「人智学とはなにか」チラシをPDFで見る。

ウラ 14.12.9 1:57 PM ページ 1
関連書/好評図書
「人間のための銀行」――社会運動としてのGLS銀行の歩み
ロルフ・ケルラー 著 村上祐子+村上介敏 訳
2400円+税 ISBN978-4-903865-30-0
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銀行は自然環境を重視し、持続可能な経営に努力する施設や人々を支援することで、
大きな貢献をすることができるのです…(本文より)
世界で最初のエコ総合銀行の創設と現代的な意味を提示する……
「シュタイナーの老年学」――老いることの秘密
丹羽敏雄 著 2400円+税 ISBN978-4-903865-29-4
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シニア期は、魂的・霊的存在である人間が、あらたな成長へと向かう時。
本書は老いることの秘密をシュタイナーの霊学を基に解き明かそうとする。
「子どものための四季の祝祭」――シュタイナー幼児教育の現場から
フライア・ヤフケ 著 村上祐子 訳 3800円+税 ISBN978-4-903865-28-7
全ページカラー特製 *
家庭や園で子どもたちと過ごす祝祭の祝い方を提示する。
四季の感覚を失いがちな老年の生活にもヒントを与えてくれる。
「シュタイナーの時代意識と原子力」
小林直生 著 2200円+税 ISBN978-4-903865-27-0
A5変型 96ページ
定価 2200円+税 ISBN978-4-903865-32-4
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原子力の時代をいきるため、シュタイナーの時代の徴候学を紐解きながら、一人ひとり
の命のかけがえのなさ、宇宙的意味を呈示する…情熱と愛に溢れた、人智学的脱原発論。
「見える歌としてのオイリュトミー」――音楽のオイリュトミー講義録
ルドルフ・シュタイナー 著 松山由紀 訳
3800円+税 ISBN978-4-903865-13-3
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シュタイナー最晩年に行われたオイリュトミストのための連続講義。
オイリュトミーの始まり、その原点にあるものをあきらかにする……
「才能と障がい」――子どもがもたらす運命の問いかけ
ミヒャエラ・グレックラー 著 村上祐子 訳
2400円+税 ISBN978-4-903865-16-4
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子どもの成長と健康を願うすべての人に贈る。
小児科医の視点で障がいと才能について語る、待望の名著。
セルゲイ・O・プロコフィエフ
1954年モスクワ生まれ。モスクワ芸術大学で
美術を専攻。若年時にシュタイナーの著作にふ
れ、決定的な影響を受ける。共産主義崩壊後、
ロシアにおける人智学協会創設メンバーの一人。
2001年復活祭にゲーテアヌムの理事に就任。
「境域に立つ Ⅱ」――シュタイナー精神医学への道
ベルナード・リーヴァフッド 著 丹羽敏雄 訳
2300円+税 ISBN978-4-903865-12-6
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「人類は境域を超えた」という認識に立ち、バイオグラフィー的療法の実践・経験に
向けて出発点を提供する。今を生きるすべての人に贈る、名著。
著書に『12聖夜と霊的ヒエラルキー』
(1986)
、
『そして地球が太陽になる』
(2012)等、多数。
翻訳された著書として『赦しの隠された意味』
(2011年、涼風書林)がある。2014年他界。
Verlag Frischer Wind A.G.