学 生 各 位 平成26 年度第 2 学期専門科目定期試験の実施について このことについて、平成27 年 2 月 4 日(水)から平成27 年 2 月 16 日(月)までの期間、第2 学期専門科目定期試験を下記のとおり実施いたしますので、十分注意し遺漏のないよう受験してくださ い。 記 1 試験の曜限及び試験室について 別紙「平成26年度第2学期専門科目定期試験 期間内試験実施科目」のとおりです。 変更等がある場合もありますので、試験開始前にもう一度確認してください。 2 試験室への入室について (1) 学生の試験室への入室は試験開始の10分前からとします。監督者が入室に立ち会いますので、 着席場所についてはその指示に従ってください。 (2) 大教室(E019、E020、E160、B227、B331、D340 の講義室)では、入室の際に整理 券を配布しますので、その整理券の番号の座席の列に、前から順番に着席してください。総合 研大教室では,整理券の配付等は行いませんので,監督者の指示に従ってください。 試験によっては、受験者数が座席数より多くなる場合がありますが、整理券を受け取れなか った学生は監督者が入室に立ち会っていますので、着席する場所についてはその指示に従って ください。整理券は、退室時に監督者が回収します。 3 受験時における注意事項 (1) 試験の際は、必ず学生証を持参してください。 学生証を忘れた者は、試験開始前に学務課前の証明書発行機より仮学生証を発行してください。 学生証を紛失した場合は、早めに再交付の手続きをとってください。 (2) 試験時間中は、学生証又は仮学生証を必ず机上に置いてください。 学生証又は仮学生証を持たない学生は受験できません。 (3) 受験にあたっては不正な行為をなすことなく、厳正な態度で臨んでください。 不正行為に対しては、その者の当該科目の無効に止まらず、当該学期又は当該年度の全科目の 単位不認定、あるいは新潟大学学則第73条による懲戒、又はこれらを併せた処分が行われます。 ① カンニングペーパー等を発見した場合も不正行為と見なします。 ② 監督者の指示に従わない場合も不正行為と見なします。 (4) 各自の所持品については、以下のとおり対応してください。 ① 特に指示がない限り、学生証(仮学生証)・時計・ボールペン・シャープペンシル・鉛筆・ 消しゴム以外の物を机上に置かないでください。筆入れも置くことは許されません。 ② 机の中には、何も置いてはいけません。机の中に物を置いている場合は,不正行為と見な されます。 ③ 教科書・参考書・ノート等は、鞄等に入れてください。(持込可の場合は除く。) ④ 携帯電話等の電源を切り、鞄等に入れてください。 (計時機能としての使用も認めません。) ⑤ 鞄等及び手荷物は、椅子の下に置いてください。 (5) 試験開始後20分までに入室した遅刻者については、監督者の許可を得て受験できます。 (6) 試験開始後20分までは、受験者の退出は認められません。 (7) 答案用紙が例え白紙であっても、すべての受験者は学部・学年・在籍番号・氏名を必ずイン ク(ボールペン等)により記入してください。 シャープペンシルや鉛筆での記入は認められ ません。 平成27年1月16日 経 済 学 部 長 定期試験に関する学生向けの連絡(試験日の変更等) は,全て掲示により行いますので,毎日必ず掲示板を確 認し,見落としが無いようにしてください。 定期試験時は,必ず学生証を携帯してください。 紛失した場合は,経済学部学務係で再発行の手続きを 行ってください。(発行までに約1週間かかります。 ) 携帯電話等の電源を切り,鞄等に入れてください。 計時機能としての使用も認めません。この注意に従わな い場合は不正行為とみなします。 経 済 学 部 追 試 験 に つ い て やむを得ない事由で定期試験を受 験出来ない者,または出来なかった 者 は追 試験 を認 める 事が あるので,直ちに経済学部学務係 (電 話 262-6284,6285)へ 連 絡 し , 試験終了後4日以内に,証明書(病気 の場合は医師の診断書,交通遅延の 場合は遅延証明書,その他の場合は しかるべき証明書)を添えて経済学 部学務係で申請手続きを行うこと。 経済学部
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