/22
2018/2/23
2020/4/24
2023/6/23
2023/12/25
2021/4/23
2024/2/23
2021/10/25
2018/4/25
2020/6/25
2023/11/24
2021/12/24
2018/7/11
2018/9/3
2019/9/3
格付
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
AA
AA
AA
AA
A
A
A
A
A
BBB
BBB
BBB
A
A
A
AA
AA
AA
AA
AA
AA
AA
A
A
AA
AA
AA
AA
AA
AA
AA
AA
A
A
A
A
A
A
A
※1 組入比率は純資産総額に対する割合です。
※2 格付については、格付機関(R&IおよびJCR)による上位のものを採用し、+・−等の符号は省略して表示しています。
※当資料中の各数値については、表示桁未満の数値がある場合、四捨五入して表示しています。
※ 当資料は10枚ものです。
※ P.9の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
6 / 10
設定・運用は
組入比率(%)
0.78
0.39
0.20
0.20
0.20
1.78
0.39
0.19
0.99
0.40
0.21
1.45
1.69
1.39
0.20
0.20
0.40
0.20
0.21
0.20
0.39
0.39
0.21
0.20
0.20
0.20
0.20
0.20
1.00
0.66
0.41
0.20
0.20
0.59
0.56
0.20
0.26
0.75
0.18
0.54
0.20
0.81
0.39
1.23
0.22
0.18
0.20
0.20
0.39
96.70
基準日:2015年1月30日
DLIBJ公社債オープン(中期コース)
追加型投信/国内/債券
月次運用レポート (2015年2月)
1月のマーケット動向とファンドの動き
1月の長期金利(10年国債利回り)は、前月末の0.330%から0.275%へ低下(価格は上昇)しました。
月前半から中旬にかけては、日銀の国債買い入れによる良好な需給環境の下、長期金利は一時0.195%まで低下しました。背景に
は、原油価格の急落に伴う世界的なインフレ率の低下、ECB(欧州中央銀行)による大規模な量的緩和の決定に対する期待など世界
的に金融緩和の流れが加速したこと、欧米主要国の国債利回りの低下があります。その後は、流動性の低下に対する警戒感や長期
金利の急低下の反動から、国内債券市場はやや不安定な環境が続く中で、長期金利は小幅な上昇に転じました。なお、財務省が発
表した2015年度の国債発行計画において発行額は減額となりましたが、2016年度に予定している借換債の一部を前倒しして発行す
ることなどにより、需給がひっ迫しやすい状況に配慮された内容になりました。
1月の基準価額は、前月末比0.05%下落し、ベンチマークを0.08%下回りました。
先物ヘッジ戦略については、高値圏にいるため、機動的なヘッジオペレーションを実施しました。9日の米国雇用統計の発表に向け
て一部ヘッジを行いましたが、その後の債券の良好な需給環境等によりやや金利が低下した局面での損失等により、月を通しての
ヘッジ損益は▲0.01%となりました。
現物債部分については、デュレーションの長期化戦略等がマイナスとなり、合計で0.03%のマイナス寄与となりました(信託報酬およ
びその他の影響:0.04%のマイナス寄与)。
今後のマーケットの見通しと運用方針
長期金利(10年国債利回り)は、0.250%~0.450%程度のレンジで推移すると予想しています。
今後もやや不安定な市場環境が続くと見ていますが、日銀が市中発行額の大部分に相当する国債の買い入れを続ける中、余裕資
金を抱える国内投資家の押し目買い需要も強く、長期金利が一方的に上昇する可能性は低いと考えています。2月に公表される2014
年10-12月期のGDP(国内総生産)は3四半期ぶりのプラス成長に転じる見込みですが、今後は円安の恩恵を受けた輸出の伸びと政
府が主導する春闘での賃上げに注目が集まります。なお、2014年後半から続いた原油価格の急落は、ディスインフレやデフレへのリ
スクを高め、日銀や海外の中央銀行の金融政策に影響を与える可能性もあるため、引き続き注意が必要です。
今後も景況感の改善や円安、株式市場の上昇、国債入札等を控えた需給悪化懸念等で、下落が見込まれる局面では引き続き債
券先物で機動的にヘッジ売りを実施していく方針です。現物債部分のデュレーションは想定レンジ内でのコントロールを継続していき
ます。また、国内クレジット市場は、日銀による大規模な流動性供給が継続する中、当面堅調な展開を予想しています。引き続き銀行
劣後債や建設・不動産等の内需関連銘柄、電力債等を中心に多めに保有し、利回り収益を獲得する戦略を継続していく方針です。
※上記のマーケット動向とファンドの動きは、過去の実績であり将来の運用成果等をお約束するものではありません。また、見通しと運用方針は、作成
時点のものであり、将来の市場環境の変動等により当該運用方針が変更される場合があります。
※ 当資料は10枚ものです。
※ P.9の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
7 / 10
設定・運用は
基準日:2015年1月30日
DLIBJ公社債オープン(中期コース)
追加型投信/国内/債券
月次運用レポート (2015年2月)
お申込みメモ(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
購入単位
各販売会社が定める単位(当初元本:1口=1円)
購入価額
お申込日の基準価額とします。
購入代金
お申込みをされた販売会社が定める所定の日までに購入代金を販売会社に支払うものとします。
換金単位
各販売会社が定める単位
換金価額
換金のお申込日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額とします。
換金代金
原則として換金のお申込日より起算して4営業日目から支払います。
申込締切時間
換金制限
購入・換金申込受付
の中止および取消し
原則として販売会社の毎営業日の午後3時までとします。
信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求に制限を設ける場合があります。
金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金のお申込みの
受付を中止することおよびすでに受付けた購入・換金のお申込みの受付を取り消す場合があります。
信託期間
無期限です。(設定日:1999年12月14日)
繰上償還
次のいずれかに該当する場合には、受託会社と合意の上、信託契約を解約し、当該信託を終了する場合があります。
①受益権の口数が10億口を下回ることとなった場合。
②受益者のために有利であると認めるとき。
③やむを得ない事情が発生したとき。
決算日
原則として毎年3月21日および9月21日(休業日の場合は翌営業日)
収益分配
年2回、毎決算日に、収益分配方針に基づき、収益分配を行います。
※「分配金受取コース」の場合、決算日から起算して原則として5営業日までにお支払いを開始します。
※「分配金再投資コース」の場合、税引後、無手数料で自動的に全額が再投資されます。
課税関係
課税上は、株式投資信託として取り扱われます。
原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して課税されます。
※公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の適用対象です。
※税法が改正された場合等には、上記内容が変更となることがあります。
お客様にご負担いただく費用について(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
以下の手数料等の合計額等については、保有期間などに応じて異なりますので、表示することができません。
詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
※税法が改正された場合等には、税込手数料等が変更となることがあります。
●購入時
購入時手数料
ありません。
●換金時
換金手数料
信託財産留保額
ありません。
換金申込日の基準価額に0.05%を乗じて得た額とします。
●保有期間中(信託財産から間接的にご負担いただきます。)
運用管理費用
(信託報酬)
信託財産の純資産総額に対して、以下の料率を乗じて得た額を日々ご負担いただきます。
各計算期間における料率は、前計算期間終了日の「NOMURA-BPI総合」(ベンチマーク)の単利利回りを基準に決定します。
ベンチマーク
単利利回り
2%未満
2%以上
4%未満
4%以上
運用管理費用
(信託報酬)
(年率)
0 .4 8 6 %
( 税抜0 .4 5 %)
0 .5 9 4 %
( 税 抜0 .5 5 %)
0 .7 0 2 %
( 税抜 0 .6 5 % )
2014年9月22日時点ベンチマーク単利利回り(0.49%)
※各計算期間の当初2営業日までは、前計算期間と同様の率とします。
その他費用・手数料
組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、信託事務の諸費用、監査費用、外国での資産の保管等に要する諸費用
等が信託財産から支払われます。(その他費用・手数料については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等
を表示することができません。)
※確定拠出年金制度にかかる取扱いの場合には上記内容とは異なる点がございます。くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
※ 当資料は10枚ものです。
※ P.9の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
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設定・運用は
基準日:2015年1月30日
DLIBJ公社債オープン(中期コース)
追加型投信/国内/債券
月次運用レポート (2015年2月)
投資信託ご購入の注意
投資信託は、
① 預金等や保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。加えて、証券会社を通して購入してい
ない場合には投資者保護基金の対象にもなりません。
② 購入金額については元本保証および利回り保証のいずれもありません。
③ 投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが、これによる損失は購入者が負担することとなります。
当資料のお取扱いについてのご注意
○ 当資料は、DIAMアセットマネジメント株式会社が作成した販売用資料です。
○ お申込みに際しては、販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
○ 当資料は、DIAMアセットマネジメント株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しておりますが、その内容の完全性、正確性について、同社が保証す
るものではありません。また掲載データは過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
○ 当資料に記載されている運用実績は税引前分配金を再投資したものとする基準価額の変化を示したものであり、税金および手数料は計算に含まれておりませ
ん。
○ 当資料における内容は作成時点(2015年2月10日)のものであり、今後予告なく変更される場合があります。
○ 当ファンドは、債券等の値動きのある有価証券に投資をしますので、市場環境、組入有価証券の発行者にかかる信用状況等の変化により基準価額は変動しま
す。このため、購入金額について元本保証および利回り保証のいずれもありません。
◆分配金に関する留意点◆
○収益分配は、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みます。))を超えて行われる場合があります。したがって、
分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
○受益者の個別元本の状況によっては、分配金の全額または一部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。個別元本とは、追加型投資信
託を保有する受益者毎の取得元本のことで、受益者毎に異なります。
○分配金は純資産総額から支払われます。このため、分配金支払い後の純資産総額は減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中の
運用収益以上に分配金の支払いを行う場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
◆委託会社の照会先 ◆
DIAMアセットマネジメント株式会社
コールセンター
0120-506-860
(受付時間:営業日の午前9時~午後5時)
ホームページ
URL http://www.diam.co.jp/
◆ファンドの関係法人 ◆
<委託会社>DIAMアセットマネジメント株式会社
<受託会社>みずほ信託銀行株式会社
<販売会社>販売会社一覧をご覧ください
「DLIBJ公社債オープン(中期コース)」が、
リッパー・ファンド・アワード・ジャパン2014 において
『最優秀ファンド』(債券型 日本円(評価期間:10年))を受賞しました。
「リッパー・ファンド・アワード・ジャパン 2014」は、世界各都市で開催している「Lipper Fund Awards」プログラムの一環とし
て行われ、日本において販売登録されている国内および外国籍ファンドを対象に、優れたファンドとその運用会社を選
定し、表彰するものです。選定/評価に際しては、リッパー独自の投資信託評価システム「リッパー リーダー レーティング
システム (リッパー リーダーズ、Lipper Leaders)」の中の「コンシスタントリターン(収益一貫性)」を用いています。
リッパー・ファンド・アワードに関する情報は、投資信託の売買を推奨するものではありません。リッパー・ファンド・アワー
ドは、過去のファンドのパフォーマンスを分析したものであり、過去のパフォーマンスは将来の結果を保証するものでは
ないことにご留意ください。評価結果は、リッパーが信頼できると判断した出所からのデータおよび情報に基づいていま
すが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。
なお、評価対象ファンドは、日本国内で販売されているファンドのうち、2013年末時点で36カ月以上の運用実績のある
ファンドです。©2014 Thomson Reuters. All rights reserved.
※ 当該評価は過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
※ 当資料は10枚ものです。
設定・運用は
9 / 10
基準日:2015年1月30日
DLIBJ公社債オープン(中期コース)
追加型投信/国内/債券
月次運用レポート (2015年2月)
販売会社(お申込み、投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください)
2015年2月10日現在
○印は協会への加入を意味します。
商号
株式会社三井住友銀行
株式会社ジャパンネット銀行
株式会社イオン銀行
三菱UFJ信託銀行株式会社
三井住友信託銀行株式会社
藍澤證券株式会社
カブドットコム証券株式会社
いちよし証券株式会社
エース証券株式会社
PWM日本証券株式会社
株式会社SBI証券
岡三証券株式会社
あかつき証券株式会社
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
静銀ティーエム証券株式会社
みずほ証券株式会社
髙木証券株式会社
むさし証券株式会社
楽天証券株式会社
東海東京証券株式会社
東洋証券株式会社
西村証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
マネックス証券株式会社
日産センチュリー証券株式会社
株式会社証券ジャパン
野村證券株式会社
浜銀TT証券株式会社
フィデリティ証券株式会社
丸三証券株式会社
水戸証券株式会社
山和証券株式会社
株式会社みずほ銀行
株式会社福岡銀行
株式会社きらやか銀行
株式会社徳島銀行
登録番号等
登録金融機関 関東財務局長(登金)第54号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第624号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第33号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第649号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第6号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第24号
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第6号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第50号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第53号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第67号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2336号
金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第10号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第105号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第121号
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第26号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第170号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第142号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1977号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第167号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第181号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第190号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第6号
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第7号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第15号
登録金融機関 四国財務局長(登金)第10号
日本証券
業協会
一般社団
法人日本
投資顧問
業協会
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
●その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります。
また、上記の販売会社は今後変更となる場合があるため、販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください。
<備考欄について>
※1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません。
※2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください。
※3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください。
※ 当資料は10枚ものです。
※ P.9の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
10 / 10
設定・運用は
一般社団
法人金融
先物取引
業協会
○
○
○
○
一般社団
法人第二
種金融商
品取引業
協会
備考
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
※1
※1
※1
※1
(原則、金融機関コード順)
「DLIBJ 公社債オープン(中期コース)」に係るご説明書
SMBC日興証券株式会社
説明事項
1.ファンドの形態
ファンドの名称
運用会社名/管理会社名
内国投信・外国投信の別
2.ファンドの状況
(1)ファンドの性格
目的及び基本的性格
説明内容
追加型投信/国内/債券
DLIBJ公社債オープン(中期コース) (4714)
DIAMアセットマネジメント株式会社
内国投資信託証券
組入時に BBB-格以上の国内の公社債を中心に投資します。利子収入と値上がり益の獲得を
めざします。半年毎の決算時に運用実績等に応じて収益を分配します。
(2)投資方針
●投資の基本方針
●主な投資対象
●分配方針
(3)投資リスク
当ファンドは、主として国内の公社債への投資を行うことにより、信託財産の成長をはかること
を目的として運用を行います。
国債、国内企業の発行する普通社債、転換社債等を主要投資対象とします。
毎年 3 月 21 日、9 月 21 日(休業日の場合は翌営業日。)に、経費控除後の利子等収益および
売買益(評価益を含みます。)等から、基準価額水準等を勘案して分配する方針です。あらかじ
め一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もありま
す。
※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
当ファンドの基準価額は、ファンドに組入れられる有価証券の値動き等による影響を受けます
が、これらの運用による損益は全て投資者の皆さまに帰属します。したがって、投資者の皆さ
まの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本
を割り込むことがあります。また、投資信託は預貯金と異なります。
主な基準価額の変動要因は以下の通りです。
【金利リスク】
【信用リスク】
※投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」の内容もあわせてご確認ください。
(4)ファンドに係る費用
●お申込時に直接ご負担 ①お申込手数料
ありません。
いただく費用
※別に定める場合はこの限りではありません。
②ご換金手数料
●ご換金時に直接ご負担 ありません。
③信託財産留保額
いただく費用
ご換金のお申込日の基準価額に 0.05%の率を乗じて得た額。
④信託報酬
純資産総額に対して年 0.486%(税抜 0.45%)~年 0.702%(税抜 0.65%)の率を乗じて得た額。
各計算期間における信託報酬率は、前計算期間終了日の「NOMURA-BPI 総合」(ベンチマー
ク)の単利利回りから決定します。
2%以上
ベンチマーク
4%以上
2%未満
4%未満
単利利回り
●投資信託の保有期間中
信託報酬率
0.486%
0.594%
0.702%
に間接的に
(年率)
(税抜 0.45%)
(税抜 0.55%)
(税抜 0.65%)
ご負担いただく費用
なお、各期の当初 2 営業日までの信託報酬率は前期と同様の率とします。
⑤その他費用
その他費用として、信託事務の諸費用等をファンドよりご負担いただきます。その他費用につ
いては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができませ
ん。
※投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」の内容もあわせてご確認ください。
「DLIBJ 公社債オープン(中期コース)」に係るご説明書
SMBC日興証券株式会社
手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができませ
●ファンドに係る費用の
ん。
合計
※投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」の内容もあわせてご確認ください。
(5)税金
◆換金(買取または解約。以下同じ。)および償還により生じた利益については、上場株式等の
譲渡所得等として、源泉徴収が行われる場合は税率 20.315%(所得税 15.315%、地方税 5%)
となります(平成 50 年 1 月 1 日以後は 20%(所得税 15%、地方税 5%)の税率となります。)。
確定申告を行う場合、申告分離課税の対象となりますが、復興特別所得税は所得税額に
2.1%を乗じた額となります。
●個人(居住者)の受益
◆期中分配金のうちの普通分配金については、上場株式等の配当所得として、税率 20.315%
者の場合
(所得税 15.315%、地方税 5%)の源泉徴収が行われ、申告不要制度が適用されます。確定
申告を行い、申告分離課税を選択した場合には、上場株式等の譲渡損失との損益通算が
可能です。(平成 50 年 1 月 1 日以後は 20%(所得税 15%、地方税 5%)の税率となります。)
また、総合課税を選択することもできます。
◆解約請求により換金した場合および償還の場合、個別元本超過額に対して税率 15.315%
(所得税のみ)の源泉徴収が行われますが、法人税等の申告が必要です。(平成 50 年 1 月 1
日以後は 15%の税率となります。)
◆買取請求により換金した場合、源泉徴収は行われませんが、法人税等の申告が必要です。
●法人の受益者の場合
◆期中分配金のうちの普通分配金については、税率 15.315%(所得税のみ)の源泉徴収が行
われますが、法人税等の申告が必要です。(平成 50 年 1 月 1 日以後は 15%の税率となりま
す。)
(6)クローズド期間
ありません。
【分配金受取りコース】
分配金受取りコースの場合、収益分配金は税金を差し引いた後、販売会社の定める所定の日
からのお支払いとなります。
【分配金再投資コース】
(7)取扱いコース
分配金再投資コースの場合、原則、収益分配金は税金を差し引いた後、無手数料で自動的に
再投資されます。再投資を停止し、分配金受取りをご希望される場合はお取扱い店にお申し出
ください。分配金受取りは、販売会社の定める所定の日からのお支払いとなります。
3.会社の概要
商号:SMBC日興証券株式会社
登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2251 号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、
一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
※ 投資信託の運用による損益は、すべて受益者の皆様に帰属します。投資信託は、預金保険機構および保険契約者保護機
構の保護の対象ではありません。投資信託は、元金および利回り保証のいずれもありません。当ファンドをお申込の際には、
当社より投資信託説明書(交付目論見書)をお渡し致しますので、必ず内容をご確認のうえ、お客様ご自身でご判断くださ
い。
※ 課税上の取扱いの詳細は税理士・税務署等にご確認ください。また、お取引の状況につきましては取引店までお問い合わ
せください。税法が改正された場合などには、課税上の取扱いが変更になる場合があります。
(平成 26 年 4 月)