2012・2013・2014年度私立大学国公立大学 29名 48名 [私立大学医学部医学科] 獨協医科大・北里大・慶應義塾大・昭和大・東海大・東京医科大・東邦大・日本大・日本医科大・東京慈恵会医科大・産業医科大・自治医科大・愛知医科大・聖マリアンナ医科大・兵庫医科大・福岡大［国公立大学医学部医学科] 北海道大・秋田大・山形大・東北大・東京医科歯科大・富山大・山梨大・浜松医科大・岐阜大・名古屋大・京都大・広島大・鳥取大・長崎大・防衛医科大速報！2015年度入試　合格体験記産業医科大学　医学部医学科中村　友衣子さん［浜松北高校］私は一人でいるとつい怠けてしまう性格なので、できる限り秀英で予定を埋め、一人でいる時間を作らないようにしました。秀英での指導時間が増えることで、勉強時間が増えたことは当然なのですが、他の受験生も同じ様に勉強している姿を見て、自分も頑張らなくては！と、勉強に向かう力をもらうことができました。また、気が緩んできたときは短い時間でも自習室に行って、集中して勉強することを心がけました。自習室には、ほぼ毎日必ずといっていいほど、勉強している受験生がいて、彼らが机に向かっている姿をみることで、私自身が励まされました。秀英の自習室は静かで適温、快適に集中して勉強をすることができます。校舎が自宅から近かったこともあり、平日だけでなく休日も利用していました。秀英の授業では、苦手だった英語を特に頑張りました。私はボキャブラリーが少なすぎたため、長文読解でよく言われる「わからない単語が出たら、前後の文脈で意味を予測して読むこと。」ができませんでした。前後の単語の意味もわからなかったのです。しかし、毎回おこなわれる英単語・英文法テストの上位者掲示に載ろうと努力した結果、少しずつボキャブラリーが増え、英語に対する苦手意識が無くなりました。その他に心がけていたことは、復習をしっかりやることです。秀英で学んだことを、きちんと自分の力にしたいと思い、短い時間でも、なるべく早く、何回も復習するようにしました。このように、秀英は受験勉強に没頭できる素晴らしい環境が整っています。指導する先生方は、私のすべての疑問に答えてくれました。本当にありがとうございました。 ※合格実績は、2012・2013・2014年度の合計です。秀英予備校グループ全体の実績です。 ※高３・卒講習会に、１０日間以上参加している生徒の実績を含みます。 ※国公立大学の実績には、防衛医科大学校の実績を含みます。 14