1 回生配当 Type A ① 前期 EPS 科目 科目概要 授業はすべて英語で行われます。特に留学を希望している学生には「擬似留学体験」の機会を提供する科目。※シラバスや科目概要等もすべて英語です。 Contemporary Issues in Policy Science Ⅰ(EPS-A)〈現代の政策課題Ⅰ〉 ⑤ 後期 Contemporary Issues in Policy Science Ⅱ(EPS-A)〈現代の政策課題Ⅱ〉 Foster an understanding of contemporary local and global issues; basic understanding of political Build on fostering an understanding of contemporary local and global issues; fundamental understanding theories and philosophies; pros and cons of issues; how to support arguments; build logical of main political theories and philosophies; how to analyze in regard to political theory and philosophy. arguments; discussion; debate. How to support an argument; analyze information; build logical arguments; discussion; debate. ② Academic Workshop(EPS-A)〈アカデミックワークショップ〉 前期 ⑥ 後期 Research Workshop(EPS-A)〈リサーチワークショップ〉 Learn key vocabulary and theoretical concepts related to policy science. Learn the basics of academic Learn the basics of research proposal and paper writing. Introduction to types of research methodologies; paper writing and research in the social sciences. Learn how to discuss and present ideas in both do pilot study with either survey or interviews. How to work together effectively in research groups. Write written and spoken medium. group research report and give presentations. Type B ③ 前期 社会科学の入門レベルの学習から専門的な学術論文、政府の公文書、報道記事など、学生の受講目的に応じた科目・クラスを開講する。専門用語・概念を翻訳語を通じてのみな らず、言語や語源にまで視野を広げて学ぶカテゴリー。 Introduction to Social Sciences Ⅰ(EPS-B)〈社会科学入門講読Ⅰ〉 ⑦ 後期 Introduction to Social Sciences Ⅱ(EPS-B)〈社会科学入門講読Ⅱ〉 政策科学の専門的な研究のベースとなる社会科学の基礎的な知識を英語で学ぶ科目である。専門的な知 Introduction to Social Sciences Ⅰと同様、政策科学の専門的な研究のベースとなる社会科学の基礎的な知 識を学ぶことと並行して、アカデミック英語の基礎的な特徴や社会科学的な思考法の基礎を学ぶことを 識を英語で学ぶ科目である。専門的な知識を学ぶことと並行して、アカデミック英語の特徴や社会科学的な 目標とする。 思考法を学ぶことを目標とする。Introduction to Social Sciences Ⅰよりやや発展した授業内容を想定する。 Learn to Contribute の理念の下で、外国人にとってわかりにくい日本の文化や社会を英語で説明する Decoding Japan を原型とするプロジェクト型の英語学習カテゴリー。 Type C (英語版の Project-Based Learning)。学習の成果物として英語で利用可能なマテリアルの作成を義務づける。主に英語で「書く」ことに焦点を据えるが、プロジェクトの内容 によっては英語によるインタビュー等の活動が必須とされる。成果物の社会的利用を目標とする。 ④ 前期 EPS Project Ⅰ(EPS-C)〈政策英語プロジェクト演習Ⅰ〉 上述の Learn to Contribute の理念をもっともよく表すプロジェクト。プロジェクトの中心をなすのは Decoding Japan であり、例としては以下のものが挙げられるが、他にも様々なトピックを展開できる。このプ ⑧ 後期 EPS Project Ⅱ(EPS-C)〈政策英語プロジェクト演習Ⅱ〉 EPS Project Ⅰよりも増強された政策科学の知識および英語力を用いて、より完成度の高い成果を求める。 ⑨ 後期 EPS Project Ⅲ(EPS-C)〈政策英語プロジェクト演習Ⅲ〉 ロジェクトでは成果の公開を目標とする。 My Sweet Hometown 出身地について調査し、英語化されていない情報を英語で紹介する。 Decoding Osaka 特に新キャンパス内や周辺の有用な情報を留学生、観光客、在日外国人のために英語化する。 Unrolling History 日本の地方自治体の歴史、企業の社史、あるいは立命館大学政策科学部の歴史などを調 プロジェクト入門(1回生ゼミ)の年度末研究成果報告書(全員提出)に添付する英語アブストラクト執筆 のための技法を学ぶ。資料の調査(方法)と読解、モデルサンプルの検討、専門用語の検討、などを通して、 各自が自分の研究について英語でタイトルとアブストラクトを執筆する。また可能な場合は、成果報告書全 体を英語で執筆するための指導を行う。 査し、英語化する。
© Copyright 2024 ExpyDoc