助成金活用研修！『住宅営業実務強化研修（訪問研修）』のご提案セミナー原稿、及びマイホームFP進呈！消費税10％延期！「５つのアプローチ（ＦＰ術）」で、“まだ先客” を “今すぐ客”に変える！【事例】『セミナー集客』１１組、『個別相談』５組、『成約』２組！ +客層転化！35歳、頭金無の層→40歳、頭金有の層へ ■早期受注を創出するマイホームＦＰの「５つのアプローチ」（一部をご紹介） ■研修を受講されますと、集客＆クロージング力を強化できます。研修日：２日半２０Ｈ（1,2日目：終日、3日目：半日） ●生涯家賃を住宅ローンに逆算すると、購入の可能性が見えてくる！助成金：７万円／人(上限：研修費の1/2)賃金助成：16,000円／人家賃8万円,30歳,金利2.0%,上昇率0.5%の生涯家賃5,438万円→ローンに逆算すると3,436万円！費用１：５０万円 ●金利の上昇リスクを説明すれば、早期購入のメリットが明確になる！費用50万円→8名申請：12.2万円借入3,000万円、35年返済,金利1.47%の総返済額3,839万円→金利0.3%上昇で4,027万円 (188万円増！) 費用２：１００万円 ●60歳時のローン残債を説明すれば、先延ばしのリスクを証明できる！ ●借入可能額、返済可能額、住宅ローン減税、住宅資金贈与、早期返済方法等 ■“まだ先客” を “今すぐ客”に変える流れ ■知って得する資金計画誘導『まだ先客』・未来場多彩告知:ﾁﾗｼ,新聞,建てﾛｸﾞ等『購入意欲が高い人』 ※公的主催、講師公的肩書でセミナー開催。建てログで告知。誘導『アプローチ台本』 ①住宅ローン減税、住まい給付金？ ②頭金に有利な住宅資金贈与？ ③金利上昇リスクと住宅ローン？ ④住宅購入と年金制度の深い関係？ ■意思決定を支援する「５つのアプローチ」『アプローチ動画』 ①生涯家賃はいくらの戸建てに相当？ ②無年金期間、家賃を払える？ ③借入可能額？返済可能額？ﾛｰﾝ減税？ ④早期返済の手法とは？ ⑤最適なマイホーム購入の時期は？マイホーム購入 -税別- 【消費者セミナー＆個別相談】※セミナーから個別相談に誘導できる仕組みを搭載！『まだ先客』・再来場 ※別途、中建連組合事務費等5万円、講師交通宿泊費が必要。 ※マイホームＦＰ（通常価格35万円）を教材として進呈。のアドバイスで信頼関係の構築ができ、紹介も得られる！完成見学会＆展示場 ※マイホームＦＰ：３セット付費用100万円→8名申請：37.2万円借入3,000万円、年収450万円、8年後100万円（月1万円貯蓄）と10年後ローン減税を繰上返済 →30歳で購入すると60歳時残債673万円が68万円になる。33歳で購入すると411万円に増える。 ※マイホームＦＰ：１セット付マイホームFP：住宅購入の意思決定を支援するツール『今すぐ客』（国土交通省認可日本木造住宅振興事業協同組合公認研修機関）㈱システムデザイン・アクティ取締役大高英則０852-31-1670 (090-3748-1327) 10％住宅ローン減税「助成金研修」受講で公的主催、公的な講師肩書で告知できます。 ■主催：国交省認可日本木造住宅振興事業協同組合 ■講師：国交省認可日本木造住宅振興事業協同組合 (事例) 長野県支部主幹幹事リフォームワン㈱代表取締役山崎昇