チャリティーイベント エアポートよさこい in 仙台空港 名 メ ッ セ ー ジ 称 エアポートよさこい in 仙台空港 鉄道・国内・国外へ空港を利用する年間利用者数は約300万人。 空港施設を会場にしてイベントも数多く開催されており、出発・到着する利用者アクセスの場であり、 子供達が大人になったらなりたい夢が身近に感じられる場でもあります。 そんな中、平成23年3月11日に発生した東日本大震災で海から近い施設ともあり、甚大的な被災を受 けたほか、当時空港内に多くの方が避難されました。現在、空港内に当時のことを伝えるパネル展示を 継続されている場において、震災当時に東北3県で支援活動に当たった慰問団体や近隣の障害者施設 ならびに仮設商店を集め、年に1回継続して展開し震災風化抑止のお役に立てればと感じております。 売上金の1%を「社会福祉法人 宮城県共同募金会」へ寄付し、被災地復旧・復興事業へ役立てていただ きます。 開 催 日 会 場 予 定 仙台空港 実 施 内 容 観客動員数見込 約300人 参 加 資 格 主 協 後 援 予 定 名取市・名取市社会福祉協議会・なとり災害エフエム・岩沼市・岩沼市社会福祉協議会・いわぬま さいがいエフエム・有限会社東北建設工業・TBC東北放送・DateFmエフエム仙台・ミヤギテレ ビ・KHB東日本放送・河北新報社 参加にあたって 平成27年(2015年)2月22日(日) 午前 10:00~午後 17:00 1 2 3 4 5 6 「YOSAKOI 踊り」の演舞披露 「チアリーディング」の演奏披露 「フラダンス」などの演舞披露 「仮設住宅ダンスサークル」の演舞披露 近隣市町の仮設住宅入居者の手仕事販売 被災地物産展 1 行事に賛同できること 2 社会通念上の「礼儀」を尊守できること 催 センダイ交流団 震災支援事業部 力 仙台空港ビル株式会社 「和太鼓」使用は館内響く観点から NG です。 旗のポール長さは、基本5メートル以内(一部吹き抜けスペースを除く) に制限さ せていただきます。 演舞・演奏スペースは横12メートル・縦4メートルです。既存ステージ(噴水円 形)ありますが、整列すると横8人・縦3人くらいのスペースです。 物販ブース枠は約2 M 四方で、長テーブル1台(幅 180cm×奥行 60cm×高さ 70cm) 椅子2脚用意いたします。 事務局 〒 985-0053 宮城県塩釜市南町 18-16 TEL 090-9035-1490 090-5182-9359 FAX 022-364-7184 メール [email protected] 担当;渡邉
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