ル・サンテリオン東郷しじみっ湖 117 号平成 27 年 2 月 10 日ル･サンテリオン東郷ガーデンハウス野花（ユニット型）介護老人保健施設、（介護予防）短期入所療養介護、（介護予防）通所リハビリテーション、居宅介護支援センター、グループホーム小規模多機能型居宅介護サービス付き高齢者向け住宅〒689-0731鳥取県東伯郡湯梨浜町野花443－1 〒689-0731鳥取県東伯郡湯梨浜町野花440－2 tel 0858-32-2570 tel 0858-48-6100 fax0858-32-2574 fax0858-48-6101 1 月 13 日（火）新春恒例の初釜行事を行いました。ボランティアの方から抹茶のお点前が披露され、着物姿の職員よりお菓子や抹茶が振舞われると、ご利用者は喜ばれ、楽しい一時を過ごされました。ル・サンテリオン東郷しじみっ湖 117 号ました。（光村）の数だけいただきました。（光村）うリハビリに特化した施設を目指し努力してまいり私も、一年の健康を祈りながら、豆を年齢れた結果であります。今後も老健の機能を果たせるよこれは当施設が老健の役割をはたしていると評価さ来型老健のご利用者の利用料が２１円日上がります。 / ますので、よろしくお願い申し上げます。宅療養支援機能加算を取得することとなりました。従にして頂きますようお願い申しあげます。当施設の従来型老健（４７床）で１月に在宅復帰・在る場合は、ご利用者の衣類は熱に強い繊維を使った物寒の中黄こう梅ばい咲いて花つよし三ヶ日お餅三昧たのしかりこの余生余白はすまい年新た寒かん紅べにをひきて心を立て直す川本市木伊藤吉田かないと言われています。け食べることで、体が丈夫になり、風邪をひされています。また、豆を自分の年齢の数だとで邪気を払い、一年の無病息災を願う、とを備えている」とされ、鬼に豆をぶつけるこ始まりました。豆は「生命力と魔除けの呪力を投げて災厄を逃れた、という故事伝説から宇多天皇の時代に、都を荒らす鬼に対して豆員も十分注意はしておりますが、業者に洗濯依頼されきを行いました。そもそも豆まきは九世紀の器により硬くなるということが発生しております。職平成 27 年 2 月 10 日依頼できます。先日熱に弱い繊維を使った衣類が乾燥当施設ではご利用者の衣類の洗濯を外部の業者にま願ににすいてな。申再りし契ま上約すげの。ま手つす続き。きま日をし程してにてはつ頂、いき３てま月はす中再よ旬度う以ご、降案よに内ろ、いし当たく施しお設すので、利用契約書の再取交しをさせていただくことこれに伴い、現在の利用契約書も料金変更となりままいました。と来所されました。て５匹のワンちゃん年４月１日に実施されることになりました。お知らせコーナー厚生労働省により、平成２７年度の介護報酬改定が本【俳句】二月に入り、当施設でも『節分』にて豆まゃんに手が伸びてし顔に、思わずワンちご利用者は自然と笑さんが大・小合わせ『わんこの会』の皆２月７日（土）に 3 月 13 日 3 月 13 日 3 月 10 日 3 月 5 日 2 月 27 日 2 月 24 日売店（前田商店様）アニマルセラピーお茶会喫茶（ＪＡ女性部様）献血マッサージボランティア（十三時三十分～十四時四十分）ル・サンテリオン東郷しじみっ湖 117 号平成 27 年 2 月 10 日新しい年も明け、たんぽぽクラブでは今年の干支『ひつじ』の置き物を作成しています♪『何が出来る？』『難しそうだな～。』と言われながら手本を前に、毛糸を巻いたり、土台に和紙を貼ったりと皆さん楽しそうに行われていました。一つ一つ個性あふれる作品が出来上がりそうです。仕上がりが待ち遠しいですね♪ 1 月中旬にアニマルセラピーがあり、ワンちゃんと触れ合いました。大型犬を目の前に怖がられる方もおられましたが、「かわいいな～」「この犬は何歳になるですか？」と興味を持って触れ合うご利用者が多くおられました。また、「昔、家で犬飼っとった。」と昔を懐かしみながら、犬を撫でられる方もおられました。デイケアでは紙粘土を使ってだるま作りを行いました。丸めた新聞紙に紙粘土を包んでいきますが、なかなかうまくいかず「難しいなぁ～。」と声にする方もおられました。包んだ後は筆を手にとり好きな色を塗っていき、最後に顔を描いて見事に完成♪ 「きれいにできたなぁ～！」と声にする方もおられ、いろいろな表情のだるまができました。２月に入り、まだまだ寒さが厳しい日が続いていますが、足元には少しづつ春の気配が見えてきました。職員の家の敷地に『フキノトウ』が生えてきたとの事で、天ぷらにして御利用者の皆さんといただき、季節の味を楽しみました。ル・サンテリオン東郷しじみっ湖 117 号平成 27 年 2.月 10 日る。」「きれいだよ」と声をかけるご利用者もおられまた、着物に着替えた職員もおり、「よく似あっとれていました。おいしかったです。」と皆さんが談笑しながら楽しまうだったかいな～」と話されたり、「お菓子が甘くて感じながら、抹茶やお菓子を頂きました。「作法はど茶事をすることだそうで、ご利用者皆さんが新年を初釜は茶道において、新年に初めて炉に釜をかけ、ら、実施いたしました。いております田村様とご一同様にご指導を頂きなが 1 ました。月中旬に初釜を行いました。毎年お越しいただ抹茶をおいしくいただきました。着物を着た職員と笑顔で談笑されました。お菓子をおいしくいただきました。あたたまりました。あたり、身も心もとんどの火にだきました。ざいにしていた持ち帰ってぜん様に焼いて頂きました。したもちやみかんを地域の皆ど祭りに参加しました。持参一月十日、野花地区のとん