2月 登米市部長等連絡調整会議 資料 日 時 平成27年2月2日(月) 午前10時から 場 所 迫公民館2階大会議室 1.登米市市民歌の制定について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 資料1 2.平成26年度「登米アグリビジネス起業家育成塾」修了式の開催について ・・・・ 資料2 3.平成27年登米市議会定例会2月定期議会について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 資料3 4.国指定無形民俗文化財「米川の水かぶり」について ・・・・・・・・・・・・・・・・ 資料4 5.平成27年度「広報とめ」紙面等リニューアルについて ・・・・・・・・・・・・・・・ 資料5 6.その他 資料1 登米市市民歌の制定について 1 市民歌の制定 登米市市制施行 10 周年を記念し、郷土愛を育む源として市民から広く親しまれ、 更なる市民の一体感を醸成するため、新たに登米市市民歌の制定に取り組んで ま いりました。 市民歌制定に当たっては、識見者や市民など5名の委員で構成される登米市市 民歌制定委員会(委員長:宮城学院女子大学教授 小山 和彦 氏)を設置し、歌詞 や曲の選考を行い、平成 27 年2月1日に登米市市民歌を制定いたしました。 (1)作詞者 まつお え り や 松尾 江里也 氏(東京都在住) (全国から総数 240 点の応募があり選考) (2)作曲者 まつなが まこと 松長 誠 氏(埼玉県在住) (全国から総数 156 点の応募があり選考) (3)編曲者 こやま かずひこ 小山 和 彦 氏(仙台市在住) (登米市市民歌制定委員会の委員長で、作曲の専門家) (4)歌い手 ち ば ひろき 千葉 弘樹 氏(登米市南方町出身) (東京混声合唱団に所属しているテノール歌手) (5)演奏者 おいかわ こう じ 及川 浩 治 氏(登米市迫町出身) (avex-CLASSICS に所属しているピアニスト) - 1 - 登 米 市 市 民 歌 いなほ 1 いろ そよぐ稲穂は ゆた しあわせ 色 だ みず ゆめいろ 豊 かな 水 は 夢 色だ と く きずな はくちょう飛び来る さ さくら 絆 の里に よろこ 咲くは 桜 か 歓 びか と め し やす えがお ああ 登米市に 安 らぐ ああ 登米市に 安 らぐ と め し 礎 みれば れきし 気高い歴史 しんぽ あってこそ たの ふる 進歩を 楽 しみ て えがお 笑顔あり いしずえ きょうの暮らしも けだか 笑顔あり やす く 2 て まな 古 きに 学 び まち ぶ ん か 手と手とりあう 町 文化 と め し ああ ろまん 登米市にゆかしき 浪漫あり と め し ああ ろまん 登米市にゆかしき あ す 3 さと りそう 明日にまっすぐ の 理想を伸ばす てほん すぎ こ だ ち 手本のような 杉 木立 とうと 浪漫あり さんが だ いのちを 尊 び 山河に抱かれ あい きょうど みなぎ 愛が 漲 る と め し わが 郷 土 みらい ああ 登米市に未来の ああ 登米市に未来の と め し みらい いぶき 息吹あり いぶき 息吹あり - 2 - 松尾 江里也 作詞 松長 誠 作曲 小山 和彦 編曲 登米市市民歌 松尾 江里也 作詞 松長 誠 作曲 小山 和彦 編曲 Andantino ( q = 76 ) 明るく郷土を想いながら 5 よ ぐ う の な ら ほ は ー し も ー あ わ せ いろ だ い し ず え みれ ば み れ ず は ー き し ー ゆ め い あ っ て し 10 ー い ー く 1. そ ゆ た か け だ か ー な ー い ろ だ は く ちょ う と こ そ し ん ぽ を た -1- 3 - 14 く る き ず な の さ と に の し み ふ る き に ま な び 18 く らか ー り あう ー あ と めし ー と めし ー あ よ ろ ま ち 22 26 に や に ゆ こ び ー ぶ ん ー く は て と て cresc. さ と ー ー か あ あ cresc. す らぐ ー か しき ー さ か dim. び え が お あ り ろ ま ん あ り あ あ と め し に や あ あ と め し に ゆ す らぐ ー え が か しき ー ろ ま -2- 4 - お あ 1. り 2. きょ ん あ 1. 29 2. り 2. 33 3. あ 38 ほ す に ー ま っ す ぐ ー り よ ー の ん うな ー す そ う を のば す て ぎ こ だ ち い の ち を と 43 う と び さ ん が に だ か れ -3- 5 - あ dim. い み が 47 な ぎる ー あ と めし ー み ら いの ー に あ と め し あ 59 ー い に み ぶ き ら いの ー い ぶ あ cresc. あ り 55 ど きょ う ー 51 が わ cresc. き あ り -4- 6 - 2 歌詞及び作曲応募状況 歌 最優秀賞 各1名 まつお 松尾 各3名 作 え り や 江里也 氏 東京都在住 あさくら おさむ 朝倉 修 34 歳 まつなが まこと 松長 誠 45 歳 31 歳 たてうち さと み 舘内 聖美 氏 宮城県美里町在住 ほしあい せつこ あだち あいさく 星合 節子 氏 足立 愛作究 氏 神奈川県在住 74 歳 滋賀県在住 さだふみ こばやし なおひさ 穐山 定文 氏 小林 直央 氏 65 歳 福島県在住 47 歳 77 歳 あきやま 山梨県在住 曲 氏 埼玉県在住 氏 北海道在住 優秀賞 詞 24 歳 募集期間 H26.1.6~3.31(85 日間) H26.6.16~9.1(78 日間) 応募総数 240 点 156 点 居住地別 応募数 登米市内 110 名 登米市内 19 名 宮城県内 12 名 宮城県内 20 名 県 外 118 名 県 外 117 名 男女別 男 性 141 名 男 性 100 名 応募数 女 性 99 名 女 性 56 名 最年少 11 歳 13 歳 最高齢 89 歳 89 歳 ※歌詞・作曲の両方に応募された方は6名 - 7 - 資料2 平成 26 年度「登米アグリビジネス起業家育成塾」修了式の開催について 登米地域独自の農業版ビジネススクールである「登米アグリビジネス起業家育成 塾」 (塾長:東北大学大学院 伊藤 房雄 教授、塾生:18 名)は、平成 26 年度は開 講第2期目として開催してきましたが、本年度の修了式を以下により開催します。 1 日 時 平成 27 年2月4日(水) 18:00~21:00 2 開催場所 ホテル サンシャイン佐沼 住所:登米市迫町佐沼中江五丁目5番地 10 電話:0220-22-8180 3 内容 (1) 主催者挨拶:登米市長 (2) ビジネスプラン・ファイナルプレゼンテーション ・塾生 18 名の中から代表者8名 (3) 塾 長 講 評:東北大学大学院 伊藤 房雄 教授 (4) 修了証授与 4 参集者・実施規模(全 70 名程度) 関係行政機関、農業・生産者団体、教育機関、産業支援機関、金融機関等の関係者、 一般参加者 5 担当部署 産業経済部ブランド戦略室 電 話:0220-34-2549 FAX:0220-34-2801 - 8 - 平成 26 年度「登米アグリビジネス起業家育成塾」 修了式のご案内 ◆ 登米地域独自の農業版ビジネススクールである「登米アグリビジネス起業 家育成塾」 (塾長:東北大学大学院 伊藤 房雄 教授)は、平成 26 年度は開講 第2期目として開催してきましたが、本年度の修了式を以下により開催しま す。 ◆ 当日は講義の総仕上げとして、塾生の代表者から、ビジネスプラン(事業 計画)のプレゼンテーション、発表を行います。 ◆ 塾生の将来にかけるビジョンを、農業者、農業法人の諸先輩方、企業、各 種団体の方など、多くの方にお聞きいただきたいと考えております。農業経 営や6次産業化に関心のある方ならどなたでも参加が可能ですので、多くの 方のご参加をお待ちしております。 日 時 会 場 平成 27 年2月4日(水)18:00~21:00 ホテル サンシャイン佐沼 宮城県登米市迫町佐沼中江5丁目5−10 ℡ 0220-22-8180 プログラム 【主催者挨拶】登米市長 【ビジネスプラン・ファイナルプレゼンテーション】塾生の代表者 【塾長講評】東北大学大学院 伊藤 房雄 教授 【修了証授与】 会 費 3,500 円 ※開催前日からのキャンセルはできかねますので御了承願います。 問合せ:登米市産業経済部ブランド戦略室(小野寺、渡邉) ℡:0220-34-2549 e-mail [email protected] fax0220-34-2801 申込み:平成 26 年1月 28 日(水)までに、裏面の参加申込書により、e-mail か fax でお 申し込みください。 主催:登米市、共催:登米市認定農業者連絡協議会、登米市農業振興協議会、登米市産業振 興会、後援:東北大学農学研究科、東北ブロック6次産業化推進行動会議、登米農業改良 普及センター - 9 - 「登米アグリビジネス起業家育成塾」修了式参加申込書 登米市 産業経済部 ブランド戦略室あて 【e-mail [email protected]、FAX 0220-34-2801】 企業・団体名等 (個人の方は不要) 役職 (個人の方は不要) 参加者氏名 e-mail Fax 電話番号 - 10 - 資料3 平成27年登米市議会定例会2月定期議会について 1.開 会 平成 27 年2月4日(水)午前 10 時 ※ 施政方針演説 2.期間日程 平成27年2月4日(水)~3月10日(火)35日間 3.案 ①諮問:1件、②平成26年度補正予算:10件、③平成27年度当初 予算:10件、④条例の制定:4件、⑤条例の一部改正:16件、 ⑥財産の取得:1件、⑦財産の処分:1件、⑧病院事業会計資本 剰余金の処分:1件、⑨指定管理者の指定について:2件 件 4.代表・一般質問 受付期間:平成 27 年 1 月 30 日(金)~2月5日(木) 5.総括質疑について 受付締切り:平成27年2月13日(金)午後3時 6.その他 平成27年登米市議会定例会2月定期議会 提出議案一覧 議案番号 議 案 名 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 議案第5号 平成 26 年度登米市一般会計補正予算(第8号) 議案第6号 平成 26 年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第5号) 議案第7号 平成 26 年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号) 議案第8号 平成 26 年度登米市介護保険特別会計補正予算(第5号) 議案第9号 平成 26 年度登米市土地取得特別会計補正予算(第3号) 議案第 10 号 平成 26 年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第4号) 議案第 11 号 平成 26 年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第3号) - 11 - 議案第 12 号 平成 26 年度登米市水道事業会計補正予算(第5号) 議案第 13 号 平成 26 年度登米市病院事業会計補正予算(第5号) 議案第 14 号 平成 26 年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第3号) 議案第 15 号 平成 27 年度登米市一般会計予算 議案第 16 号 平成 27 年度登米市国民健康保険特別会計予算 議案第 17 号 平成 27 年度登米市後期高齢者医療特別会計予算 議案第 18 号 平成 27 年度登米市介護保険特別会計予算 議案第 19 号 平成 27 年度登米市土地取得特別会計予算 議案第 20 号 平成 27 年度登米市下水道事業特別会計予算 議案第 21 号 平成 27 年度登米市宅地造成事業特別会計予算 議案第 22 号 平成 27 年度登米市水道事業会計予算 議案第 23 号 平成 27 年度登米市病院事業会計予算 議案第 24 号 平成 27 年度登米市老人保健施設事業会計予算 議案第 25 号 登米市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について 議案第 26 号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施 行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 議案第 27 号 登米市教育委員会の教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例 の制定について 議案第 28 号 登米市教育委員会の教育長の勤務時間、休暇等に関する条例の制定に ついて 議案第 29 号 登米市行政手続条例の一部を改正する条例について 議案第 30 号 登米市東和多目的集会施設条例の一部を改正する条例について 議案第 31 号 登米市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例 の一部を改正する条例について 議案第 32 号 登米市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について 議案第 33 号 登米市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部 を改正する条例について - 12 - 議案第 34 号 登米市手数料条例の一部を改正する条例について 議案第 35 号 登米市基金条例の一部を改正する条例について 議案第 36 号 登米市海洋センター条例の一部を改正する条例について 議案第 37 号 登米市保健福祉施設条例の一部を改正する条例について 議案第 38 号 登米市乳幼児医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例につい て 議案第 39 号 登米市敬老祝金等条例の一部を改正する条例について 議案第 40 号 登米市介護保険条例の一部を改正する条例について 議案第 41 号 登米市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部を改正する条 例について 議案第 42 号 登米市病院事業、老人保健施設事業及び訪問看護ステーション事業の 設置等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第 43 号 登米市ふるさと応援寄附金条例の一部を改正する条例について 議案第 44 号 登米市こじか園条例の一部を改正する条例について 議案第 45 号 財産の取得の変更について 議案第 46 号 財産の処分の変更について 議案第 47 号 平成 26 年度登米市病院事業会計資本剰余金の処分について 議案第 48 号 指定管理者の指定について(迫デイサービスセンター) 議案第 49 号 指定管理者の指定について(迫老人福祉センター、登米老人福祉セン ター、中田老人福祉センター、東和地域福祉センター、石越福祉セン ター、米山総合保健福祉センター) - 13 - 資料4 国指定無形民俗文化財「米川の水かぶり」について 1.日 時 平成27年2月11日(水) 祝日 建国記念の日 午前9時~午後0時30分 2.場 所 東和町米川市街地・大慈寺山門広場 3.内 容 (1)水かぶり本祭 (2)太鼓演奏(登米太鼓連盟友情出演) ・とよま日根牛太鼓「桜乃会」 (登米) ・津山創作太鼓 (津山) ・森風輝龍太鼓 (迫) (3)水かぶり体験コーナー (4)豚汁サービスコーナー (5)ふるさと特産品自慢市 (6)水かぶり写真展示 (7)水かぶり絵画コンテスト 4.タイムスケジュール 内 容 等 時 間 8:00 藁装束作成開始(水かぶり宿) ふるさと特産品自慢市 9:00 水かぶり写真展示 水かぶり体験コーナー 5.駐車場 9:50 震災慰霊の黙祷(3.11から3年11ヶ月) 9:55 水かぶりモデル撮影(モデル3人) 10:00 開会式(会長挨拶・祝辞・吉村教授スピーチ) 10:30 水かぶり出走(本祭) 11:00 豚汁サービス 11:20 太鼓演奏(登米太鼓連盟3団体友情出演) 12:30 閉会 JA倉庫、旧ウジエスーパー米川店(会場隣接地) 米川公民館(国道346号米川バイパス ローソン米川店裏側) 6.交通規制 10時30分から米川の市街地(市道)は全面通行止め、米川バイパスを 迂回することになります。 ※上記につきましては、平成27年1月28日現在のものであり、内容等変更となる場合がございます。 - 14 - 資料5 平成 27 年度「広報とめ」紙面等リニューアルについて 1 趣旨 平成 27 年度の市制施行 10 周年を機に、市広報紙「広報とめ」の発行形態や紙面を一部 見直します(平成 27 年5月~)。より市民に役立ち親しまれる行政広報紙にしていくこと で、市政への信頼性向上を図るとともに、市民と情報を共有し市政への参画を促進します。 また、市内の取り組みや魅力を掘り起こすことで市としてのさらなる一体感を醸成しなが ら、市および市民の歩み・輝きを記録していきます。 2 現状 (1)月2回発行 ① 平成 17 年4月1日号~(平成 27 年2月1日号で通号 235 号) 1日号:基本 28 ページ~(表紙・裏表紙オールカラー、ほか2色) 内容:市のお知らせ、トピックス、市民の紹介、放射線量測定結果、関 係団体等お知らせなど ② 21 日号:基本8ページ(2色) ※1日号・お知らせ情報の補完的役割 内容:市からのお知らせ、関係団体等お知らせ、放射線量測定結果、休 日救急当番医・献血など (2)発行部数 毎号 29,600 部 (3)配布箇所 市内毎戸、市内事業所(約 1,200 カ所)、庁内、関係公共機関、有料購 読者(160 人)など(※関係公共機関、有料購読者は月2号をまとめ て発送) ※ 合 併 後 の 9 年 間 、広 報 コ ン ク ー ル( 公 益 社 団 法 人 日 本 広 報 協 会 主 催 ) の 広 報 紙 部 門( 市 部 )で 、6 回 の 県 推 薦 ( う ち 平 成 17 年 と 平 成 24 年 発 行 の 広 報 紙 は 全 国 入 選 ) 3 見直しのポイント・狙い (1)月2回発行から月1回発行へ(=狙い=) ① 情報を集約・整理し、内容を充実(基本 32 ページに) ② 行政区長等の配布負担を軽減 ③ 発行日を 21 日にし、翌月の情報(手続き、休日当番医、イベントなど)を中心に お知らせすることで、掲載の基準を明確化 ※例:平成 27 年5月号=4月 21 日発行 (2)紙面のオールカラー化(=メリット=) ① 情報の訴求力を高められる ② 市の歩み、市民の取り組みなどを これまで以上に生き生きと表現できる ③ 風景や作品、食材などを活用できる ④ 「広報とめ」のブランド力の向上 (広報とめファンを増やす) ⑤ 情報を整理し、年間の総ページ数を圧縮することで、オールカラー化でも前年度 予算の範囲内で発行が可能 - 15 - (3)紙面のリニューアル(=方向性=) ① 特集記事で市や市民の取り組み、魅力を発信 ② より市民の生活に役立ち、訴求力のあるコーナーを新設 (健康づくり、防災・防 犯、地域の魅力共有など) ③ 情報を整理し、検索しやすい紙面づくり ④ 他の広報媒体(ホームページ、パンフレット、個別通知など) との棲み分け・誘 導を意識した紙面づくり ⑤ 目的と対象を意識し、より市民の立場に立った分かりやすい紙面づくり ⑥ どのページを開いても人(市民・職員など)の息遣い(思い・考え方など)が感 じられる紙面 ⑦ 4 継続して魅力ある紙面を提供できるよう、紙面の体裁と仕組みを調整 今後の手続き (1)住民への周知 ○広報文例【 3月 21 日号、4月1日 号掲載予定 】 「広報とめ」 をリニュー アルし、月1 回 発行にし ます 平成 27 年度の市制施行 10 周年を機に、市広報紙「広報とめ」の発行形態や紙面を一部 見直します(平成 27 年5月~)。 より市民の生活に役立ち親しまれる広報紙を目指して紙面をリニューアルするととも に、これまでの中面2色刷りからオールカラーにして、これまで以上に市や市民の取り組 みなどを生き生きと表現していきます。紙面の見直しに伴い、情報を集約してこれまでの 月2回発行(1日号・21 日号)から月1回発行にし、配布にかかる負担の軽減も図ります。 毎月の発行日は 21 日(平成 27 年度最初の発行は 4 月 21 日)となります。 「広報とめ」を通じ、市としてのさらなる一体感を醸成しながら、市および市民の歩み・ 輝きを記録していきます。市では、これからもホームページやフェイスブック、メール配 信やコミュニティFMなどを活用した効果的な情報発信に努めていきます。 【問 い合わせ】 総務部市長公室(広報広聴係)℡ 0220-22-2090 ※ 広報掲載に先立ち、行政区長へ通知(3月1日予定) (2)庁内への協力依頼 ① 平成 27 年度「広報とめ」工程表(原稿締切り、発行日など)を作成し周知 (3月中:IPK) ② 年間の広報掲載予定等を把握するため、各部署に掲載計画の提出を依頼 (3月中) (3)広報発行規程の一部改正(発行回数等の変更) - 16 -
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