２０１５年２月１３日 京急ＣＳＲ活動 京浜急行電鉄株式会社（本社：東京都港区，社長：原田 一之，以下 京急電鉄）では，平和 島駅長，京急蒲田駅長および羽田空港国内線ターミナル駅長の３名が，２月 13 日（金）に，京 急線沿線の東邦大学医療センター大森病院（所在地：東京都大田区）の小児病棟を訪問し，入院 中の子どもたちとの交流会を行いました。これは京急グループＣＳＲ活動の一環として行われて いるもので，今回で５回目になります。 ３名の駅長は，14 時から小児病棟プレイルームにおいて，京急○×クイズや，フォトフレー ムの製作，京急電鉄の制服を着用しての記念撮影を実施し，最後は１人１人にプレゼントを贈呈 するなど，病気と闘う子どもたちと和やかで楽しいひと時を過ごしました。 詳細は下記のとおりです。 当社社員の病院訪問について １．目 的 地元の医療機関での地域貢献活動 （ＣＳＲ活動）を実施することで， 沿線地域と信頼関係の強化を図ります。 ２．内 容 ３名の駅長が小児病棟を訪問し，子 どもたちと交流，写真撮影およびプレ ゼントの配布を行います。 ３．対 象 東邦大学医療センター大森病院 小児病棟患者様（約 50 名） ４．日 時 ２月 13 日（金）14：00～16：30 ５．訪問者 平 和 島 駅 小松 朗 駅長 京 急 蒲 田 駅 鈴木 孝 駅長 羽田空港国内線ターミナル駅 市川 秀雄 駅長 今回行われた小児病棟訪問の様子
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