新しい意識体験(五次元・多次元意識体験) 五次元・多

以下は、 個人的な意識の変容体験 をあえて、言葉で表現してみたものです。これが、マニュアルとか、あるべき経験
などとしてではなく、読まれる方々、 ご自身の意識変容の旅をより味わい深く、探っていくきっかけ となり、ご自身の本
質の、満ち満ちた豊かさや喜びを、ご自身のバージョンで見出し、祝っていくための、何らかの参考となることを願い、
まとめてみました。おひとりおひとりは、それぞれの宇宙の創造主です。 心から、喜びあふれる自由な、意識のシ
フトを、日々、味わっていかれますように♪
(心にピンときたらご自由に配布してください)
アウェイクニングライフ 藤美 http://ameblo.jp/awakeninglife/
五次元・多次元意識を経験していく♪
過去の体験(第三密度・四次元体験)
新しい意識体験(五次元・多次元意識体験)
世界の中に、一個人の自分がいる
意識である自分の中に、世界や、人としての自分がいる。そ
れを中心点として、物事を経験していく・大きな意識(神・宇
宙)が人としての経験を楽しむ
一個人の自分がいて、自分の外に世界があり、他人
がいると思うので、そこから、対立、恐れが生まれる・
優越感・劣等感・嫉妬・貪欲・無価値感・罪悪感などの
エネルギーに抑圧される
自分の世界に登場する人物や、物事は、すべて、自分自身
の無限の側面、無限の周波数を現すものであると知り、そこ
から、望む現実体験を選択し創造していく(自然に湧き上がっ
て起こってくる)
すべてのパラレルワールドは既に、創造されて、今、ここに
存在していることを知り、リラックスしながら、意図、願い、信
頼など用いて、経験を選択し、創造することを楽しむことがで
正しいことを選択しないと、何かを損するかもしれない きる。自分は創造主であり、創造物である・運命論と選択論
という恐れを抱えた、人生の所有者・最終責任者とい の両方・すべてのことは、既になされている。選択させられて
う重圧
いて、選択もしている。最終的なボスではなく、管理人である
かのように、もう、すでに素晴しい筋書きがなされていること
に、わくわくしつつ、ハートの導きに従い、その時のベストな
波動を経験していく。
時間の概念を越えて、すべての過去、未来、あらゆる可能性
が同時に存在する永遠の今、ここの感覚が広がっていく。そ
過去・未来・時間を直線的に経験する・「いつか、何か
の中から、最もベストな周波数・パラレルワールドを選んでダ
のために」「何かをもとめて」など、今の足りない自分
ウンロードする。何かを変える代わりに、自分がシフトする。
が前提で、よりよい未来の自分の状態を追いかける
意識を変える。(実際、すべての行程は自然な流れ。選ぶと
いっても、わきあがってくる)
意識の反映である状況や物事といったことに対する反応を、
自分自身の本質をより深く知り、あらたな光の波動領域を発
状況や、物事・人々は、自分をコントロールしたり、自 見し、それにアクセスするために使う。愛、豊かさ、喜びとい
分がコントロールするもの。価値は追いかけて勝ち取 う、自分の本質そのものである、一体化して見えない部分
るもの。状況や形として現れている部分に働きかけて を、より深く認識し、感じる触媒として楽しむ。当たり前すぎ
獲得しようとする。
て、関心をあたえない、自分の本質のうちに、莫大な価値が
あることを知り、無尽蔵の宝である自分の内に、すべてが在
ることを知って、探っていく
過去・未来という時間の観念のとらわれによって、トラ 自分の本質のエネルギーをより深く腑に落としていく事を通し
ウマやカルマの解消・ヒーリングを何度も繰り返さなく て、より自分が好む、パラレルワールドの波動へシフトする事
てはならないように感じる
で、それまでのエネルギーが遠くなりアクセスできなくなる
物・形あるものに対して、極度に絞られたフォーカスを
持ち、見えない部分を考慮に入れられないので、不足
エネルギーの伴う思考・行動になるばかりか、複雑
で、やらなくてはならないことがたくさん出てくる。常に
緊張やストレスが伴い、時に、それが、自身の不調和
のサインとして、身体に現れたりする。
アウェイクニングライフ藤美
フォーカスがひろがる、抽象化され、エネルギーでとらえられ
る。自分の波動を調整することを優先にする・自分が選んだ
波動が、自然に、思考や行動を生み出す。リラックスして、気
持ちが晴れやか、調和や健全さを感じている
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絶対的な一つの正しさは無く、ただ、好みがあるだけ。それぞ
すべきことや、絶対的な正しい一つの答えがあると考
れの人は、それぞれの世界を持ち、それぞれが正しい。同意
える。正しくあるために、誰かにみとめられたり、何か
しないことは当たり前でむしろ、健全でOK。それぞれ自分が
の証明や、証拠が必要だと考える
ルールで、定義するので、自分自身が、証明であり、証拠。
生きることを祝う♪永遠の今に、よりフォーカスして、愛、喜
生存のために、身を守り、備え、他人の目を気にし、状
び、豊かさ、情熱・全体性・可能性といった自分の本質の波
況を考慮することが優先
動に、よりそぐう選択をしていく
失う・損なう・死 現れては消えるむなしさ・深い悲し
み・ 天国は死んだ後に行けると考える
空(から)何も無い・かつ「全てで在る」、自分の本質を深く感
じる・観察者・大きな意識の場・不滅・永遠・絶え間ない流れ・
創造・拡大・「いのち」そのもの・生まれる事と死ぬ事は「いの
ち」としての一つの経験。人生に「意味」や「目的」がないから
こそ、無限に経験を選べ、深い学びができる大切なものと感
じ、永遠を知るからこそ、はかないことに、より感謝や尊ぶ心
がわく。自分の本質は、純粋な意識・天国そのもの。地球を、
純粋な意識から眺めていくことを通して、天国を経験していく
自分の本質が愛であること、すべての存在が、自由と豊かさ
愛するとか親切であるとは、人に喜ばれる善い行いが
と無限のパワフルな存在であること、すべては、豊かな神聖
必要、世界を善くするために何者かにならなくてはなら
な光の意識・から映し出されていることを思い出すことを通し
ずがんばらなくてはならないと考える。平和を作らなく
て、起こっていることの本質を見つめる。 そこから、インスパ
てはならない。平等のために戦わなくてはならない。与
イヤされることを行なう。与える事と受け取る事は同じ。すべ
え、助けるべき人がいると考える。
て与える事は自分に与えていること
自分の「存在」・ハートのエネルギーを感じて、思考やイメー
ジ・さまざまな日常の経験を、感謝・喜び などの自分の本質
思考によって過剰に神経が刺激された状態が、癖付
のエネルギーを増幅させるために用いて、より深い至福感・
けられ、常に刺激を求めて何かを追いかけ、比べ、問
生きている躍動の感覚を無限大に広げていく。自分の本質
題を作り出したりする
の波動に合わせることが、より洗練されて、調律されていくよ
うな経験を、より選んでいく。
信念・判断・概念・ルール・状況・見えるもの・論理的考 ハートの感覚に頼る・直感、インスピレーション、いい感じか
えに頼る結果、思考が忙しくなる・不足・恐れが動機の どうか。情熱・感謝・喜び・憩い、リラックス・活き活き・愛・広
行動になりがち。
がりの感覚に導かれる・思いが静かになる。
形として現れている、目に見える物事、状況を評価し、 すべての物事を等しく、祝っていく感覚が広がっていく。今、こ
よい気分になったり、落ち込んだりする
こが完璧であることにより深い感謝の感覚が広がっていく
状況に対して、無意識に反応する。無意識に集合意
識に合わせるので、被害者意識になりやすい・
アウェイクニングライフ藤美
ハートの導きとともに動く、状況に対する反応を意図的に選
択する・「知っている」確信・創造者・意図的に波動を選択す
る
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プラスかマイナスか、善か悪か、二極対立・比較に思
考が働く。欠けている部分・ネガティブやエゴを取り除
き、ポジティブへ変えようとするような、否定や葛藤・戦
いといったエネルギーを糧にして行動する。 勧善懲
悪を信じている
深い平安と同時に、躍動するエネルギー・自身の豊かさを感
じながら、創造、喜び・ワクワク・至福を無限に広げていく。そ
こからのインスピレーションが行動になる。空(から)・何も無
い・であると同時に全てであることを知っている、プラスもマイ
ナスもあるがままに、認めた統合の領域・三位一体の感覚を
楽しむ・すべての存在の神聖さを信頼し、認め、「取り除く」の
ではなく、単純に「好み」の波動を選んでいく
抵抗・葛藤・戦いのエネルギーを使うので、効果的に
宇宙が効果的に働く流れに乗る 無限の広がり 恩恵を感
宇宙が働く流れから遠ざかる。収縮・上流に向かって
じ、シンクロ・安心・確信・気楽さ・喜び・リラックス・軽やか・優
こぐ・喜びが伴わないハードワークやがんばり・やろう
雅さのうちに生きる
とし続けること・自己否定が必要になる
さまざまなルール・条件、しきたり。伝統・制限・価値観
などの中で、ラットレースをしていることにフラストレー さまざまな「概念」「価値観」を尊重し、ゲームを楽しみなが
ションを感じながら、全力で生きるか死ぬかのサバイ ら、かつ、それらの「枠」を外して、創造もひろげていく
バルゲームをしている感覚
すべては許されていて自由であり、体験しているのは、すべ
タブー。禁忌・許されない事・醜いことを避ける。軽蔑・ て自分のエネルギーであることを知って、言葉尻や社会通
傲慢などが存在する
念・形・見かけ・伝統にとらわれずに、すべての物事を祝う体
験に出来る
自由・愛、喜び・豊かさといった自分の本質を知り、すべては
自分の望みやしたいことをする事、自分が何者である 自分自身であることを知り、自由に、ハートに導かれて選択
かを決めるのに、人の承認・意見・条件・証拠を必要と する。知恵と正直なコミュニケーションなどを通して、より、ひ
する。ご迷惑をかけないよう心がけ、自分を抑える
とつひとつの選択が、自分の本質の波動に同調していくよう
にできることをする。
自由・愛・安心感・喜び・わくわく・豊かさといった、自分の本
人、状況、物事・自分の条件に叶うことを通して、望む
質を知ることを通して、無条件にそれらを感じる感性を広げて
感情・しあわせ感を経験しようとする
いく。それらが状況や物事・人間関係に反映されていく
感情を、さまざまな波長からなるエネルギーとして、あるがま
まにみる。痛みを感じたり、抑えたりするのは、良し悪しを評
感情の浮き沈みに苦しんだり 感じたくない感情は抑
価しているときだけ。 リラックスして、ただ、自分を認め、永
えたり、無視したり、他の人に向けて取り除こうとしたり
遠の今、ここのうちに、安らぐことを通して、怒りは情熱に、恐
する
れは 好奇心となっているような、より自分が望む波動をもつ
パラレルワールドにアクセスする
陰であり陽である、白も黒も、どちらも。あるがまま全体、ホリ
白か、黒か、矛盾に戸惑ったり、片方に偏り対立する スティック。完全、オープン・すべてを含む。ただ、肯定・受け
入れるYESというエネルギーがあるだけ。
ブログ:目覚めて生きる!しあわせ無限大 http://ameblo.jp/awakeninglife/
HP:http://owui.info/awakening/
アウェイクニングライフ藤美
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