PDFを開く

電子・電気科
電子工学コース
■
時間割 2年次 前期(サンプル)
時間/曜日
(予定)
★授業は1コマ50分。蒲田校9:00、八王子校9:30始業、蒲田校15:50、八王子校16:20終業(6時限)です。
月
火
水
木
金
電子回路設計
マイクロコンピュータ
電子回路製作実習
通信システム1
エレクトロニクス
通信実験
電子応用技術
資格対策講座3
1時限
2時限
3時限
4時限
キャリアデザイン2
5時限
土
電子回路2
6時限
1年次
必は必修、選は選択
必/選
履修
時間
必
30
就職に必要なマナーや一般常識などを学びます。
必
30
仕事についての基礎知識などを養い、
ビジネス能力を総合的に高めるためのトレーニングをします。
選
30
集中授業としてスキー、
スノーボード教室などを実施します。
英語1
選
30
英会話を中心に、
テクノロジー分野の英語表現力の基礎を学びます。
サイエンス
必
60
サイエンスの知識としての、物体の運動や力などについて学びます。
テクノロジー基礎1
必
60
テクノロジーの基礎知識や計算手法について学びます。
テクノロジー基礎2
必
60
ものづくり解析などに必要な数学力を学びます。
デジタル回路1
必
30
2進法や基礎論理回路、各種デジタル回路について学びます。
電子回路1
必
60
アンプなど電子機器の原理や動作について学びます。
電気回路1
必
60
直流回路などの電気回路について学びます。
電気回路2
必
60
交流回路の考え方、法則、計算方法などについて学びます。
オーディオ技術
選
30
スピーカやマイクロホン、アンプなどのオーディオ機器について学びます。
専 ビデオ技術
門
家電製品技術
科
目 資格対策講座1
選
30
画像や映像の記録、伝送の方法について学びます。
選
60
テレビ、地上デジタル放送など、家電製品の技術を学びます。
選
60
資格対策講座2
選
60
エレクトロニクス基礎実験
必
60
デジタル回路、パルス回路、アンプなど電子回路の動作を学びます。
テクノロジー実習
必
60
部品や簡単な回路の動作を実験を通じ学びます。
パソコン実習
必
60
WindowsやOffice、
インターネット利用上のマナーを学びます。
プログラミング実習
必
60
C言語プログラミングを行います。
電子工作実習1
必
60
オーディオアンプなど簡単な回路の組立を通じ、電子技術について体験的に学びます。
電子工作実習2
必
60
イコライザーアンプなど回路の組立を通じ、電子技術について体験的に学びます。
インターンシップ1
選
30
企業研修で実際の現場を学び、実践力のスキルを高めます。
区分
科 目
一 キャリアデザイン1
般
科 ビジネススキル
目 スポーツ実習1
外国語
科目
電
子
・
電
気
科
注:選択科目は学則に従って履修します。
内 容
各種資格取得のためのバックアップ講座です。
※予定開講科目
2年次
必は必修、選は選択
必/選
履修
時間
必
30
社会人として必要な知識や自己表現力などを学びます。
選
30
スキー&スノーボード教室などを実施します。
英語2
必
30
英会話を中心に、
テクノロジー分野の英語表現力の応用を学びます。
電子回路2 必
60
発振回路や電源回路、
オペアンプを使用した回路など、
さまざまな電子機器の動作について学びます。
マイクロコンピュータ
必
60
マイクロコンピュータのしくみや動作を学びます。
光エレクトロニクス
必
30
光通信や半導体レーザなどについて学びます。
通信システム1
必
30
携帯電話などにも用いられる通信技術を学びます。
通信システム2
必
30
通信技術の応用、実際の通信機器について学びます。
計測技術
必
30
電子機器の計測方法、計測器の原理などについて学びます。
エレクトロニクス通信実験
必
30
携帯電話などの通信機器を用い、通信技術の実際を学びます。
電子応用技術
選
60
カーナビゲーションシステムや電波応用技術など、
さまざまな電子技術の活用法を学びます。
電子回路設計
選
30
増幅回路や発振器などの設計方法を学びます。
選
60
ホームシアターなど、
デジタルAV技術を学びます。
選
60
家電製品エンジニア資格をめざします。
資格対策講座3
選
30
資格対策講座4
選
60
資格対策特別講座
選
30
さまざまな資格試験対策を行います。
電子回路製作実習
選
60
増幅回路や発振器などの設計・製作を行います。
デジタルテクノロジー実験
選
60
デジタルフィルタやDSPの基礎など、
デジタル技術を実験します。
家電機器修理実習
選
30
テレビなど家電製品の故障発見・対応などについて実習します。
ホームエレクトロニクス実験
選
60
ホームシアターや地デジなどの技術を実習します。
インターンシップ2
選
30
企業研修で実際の現場を学び、実践力のスキルを高めます。
卒業製作
選
120
区分
科 目
一 般 キャリアデザイン2
科 目 スポーツ実習2
外国語
科目
専
門 オーディオ・ビデオ機器
科 スマート家電技術
目
注:選択科目は学則に従って履修します。
内 容
各種資格取得のためのバックアップ講座です。
ものづくりを通じ、2年間で習得した技術を集大成します。
※予定開講科目
電
子
・
電
気
科
電子・電気科
オーディオ・家電コース
■
時間割 2年次 前期(サンプル)
時間/曜日
(予定)
★授業は1コマ50分。蒲田校9:00、八王子校9:30始業、蒲田校15:50、八王子校16:20終業(6時限)です。
月
火
水
木
金
スマート家電技術
デジタルテクノロジー
実験
家電機器修理実習
電子回路2
資格対策講座3
1時限
2時限
オーディオ・ビデオ機器 マイクロコンピュータ
3時限
4時限
キャリアデザイン2
5時限
電子応用技術
土
6時限
1年次
必は必修、選は選択
必/選
履修
時間
必
30
就職に必要なマナーや一般常識などを学びます。
必
30
仕事についての基礎知識などを養い、
ビジネス能力を総合的に高めるためのトレーニングをします。
選
30
集中授業としてスキー、
スノーボード教室などを実施します。
英語1
選
30
英会話を中心に、
テクノロジー分野の英語表現力の基礎を学びます。
オーディオ技術
選
30
スピーカやマイクロホン、アンプなどのオーディオ機器について学びます。
ビデオ技術
選
30
画像や映像の記録、伝送の方法について学びます。
家電製品技術
選
60
テレビ、地上デジタル放送など、家電製品の技術を学びます。
デジタル回路1
必
30
2進法や基礎論理回路、各種デジタル回路について学びます。
サイエンス
必
60
サイエンスの知識としての、物体の運動や力などについて学びます。
テクノロジー基礎1
必
60
テクノロジーの基礎知識や計算手法について学びます。
テクノロジー基礎2
必
60
ものづくり解析などに必要な数学力を学びます。
電子回路1
必
60
アンプなど電子機器の原理や動作について学びます。
必
60
直流回路などの電気回路について学びます。
必
60
交流回路の考え方、法則、計算方法などについて学びます。
必
60
デジタル回路、パルス回路、アンプなど電子回路の動作を学びます。
テクノロジー実習
必
60
部品や簡単な回路の動作を、実験を通じ学びます。
パソコン実習
必
60
WindowsやOffice、
インターネット利用上のマナーを学びます。
プログラミング実習
必
60
C言語プログラミングを行います。
電子工作実習1
必
60
オーディオアンプなど簡単な回路の組立を通じ、電子技術について体験的に学びます。
電子工作実習2
必
60
イコライザーアンプなど回路の組立を通じ、電子技術について体験的に学びます。
資格対策講座1
選
60
資格対策講座2
選
60
インターンシップ1
選
30
区分
科 目
一 キャリアデザイン1
般
科 ビジネススキル
目 スポーツ実習1
外国語
科目
専 電気回路1
門
電気回路2
科
目 エレクトロニクス基礎実験
電
子
・
電
気
科
注:選択科目は学則に従って履修します。
内 容
各種資格取得のためのバックアップ講座です。
企業研修で実際の現場を学び、実践力のスキルを高めます。
※予定開講科目
2年次
必は必修、選は選択
必/選
履修
時間
必
30
社会人として必要な知識や自己表現力などを学びます。
選
30
スキー&スノーボード教室などを実施します。
英語2
必
30
英会話を中心に、
テクノロジー分野の英語表現力の応用を学びます。
電子回路2 必
60
発振回路や電源回路、
オペアンプを使用した回路など、
さまざまな電子機器の動作について学びます。
マイクロコンピュータ
必
60
マイクロコンピュータのしくみや動作を学びます。
光エレクトロニクス
必
30
光通信や半導体レーザなどについて学びます。
通信システム1
必
30
携帯電話などにも用いられる通信技術を学びます。
通信システム2
必
30
通信技術の応用、実際の通信機器について学びます
計測技術
必
30
電子機器の計測方法、計測器の原理などについて学びます。
エレクトロニクス通信実験
必
30
携帯電話などの通信機器を用い、通信技術の実際を学びます。
オーディオ・ビデオ機器
選
60
ホームシアターなど、
デジタルAV技術を学びます。
スマート家電技術
選
60
家電製品エンジニア資格をめざします。
選
60
カーナビゲーションシステムや電波応用技術など、
さまざまな電子技術の活用法を学びます。
選
30
増幅回路や発振器などの設計方法を学びます。
資格対策講座3
選
30
資格対策講座4
選
60
資格対策特別講座
選
30
さまざまな資格試験対策を行います。
ホームエレクトロニクス実験
選
60
ホームシアターや地デジなどの技術を実習します。
家電機器修理実習
選
30
テレビなど家電製品の故障発見・対応などについて実習します。
デジタルテクノロジー実験
選
60
デジタルフィルタやDSPの基礎など、
デジタル技術を実験します。
電子回路製作実習
選
60
増幅回路や発振器などの設計・製作を行います。
インターンシップ2
選
30
企業研修で実際の現場を学び、実践力のスキルを高めます。
卒業製作
選
120
区分
科 目
一 般 キャリアデザイン2
科 目 スポーツ実習2
外国語
科目
専
門 電子応用技術
科 電子回路設計
目
注:選択科目は学則に従って履修します。
内 容
各種資格取得のためのバックアップ講座です。
ものづくりを通じ、2年間で習得した技術を集大成します。
※予定開講科目
電
子
・
電
気
科
電子・電気科
電気工学コース
■
時間割 1年次 後期(サンプル)
時間/曜日
(予定)
★授業は1コマ50分。蒲田校9:00、八王子校9:30始業、蒲田校15:50、八王子校16:20終業(6時限)です。
月
火
水
木
金
基礎実験
シーケンス入門
電気回路2
電気機器1
電磁気測定2
電磁気2
モーターテクノロジー
デジタル回路1
キャリアデザイン1
資格対策講座2
土
1時限
2時限
3時限
4時限
5時限
6時限
1年次
必は必修、選は選択
必/選
履修
時間
必
30
就職に必要なマナーや一般常識などを学びます。
必
30
仕事についての基礎知識などを養い、
ビジネス能力を総合的に高めるためのトレーニングをします。
選
30
集中授業としてスキー、
スノーボード教室などを実施します。
英語1
選
30
英会話を中心に、
テクノロジー分野の英語表現力の基礎を学びます。
テクノロジー基礎1
必
60
テクノロジーの基礎知識や計算手法について学びます。
サイエンス
必
60
サイエンスの知識としての、物体の運動や力などについて学びます。
電気回路1
必
60
直流回路などの電気回路について学びます。
電気回路2
必
60
交流回路の考え方、法則、計算方法などについて学びます。
電子回路1
必
60
アンプなど電子機器の原理や動作について学びます。
電磁気1
必
60
電界や磁界などについて学びます。
電磁気2
必
60
電磁誘導、
インダクタンス、電磁波について学びます。
電磁気測定1
必
60
単位や電圧計・電流計など各種測定器、測定法などの基礎を学びます。
専 電磁気測定2
門
電気機器1
科
目 モーターテクノロジー
必
30
単位や電圧計・電流計など各種測定器、測定法などの応用を学びます。
必
60
電気機器のしくみや動作原理、構造などについて学びます。
必
30
モーターの動作原理や種類などの基礎技術から最新技術までを学びます。
シーケンス入門
必
30
信号機などに利用されている自動制御の基礎知識を学びます。
デジタル回路1
必
30
2進法や基礎論理回路、各種デジタル回路について学びます。
テクノロジー実習
必
60
電子・電気系の基礎技術に関する実験を行います。
基礎実験
必
60
電気回路の基礎や各種測定器などの電気技術に関する実験を行います。
電気実習1
必
60
屋内電気配線などの実習を行います。
資格対策講座1
選
30
第2種電気工事士、
2級ボイラー技士など、現場で役立つ実用資格を学びます。
資格対策講座2
選
30
危険物取扱者など現場で役立つ実用資格を学びます。
インターンシップ1
選
30
企業研修で実際の現場を学び、実践力のスキルを高めます。
区分
科 目
一 キャリアデザイン1
般
科 ビジネススキル
目 スポーツ実習1
外国語
科目
電
子
・
電
気
科
注:選択科目は学則に従って履修します。
内 容
※予定開講科目
2年次
必は必修、選は選択
必/選
履修
時間
必
30
社会人として必要な知識や自己表現力などを学びます。
選
30
スキー&スノーボード教室などを実施します。
英語2
選
30
英会話を中心に、
テクノロジー分野の英語表現力の応用を学びます。
発変電技術
必
60
水力発電や火力発電から新エネルギーまでを学びます。
電気機器2
必
30
モーターなどのパワーエレクトロニクスについて学びます。
電気法規
必
30
電気設備技術基準や電気事業法など、電気に関する法律を学びます。
電気施設管理
必
30
電気施設を管理する上で必要な電力需給などについて学びます。
シーケンス応用
必
30
自動制御装置の設計法などについて学びます。
電気材料
必
30
絶縁材料や導電材料などについて学びます。
送配電テクノロジー
必
60
電気が送られる送電や配電などについて学びます。
電気製図
必
60
電気機器や配線図などを製図します。
通信システム1
必
30
電気通信の基礎から通信品質や変調方式、光ファイバなどについて学びます。
通信システム2
必
30
データ通信システムやオンライン処理、ネットワーク技術などについて学びます。
必
60
屋内電気配線などの実習を行います。
必
60
モーターや送電システム、照明機器などについて実験します。
電気応用実験2
必
120
照明デザイン
選
60
暮らしに必要な照明について、光源や照明の設計などについて学びます。
鉄道技術
選
30
鉄道技術として、電車のしくみや運行システムなどについて学びます。
高圧電気技術
選
30
放電現象や落雷など、高圧電気を安全に扱う技術について学びます。
電気機器設計
選
30
電気機器である変圧器やモーターなどについて、その設計法を学びます。
電気設備
選
30
受電設備や空調システムなどを学びます。
電気応用
選
30
電池や蓄電池などについて学びます。
資格対策講座3
選
60
冷凍機械責任者など、現場で役立つ実用資格を学びます。
資格対策講座4
選
30
消防設備士など、現場で役立つ実用資格を学びます。
インターンシップ2
選
30
企業研修で実際の現場を学び、実践力のスキルを高めます。
区分
科 目
一 般 キャリアデザイン2
科 目 スポーツ実習2
外国語
科目
専
門 電気実習2
科 電気応用実験1
目
注:選択科目は学則に従って履修します。
内 容
発電機や自動制御システムなどについて実験します。
※予定開講科目
電
子
・
電
気
科
電子・電気科
電気工事コース
■
時間割 1年次 後期(サンプル)
時間/曜日
(予定)
★授業は1コマ50分。蒲田校9:00、八王子校9:30始業、蒲田校15:50、八王子校16:20終業(6時限)です。
月
火
水
木
金
電気機器1
電気法令
配電理論・配線設計
屋内電気配線図
電気工事実習2
電気施工方法2
電気機器1
屋内電気配線図
電気工事実習2
電気法令
土
1時限
2時限
3時限
4時限
5時限
6時限
1年次
必は必修、選は選択
必/選
履修
時間
必
30
仕事についての基礎知識などを養い、
ビジネス能力を総合的に高めるためのトレーニングをします。
必
30
就職に必要なマナーや一般常識などを学びます。
選
30
集中授業としてスキー、
スノーボード教室などを実施します。
英語1
選
30
英会話を中心に、
テクノロジー分野の英語表現力の基礎を学びます。
テクノロジー基礎1
必
60
テクノロジーの基礎知識や計算手法について学びます。
サイエンス
必
60
サイエンスの知識としての、物体の運動や力などについて学びます。
電気工事材料・工具
必
30
電気工事における材料や器具、工具について学びます。
配電理論・配線設計
必
30
電気が家庭などに供給されるまでのしくみや配線の設計などを学びます。
電気法令
必
60
電気工事法や電気工事関係法令などを学習します。
電気工事検査法
必
15
電気配線方法や電気工作物の検査の方法などについて学びます。
屋内電気配線図
必
60
配線図記号から各種工事方法による設計について学びます。
専 電気施工方法1
門
電気施工方法2
科
目 電気回路1
必
60
電気配線の施工方法の基礎知識を学びます。
必
15
電気配線の施工方法の応用知識を学びます。
必
60
直流回路などの電気回路について学びます。
電気機器1
必
60
電気機器のしくみや動作原理、構造などについて学びます。
区分
科 目
一 ビジネススキル
般
科 キャリアデザイン1
目 スポーツ実習1
外国語
科目
電
子
・
電
気
科
内 容
電子回路1
必
60
アンプなど電子機器の原理や動作について学びます。
デジタル回路1
必
30
2進法や基礎論理回路、各種デジタル回路について学びます。
テクノロジー実習
必
60
電子・電気に関する基礎技術を、実習を通して学びます。
電気工事実習1
必
210
電気工事士として必要な各種配線工事の基礎について実習します。
電気工事実習2
必
300
電気工事士として必要な各種配線工事の応用について実習します。
インターンシップ1
選
60
注:選択科目は学則に従って履修します。
企業研修で実際の現場を学び、実践力のスキルを高めます。
※予定開講科目
2年次
必は必修、選は選択
必/選
履修
時間
必
30
就職に必要なマナーや一般常識などを学びます。
選
30
スキー&スノーボード教室などを実施します。
英語2
選
30
英会話を中心に、
テクノロジー分野の英語表現力の応用を学びます。
通信システム1
必
30
電気通信の基礎から通信品質や変調方式、光ファイバなどについて学びます。
通信システム2
必
30
伝送理論の基礎から電気通信回線の構成や電気通信技術などについて学びます。
高圧電気技術1
必
90
自家用電気工作物の受電設備などについて学びます。
高圧電気技術2
必
60
自家用電気工作物の電気設備全般などについて学びます。
IP基礎
必
30
インターネットで使われているIP技術の基礎を学びます。
セキュリティ基礎
必
30
ウイルス対策など、パソコンを安全に利用するために必要なセキュリティ技術を学びます。
ネットワーク基礎
必
30
LAN配線などのネットワーク技術の基礎を学びます。
ネットワーク接続
必
30
LAN配線や通信ネットワーク接続技術などについて学びます。
専 通信法規
門
第一種電気工事士実技
科
目 ネットワーク実習
必
60
電気通信事業法などの法令について学びます。
必
60
第一種電気工事士に必要な電気配線工事に関する技術を実習します。
必
30
LAN配線やネットワーク設備に関する実習を行います。
電気工事実習3
必
60
光接続技術や電気配線工事などについて実習します。
電気工事実習4
必
60
電気通信配線工事などについて実習します。
施工管理技術
選
60
電気工事施工計画の作成や安全管理などについて学びます。
積算
選
60
電気配線の設計・積算から見積書の発行などについて学びます。
資格対策講座1
選
30
第一種電気工事士などの国家試験対策講座を実施します。
資格対策講座2
選
30
電気・通信などの国家試験対策講座を実施します。
屋内電気配線CAD
選
60
屋内電気配線を中心に、情報ネットワーク配線についてCADソフトを利用して実習します。
インターンシップ2
選
30
企業研修で実際の現場を学び、実践力のスキルを高めます。
区分
科 目
一 般 キャリアデザイン2
科 目 スポーツ実習2
外国語
科目
注:選択科目は学則に従って履修します。
内 容
※予定開講科目
電
子
・
電
気
科