平 成 27 年 2 月 12 日 各 位 会 社 代 表 名 UTホールディングス株式会社 者 代 表 取 締 役 社 長 兼 CEO コ ー ド 番 号 2146 問 合 わ せ 先 取締役経営基盤部門長 号 03(5447)1710 電 話 番 若山 陽一 島田 恭介 通期業績予想の修正に関するお知らせ 平 成 27 年 3 月 期 の 通 期 業 績 予 想 に つ き 下 記 の と お り 修 正 い た し ま す の で 、 お 知 ら せ いたします。 記 1 . 平 成 27 年 3 月 期 通期連結業績予想の修正 ( 平 成 26 年 4 月 1 日 ~ 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 売上高 前 回 業 績 予 想 ( A) 今 回 修 正 予 想 ( B) 増 減 額 ( B- A) 増減率(%) (ご参考)前期実績 ( 平 成 26 年 3 月 期 ) 営業利益 経常利益 当期純利益 1 株あたり 当期純利益 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭 32,000 2,500 2,360 1,400 35.89 36,000 2,000 1,920 1,100 28.52 4,000 △ 500 △ 440 △ 300 ― 12.5 △ 20.0 △ 18.6 △ 21.4 ― 30,779 1,824 1,754 934 23.96 2.修正の理由 売上高については、主要事業である製造派遣事業並びにエンジニア派遣事業を中心に既存 顧客の追加受注に伴うシェアの拡大に加え、新規顧客からの発注が伸び前回発表予想の 32,000 百 万 円 を 4,000 百 万 円 上 回 る 36,000 百 万 円 と な る 見 通 し で す 。 一 方 、営 業 利 益 に つ い て は 再 就 職 支 援 事 業 に お け る 通 期 目 標 100 百 万 円 に 対 し 、100 百 万 円 の 損 失 見 通 し と な っ て い る こ と に 加 え 、 平 成 27 年 3 月 卒 業 予 定 の 新 卒 者 並 び に 平 成 28 年 3 月 卒 業 予 定 の 新 卒 者 の 採 用 に 使 用 予 定 で あ っ た 費 用 を 約 250 百 万 円 追 加 投 資 し た こ と 、 そ し て 営 業 関 連 に 関 わ る 費 用 で 約 50 百 万 円 追 加 投 資 を 行 っ た こ と に よ り 、 前 回 発 表 予 想 の 2,500 百 万 円 を 500 百 万 円 下 回 る 2,000 百 万 円 と な る 見 通 し で す 。 な お 、 再 就 職 支 援 事 業 に つ い て は事業の再編、見直しを行い、これ以上の損失を計上することが無きよう対処を行っており ま す 。ま た 投 資 の 効 果 に よ り 平 成 27 年 4 月 に 当 社 グ ル ー プ へ 入 社 の 新 卒 者 の 人 数 は 現 在 の 所 、 約 400 名 を 予 定 し て お り ま す 。 経 常 利 益 に つ い て は 営 業 利 益 の 減 少 に よ り 、 前 回 発 表 予 想 の 2,360 百 万 円 を 440 百 万 円 下 回 る 1,920 百 万 円 と な る 見 通 し で す 。 当 期 純 利 益 に つ い て は 、 経 常 利 益 の 減 少 に よ り 前 回 発 表 予 想 の 1,400 百 万 円 を 300 百 万 円 下 回 る 1,100 百 万 円 と な る 見 通 し で す 。 ※ 本資料における業績予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき作 成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合がありま す。 以 上
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