市報にいがた２/28 「地域再⽣〜⾏政に頼らないむらおこし」（⼟）講師豊重哲郎（柳⾕⾃治公⺠館⻑） 13:30 定員（先着） 400⼈会場北区⽂化会館３/14 「新しい都市計画〜まちのコンテンツづくり」北地区（⼟）講師岡崎正信（オガールベース株式会社代 150⼈コミュニティ 13:30 表取締役）センター３/28 「アトム通貨で描くコミュニティ・デザイン」豊栄地区（⼟）講師⽯渡正⼈（株式会社⼿塚プロダクショ 150⼈公⺠館 14:00 ン部⻑） 60 掲載し、薄謝を進呈します。応募は１人１内容市報にいがたは、４月５日で創刊周５１・８５５０、住所不要︶、メール︵ koho@ 年を迎えます。︶のいずれかで、広報課 city.niigata.lg.jp これを記念して、市報にまつわるエピ﹁エピソード﹂係へ ※採用された場合は、ソードと題字デザインを、きょうから広４月５日発行の創刊周年記念特集号に⽇時計画「オガール・プロジェクト」の推進、東京都の早稲田・高田馬場発祥の地域通貨「アトム通貨」による地域の活性化について紹介します。 Ìあす９日午前９時から電話で豊栄地区公民館（☎025-3872014）く募集します。日本各地で課題となっている地域づくり・活性化について考える「持続可能な地域づくり ∼全国の先進事例に学ぶ講演会」を開催します＝表＝。先進的な事例である、鹿児島県鹿屋市の柳谷集落「やねだん」での行政に頼らないむらおこし、岩手県紫波町のまちづくり作品まで。作品は返却しません本市と佐渡市が連携して取り組んでいる「トキめき佐渡・にいがた観光圏」の、平成27年度から５カ年の次期整備計画素案について、市民の皆さんから意見を募集しています。募集期間２月28日（土）まで閲覧場所市政情報室（市役所本館１階）、観光政策課（中央区西堀前通６、西堀６番館ビル４階）、区役所地域課、出張所、ほんぽーと中央図書館 ※市ホームページにも掲載 Í観光政策課国際・広域観光室（☎025-226-2611）詳しくは、市役所本館・分館案内、区役所地域課、出張所などで配布している全国の先進事例に学ぶ講演会題字デザイン佐渡・新潟観光圏軽自動車税募集要項に掲載しています。募集要項は持続可能な地域づくり市ホームページからもダウンロードでき意見を寄せてます。⼤正３年４⽉１⽇以前市報にいがた４月５日号から、１面で使用する題字デザインを募集します。 101歳以上 ※過去に23価肺炎球菌ワクチンを接種した⼈は対象外。接種は１⼈１回。⽣年⽉⽇が該当する⼈は誕⽣⽇前でも接種可 10 広報課︵☎０２５・２２６・２０８９︶⼤正３年４⽉２⽇〜４年４⽉１⽇小学生以上であれば、プロ・アマや個人・企業など不問です。⼤正８年４⽉２⽇〜９年４⽉１⽇ 100歳 60 Í エピソード⼤正13年４⽉２⽇〜14年４⽉１⽇ 95歳 60 応募規格﹁市報にいがた﹂の６文字を横市報にいがたにまつわるエピソードや書きで使用し、グラフィックや毛筆など題字に適するもの。Ａ４用紙１枚につき投稿作品を、広く募集します。 90歳ソードなど、自由に寄せてください。昭和４年４⽉２⽇〜５年４⽉１⽇応募規格文章︵４００字以内︶、写真、 ②最優秀作品の一切の権利は本市に帰属絵手紙など紙面に掲載できるものであれ ③自作・未発表のもので１人３点まで昭和９年４⽉２⽇〜10年４⽉１⽇ 85歳 ④作品は返却しません昭和14年４⽉２⽇〜15年４⽉１⽇ 80歳ば様式は不問 75歳 Ì ︵市商品券万円分︶▽ 応募対象本市に在住・在勤・在学した賞最優秀賞１点︵市商品券２万円分︶▽入賞︵図ことがあり、市報にいがたを読んだこと優秀賞３点昭和19年４⽉２⽇〜20年４⽉１⽇がある人昭和24年４⽉２⽇〜25年４⽉１⽇ 70歳 Ì 書カード３千円分︶３月２日月曜︵必着︶までに、所定の応 65歳あなたの作品寄せてください３月２日月曜︵必着︶までに、作品と、⽣年⽉⽇市報にいがた創刊60周年﹁題字デザイン﹂係へ住所、氏名︵匿名は不可︶、年齢、電話番募用紙と作品を広報課年齢からすうきょしま募集号を、持参︵市役所本館４階︶、郵送︵〒９ ※応募用紙は募集要項配布場所に設置希望者は忘れずにちち平成26年度の定期接種対象者平成 27 年 2 月 8 日（2）市報の思い出、今後の市報に望むこと、１作品。半紙・データなどでも可創刊周年にちなみ﹁﹂にまつわるエピ主な応募規定 ①作品を一部修正・補正する場合ありうう 26 高齢者用肺炎球菌予防接種３／31まで対象の上の人の定期接種は年度のみです。自己負担額４０００円 ※生活保護世帯、市民税非課税世帯の人は無料。市外︵県外︶の委託医療機関での ※生活保護受給者は生活保護受給証明書または被保護者証明書、市民税非課税世帯の人は昨年９月下旬に送付した無料接保健管理課感染症対策室︵☎０２５・２種券が必要１２・８１９４︶ Í 高齢者を対象とした肺炎球菌予防接種の定期接種を実施しています。 30 31 これは肺炎などの原因となる肺炎球菌に対するワクチンです。今年度の対象者＝表 75 接種は自己負担額が異なる 70 ＝のうち、希望者は３月日までに接種す 65 ると費用の補助を受けることができます。歳、１００歳に到 95 持参する物健康保険証など住所・氏名・生年月日が分かるもの歳、 90 ４月１日以降の接種は全額自己負担となりますので、委託医療機関への事前予歳、 85 約の上、早めに接種を受けてください。 80 高齢者の肺炎球菌予防接種は、平成年度までの間は、毎年度歳、歳、歳、歳、達する人が対象です。なお、１０１歳以第 2502 号 60 廃車・名義変更など４／１４／１までに申告を軽自動車税は、毎年４月１日現在のバイクや軽自動車、トラクターなどの所有者または使用者に課税されます。廃車や譲渡、盗難などにより、すでに手元に無い場合は、４月１日までに申告が必要です＝表＝。申告をしないと平成27年度の軽自動車税が課税されますので、申告が必要な人は早めに申告してください。申告に必要なものなど、詳しくは問い合わせてください。⾞種申告場所・問い合わせ先三輪・四輪の軽⾃動⾞軽⾃動⾞検査協会新潟主管事務所（660cc以下）（東区紫⽵卸新町、☎050-3816-1850）⼆輪の⼩型⾃動⾞北陸信越運輸局新潟運輸⽀局（250ccを超えるバイク）（中央区東出来島、☎050-5540-2040）⼆輪の軽⾃動⾞全国軽⾃動⾞協会連合会新潟県事務取扱所（126〜250ccのバイク）（東区紫⽵卸新町、☎025-275-5704）原動機付⾃転⾞（125cc以下のバイク）市⺠税課、税務センター、出張所 ※連絡所で申告した場合の交付物は後⽇交付⼩型特殊⾃動⾞広告掲載の申し込みは（株）新潟日報事業社（☎025-383-8010）へ、１枠（7.3㎝×12.1㎝）103,000円（税込、制作料別途）。掲載した広告についての問い合わせは各広告主へ