“多様な生き方をみとめあう社会づくり” ウィズ新宿とのパートナーシップ講座 子どもの 6 人に 1 人が貧困状態と言われている日本。 経済的のみならず、「人間関係の貧困」からJK産 業に取り込まれて行く女子高生(JK)たちがいる。 大人には見えにくい少女たちのリアルを伝える。 少女たちの今 なぜJKビジネスなのか! ・渋谷ギャルだった私がみたもの ・「私を利用しない大人」と出会って…再生とボランティア活動 ・「観光案内」という名目で「JKお散歩」する少女たちの実態 ・今 日 講 彼女たちに必要なのは「イケてる支援」 時 2015 年 3 月 4 日(水)10:00~12:00 師 に とう ゆめ の 仁 藤 夢 乃 氏 (女子高校生サポートセンターColabo 代表) 会 場 ウィズ新宿 3階 新宿区男女共同参画推進センター 新宿区荒木町 16 番地【裏面地図参照】 対 象 定員 30 名(先着順)(関心のある方ならどなたでも) 参加費 無料 託 児 無料 (定員あり 2月25日(水)までに要予約) 申込み・託児予約・問合せ 新宿区男女共同参画推進センター(ウィズ新宿) 電話 03-3341-0801(日・祝を除く 8:30~17:00) FAX 03-3341-0740 (裏面参照) <共催> 新宿区家庭教育グループ連絡会(しんかれん) 新宿区子ども家庭部男女共同参画課 仁藤夢乃(にとう・ゆめの)氏 【プロフィール】 1989 年生まれ。中学生の頃から「渋谷ギャル」生活を送り、高校を 2 年で中退。その後、ある講師との出 会いをきっかけに農業、国際活動に触れボランティア活動をはじめ、明治学院大学に進学。在学中には高 校生を対象とする国際支援のファッションショーを成功させた。 東日本大震災後、 「Colabo」を立ち上げ、被災地の高校生・地元企業と開発した支援金付大福は、発売 3 カ月間で 3 万 3700 個売り上げた(現在も販売は続いており、計 15 万個近く販売されている) 。 2013 年 3 月、 『難民高校生』 (英治出版)を出版。 現在、声を上げることのできない少女たちの声を聴き、 「居場所のない高校生」や「性的搾取の対象になり やすい女子高生」の問題を社会に発信するとともに「若者と社会をつなぐきっかけの場づくり」事業を展 開し、少女たちの自立支援を行っている。 住所: 新宿区荒木町 16 番地 新宿区男女共同参画推進センター(ウィズ新宿)の地図 ・都営地下鉄新宿線「曙橋駅」A4 出口から徒歩 3 分 ・東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」から徒歩 10 分 ・都営バス高 71(高田馬場~九段下)「合羽坂下」から徒歩 2 分 ・都営バス早 81(早大正門~渋谷)「荒木町」から徒歩 5 分 ・都営バス白 61(新宿駅西口~練馬車庫)「曙橋」から徒歩 5 分 ・都営バス宿 75(新宿駅西口~三宅坂)「合羽坂下」から徒歩 1 分 駐車場・駐輪場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。 FAX申込み用紙 送信先 FAX番号 03-3341-0740 2015 年 3 月 4 日 (水) 『少女たちの今 なぜJKビジネスなのか!』 の講演会に参加します。 氏 名 電話番号
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