平成26年度 「環境壁紙コレクション」表彰作品 学生部門 最優秀作品賞 <すずしいところにあつまろう> 伊東 卓美(19歳) 大学生 【作品についての作者のコメント】 家でクーラーをつけていないで、外の涼しい場所にでかけて、節電しよう。 節電活動をしているかわいいペンギンを大きく配置し、 節電活動の推進を訴えるポスターに仕上げました。 優秀作品賞 <夏の水族館> 遠藤 真紀 【作品についての作者のコメント】 省エネということで、暑い夏こそ行きたい水族館がテーマです。 暑い中、冷房をかけて過ごすより、家族や友達と水族館に行って楽しく、 涼しい気持ちになれるようにと思い制作しました。 水族館のきらきらした大きな水槽と夏の青空をかけあわせて表現し、 明るく涼しげなイメージが伝わるようにしています。 優秀作品賞 <無題> 礒嶋 康平(18歳) 学生 【作品についての作者のコメント】 地球のためにできることといえば LEDやソーラーパネルなどが思い浮かんだので 使い編集してつくりました 優秀作品賞 <TYARIで来た> 匿名希望 【作品についての作者のコメント】 近場なら車や電車などは使わずに自転車で行った方がエコになる。 優秀作品賞 <無題> 松本 幸太(17歳) 高校生 【作品についての作者のコメント】 みんなが節電して、いつか都会でも輝く夜空が見れたらいいなと思い作成しました。 優秀作品賞 <無駄> 匿名希望(16歳) 高校生 【作品についての作者のコメント】 蛇口から出る水をお金にかえて、水の出しすぎによる水の無駄使いと、 それに伴うお金の無駄使いをデザインし、 蛇口からお金を出すことにより毎日使ってしまうものを 少しずつ減らして環境も少しずつ変えていこうと言う思いを訴えました。 優秀作品賞 <地球の眼差し> 稲田 秀輝(16歳) 高校生 【作品についての作者のコメント】 母なる地球が人々を見ている。 自然破壊を繰り返す人々を純粋な心を持った自然の母が見ているという、コンセプトのポスターです。 社会人部門 最優秀作品賞 <みんなで重ねれば、もっとあったかくなるよ> 匿名希望 【作品についての作者のコメント】 みんなで協力すれば、あったかい環境が出来上がることを表現しました。 優秀作品賞 <稲田のなかま> 大塚 ゆうじ 作家 【作品についての作者のコメント】 稲田には オタマジャクシ カブトエビ ホウネンエビ カイエビ ゲンゴロウ サワガニ など 小さな生き物たちが棲んでいます。
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