許可NO.11業者名 再審査申し立て書類一覧(埼玉県知事許可業者) 今回の審査基準改正に関する項目が対象となります。それ以外の項目は変更できません。 必須書類(0~8は必ず提出。9・10は該当する場合には必ず提出) 提 出 書 類 ✔ 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 提出 部数 この一覧表(必要書類をチェックした上で、必ず、書類の一番上に添付してください。 経営規模等評価再審査申立書 (総合評定値請求書を含む) 20001帳票(表紙)(表題「総合規模等評価申請書」を消し込む) 工事種類別完成工事高・完成工事高付表 20002帳票(平均(2年・3年)、積上等の変更は不可) その他審査項目(社会性等) 【新様式】の20004帳票 (既存項目の変更は不可) 【新様式】の20005帳票 (職員の追加は不可) 技術職員名簿 20001帳票(2枚目)(自己資本額の変更(平均)は不可) 原本 3部 写し 1部 原本 1部 再審査の対象となる「経営規模等評価結果通知書」(総合評定値通知書を含む)【現行の経審結果通知書】 上記6に係る「経営規模等評価申請書・総合評定値請求書」帳票20001~20005【県の受理印があるもの】 上記7「経営規模等評価」申請および「総合評定値」請求時に使用した【経営状況分析結果通知書】 建設業許可変更届(上記6から商号、所在地、代表者に変更がある場合のみ) 委任状(代理申請・受領の場合に添付) 再審査事項確認書類 ※ 該当するもののみ提出(写し) 提 出 書 類 ✔ 11 部数 建設機械等一覧【新様式】 1部 追加された3機種について記入(既存の機種の追加は認めない) 11の各機械等について【審査基準日現在】の保有(所有・長期リース)を確認できる書類(写し) 11-2 1台毎に 1部 所有:売買契約書、販売証明書、減価償却資産明細、自動車検査証 保有:リース契約書(リース期間が1年7月以上のもの) 11-2-2 11の機械のうちリース契約の終期が審査基準日から1年7月より前に到来する場合:【別紙申出書】 1部 11の各機械の【審査基準日現在】で有効な法定検査の記録表(写し)※自動車検査証は現在のもので可 11-3 大型ダンプ:【自動車検査証(写し)】(備考欄の届出事業の種類が「建」となっている、積載量5t以上又は総重量8t以上) 1台毎に 1部 移動式クレーン:【労働安全衛生法に基づく製造時検査又は性能検査(写し)】、つり上げ荷重3t以上 モーターグレーダー:【特定自主検査記録表(写し)】、自重5t以上 若年技術職員(審査基準日現在で35歳未満)が20005帳票の15%以上いる場合、以下の年齢を確認できる書類(写し) 12 社会保険被保険者標準報酬決定通知書(写し)、または 技術職員の資格を確認する際に用いた資格者証・合格証等(写し)・卒業証明書(写し)、または 監理技術者資格者証(生年月日が明瞭になるようにコピー)、または 上記で確認できない場合は、運転免許証、健康保険証等の公的証明書で、生年月日が確認できるもの(写し) 当該若年 技術職員 全員分 新規に技術職員名簿に掲載された者が20005帳票の1%以上いる場合は、上記12のほか、①・②のいずれか。 13 ① 前回の審査基準日の20005帳票(県の受理印が明瞭になるようにコピーすること)(写し) 1部 ② 経営事項審査の受審が初めての場合は、その旨の申出書(様式任意、代表者印を押印) 必須書類(持参の場合も必要です。受付印を押した申請書の返送に必要です。) 14 140円分の切手を貼付し、宛先を明記した返信用封筒(角形2号) ※ 代理受領の場合は「結果通知証の受領」を受任事項とした委任状が必要です。 ※ 項番1~5を1組として、1組ずつまとめて左上をホッチキスで綴じてください(原本3組)。 申請書(写し1部)以外の書類は返却しませんので、御了承ください。 提出方法 上記の再審査申請書類を、平成27年4月1日~平成27年7月29日までに 郵送(配達証明郵便)または持参により申請してください。※ 料金不足にご注意ください。 提出先 〒330ー9301 さいたま市浦和区高砂3-15-1 埼玉県 県土整備部 建設管理課 総務・経営事項審査担当(県庁第2庁舎3階) ※ 封筒に朱書きで「経審再審査」と記載してください。 ※ これは埼玉県知事許可業者についての案内です。大臣許可業者については、所管の地方整備局に確認してください。
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