正 案 現 行 ○ 労働金庫及び労働金庫連合会の金融機能の強化のための特別措置に関する命令︵平成十六年内閣府・厚生労働省令第七号︶ 改 ︵経営強化計画の提出︶ ︵経営強化計画の提出︶ 第三条 ︵略︶ 第三条 ︵略︶ ２ 前項第五号に規定する員外監事とは、次の各号のいずれかに該当 ２ 前項第五号に規定する員外監事とは、次のいずれかに該当する者 する者をいう。 をいう。 一 労働金庫の監事のうち、次に掲げる要件のいずれにも該当する 一 労働金庫の監事のうち、当該労働金庫の会員︵労働金庫法第十 もの 三条第一項に規定する個人会員︵以下この号において﹁個人会員 イ 当該労働金庫の会員︵個人会員︵労働金庫法第十三条第一項 ﹂という。︶を除く。︶を構成する者︵同条第二項に規定する代 に規定する個人会員をいう。以下イにおいて同じ。︶を除く。 議員を含む。︶又は個人会員以外の者であってその就任の前五年 ︶を構成する者︵同条第二項に規定する代議員を含む。︶又は 間当該労働金庫の理事若しくは職員又は当該労働金庫の子会社︵ 個人会員以外の者であること。 同法第三十二条第五項に規定する子会社をいう。次号において同 ロ その就任の前五年間当該労働金庫の理事若しくは職員又は当 じ。︶の取締役、会計参与︵会計参与が法人であるときは、その 該労働金庫の子会社︵同法第三十二条第五項に規定する子会社 職務を行うべき社員。次号において同じ。︶、執行役若しくは使 をいう。次号ロにおいて同じ。︶の取締役、会計参与︵会計参 用人でなかったもの 与が法人であるときは、その職務を行うべき社員。次号ロにお いて同じ。︶若しくは執行役若しくは使用人でなかったこと。 ハ 当該労働金庫の理事又は参事その他の重要な使用人の配偶者 又は二親等以内の親族以外の者であること。 二 労働金庫連合会の監事のうち、次に掲げる要件のいずれにも該 二 労働金庫連合会の監事のうち、当該労働金庫連合会の会員であ 当するもの る労働金庫の役員又は職員以外の者であってその就任の前五年間 イ 当該労働金庫連合会の会員である労働金庫の役員又は職員以 当該労働金庫連合会の理事若しくは職員又は当該労働金庫連合会 外の者であること。 の子会社の取締役、会計参与、執行役若しくは使用人でなかった ロ その就任の前五年間当該労働金庫連合会の理事若しくは職員 もの 又は当該労働金庫連合会の子会社の取締役、会計参与若しくは 執行役若しくは使用人でなかったこと。 ハ 当該労働金庫連合会の理事又は参事その他の重要な使用人の 配偶者又は二親等以内の親族以外の者であること。 -1 - ︵法第十二条第一項等の規定による経営強化計画の提出︶ ︵法第十二条第一項等の規定による経営強化計画の提出︶ 第十八条 法第十二条第一項︵法第十四条第十一項において準用する 第十八条 法第十二条第一項︵法第十四条第十一項において準用する 場合を含む。以下この条及び第二十条において同じ。︶の規定によ 場合を含む。以下この条及び第二十条において同じ。︶の規定によ り経営強化計画を提出する労働金庫等は、その実施している経営強 り経営強化計画を提出する労働金庫等は、その実施している経営強 化計画︵法第四条第一項の規定により提出したもの、法第九条第一 化計画︵法第四条第一項の規定により提出したもの、法第九条第一 項の規定による承認を受けた変更後のもの又は法第十二条第一項若 項の規定による承認を受けた変更後のもの又は法第十二条第一項若 しくは第十四条第三項の規定により承認を受けたものをいう。︶の しくは第十四条第三項の規定により承認を受けたものをいう。︶の 実施期間の終了の日から三月以内︵当該労働金庫等が当該実施期間 実施期間の終了の日から三月以内に、別紙様式第一号に準じて作成 内に法第十四条第一項の規定による認可を受けようとするときは、 した経営強化計画に次に掲げる書類を添付して、金融庁長官及び厚 当該実施期間が終了する一月前まで︶に、別紙様式第一号に準じて 生労働大臣に提出しなければならない。ただし、当該労働金庫等が 作成した経営強化計画に次に掲げる書類を添付して、金融庁長官及 当該期間内に法第十四条第一項の規定による認可を受けようとする び厚生労働大臣に提出しなければならない。ただし、当該実施期間 ものであるときは、当該実施期間が終了する一月前までに提出しな の終了の日から三月以内に、協定銀行が法第四条第一項の規定によ ければならない。 り提出された経営強化計画に係る法第五条第一項の規定による決定 を受けて協定の定めにより株式等の引受け等を行った金融機関等又 は金融持株会社等に係る取得株式等︵法第十条第二項に規定する取 得株式等をいう。以下この章において同じ。︶又は取得貸付債権︵ 法第十条第一項に規定する取得貸付債権をいう。以下この章におい て同じ。︶の全部につきその処分をし、又は償還若しくは返済を受 けた場合にあっては、この限りでない。 一∼三 ︵略︶ 一∼三 ︵略︶ ２ 法第十二条第一項に規定する主務省令で定める事項は、次に掲げ ２ 法第十二条第一項に規定する主務省令で定める事項は、次に掲げ る事項とする。 る事項とする。 一 ︵略︶ 一 ︵略︶ 二 協定銀行が現に保有する取得株式等及び取得貸付債権のうち経 二 協定銀行が現に保有する取得株式等︵法第十条第二項に規定す 営強化計画を提出する労働金庫等を発行者又は債務者とするもの る取得株式等をいう。以下この章において同じ。︶及び取得貸付 の額及びその内容 債権︵同条第一項に規定する取得貸付債権をいう。以下この章に おいて同じ。︶のうち経営強化計画を提出する労働金庫等を発行 者又は債務者とするものの額及びその内容 -2 - ︵法第二十二条第一項等の規定による経営強化計画の提出︶ ︵法第二十二条第一項等の規定による経営強化計画の提出︶ 第四十三条 法第二十二条第一項︵法第二十四条第十一項において準 第四十三条 法第二十二条第一項︵法第二十四条第十一項において準 用する場合を含む。以下同じ。︶の規定により経営強化計画を提出 用する場合を含む。以下同じ。︶の規定により経営強化計画を提出 する労働金庫等は、その実施している経営強化計画︵法第十六条第 する労働金庫等は、その実施している経営強化計画︵法第十六条第 一項の規定により提出したもの、法第十九条第一項の規定による承 一項の規定により提出したもの、法第十九条第一項の規定による承 認を受けた変更後のもの又は法第二十二条第一項若しくは第二十四 認を受けた変更後のもの又は法第二十二条第一項若しくは第二十四 条第三項の規定による承認を受けたものをいう。︶の実施期間の終 条第三項の規定による承認を受けたものをいう。︶の実施期間の終 了の日から三月以内︵当該労働金庫等が当該実施期間内に法第二十 了の日から三月以内に、別紙様式第二号に準じて作成した経営強化 四条第一項の規定による認可を受けようとするときは、当該実施期 計画に次に掲げる書類を添付して、金融庁長官及び厚生労働大臣に 間が終了する一月前まで︶に、別紙様式第二号に準じて作成した経 提出しなければならない。ただし、当該労働金庫等が当該期間内に 営強化計画に次に掲げる書類を添付して、金融庁長官及び厚生労働 法第二十四条第一項の規定による認可を受けようとするものである 大臣に提出しなければならない。ただし、当該実施期間の終了の日 ときは、当該実施期間が終了する一月前までに提出しなければなら から三月以内に、協定銀行が法第十六条第一項の規定により提出さ ない。 れた経営強化計画に係る法第十七条第一項の規定による決定を受け て協定の定めにより株式等の引受け等を行った組織再編成金融機関 等又は組織再編成金融持株会社等に係る取得株式等︵法第二十条第 二項に規定する取得株式等をいう。以下この章において同じ。︶又 は取得貸付債権︵法第二十条第一項に規定する取得貸付債権をいう 。以下この章において同じ。︶の全部につきその処分をし、又は償 還若しくは返済を受けた場合にあっては、この限りでない。 一∼三 ︵略︶ 一∼三 ︵略︶ ２ 法第二十二条第一項に規定する主務省令で定める事項は、次に掲 ２ 法第二十二条第一項に規定する主務省令で定める事項は、次に掲 げる事項とする。 げる事項とする。 一 ︵略︶ 一 ︵略︶ 二 協定銀行が現に保有する取得株式等及び取得貸付債権のうち経 二 協定銀行が現に保有する取得株式等︵法第二十条第二項に規定 営強化計画を提出する労働金庫等を発行者又は債務者とするもの する取得株式等をいう。以下この章において同じ。︶及び取得貸 の額及びその内容 付債権︵同条第一項に規定する取得貸付債権をいう。以下この章 において同じ。︶のうち経営強化計画を提出する労働金庫等を発 行者又は債務者とするものの額及びその内容 -3 - ︵法第三十三条第一項等の規定による経営強化計画の提出︶ 第六十二条 法第三十三条第一項︵法第三十四条第七項において準用 する場合を含む。以下この条において同じ。︶の規定により経営強 化計画を提出する協同組織金融機関は、その実施している経営強化 計画︵法第二十七条第一項若しくは第三十三条第一項の規定により 提出したもの又は法第三十条第一項の規定による承認を受けたもの ︵法第二十二条第三項等の規定による経営計画の提出︶ ︵法第二十二条第三項等の規定による経営計画の提出︶ 第四十五条 法第二十二条第三項︵法第二十四条第十一項において準 第四十五条 法第二十二条第三項︵法第二十四条第十一項において準 用する場合を含む。以下この条及び次条において同じ。︶の規定に 用する場合を含む。以下この条及び次条において同じ。︶の規定に より経営計画を提出する労働金庫等は、その実施している経営強化 より経営計画を提出する労働金庫等は、その実施している経営強化 計画︵法第十六条第三項の規定により提出したもの、法第十九条第 計画︵法第十六条第三項の規定により提出したもの、法第十九条第 一項の規定による承認を受けた変更後のもの又は法第二十二条第一 一項の規定による承認を受けた変更後のもの又は法第二十二条第一 項若しくは第二十四条第三項の規定による承認を受けたものをいう 項若しくは第二十四条第三項の規定による承認を受けたものをいう 。︶又は経営計画︵法第二十二条第三項又は第二十四条第五項の規 。︶又は経営計画︵法第二十二条第三項又は第二十四条第五項の規 定により提出したものをいう。︶の実施期間の終了の日から三月以 定により提出したものをいう。︶の実施期間の終了の日から三月以 内︵当該労働金庫等が当該実施期間内に法第二十四条第一項の規定 内に、別紙様式第四号により作成した経営計画に次に掲げる書類を による認可を受けようとするときは、当該実施期間が終了する一月 添付して、金融庁長官及び厚生労働大臣に提出しなければならない 前まで︶に、別紙様式第四号により作成した経営計画に次に掲げる 。ただし、当該労働金庫等が当該期間内に法第二十四条第一項の規 書類を添付して、金融庁長官及び厚生労働大臣に提出しなければな 定による認可を受けようとするものであるときは、当該実施期間が らない。ただし、当該実施期間の終了の日から三月以内に、協定銀 終了する一月前までに提出しなければならない。 行が法第十六条第三項の規定により提出された経営強化計画に係る 法第十七条第一項の規定による決定を受けて協定の定めにより株式 等の引受け等を行った組織再編成金融機関等又は組織再編成金融持 株会社等に係る取得株式等又は取得貸付債権の全部につきその処分 をし、又は償還若しくは返済を受けた場合にあっては、この限りで ない。 一・二 ︵略︶ 一・二 ︵略︶ ２・３ ︵略︶ ２・３ ︵略︶ ︵法第三十三条第一項等の規定による経営強化計画の提出︶ 第六十二条 法第三十三条第一項︵法第三十四条第七項において準用 する場合を含む。以下この条において同じ。︶の規定により経営強 化計画を提出する協同組織金融機関は、その実施している経営強化 計画︵法第二十七条第一項若しくは第三十三条第一項の規定により 提出したもの又は法第三十条第一項の規定による承認を受けたもの -4 - をいう。︶の実施期間の終了の日から三月以内︵当該協同組織金融 機関が当該実施期間内に法第三十四条第一項の規定による認可を受 けようとするときは、当該実施期間が終了する一月前まで︶に、別 紙様式第一号に準じて作成した経営強化計画に次に掲げる書類を添 付して、金融庁長官及び厚生労働大臣に提出しなければならない。 ただし、当該実施期間の終了の日から三月以内に、協定銀行が法第 二十七条第一項の規定により提出された経営強化計画に係る法第二 十八条第一項の規定による決定を受けて協定の定めにより取得した 信託受益権等の全部につきその処分をし、又は償還若しくは返済を 受けた場合にあっては、この限りでない。 一・二 ︵略︶ ２ ︵略︶ をいう。︶の実施期間の終了の日から三月以内に、別紙様式第一号 に準じて作成した経営強化計画に次に掲げる書類を添付して、金融 庁長官及び厚生労働大臣に提出しなければならない。ただし、当該 協同組織金融機関が当該期間内に法第三十四条第一項の規定による 認可を受けようとするものであるときは、当該実施期間が終了する 一月前までに提出しなければならない。 一・二 ︵略︶ ２ ︵略︶ ︵法第三十三条第三項等の規定による経営計画の提出︶ ︵法第三十三条第二項等の規定による経営強化指導計画の提出︶ ︵法第三十三条第二項等の規定による経営強化指導計画の提出︶ 第六十三条 法第三十三条第二項︵法第三十四条第七項において準用 第六十三条 法第三十三条第二項︵法第三十四条第七項において準用 する場合を含む。以下この条において同じ。︶の規定により経営強 する場合を含む。以下この条において同じ。︶の規定により経営強 化指導計画を提出する協同組織中央金融機関は、前条第一項に規定 化指導計画を提出する協同組織中央金融機関は、前条第一項に規定 する実施期間の終了の日から三月以内︵同項ただし書に該当する場 する実施期間の終了の日から三月以内︵同項ただし書に該当する場 合にあっては、当該実施期間が終了する一月前まで︶に、当該経営 合にあっては、当該実施期間が終了する一月前まで︶に、当該経営 強化指導計画に役員の履歴書その他の法第三十三条第二項に規定す 強化指導計画に役員の履歴書その他の法第三十三条第二項に規定す る経営指導の内容の円滑かつ確実な実施のための準備の状況を示す る経営指導の内容の円滑かつ確実な実施のための準備の状況を示す 書類を添付して、金融庁長官及び厚生労働大臣に提出しなければな 書類を添付して、金融庁長官及び厚生労働大臣に提出しなければな らない。ただし、当該実施期間の終了の日から三月以内に、協定銀 らない。 行が法第二十七条第一項の規定により提出された経営強化計画に係 る法第二十八条第一項の規定による決定を受けて協定の定めにより 取得した信託受益権等の全部につきその処分をし、又は償還若しく は返済を受けた場合にあっては、この限りでない。 ２ ︵略︶ ２ ︵略︶ ︵法第三十三条第三項等の規定による経営計画の提出︶ -5 - 第六十四条 法第三十三条第三項︵法第三十四条第七項において準用 第六十四条 法第三十三条第三項︵法第三十四条第七項において準用 する場合を含む。以下この項において同じ。︶の規定により経営計 する場合を含む。以下この項において同じ。︶の規定により経営計 画を提出する協同組織金融機関は、その実施している経営強化計画 画を提出する協同組織金融機関は、その実施している経営強化計画 ︵法第二十七条第一項若しくは第三十四条第三項の規定により提出 ︵法第二十七条第一項若しくは第三十四条第三項の規定により提出 したもの又は法第三十条第一項の規定による承認を受けた変更後の したもの又は法第三十条第一項の規定による承認を受けた変更後の ものをいう。︶又は経営計画︵法第三十三条第三項又は第三十四条 ものをいう。︶又は経営計画︵法第三十三条第三項又は第三十四条 第五項の規定により提出したものをいう。︶の実施期間の終了の日 第五項の規定により提出したものをいう。︶の実施期間の終了の日 から三月以内︵当該協同組織金融機関が当該実施期間内に法第三十 から三月以内に、別紙様式第四号に準じて作成した経営計画に次に 四条第一項の規定による認可を受けようとするときは、当該実施期 掲げる書類を添付して、金融庁長官に提出しなければならない。た 間が終了する一月前まで︶に、別紙様式第四号に準じて作成した経 だし、当該協同組織金融機関が当該期間内に法第三十四条第一項の 営計画に次に掲げる書類を添付して、金融庁長官に提出しなければ 規定による認可を受けようとするものであるときは、当該実施期間 ならない。ただし、当該実施期間の終了の日から三月以内に、協定 が終了する一月前までに提出しなければならない。 銀行が法第二十七条第一項の規定により提出された経営強化計画に 係る法第二十八条第一項の規定による決定を受けて協定の定めによ り取得した信託受益権等の全部につきその処分をし、又は償還若し くは返済を受けた場合にあっては、この限りでない。 一・二 ︵略︶ 一・二 ︵略︶ ２・３ ︵略︶ ２・３ ︵略︶ ︵法第三十三条第四項等の規定による経営指導計画の提出︶ ︵法第三十三条第四項等の規定による経営指導計画の提出︶ 第六十五条 法第三十三条第四項︵法第三十四条第七項において準用 第六十五条 法第三十三条第四項︵法第三十四条第七項において準用 する場合を含む。以下この条及び次条において同じ。︶の規定によ する場合を含む。以下この条及び次条において同じ。︶の規定によ り経営指導計画を提出する協同組織中央金融機関は、前条第一項に り経営指導計画を提出する協同組織中央金融機関は、前条第一項に 規定する実施期間の終了の日から三月以内︵同項ただし書に該当す 規定する実施期間の終了の日から三月以内︵同項ただし書に該当す る場合にあっては、当該実施期間が終了する一月前まで︶に、当該 る場合にあっては、当該実施期間が終了する一月前まで︶に、当該 経営指導計画に役員の履歴書を添付して、金融庁長官及び厚生労働 経営指導計画に役員の履歴書を添付して、金融庁長官及び厚生労働 大臣に提出しなければならない。ただし、当該実施期間の終了の日 大臣に提出しなければならない。 から三月以内に、協定銀行が法第二十七条第一項の規定により提出 された経営強化計画に係る法第二十八条第一項の規定による決定を 受けて協定の定めにより取得した信託受益権等の全部につきその処 -6 - 分をし、又は償還若しくは返済を受けた場合にあっては、この限り でない。 ２ ︵略︶ ２ ︵略︶ -7 -
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