議 案 第 １９ 号 東京都板橋区手 数料 条例の一部を 改正す る条例 上記の議案を 提出す る。 平 成２７ 年２ 月１３ 日 提 出者 東京 都板橋 区長 坂 本 健 東京都板橋区手 数料 条例の一部を 改正す る条例 東京都板 橋区手数 料条例（平成 １２年 板橋区条例第 １０号 ）の一部を 次のように 改正する 。 別 表中 ４ ２の９の 項 を削り、４ ３の項 及び４３の２ の項 を 次のように 改める。 43 医薬品医療機 器 等法 医薬品販売業 許 34,100 円 第24 条第１ 項及び第 26 可申請手数料 条第１項の 規定に基 づ く医薬品の 販売業の 許 可の申請に 対する審 査 43の ２ 医薬品医 療 機器 医薬品販売業 許 12,700 円 等法第24 条 第２項及 び 可更新申請手 数 第26 条第１ 項の規定 に 料 基づく医薬 品の販売 業 の許可の更 新の申請 に 対する審査 別 表中 ４ ３の５の 項を４３の７ の項と し、４３の４ の項を ４３の６の 項とし、４ ３の ３の 項の次に 次の ように 加える。 43の４ 医薬品医 療 機器 高度管理 医療機 等法第39 条 第１項の 規 器等の販 売業又 定に基づく 高度管理 医 は貸与業 許可申 療機器又は 特定保守 管 請手数料 理医療機器 （以下「 高 -25- 34,100 円 度管理医療 機器等」 と いう 。） の 販売業又 は 貸与業の許 可の申請 に 対する審査 43の５ 医薬品医 療 機器 高度管理医療 機 12,400 円 等法第39 条 第４項の 規 器等の販売業 又 定に基づく 高度管理 医 は貸与業許可 更 療機器等の 販売業又 は 新申請手数料 貸与業の許 可の更新 の 申請に対す る審査 別 表 ４４の７の項 か ら４４ の９の 項まで を次のように 改める 。 44の７ 医薬品医 療 機器 医薬品販 売業許 3,500 円 等法施行令 第 46条第 １ 可証の再 交付手 項及び第２ 項の規定 に 数料 基づく医薬 品の販売 業 の許可証の 再交付 44の８ 医薬品医 療 機器 高度管理 医療機 2,400 円 等法施行令 第 45条の 規 器等の販 売業又 定に基づく 高度管理 医 は貸与業 の許可 療機器等の 販 売業又 は 証の書換 え交付 貸与業の許 可証の書 換 手数料 え交付 44の９ 医薬品医 療 機器 高度管理 医療機 3,400 円 等法施行令 第 46条第 １ 器等の販 売業又 項及び第２ 項の規定 に は貸与業 の許可 基づく高度 管理医療 機 証の再交 付手数 器等の販売 業又は貸 与 料 業の許可証 の再交付 別表１０ ７の項中 「 第６条第５ 項に規 定する構造計 算適合 性判定（以 -26- 下「構造計 算適合性 判定」という 。） を 要する 」を「 第６条 の３第１項 た だ し 書を 適用し、 特定建築基準 適合判 定資 格者であ る建築 主事が、建 築基準法施 行令 （昭 和２５年政令 第３３ ８号）第９条 の３に 規定する特 定構造計算 基準又は 特定増改築構 造計算 基準 に適合 す るかど うかの審査 （以下「特 定建築基 準適合審査」 という 。） をする 」 に、「 １０９の項 」 を 「１０８ の項 」に 、「 及び 移転 する 」 を「 及び同一 敷地内 において移 転す る」に 、 「（ 移 転 する 」を 「（ 同一 敷地内におい て移転 する 」に、 「移 転 し」 を「 同一 敷地内におい て移転 し 」に改める 。 別表１０ ８の項か ら１１０の項 までを 次のように改 める。 108 建築基準法 第 ６条 特定建築 基準適 特定建築基準適 合 審査 の３第１項 ただし書 の 合審査手 数料 を要する 一の建 築 物の 規定に基 づ く建築物 に 床面積に応じ、 次 に掲 関する確認 の申請に 対 げる額 する審査に 係る特定 建 ア 築基準適合 審査 1,000 平方メ ート ル以内のもの 156, 000 円 イ 1,000 平方メ ート ルを超え、 2,000 平 方メートル以内の も の ウ 209,000 円 2,000 平方メ ート ルを超え、 10,000 平 方メートル以内の も の エ 240,000 円 10,000 平方メ ート ルを超え、 50,000 平 方メートル以内の も の オ -27- 319,000 円 50,000 平方メ ー ト ルを超えるもの 58 7,000 円 109 削除 110 建築基準法 第 18条 特定建築 基準適 特定建築基準適 合 審査 第４項ただ し書 の規 定 合審査手 数料 を要する一の建 築 物の に基づく建 築物に関 す 床面積に応じ、 108 の る計画の通 知に対す る 項に掲げる額 審査に係る 特定建築 基 準適合審査 別 表 １ １５ の項中 「 当該申請が同 法第７ 条の３第１項 の特定 工程に係 る 建築物以 外のもの に限る 」 を「 １１９ の項に掲げる 場合を 除く 」に改 め 、「建築 物の建築 」の次に 「（ 同一敷 地内において 移転し た場合を除 く 。）」 を 、「当該 建築」の次に 「（ 同 一敷地内にお いて移 転した場合 を除く 。）」 を加え 、 同表１１６ の項中 「 建築物を」 の次に 「同一敷地 内 に お いて 」 を、「 の申請」の次 に 「（ １２０の項に 掲げる 場合を除く 。）」 を 加 え、同 表１１９ の項中「新築 し、増 築し、又は改 築 した 場合 」を「 建 築した場 合 （同一 敷地内におい て移転 した場合を除 く 。）」 に、「新 築、増築又 は改築」 を「建築（同 一敷地 内において移 転した 場合を除く 。）」 に 改 め 、同 表１２０ の項中「 建築 物を 」 の次に「同一 敷地内 において」 を 、 「建築 物の 」の 次に「 同一敷 地内に おける 」を加 え、同 表１２５の 項 中 「承認 の 」を「 認定 の」 に、 「仮使 用承認申請手 数料」 を「仮使用 認定申請手 数料」に 改め、同 表中 １２５ の１８の項を １２５ の２０の項 とし、同表 １２５の １７の項中「 第１８ 条第２２項第 １号 」 を「 第１８ 条第２４項 第１号」 に 、 「承 認の 」を「 認定 の」に 、 「仮使 用承認申請 手数料」を 「仮使用 認定 申請 手数 料」に 改め、同項を 同表 １ ２５の１８ の項とし、 同項 の次 に次のように 加える 。 125 の19 建築基 準 法第 検査済証 の交付 18条第 24 項 第２号（ 同 を受ける 前にお -28- 126,000 円 法第87条の ２又は第 88 ける建築 物等の 条第１項若 しくは第 ２ 仮使用認 定申請 項において 準用する 場 手数料 合を含む 。） の規定 に 基づく仮使 用の認 定 の 申請に対す る審査 別 表 １２５の１６ の 項 中「第１８ 条第１ ８項」を「第 １８条 第２０項」 に改め、同 項 を同表 １２５の１７ の項と し、 同表１２ ５の１ ５の項 中「 第１８条第 １８項」 を「第１８条 第２０ 項」に改め、 同項 を 同表 １２５ の１６の項 とし、 同 表１２５の１ ４の項 中 「第１８条 第１８ 項」を「第 １８条第２ ０項」に 、 「 １２５の １５の 項 」を「１２ ５の１ ６の項 」に 改 め 、同項 を 同表 １ ２５の１５の 項とし 、 同表１２５ の１３ の項 中「第 １８条第１ ５項」を 「第１８条第 １７項 」に改め、同 項を 同 表 １２５の １４の項と し、 同表 １２５の１２ の項中 「第１８条第 １５項 」を「第１ ８条第１７ 項」に改 め、 「建築物 を 」 の 次に「同一敷 地内に おいて」 を 加え、「限 る ) 」を 「限る。 ) 」 に改め 、 「建築物の 」の次 に「同一敷 地内におけ る」を加 え、 「１２５ の１１ の項 」を「１ ２５の １２の項」 に、「１２ ５の９ 又 は１２５の１ ３の項 」を「１２５ の１０ 又は１２５ の１４の項 」に 改め 、 同項を 同表 １２５ の１３の項と し、 同 表 １２５の １ １ の 項中 「第１８ 条第１５項」 を「第 １８条第１ ７ 項」に 、 「 新築し、 増築し、又 は改築 し た場合 」 を「 建築 し た場合 （同一 敷地内 にお いて移 転した場合 を除く 。）」 に、「申 請」を 「通知」に 、 「。１ ２５の１３ の 項 」 を「 。１２５ の１３ 及び１ ２５の １４の項」 に 改め 、 「の通知」 を 削 り 、「 新築、増 築又は改築」 を「建 築（同一敷地 内にお いて移転し た場合を除 く 。）」 に、「 １２５ の９ 又 は１２５の１ ３の項 」を「 １２ ５ の １ ０又 は１２５ の１４の項」 に 改め 、 同項を同表 １２５ の１２の項 と し 、同表 １２５の １０の項 中「 第１８ 条第１５項」 を「第 １８条第１ ７項」に改 め、同項 を同表 １ ２５ の１１ の項とし、 同 表 １２ ５の９の項 中「第１８ 条第１５ 項」を「第１ ８条第 １７項」に、 「 １２ ５の１３の -29- 項」 を 「１ ２５の１ ４の項 」 に改 め、同 項を 同表１２ ５の１ ０の項とし、 同 表１２５ の８の項 中 「第１８条 第１ ５ 項」を「第１ ８条第 １７項 」に、 「１２５の １１の項 に掲げる場合 を除く 。） の通知 」 を「 当 該建築物を 同 一 敷地内 において 移転し、又は その大 規模の修繕若 しくは 大 規模の模 様 替をした 場合に限 る 。） の通知 （１２ ５の１２の項 に掲げ る場合を除 く 。）」 に 改め、「 建築物を」の 次に「 同一敷地内に おいて 」を加え、 「１２５の ７の項」 を「１ ２５の ８の項 」に、「１２ ５の９ 又は１２５ の １ ３ の項 」を「１ ２５の１０ 又 は１２ ５の１４の項 」 に改 め、 同項を 同 表１２５ の９の項 とし、 同 表１ ２５の ７の項中 「第 １８条 第１５項」 を「第１８ 条第１７ 項」に、 「１ ２５の １１の項 」を 「 １２ ５の１２の 項」 に改め 、「 建築 物 の建築」の 次に 「（ 同一敷地内 におい て 移転した 場合を除く 。）」 を 、「当該建築 」の次 に 「（ 同一敷 地内に お いて移転 した場合を 除く 。）」 を加え、 「１２５ の９ 又は１２ ５の１ ３の項 」を 「１２５の １０ 又は １２５の１４ の項」 に改め、同項 を 同表 １２５の８ の項とし、 同表中１ ２５の ６の項 を１２ ５の７の項と し、 同 表 １２５の ５ の 項 中「 １２５の ６の項 」 を「 １２５ の７の項」に 改め 、 同項を 同表 １２５の６ の項とし 、同表中１２ ５の４ の 項を１２５ の５の 項とし、 同 表１２５の ３の項中 「 １２５の４ の項 」 を「 １２５の ５の項 」に 改め、 同 項 を同表 １２５の ４の項とし、 同表 １ ２５の２の項 中「構 造計算適合 性判定を要 する 」を 「 建築基準法 第 １８ 条第４項ただ し書を 適用し、特 定建築基準 適合判定 資格者である 建築主 事が、特定建 築基準 適合審査を す る」に 、 「１１０ の項」を「１ ０８の 項」に 、「１ ２５の ３ 又は１２ ５ の ４ の項 」を「１ ２５の４ 又は １２５ の５の項」に 、「及 び移転する」 を「及び同 一敷地内 において移転 する」 に、 「（ 移転 する」 を 「（ 同一 敷地内にお いて移転 する」に、「 移転し 」を「同一敷 地内に おいて 移転 し」に改め 、同項を 同表１２５の ３の項 とし、同表１ ２５の 項の次に次 のように加 える。 125 の２ 建築基 準 法第 検査済証 の交付 ７条の６第 １項第２ 号 を受ける 前にお -30- 126,000 円 （同法第 87 条の２又 は ける建築 物等の 第88 条第１ 項若しく は 仮使用認 定申請 第２項にお いて準用 す 手数料 る場合を含 む 。） の 規 定に基づく 仮使用の 認 定の申請に 対する審 査 別 表 １３９の項の 次 に次の ように 加える 。 139 の２ 建築基 準 法第 高度地区 におけ 28,000 円 58条に関す る都市計 画 る建築物 の高さ で定める高 度地区の 計 に関する 制限の 画書に基づ く特例の 認 特例認定 申請手 定の申請に 対する審 査 数料 139 の３ 建築基 準 法第 高度地区 におけ 160,000 円 58条に関す る都市計 画 る建築物 の高さ で定める高 度地区の 計 に関する 制限の 画書に基づ く特例の 許 特例許可 申請手 可の申請に 対する審 査 数料 別 表 １４２の５の 項 中「 第６７条 の２第 ９項第２号 」 を「 第 ６７条の ３第９項第 ２号 」に 改め、同項を 同表１ ４２の６の項 とし、 同表１４２ の４の項中 「 第６７ 条の２第５項 第２号 」を「第６７ 条の３ 第５項第２ 号」に改め 、同項を 同表１４２の ５の項 とし、同表１ ４２の ３の項中「 第６７条の ２第３項 第２号 」 を「 第６７ 条の３第３項 第２号 」に改め、 同項を同表 １４２の ４の項とし、 同表１ ４２の２の項 の次に 次のように 加える。 142 の３ 建築基 準 法第 特定用途 誘導地 60条の３第 １項の規 定 区内の建 築物の に基づく建 築物の高 さ 高さに関 する制 に関する制 限の適用 除 限の適用 除外に 外に係る許 可の申請 に 係る許可 申請手 -31- 160,000 円 対する審査 数料 別 表 中１５５の３ の 項を１５５の ４ の項 とし、同項の 次に 次 のように 加える。 155 の５ マンシ ョ ンの 要除却認 定マン 160,000 円 建替え等の 円滑化に 関 ションの 建替え する法律（ 平成 １４ 年 により新 たに建 法律第７８ 号）第 105 築される マンシ 条第１項の 規定に基 づ ョンの容 積率の く建築物の 容積率に 関 特例許可 申請手 する特例の 許可の申 請 数料 に対する審 査 別 表 中 １５５の ２ の 項を１５５の ３の項 とし、 １５５ の項の 次に次の ように加え る。 155 の２ 建築基 準 法 施 建築物の 移転認 28,000 円 行令第 137 条の 16第 ２ 定申請手 数料 号の規定に 基づく建 築 物の移転の 認定の申 請 に対する審 査 別 表 １６５の項中 「 長期優良住宅 建築等 計画認定申請 手数料 の額は、 次 の」 を「 次の 」に 、「 及び（２ ）」 を 「 から（３） まで 」 に 、「又は （２）ア」 を「、（ ２）ア又は（ ３）ア 」に、「１２ ５の２ の項」を「 １２５の３ の項」に 、「 申請に係 る計画 に 構造計算適 合性判 定を要する 部分が含ま れる」を 「特定建築基 準適合 審査をするよ う申出 があった 」 に 、 「１６ ９の項 」 を「 １０ ８の 項」に 、「 １２５の ３の 項 又は１２５ の ４ の 項」 を「 １２ ５の４ 又は１ ２５の ５の項」に、 「 ケ 30,000 平 方 メートルを 超えるも の 234,000 円 」 を -32- 「 ケ 30,000 平 方メ ートルを超 えるもの （ ２） 234,000 円 申 請に併せ て住宅の品 質確保の 促進等に関 する法律 （平成 １１年法 律第 ８１ 号 ）第６条第 １項の設 計住宅性能 評価書（ 同法 第５条第 １項の住 宅 性能評価に 係る部分 について長 期優良住 宅の 普及の促 進に関す る 法律第６条 第１項第 １号に掲げ る基準に 適合 し、かつ 、当該住 宅 性能評価の うち構造 の安定に関 すること につ いて建築 基準法施 行 令第 81条第 2 項第 1 号ロの限界 耐力計算 以外 の方法に より評価 さ れたものに 限る 。） が提出され た場合 ア 100 平方メー ト ル以内のも の 16,000 円 イ 100 平方メー ト ルを超え 500 平方メ ートル以内 のもの 57, 000 円 ウ 500 平方メー ト ルを超え 1,000 平方 メートル以 内のもの 9 2,000 円 エ 1,000 平方メ ー トルを超え 2,500 平 方メートル 以内のも の 172,000 円 オ 2,500 平方 メー トルを超え 5,000 平 方メートル 以内のも の 295,000 円 カ 5,000 平方 メー トルを 超え 10,000 平 方メートル 以内のも の 455,000 円 キ 10,000 平方 メー トルを超え 20,000 平 方メートル 以内のも の 828,000 円 ク 20,000 平方 メー トルを超え 30,000 平 方メートル 以内のも の 1,132,000 円 ケ 30,000 平方メ ー トルを超え るもの 1,373,000 円 」 に、 「（ ２ ） （１ ）以外」を 「（ ３） -33- （１）及び （２） 以外」に 改 め、同表１ ６６の項 中 「長期優良 住宅建 築等計画変更 認定申 請手数料の 額は、当該 申請」を 「当該申請」 に、 「 又は（２） ア からケ 」を「 、（ ２） アから ケ まで又 は （ ３） アか らケ 」 に、「又は （ ２ ）ア に掲げる 」 を 「、（ ２ ） ア又は （３ ）ア に掲 げる 」 に、 「１２５ の２の 項」を「１ ２５の３の 項」に、 「 申請に係る 計画に 構造計算適合 性判定 を要する 部 分が含まれ る 」を「 特定建築基準 適合審 査をするよう 申出が あった」に、 「１６９の 項」を「 １０８ の項」 に、「 １２５ の３の 項又は １２５の４ の 項」を「 １２５の ４ 又は１２５ の５ の 項」に 改め 、 同表１ ６７の項中 「認定を受 けた長期 優良住宅建築 等計画 に基づく建築 に係る 住宅の譲受 人を決定し た場合の 当該計画の変 更認定 申請手数料 ２，１ ００ 円」を 「２ ， １０ ０円 」に 改め、同表１ ６８の 項中「 長期優 良住宅 建築等計画 の認定を受 けた地位 の承継の承認 申請手 数料 ２，１ ００円 」を「 ２， １ ０ ０ 円」 に改め、 同表１６９の 項を次 のように改め る。 169 削除 別 表 １７０の項中 「 低炭素 建築物 新築等 計画の認定申 請手数 料の額は、 次 の（１） 及び（２ ）に掲げる区 分に応 じ、それぞれ 定める 」を 「次の （１）及び （２）に 掲げる区分に 応じ、 次に掲げる 」 に、 「 １２５の２ の項」を「 １２５の ３の項」に、 「 申請 に係る計画に 構造計 算適合性判 定 を 要 する 部分が含 まれる」を「 特定建 築基準適合審 査をす るよう申出 が あ っ た」 に、 「１ １０の項」を 「１０ ８の項」に、 「 １２ ５の３の項 又は１２５ の４の項 」を「 １２５ の４ 又 は１２５の５ の項」 に 改 め、同 表１７１の 項中 「 低 炭素建築物新 築等計 画の変更認定 申請手 数料の額は、 次 の（１） 及び（２ ）に掲げる区 分に応 じ、それぞれ 定める 」を 「次の （１）及び （２）に 掲げる区分に 応じ、 次に掲げる 」 に、 「 第５５条」 を「第５５ 条第２項 」に、 「１２ ５の２ の項」を「１ ２５の ３の項」に、 「申請に係 る計画に 構造計算適合 性判定 を要する 部分 が含ま れる」を「 特定建築基 準適合審 査をするよう 申出が あった 」に 、 「１１ ０の項 」を 「１０８の 項」に、 「１２５の３ の項又 は１２ ５の４ の項」 を「１２５ の ４又は１ ２５の５ の項」に改め る。 -34- 付 則 こ の 条例は、 次の 各号に掲げる 区分に 応じ、 当該各 号に定 める日から 施行する。 ⑴ 別表 １ ３９ の 項の次に２項 を加え る改正 規定 公布の 日 ⑵ 別表４２ の９の 項 を削る改正 規定、 別表４３の項 及び４ ３の２の 項の改正 規定、別 表 ４３の４の項 及び４ ３の５の項の 改正規 定、 別 表４３の ５の項を 同 表４３の７の 項と し 、同表４３の ４の項 を 同 表 ４３の６ の項と し 、 同 表４３の３ の項の 次に ２項を 加 える改 正規定、 別表４４ の７の項 か ら４ ４の９の 項まで の改正規定、 別表１ ４２の ５ の項を 同表１４ ２ の６の項とす る 改正 規定 、別表 １ ４２の ４の項 を同表１ ４２の ５ の 項とする 改正 規定、 別表 １４２の ３の項 を同表 １４２の ４の項と す る 改 正規定、 別表 １ ４２の２の項 の次に １項 を 加える改 正規定、 別 表１５５の３ の項 を 同表 １５５の ４ の項 とし、 同項の次 に１項を 加 える改正規定 （１５ ５の５の項に 係る部 分に限 る 。）、 別表１６ ５ の項の改正規 定 （「 及び（２ ）」 を「か ら（３） ま で」に 、「又は （ ２）ア」を「 、（２ ）ア又は（３ ）ア」 に改め る部分並 びに（１ ） ケ及び（２） に係る 部分に限る 。） 並び に 別表 １６６の 項の改正 規 定 （「 又は （ ２ ）ア からケ 」を「 、 （２ ）アか らケまで 又は （ ３ ） アか らケ」に 、「又 は （２）ア に 掲げる 」を「、 （２ ）ア 又は （ ３ ） アに 掲げる」 に改め る部分に限る 。） 平成２ ７年４月 １日 ⑶ 前２号に 掲げる 改正規定以外 の改正 規定 建築基 準法の 一部を改 正する法 律（ 平成 ２ ６年法律第５ ４号） の 施行の日 （提案理由 ） 医薬品 、医療 機器等の品質 、有効 性及び安全性 の確保 等に関する法 律、 建築基準法 等の改 正 等に伴い、 手数料 を定める ほか 、所要 の規定整備を す る必要が ある。 -35-
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