広報2007.11月号* 07.10.26 11:24 ページ 6 午 後 4 時 30 分 ● つ る お 住 く た 年 宅 る め 寄 用 に り 消 、 や 火 隣 体 器 近 の な 所 不 ど の 自 を 協 由 設 力 な 置 体 方 す 制 を る を 守 ● 火 災 を 小 さ い う ち に 消 す た め に 、 使 用 す る の 火 災 を 防 ぐ た め に 、 防 炎 品 を ● 寝 具 や 衣 類 、 カ ー テ ン な ど か ら 火 災 警 報 器 を 設 置 す る 11 月 11 日 ︵ 日 ︶ 午 後 1 時 ∼ ● 逃 げ 遅 れ を 防 ぐ た め に 、 住 宅 用 ● 石 下 地 区 4 つ の 対 策 11 月 11 日 ︵ 日 ︶ 午 前 9 時 ∼ 正 午 と き は 、 必 ず 火 を 消 す ● 水 海 道 地 区 ● ガ ス コ ン ロ な ど の そ ば を 離 れ る い よ う に 注 意 し て く だ さ い 。 ら 離 れ た 位 置 で 使 用 す る 吹すい施 鳴めいさ し れ ま ま す す の 。 で 消 、 防 火 車 災 の と サ 間 イ 違 レ え ン な を ● ス ト ー ブ は 、 燃 え や す い も の か ● 寝 た ば こ は 絶 対 や め る 次 の と お り 火 災 予 防 パ レ ー ド が 実 ま た 、 こ の 運 動 の 一 環 と し て 、 行 わ れ ま す 。 損 失 を 防 ぐ こ と を 目 的 と し て 毎 年 る 死 者 の 発 生 を 減 少 さ せ 、 財 産 の を 予 防 し 、 高 齢 者 な ど を 中 心 と す 防 思 想 の 普 及 を 図 り 、 火 災 の 発 生 い 季 節 を 迎 え る に あ た り 、 火 災 予 こ の 運 動 は 、 火 災 が 発 生 し や す 国 火 災 予 防 運 動 が 実 施 さ れ ま す 。 ま で の 1 週 間 、 全 国 一 斉 に 秋 季 全 11 月 9 日 ︵ 金 ︶ か ら 15 日 ︵ 木 ︶ 3 つ の 習 慣 道路交通法が改正されました。(6月20日公布)先月号に引き続き、 高齢運転者や自転車利用者などに関する改正の内容をお知らせします。 認知機能検査の導入、 自転車の歩道通行に関する規定の整備 高齢運転者標識等の表示義務付け ◆75歳以上の高齢運転者の方は、免許更新満了日 ◆標識等により歩道通行ができる場合のほか、運 転者が児童・幼児であるときや交通の状況等に 前6か月以内に認知機能検査を受け、一定の基 準に該当するときは臨時適性検査が行われます。 より、やむを得ないと認められるときなどは、 自転車の歩道通行が認められます。 (公布日から2年以内に施行) ◆75歳以上の高齢運転者に対する高齢運転者標識 ◆児童・幼児を自転車に乗車させるときは、乗車 用ヘルメットを着用するよう努めなければなり の表示および聴覚障害運転者に対する聴覚障害 ません。 者標識の表示が義務付けられるとともに、これ らの自動車に幅寄せや割り込みをする行為が禁 止されます。(公布日から1年以内に施行) ◆問い合わせ=常総警察署122−0110 後部座席のシートベルト着用義務付け ◆自動車の運転者は、後部座席に座席ベルトを装 着していない者を乗車させて運転してはいけま せん。 6
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