ADSLモデム-SVⅡ かんたんガイド

ADSLモデム-SVⅡ
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かんたんガイド
機器の接続、電源を入れる
本商品は、横置きでのご使用はできません。本商品を設置する際は、底面の回転縦置き台を「カチッ」と音がして止まる
までまわして、縦置きの状態でご使用ください。
お使いになる前の確認
インターネットへの接続をおこなうためには、局側でのADSLの工事とプロバイダへの契約が必要です。次の準備ができて
いるかチェックしてください。
・ ADSL の工事はお済みですか。(→工事については、局番なしの 116 番または当社の営業所などにご連絡ください。)
② ADSLスプリッタのPHONEポートと本商品の電話
① AD SLス プ リ ッタ の LINE ポ ー トと モ ジ ュ ラ
回線ポート(灰)を、本商品に付属している電話機
コード(灰)で接続します。
ジャックを、ADSLスプリッタに付属している電話
機コード(白:20cm)で接続します。
・ プロバイダへの契約をおこなっていますか。
⑦ 電源アダプタを本商品の電源アダ
(→契約については、各フレッツ・ADSL サービス対応のプロバイダにご連絡ください。)
付属品リスト
・ 本商品には、製品本体および付属品が入っています。まずこれらがすべて揃っているかどうか確認してください。
・ 万一、足りないものがありましたら、当社のサービス取扱所もしくはお買い上げになりました販売店までお申し付けく
ださい。
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かんたんガイド / 1 枚 (本書)
ADSLモデム-SVⅡ / 1 台
電源アダプタ / 1 個
LAN ケーブル / 1 本
(ストレート カテゴリ 5 長さ:約 2m)
□
□
□
モジュラジャック
プタコード端子(DC 9V)に接続します。
電源アダプタ(電源プラグ)をコンセント
に差しこむと、本商品の電源ランプが
緑に点灯します。
ADSLスプリッタ
③MODEMポートへ
(黒色)
コンセント
CD-ROM / 1 枚
取扱説明書 / 1 冊
NTT 通信機器お取扱相談センタシール / 1 枚
ADSLモデム-SVⅡ
①LINEポートへ
(白色)
③ ADSLスプリッタ
のMODEMポートと本
商品のADSL回線 ポー
ト(黒)を、本商品に付
属している電話機
コ ー ド ( 黒 : 1.8m ) で
接続します。
②PHONEポートへ
スプリッタセットの場合は以下のものが付属しています。
電話機コード / 2本
(黒色、灰色、 長さ:約 1.8m)
□
□ 保証書 / 1 枚
□
※ レンタル品の場合、保証書は付属しておりません。
(灰色)
アース端子
□
ADSLスプリッタ / 1 個
電話機コード / 1 本 (白色
長さ:約 20cm)
電話機
④電話機ポートへ
ADSLモデム-SVⅡ
取扱 説 明 書
このたびは、ADSLモデム-SVⅡをご利用い
ただきまして、まことにありがとうございます。
● ご使用の前に、この「取扱説明書」をよくお
読みのうえ、内容を理解してからお使いくだ
さい。
● お読みになったあとも、本商品のそばなどい
つも手もとに置いてお使いください。
⑦DC9Vへ
ADSLモデム-SVⅡ
本体 1 台
電源アダプタ 1 個
取扱説明書(本書) LAN ケーブル 1 本(ストレート
1冊
カテゴリ 5 長さ:約 2m)
⑤LAN
ポートへ
電源アダプタ
⑥アース端子へ
保証書
電話機コード 2 本
(黒色、灰色、長さ:約 1.8m)
パソコンなど
保証書 1 枚
CD-ROM
1枚
かんたんガイド 1 枚
(本書)
スプリッタセットに付
⑥ 本商品と壁側のアース
⑤ 本商品のLANポートとパソ
端子を、市販のアース線で
接続してください。(アース
線は付属していません。)
コンを、本商品に付属している
LANケーブル(ストレート)で接
続します。
④ 本商品の電話機ポート(白)に電
話機、ファクスなどを接続します。電
話機接続用の電話機コードは付属
しておりません。現在ご使用中のも
のをお使いください。
◆ ホームテレホンの内線電話機やデジタル電話機などは接続できません。また、IP電話を用いてファクスやアナログモデム
通信の送受信をおこなうと、失敗する場合があります。
◆ 回線チェッカは、ADSL スプリッタのPHONEポート以外に使用しないでください。回線チェッカや回線設備が故障することがあり
ます。
NTT 通信機器お取扱相談
センタシール 1 枚
ADSLスプリッタ
1個
電話機コード 1 本
(白色 長さ:約 20cm)
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4
パソコンのネットワーク設定
ご使用のパソコンの Ethernet インタフェースに対して、IP プロトコルの設定をおこなってください。
必要なハードウェアとソフトウェア
ハードウェア
Ethernet インタフェースを
持ったパソコンなど ※1
ソフトウェア(Web ブラウザは下記のバージョンに対応しています。)
Windows の場合
Macintosh の場合
Microsoft Internet Explorer Ver.5.0 以上 ※2 Microsoft Internet Explorer Ver.5.0 以上
Netscape Communicator Ver.4.7 以上 ※3
Netscape Communicator Ver.4.7 以上 ※3
インターネットへの接続
パソコンの Web ブラウザを使ってアクセスし、インターネットに接続するために必要な設定をおこなってください。
1 Web ブラウザを起動してください。
2 Web ブラウザのアドレス欄に、http://ntt.setup/ と入力し、Enter キーを押してください。
3 ユーザ-名およびパスワードに user と入力し、 OK をクリックしてください。(図 4-1)
※1 Ethernet インタフェースの取り付け方法および設定方法については、パソコン本体や Ethernet カードなどに付属し
ている取扱説明書を参照してください。
※2 Ver.5.0 Service Pack 2 では本商品の一部の機能が正しく動作しない場合があります。
メニューフレーム
(Ver.5.5 以上へバージョンアップしてご使用ください。)
※3 Ver.6.0 以上を使用した場合は、一部の画面が正しく表示されません。
パソコンを初期設定でお使いの場合は、ここでの設定は必要ありません。「4 インターネットへの接続」へお進みください。
1
2
スタート→コントロールパネル(C)を選択してクリックしてください。
[コントロールパネル]の画面が表示されますので、「作業する分野を選びます」から、ネットワークとインターネット接続
(図 3-1)のカテゴリを選択し、クリックしてください。
3 [ネットワークとインターネット接続]の画面が表示されます。「コントロールパネルを選んで実行します」から、
ネットワーク接続(図 3-2)を選択してクリックしてください。
4 [ネットワーク接続]の画面から、使用するネットワークアダプタ名が表示されているローカルエリア接続 (図 3-3)を選択
し、ダブルクリックしてください。
5 [ローカルエリア接続の状態]の画面が表示されます。[全般]のタブからプロパティ(P)(図 3-4)をクリックしてください。
6 [ローカルエリア接続のプロパティ]の画面が表示されますので、[全般]のタブからインターネットプロトコル(TCP/IP)を選
択してクリックし、その後プロパティ(R)(図 3-5)をクリックしてください。
7 [インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティ]の画面が表示されますので、[全般]のタブから
IP アドレスを自動的に取得する(O)と、DNS サーバーのアドレスを自動的に取得する(B)(図 3-6)をクリックし、その後
OK をクリックしてください。
8 [ローカルエリア接続のプロパティ]の画面で OK をクリックしてください。設定が保存され、有効になります。
9 [ネットワーク接続]から戻るをクリックし、[ネットワーク接続]画面にあるインターネットオプションをクリックしてください。
10 接続タブをクリックし、ダイヤルアップを使用していた場合は、ダイヤルしないにチェックを入れ OK をクリックしてください。
11 ×をクリックして、[ネットワークとインターネット接続]の画面を閉じてください。
(図 3-3)
(図 3-1)
(図 3-2)
(この画面は Windows XP のものです。)
4 本商品管理メニューが表示されます。(図 4-2)
5 メニューフレームより 基本設定(図 4-3)をクリックし、以下の設定をおこなってください。
①
②
③
(図 3-5)
(図 3-6)
(図 4-2)
⑪
(図 4-4)
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
(図 4-3)
⑫
(図 4-5)
NAT ルータを選択してください。
プロバイダから指定された PPP 認証用の ID を入力してください。
プロバイダから指定された PPP 認証用のパスワードを入力してください。
「接続パスワードの確認入力」にも同じパスワードを入力してください。
プロバイダから特に指定がない限りは、PPP により取得を選択してください。
複数固定 IP アドレスサービスを利用される場合は「指定する」を選択し、プロバイダか
ら指定された IP アドレスおよびネットマスクを入力してください。
使用する電話機
電話機ポートに接続する電話機にナンバー・ディスプレイ機能がある場合は、「ナン
バー・ディスプレイ機能あり」を選択してください。
発信者番号通知
IP 電話に発信する場合、もしくは、加入電話に自動迂回して発信する場合に、
自分の IP 電話番号を通知するかどうかを選択してください。
加入電話のキャッチホン契約 加入電話回線でキャッチホン契約を結んでいるかどうかを選択してください。
電話回線ダイヤル種別
電話回線で使用しているダイヤル種別です。通常は、自動認識を選択してください。
加入電話の回線種別に合わせて自動的にダイヤル種別が設定されます。
DNS サーバアドレス
プロバイダから DNS サーバアドレスの入力をおこなうように指定されている場合に、2
つの DNS サーバのアドレス(プライマリ/セカンダリ)を入力してください。
設定(図4-3)をクリックしてください。設定内容が保存されます。
再起動(図4-4)をクリックしてください。設定した内容に従って機器が動作します。
前面のアラームランプが消灯すると再起動が完了です。再表示(図 4-5)をクリックしてください。 しばらくして本
体前面の PPP ランプが緑色に点灯すると、本商品の LAN ポートに接続されたパソコンからインターネットにアクセ
スできます。
(裏面へつづく)
① 動作モード
② 接続ユーザー名
③ 接続パスワード
接続パスワードの確認入力
④ ADSL 側 IP アドレス/
ネットマスク
⑤
(図 3-4)
操作フレーム
(図 4-1)
Windows XP の場合 (他の OS を使用する方は、取扱説明書を参照してください。)
5
付録:故障かなと思ったら
IP電話の設定方法
IP 電話をご利用になるには、IP 電話サービス事業者(プロバイダ)への登録が必要です。IP 電話の設定方法はプロバイダ
により異なります。ご自身が契約しているプロバイダの IP 電話設定方法をお確かめください。IP 電話サービスを受ける
ための設定をADSLモデム-SVⅡに対しておこなうようにプロバイダから指示されている場合のみ、下記の記述に
従って各項目の設定をおこなってください。
※ プロバイダの Web ページに記載されている指示にしたがって IP 電話の設定を自動的に行うことができる場合は、以下
の設定をおこなわないでください。
トラブルが発生した場合には、本商品の本体前面ランプを確認してください。
表中のページ番号は、取扱説明書のページ番号と対応しています。
本体前面ランプの確認手順
電源ランプが点灯し
ていますか?
いいえ
電源アダプタの接続を確認してください。
(T 「現象:電源ランプが点灯しない」 p.4-2)
はい
⑫
①
③
②
⑥
PPPランプが緑色に
点灯していますか?
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
(図 5-2)
(図 5-1)
にプロバイダから指示のない場合は、本初期値(5060)を変更しないでください。
SIP ドメイン名
プロバイダから指定された SIP ドメイン名を入力してください。
ユーザー名
プロバイダから指定された IP 電話ユーザー名を入力してください。
パスワード
プロバイダから指定された IP 電話パスワードを入力してください。
IP 電話番号
プロバイダから指定された IP 電話番号を入力してください。
市外局番
契約されている加入電話の市外局番を入力してください。
(T 「現象:PPPランプが点滅を繰り返す」 p.4-2)
(T 「現象:PPPランプが橙で点灯する」 p.4-3)
設定(図 5-1)をクリックしてください。設定内容が保存され、設定変更の確認画面が表示されます。(図 5-2)
再起動画面へ (図 5-2) をクリックしてください。再起動画面が表示されます。
再起動 (図 5-3) をクリックしてください。機器の再起動中の画面が表示され、本商品が再起動します。
前面のランプで再起動を確認後、再表示 (図 5-4) をクリックしてください。
VoIP ランプが緑色に点灯すれば、IP 電話が利用可能となります。
⑭
いいえ
LANケーブルの接続を確認してください。
(T 「現象:LANランプが点灯しない」 p.4-3)
VoIPランプが緑色に
点灯していますか?
IP電話が正しく設定されていません。
(T 「現象:VoIPランプが点灯しない」 p.4-3)
※ IP電話による通話中は緑色の点滅になります。
加入電話による通話中は橙色の点滅になります。
はい
アラームランプが消
灯していますか?
いいえ
点滅しているときは、機器の故障が考えられます。
(T 「現象:アラームランプが点滅する」 p.4-3)
本商品は正しく接続し、動作しています。
何も入力しないでください。
(図 5-4)
【お問い合わせ先 】 NTT西日本
● 故障・設定などに関するお問い合わせ
● 本端末機器の取り扱いに関するお問い合わせ
接続ユーザー名、接続パスワードを正しく入力してください。
はい
ソフトアップデート確認用 URL プロバイダから指定された URL を入力してください。指定されていない場合は、
(図 5-3)
いいえ
いいえ
プロバイダから指定された SIP サーバポート番号を入力してください。特にプロバ
⑬
(T 「現象:ADSLランプが点灯しない」 p.4-2)
(T 「現象:ADSLランプが点滅を繰り返す」 p.4-2)
はい
③ REGISTER サーバアドレス
プロバイダから指定された REGISTER サーバアドレスを入力してください。
④ REGISTER サーバポート番号 プロバイダから指定された REGISTER サーバポート番号を入力してください。特
⑪
⑫
⑬
⑭
LANランプが点灯し
ていますか?
プロバイダから指定された SIP サーバアドレスを入力してください。
イダから指示のない場合は、本初期値(5060)を変更しないでください。
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
電話機コードの接続を確認してください。
はい
1 メニューフレームより IP 電話設定(図 5-1)をクリックし、以下の設定をおこなってください。
① SIP サーバアドレス
② SIP サーバポート番号
いいえ
はい
④
⑤
ADSLランプが点灯し
ていますか?
0120-248995 (24時間受付)
0120-109217 (受付時間 平日9:00~17:00)
【重要】
2003年12月版
よくお読みください
IP電話サービスをご利用のお客様へ ①
Y 要】
【重
2003年12月版
よくお読みください
IP電話サービスをご利用のお客様へ ②
「IP電話対応機器」は、IP電話サービスと加入電話サービスに対応しています
IP電話サービスご利用前に、必ずご確認ください
プロバイダが提供するIP電話サービスのご契約が必要です。
ダイヤルされた番号によりIP電話と加入電話を自動的に選択します
どちらを選択したかは、ダイヤルした後受話器から聞こえる音によって識別できます。
◆「IP電話対応機器」からご利用いただける対応プロバイダを下記URLにてご確認ください。
◆ご利用になるIP電話サービスのサービス内容をご確認ください。
(料金体系や提供条件、サービス対象となる通話先等、IP電話サービスによってサービス内容が異なりま
すので、ご契約のプロバイダにご確認ください。)
◆IP電話サービスをご利用いただくには、「対応プロバイダとのご契約」「IP電話対応機器の設定」が必要
です。下記URLから行ってください。
※加入電話をご利用いただくためには、「IP電話対応機器」に加入電話回線の接続が必要です。
対応プロバイダ一覧
NTT東日本 http://flets.com/ipphone/pbd.html
NTT西日本 http://www.ntt-west.co.jp/flets/ipphone/isp.html
加入電話回線を接続しないと、110番・119番等にはつながりません。
◆110番や118番、119番など一部の電話番号へは、ご契約のIP電話サービスによらず自動的に加入電話と
して発信されるため、加入電話回線が正しく接続されていないとつながりませんのでご注意ください。
発信時に
聞こえる音
ププププ、
トゥルルル・・
IP電話では通話不可のため
加入電話として通話します
加入電話に切り替え
音の意味
IP電話として通話します
通話料金
IP電話通話料
ご契約のプロバイダから請求されます。
加入電話通話料
NTT東日本・NTT西日本またはマイライ
ン・マイラインプラスに登録された電話会社
から請求されます。
IP電話番号
ご契約のプロバイダから付与された電話番号
加入電話番号
通知できる
発信者番号
ご契約のプロバイダのサービス内容をご確認ください。
IP電話サービスから発信しない/できない時は、
(ゼロ4回)
◆ネットワーク障害など何らかのトラブルにより、IP電話サービスをご利用いただけない場合は、ダイヤル
した後に「ピピッピピッピピッピピッ・・・」という規制音が聞こえます。
◆このときはしばらくたってかけ直すか、かけたい電話番号の前に、
(ゼロ4回)のダイヤルにより、
加入電話として発信してください。
(ゼロ4回)をダイヤルすると、強制的に加入電話として発信す
ることができます。
◆加入電話として発信した場合は、NTT東日本・NTT西日本またはマイライン・マイラインプラスに登録さ
れた電話会社に接続されます。通話料は接続された電話会社からの請求となります。
通話できる
相手
※ IP電話サービスによって、サービス対象(IP電話と
して通話可能な相手先番号)が異なります。
※ IP電話ではつながらない番号(サービス対象外の番
号)をダイヤルした場合は、加入電話としての発信
に切り替わる場合があります。
※ 停電時やIP電話対応機器の電源が入っていないとき
は加入電話としての発信になります。
下記の番号は、常に加入電話
として発信します。
・110番119番などの緊急通話
・0000+相手先電話番号
・177番117番などのサービス
・#で始まるダイヤル
※186、184は除きます
その他の注意事項についてはNTT東日本・NTT西日本のホームページ(下記URL)にてご確認ください。
確認先URL
ACR機能・LCR機能はオフにしてください。
トゥルルル・・
ププププ、プー
トゥルルル・・
NTT東日本 http://flets.com/ipphone/
NTT西日本 http://www.ntt-west.co.jp/flets/ipphone/kiki.html
※表記内容は予告なく変更することがありますのでご了承ください
◆ACR機能またはLCR機能(電話会社自動選択機能)のついた電話機をご利用の場合は、IP電話サービ
スとして発信できない場合がございますので、ACR機能またはLCR機能をオフにしてご利用ください。
※設定方法等はお使いの電話機の取扱説明書等をご確認ください。
最新のファームウェアにてご利用ください。
◆ファームウェアのバージョンによって動作が異なる機能がありますので、最新ファームウェアでご利用く
ださい。
確認先URL
NTT東日本 http://flets.com/ipphone/
NTT西日本 http://www.ntt-west.co.jp/flets/ipphone/kiki.html