様式第11(第7条関係) 指定給水装置工事業者 廃止 休止 再開 届出書 芦屋市水道事業管理者の権限を行う市長 芦屋市長 山 中 健 宛 平成 届 出 者 年 月 日 氏名又は名称(及び代表者氏名) 印 住 所 TEL ( 〒 ) FAX ( ) 廃止 芦屋市指定給水装置工事事業者に関する規程第7条の規定に基づき,給水装置工事の事業の 休止 再開 届出をします。 氏 名 又 は 名 称 住 所 代 表 者 の 氏 名 廃止・休止・再開 の 年 月 日 廃止・休止・再開 の 理 由 (備考)この用紙の大きさは,日本工業規格A列4番とすること。 指定給水装置工事業者 廃止 休止 再開 届出書 芦屋市水道事業管理者の権限を行う市長 芦屋市長 山 中 健 宛 平成 届 どの届出なのかを,○で囲んで下さい。 出 者 日 あ し や せ つ び 芦屋 設備 芦 所 月 氏名又は名称(及び代表者氏名) 株式会社 住 年 屋 太 郎 印 ○ 〒659-8501 芦屋市精道町7番6号 TEL 0797(38)2154 FAX 0797(38)2165 廃止 芦屋市指定給水装置工事事業者に関する規程第7条の規定に基づき,給水装置工事の事業の 休止 再開 届出をします。 「給水装置工事事業者休止・廃止・再開届出書」は 氏 名 又 は 名 称 株式会社 あ し や せ つ び その事実の発生した日から 30 日以内にその内容を届 芦屋 設備 出書で提出して下さい。 住 所 代 表 者 の 氏 名 廃止・休止・再開 の 年 月 日 芦屋市精道町7番6号 代表取締役 芦屋 太郎 「廃止・休止・再開」に○印をつけて, その年月日,理由を記入して下さい。 平成○○年○月○日 (この届出をする理由を記載してください。) 廃止・休止・再開 の 理 由 (備考)この用紙の大きさは,日本工業規格A列4番とすること。 申請書の記載方法や添付書類などのほか,注意事項もあるため,申請書を作成するときは芦屋市上下水 道部水道業務課へお問い合わせ下さい。 また,申請書の作成,記載にあたっては下記の添付必要書類や注意事項を確認して下さい。 ※指定給水装置工事事業者登録の際の必要書類 ・指定給水装置工事事業者指定申請書 (表・裏 ) ・法人の場合は登記簿謄本,個人の場合は住民票又は外国人登録済証の写し (いずれも3ヶ月以内に交付を受けたもの) ・定款(日付を記入し,原本証明を行い登記された代表印が押印されたもの) ・機械器具調書 ・誓約書 ・申請書裏面に記載した主任技術者の免許状の写し (必須 ) , 給水装置工事主任技術者証 の写し (任意) ・当該指定給水装置工事事業者の屋号,店舗,事務所の内部,機械器具の保管状況のわかる写真 ・事業所の場所がわかる位置図 ・ 住所地と事業所の所在地が異なる場合は,賃貸契約書の写し等,住所地と所在地の関係がわかる書類 注意:指定店証交付時に芦屋市水道事業給水条例 15 条に基づき,手数料 15.000 円が必要 ※給水装置工事主任技術者選任・解任 ・選任:届出書 給水装置工事主任技術者免状の写し(必須 ), 給水装置工事主任技術者証 の写し(任意 ) ・解任:届出書のみ 選任と解任を併せて行う場合は,1 つの届出書に併せて記載可能。添付書類は,選任の場合と同様。 解任の際,登録の主任技術者が不在になる場合は同時に廃止・休止届の提出が必要 注意:既に給水装置設置工事申請書を申請した後に,解任した主任技術者が提出している申請書が ある場合は,上下水道部水道業務課へ連絡が必要。 ※指定給水装置工事事業者指定事項変更届(代表者・役員変更の場合) ・変更事実のわかる登記簿謄本及び住民票等の書類( 3 ヶ月以内に交付を受けたもの) ・新代表者からの誓約書の提出 注意:代表者に変更のあるときは,新代表者名で申請。 注意:既に給水装置設置工事申請書を申請した後に,退任した代表者名で提出している申請書が ある場合は,上下水道部水道業務課へ連絡が必要。 ※指定給水装置工事事業者指定事項変更届(所在地変更の場合) ・変更の事実がわかる登記簿謄本及び住民票等の書類( 3 ヶ月以内に交付を受けたもの) ・当該指定給水装置工事事業者の屋号,店舗,事務所の内部,機械器具の保管状況のわかる写真 ・事業所の場所がわかる位置図 ・住所地と事業所の所在地が異なる場合は,賃貸契約書の写し等,住所地と所在地の関係のわかる書類 ※廃止・休止・再開届 ・事業を廃止・休止・再開する場合は,その届出を芦屋市上下水道部水道業務課へ提出。
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