1.協議の概要 別紙「平成26年度第3回弘前市人・農地プラン検討会議 のとおり 議事概要」 2.協議の場を設けた区域の範囲 旧市・和徳・豊田・堀越、清水、千年、東目屋、藤代・船沢・高杉、新和、 裾野、石川、岩木、相馬地域(全10地域中10地域) 3.協議の結果を取りまとめた年月日 平成27年2月4日(水) 4.当該区域における今後の地域の中心となる経営体(担い手)の状況 ○ 経営体数 法人 45経営体 個人 600経営体 集落営農(任意組織) 20組織 5.3の結果として、当該区域に担い手が十分いるかどうか 担い手はいるが十分ではない。 6.農地中間管理機構の活用方針 現状における地域としての活用方針は、すべての対応を行うこととする。 7.地域農業の将来のあり方 認定農業者(法人も含む)、集落営農組織、農業後継者、新規就農者等の多様な担い手 を中心となる経営体と位置づけることにより、それ以外の農業者からの農地集積を円滑 に進め、りんごと水稲の二大作目に加え、野菜等の導入を推進し、個別の農業経営や地 域農業の維持・活性化を図る。 別 平成26年度第3回弘前市人・農地プラン検討会議 1 日時 平成27年2月4日(水)午後3時30分から 2 場所 弘前市役所 本館2階 特別会議室 3 出席した委員及びオブザーバー 委員:12名 オブザーバー:1名 4 事務局 弘前市農林部農業政策課 5 議事概要 3名 内容 (1) 委員紹介 (2) 案件 ① 人・農地プランの事業概要について 事業概要については説明を省略 ② 人・農地プランの変更案について 事務局が、変更を希望する地域の集落座談会の概要及び地域で合意形成が図られた 人・農地プランの変更案内容を説明 6 検討結果 事務局(市農林部農業政策課)が示した変更案どおりの内容で承認を受けた。 以 上 紙
© Copyright 2024 ExpyDoc