運用報告書は法令・規則等の改正により、2014 年12月1日以降に作成期日を迎えたファンドか ら、交付運用報告書と運用報告書(全体版)に分 冊化されました。 9,852円 純資産総額 475百万円 第114期<決算日2014年 7 月10日> 第115期<決算日2014年 8 月11日> 第116期<決算日2014年 9 月10日> 第117期<決算日2014年10月10日> 第118期<決算日2014年11月10日> 第119期<決算日2014年12月10日> 第114期~第119期 騰落率 13.9% 分配金合計 120円 作成対象期間:2014年6月11日~2014年12月10日 (注)騰落率は分配金再投資基準価額の騰落率を表示してい ます。 <運用報告書に関するお問い合わせ先> ☎コールセンター:0120-506-860 受付時間:営業日の午前9時から午後5時まで お客さまのお取引内容につきましては、購入され た販売会社にお問い合わせください。 当ファンドは投資信託約款において、運用報告書 (全体版)を電磁的方法によりご提供する旨を定 めております。運用報告書(全体版)は、以下の 方法により閲覧、ダウンロードいただけます。な お、運用報告書(全体版)は、受益者のご請求に より交付されます。交付をご請求される方は、販 売会社までお問い合わせください。 <閲覧方法> 右記URLにアクセス⇒「ファンド情報」等から 「運用報告書一覧」⇒当ファンドのファンド名称 を選択 CS5_14069425_01_os7DIAM_GBポート毎月決算コース3_交運_表紙のみ.indd DIAMグローバル・ボンド・ポート 毎月決算コース3 (愛称:いわぎん HIRAIZUMI) 追加型投信/海外/債券 第119期末(2014年12月10日) 基準価額 交付運用報告書 1 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引立てに預かり厚くお礼申し上げ ます。 さて、「DIAMグローバル・ボンド・ポート 毎月決算コース3」は、2014年12月10日に第 119期の決算を行いました。 当ファンドは、実質的に日本を除く世界主要国 の公社債へ投資し、信託財産の成長をはかること を目標に運用を行います。 当作成対象期間につきましても、これに沿った 運用を行いました。ここに、運用経過等をご報告 申し上げます。 今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申 し上げます。 東京都千代田区丸の内3-3-1 (URL) http://www.diam.co.jp/ 2015/02/06 18:04:51 DIAMグローバル・ボンド・ポート 毎月決算コース3 運用経過の説明 基準価額等の推移 (円) 11,000 (億円) 5.0 10,500 4.8 10,000 4.6 9,500 4.4 9,000 4.2 8,500 4.0 第114期首 : 8,766円 第119期末 : 9,852円 (既払分配金120円) 騰 落 率: 13.9% (分配金再投資ベース) 8,000 3.8 第113期末 第114期末 第115期末 第116期末 第117期末 第118期末 第119期末 (2014.6.10) (2014.7.10) (2014.8.11) (2014.9.10) (2014.10.10) (2014.11.10) (2014.12.10) 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) ベンチマーク(左軸) (注1)分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示 すものです。 (注2)分配金を再投資するかどうかについてはお客様が利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりま すので、お客様の損益の状況を示すものではありません。 (注3)ベンチマークはシティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース、為替ヘッジなし)です。期首の基準価額をもとに指数化していま す。 (注4)シティ世界国債インデックスに関する著作権等の知的財産その他一切の権利はシティグループ・インデックスLLCに帰属します。 基準価額の主な変動要因 日銀の予想外の追加金融緩和などにより、投資通貨の多くが円に対して上昇したことから、基準価額 は大きく上昇しました。債券市場においても、ECB(欧州中央銀行)をはじめとする各国中央銀行の 金融緩和や原油安によるインフレ圧力の後退から、保有する国債利回りが低下(価格は上昇)し、基準 価額の上昇要因となりました。 ◆組入ファンドの当作成期間の騰落率 組入ファンド グローバル・ボンド・ポート・マザーファンド 騰落率 14.4% 1 CS5_14069425_02_os7DIAM_GBポート毎月決算コース3_交運_運用経過.indd 1 2015/02/06 18:04:53 1万口当たりの費用明細 項目 (a) 信託報酬 (投信会社) (販売会社) (受託銀行) (b) その他費用 (保管費用) (監査費用) (その他) 合計 第114期~第119期 (2014年6月11日 項目の概要 ~2014年12月10日) 金額 比率 42円 0.460% (a) 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率 期中の平均基準価額は9,041円です。 (21) (0.230) 投信会社分は、委託した資金の運用の対価 (18) (0.203) 販売会社分は、購入後の情報提供、交付運用報告書等各種書類の送付、 口座内でのファンドの管理等の対価 ( 2) (0.027) 受託銀行分は、運用財産の保管・管理、投信会社からの運用指図の実行 等の対価 1 0.012 (b) その他費用=期中のその他費用/期中の平均受益権口数 ( 0) (0.005) 保管費用は、外国での資産の保管等に要する諸費用 ( 0) (0.002) 監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用 ( 0) (0.005) その他は、信託事務の諸費用等 43 0.472 (注1)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は追加・解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果で す。なお、その他費用は、このファンドが組入れているマザーファンドが支払った金額のうち、このファンドに対応するものを含みます。 (注2)金額欄は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注3)比率欄は「1万口当たりのそれぞれの費用金額」を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。 2 CS5_14069425_02_os7DIAM_GBポート毎月決算コース3_交運_運用経過.indd 2 2015/02/06 18:04:53 DIAMグローバル・ボンド・ポート 毎月決算コース3 最近5年間の基準価額等の推移 (円) 16,000 (2009.12.10∼2014.12.10) (億円) 20 14,000 17 12,000 14 10,000 11 8,000 8 6,000 5 4,000 2 (2009.12.10) (2010.12.10) (2011.12.12) (2012.12.10) (2013.12.10) (2014.12.10) 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) ベンチマーク(左軸) (注1)分配金再投資基準価額は、2009年12月10日の基準価額をもとに指数化したものです。 (注2)分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示 すものです。 (注3)分配金を再投資するかどうかについてはお客様が利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりま すので、お客様の損益の状況を示すものではありません。 (注4)ベンチマークは期首の基準価額をもとに指数化しています。 2009年12月10日 2010年12月10日 2011年12月12日 2012年12月10日 2013年12月10日 2014年12月10日 期首 決算日 決算日 決算日 決算日 決算日 基準価額(分配落) (円) 8,161 7,203 6,898 7,346 8,793 9,852 期間分配金合計(税引前) (円) - 360 290 240 240 240 分配金再投資基準価額の騰落率 (%) - △ 7.5 △ 0.2 10.2 23.2 15.1 ベンチマーク騰落率 (%) - △ 7.7 △ 1.4 12.7 27.8 18.5 (百万円) 1,705 1,375 975 706 576 475 純資産総額 3 CS5_14069425_02_os7DIAM_GBポート毎月決算コース3_交運_運用経過.indd 3 2015/02/06 18:04:53 投資環境 欧州の低成長と低インフレが各国に波及する中、ユーロ圏ではECBが大規模な金融緩和を継続し、 実体経済が堅調な米国では原油価格の下落やドル高を背景としたインフレ圧力の後退が進みました。中 国や日本でも予想外の追加金融緩和が決定され、世界的な余剰資金を背景とした株式市場の上昇が続く 中で多くの国の国債利回りは低下しました。 為替市場では、日銀が予想外の追加金融緩和に踏み切ったこと、安倍政権が消費税増税を先送りにし たことから世界的に円安が進行しました。このため、実体経済が堅調で利上げに向かう米国を中心に主 要通貨の多くは円に対して大きく上昇しましたが、原油輸出国の通貨はやや軟調でノルウェークローネ は円に対して下落しました。 ポートフォリオについて ●当ファンド 当ファンドの主要投資対象はグローバル・ボンド・ポート・マザーファンドであり、原則として組入 比率を高位に維持することを基本に運用しました。 ●グローバル・ボンド・ポート・マザーファンド 通貨配分では、米ドルのオーバーウェイトおよびユーロのアンダーウェイトを基本方針とし、ユーロ 安米ドル高が十分に進んだことから期中に一部利益確定売りを行いました。その他の通貨では、カナダ ドルの小幅なオーバーウェイトとメキシコなどの新興国通貨の非保有を継続し、ポートフォリオのデュ レーションはベンチマークに対して短めにしました。 4 CS5_14069425_02_os7DIAM_GBポート毎月決算コース3_交運_運用経過.indd 4 2015/02/06 18:04:53 DIAMグローバル・ボンド・ポート 毎月決算コース3 ベンチマークとの差異について ベンチマークであるシティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース、為替ヘッジなし)は14.8% 上昇しました。 当ファンドはベンチマークを0.9%下回りました。米ドルのオーバーウェイトおよびユーロのアン ダーウェイト、新興国通貨の非保有がプラスに寄与しましたが、格付制限によりイタリアやスペインな どの南欧諸国を保有できなかったこと、ファンド全体のデュレーションを短めにしたことがマイナスに 寄与しました。 (%) 6.0 5.0 4.0 【基準価額とベンチマークの対比(期別騰落率)】 基準価額 ベンチマーク 3.0 2.0 1.0 0.0 -1.0 第114期 第115期 第116期 第117期 第118期 第119期 (2014.6.11∼ (2014.7.11∼ (2014.8.12∼ (2014.9.11∼ (2014.10.11∼ (2014.11.11∼ 2014.7.10) 2014.8.11) 2014.9.10) 2014.10.10) 2014.11.10) 2014.12.10) (注)基準価額の騰落率は、税引前の分配金を再投資したものとして計算しています。 5 CS5_14069425_02_os7DIAM_GBポート毎月決算コース3_交運_運用経過.indd 5 2015/02/06 18:04:53 分配金 当作成期の収益分配金につきましては、利子等収益より運用実績等を考慮し、1万口当たり20円とさ せていただきました(当作成期合計分配金額120円)。なお、収益分配金に充てなかった利益は信託財 産内に留保し、運用の基本方針に基づいて運用いたします。 ■分配原資の内訳(1万口当たり) 項目 当期分配金(税引前) 対基準価額比率 当期の収益 当期の収益以外 翌期繰越分配対象額 第114期 第115期 第116期 第117期 第118期 第119期 2014年6月11日 2014年7月11日 2014年8月12日 2014年9月11日 2014年10月11日 2014年11月11日 ~2014年7月10日 ~2014年8月11日 ~2014年9月10日 ~2014年10月10日 ~2014年11月10日 ~2014年12月10日 20円 0.23% 20円 0.23% 20円 0.22% 20円 0.22% 20円 0.21% 20円 0.20% 221 220 222 224 228 291 16円 3 19円 0 20円 - 20円 - 20円 - 20円 - (注1)「当期の収益」および「当期の収益以外」は、小数点以下切捨てで算出しているためこれらを合計した額と「当期分配金(税引前)」の額 が一致しない場合があります。 (注2)当期分配金の「対基準価額比率」は「当期分配金(税引前)」の期末基準価額(分配金込み)に対する比率で、ファンドの収益率とは異な ります。また、小数点第3位を四捨五入しています。 今後の運用方針 ●当ファンド 引き続きグローバル・ボンド・ポート・マザーファンドを組入れることにより、実質的な運用を当該 マザーファンドにて行います。今後もマザーファンドの組入比率を高位に維持します。 ●グローバル・ボンド・ポート・マザーファンド 現在ポートフォリオのデュレーションをベンチマークに対して短めにしていますが、利上げの判断材 料となる雇用統計などの経済指標を注視し、国債利回りが上昇する局面を捉えてデュレーションをベン チマークと同程度にする方針です。通貨配分については、米ドルのオーバーウェイトおよびユーロのア ンダーウェイトを維持し、市場環境に応じたリスク量の調整を行います。 6 CS5_14069425_02_os7DIAM_GBポート毎月決算コース3_交運_運用経過.indd 6 2015/02/06 18:04:53 DIAMグローバル・ボンド・ポート 毎月決算コース3 お知らせ ■約款変更のお知らせ 平成26年12月1日の金融商品取引法および投資信託及び投資法人に関する法律等の一部を改正する法 律の施行に伴い、関連条文の一部に変更が生じ、その整備を行うため、約款に以下の通り所要の変更を 行いました。 ・デリバティブ取引等の管理方法を明確化するため投資制限を追加しました。 ・運用報告書(全体版)を電磁的方法により提供する旨を追加しました。 (平成26年12月1日) 当ファンドの概要 商 品 分 類 追加型投信/海外/債券 信 託 期 間 2004年12月29日から無期限です。 運 用 方 針 信託財産の成長をはかることを目標に運用を行います。 主要投資対象 DIAMグローバル・ グローバル・ボンド・ポート・マザーファンド受益証券を主要投 ボ ン ド ・ ポ ー ト 資対象とします。 毎月決算コース3 グ ロ ー バ ル ・ ボンド・ポート・ わが国を除く世界主要国の公社債を主要投資対象とします。 マザーファンド 「シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース、為替ヘッジなし)」を運用に 運 用 方 法 あたってのベンチマークとし、インデックスを上回る成果の実現をめざします。 実質外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジは行いません。 ・株式への投資は、転換社債の転換、新株予約権の行使等により取得するものに限り 組 入 制 限 ます。 ・外貨建資産への実質投資割合には、制限を設けません。 決算日(原則として毎月10日)に、経費控除後の利子等収益および売買益(評価益を 含みます。)等から、原則として利子等収益の範囲内で安定的に分配を行います。ま た、毎年6月および12月の決算時には、原則として利子等収益に売買益を加えた額か 分 配 方 針 ら分配を行います。分配金額については、基準価額水準および市況動向等を勘案し委 託者の判断により決定します。但し、分配対象額が少額の場合には、分配を行わない 場合があります。 7 CS5_14069425_02_os7DIAM_GBポート毎月決算コース3_交運_運用経過.indd 7 2015/02/06 18:04:53 代表的な資産クラスとの騰落率の比較 (%) 100.0 +83.9 80.0 +65.0 60.0 40.0 +34.9 +29.0 20.0 -40.0 -11.1 当ファンド +20.4 +12.3 +5.7 0.0 -20.0 +65.7 +14.9 +4.1 +0.4 -17.0 -13.6 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 +10.3 +7.3 +2.3 -22.8 +43.7 -12.7 -10.1 先進国債 新興国債 最大値 平均値 最小値 2009年12月~2014年11月 (注1)すべての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。 (注2)上記期間の各月末における直近1年間の騰落率の平均値・最大値・最小値を、ファンドおよび代表的な資産クラスについて表示し、ファン ドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです。なお、上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります。 (注3)当ファンドの騰落率は、税引前の分配金を再投資したものとして計算しています。 *各資産クラスの指数 日本株……東証株価指数(TOPIX)(配当込み) 先進国株…MSCIコクサイ・インデックス(円ベース、配当込み) 新興国株…MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円ベース、配当込み) 日本国債…NOMURA-BPI国債 先進国債…シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース) 新興国債…JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド(円ベース) (注)海外の指数は為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベースの指数を採用しています。 ●「東証株価指数(TOPIX)」は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など 同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証又は販売されるもの ではなく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。 ●「MSCIコクサイ・インデックス」「MSCIエマージング・マーケット・インデックス」は、MSCI Inc.が公表しているインデッ クスで、当指数に関する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCI Inc.に属しており、また、MSCI Inc.は同指数の内容 を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。 ●「NOMURA-BPI国債」は、野村證券株式会社が公表している指数で、その知的財産権は野村證券株式会社に帰属します。なお、野村證 券株式会社は、対象インデックスの正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、対象インデックスを用いて行われる事業活動・ サービスに関し一切責任を負いません。 ●「シティ世界国債インデックス」に関する著作権等の知的財産その他一切の権利はシティグループ・インデックスLLCに帰属します。 ●「JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド」に関する著作権等の知的財産その他一切の権利はJ.P.モルガン・セキュリ ティーズ・エルエルシーに帰属します。 8 CS5_14069425_02_os7DIAM_GBポート毎月決算コース3_交運_運用経過.indd 8 2015/02/06 18:04:53 DIAMグローバル・ボンド・ポート 毎月決算コース3 当ファンドのデータ 当ファンドの組入資産の内容 ◆組入ファンド等 第119期末 2014年12月10日 99.6% 0.4 グローバル・ボンド・ポート・マザーファンド その他 (注1)比率は第119期末における組入有価証券評価額の純資産総額に対する割合です。 (注2)その他には現金等を含みます。なお、未払金等の発生により、マイナスになることがあります。 ◆資産別配分 ◆国別配分 その他 0.4% ◆通貨別配分 その他 0.4% 親投資信託受益証券 99.6% その他 0.4% 日本 99.6% (注1)比率は第119期末における組入有価証券評価額の純資産総額に対する割合です。 (注2)その他には現金等を含みます。なお、未払金等の発生により、マイナスになることがあります。 日本・円 99.6% 純資産等 項目 純資産総額 受益権総口数 1万口当たり基準価額 第114期末 第115期末 第116期末 第117期末 第118期末 第119期末 2014年7月10日 2014年8月11日 2014年9月10日 2014年10月10日 2014年11月10日 2014年12月10日 449,639,324円 439,865,114円 441,713,832円 443,124,076円 463,895,532円 475,008,127円 514,601,977口 502,862,121口 496,168,726口 492,372,351口 491,647,465口 482,164,427口 8,738円 8,747円 8,902円 9,000円 9,436円 9,852円 (注)当作成期間(第114期~第119期)中における追加設定元本額は3,223,317円、同解約元本額は40,432,764円です。 9 CS5_14069425_03_os7DIAM_GBポート毎月決算コース3_交運_当該投資信託.indd 9 2015/02/06 18:04:55 組入ファンドの概要 [グローバル・ボンド・ポート・マザーファンド](計算期間 2014年3月21日~2014年9月22日) ◆基準価額の推移 ◆組入上位10銘柄 銘柄名 US T N/B 7.25 05/15/16 US T N/B 1.5 08/31/18 US T N/B 4.5 05/15/17 US T N/B 0.375 02/15/16 BELGIUM 2.75 03/28/16 DEUTSCHLAND 3.25 01/04/20 BUNDESOBL 2.75 04/08/16 US T N/B 2.75 02/15/19 FRANCE OAT 6.0 10/25/25 DEUTSCHLAND 1.5 05/15/23 組入銘柄数 (円) 25,000 24,000 23,000 22,000 21,000 20,000 (2014.3.20) ◆1万口当たりの費用明細 項目 (a) その他費用 (保管費用) 合計 ◆資産別配分 その他 2.6% 通貨 アメリカ・ドル アメリカ・ドル アメリカ・ドル アメリカ・ドル ユーロ ユーロ ユーロ アメリカ・ドル ユーロ ユーロ 51銘柄 比率 8.0% 7.0 7.0 6.6 6.1 5.4 5.2 5.1 4.4 4.2 (2014.9.22) 金額 1円 (1) 1 ◆国別配分デンマーク フィンランド 1.3% オーストラリア 1.7% カナダ 3.4% フランス 6.6% イギリス 8.2% ベルギー 11.3% 0.8% ポーランド 0.7% その他 3.4% アメリカ 42.5% ◆通貨別配分 ポーランド・ズロチ デンマーク・クローネ 0.7% 0.8% オーストラリア・ドル 1.7% カナダ・ドル 3.4% スウェーデン・クローナ 0.5% ノルウェー・クローネ 0.3% その他 2.6% イギリス・ポンド 8.2% ドイツ 20.1% 外国債券 97.4% ユーロ 39.2% アメリカ・ドル 42.5% (注1)基準価額の推移、1万口当たりの費用明細は組入ファンドの直近の計算期間のものです。 (注2)1万口当たりの費用明細は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。なお、費用項目の概要及び注記については2ページ(1万口当た りの費用明細)をご参照ください。 (注3)組入上位銘柄、資産別・国別・通貨別配分のデータは組入ファンドの直近の決算日現在のものです。 (注4)比率は組入有価証券評価額の純資産総額に対する割合です。 (注5)その他には現金等を含みます。また、国別配分については上位11位以下の国をその他に含めて集計しています。なお、その他は未払金等の 発生により、マイナスになることがあります。 (注6)計算期間中の運用経過や組入全銘柄に関する詳細な情報等については、運用報告書(全体版)に記載されています。 10 CS5_14069425_03_os7DIAM_GBポート毎月決算コース3_交運_当該投資信託.indd 10 2015/02/06 18:04:55
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