第 18 回冬季デフリンピックのアルペンスキー競技に出場する

長野県(健康福祉部)プレスリリース 平成 27 年(2015 年)2月 13 日
第 18 回冬季デフリンピックのアルペンスキー競技に出場する
中村晃大選手が加藤副知事を表敬訪問します
3月 28 日~4月5日にロシアのハンティーマン・シースク及びマグニトゴルス
クで開催される第 18 回冬季デフリンピックに出場する松川村在住の中村晃大選手
が、次のとおり加藤副知事を表敬訪問します。
1
日 時
平成27年2月19日(木)午後2時30分から午後2時50分
2
場 所
第三応接室(県庁3階)
3 訪問者
なかむら こうだい
(1) 選 手
中 村 晃 大 選手(アルペンスキー競技:松川村在住)
い で
かずしげ
(2) 関係者 井出
4
萬成 氏
(社会福祉法人長野県聴覚障害者協会理事長) 他
表敬訪問次第
(1) あいさつ(井出 長野県聴覚障害者協会理事長)
(2) 決意表明(中村 選手)
(3) 副知事あいさつ
(4) 懇
談
(5) 記念品贈呈、記念撮影
(参考)大会概要
デフリンピック(Deaflympics)は4年に1度開催される聴覚障がい者の国際競技大会。現
在は五輪と同様に夏季大会と冬季大会を2年おきに開催している。
(1) 大会名
第18回冬季デフリンピック
(2) 期 間
2015年3月28日(土)~4月5日(日)
(9日間)
(3) 開催地
ロシア/ハンティーマン・シースク、マグニトゴルスク
(4) 参加国・地域数
未定(2015年1月現在/前回大会23か国)
(5) 参加人数
未定(2015年1月現在/前回大会298名)
(6) 日本代表選手団選手・役員の内定者数
選手22人、役員26人 合計48人
(7) 日本選手団ウェブサイト http://www.jfd.or.jp/sc/km2015/
この取組は、しあわせ信州創造プラン(長野県総合5か年計画)の施策推進の基本方針「2豊かさが実感できる
暮らしの実現」に基づくものです。
しあわせ信州創造プラン(長野県総合5か年計画)推進中
健康福祉部障がい者支援課社会生活係
(課長)岸田守 (担当)豊田華恵
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