国税庁ホームページ 「確定申告書等作成コーナー」のご案内 ∼所得税・復興特別所得税の申告をするみなさんへ∼ 国税庁ホームページ「確定申告書等作成コーナー」 で申告書等が作成できます。混雑する税務署や確定 申告会場で、長時間待つ必要がありません。 ◆誤りのない申告書等を作成可能! 画面の案内に従って金額等を入力するだけで、税額 などが自動的に計算されますので、誤りのない申告 書等が作成できます。 ◆印刷して添付書類とともに郵送! 混雑した税務署に行くことなく、自宅で申告書等が作 成可能。作成した申告書等は、印刷して添付書類と ともに郵送で提出できます。この場合、住民基本台帳 カード(電子証明書付)の取得やICカードリーダライ タの購入などの事前準備は不要です。 ◆国税庁ホームページ https://www.nta.go.jp/ 詳細・問合せ=奈良税務署(0742−26−1201) 奈良県特定最低賃金が 改定されました 奈良県最低賃金は、奈良県内で働くすべての人に 適用されます。 ただし下記の産業に該当する事業所で働く労働者に は、それぞれの特定(産業別)最低賃金が適用されます。 ◆奈良県最低賃金 時間額724円(平成26年10月3日発効) ◆奈良県特定最低賃金 ・はん用機械器具・生産用機械器具・ 業務用機械器具製造業、自動車小売業 時間額820円(平成26年12月27日発効) ・電機関係製造業(電子部品・デバイス・電子回路、 発電用・送電用・配電用電気機械器具、産業用電 気機械器具、民生用電気機械器具製造業) 時間額818円(平成26年12月27日発効) ・木材・木製品・家具・装備品製造業 時間額816円 日額6,527円 (平成元年1月25日発効) 問合せ=奈良労働局賃金室( 0742−32−0206) (地域振興課) 社会保険料(国民年金保険料) 控除証明書・源泉徴収票を送付します それぞれ送付の対象となる人には、1月下旬に郵送 します。所得税や市県民税等の申告をする時に添付 する必要がありますので、なくさずにお持ちください。 ◆「控除証明書」の送付 対象=平成26年10月1日∼12月31日の間に、今年 度初めて国民年金保険料を納付した人 ◆「源泉徴収票」の送付 対象=平成26年1月∼12月までに老齢年金を受け 取っている人全員 ※「障害年金」や「遺族年金」は非課税のため、源泉 徴収票の送付はありません。 ※源泉徴収票を紛失した場合は再交付ができます。 詳しくは、下記まで問い合わせてください。 問合せ=奈良年金事務所 ・控除証明書について 0742−35−1370 ・源泉徴収票について 0742−35−1372 平成26年度 応急手当普及員講習 参加希望者募集(要申込) 応急手当普及員とは、自身が所属する事業所の従業 員や地域の団体などを対象に、消防機関と連携して、救 命講習の指導を実施できる人のことです。 ◆応急手当普及員養成講習 日時=2月3日 (火)∼5日 (木)9時∼17時 対象=①新規に応急手当普及員の認定を希望する人、 ②平成22年度以前に応急手当普及員講習を受講 し、資格認定日から3年以上が経ち、資格認定が 失効した人 定員=50人程度 受講料=無料 ※テキスト『応急手当普及員講習テキスト』 (東京法 令出版 価格4,572円+税)の事前用意が必要です ◆応急手当普及員再講習 日時=2月6日 (金)9時∼12時(受講無料) 対象=①平成23年度に応急手当普及員の認定書の 交付を受けている人、②平成24・25年度の応急 手当普及員講習の受講者(資格認定者)で受講を 希望する人 ◆共通事項 場所=かしはら安心パーク (橿原市東竹田町224-1) 申込=1月5日(月)∼20日(火)に、大和郡山消防署 ( 59−1331) (本庄町)へ ※ 実 施 要 領 は、奈 良 県 広 域 消 防 組 合ホームページ (http://www.naraksk119.jp/)で 問合せ=奈良県広域消防組合消防本部 救急部 救急 指導課( 0744−26−0116) ◆ 認 知 症 の 家 族 会 ﹁ に ど わ ら し ﹂ 毎 月 1 回 、 社 会 福 祉 会 館 他 で 開 催 し て い ま す 。 問 合 せ = 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー ︵ 内 線 5 8 5 ︶
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