知の市場および知の市場事務局への要望・提案

知の市場および知の市場事務局への要望・提案
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【参考資料2】
開講機関名
要望・提案
早稲田大学規
範化学総合研
究所
・講師への受講者個人情報開示:
講師へ開示する項目(氏名、年齢、性別、所属、応募動機)を応募要領および申込書に
明記しておき、受講者に事前に周知することが望ましい。
・「友の会」への入会確認:
・受講者については申込書に入会を前提とする旨を記載してはどうか。
・講師については講師依頼の際にあわせて確認しておくのが望ましい。
2-1
ナノテクノロジ
ービジネス推
進協議会
(記入なし)
3-2
日本リスクマネ
ージメント協会
・協議会、年次大会等上京費用の確保が難しい
4-1
製品評価技術
基盤機構
各講義終了後の小レポートのアンケート欄の(3)については、言葉として使われている
「難しすぎる」、「難しい」は、マイナスのイメージを持つ受講者が多いため、講義の妥当な
評価につながっていないように感じられる。次のように変更してはどうか。
(現状) (3)講義のレベルはどうでしたか
5:難しすぎる 4:難しい 3:普通 2:易しい 1:易しすぎる
(改善案)(3)講義のレベルはどうでしたか
主婦連合会
NPO 法人
関西消費者連
合会
5:大変高度
5-1
食品薬品安全
センター
4:高度
3:普通
2:易しい
1:易しすぎる
・特にありませんが、知の市場事務局と開講機関事務局の区別や役割を受講者にどう周
知するか考慮する必要が感じられた。
・講師への受講者個人情報開示: 参加者のバックグラウンドを知る上で講師へ開示する
項目(氏名、年齢、性別、所属、応募動機)を応募要領および申込書に明記しておき、受
講者に事前に周知することが望ましいと思います。
・「友の会」への入会確認: これについては、初年度ということもあってか、また、特に講義
をする上で関係が無かったため、存在を知らない状態ですすんだ状況です。特に講師
は意識していなかった方が多かったので、次年度は注意する必要があると感じていま
す。
6-1
7-1
8
農業生物資源
研究所
・講師への受講者個人情報開示: 知の市場の提案のとおり
労働科学研究
所
・「友の会」への入会確認:
・「友の会」への入会確認: 知の市場の提案のとおり
・受講者については申込書に入会を前提とする旨を記載してはどうか。
・講師については講師依頼の際にあわせて確認しておくのが望ましい。
注):お送りいただいた参考資料の内容に同感ですので、同様の記述としました。
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東京工業大学
社会人教育院
・知の市場事務局と開講機関との役割分担を明確にして頂きたい。
(双方のトップ同士だけでなく事務担当レベルまでの認識の一致)
・講義関係(講師・受講生対応、会場準備、レポート取りまとめ、成績評価等)以外の業務
の軽減化(できれば事務局への業務移管)をして頂きたい。例えば講師アンケートの取り
まとめや友の会への入会確認等。
・開講期途中に成績評価基準表の 訂正や出席・小レポート入力表の様式変更等の送付
があったが、開講期途中での変更等は極力さけて頂きたい。
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産業医科大学
産業保健学部
・特になし
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お茶の水女子
大学ライフワー
ルド・ウオッチ
センター
・講師への受講者個人情報開示:
講師へ開示する項目(氏名、年齢、性別、所属、応募動機)を応募要領および申込書に
明記しておき、受講者に事前に周知することが望ましい。
・「友の会」への入会確認:
・受講者については申込書に入会を前提とする旨を記載してはどうか。
・講師については講師依頼の際にあわせて確認しておくのが望ましい。
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福山大学社会
連携研究推進
センター
・こちらの大学のスケジュール等の都合で事務局にご迷惑をおかけしています。改善に努
めていますが、一朝一夕に変更できないことが多いため、柔軟な対応をお願いします。
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物質・材料研
究機構
・特になし
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化学工学会
SCE・net
・開講機関ごとの特徴の評価;他の機関の状況が必ずしも把握できる立場にないので、受
講者数や修了者数、受講者からの講義の評価状況、アンケートの回答状況などから、開
講機関ごとにどのような特徴(差異)があるかを解析し、知らせていただくと、講座運営の
参考になると思います。
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鳥取県動物臨
床医学研究所
・特になし
17
東北大学未来
科学技術共同
研究センター
・特になし
18
放射線安全
フォーラム
・特になし
名古屋市立大
学学びなおし
支援センター
(記入なし)
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