News Release 平成27年2月10日 株式会社三貴に対する景品表示法に基づく措置命令について 消費者庁は、本日、株式会社三貴(以下「三貴」という。)に対し、景品表 示法第6条の規定に基づき、措置命令(別添参照)を行いました。 三貴が新聞折り込みチラシにおいて行った「プラチナビューティーウォータ ー」と称する清涼飲料水のガン等の疾病及び老化を予防する効果に係る表示に ついて、景品表示法に違反する行為(表示を裏付ける合理的根拠が示されず、 優良誤認に該当)が認められました。 1 三貴の概要 所 在 地 東京都台東区浅草橋五丁目25番10号 代 表 者 代表取締役 飯田 正己 設立年月 平成9年12月 資 本 金 9000万円(平成27年1月現在) 2 措置命令の概要 ⑴ 対象商品 「プラチナビューティーウォーター」と称する清涼飲料水(別 紙1) ⑵ 対象表示 ア 表示の概要 (ア) 表示媒体 日刊新聞に折り込み配布したチラシ(別紙2) (イ) 表示期間 a 平成26年2月15日から同月25日までの間 b 平成26年3月11日から同年4月23日までの間 (ウ) 表示内容(別表) 例えば、次のように表示することにより、あたかも、対象商品を摂 取するだけで、ガン等の疾病及び老化を予防する効果が得られるかの ように示す表示をしていた。 ○ ガンの原因である活性酸素を除去する“プラチナナノコロイド” 配合飲料 プラチナビューティーウォーター 1 ○ プラチナビューティーウォーターは、病気・老化の原因である活 性酸素を除去し健康・美容を増進する「プラチナナノコロイド」、脂 肪燃焼の働きがある「L-カルニチン」、中性脂肪・コレステロール を低下させる「難消化性デキストリン」が含まれています。 ○ ガンなどの病気・老化の原因の80%以上、お肌のシミ・たるみ などは、活性酸素が原因と言われています。 ○ プラチナを約2ナノメートル(50万分の1ミリメートル)の大 きさにしたプラチナナノコロイドは、活性酸素を除去し、体外に排 出されます。 ○ 全ての病気・老化の原因として、 “活性酸素”が深く関わっている と言われています。 ○ “プラチナビューティーウォーター”は、谷川岳の湧水に活性酸 素を除去する「プラチナナノコロイド」、「L-カルニチン」、「難消 化性デキストリン」を配合しています。 イ 実際 前記アの表示について、当庁は、景品表示法第4条第2項の規定に基づ き、三貴に対し、当該表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料の提出 を求めた。三貴から資料は提出されたが、当該資料は当該表示の裏付けと なる合理的な根拠を示すものとは認められなかった。 ⑶ 命令の概要 ア 前記⑵アの表示は、前記⑵イのとおりであって、対象商品の内容につい て、一般消費者に対し、実際のものよりも著しく優良であると示すもので あり、景品表示法に違反するものである旨を、一般消費者へ周知徹底する こと。 イ 再発防止策を講じて、これを役員及び従業員に周知徹底すること。 ウ 今後、表示の裏付けとなる合理的な根拠をあらかじめ有することなく、 同様の表示を行わないこと。 本件に対する問合せ先 消費者庁表示対策課食品表示対策室 電 話 03-3507-9122 ホームページ http://www.caa.go.jp/ 担 田中、金子(智) 2 当 別紙1 商 品 名 プラチナビューティーウォーター 名 称 清涼飲料水 形 状 500ml/本 原 材 料 ナチュラルウォーター、難消化性デキストリン、L-カルニチン、 クエン酸Na、白金 3 別紙2 4 5 6 7 別表 表示媒体 表示内容 平成 26 年2月 15 日 ・「ガンの原因である活性酸素を除去する“プラチナナノコロイド”配合飲料 から同月 25 日まで プラチナビューティーウォーター」 の 間に配布し た新 ・「プラチナビューティーウォーターは、病気・老化の原因である活性酸素を 聞折り込みチラシ 除去し健康・美容を増進する『プラチナナノコロイド』、脂肪燃焼の働きがあ る『L-カルニチン』、中性脂肪・コレステロールを低下させる『難消化性デ キストリン』が含まれています。」 ・「ガンなどの病気・老化の原因の80%以上、お肌のシミ・たるみなどは、 活性酸素が原因と言われています。 」 ・「プラチナを約2ナノメートル(50万分の1ミリメートル)の大きさにし たプラチナナノコロイドは、活性酸素を除去し、体外に排出されます。」 平成 26 年3月 11 日 ・「活性酸素を除去するプラチナナノコロイド配合飲料 から同年4月 23 日 ーウォーター」 プラチナビューティ 「全ての病気・老化の原因として、 “活性酸素”が深く関わっていると言われ ま での間に配 布し ・ た 新聞折り込 みチ ています。」 ラシ ・「プラチナは、食品添加物として厚生労働省に認可を受けている成分です。」 ・ 「“プラチナナノコロイド”は、プラチナを約2ナノメートル(50万分の1 ミリメートル)の大きさにしたもので、活性酸素を除去する働きがあります。」 ・ 「 “プラチナビューティーウォーター”は、谷川岳の湧水に活性酸素を除去す る『プラチナナノコロイド』、 『L-カルニチン』、 『難消化性デキストリン』を 配合しています。」等 8 (参考1) 不当景品類及び不当表示防止法(抜粋) (昭和三十七年法律第百三十四号) (目的) 第一条 この法律は、商品及び役務の取引に関連する不当な景品類及び表示による顧客の 誘引を防止するため、一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれのあ る行為の制限及び禁止について定めることにより、一般消費者の利益を保護することを 目的とする。 (不当な表示の禁止) 第四条 事業者は、自己の供給する商品又は役務の取引について、次の各号のいずれかに 該当する表示をしてはならない。 一 商品又は役務の品質、規格その他の内容について、一般消費者に対し、実際のもの よりも著しく優良であると示し、又は事実に相違して当該事業者と同種若しくは類似 の商品若しくは役務を供給している他の事業者に係るものよりも著しく優良であると 示す表示であつて、不当に顧客を誘引し、一般消費者による自主的かつ合理的な選択 を阻害するおそれがあると認められるもの 二 商品又は役務の価格その他の取引条件について、実際のもの又は当該事業者と同種 若しくは類似の商品若しくは役務を供給している他の事業者に係るものよりも取引の 相手方に著しく有利であると一般消費者に誤認される表示であつて、不当に顧客を誘 引し、一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがあると認められ るもの 三 前二号に掲げるもののほか、商品又は役務の取引に関する事項について一般消費者 に誤認されるおそれがある表示であつて、不当に顧客を誘引し、一般消費者による自 主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがあると認めて内閣総理大臣が指定するもの 2 内閣総理大臣は、事業者がした表示が前項第一号に該当するか否かを判断するため必 要があると認めるときは、当該表示をした事業者に対し、期間を定めて、当該表示の裏 付けとなる合理的な根拠を示す資料の提出を求めることができる。この場合において、 当該事業者が当該資料を提出しないときは、第六条の規定の適用については、当該表示 は同号に該当する表示とみなす。 (措置命令) 第六条 内閣総理大臣は、第三条の規定による制限若しくは禁止又は第四条第一項の規定 に違反する行為があるときは、当該事業者に対し、その行為の差止め若しくはその行為 が再び行われることを防止するために必要な事項又はこれらの実施に関連する公示その 他必要な事項を命ずることができる。その命令は、当該違反行為が既になくなつている 場合においても、次に掲げる者に対し、することができる。 一 当該違反行為をした事業者 二 当該違反行為をした事業者が法人である場合において、当該法人が合併により消滅 したときにおける合併後存続し、又は合併により設立された法人 三 当該違反行為をした事業者が法人である場合において、当該法人から分割により当 該違反行為に係る事業の全部又は一部を承継した法人 四 当該違反行為をした事業者から当該違反行為に係る事業の全部又は一部を譲り受け た事業者 9 (報告の徴収及び立入検査等) 第九条 内閣総理大臣は、第六条の規定による命令又は前条第一項の規定による勧告を行 うため必要があると認めるときは、当該事業者若しくはその者とその事業に関して関係 のある事業者に対し、その業務若しくは財産に関して報告をさせ、若しくは帳簿書類そ の他の物件の提出を命じ、又はその職員に、当該事業者若しくはその者とその事業に関 して関係のある事業者の事務所、事業所その他その事業を行う場所に立ち入り、帳簿書 類その他の物件を検査させ、若しくは関係者に質問させることができる。 2~3 (省略) (権限の委任) 第十二条 内閣総理大臣は、この法律による権限(政令で定めるものを除く。)を消費者 庁長官に委任する。 2~11 (省略) ○ 不当景品類及び不当表示防止法第十二条の規定による権限の委任等に関する政令(抜 粋) (平成二十一年政令第二百十八号) (消費者庁長官に委任されない権限) 第一条 不当景品類及び不当表示防止法(以下「法」という。)第十二条第一項の政令で 定める権限は、法第二条第三項及び第四項、第三条、第四条第一項第三号、第五条第一 項(消費者委員会からの意見の聴取に係る部分に限る。)及び第二項、第七条第二項並 びに同条第三項及び第四項(これらの規定を同条第五項において準用する場合を含む。) の規定による権限とする。 10 (参考2) 景品表示法による表示規制の概要 ○優良誤認表示(4条1項1号) 商品・サービスの品質、規格その他の内容についての不当表示 ①商品・サービスの内容について、一般消費者に対し、実際のも のよりも著しく優良であると示す表示 景品表示法 ②商品・サービスの内容について、一般消費者に対し、事実に相 違して競争事業者に係るものよりも著しく優良であると示す表 不当な表示 第4条(不当な表示の禁止) 不実証広告規制(4条2項) 消費者庁長官は、商品・サービスの内容(効果、性能)に関する 優良誤認表示に該当するか否かを判断する必要がある場合に、期間 を定めて、事業者に表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料の 提出を求めることができる。 ⇒ 事業者が資料を提出しない場合又は提出された資料が 表示の裏付けとなる合理的な根拠を示すものと認められ ない場合は、当該表示は不当表示とみなされる。 ○有利誤認表示(4条1項2号) 商品・サービスの価格その他取引条件についての不当表示 ①商品・サービスの取引条件について、実際のものよりも取引の 相手方に著しく有利であると一般消費者に誤認される表示 ②商品・サービスの取引条件について、競争事業者に係るものよ りも取引の相手方に著しく有利であると一般消費者に誤認される ○商品・サービスの取引に関する事項について一般消費者に誤認される おそれがあると認められ内閣総理大臣が指定する表示(4条1項3号) ①無果汁の清涼飲料水等についての表示 ②商品の原産国に関する不当な表示 ③消費者信用の融資費用に関する不当な表示 ④不動産のおとり広告に関する表示 ⑤おとり広告に関する表示 ⑥有料老人ホームに関する不当な表示 11 別添 消表対第174号 平成27年2月10日 株式会社三貴 代表取締役 飯田 正己 殿 消費者庁長官 板東 久美子 (公印省略) 不当景品類及び不当表示防止法第6条に基づく措置命令 貴社は、貴社が供給する「プラチナビューティーウォーター」と称する清涼飲料水(以下「本 件商品」という。)の取引について、不当景品類及び不当表示防止法(昭和37年法律第134 号。以下「景品表示法」という。)第4条第1項の規定により禁止されている同項第1号に該当 する不当な表示を行っていたので、同法第6条の規定に基づき、次のとおり命令する。 1 命令の内容 ⑴ 貴社は、貴社が一般消費者に販売する本件商品に係る表示に関して、次に掲げる事項を速 やかに一般消費者に周知徹底しなければならない。この周知徹底の方法については、あらか じめ、消費者庁長官の承認を受けなければならない。 ア 貴社は、本件商品を一般消費者に販売するに当たり (ア) 平成26年2月15日から同月25日までの間、別表1「配布年月日」欄記載の日に 同表「日刊新聞紙」欄記載の日刊新聞紙に折り込み、同表「配布地域」欄記載の地域に 配布したチラシ(別添1)において、「ガンの原因である活性酸素を除去する“プラチ ナナノコロイド”配合飲料 プラチナビューティーウォーター」、「プラチナビューテ ィーウォーターは、病気・老化の原因である活性酸素を除去し健康・美容を増進する『プ ラチナナノコロイド』、脂肪燃焼の働きがある『L-カルニチン』、中性脂肪・コレス テロールを低下させる『難消化性デキストリン』が含まれています。」、「ガンなどの 病気・老化の原因の80%以上、お肌のシミ・たるみなどは、活性酸素が原因と言われ ています。」、「プラチナを約2ナノメートル(50万分の1ミリメートル)の大きさ にしたプラチナナノコロイドは、活性酸素を除去し、体外に排出されます。」と記載す ることにより (イ) 平成26年3月11日から同年4月23日までの間、別表2「配布年月日」欄記載の 日に同表「日刊新聞紙」欄記載の日刊新聞紙に折り込み、同表「配布地域」欄記載の地 域に配布したチラシ(別添2)において、「活性酸素を除去するプラチナナノコロイド 配合飲料 プラチナビューティーウォーター」、「全ての病気・老化の原因として、“活 性酸素”が深く関わっていると言われています。」、「プラチナは、食品添加物として 厚生労働省に認可を受けている成分です。」、「“プラチナナノコロイド”は、プラチ 1 ナを約2ナノメートル(50万分の1ミリメートル)の大きさにしたもので、活性酸素 を除去する働きがあります。」、「“プラチナビューティーウォーター”は、谷川岳の 湧水に活性酸素を除去する『プラチナナノコロイド』、『L-カルニチン』、『難消化 性デキストリン』を配合しています。」等と記載することにより あたかも、本件商品を摂取することにより、ガン等の疾病及び老化の原因となる活性酸素 を除去し、ガン等の疾病及び老化を予防する効果が得られるかのように示す表示をしてい たこと。 イ 前記アの表示は、本件商品の内容について、一般消費者に対し、実際のものよりも著し く優良であると示すものであり、景品表示法に違反するものであること。 ⑵ 貴社は、今後、本件商品又はこれと同種の商品の取引に関し、前記⑴記載の表示と同様の 表示が行われることを防止するために必要な措置を講じ、これを貴社の役員及び従業員に周 知徹底しなければならない。 ⑶ 貴社は、今後、本件商品又はこれと同種の商品の取引に関し、表示の裏付けとなる合理的 な根拠をあらかじめ有することなく前記⑴記載の表示と同様の表示をしてはならない。 ⑷ 貴社は、前記⑴に基づいて行った周知徹底及び前記⑵に基づいて採った措置について、速 やかに文書をもって消費者庁長官に報告しなければならない。 2 事実 ⑴ 株式会社三貴(以下「三貴」という。)は、東京都台東区浅草橋五丁目25番10号に本 店を置き、宝石、時計、貴金属、食品及び健康食品の販売等を営む事業者である。 ⑵ 三貴は、本件商品について、自社が運営する「ジュエリーマキ」、「マキアウトレット」、 「じゅわいよ・くちゅーるマキ」と称する店舗において、及び通信販売の方法により、一般 消費者に販売しているところ、本件商品の表示内容を自ら決定している。 ⑶ア 三貴は、本件商品を一般消費者に販売するに当たり (ア) 平成26年2月15日から同月25日までの間、別表1「配布年月日」欄記載の日に 同表「日刊新聞紙」欄記載の日刊新聞紙に折り込み、同表「配布地域」欄記載の地域に 配布したチラシ(別添1)において、「ガンの原因である活性酸素を除去する“プラチ ナナノコロイド”配合飲料 プラチナビューティーウォーター」、「プラチナビューテ ィーウォーターは、病気・老化の原因である活性酸素を除去し健康・美容を増進する『プ ラチナナノコロイド』、脂肪燃焼の働きがある『L-カルニチン』、中性脂肪・コレス テロールを低下させる『難消化性デキストリン』が含まれています。」、「ガンなどの 病気・老化の原因の80%以上、お肌のシミ・たるみなどは、活性酸素が原因と言われ ています。」、「プラチナを約2ナノメートル(50万分の1ミリメートル)の大きさ にしたプラチナナノコロイドは、活性酸素を除去し、体外に排出されます。」と記載す ることにより (イ) 平成26年3月11日から同年4月23日までの間、別表2「配布年月日」欄記載の 日に同表「日刊新聞紙」欄記載の日刊新聞紙に折り込み、同表「配布地域」欄記載の地 域に配布したチラシ(別添2)において、「活性酸素を除去するプラチナナノコロイド 配合飲料 プラチナビューティーウォーター」、「全ての病気・老化の原因として、“活 2 性酸素”が深く関わっていると言われています。」、「プラチナは、食品添加物として 厚生労働省に認可を受けている成分です。」、「“プラチナナノコロイド”は、プラチ ナを約2ナノメートル(50万分の1ミリメートル)の大きさにしたもので、活性酸素 を除去する働きがあります。」、「“プラチナビューティーウォーター”は、谷川岳の 湧水に活性酸素を除去する『プラチナナノコロイド』、『L-カルニチン』、『難消化 性デキストリン』を配合しています。」等と記載することにより あたかも、本件商品を摂取することにより、ガン等の疾病及び老化の原因となる活性酸素 を除去し、ガン等の疾病及び老化を予防する効果が得られるかのように示す表示をしてい た。 イ 消費者庁長官は、前記アの表示について、景品表示法第4条第1項第1号に該当する表 示か否かを判断するため、同条第2項の規定に基づき、三貴に対し、期間を定めて、当該 表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料の提出を求めたところ、三貴は、当該期間内 に表示に係る裏付けとする資料を提出したが、当該資料は、当該表示の裏付けとなる合理 的な根拠を示すものであるとは認められないものであった。 3 法令の適用 前記事実によれば、三貴が自己の供給する本件商品の取引に関し行った表示は、景品表示法 第4条第2項の規定により、同条第1項第1号に該当する、本件商品の内容について、一般消 費者に対し、実際のものよりも著しく優良であると示すことにより、不当に顧客を誘引し、一 般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがあると認められる表示とみなされ るものであって、かかる行為は、同項の規定に違反するものである。 4 法律に基づく教示 ⑴ 行政不服審査法(昭和37年法律第160号)第57条第1項の規定に基づく教示 この処分について不服がある場合には、行政不服審査法第6条及び第45条の規定に基づ き、天災その他異議申し立てをしなかったことについてやむをえない理由があるときを除き、 この処分があったことを知った日の翌日から起算して60日以内に、書面により消費者庁長 官に対し異議申立てをすることができる。 (注) 行政不服審査法第48条において準用する同法第14条第3項の規定により、正当な 理由があるときを除き、処分があったことを知った日の翌日から起算して60日以内で あっても、処分の日の翌日から起算して1年を経過したときは、異議申立てをすること ができなくなる。 ⑵ 行政事件訴訟法(昭和37年法律第139号)第46条第1項の規定に基づく教示 訴訟により、この処分の取消しを求める場合には、行政事件訴訟法第11条第1項及び第 14条第1項の規定に基づき、この処分があったことを知った日から6か月以内に、国(代 表者法務大臣)を被告として、この処分の取消しの訴えを提起することができる。 (注1) 行政事件訴訟法第14条第2項の規定により、正当な理由があるときを除き、この 処分があったことを知った日から6か月以内であっても、この処分の日から1年を経 過すると、この処分の取消しの訴えを提起することができなくなる。 3 (注2) 行政事件訴訟法第14条第1項の規定により、正当な理由があるときを除き、異議 申立てをして決定があった場合には、この処分の取消しの訴えは、その決定があった ことを知った日から6か月以内に提起することができる。ただし、行政事件訴訟法第 14条第2項の規定に基づき、正当な理由があるときを除き、その決定があったこと を知った日から6か月以内であっても、その決定の日から1年を経過すると、この処 分の取消しの訴えを提起することができなくなる 4 別表1 配布年月日 日刊新聞紙 配布地域 埼玉県 3,000 千葉県 3,300 東京都 6,000 兵庫県 2,000 宮城県 2,000 茨城県 2,000 千葉県 4,700 東京都 5,000 神奈川県 2,000 静岡県 2,000 大阪府 5,000 岩手日日新聞 岩手県 2,000 河北新報 宮城県 5,000 神戸新聞 兵庫県 6,000 岐阜県 2,000 愛知県 2,000 福島県 4,000 東京都 2,000 神奈川県 2,500 静岡県 2,000 茨城県 2,000 埼玉県 3,000 東京都 3,500 神奈川県 6,000 滋賀県 2,000 大阪府 5,000 奈良県 2,000 愛知県 5,000 三重県 2,000 茨城県 2,000 千葉県 5,000 東京都 5,500 朝日新聞 平成26年2月15日 河北新報 読売新聞 朝日新聞 中日新聞 福島民報 平成26年2月16日 毎日新聞 読売新聞 平成26年2月17日 平成26年2月18日 配布枚数 中日新聞 朝日新聞 5 配布年月日 日刊新聞紙 配布地域 岩手日報 岩手県 3,000 河北新報 宮城県 2,000 埼玉県 3,000 千葉県 3,000 東京都 5,500 長野県 2,000 兵庫県 2,000 東京都 1,700 徳島県 2,000 岩手日報 岩手県 2,000 佐賀新聞 佐賀県 2,000 産経新聞 大阪府 1,700 山陽新聞 岡山県 2,000 デーリー東北新聞 青森県 3,000 東奥日報 青森県 6,000 長崎新聞 長崎県 5,000 福岡県 7,000 佐賀県 2,000 北海道新聞 北海道 7,000 毎日新聞 山口県 3,000 東京都 2,050 大阪府 2,900 山口県 2,000 鹿児島県 7,000 熊本日日新聞 熊本県 6,000 北海道新聞 北海道 2,000 毎日新聞 宮崎県 2,000 宮城県 4,000 茨城県 2,000 埼玉県 6,000 千葉県 3,000 東京都 16,500 読売新聞 朝日新聞 平成26年2月19日 西日本新聞 読売新聞 平成26年2月20日 平成26年2月21日 配布枚数 朝日新聞 神奈川県 6 6,000 配布年月日 日刊新聞紙 配布地域 静岡県 4,000 滋賀県 2,000 大阪府 5,000 兵庫県 6,000 奈良県 2,000 岩手日報 岩手県 3,500 産経新聞 大阪府 750 岐阜県 2,000 愛知県 7,000 三重県 2,000 長野日報 長野県 2,000 福島民報 福島県 4,000 茨城県 2,000 大阪府 3,000 岩手県 1,500 宮城県 3,000 千葉県 5,000 神奈川県 4,500 大阪府 1,250 兵庫県 2,000 岩手県 3,600 茨城県 2,000 埼玉県 9,750 千葉県 12,800 東京都 34,750 中日新聞 毎日新聞 読売新聞 平成26年2月22日 配布枚数 朝日新聞 7 神奈川県 8,200 静岡県 6,800 愛知県 2,200 滋賀県 11,400 大阪府 29,500 兵庫県 13,500 岡山県 3,400 山口県 8,100 配布年月日 日刊新聞紙 配布地域 配布枚数 徳島県 4,660 福岡県 8,050 佐賀県 900 岩手日日新聞 岩手県 2,450 岩手日報 岩手県 7,300 岩手県 500 宮城県 14,000 神戸新聞 兵庫県 12,900 佐賀新聞 佐賀県 8,000 茨城県 2,000 滋賀県 3,350 大阪府 20,850 奈良県 2,150 岐阜県 6,000 愛知県 13,800 三重県 6,000 長崎県 15,000 福岡県 16,900 佐賀県 2,600 福島県 12,000 岩手県 650 埼玉県 3,850 千葉県 5,850 東京都 6,600 神奈川県 1,950 静岡県 4,000 滋賀県 4,500 大阪府 22,300 兵庫県 1,000 奈良県 2,550 山口県 8,050 福岡県 7,850 佐賀県 1,700 河北新報 産経新聞 中日新聞 長崎新聞 西日本新聞 福島民報 毎日新聞 8 配布年月日 日刊新聞紙 配布地域 読売新聞 平成26年2月23日 平成26年2月24日 平成26年2月25日 配布枚数 宮崎県 8,000 岩手県 3,500 茨城県 6,000 埼玉県 21,400 千葉県 17,350 東京都 44,850 神奈川県 18,850 静岡県 1,200 滋賀県 6,750 大阪府 22,750 兵庫県 14,600 奈良県 1,300 岡山県 4,600 山口県 8,850 徳島県 3,340 福岡県 10,200 佐賀県 2,800 鹿児島県 23,000 熊本日日新聞 熊本県 24,000 長野日報 長野県 6,000 北海道新聞 北海道 51,000 東奥日報 青森県 2,000 陸奥新報 青森県 4,000 読売新聞 青森県 3,000 朝日新聞 青森県 2,730 デーリー東北新聞 青森県 4,000 東奥日報 青森県 6,000 陸奥新報 青森県 6,250 読売新聞 青森県 3,020 合計配布枚数 1,003,950 9 別表2 配布年月日 日刊新聞紙 配布地域 配布枚数 平成26年3月11日 中日新聞 愛知県 3,000 平成26年3月12日 毎日新聞 福岡県 3,000 平成26年3月14日 中日新聞 愛知県 3,000 平成26年3月15日 朝日新聞 福岡県 3,000 平成26年3月17日 中日新聞 愛知県 3,000 平成26年3月18日 読売新聞 福岡県 3,000 朝日新聞 東京都 3,100 産経新聞 東京都 4,400 毎日新聞 東京都 3,300 読売新聞 東京都 5,200 千葉県 10,800 東京都 10,350 滋賀県 5,000 大阪府 18,000 奈良県 3,000 神戸新聞 兵庫県 3,000 中日新聞 愛知県 6,000 東奥日報 青森県 3,000 西日本新聞 福岡県 1,950 千葉県 4,050 東京都 1,850 山口県 8,000 福岡県 1,050 千葉県 15,150 東京都 7,800 朝日新聞 東京都 4,150 読売新聞 東京都 10,950 朝日新聞 兵庫県 5,000 神戸新聞 兵庫県 5,000 愛知県 10,000 三重県 5,000 平成26年3月19日 朝日新聞 平成26年3月21日 毎日新聞 読売新聞 平成26年3月22日 平成26年3月23日 中日新聞 10 配布年月日 日刊新聞紙 配布地域 千葉県 12,250 東京都 6,600 兵庫県 3,000 山口県 8,000 福岡県 1,500 中日新聞 愛知県 6,000 東奥日報 青森県 3,000 千葉県 4,000 東京都 3,500 大阪府 10,000 奈良県 3,000 千葉県 13,750 東京都 9,900 滋賀県 5,000 大阪府 8,000 福岡県 1,500 熊本日日新聞 熊本県 3,000 産経新聞 東京都 2,000 長崎新聞 長崎県 6,000 西日本新聞 福岡県 6,000 北海道新聞 北海道 3,000 東京都 2,500 宮崎県 3,000 東京都 12,050 千葉県 7,750 東京都 4,800 大阪府 8,000 京都新聞 滋賀県 5,000 神戸新聞 兵庫県 3,000 産経新聞 大阪府 3,000 愛知県 6,000 三重県 3,000 鹿児島県 6,000 朝日新聞 平成26年3月24日 毎日新聞 読売新聞 平成26年3月25日 毎日新聞 読売新聞 朝日新聞 平成26年3月26日 配布枚数 中日新聞 南日本新聞 11 配布年月日 日刊新聞紙 配布地域 毎日新聞 読売新聞 平成26年3月27日 東奥日報 朝日新聞 平成26年3月28日 配布枚数 千葉県 2,000 東京都 850 山口県 610 千葉県 5,250 東京都 4,350 奈良県 3,000 兵庫県 8,000 山口県 5,390 青森県 3,000 埼玉県 6,000 千葉県 9,600 東京都 23,000 神奈川県 15,000 滋賀県 5,000 兵庫県 3,000 奈良県 1,750 福岡県 3,000 岩手日報 岩手県 6,000 熊本日日新聞 熊本県 3,000 神戸新聞 兵庫県 8,000 愛知県 9,000 三重県 3,000 長崎新聞 長崎県 6,000 西日本新聞 福岡県 1,000 福島民報 福島県 3,000 北海道新聞 北海道 3,000 千葉県 700 東京都 1,750 奈良県 1,250 山口県 700 宮崎県 3,000 南日本新聞 鹿児島県 6,000 読売新聞 茨城県 6,000 中日新聞 毎日新聞 12 配布年月日 日刊新聞紙 配布地域 千葉県 4,700 東京都 13,350 大阪府 11,000 兵庫県 3,000 山口県 5,300 福岡県 5,000 大阪府 3,000 岡山県 1,500 徳島県 1,500 岩手日日新聞 岩手県 3,000 河北新報 宮城県 9,000 佐賀新聞 佐賀県 3,600 静岡新聞 静岡県 6,000 中日新聞 岐阜県 3,000 デーリー東北新聞 青森県 6,000 北海道 3,000 青森県 3,000 長野県 3,000 福岡県 3,000 佐賀県 2,100 福島民報 福島県 3,000 北海道新聞 北海道 9,000 南日本新聞 鹿児島県 3,000 岡山県 1,500 徳島県 1,500 佐賀県 300 朝日新聞 青森県 1,000 東奥日報 青森県 2,000 岩手県 2,000 茨城県 3,500 埼玉県 1,000 千葉県 4,750 東京都 4,150 朝日新聞 平成26年3月29日 東奥日報 長野日報 西日本新聞 読売新聞 平成26年3月30日 平成26年3月31日 配布枚数 朝日新聞 13 配布年月日 日刊新聞紙 配布地域 大阪府 8,000 兵庫県 8,000 長崎県 6,000 熊本日日新聞 熊本県 8,550 神戸新聞 兵庫県 3,000 愛知県 9,000 三重県 3,000 西日本新聞 福岡県 6,000 福島民報 福島県 3,000 北海道新聞 北海道 3,000 茨城県 1,500 千葉県 2,100 東京都 2,150 山口県 3,000 福岡県 3,000 宮崎県 2,160 南日本新聞 鹿児島県 6,000 宮崎日日新聞 宮崎県 840 岩手県 4,000 茨城県 1,000 埼玉県 5,000 千葉県 8,150 東京都 15,700 神奈川県 15,000 中日新聞 毎日新聞 読売新聞 平成26年4月1日 配布枚数 朝日新聞 14 滋賀県 5,000 大阪府 3,000 兵庫県 3,000 奈良県 3,000 山口県 3,000 熊本県 450 岡山県 1,100 徳島県 2,700 福岡県 600 配布年月日 日刊新聞紙 配布地域 岩手日報 岩手県 3,000 佐賀新聞 佐賀県 3,000 静岡新聞 静岡県 6,000 中日新聞 岐阜県 3,000 東奥日報 青森県 8,200 長野日報 長野県 3,000 西日本新聞 佐賀県 2,000 福島民報 福島県 3,000 北海道新聞 北海道 9,000 大阪府 3,000 福岡県 700 毎日新聞 南日本新聞 鹿児島県 3,000 陸奥新報 青森県 3,000 青森県 3,800 宮城県 9,000 岡山県 1,900 徳島県 300 福岡県 1,700 佐賀県 1,000 大阪府 3,000 兵庫県 4,200 山口県 1,820 福岡県 2,250 京都新聞 滋賀県 5,000 熊本日日新聞 熊本県 9,000 神戸新聞 兵庫県 3,000 大阪府 3,000 奈良県 3,000 愛知県 9,000 三重県 3,000 長崎県 6,000 大阪府 5,000 兵庫県 1,450 読売新聞 朝日新聞 平成26年4月2日 配布枚数 産経新聞 中日新聞 長崎新聞 毎日新聞 15 配布年月日 日刊新聞紙 配布地域 山口県 4,180 福岡県 6,000 南日本新聞 鹿児島県 6,000 宮崎日日新聞 宮崎県 3,000 兵庫県 5,350 福岡県 750 青森県 1,500 埼玉県 3,000 千葉県 6,350 東京都 14,050 神奈川県 12,000 読売新聞 朝日新聞 岩手日報 岩手県 5,500 福島民報 福島県 3,000 北海道新聞 北海道 3,000 青森県 1,500 岩手県 500 茨城県 3,000 千葉県 1,500 東京都 1,050 茨城県 3,000 埼玉県 3,000 千葉県 7,150 東京都 6,900 神奈川県 3,000 岩手県 1,000 宮城県 6,000 徳島県 850 河北新報 宮城県 3,000 神戸新聞 兵庫県 8,000 産経新聞 奈良県 1,600 静岡新聞 静岡県 6,000 信濃毎日新聞 長野県 3,000 中日新聞 岐阜県 3,000 平成26年4月3日 毎日新聞 読売新聞 朝日新聞 平成26年4月4日 配布枚数 16 配布年月日 日刊新聞紙 配布地域 愛知県 9,000 三重県 3,000 デーリー東北新聞 青森県 2,500 東奥日報 青森県 7,000 福島民報 福島県 3,000 北海道新聞 北海道 7,500 滋賀県 5,000 大阪府 5,000 岡山県 3,000 徳島県 1,100 青森県 1,000 北海道 1,500 青森県 1,500 岩手県 2,000 大阪府 9,000 兵庫県 6,000 奈良県 1,400 徳島県 1,050 岩手県 2,000 茨城県 1,000 埼玉県 3,000 千葉県 6,150 東京都 5,350 山口県 2,800 福岡県 3,000 岩手日報 岩手県 4,000 熊本日日新聞 熊本県 9,000 佐賀新聞 佐賀県 3,230 産経新聞 茨城県 2,000 東奥日報 青森県 3,000 長崎新聞 長崎県 6,000 福岡県 7,250 佐賀県 1,000 毎日新聞 陸奥新報 読売新聞 朝日新聞 平成26年4月5日 配布枚数 西日本新聞 17 配布年月日 日刊新聞紙 配布地域 福島民報 福島県 3,000 北海道新聞 北海道 3,000 茨城県 1,000 千葉県 1,050 東京都 650 福岡県 500 毎日新聞 南日本新聞 鹿児島県 9,000 宮崎日日新聞 宮崎県 3,000 茨城県 2,000 埼玉県 3,000 千葉県 7,800 東京都 16,000 神奈川県 15,000 読売新聞 山口県 3,200 福岡県 1,250 佐賀県 1,770 滋賀県 5,000 大阪府 9,000 兵庫県 8,000 奈良県 3,000 岡山県 1,650 徳島県 1,300 神戸新聞 兵庫県 4,000 産経新聞 大阪府 5,000 静岡新聞 静岡県 6,000 岐阜県 3,000 愛知県 9,000 三重県 3,000 徳島県 600 兵庫県 2,000 岡山県 1,350 徳島県 1,100 北海道 760 朝日新聞 平成26年4月6日 中日新聞 毎日新聞 読売新聞 平成26年4月7日 配布枚数 朝日新聞 18 配布年月日 日刊新聞紙 配布地域 配布枚数 岩手県 1,000 茨城県 2,800 千葉県 8,450 東京都 17,050 神奈川県 7,500 福岡県 4,100 佐賀県 2,500 岩手日日新聞 岩手県 4,700 岩手日報 岩手県 3,300 河北新報 宮城県 9,000 熊本日日新聞 熊本県 9,000 佐賀新聞 佐賀県 3,500 デーリー東北新聞 青森県 6,000 東奥日報 青森県 6,000 長崎新聞 長崎県 6,000 長野日報 長野県 1,000 福島民報 福島県 3,000 福島民友 福島県 3,000 北海道新聞 北海道 8,110 北海道 130 茨城県 1,000 千葉県 300 東京都 1,350 神奈川県 1,500 山口県 3,000 福岡県 2,900 宮崎県 3,000 鹿児島県 9,000 北海道 3,000 青森県 3,000 茨城県 2,200 埼玉県 6,000 千葉県 6,250 毎日新聞 南日本新聞 読売新聞 19 配布年月日 日刊新聞紙 配布地域 東京都 3,600 神奈川県 6,000 長野県 2,000 山口県 3,000 福岡県 5,000 岩手県 200 茨城県 2,000 千葉県 5,500 東京都 7,200 神奈川県 6,000 兵庫県 3,000 岡山県 1,500 山口県 3,000 徳島県 2,850 長崎県 6,000 岩手日日新聞 岩手県 520 岩手日報 岩手県 6,380 岩手県 900 宮城県 9,000 熊本日日新聞 熊本県 9,000 神戸新聞 兵庫県 8,000 佐賀新聞 佐賀県 3,500 静岡新聞 静岡県 6,000 信濃毎日新聞 長野県 3,000 岐阜県 3,000 愛知県 6,000 三重県 3,000 青森県 11,500 福岡県 7,950 佐賀県 600 福島民報 福島県 3,000 福島民友 福島県 3,000 北海道新聞 北海道 9,100 朝日新聞 河北新報 平成26年4月9日 配布枚数 中日新聞 東奥日報 西日本新聞 20 配布年月日 日刊新聞紙 配布地域 岩手県 500 茨城県 1,000 千葉県 2,250 東京都 1,600 神奈川県 毎日新聞 平成26年4月11日 350 大阪府 3,000 奈良県 3,000 山口県 3,000 福岡県 2,050 佐賀県 1,500 宮崎県 3,000 南日本新聞 鹿児島県 9,000 陸奥新報 青森県 3,500 北海道 2,900 岩手県 500 茨城県 3,000 埼玉県 6,000 千葉県 7,250 東京都 13,200 神奈川県 8,650 滋賀県 5,000 大阪府 11,000 兵庫県 3,000 岡山県 1,500 徳島県 150 福岡県 2,000 佐賀県 400 中日新聞 愛知県 3,000 朝日新聞 青森県 3,000 デーリー東北新聞 青森県 6,000 東奥日報 青森県 1,500 毎日新聞 青森県 3,000 陸奥新報 青森県 1,000 読売新聞 平成26年4月10日 配布枚数 21 配布年月日 日刊新聞紙 配布地域 配布枚数 読売新聞 青森県 500 陸奥新報 青森県 1,000 読売新聞 青森県 2,000 東奥日報 青森県 3,000 朝日新聞 青森県 1,500 毎日新聞 青森県 1,500 平成26年4月21日 東奥日報 青森県 3,000 平成26年4月23日 東奥日報 青森県 3,000 平成26年4月13日 平成26年4月16日 平成26年4月18日 合計配布枚数 1,751,750 22 別添1 23 24 別添2 25 26
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