SPC Mail のご紹介

SPC Mail のご紹介
～クラウドメール誤送信対策・アーカイブ～
メール
アーカイブ
ＮＴＴアイティ株式会社
マジックコネクト事業部
１．クラウドメールサービス事業
『SPC（SourcePod Cloud） Mail』は、お客様のメールコミュニケーションを強化することのできる
各種サービスをご提供しています。
SPC Mailオーダーメード
Mailオーダーメード
既存のクラウドメールシステムでは要件が合わないお客様向けに、ソースポッドのメールシステム
設計・構築・運用ノウハウを活かし、クラウド環境にお客様の要件仕様を満たすメールシステムを、
フルオーダーメードで構築し、弊社側で運用・管理・障害対応を全て行うサービスです。
SPC Mailエンタープライズ
Mailエンタープライズ
企業や組織に必要なメール機能（メールボックス、Webメール、メーリングリスト、スパム/ウイルス
対策、誤送信対策、送信フィルタ、アーカイブ）をオールインワンでリーズナブルにご利用いただけ
ます。
SPC Mailエスティー
Mailエスティー
月額100円（税別）から、メール誤送信対策、暗号化、送信フィルタ（上長承認機能含む）機能を
ご提供します。クラウド、オンプレミス関係なく、様々なメールシステムと連携でき、必要なセキュリ
ティ機能のみご利用いただけます。
SPC Mailアーカイブ
Mailアーカイブ
月額100円（税別）から、メールアーカイブをご提供します。容量無制限で、期間はご要望に応じ
て1年から無期限アーカイブを取得できます。クラウド、オンプレミス関係なく、様々なメールシステ
ムと連携できます。
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２．SPC
２．SPC Mailエスティー
Mailエスティー導入イメージ
『SPC Mailエスティー
Mailエスティー』
エスティー』タイプ別導入イメージ
【クラウドメールシステム】
リレー設定
【オンプレミスメールシステム】
リレー先管理
リレー設定
SPC Mailエスティー
アカウント情報管理
【各クライアントメーラー】
社内クライアント
SMTP Auth
【ソースポッドデータセンター】
社外クライアント
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３．メール誤送信防止市場4
３．メール誤送信防止市場4年連続シェアNo.1
年連続シェアNo.1
『SPC Mailエスティー
エスティー』
エスティー』に採用しているメール誤送信対策ソフ
トウェア CipherCraft®/Mail は、2003年度から発売を開始し
て以来、約700社超の販売実績を誇ります。
国内メール誤送信防止市場累計法人導入数
国内メール誤送信防止市場売上シェア
No.1
No.1
※出典：株式会社ソースポッド発行国内メール誤送信防止市場レポート2012
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４．サービス提供形態
必要な機能を、最小限の価格で
『SPC Mailエスティー』は、お客様のご要件に合わせて、利用したい機能を選
択・組み合わせて利用することが可能です。そのため、必要な機能に対して、
最小限の価格で、クラウドでメール誤送信対策を導入することが可能です。
機能種別
機能タイプ
内容
機能A
・誤送信防止（確認）機能
・一時保留機能
機能B
・自動暗号化機能（Zip、Camellia）
・宛先漏えい防止機能
機能C
・上長承認機能
・宛先Bcc自動追加機能
オプション
・添付ファイル内キーワード検索機能
※ポリシー制御、フィルタリング、管理機能は、全タイプで標準提供されます。
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５．情報漏えい対策の考え方
「システム側」と「利用者側」双方からアプローチを
メールの情報漏えい対策は、システムを導入する対策だけでは不十分です。
個々の利用者自身がメール誤送信に対して意識を高めなければ、誤送信事故
は撲滅できません。『SPC Mailエスティー』は、「システム側」と「利用者意識」双
方からアプローチしメール誤送信を防止するソリューションです。
利用者個人の意識から
アプローチ
システム側から
アプローチ
送信者自身が、
送信内容の再チェック
メール暗号化
メール送信内容について確認をしてから
送信する仕組みを実現
送信元および宛先によって暗号方式を
変更することが可能
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６．メール誤送信防止機能（機能A
（機能A） ①
～概要～
メール送信者自身に、送信内容について３つの項目（宛先アドレス、本文、添付ファイル）につい
てチェックをさせます。これによりメール送信者自身への注意喚起を行い、メールの誤送信防止
を実現します。同時に、送信メール内容の総合評価（安全/注意/警告）を行うことができます。
また、管理者が事前に設定したメールに含まれるキーワード（件名、本文、添付ファイル名）のチ
ェックが可能で、別途オプションにより添付ファイル（MS Office文書など）内に含まれるキーワー
ド検索により、効率的にメール全体のチェックを行えます。あわせて、個人情報（個人名住所/電
話番号）の自動検出が可能になり危険なメールを見逃さずチェックできます。
① メーラーより送信
②保留通知文受信
ご利用メーラ-より
通常の業務通り
メールを作成・送信
SPC Mailエスティー
より自動的に保留通知
メールが届きます
③Webブラウザにて内容を確認
通知文
※通知しない設定も
可能です。
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７．メール一時保留機能（機能A
（機能A）
設定された時間が経過するまで、宛先へのメール送信を一時保留します。一時保留されている
間、送信者はメールの送信を中止することができ、一時保留時間経過後は、自動的に送信が行
われます。これにより、宛先や添付ファイルミスだけではなく、本文の表現ミスなどのときにも送信
を止めることができます。
※特定条件のメールのみを一時保留とする制御が可能です。
送信者PC
② 送信メールを
一定時間保留
① 通常通り
メール送信
送信先へ
メールサーバー
SPC Mailエスティー
④ 一定時間経過後、
メールを送信
③ 送信者は、
一時保留時間内で
あれば送信中止が
可能
ソースポッドデータセンター
：メール送信経路
※オンプレミスメールサーバーからのリレーを想定（他の形態も問題なく利用可能）
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８．パスワード暗号化機能（機能B
（機能B） ①
送信時にメール（メール全体/添付ファイル）を自動でパスワード暗号化して送付します。
暗号化方式（zip/Camellia）、暗号化保護対象範囲（メール全体/添付ファイル）を選択できます。
受信側は添付された暗号ファイルにパスワードを入力すると復号したメールが参照できます。
復号用パスワードの自動生成/自動送付ができます。
パスワード暗号化を必ず付けなければならないといった社内ルールの手間やメール送信者の手間を
省略できます。
これにより、盗聴による漏えいや、万が一宛先を間違えたときにも重要な情報を守ることができます。
受信側
送信側
① メール送信
送信者
受信者
メールサーバー
メールサーバー
SPC Mailエスティー
P
③パスワードを
別途送信
④パスワード
で復号
パスワード
：メール本文、添付ファイル
：平文メール経路
：暗号メール経路
：パスワード通知メール経路
ソースポッドデータセンター
受信側で、復号ツールの導入は不要！
② パスワード通知メールを
自動送信
※受信側に自動で送付することも可能
※オンプレミスメールサーバーからのリレーを想定（他の形態も問題なく利用可能）
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９．パスワード暗号化機能（機能B
（機能B） ②
暗号化方式と暗号化対象範囲を組み合わせて利用可能なため、お客様のメール利用形態に合わせて
選択が可能です。また、送信者や宛先ごとに複数の方式を使い分けることが可能なため、利便性を損
なうことなくセキュリティレベルの向上が可能です。※管理者の事前設定が必要となります。
暗号化対象
暗号化方式
組み合わせ
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１０．パスワード暗号化機能（機能B
（機能B） ③
Camellia（カメリア）とは
NTTと三菱電機の共同開発による純国産128ビットブロック暗号
国際的に認定された世界最高水準の安全性を保持
ISO/IEC国際標準暗号、CRYPTREC※1(電子政府推奨暗号)、NESSIE(欧州連合推奨
暗号)、 XML標準暗号、IETF SSL/TLS標準暗号、IETF Standard Track RFC（イ
ンターネット標準規格）暗号方式採用など
米国政府標準暗号「AES」と同等の安全性と機能を有していると評価
世界最高水準の安全性・高速性
ＡＥＳより安全性が高く、高速処理が可能です
※1 【CRYPTREC】
総務省及び経済産業省が共同で開催する暗号技術検討会及び、独立行政法人情報通信研究機構（NICT）及び独立行政法人
情報処理推進機構（IPA）が共同で開催する暗号技術監視委員会及び暗号モジュール委員会で構成
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１１．宛先漏えい防止機能（機能B
（機能B）
社外への同報メール（複数のメールアドレスが登録されているメール）のアドレスを強制的にBcc（Cc）
に変換、もしくは１つのアドレス単位に自動分割して送付します。これにより、メール一斉配信などで
宛先を「Bcc」ではなく、誤って「To」や「Cc」に指定することにより発生する宛先情報漏えい事故を未
然に防ぎます。
To：太郎様宛先削除
社外
To：
A社太郎様
Cc：社内
B社花子様
A社太郎様
Cc：
To：宛先削除花子様
社内
Cc：社内
B社花子様
受信者本人と社内関係者のみ表示！
社内
メール
サーバー
To：太郎様花子様
SPC Mailエスティー
Cc：社内
送信者
ソースポッドデータセンター
社員
社内は宛先全部を表示！
※オンプレミスメールサーバーからのリレーを想定（他の形態も問題なく利用可能）
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１２．上長承認機能（機能C
（機能C）
上長などの第三者が送信確認ダイアログで確認を行う機能です。上長（第三者）確認後に、メール送信
が行われるため、第三者によるクロスチェックが可能となります。
また、上長（第三者）は複数登録でき、不在時もメール送信が滞ることのない運用が可能です。
① 通常通り
メール送信
送信者
② メール送信を一旦保留し、
上長（第三者）へメール
情報を送信
送信先へ
メールサーバー
SPC Mailエスティー
④ 上長（第三者）に
よる確認後、メール
を送信
上長（第三者）
ソースポッドデータセンター
：メール承認前送信経路
③ 上長（第三者）に
送信確認を表示
：メール承認後送信経路
：メール承認処理
※オンプレミスメールサーバーからのリレーを想定（他の形態も問題なく利用可能）
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１３．宛先Bcc
１３．宛先Bcc自動追加機能
Bcc自動追加機能（機能C
（機能C）
特定のアドレスを宛先(Cc,Bcc)に自動的に追加し送信します。これにより上長などの第三者が
メール内容を査読することが可能です。メール誤送信防止機能と併用することにより、送信前の
確認と送信後の再確認の両方が可能となります。
※特定条件のメールのみを査読対象とする制御が可能です。
② 上長（第三者）の
アドレスをBccと
して追加
① 通常通り
メール送信
メールサーバー
送信先へ
送信者
SPC Mailエスティー
上長（第三者）
Bcc
③ 宛先に通常
通り送信
ソースポッドデータセンター
③ 上長（第三者）
へBcc送信
：メール送信経路
※オンプレミスメールサーバーからのリレーを想定（他の形態も問題なく利用可能）
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１４．ポリシー制御・フィルタリング機能
メールの内容を判断して、暗号化、メール査読、一時保留、自己承認、上長承認、強制破棄とい
った利用する機能やアクションを使い分けることができます。
※利用できる機能やアクションは、契約内容に依存します。
それぞれのメールの内容から危険度を点数化します。
何点の場合この機能を使う、といった閾値を設けることができます。
組合せに対して配点条件を設けることができます。
これにより、お客様のセキュリティポリシーに合わせて、業務効率を考慮した運用が可能です。
その１
その２
○その1のﾒｰﾙ：送信確認ダイアログ＋一時保留＋上長承認を利用
○その２のﾒｰﾙ：送信確認ダイアログも利用しない
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メールの点数や閾値は管理者が
ﾒｰﾙの点数や閾値は管理者が
自由に変更することができます
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１５．SPC
１５．SPC Mailアーカイブ導入イメージ
Mailアーカイブ導入イメージ
『SPC Mailアーカイブ』は、各サービス形態に合わせて、全送受信メールを最適な形で、すぐに
メールアーカイブを行うことができます。
【SPC Mailアーカイブ導入イメージ
Mailアーカイブ導入イメージ】
アーカイブ導入イメージ】
【クラウドメールシステム】
送受信メール
ジャーナルアーカイブ
【作業1、2】
[Office 365]
ジャーナルアーカイブで全送受信メール
を「SPC Mailアーカイブ」から取得
[GoogleApps]
コンテンツコンプライアンスで全送受信
メールを「SPC Mailアーカイブ」に送信
コンテンツコンプライアンス
メール
アーカイブ
送受信メール
SPC Mailアーカイブ
送信メール
【オンプレミスメールシステム】
受信メール
AntiVirus
AntiSpam
リレー設定
【作業2】
御社ドメインのMXレコードに
SPC MailアーカイブのIPを設定
※SPFの設定も推奨
【作業1】
メールサーバーのリレー先もしく
はメーラーのSMTPに
「SPC Mailアーカイブ」を設定
メール
アーカイブ
SMTP Auth
【各クライアントメーラー】
【ソースポッドデータセンター】
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１６．SPC
１６．SPC Mailアーカイブ利用イメージ
Mailアーカイブ利用イメージ
全ての送信もしくは送受信メールをアーカイブし、添付ファイル内を含めた監査が可能です。
全ての送信もしくは送受信メールのアーカイブが可能
検索（期間指定も可）結果のメールデータをeml形式でダウンロードすることが可能
必要に応じて、別途メディアで焼き付けてお届けすることも可能
【監査者向けWeb管理画面】
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１７．ご提供価格①
～標準メニュー～
標準サービスメニュー
サービス名
機能タイプ
内容
機能A
・誤送信防止（確認）機能
・一時保留機能
機能B
・自動暗号化機能（Zip、Camellia）
・宛先漏えい防止機能
機能C
・上長承認機能
・宛先Bcc自動追加機能
SPC Mailエスティー
オプション
・添付ファイル内キーワード検索機能
オプション
・Cloud Gate連携オプション
オプション
・クライアントメーラー対策
送信メール
・SPC Mailエスティーを通過する全送信メー
ルのアーカイブ（期限/容量無制限）
SPC Mailアーカイブ
送受信メール
Copyright (C) 2014 Source Pod, Inc. All Rights Reserved.
・SPC Mailエスティーを通過する全送受信
メールのアーカイブ（期限/容量無制限）
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１８．ご提供価格②
～SPC Mailエスティー～
Mailエスティー～
ご提供価格
1機能
2機能
3機能
SPC Mailエスティー
初期設定費用
月額費用
50,000円
100円/アカウント
150円/アカウント
200円/アカウント
添付ファイル内検索オプ
ション月額費用
20円/アカウント
Cloud Gate連携オプショ
ン月額費用
50円/アカウント
クライアントメーラー対策
オプション月額費用
135円/アカウント
クライアントメーラー対策
向け添付ファイル内検索
オプション月額費用
14円/アカウント
備考
上記金額は、税別価格となります。
サービスの最低利用期間は12ヶ月となります。
最低利用アカウント数は10アカウントで、10アカウント単位での追加が可能です。
クライアントメーラー対策オプション135円は、端数調整した年間価格1,600円、
円、
クライアントメーラー対策向け添付ファイル内検索オプション14円は、端数調整した年間価格160円で年間契約かつ、
年間一括でのお支払いが必須となります。
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１９．ご提供価格③
～SPC Mailアーカイブ～
Mailアーカイブ～
ご提供価格
SPC Mailアーカイブ
1年プラン
標準プラン
1年
無期限
無制限
無制限
期間
容量
初期費用
月額
費用
50,000円
100,000円
100円/アカウント
150円/アカウント
150円/アカウント
200円/アカウント
送信メール
送受信メール
備考
上記金額は、税別価格となります。
サービスの最低利用期間は12ヶ月となります。
最低利用アカウント数は10アカウントで、10アカウント単位での追加が可能です。
『SPC Mailアーカイブ』は、1年プラン・標準プランともに、1年毎に監査用URLを発行することになります。
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２０．ご提供価格④
～オプションメニュー～
オプション価格
DRサービス
DRサービス
アカウント連携オプション
地震などの有事の際にメール送信先もしくはリレー先を切りかえるこ利用者アカウントとシームレスに連携可能なAPIにより、社内で
管理しているアカウント情報の登録、削除、グループ紐づけ等を
とで、継続して『SPC Mailエスティー』を利用できます。
バッチで『SPC Mailエスティー』に反映させることができます。
※詳細は別途お問い合わせください。
利用ユーザー限定サービス
管理者向けレクチャー
主に管理画面の利用方法に関するレクチャーサービスです。
・管理画面の基本操作レクチャー
・初期設定ルールに対する新規ルール追加、変更、削除等
※最低アカウント利用率の設定がございます。
※『SPC Mailエスティー』『SPC Mailエスティー for アーカイブ』共に提供可能です。
の実務レクチャー
※詳細は別途お問い合わせください。
・ Q&A
リレー形式でご利用いただく場合、同じドメイン下であっても
指定メールアドレスのみサービスを提供することができます。
※ご要望によってカスタマイズ可能ですので、別途お問い合わせください。
初期コンサルティング
下記ご支援により、お客様に最適なルール設定をさせて
いただいた上で、ご納品致します。
・企業ポリシーより適用ルールの落とし込み
・適用ルールのドキュメント作成
・適用ルールの製品への落とし込み及び設定等々
※打ち合わせ回数は3回までを想定しています。
※関東圏以外は、別途交通費が発生致します。
※規模やルール数によって内容が異なりますので、別途ご相談ください。
設定ルールメンテナンス年間サポート
利用者向けレクチャー
主にユーザー画面の利用方法に関するレクチャーサービスです。
※ご要望によってカスタマイズ可能ですので、別途お問い合わせください。
メールシステム丸ごとクラウド化
メール誤送信対策だけではなく、メールサーバーごとクラウド化し
たいというご要望に対して、ソースポッドでは、自社クラウドメー
ルサービス「SPC Mail」と『SPC Mailエスティー』を組み合わせて
提供することができます。
※詳細は別途お問い合わせください。
ルール設定における新規登録・変更・削除を代行するサービス
です。
その他
※規模やルール数によって内容が異なりますので、別途ご相談ください。
※スポット対応やお客様側でルール変更された状態での対応はお引き受け
しておりません。
Copyright (C) 2014 Source Pod, Inc. All Rights Reserved.
上記以外もしくはメール誤送信防止以外の要件や連携
対応が必要な場合は、別途ご相談ください。
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