自治体担当者のための - Nikkei BP AD Web 日経BP 広告掲載案内

2015年版 自治体担当者のための
インフラ構築・管理
[自治体担当者向け特別編集版]
[自治体担当者向け特別編集版]
スケジュール
発行日
発送日
申込締切日
入稿締切日
4月20日(月)
4月17日(金)
3月13日(金)
4月2日(木)
広告掲載料金
同時出稿で
※広告料金には別途消費税がかかります。
経コンストラクション3月〜5月の発売号に同時にご出稿頂いた広告主には、 30%OFF▶ 日お得な特別料金
(30%OFF)を適用致します! サイズ[天地×左右]
280 × 210 ㎜
表4
255 × 210 ㎜
4色1ページ
280 × 210 ㎜
2色1ページ
280 × 210 ㎜
白黒1ページ
280 × 210 ㎜
4色1/2ページ
115 × 180 ㎜
4色1/3ページ
80 × 180 ㎜
白黒1/2ページ
115 × 180 ㎜
白黒1/3ページ
80 × 180 ㎜
白黒1/6ページ
80 × 85 ㎜
◉ カタログ同梱価格 ¥ 1,500,000(全数同梱)
表2
掲載料金(通常)
340,000
¥ 380,000
¥ 298,000
¥ 264,000
¥ 240,000
¥ 178,000
¥ 119,000
¥ 122,000
¥ 83,000
¥ 43,000
日経コンストラクション同時出稿時特別料金
¥
日経コンストラクション
同時出稿で %
掲載スペース
※同一原稿のみとさせて頂きます
30
O
F
F
238,000
¥ 266,000
¥ 208,000
¥ 184,000
¥ 168,000
¥ 124,000
¥ 83,000
¥ 85,000
¥ 58,000
¥ 30,000
¥
掲載誌サービス
100 部
100 部
100 部
50 部
50 部
50 部
30 部
30 部
30 部
10 部
特 別 広 告 企画 │ 定 型 フ ォ ー マ ッ ト 広 告
原稿と画像を用意するだけ!
手軽に広告掲載が可能な特別スペースを設けます!(※巻末掲載となります)
❶「建設会社・建設コンサルタントガイド」別途企画書を参照ください
原稿と画像をご用意いただき、日経BP社にて定型フォーマット広告を作成いたします。
※掲載位置は建設会社、コンサルタントに分けて各社集中掲載、並び順は社名ABC順となります。
掲載スペース
掲載料金
掲載誌サービス
300,000
¥ 150,000
4色1ページ
50 部
30 部
¥
4色1/2ページ
2015年4月20日発行
2015年版
自治体担当者のための
インフラ
構築・管理
❷「NETIS登録技術」日経コンストラクションの同企画に出稿されたお客様限定
NETIS登録技術について解説する企画記事の後ろに各社広告を掲載いたします。
※本欄広告は日経コンストラクションの「NETIS登録技術」出稿原稿の流用のみとなります。
掲載スペース
掲載料金
4色1ページ
¥
4色1/2ページ
¥
◉ 媒体概要
200,000
100,000
掲載誌サービス
50 部
30 部
広告掲載例
※「建設会社・建設コンサルタントガイド」
■ 発行日:2015年4月20日 ■ 総ページ数:約70ページ(予定)
■ 発送部数:約7,000部(各都道府県、市の土木関連部署と町長、村長に直送)※日経コンストラクションには同梱されません
技術情報広告3部
〒 108-8646 東京都港区白金 1-17-3
TEL. 03-6811-8034 FAX. 03-5421-9192
e-mail. [email protected]
全国自治体のインフラ担当部署
約7,000 カ所に無料配布!
2015年版
広告のご案内
各都道府県、市の土木関連部署※+ 全国の町長、村長あてに1部ずつお送りします。
全国自治体の
インフラ担当部署に向けて
企画
趣旨
※名称に「都市」
「建設」
「土木」
「防災」
「河川」
「上水道」
「下水道」
「道路」
「環境」などのつく部・課
7,000部を無料配布!
約
政府が推進する「国土強靭化」やインフラ老朽化問題への対応を受けて、公共事業の拡大傾向が顕著に
なってきました。インフラの長寿命化や防災に関する行政の取り組みや技術開発も進んでいます。一方、東
日本大震災の被災地では、復興需要に対する人手や資機材の不足が依然として続き、この傾向は全国に拡
がりを見せます。
予算の拡大というチャンス、労務・資材費の高騰というリスク、地方自治体のインフラ整備・管理には新た
な対応が求めらています。
しかし、自治体では一定の人事ローテーションによって数年毎に担当者が代わる
問題があります。公共事業の知識や経験の全くない担当者が計画を策定したり、要領を欠き入札の不調も頻
各テーマは日経コンストラクションに掲載した記事に加筆し、再編集したもので構成します。
2015年
4月発行
予算
主な
記事内容
15年度予算で加速する国土強靱化
〜
「防災・減災」
「地方創生」などを重点政策に〜
※内容は変更になる場合が
あります。
安全・安心に多額の予算/五輪に向け進むインフラ整備/「グランドデザイン」で地方を変える
発して、大きな環境変化に対応できない自治体も少なくありません。
維持管理
このような問題を解決するために、
日経コン
自治体でも始まるスマートメンテナンス
ストラクションでは4年前から地方自治体のイ
ンフラ担当者に向けて、業務の基礎知識から取
り組むべきテーマまでをまとめ「自治体担当者
〜ITやデータの活用で技術者不足に対処〜
のためのインフラ構築・管理」として特別編集
点検義務化の影響は?/橋のモニタリングを自治体でも/維持管理ロボットの可能性
版を発行、実務者に広く無料配布しています。
防災・災害復旧
自治体担当者の異動、予算策定時期に、業
本格化する震災・土砂災害対策
務の基本や事例を解説する本誌は教本として
好評をいただいております。
この機会に、発注
者である自治体向け本誌への広告出稿をご検
〜首都直下・南海トラフ巨大地震や豪雨災害への備え方〜
2014年版
討くださいますようお願い申し上げます。
広島豪雨災害の教訓/土砂災害防止法改正の概要/地震・津波被害を防ぐ新技術
◉ 全国各地からの読者の声
◉ 広告出稿特典
「自治体担当者のためのインフラ構築・管理」に下記のような声をいただいています。(一部抜粋)
市有施設のマネジメントを担当して
おり大変役にたった。国が施策や方
針を急ピッチで変え始めた事や、自
治体が対応しきれていないなど問
題は山積している。そのためにも今
後も多くの情報提供を希望する。
建設分野は、私たちの子供の世代が
興味を持って進める・選択してくれる
業界に発展してくれたらの思いがあ
る。社会を支える大切な分野だと、技
術や業界動向を知り感じている。
維持・補修は現場あわせの一品モノとな
ることが多いため一般論だけでなく具
体的な取り組み事例をたくさん載せて
ほしい。この冊子で収容できないなら
Webなどに公開することを期待する。
複数の号で紹介された記
事が整理され利用するの
にとても便利なので、定期
購読者にもぜひ配布して
ほしい。
市役所 財産管理課
市役所 上下水道局
都道府県 道路建設事務所
市役所 施設整備課
市役所 上下水道局
内容が面白く参考になるため部署で回覧し
た。若い技術者の中には記事を興味深く読
む者が多くいた。こらからの事業が新設改良
から維持補修にシフトせざるを得ないこと
を、彼らが認識していることが背景にある。
それぞれの立場からの意
見や提言は、大変参考に
なる。事業を推進していく
上でも非常に役立つ情報
だ。
市役所 都市整備課
町役場建設課
本日でも橋梁をはじめとして多
数のインフラ施設に維持管理
費が割かれている。アセットマ
ネジメントなどで民間技術を活
用する事例は参考になった。
市役所 都市計画課
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◉
◉
地球環境や社会構造が大きく変化
する今自治体職員にとっては、この
ような情報誌は不可欠である。今回
の冊子は、町の全技術職員および工
事発注に関する職員に回覧し、課題
解決のヒントにさせてもらう予定だ。
積算に関する情報は大変参考にな
った。特に受注者が訴訟を起こし
た事例を読んで身の引き締まる思
いになった。今後も工事に起因する
様々な訴訟の事例紹介を期待する。
町役場 企画政策部財政課
北海道 建設管理局 技術管理課
神奈川県 藤沢土木事務所 河川砂防第一課
群馬県 県土整備部 下水環境課
長野県 建設部 道路建設課
兵庫県 防災企画局
島根県 出雲県土整備事務所 農林工務部 農道・防災グループ
市役所 建設部下水道課
◉
◉
◉
◉
◉
◉
福岡県 県土整備部
弘前市 都市整備部 都市整備課北海道
白河市 水道部
千葉市 建設局 土木部
富士宮市 都市整備部 道路課
草津市 上下水道部
今年度より担当することにな
り設計や積算について勉強
したい。予算・積算について、
他市の事例が掲載されてお
り大変興味深い内容だった。
送付先一例
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◉
◉
◉
松江市 建設部 土木課
善通寺市 建設経済部
佐世保市 土木部 道路整備課
名護市 建設部 建設土木課
❶ 営業ツールとして活用いただける数の掲載誌をご提供します。
(部数はご出稿のスペースに応じて変動します。詳しくは裏面の「掲載誌サービス部数」を参照ください)
❷ 日経コンストラクション同時出稿の特別料金(30% OFF)を設定します。
(3〜5月の日経コンストラクションに同一原稿をご出稿が条件となります)
◉ カタログ同梱も可能です (料金については裏面を参照ください)
カタログやリーフレットを同梱して、 各都道府県・市に送付できます。
土木関連の部署に向けて確実にお届けするので、 通常のDMなどに比べて開封率が格段に高まります。是非ご活用ください。
●カタログサイズ/はがき〜A4 ●厚さ/2mm程度まで ●重さ/50g程度まで
※カタログは16ページまでのものとさせていただきます。
◉ 広告掲載イメージ
各テーマの編集記事の直後に、 関連広告を掲載します。
防災・災害復旧
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